(鐘の音)
(2人)ご覧下さい。
生字幕放送でお伝えしています
甲子園球場、第3試合3回の裏比叡山同点に追いつきました。
2対2の同点です。
バッターは4番の中島。
ダブルプレー!スリーアウト。
同点どまり。
ただ、3回の裏比叡山高校は同点に追いついて2対2同点です。
これから4回の表、大阪偕星学園初めてのアルプスで応援を続けています。
では、スタンドの様子を聞いてみましょう。
北嶋右京アナウンサーです。
春夏、通じて初めての甲子園。
応援団も初めてのアルプスです。
初めてづくしの今大会。
準備は予想以上に大変でした。
応援団もチアリーダーも結成が間に合わなかったんです。
そこで、任されたのが彼女たち。
女子バレーボール部員です。
きのうまで香川県で合宿していたんです。
振り付けの練習もできませんでした。
そして、衣装を作る時間もありませんでした。
今、着ているのはふだん使っているバレーボールのユニホームを着ての応援ということなんですね。
その足元、こちらも学校に通うときに履く革靴を履いての応援。
彼女たちにとってはいつもどおりの格好。
動きやすさには問題がないと言います。
暑さに負けず相手に負けない応援をと意気込む一塁側です。
初めての応援です。
このバレーボール部の皆さんが応援をします。
先ほどチラッと控え部員の選手のユニホームも見えましたが漢字4文字大阪偕星のユニホームはこの夏の甲子園で新調したようやくぎりぎり間に合ったユニホーム。
そのユニホームを着てゲームを戦っています。
4回の表は7番の福田から。
控え部員は左胸にローマ字Kと書かれたこれまで使っていたユニホームを着ての応援です。
同点に追いつかれてすぐの4回表。
大阪偕星学園7番・福田のヒットでノーアウト、ランナー一塁です。
甘く入れば逃しません。
球威がないだけにコントロールが甘くなるといい当たりを打たれますね。
大阪大会からほとんどランナーは送りバント。
1球で決めてきている大阪偕星学園。
送りバント成功、ランナー一塁、二塁。
勝ち越しのチャンスは4回の表大阪偕星学園です。
強化月間と位置づける6月にはもう深夜までバント練習を繰り返すそんな日もあると聞きました。
ここで比叡山高校は守備のタイムです。
裏づけがあるんでしょうね。
9イニングで3回、守備のタイムをとることができます。
守備をこれどんな確認でしょうか。
9番バッターですし一つずつアウトをとっていこうということですね。
いい守備をしようというそういう指示だと思いますね。
ラストバッターの的場です。
きょう最初の打席は送りバント。
比叡山にとっては同点に追いついた次の回ですから本当は無得点に抑えれば一気に流れがくるんですけどそれに、こだわりすぎてここで、あまりフォアボールを出してしまったりとかランナーをためて得点を取られることはやめようとそういう指示だったと思いますね。
特にランナーをためてしまいますと次が…。
きょうこそヒットはありませんが力のある姫野を迎えることになります。
姫野君の前にランナーをためたくないですからね。
いいボールはアウトコースにきています。
的場君は、ここは今のどうだったですかね。
ちょっとボール気味だったと思うんですけどね。
やはりストライクボールの見極めここが大事だったんですけどね。
このあとは力のある姫野。
三振!ツーアウト、ランナー、二塁で姫野を迎えます。
まず、ここはアウト1つ三振でとりましたバッテリーです。
最後は得意の変化球やや高さはありましたが的場は空振り。
ちょっと緩急が利いたといいますか非常にスピードが遅かったですね。
それをちょっと引っ張りにいってしまったっていう感じですよね。
トップバッターの姫野です。
きょうヒットはありませんが大阪大会は4割を超えてホームラン2本。
外野はレフトが深め。
ここは一塁は、あいていますが今度の考え方はどうでしょうバッテリー。
ここも一緒ですよね。
1点を恐れて歩かさないで後半であれば歩かすことも考えられますけどここは勝負でいいと思いますよ。
甘い球は逃さないというこの姫野。
逆のバッテリーとしては姫野に対しては高さを間違えてはいけません。
むしろ長打を打たれないコース。
それを徹底するべきでしょうね。
スリーアウト。
ここも粘ったバッテリーです。
比叡山高校。
4回の表、大阪偕星学園スコアリングポジションを0に抑えました。
それでは、11年ぶりの応援が続いています比叡山高校のアルプススタンドの様子を聞きましょう。
大谷昌弘アナウンサーです。
大谷さん。
16年ぶりの甲子園出場の比叡山。
3000人近い方が声援を送っています。
そして、もう一つ16年ぶりに甲子園に帰ってきたものがあるんです。
こちらの太鼓です。
滋賀大会では太鼓を鳴らせないということで学校の倉庫に眠っていて時折、学校行事で使う程度のものでした。
甲子園出場が決まってからこの太鼓も16年ぶりに甲子園の日ざしを浴びています。
皆さん、すごく元気に応援しています。
比叡山は1979年と1982年にベスト8。
まずは初戦から眠りから覚めた太鼓の音がアルプススタンドに響きます。
久々にお目見えしたという太鼓です。
大谷アナウンサーからもありましたが昭和54年にベスト8。
この比叡山高校。
比叡山高校の初勝利が昭和54年だったんですが実は全国の49都道府県代表の中で滋賀県が最も勝利が夏が遅かった。
その初めての滋賀県の勝利が比叡山高校でした。
その年は、そのまま一気にベスト8。
過去、平成11年のバッテリーで一世をふうびしましたが。
春は初戦で、沖縄尚学。
ともに敗れた学校で優勝するというそんな経験もしている比叡山高校です。
空振り三振です。
ワンアウトランナーはありません。
右バッターには今のようなチェンジアップですね。
変化球、指の影響などここまで川原崎さんご覧になってどうですか。
あまり感じないですけどもスライダーが本来のスピードのあるキレのいいスライダーからすると少し落ちるんじゃないでしょうかね。
力を入れてくっと切っていくようなそんなボールがなかなか投げられないということもあるんでしょうかね。
とはいえ、そういうボールも見せなければいけないので織り交ぜていますけどね。
ただ、球数もかなり増えてきましたのでね。
比叡山高校のヒットがここまで4本。
うち1本は内野安打なんですがそれ以外はスライダーを打っているというここまでの比叡山高校。
ワンアウト、ランナー、一塁。
記録は内野安打。
今も外に逃げていくボールをしっかり捉えましたバッターの原田です。
スライダーが意外とバッターからすると見やすいんですよね。
曲がってはいるけれどバッターの手元でくっと曲がる感じではないんでしょうね。
みんなついていけますもんね。
いいコースなんですけど全部、ボールは。
そして川原崎さんまた、原田がランナーに出ました。
比叡山のいいところは非常に足のあるランナーがうまく塁に出るんですね。
先ほどは盗塁を決めています。
ここも当然走る場面ですのでね。
ここは走らせずにヒッティングです。
このあとの山崎がきょう2回に1点差に追い上げるタイムリーヒットを放っています。
2回の1点は下位打線で取った1点でした。
カウントとしては、走りやすいカウントになったでしょうか。
いつでも狙っていると思うんですけどね原田君は。
投球はストライク。
今度はいいボールがいった!タッチアウト!ようやく比叡山高校の盗塁を阻止しましたキャッチャー・田端。
いいボール投げましたね。
ツーアウトでランナーがなくなりました。
4回の裏。
これも、それた!ツーアウト、ランナー、一塁。
記録はエラーです。
流れとしては比叡山が盗塁をアウトになってそして、バッターが打ち取られてっていう流れでいくと次の攻撃につながるような守備ができる場面だったんですけどね。
それだけにちょっとこのエラーは痛かったですね。
8番、先ほどタイムリーヒットの山崎を迎えます。
ツーアウト、ランナー、一塁。
ファーストランナーの山本も滋賀大会で盗塁を1つ決めています。
盗塁成功3つのあと田端がさして盗塁失敗。
どちらも次の1点を取ってリードして中盤に入っていきたいでしょうからね。
特に比叡山高校はここから継投を考えてゲームを戦っています。
そのタイミングも含めてリードを取っていきたいという比叡山高校。
スリーアウト。
ランナー1人、残塁です。
4回の裏比叡山高校はランナー出しましたが無得点。
4回まで終わりました。
2対2の同点。
大会3日目の第3試合近畿勢同士の初戦です。
きょうは、大会が始まって最初の土曜日ということもありまして第1試合からいっぱいの高校野球ファンが甲子園球場に訪れています。
第1試合、早稲田実業。
第2試合は春夏連覇を目指す敦賀気比が延長10回サヨナラ勝ち。
このあとの第4試合は久々、下関商業と北北海道の白樺学園のゲームが予定されています。
4回終わって2対2。
川原崎哲也さんの解説でお伝えしていますがここまでのゲームの展開どう見ていらっしゃいますか?
全く互角のがっぷり四つの試合ですがゲームとしては比叡山が主導権を持って運べてるかなとそんな印象がありますね。
初回は少しエラーから2点を失ったんですけどあとは山崎投手を中心に本来の守りをしっかり固めて少ないチャンスを確実にものしているという意味で比叡山ペースかなとそんなふうに見えますね。
そして、この5回が川原崎さん大阪偕星学園が2番から。
比叡山高校はラストバッターから上位に回るということでこの回、ポイントになりませんか。
そのとおりですね。
各打者が3巡目になってますのでそしてピッチャーも球数が増えてそろそろ疲れも出始めるころですね。
大阪偕星学園は、もう一度初心に戻ってアウトコースの球をセンターからライト方向とこういうバッティングが少し見られない状態になっていますのでそこを徹底すべきでしょうね。
ノーアウト、ランナー、一塁。
先頭バッターが5回の表大阪偕星学園、出ました。
ノーアウト、ランナー、一塁です。
今、ここはしっかり引っ張ってきました。
これも先っぽだったんですけどね。
よく見極めてひきつけて高めのボールをしっかりと打ったということですね。
中軸でも送ります大阪偕星学園3番・西岡、バントの構え。
とにかくバントだけをやった日もあったという大阪偕星学園。
1球で決めてくるバントは見事です。
本当に見事です。
バントは練習すればうまくなるというお手本のようなものですね。
各打者のバント本当に全部すばらしいですね。
ワンアウトランナー、二塁で4番・田端、5番・岸。
大阪偕星学園が大きなチャンスを迎えます。
田端はきょう2安打。
三塁線を破るツーベースヒットと右方向、ライトへのすばらしいシングルヒット。
セカンドランナーは三塁へ。
ツーアウト、ランナー、三塁。
ちょっとボールが高めにきた分ちょっと内気に入りました。
少しすっぽ抜けてピッチャーからするとしまったというボールだったんですけど田端君のほうに力が入りましたね。
この岸も力があります。
センターへの2点タイムリーヒットとフォアボール。
風は浜風。
バッテリーは丁寧に。
いいボールですね。
今の辺りは狙ってても手が出ないでしょうね。
少し内に入ったように見えましたが手は出しませんでした。
狙うとすれば今のボールだったですね。
ストレート!見逃しの三振、スリーアウト!ここまでの変化球攻めから一転。
完全に裏をかきましたね。
今のボールはねすばらしいバッテリーでした。
ここもピンチをしのいだ比叡山。
改めて、このボール。
しかも外から内にぎりぎりに入ってくるボールでねすばらしいボールですね。
ピンチをしのぎました。
粘る比叡山バッテリー。
1m67cm山崎、躍動。
今度は比叡山高校がこの5回の裏はラストバッターから。
上位に回るという打順です。
ここ比叡山高校がランナーを1人でも出せば2番・安達、3番・西川と当たってるところに回りますね。
しかも1番、2番の足の速いランナーがもし出るようなことがあれば非常に比叡山としてはいいですし大阪偕星学園としては非常に守りでプレッシャーがかかりますね。
三塁側アルプス、緑、黄緑が日ざしに映えています。
ワンアウトです。
先頭バッターは抑えました大阪偕星学園ピッチャーの光田。
4回までで61球を投げています。
ピッチャーの光田。
打たれたヒットのうちの3本がスライダー。
5本のうちの4本がスライダー。
ワンアウト、ランナー、一塁。
5回の裏2対2の同点。
比叡山高校の攻撃です。
本当に比叡山としては展開としてはいつも、この足のある選手が塁に出てというパターンになっていますから攻撃パターンとしては非常にいいパターンで回ってますね。
しかも、ここはファーストそして、バッター安達ですからいろんなことができますね。
間違いなくどこかのカウントでは走りますよね。
警戒することで悪くなりますしね。
安達はきょうセンター前ヒットとセーフティーバント、内野安打。
バッテリーとしたらどうなんでしょう。
バッター集中なのかランナーに相当意識を持っていかなきゃいけないのか。
もちろんランナーへのけん制は怠ってはいけませんけど基本的にはバッターをしっかり抑えるということですね。
ワンアウトですしとにかくアウトカウントを増やしていくというピッチングが必要ですね。
ヒットエンドランです。
ここはスチールではなく走らせて打ってきました。
これは、ヒットエンドランというよりもランナーも走ってバッターもいいヒットを打つといわゆるランエンドヒットというそういう作戦だと思います。
ここまで走られた盗塁は3つ。
止めた盗塁1つ。
三振!ランナーも動けず!ツーアウト、ランナー、一塁と変わります。
外へのスライダーでした。
コースがよかったですね。
ただ、力のあるバッターは続きます。
3番キャッチャー西川。
きょうライトにヒット1本。
さっきの西川君の変化球を打ったライトへのヒットは見事でしたね。
ああいう意識でこの打席も立っていればタイミングは合っていくでしょうね。
16年ぶりの夏です。
滋賀52校の代表。
いいボールだ!タッチアウト、スリーアウト。
5回の裏、比叡山高校この回も俊足のランナー出ましたが盗塁進むことはできませんでした。
5回を終わって同点。
甲子園球場はこれからグラウンド整備が行われます。
大阪偕星、先制。
比叡山が追いつくという展開をVTRで振り返りましょう。
1回の表大阪偕星学園ツーアウト、ランナー、一塁から4番の田端のツーベースヒット。
初回は少し変化球が高かったですね、山崎投手が。
続く岸の2点タイムリーヒット。
大阪偕星学園が2点を先制します。
2回の裏、比叡山高校はツーアウト、ランナー、三塁からピッチャーの山崎のタイムリーヒット。
うまく打ちましたね。
ここ、しかもデッドボールのランナーが盗塁で進んでというランナーでした。
1点を返します。
3回の裏ワンアウト、ランナー、二塁から西川のタイムリー。
これもうまくいきました。
これも盗塁のランナー。
同点に追いつきます。
5回の表大阪偕星学園ワンアウトランナー、二塁からランナー、三塁に進みます。
ただ比叡山バッテリーはこのランナーをスコアリングポジションに置いて山崎粘りの投球。
岸をすばらしいボールで三振で打ち取って得点を許しません。
2対2の同点。
回は5回まで進んでいます。
4万5000の観衆を集めて行われている大会第3試合です。
三菱自動車元監督の河原崎哲也さんの解説でお伝えをしています。
ともに持ち味がよく出ているここまでだと思いますが。
本当にいい試合だと思います。
中盤以降のポイント川原崎さん、ここから何がポイントになってくるでしょうか?
まずはピッチャーが球数が増えてきたときに今と同じようなコントロールを続けていけるかどうか。
これ、特に山崎君にはいえると思いますね。
両投手とも5回終わって71球という球数です。
普通でいくとまだまだいい球数なんで大丈夫だと思いますけどこれが6回、7回重なってきたときにコントロールがどれだけ今のままいけるかどうか。
甘くなったボールをいかに各バッターがコンパクトにセンター中心に打ち返せるかというところだと思いますね。
特に比叡山高校は滋賀大会から継投で勝ち上がって決勝の近江高校戦こそ山崎が完封しましたが河畑監督も相手がだいぶ、山崎を分かってきたそうなってきたタイミングで早く代えるんだと言っていました。
今は代えづらいでしょうね。
どこのタイミングで代えるかというのは、一つのバロメーターとしてはボールがどんどん高くなってきたとき。
あるいは、大阪偕星がいい当たりを続けられるようになってきたときが一つの見極めどころかなと思いますけどね。
いずれにしましても両チームとも相手を2〜3点に抑えて僅差で勝ちたいと。
そういうチームですからね。
両チームともそれなりのゲームプランどおりの試合運びにはなっていると思いますのでこれから後半、楽しみですね。
背番号18をつけた1m67cmの山崎。
対する大阪偕星学園の打線ですがここまで、どうでしょう。
右バッターが続く打線の中でアウトコースのボールなかなかいい当たりというのはおおくないですよね。
それだけコースが本当に厳しく山崎君が投げているということだと思いますけどやはり、あのボールが圧倒的に多いわけですからね。
あのボールをしっかりとセンター返し、あまり右を意識しすぎると見すぎてしまうのでやはりピッチャーに返していくというそういうバッティングが必要でしょうね。
この回は6番の濱口からよくいう右方向に打つというよりも、しっかりとセンター返しをしていくという。
打球は速かったんですがセンターもよく回り込みました。
安達、シングルヒットにしました。
よくこらえて低めに落ちる変化球だったですがうまく打ちました。
いい打球でした。
打球が鋭くて抜けようかという打球でしたがセンター・安達、回り込みました。
ノーアウトランナー、一塁。
7番の福田。
比叡山高校、投球練習場は背番号10をつけた大原です。
継投の準備が徐々に始まっています。
ただここで大阪偕星学園が大阪大会でも、ほとんどなかったバントのミス。
送れませんでした。
とってからキャッチャーの西川も非常に速かった。
この判断もほめるべきでしょうか。
すばらしいフットワークのいいプレーでしたね。
そして、ワンアウト一塁ですが水田もバントの構え。
大阪偕星学園の中ではランナーの福田君が最も足が速いとそういうランナーだと聞いていますのでここはツーアウトになっても必ずセカンドに送ってそしてワンヒットで帰ってくると。
そういう展開に持ち込みたいところですね。
大阪大会でもワンアウト、一塁でも送るというシーンが多くありました。
山本監督も自分たちの野球をとにかくやるんだということなんでしょうね。
選手たちも試合前に言ってましたね。
1点ずつ積み重ねていくチームなんだと言っていましたので。
投球はストライク。
今度は大阪偕星学園が走ってきました。
ワンアウト、ランナー、二塁。
完全に守備隊形の裏をかきましたね。
7試合で盗塁3つの大阪偕星学園が、ここで盗塁、決めました。
そして、バッティングのいい光田。
唯一の左バッターです。
俊足のセカンドランナーは福田。
三振!ツーアウト、ランナー、二塁と変わります。
80球を超えてくる辺りですがまだ変化球の威力は衰えてませんか?
今もいい高さにね。
スライダーですかね。
いい高さにいきましたね。
ブレーキがかかったと思ったら急に沈むような感じでした。
ラストバッターの的場です。
送りバントと三振。
きょうは、まだヒットはありません。
球数は82球。
80球を超えた辺り。
いい当たり!ホームにかえってくる!勝ち越しのホームイン!バッターランナー二塁へ!ラストバッター・的場のタイムリースリーベース!次の1点は大阪偕星学園に入りました、6回の表。
痛烈な当たりがレフト線を襲いました。
少し甘く入りましたね。
サードの山本も飛びつきましたがそのグラブの先。
それにしてもこのチャンスで見事なバッティングでした。
大阪偕星学園もスチールで進めたランナータイムリーでかえすことができました。
スリーアウト。
ランナー、二塁残塁。
しかし6回の表大阪偕星学園ラストバッター・的場のタイムリーツーベースヒット。
1点を勝ち越しました。
6回の表終わって3対2。
これから比叡山高校の1点を追いかける攻撃が始まります。
大阪偕星学園が初回に岸のタイムリーヒットで2点。
比叡山が2回3回、ランナーを盗塁で進めてタイムリーでかえすということがありましたが6回の表、ついに勝ち越しに成功したのは大阪偕星学園です。
変化球をよく捉えて打ってきました。
そして、これから1点を追いかける形になった比叡山高校がこれから6回の裏は3番からです。
少し上空、雲が出てきました。
甲子園球場です。
5回終わって、71球、被安打6三振4。
四死球が1というここまでの内容。
改めてここまでのピッチング変化などはいかがでしょうか?
ピッチングそのものは見事なピッチングなんですよね。
あとは心配されていた指の状態というのもここまで見るかぎりはそんなに影響していないのかなと思います。
3番の西川から。
そうなってきますと、比叡山打線改めて狙いをどうしましょう。
やはりストレートかスライダーですよね。
追い込まれるとチェンジアップがありますからやはり追い込まれる前にそのストレートかスライダーかバッターごとに狙いを絞ってこれもセンターに向かって打っていくべきですよね。
センターもいい守備。
姫野が強肩を見せました。
ノーアウト、ランナー、一塁。
3対2、1点を取られた比叡山高校6回の裏。
きょう初めて先頭バッターが塁に出ました。
このバッティングでいいんですね?
いいバッティングですね。
今のはアウトコースのいいコース。
悪くないと思いますけどね。
そして、バッター4番ですが中島、バントの構えです。
ここ2度のランナー一塁のチャンスは2度盗塁失敗に終わっています比叡山高校。
サインプレーを見せましたが僅かにセーフです。
ちょっと左の足首を痛めましたか。
冷やしています。
ファーストランナーはヒットで出塁の西川。
ここは、やはり確実に送ってくるということがまずセオリーでしょうか。
送りバント成功。
ワンアウト、ランナー、二塁。
同点のチャンスを迎えた6回の裏5番の横江。
6番の原田と続く打線です。
きょう、5番の横江はヒットがありません。
セカンドゴロと三振。
次の原田がきょうはデッドボールと内野安打。
まず右バッターの横江です。
まもなく80球。
ここはインコースを2つ続けてきました。
右バッターに対しては追い込むとチェンジアップがあります。
どっかのカウントでは外に、すっと落ちるボールがくると思うんでそれをどう見極められるかです。
追い込まれるとバッターとしてはかなり見極めが大事になってくる。
今ファウルになりましたけど今のボールなんかは気持ちがもう少しセンター方向を意識していれば捉えられたボールだったかもしれないですけどね。
少しちょっと早く開いて引っ掛けてしまいましたね。
次で光田の投球数は80球になります。
もう一つ、まっすぐを続けて内を意識させました。
バッテリーとしては外のチェンジアップを投げて打ち取りたいというそういう配球になると思うんですけどね。
バッターはそこを見極められるかどうか。
よくついていきましたね。
ボールもよかったと思いますよね。
これでバッテリー攻めは改めてどうなりますか?
もう一度、まだワンボールツーストライクですからねいかにうまいところにボールを投げるかですよね。
そして次はバッターが手を出してくればもうけものというような配給にしておいて最後、もう一度チェンジアップということでしょうね。
ただバッターの横江はしっかりついていっています。
いいですねしっかりとインコースを投げきってうまくファウルを打たしてるという。
これが甘くならずコントロールよくインコースに投げられていますから。
あれは結局、打ってもファウルになるんですね。
今度こそ外にもっとさっきよりも低いボールを投げられるかどうか。
今の少し甘いコースでしたね。
逆にバッターがどんどんファウルにしていって待つということですね。
このときに振りすぎないで意識をセンターに持っていくことですよバッターは。
なかなかおもしろい対決ですね。
三振!やはりチェンジアップ。
セカンドランナーは一塁への投球を見て三塁へ進みました。
ツーアウト、ランナー、三塁です。
送球間の三塁進塁ということになりました。
バッテリーは狙いどおり最後、チェンジアップを振らせました。
見事にワンバウンドになるぐらいの高さのボールでアウトにしましたね。
ただ、ランナーは送球間、三塁に進んでバッターはきょう、内野安打1本の原田。
左バッターになりますと光田のチェンジアップはありません。
足の速いバッターランナーですからね。
これ内野の守備も重要ですよ。
内、内とインコースに積極的に攻めてきます。
まっすぐのコントロールがいいですね。
狙ったところにしっかりと投げきれていますね。
打ち取った!スリーアウト!6回の裏、比叡山高校三塁まで進めましたが得点なし。
光田、田端のバッテリーが抑えました。
この回は、なかなか見応えのあるピッチャー対バッターというシーンが続きましたね。
よく頑張ったと思います。
水田君。
6回終わって3対2。
初出場の大阪偕星学園が16年ぶり出場。
比叡山高校を1点、リードしています。
6回に大阪偕星学園が勝ち越しに成功しました。
これから7回の表です。
春夏、通じて初出場。
準々決勝で大阪桐蔭…。
あの大阪大会4連覇を狙った…夏の甲子園2連覇を狙った大阪桐蔭を破ってきました。
大阪偕星学園は春の府大会の決勝で大阪桐蔭に敗れて、それ以降とにかく打倒・大阪桐蔭を掲げて練習量を重ねてきたんですね。
いきなりこうやって出てきたわけじゃなくてやはり去年の秋ぐらいから着実にチーム力をつけてしっかりと結果を出してきたチームですよね。
それは、やはり先ほどもあるように練習で裏付けられた練習量というのがあるんでしょうね。
この回は2番の戸嶋から好打順です。
リードは1点。
比叡山は山崎続投です。
ワンアウト。
序盤こそお互いにエラーはありましたが中盤以降、守備は安定しています。
ピッチャーのリズムがよくなるにつれバックのリズムもよくなりましたね。
ランナーなしで3番の西岡です。
継投で勝ち上がってきた比叡山高校。
球数がまもなく90球というところのピッチャー・山崎です。
三塁側のダッグアウトカメラマン席の前では背番号10番の大原11番の西原が2人の2年生ピッチャーがキャッチボールをしています。
10番が大原。
もちろん山崎の状態が悪いわけではありませんし代えなければいけないわけではありませんが。
このイニングも思ったところにまだ投げられていると思いますね。
しっかりとアウトコースの低めに球を集めてますね。
河畑監督は今のように捉えた性質の打球が増えてくると継投を考えるという話をしていました。
今みたいなボールがうまくファウルになっているうちはいいんですけどね。
ツーアウト。
内野ゴロ2つでツーアウトです。
当然ピッチャーですからね微妙なコントロールのミスというのは1試合で何球もあるんですけど大阪偕星学園としてはその1球の失投をいかに1ふりでしとめられるかというところですね。
それが今のところはファウルになってしまうケースがありますのでそうするとやはり2球続けては甘い球きませんから。
外中心の攻めに対して右バッター、どうでしょう。
ベースにかなり近い位置に立っている感じはありますか?
そんなにバッターボックスで…。
よくバックアップをしましたサード、2年生の山本。
山崎はちょっと足を痛そうにしてダッグアウトに戻ります。
どこに当たりましたかね…。
つま先、足首、辺りか…。
今、肩を借りています。
スリーアウト、7回の表。
つま先ですかね。
右足ですから軸になる足ということになります。
それでは、今大会もNHK、皆様から応援メッセージをお寄せいただいています。
比叡山高校に寄せられた応援メッセージをお送りしましょう。
静岡県20代の女性です。
16年前、私は吹奏楽部で比叡山高校の応援をしました。
アルプスにいるみんなで汗を流し一致団結した奏でる応援。
あの一体感は、今でも忘れません。
ことしも心身ともに熱くなるあの感動をもう一度。
一致団結。
みんなで勝利をつかみましょう。
というメッセージです。
兵庫県50代の女性。
高3の夏、ベスト8まで進み3回も甲子園に連れてきてもらいました。
今、甲子園のある西宮市民です。
卒業以来30年たっても校歌は忘れていません。
一回でも多く甲子園で歌いたいというメッセージです。
皆さんからの応援メッセージ中継の中でもご紹介します。
どうぞ、お寄せください。
過去7回の夏の甲子園出場。
昭和54年、昭和57年2度のベスト8があります。
過去、夏は通算5勝。
ただ、ここ4回はいずれも初戦で敗れています。
33年ぶりの夏。
1勝を目指して7回の裏1点を追って7番のサード・山本から。
この回は山本そして次のバッターは山崎ですがネクストバッターズサークルには背番号5の姿が見えていました。
ネクストバッターズサークルで待っています。
キャプテンの河合がネクストバッターズサークルです。
ノーアウト、ランナー、一塁。
7回の裏、1点を追いかける比叡山高校の攻撃。
そして、ピンチヒッターが起用されます。
背番号4をつけた宮崎がピンチヒッターに起用されます。
この宮崎は滋賀大会準々決勝優勝候補の一角、北大津との準々決勝。
延長13回、スクイズを決めてサヨナラ勝ち。
そのスクイズバントを決めた選手です。
ピンチヒッターというよりピンチバンターという感じですかね。
左に対して左ですからここは、そういうバント期待の代打ですね。
サードがかなり前寄りの守備位置をとってます。
ファウルで追い込まれました。
ここはスリーバントでも確実にということになるのかどうか。
難しい場面になりましたねこうなると。
当然終盤の1点ビハインドですからね。
必ずランナーを二塁に進めたいという場面ですよね。
ワンアウト、ランナー、二塁。
ランナーを進める形になってラストバッターの前田です。
苦しい場面でしたけど宮崎君、うまく内野にいいゴロを打ちましたね。
いい仕事をしたと思いますよ。
ラストバッターの前田。
きょう三振とショートゴロ。
ただ、春の県大会では中軸も任されていました。
力のあるバッターを迎えます。
どちらに絞るかですね。
今のボールを見逃しましたのでスライダーを待っているのかもしれないですけどね。
外野はほぼ定位置ですがレフトが左寄りの前に守備位置を変えています。
同点のランナーが二塁。
今のはいいボールでしたね。
なかなか手が出ないところですね。
こうなりますと光田は投げられるボールがかなりあります。
インコースのボール外へのチェンジアップ。
バッターはある程度ストライクゾーンを広げて手を出していかざるをえませんからね。
速い球!インコースへ!三振、ツーアウトランナー、二塁と変わります。
前田には、すべてまっすぐ!
すばらしいボールでしたね。
ストレートのコントロールが本当に安定してますね。
いいコースですね。
水田はピンチが続きます。
投球100目を迎えます水田。
きょう、ヒット1本の林。
次が滋賀大会から当たっている安達ということがありますから林はなんとしてもつなぎたいという思いはあるでしょう。
きょうヒット1本。
小柄な1m59cm。
比叡山は山崎に代打を送りましたから次の回からピッチャーが代わります。
なんとか追いついて次のピッチャーへという思いもあるでしょう。
スリーアウト!ランナー、残塁。
7回の裏、比叡山高校この回もスコアリングポジションにランナーを進めましたが無得点。
大阪偕星学園の光田が、ここもピンチをしのいでいます。
7回終わりました。
3対2。
大阪偕星学園、リードは1点です。
では大阪偕星学園高校への応援メッセージをご紹介しましょう。
20代の男性からです。
初出場、おめでとう。
猛暑の中、汗を流して全力プレーしている球児たちを見ていると元気をもらいます。
甲子園で野球ができているという感謝と喜びをかみしめて全力で楽しんでください。
同じ大阪府民として応援しています。
ファイト!というメッセージです。
続いて、大阪府の40代男性。
近くて遠かった甲子園学校名は変わってしまったけど此花魂で全国制覇を目指してください。
全力で応援しています。
気合いだ!偕星!というメッセージを受けています。
此花学院という名前で大阪大会でも、地区大会でもベスト8まで勝ち上がってくるという力があった学校です。
ただなかなか遠かった甲子園をようやくつかんで終盤8回1点リード。
これから8回の表大阪偕星学園の攻撃ですがピッチャーが代わります。
比叡山高校2人目のピッチャーは2年生の大原を迎えます。
滋賀大会は2試合投げました。
5回と3分の1ヒット4、三振5。
三振を取れるピッチャーです。
デッドボールです。
ノーアウト、ランナー、一塁。
先頭の岸、デッドボールで出塁。
3対2、1点リードの大阪偕星学園、8回の表先頭バッターが出ました。
先頭、初球当ててしまいましたが川原崎さんここピッチャーとしてリリーフに上がった今、大原、意識としてどんなことを持つことが大事ですか?
それは緊張もあるでしょうしこの場面で思い切って腕を振って投げられるかどうか彼の頑張りに期待したいですね。
二塁はアウト!一塁はセーフ!
自分で出したデッドボールのランナーでしたがここは二塁への好フィールディング。
バントも決して悪い失敗バントではなかったと思いますが。
よく投げました。
いいフィールディングでしたね。
デッドボールです。
ワンアウトランナー一塁、二塁です。
3時を回っています。
ニュースは大阪偕星学園の攻撃の回が終わりしだいお伝えします。
比叡山高校がここで守備のタイムをとります。
背番号3を着けた西澤が河畑監督の伝えます。
2回目の守備のタイムです。
立ち上がりの難しさだと思いますが大原投手非常にスピードもあるしスピードもあるし変化球もいいと聞いていますし期待のピッチャーだと思うんですよね。
それだけにこの厳しい場面で出てますけど本来のピッチングができるようにしっかり腕を振って投げてほしいですね。
ボールそのものは悪くないですからね。
8番の光田。
きょうはヒットはありませんが大阪大会では当たっていました。
大きな突き放すチャンスです。
まっすぐに力がるというピッチャーの大原。
ここまでは、ほぼまっすぐで押してきています。
ランナーそれぞれ戻ります。
ツーアウト、ランナー二塁、一塁。
レフトの原田、追いついて最後は飛びついてこのボールをとっています。
風がかなり浜風強いですからね。
今、いい当たりで本当によくとりましたね。
ツーアウト、ランナー二塁、一塁。
左バッターのキレていく難しい打球でしたからね。
よくとりました。
一つ、すくいました。
なおもラストバッター・的場は先ほどタイムリーツーベース。
やはり大原まっすぐでぐいぐい押してきます。
いいんじゃないですか。
あまりコースを狙うんじゃなくてとにかく低めに投げるという意識がいいと思いますよ。
ちょっとシュート回転も見られますがこれは気にすることではありませんか。
確かにシュート回転しているんですけども今、ここでそれを修正しようと思ってもなかなか難しいでしょうからとにかく高さ、高さを意識すればいいと思います。
138キロ。
ただ、数字以上に重さを感じるような…。
今のなんかはすごい力がありましたねボールに。
河畑監督もうちの投手陣の中では守護神です、と。
リリーフエースですという話をしていた2年生の大原。
本当に気持ちいいぐらいまっすぐを続けてきます。
ずどーんと重そうなボールがきますね。
比叡山高校は、ここで抑えることができれば次の8回は2番の当たっている安達から。
ここは、大きなピッチャー・大原対ラストバッター・的場の対戦ということになります。
外野の位置を少し直しました。
キャッチャーの西川。
コースアウト、スリーアウト。
この回からマウンドに上がった大原、ランナー出しましたが無得点。
ではお伝えします。
3年前に松江市で当時26歳の女性が行方不明になり、警察が捜していたところ最後に目撃された際に女性が運転していた乗用車が市内の川の中で発見され、車内から白骨化した遺体の一部が見つかりました。
警察は亡くなったのはこの女性の可能性もあるとみて確認を急いでいます。
警察によりますと松江市の飲食店従業員、柏木佐知子さんは3年前、26歳だったとき松江市内のアパートに乗用車で知人を送ったあと行方が分からなくなりました。
警察は、写真を公開して情報提供を呼びかけるとともに周辺の捜索を進め今月に入って最新のソナーを使ってアパートの近くの川を調べたところ、水深4メートルほどの川底で乗用車が見つかったということです。
このためきょう午前、警察が引き揚げて調べたところ柏木さんが運転していた乗用車と確認され車内から1人の遺体の一部が見つかったということです。
遺体は白骨化して傷みが激しいということで警察は亡くなったのは柏木さんの可能性もあるとみて確認を急ぐとともに詳しいいきさつを調べています。
被爆70年となるあすの長崎原爆の日の平和祈念式典で水を求めながら亡くなった原爆の犠牲者に水をささげる献水の儀式を行うためけさ、長崎市の平和公園などで儀式で使う水が集められました。
あす8月9日の平和祈念式典では原爆で体を焼かれ水を求めながら亡くなった犠牲者を追悼するために水を祭壇にささげる献水が毎年行われています。
これを前に、けさ、長崎市の平和公園にある平和の泉で被爆者とともに献水を行う市内の小学生と中学生それに高校生の代表3人が献水用の水をくみました。
3人はひざをついてひしゃくで水をくみ木おけに移していました。
生字幕放送でお伝えしています
甲子園球場は大会3日目第3試合。
3対2。
1点を追いかける比叡山高校滋賀の比叡山がワンアウト、ランナー、一塁でバッター4番の中島が打った。
ワンアウトランナー、一塁、三塁。
比叡山高校同点のランナーそして逆転のランナーが出てワンアウトランナー、一塁、三塁です。
元三菱自動車京都川原崎哲也さんとお伝えしています。
8回の裏先頭の安達はレフトへの大きなフライでアウト。
西川、センター前ヒット。
4番の中島がライト線へのヒット。
この回の当たりを見ていますと比叡山高校、この回は捉え始めてますか?
まだ、今のもいいコースに落ちたヒットでしたけどただ、中軸バッターですからここは本当に終盤、最後の1打席それぞれのバッター対ピッチャーのこの戦い、ここがポイントになりますね。
バッターは横江。
ここは考え方どうでしょう。
スクイズでまず同点に追いつくのか。
スクイズもあるでしょうけど横江君がさっきから引っ張りにかかってるんで。
ここは横江君が、軽くセンターとか外野フライを打つつもりで立っていればそういう結果が出ると思うんですけどね。
内野はセカンドダブルプレーの態勢です。
ワンアウトランナー、一塁、三塁。
16年ぶりの出場33年ぶりの勝利を目指す滋賀の比叡山。
終盤8回に大きなチャンスが巡ってきました。
スクイズの構え、ボール。
両アルプスからおお!というどよめきが起こります。
フォースアウト。
一塁もアウト!ダブルプレー!守りました、大阪偕星学園!当たりはよかったんですがセカンド正面。
守った大阪偕星。
追いつけなかった、比叡山。
打ち方になんの非もないんですけど完璧な打ち方したんですけどね。
飛んだコースが悪かったですね。
守備も落ち着いていました大阪偕星。
8回の裏、比叡山ワンアウト一塁、三塁の大きな同点のチャンス追いつけず。
8回終わって、3対2。
回は9回に入ります。
よく守りました。
痛烈な当たりでしたね。
初めての春夏、通じての甲子園です。
大阪偕星学園、1点リードでこれから9回です。
マウンド上は前の回から大原が上がっています。
きょうは先発が山崎でした。
山崎から8回に大原がマウンドを引き継いで2年生が投げています。
大阪偕星、この9回の表は1番から。
突き放していきたい大阪偕星学園と守って裏の攻撃に望みをつなぎたい比叡山。
フェンスです。
きょう姫野、初安打。
力を見せました。
大きなツーベース。
ノーアウトランナー、二塁。
力強いストレートに振り負けませんでした。
いいバッティング。
ここまでは甘いボールも少し打ち損じてる感じがあったんですけどね。
ノーアウトランナー、二塁でバッター、2番の戸嶋はもうバントの構え。
終盤になって、どうでしょう。
ちょっと大阪偕星学園の打線も送りバント失敗が2つありましたが力が入るのは当然だと思うんですけど。
やはりこれだけのプレッシャーの中でしかも、今の大原君スピードありますからね。
そう簡単じゃないですよね。
ただ、ここを確実に決めればリズムが出ます。
タッチはアウト!また守った!キャッチャー・西川攻守に大活躍。
迷わず三塁に投げました。
これは救いましたね。
すばらしいですね。
バントも勢いを抑えたバントでしたが。
バントとしては申し分ないですね。
ワンアウト一塁に変わって、西川。
バットが飛んだ。
ファウルです。
インコースのボールスイングにバットが飛んでしまいました。
きょうはまだヒットがありません。
ただ、ここで進められれば4番の田端。
5番の岸。
きょう当たっているバッターを迎えられます。
ここにきて存在感を見せますキャッチャー・西川。
変化球で追い込みました。
そして力のあるストレート。
僅かに低め。
守れば9回の裏は6番きょうヒット1本の原田からという比叡山です。
大阪偕星としてはなんとしてでも1点追加したい。
逆に比叡山としてはもう1点もやれないというこのせめぎあいですからここは大原君のピッチングに守りはかけるしかないですね。
フルカウントキャッチャー・西川。
セーフです。
ツーアウトランナー、一塁に変わります。
大原君のボールすばらしいですね。
本当に力はあるんですけど先ほどの回は少し真ん中に入るケースがあったんですけど本当にコースにしっかりと決まってますね。
ランナー進められず。
4番の田端。
西川のミットの音がパシン!パシン!と一球ずつ響きます。
二塁はフォースアウト。
守りました比叡山9回の表。
ランナーをスコアリングポジションまでいったん進められましたが送りバントを阻止そして、よく守りました。
いいプレーですね。
ショートも2年生の林。
よく守りました。
さあ、1点差。
9回の裏、滋賀の比叡山高校の攻撃です。
大阪偕星1回に岸のタイムリーで2点。
比叡山が2回、3回盗塁で進めたランナーをかえして同点。
そして6回的場のツーベースで勝ち越し、大阪偕星学園。
そのあと両チーム粘って9回の裏。
33年ぶりの勝利を目指す比叡山。
そして春夏、通じて初めての甲子園で初勝利まであとアウト3つ。
大阪偕星学園です。
光田が9回のマウンドに上がります。
投球数111球。
打たれたヒットは10本。
大阪大会で敗れてしまった左腕親指のまめ。
状態は万全ではありません。
ただ、ここまで投げてきました。
見事なピッチングですよね。
この9回の裏は6番の原田からの打順からになります。
まず、追いかける比叡山高校改めて、この9回の裏6番からですが光田に対してどう攻めていきましょうか。
とにかく左打者にはストレートが中心ですからストレートに負けずこの原田君が塁に出ることですね。
逆に光田は変化球から入りました。
追い込んだ。
この辺りがインコースのまっすぐをどんどん強気で投げてきてますね。
バッターはストライクゾーンを広く取って振り負けずにコンパクトに打つことですね。
先発の山崎がよく投げました。
いったんは同点に追いつきましたが今は同点に追いかける展開です。
自打球がひざに当たっています。
16年ぶりの夏。
高校野球100年の歴史の中で第1回の予選から参加してきた比叡山。
ファウルです。
なんとか、食らいついています。
いいバッターですね。
よく粘っていますよ。
原田がもし出られればまた俊足、足を使える場面も出てくるはずです。
そうはさせないバッテリー。
僅かにファウル。
ここまでファウル5球。
次が120球目。
三振!ワンアウトランナーはありません。
9回の裏、3対2。
1点を追いかける比叡山高校の攻撃です。
光田君もコントロールミスがないですね。
本当にインコースアウトコースよく投げ分けていいボールがいってますね。
7番のサード・山本。
同点のランナー出ました。
ワンアウト、ランナー、一塁。
9回の裏、3対2。
比叡山が追いかける得点は1点です。
そして、比叡山高校ピッチャー・大原の打順で背番号13番、左バッター古橋をピンチヒッターに起用します。
そして大阪偕星学園は守備の変更があります。
木下が入ります。
これは守備がため。
大阪大会でも試合終盤、必ずとってきたこの選手交代です。
ピンチヒッターの古橋。
滋賀大会では打席がありませんでした。
左対左。
ボールをとった背番号13番が見えています。
木下が最後、ファーストの守備固めに入ります。
アウト!その間にランナーは二塁へ。
ツーアウト、ランナー、二塁。
同点のランナー、二塁でキャプテンが打席へ向かいます。
ピンチヒッターキャプテンの河合。
キャプテンが語るわがチームで河合キャプテンは比叡山の持ち味は粘りですと言いました。
9回の裏、3対2。
差は1点。
大事な場面でそのキャプテンの粘りに期待がかかる場面です。
光田はインコースを続けます。
セカンドランナーかえれば同点。
守れば大阪偕星、初勝利。
攻めますね。
攻めますね。
コントロールがあんまりミスがないんですよね。
いいコースに投げてますね。
さあ、追い込んだ。
バットを少し短めに持った。
同点!セカンドランナースタートをして打ってきました。
粘りの比叡山!有言実行のキャプテン・河合!今のバッティングいかがですか?
ことばはないですね。
鳥肌が立つような場面ですね。
河合君、ほとんど予選でも出てないんですよね。
この最後の場面でキャプテンがツーストライクまで見てるとちょっとスピードに押されてるなと思ったんですけど最後、本当、気持ちで打った見事なヒットですね。
今度はツーアウトですがランナー、一塁。
サヨナラのランナーという形になって打順トップにかえって林です。
きょう、ヒット1本。
粘ってきたピッチャーの光田から打った、キャプテン・河合のひと振り。
キャプテン・河合が二塁に進んでサヨナラのランナー9回の裏、ツーアウトランナー、二塁、一塁で当たっている安達を迎えます。
林がつなぎました。
これはすばらしいバッティング。
気持ち以外ないですよね。
大阪偕星学園は外野が前に出てきます。
セカンドランナーかえれば比叡山高校、サヨナラ33年ぶりの勝利。
2番の安達きょう、ヒット2本。
アウト!スリーアウト!9回の裏、比叡山高校しかし、同点に追いつきましたキャプテンのひと振り。
この拍手。
3対3同点で大会3日目第3試合はきょうの第2試合に続いて延長戦に入ります。
キャプテン・河合のタイムリーヒット改めて見ていただきましょう。
セカンドランナーがこのシーンスタートを切っていました。
見事なヒットですよね。
キャプテンのひと振りで同点。
ゲームは延長戦に入るということになりました。
ただ、そのあとのピンチ逆に大阪偕星の光田も、最後よく当たっている安達を打ち取りました。
大会3日目の第3試合は延長戦に入ります。
比叡山高校先ほどピッチャーの山崎にピンチヒッターを送りましたのでピッチャーが代わります。
背番号11番2年生の西村がマウンドに上がります。
3人目です。
滋賀大会は2試合を投げて8回と3分の2で四死球は少ないです。
準々決勝で先発をしたのが西村でした。
比叡山の中でも比較的安定感のあるピッチャーだと聞いてますしコントロールを乱すようなピッチャーじゃありませんから。
まずは先頭バッターを取っていくことでしょうね。
この回、先頭バッターは5番ですがピンチヒッターが起用されます土生です。
先ほど守備固めで出ていた木下に代わるピンチヒッター・土生。
非常に腕の長いピッチャーです。
サイドスローですからスピード的にはそんなに出てないですけどスピード以上に速い感じがしますよね。
力がありますね。
左バッターは非常に打ちにくさを感じるでしょうね。
また、当然この場面で出てきた西村君2年生ですよね。
落ち着いてますね。
堂々としたピッチングだと思います。
三振!ワンアウトです。
ピンチヒッターの土生。
インコースに落ちる球。
代わりばなですが非常にコントロールもよくありませんか?
今も、シンカーですよね。
持ち味のボールをしっかりと投げきってますね。
カーブ、スライダー横に流れていくボールと今の逆方向に曲がりながら落ちていくシンカー。
このボールを駆使しますピッチャーの西村。
6番の濱口です。
キャプテン・河合の一打で同点に追いついた比叡山。
大阪偕星にとっても山崎君、大原君、そして西村君とそれぞれタイプの違うピッチャーが順番に出てくるもんですからなかなか的が絞りにくいのかもしれません。
ちょっと球場の雰囲気が比叡山の流れになってますから大阪偕星学園としてはなんとかしなきゃいけませんね。
ですからなんとかランナーが出てそして、動いていきたいですよね。
ツーアウト。
アウト一つ、とるごとに三塁側内野席から大きな歓声です。
大阪偕星学園10回の表もツーアウト、ランナーなし。
大阪偕星としては簡単に三者凡退で終わってしまうと次の10回裏が比叡山3番からですからね。
嫌なムードになりますからね。
流れは簡単には一方的には渡しません。
よく食らいつきました。
いいヒットですね。
試合の流れとしてはいいヒットですね、これは。
曲がりながら落ちてくるシンカーをうまく捉えていきました。
そして、8番のピッチャー光田が左バッターボックスです。
打席に立ちますから光田は続投ということになります。
このピッチャーのタイプからいいますとバッター・光田としてはこれ、どんな待ち方が有効ですか?
比較的ストレートが多いですし今、代わりっぱなはストレートに力がありますけどやっぱりまっすぐをしっかりと振り負けないように打っていくことでしょうね。
一塁、三塁ピッチャー・光田つないで一塁キャンバスの上で手をたたきます。
勝ち越しのランナーが三塁へ。
そして、ラストバッターきょうタイムリーツーベース1本の的場を迎えるところで延長各イニング1回、許されている守備のタイムをとります。
ツーアウトからヒット続いて一塁、三塁。
まず、ここ守備が確認することですね。
とにかくバッター勝負なんでバッターをしっかり集中していこうと。
もしランナーが走ったときに投げるのか投げないのかその辺を確認したんだと思いますね。
ツーアウトです。
一塁、三塁。
三塁ランナーかえれば勝ち越し。
10回の表。
きょう6回に一度はリードをするタイムリーツーベースを放っている的場。
5打席目。
三塁ランナー、ホームイン勝ち越し。
バッターランナー、二塁へ。
勝ち越し、大阪偕星学園。
ツーアウトからの3連打。
うまく右方向、打っていきました。
ラストバッターの的場。
すばらしい狙い打ちでしたね。
ちょっとストレート一辺倒なんでそれを狙い打たれている感じがしますね。
そして、比叡山高校ここでピッチャーが代わります。
延長10回の表任された、西村に代わって背番号1をつけた中島が4人目のマウンドに上がります。
中島がピッチャーへ。
そして背番号3をつけた西澤がファーストの位置に入ります。
西澤は滋賀大会2試合の登板。
これで、なおもランナー二塁、三塁ですがここはもう比叡山高校としてはファーストに西澤が入っていますがもう比叡山高校はこれ以上の得点を許せませんね。
これはもう中島君本来のエース番号をつけている中島君がなんとか抑えきってほしいというところですね。
先ほどツーベースヒットの姫野。
三遊間破ります。
さらにセカンドランナーかえってくる。
6点目!大きな2点が入りました。
延長10回の表大阪偕星。
この回3点!ツーアウトからの4連打。
試合を決定づける大きな2点タイムリーヒットが生まれました。
高めでした。
大阪偕星の各打者は積極的にストライクゾーンどんどん振ってきてますからね。
そこにまともにストレートがそろいすぎたなというところもありますけどこの流れになったらしかたがないでしょうね。
なおも2番の戸嶋です。
比叡山はなんとか、ここを守って10回の裏は3番から。
セーフです。
盗塁成功。
風が出てきました。
内野のグラウンド土煙がたっています。
その中、盗塁成功。
ツーアウト、ランナー、二塁。
見ます。
ランナー、三塁へ。
ピッチャーのワイルドピッチでランナー三塁へ進みます。
なんとか踏ん張ってほしい。
エースナンバーを着けた中島。
たたみかけていきたい大阪偕星学園。
セーフです。
7点目が入りました。
7対3。
延長10回の表。
記録はヒットでこれで5連打。
5連打で4点が入りました10回の表。
当たりとしては打ち取った当たりでした。
流れがどうしてもこういうふうになると悪い方向にいってしまいますけどね。
ただ、まだ試合終わったわけじゃないのでここは本当にここで打ち取らないといけませんね。
3番・西岡です。
ヒットがありません。
6打席目。
一度はキャプテンの一振りでゲームを延長に持ち込みました。
思い返せば、この回はツーアウトランナーなしから7番の福田の粘りでライトへもっていった当たり。
あそこからの5連打で4点が入りました。
本当に野球は怖いですね。
ツーアウトランナー、一塁、三塁。
これで6連打。
今の西岡のヒットで先発全員安打が記録されました。
大阪偕星学園です。
今のも逆らわない右方向へのバッティング。
力のあるバッターがそろいますが決して、無理に振っていくのではなくボールに逆らわないバッティングを続けています。
そして、4番です。
キャプテンです。
スリーアウトランナー2人残塁。
しかし大阪偕星学園延長10回の表7番の福田からツーアウトからの6連打で4点を取りました。
7対3。
延長10回の裏。
これから4点を追って比叡山高校は3番から攻撃が始まります。
川原崎哲也さんの解説で第3試合をお伝えしています。
われわれは流れ、流れとよくことばを使いますけど本当に流れっていうのは大きくあるんですね。
本当に9回の裏の同点でしかも10回の表ツーアウトを簡単に取ったときは完全に比叡山ペースとそういう流れと思ったんですけどやはり、あそこで福田君が本当に粘り強く3人で終わらなかった。
あそこから一気に流れが変わりましたね。
あれもノーボールツーストライクで追い込まれてからの3球目だったんですよね。
そこからの6連打で4点。
一気に比叡山高校を突き放しました。
4点差を追いかけてこれから延長10回の裏。
比叡山高校の攻撃へと移っていきます。
大阪偕星学園は光田が延長10回の裏のマウンドも続投です。
ファーストの守備位置に背番号12をつけた杉本が入っています。
この回は3番の西川から。
西川はきょう4人のピッチャーをよくここまでリードをしてきました。
そして、打っても3安打。
大会前にことしは甲子園見学会というのがあったんですが西川に大会の前に話を聞くことができました。
そのときには4人のピッチャー5人のピッチャー、それぞれの特徴を自信を持って、このピッチャーはこういうピッチャーなんです。
いいボール投げるんですということをわれわれに自信を持って話をしてくれました。
ピッチャーに聞くとこの西川は比叡山ピッチャーは信頼してるんですね。
それは本当にまさに女房役という感じですよね。
僕はピッチャーの一番投げたい球を投げさせるだけなんですとバッターの西川は言っていました。
4人のピッチャーでよくここまでつないできました。
ノーアウト、ランナー、一塁。
きょうヒット4本目。
西川、出ました。
ノーアウト、ランナー、一塁。
延長10回の裏比叡山高校、7対3。
4点を追っています。
よく出ました。
もう比叡山としては粘って、粘ってつないで、つないで攻撃を切らさないことしかありませんからね。
各打者が悔いのない打席を迎えてほしいですね。
4番の中島。
光田は、もう球数が130球を超えています。
レフトフライ。
ワンアウト、ランナー、一塁と変わります。
打った瞬間の角度はおっ!と思いましたが…。
ちょっと、こすれましたかね。
惜しい当たりでした。
ワンアウトランナー、一塁です。
差は4点。
5番の横江。
三塁アルプス、ひときわ声が大きくなります。
9回に一度は同点ヒットのキャプテン・河合。
同点にするためにはあと4回腕を回さなければなりません。
自分たちの持ち味は粘りですと力強く言っていた河合キャプテン。
次が141球目。
ファウルです。
140球を光田も超えてきました。
本当によく投げてきましたよね。
やはり練習が十分じゃなかった中ですばらしいピッチングを続けてると思いますね。
左手の親指、まだ決して万全ではありませんが。
細身の体で力投を続けます。
この横江君はきょうは本当によく粘っていますよね。
第3打席が9球でした。
今もファウルが4つ。
この打席5個目のファウルです。
この打席も次が9球目。
守備範囲です。
ツーアウト、ランナー、一塁。
春夏、通じて初出場の大阪偕星学園。
初勝利まであとアウト一つです。
きょうヒット1本、原田。
16年ぶりの夏、比叡山。
インコース続けて追い込んだ。
三振!スリーアウト!試合終了!大阪偕星学園高校延長戦を制して甲子園、うれしい初勝利を挙げました。
粘った比叡山高校延長戦までゲームを持ち込みましたがあと一歩およびませんでした。
しかし、その粘りは私たちにすばらしい印象を残してくれました。
敗れた比叡山もすばらしい粘りでしたね。
いい試合でしたね。
最後は、延長戦で4点入りましたけれども見事ないい試合だったと思います。
ことばどおり、自分たちの粘りこの甲子園で有言実行することができました比叡山。
笑顔があります。
勝ったのは大阪偕星学園。
うれしい甲子園、初勝利の校歌がこれから甲子園球場に流れます。
上空、少しずつ雲が出てきた阪神甲子園球場です。
初勝利、それを祝ういっぱいになった一塁アルプスに向かってゆっくりと走っていきます大阪偕星学園です。
延長戦を制して、うれしい甲子園初勝利をマークしました。
笑顔がはじけます。
敗れはしましたがよくやりました比叡山。
16年間甲子園から遠ざかり、ただ、その分、OBや関係者や、いろんな人たちの思いを背負っての選手たちはプレーでした。
大津の阪本からやってきた比叡山高校の選手たち。
琵琶湖のほとり、坂道ダッシュを繰り返してきたこの粘り。
きょうそれを見せてくれることができました。
川原崎哲也さんの解説でお伝えをしてきました。
結果的には4点差という点差がつきましたが両者一歩も譲らない本当に好ゲームになりましたね。
お互いが、もともと構想してたような試合展開、どちらもがそのように進められたと思いますね。
それを演出したのは両投手の好投ですね。
先発の両投手が本当にすばらしいピッチングを見せてくれましたね。
1回に大阪偕星学園が比叡山高校の山崎投手の立ち上がりを捉えて、岸選手の2点タイムリーヒットで2点取りましたがしかし、比叡山高校も2回、3回とランナーを持ち味の盗塁で進めてそれをかえすという自分たちの野球。
それぞれ序盤、自分たちの野球ができてスタートできたそんな印象がありましたね。
攻撃もそうですし守りにおいてもランナーを出してからの粘りの守り、これがすばらしかったですね両チームともに。
6回に大阪偕星学園が1点を勝ち越しましたがなんといっても試合、9回の裏比叡山高校はワンアウトから山本がヒットで出てそして、送ってラストバッターピンチヒッターで送り出したキャプテンの河合の同点タイムリーヒット。
あの場面は川原崎さんも少し鳥肌が立つ思いがしたとおっしゃってましたけど球場全体がものすごい雰囲気になりましたね。
こんなに僅差の試合の9回裏、最後の場面でヒットを打てるキャプテンの代打。
これは、なかなかそういう場面に巡り合わさないんですけど本当にいい試合をしてくれたなという思いと同点の延長になるというそういう意味で鳥肌の立ったような感じがしましたね。
延長10回の表は大阪偕星学園比叡山がピッチャーが3人目の西村に代わってワンアウト、ツーアウトは簡単に西村が取ったんですがそのあと、7番の福田がノーボール、ツーストライクと追い込まれてからの3球目をしぶとくヒットを打った。
そこから始まったツーアウトからの6連打だったんですね。
これが大阪偕星の練習量に培われた、各打者の粘りといいますかそれが最後に表れたということだと思います。
山本監督は話をしていたんですがこの大阪偕星の選手たち監督のことばを借りていえばやんちゃな子たちやんちゃなやつらが集まったんだと。
ほかの大阪桐蔭など強豪に、なかなか声をかけてもらえなかった選手がそれでも自分の学校に入ってきて死ぬほど練習をして練習量では絶対に負けないという自信をつけて甲子園に行くんだそのことばどおりの野球を選手はしてくれたなというふうに思うんです。
私もやんちゃということばを聞いていたので試合前に、各選手と話してみたんですけど非常に素直な選手が多かったですよ。
全然、印象と違うなと。
それは練習から培われた監督さんの方針に従った、チームワークというのを非常に感じたチームでしたね。
熱血スポコンドラマを地でチームなんじゃないかというそんなインターネットの報道なんかもされましたが本当に選手たちが自分たちの持ち味をよくきょうは出してくれたなとそんな思いがしますね。
春夏、通じて初めての甲子園出場で初勝利。
大阪偕星学園が通路へと下がっていきます。
笑顔もありました。
初めての甲子園で初めての1勝。
これで大阪勢は春夏、通じて合わせて350勝目となる節目の勝利にもなった大阪府勢です。
そして、三塁側からは比叡山高校の選手たちも引き上げてきています。
この比叡山高校に大きな拍手が送られています。
きょうの比叡山の戦いは本当に見ている人のどちらにも勝たせてやりたいなというそう思わせるようなプレーをしてくれましたね。
その比叡山高校にも今、バックネット裏温かい拍手が送られている甲子園球場です。
これから準備ができましたら大阪偕星学園の山本監督のインタビューをお届けしたいと思います。
7対3。
大阪偕星が比叡山に勝ってマークした大会3日目の第3試合です。
放送席、大阪偕星学園山本監督です。
初めての出場で初勝利、おめでとうございます。
いかがですか?
どうもありがとうございます。
本当に苦しい試合でした。
勝利の味はいかがでしょうか?どう受け止めてらっしゃいますか。
子どもたちが本当によく頑張ってくれて苦しい中で最後の執念というか踏ん張りを見せてくれました。
試合の流れからいきますと後半は比叡山が非常に場内の雰囲気も含めて主導権を持っていたように見えたんですが、9回の裏の同点でしたね。
あの辺りからどうだったんでしょうか。
すばらしいバッティングをされましてきょう、ヒット14本も打たれておりますしそれをなんとかしのぎきったと。
辛抱の勝利かなと思っております。
延長になって10回の表もツーアウト、ランナーなしになったんですよね。
最後まで絶対諦めない。
本当にチェンジになるまでチャンスがあるという思いを強く持ってました。
ベンチのムードはきょうの試合の中ではいかがでしたか?
非常に立ち上がりかたかったんですけど5番の岸がいいところでタイムリーを2点取ってくれたのでちょっと、動いたんですけどまだまだかたくて特に上位が非常に打たされてたというバッティングだったんでそれで、なかなか追加点を…ピッチャーが本当にきっちり緩急つけて投げられまして非常に攻略っていうのは難しかったですね。
相手の機動力っていうのも途中で止めましたね。
本当機動力を使ってこられて足が速いので、しかもいいスタート切られるものですからこちらとしてももうちょっと小さいクイックというのがあるんですがそのサインを出させて盗塁されてもなんとかアウトにするという確率を上げようと思いました。
守りのほうでは光田投手がすばらしかったんじゃないですか?
本当に、地方大会からあまり間がなかったもんですからまだまだスタミナが心配なんですけどきょう、本当に気力で最後まで投げきってくれました。
選手の皆さんは日ごろの成果を、きょう発揮できましたか?十分に。
子どもたちの成長ぶりを見てますと試合、勝ち負けももちろんあるんですけど子どもたちが、みんなで力を合わせて一生懸命、本当に全力でやってる姿を見るとそれだけで感無量になります。
たまたまかもしれませんが100年という年に大阪偕星高校のスタートで1勝というのこれはいかがでしょう?
さい先がいいんじゃないかなと。
1勝できまして次も一戦必勝で力を合わせてつなぐ野球をしていきたいと思います。
非常に盛り上がると思います。
おめでとうございました。
どうもありがとうございました。
大阪偕星学園の山本監督でした。
続きまして筒井アナウンサーです。
10回完投しました光田投手の談話です。
汗びっしょりでインタビュー台に上がりました。
すごく相手のバッティングがよくて打たれてしまいましたがしっかりコースに投げることを心がけました。
9回は三振を狙いにいったところを浮いたボールを打たれてしまいました。
ただ、最後三振でしめられてよかったです。
指の影響は大丈夫でしたと白い歯を見せながら終始、話していました。
敗れた比叡山高校の監督のお話です。
これまで頑張ってきたチームが序盤に守りのミスが出てしまったことが大きかった。
そこから攻撃へのリズムに回っていかなかったのが大きかったと振り返っています。
以上です、放送席どうぞ。
インタビューは小野塚アナウンサーでした。
7対3。
大阪偕星学園が比叡山高校を延長10回で破ったゲーム。
改めて、映像で振り返りましょう。
2対2で迎えた6回の表のシーンです。
ワンアウトランナー、一塁から福田が盗塁。
ツーアウトとなってラストバッターの的場。
タイムリーツーベースヒットで3対2。
大阪偕星高校が6回に勝ち越します。
しかし、比叡山高校が9回の裏、粘ります。
ツーアウトランナー、二塁に置いてピンチヒッターキャプテンの河合。
この当たり。
セカンドランナーもスタートを切っていたんですよね。
本当にすばらしい攻撃でしたね。
9回ツーアウトで3対3、同点に追いつきます。
しかし、延長10回の表大阪偕星学園ツーアウトランナー、一塁、三塁から。
ツーアウト、ランナーなしから攻撃で的場。
このタイムリーで勝ち越し、4対3。
さらに、ランナー2人置いて姫野が2点タイムリーヒット。
その後も追加点を挙げて延長10回の表7対3とリードを広げます。
ピッチャーの光田は149球、完投。
10回の裏もランナーは出しましたが最後は三振で打ち取ってスリーアウト、試合終了。
7対3、大阪偕星学園がうれしい甲子園初勝利をマークしたゲームになりました。
7対3、大阪偕星学園が勝った大会3日目の第3試合。
放送席解説は三菱自動車京都元監督ピッチャーとして活躍されました川原崎哲也さんの解説でお伝えをしてきました。
山本監督のインタビューが何か勝った興奮がそのまま冷めやらないようなそんな気持ちが伝わってきましたよね。
うれしいでしょうね。
それがよく分かるインタビューだったと思います。
本当に、初めての舞台でやっぱり簡単には勝たせてくれない相手と延長で勝ったと。
非常にそれはうれしいでしょうね。
辛抱の勝利だとおっしゃっていましたね。
まさに練習量の裏打ちされたピッチャー・光田君の頑張りそれから、野手も一人一人が持ち味を出したいいプレーを続けてくれましたよね。
すばらしかったと思います。
光田投手もよく投げました。
この光田投手から敗れた比叡山高校も最後に追いついて、本当にお互いの粘りがいいゲームだったといえますよね。
本当に比叡山高校は高校生らしいプレーをしてくれたと思います。
比叡山高校に応援メッセージが寄せられましたのでご紹介しましょう。
女性からです。
比叡山、感動をありがとうというタイトルです。
9回の裏のキャプテン河合の同点タイムリーに鳥肌がたちました惜しくも負けてしまいましたが最後には感動しました。
また春のセンバツ来年の夏に戻ってきてください。
お疲れさまでしたというメッセージ。
テレビを通してもあの比叡山の粘り高校野球らしさ存分に伝わったでしょうね。
すばらしかったと思います。
皆さんにご苦労さんと言ってあげたいですね。
そして、勝った大阪偕星学園2回戦以降に向けてどんなゲームが期待されますか?
1試合勝ったので肩の荷も降りたでしょうから地元・大阪の代表として伸び伸びと戦ってほしいと思います。
きょうと同じプレーをしてほしいと思います。
生字幕放送でお伝えしています
2004年8月22日。
高校野球の歴史に新たな1ページが加わりました。
(実況)試合終了!深紅の大優勝旗、北の大地へ渡る。
駒大苫小牧が北海道勢初の全国優勝を果たしたのです。
この快挙に、苫小牧のみならず北海道全体が歓喜に包まれました。
雪の影響で冬場の練習環境が厳しい北海道。
代表校は甲子園で苦しい戦いを強いられてきました。
そんな中、駒大苫小牧は「雪はハンディ」という考えを覆す練習を始めました。
雪上ノック。
土の上より打球が速く転がることを生かしボールへの集中力を鍛えました。
厳しい環境を乗り越えた自信を胸に初の全国優勝は成し遂げられたのです。
それから11年。
当時キャプテンだった佐々木孝介さんは母校の監督を務めています。
声の出ないやつはだめだって。
必死になれないやつはだめだって。
1回しかないんだから。
北海道の人たちを熱狂させた全国優勝を再び。
あきらめない姿勢の大切さを伝え続けています。
11年前北の大地に優勝旗をもたらした道産子魂は今も球児たちに受け継がれています。
北海道勢は1920年の第6回大会から夏の大会に代表を送っていますが全国優勝を果たすには大正、昭和平成の世を待たねばなりませんでした。
鮮烈な印象を残した駒大苫小牧としての初勝利でした。
春には昭和38年北海高校は春センバツの決勝に進出しまして下関商業には敗れましたが準優勝という成績が残っています。
そして、きょうの第4試合はその下関商業と北海道・白樺学園の試合です。
前の2試合はいずれも延長戦にもつれ込む熱戦でした。
いくぶん、気温が下がりましたがまだまだ暑い甲子園球場です。
ご紹介しました一塁側、山口・下関商業。
三塁側、北北海道十勝地区からの代表白樺学園高校です。
解説は富山県の高岡第一高校から駒澤大学。
そして社会人野球NTT西日本でキャッチャー、監督として活躍されました村本忠秀さん。
アナウンサー広坂でお伝えしています。
どうぞよろしくお願いします。
かなり土煙も上がるようになってきました。
甲子園球場風が出てまいりました。
それぞれの学校のふるさとをまずご紹介してまいりましょう。
一塁側、下関商業のふるさとは山口県下関市です。
本州の西の端に位置する下関市。
関門海峡では、毎年5月に壇ノ浦の戦いを再現する壮大な祭りが行われ海の町の歴史をしのびます。
下関では取扱量日本一を誇るふぐが特に有名です。
地元の市場は、おいしい魚を求める観光客で大にぎわい。
海の幸を商う市場の皆さんも声援を送ります。
下商、頑張れ!
今のVTRの最後にもありましたけど下商という愛称で親しまれています。
下関商業のふるさと下関市をご紹介しました。
胸に大きなちょっと角ばったSのマーク。
昔からの高校野球ファンには非常に懐かしいユニホームです。
一方の三塁側北北海道の白樺は4年ぶり3回目です。
ふるさと・北海道の芽室町をご紹介しましょう。
白樺学園高校がある北海道・芽室町は十勝平野のほぼ中央に位置します。
町の基幹産業は農業。
中でも、じゃがいもや小麦などの畑作が盛んです。
今の時期は特産のスイートコーンの収穫が最盛期を迎えています。
農家の人たちが朝早くから一本一本、傷つけないように手で、もぎ取っています。
地元では、甲子園で勝利をもぎ取ってほしいと願っています。
広大な十勝平野の中にあります芽室町、白樺学園高校です。
それでは地方大会の成績を見ていきましょう。
では、チームカラーをキャプテンに紹介してもらいましょう。
白樺学園高校主将周東拓弥です。
ことしのチームは河村と中野を中心とした守備からリズムを作り攻撃につなげていくチームです。
甲子園では一戦必勝で頑張りたいと思います。
頑張るぞ!
イエー!
監督もキャプテンも全く同じことばを試合前、口にしました。
守備からリズムを作る。
これがチームカラーということです。
ピッチャーをご紹介しましょう。
中野と河村という2人の右ピッチャーきょうは1番の河村が先発です。
試合数は差がありますが投球回数は、ほぼ同じ。
内容も非常によく似ています。
この2人のピッチャーが時につないで、時に完投して勝ち上がってまいりました白樺学園高校です。
スターティングオーダーです。
北北海道大会のときと変えていません。
一方の一塁側下関商業です。
山口、50チームの代表です。
20年ぶりの夏の甲子園出場です。
佐々木キャプテンにチームカラーを紹介してもらいましょう。
下関商業高等学校野球部主将の佐々木悠司です。
ことしのチームはタイプの違う3人の投手を中心に最少失点で抑えることができます。
また、勝負強さと機動力も磨いてきました。
甲子園では一戦必勝で頑張ります。
絶対勝つぞ!
よし!
監督の長男でもあります佐々木キャプテンがチームを紹介してくれました。
こちらも守りからという下関商業。
投手陣の成績をご紹介しましょう。
こちらは春以降はピッチャーをつないで勝っていくんだそういうスタイルに切り替えてずっとそれで練習、試合を勝ち抜いてきました。
きょうは左の森元先発。
右のオーバーハンドの高嶋。
さらには右のサイドハンド村長と読みますが3人のピッチャーがつないで試合を作ってまいりました。
森元から高嶋を挟んであるいは村長、そういった継投がどれくらいのタイミングになるのかその辺りも一つの注目点です。
スターティングオーダーです。
放送席、解説は村本忠秀さんでお伝えしてまいります。
村本さん両チームの監督今、紹介したキャプテンのコメントどちらも、私たちのチームは守りからリズムを作りますという話でしたね。
試合前の話を聞いてますとどの選手も守りを重視したチームということを言ってましたよね。
となりますと試合のポイントはどの辺りになるでしょうか?
やはり、初回からの攻撃いかに先に点を取って有利にゲーム展開をしていくかが大事になってくると思いますよね。
試合の入り方特に序盤でしょうかね。
投手の投球がやはり大事になってくると思うんですけどしっかりと守って相手に点をやらないというふうになっていきたいと思います。
ともに地方大会は6試合を戦いましたがエラーの数でいいますと白樺学園が3つ。
下関商業が4つということですからこれはどちらも非常に少ないですよね。
守る中でどのようにリズムを作っていこうかという両チーム。
一塁側から白いユニホーム下関商業。
三塁側は水色に縦じまのユニホーム北北海道・白樺学園の対戦です。
先攻め、北北海道の白樺学園。
後攻め山口の下関商業です。
まず守備につきました下関商業の守りの9人、場内アナウンスにあわせてご紹介しましょう。
どちらも守りから投手を含めた守りからリズムを作りたいという中で立ち上がりが注目です。
山口大会では4試合26回3分の1を投げまして失点は僅かに2というサウスポーの森元投手。
いくぶん、腕を下げたサウスポー。
きょうは右バッターにはインコース、まっすぐ左バッターにはアウトサイドに変化球を中心のピッチングをしたいという話をしていました。
1番キャッチャー・川波です。
白樺学園。
外に落としていきました。
村本さん、まず試合の入り方という意味でいいますと1番バッターですね。
バッターの川波君も試合前に言ってましたけど自分が出塁することによってチームに勇気を与えるということも言ってましたからね。
変化球を2つ空振りして…。
川波の最後のボールもそうですが振った球もほぼ、ボール球でしたね。
非常に高さを意識した投球になってると思いますよね。
この辺りの見極めというのは大事になるでしょうかね。
特に左バッターは今のような変化球に対しては要注意ですよね。
2番セカンド・後藤です。
北北海道大会で5割。
20打数の10安打とよく当たりました。
立ち上がり、なかなか低めにボールが集まってますね。
キャッチャーの構えたところにほぼ、集まっていますよね。
早い間合いの森元。
持ち球としてはスライダーチェンジアップ、カーブ。
サードがとりました。
益本、取って、ツーアウト。
現在、風は今センターからホームの方向。
ただ、日の丸と大会旗のなびく向きがちょっと変わっていたりしまして非常に難しい風の状況です。
3番、センターの池田です。
この池田と、それから5番を打つ橋本がともにチームナンバーワンの5打点です。
あまり高めのボールはありませんでしたが今は高めでストレートをとりました。
3番の池田。
高めに浮いたところを捉えました。
1番、2番には低めをうまく打たせて3番には浮いたところをたたかれましたから高さ要注意ということがはっきり分かりましたね。
逃さず打ちましたね。
4番ライト・加藤です。
白樺学園は1番、3番、5番7番が左バッター。
いわゆるジグザグ打線。
低めを一つじっくりと見逃してきました4番の加藤です。
レフト深め。
二塁フォースアウト。
ヒットを1本打たれましたがまずは上々の立ち上がりと申し上げましょう。
白樺学園ランナーを出しましたが無得点です。
代わって守備につきました白樺学園高校守備は場内アナウンスでお伝えします。
遠目にも大きいなという印象を与えるピッチャーではないでしょうか。
河村説人投手。
身長192cmあります。
北北海道大会は3試合投げて24イニング失点7。
与えた四死球は24イニングで5つですから非常に少ないほうだという河村です。
下関商業としては持ち前の機動力というものがあります。
それ対、大柄な河村投手の対戦も一つの見どころになりそうです。
1番センター・常信。
甲子園球場、この明るさですが雨が降ってきました。
試合前には、三塁の方向から雷鳴がとどろいていました。
高めをたたきました1番の常信、下関商業ノーアウト、ランナー、一塁。
ちょっとシュート気味に真ん中に入ったでしょうか。
甘く入ってきたボールですけどしっかりとスイングできましたよね。
先に点を取ってピッチャーをつなぎたいと話をしていた下関商業の佐々木監督。
2番ショート・益本は一つ、バットを寝かせてバントの構えを見せました。
見送ってストライク。
雨で、お客さんの動きも慌ただしくなってきました。
ご覧のように雨が強くなってきました。
好判断!送りバント失敗。
ナイスプレーですね。
大柄な河村ですが白樺学園にいわせますとけん制もフィールディングも非常に器用でうまい子なのでそういうものも含めて、下関商業に対戦していってほしいと話をしていました。
見事なフィールディングでしたね。
コンパクトなスローイングができましたね。
ワンアウト、一塁。
下関商業はどうしますか。
当然、機動力を使うチームですからカウントによってはヒットエンドランというのも十分考えられますよね。
左バッターです。
3番ライト・冨岡。
パワーのあるバッターです。
ライトの後方はまだまだ十分明るくて青空が広がっているんですが雨は、かなり強い状況です。
ラインをまたいでツーアウト。
今は高めのまっすぐだったでしょうか村本さん。
やはり、ピッチャーの河村君、角度がありますから高めのストレートには注意しないといけないと思いますね。
白樺学園の河村に対して下関商業は高めの見極め。
逆に、下関商業の森元に対しては白樺学園打線は低めの見極めということになるでしょうか。
ツーアウト、ランナー、一塁となってこれもパワーがあります4番、キャプテン・坂口。
なかなか、けん制のターンも早いですね。
スローイングがコンパクトな腕の振りができるんですよね。
ファウルになりました。
先制点は下関商業。
4番・坂口タイムリーツーベースヒット。
低いライナーがショートの頭上を破ってあっという間に左中間を抜けていきました。
変化球ですね。
見事に打ち返しましたね。
試合前に坂口君に話を聞いたんですけど変化球を狙っていきたいといっていたとおりのバッティングができましたね。
下関商業、先制点を奪ってなおもツーアウト、二塁。
バッターボックスは5番サード・益本。
山口大会では打点1。
打率は2割2分2厘と地方大会ではあまり当たりが出ていませんでしたが甲子園でチャンスに回ってきました。
先制点が入りました下関商業、森元投手。
こちらは1回上々の立ち上がりを見せました。
かなり乾いていたグラウンドですが色が濃くなってきました。
いいボールが返ってきました。
地方大会では今一つ当たりがなかった益本ですが甲子園で打ちました。
外のボール。
高めのストレートでしたけど非常にいいバットの角度で打ち返すことができたと思いますよね。
低くて強い当たりが出てますね。
きのうの練習の中でもスピードボール、マシンで設定してボールを見てきたということもやってきてるみたいですけどその成果が今、出てますね。
140キロを超えるストレートがあるという長身の河村説人投手に対してバッティングマシーンのスピードを速めに設定して目を慣れさせることをやってきましたという話をしていましたが立ち上がり、まずはしっかり捉えています。
1点取ってなおツーアウト、三塁、一塁で6番・阪本。
下関商業としてはぜひ取りたかった先制点を取ってなおもチャンスが広がっています。
縦の変化球。
白樺学園としては、ここ1点で抑えきることができるかどうか。
やはり一塁ランナーをノーマークにしてはいけませんよね。
10番・仲野投手きょうはできれば先発完投を河村にも期待したいなという話でした。
ただ、この暑さの中でなかなか、一人で投げきるというのは難しいでしょう。
そうなったらつなぐということも考えるという話です。
戸出監督。
満塁。
ちょっと舌を出して唇をなめました河村。
コントロールとしてはそんなに大きく乱れているという印象ではないんですがどうでしょう?
微妙なとこだと思うんですけど大きくコントロールを乱しているという投球内容ではないですね。
7番キャプテンです。
レフト、佐々木悠司。
際どいところにはいってるんですけどね少し外れています。
バッターが非常にボールの見極めがいいですよね。
136キロ。
低めに決まると角度がありますね。
重そうな感じがしますね。
追い込みました。
ストライク先行。
佐々木としてはここまで手を出さずという3球です。
立ち上がりの攻防。
取りました。
スリーアウト。
三者残塁。
思わず笑顔がこぼれました河村説人、白樺学園。
しかし下関商業が1点を先制しました。
では、白樺学園の校歌甲子園に流れます。
夏の甲子園には2006年初出場。
そのときは高知商業に敗れました。
2011年、2度目の出場。
初戦で鳥取商業を3対2延長戦の末、破って夏の甲子園で初白星を挙げています。
4年ぶり3回目出場の北北海道・白樺学園。
5番のサード・橋本から始まっています。
ナイスプレー。
ワンアウト。
低めに集めてゴロを打たせました。
村本さん、やはりこういうピッチングが得意なんでしょうね。
本当にバッテリーとの呼吸が合っているなという印象を受けますよね。
6番レフト・河瀬です。
北北海道大会では全試合でヒットを打っているこの背番号7番の河瀬です。
これも見逃せばボールでしょうが手が出てしまいますね。
ストレート、変化球ともにしっかり腕が振れていますね。
そして同じ高さに低めのまっすぐ。
ボールにはなりましたがなかなか味のあるピッチングをしています下関商業の森元。
2本目のヒットが出ました。
ワンアウト、ランナー、一塁。
ベルト付近に浮きました。
白樺学園の打者が高めに浮いてきたボールに非常に力強いスイングができてますね。
7番ファースト川村涼輔です。
北北海道大会の打率3割3分3厘。
うまくタイミングを外しました。
左バッターはこのボールの見極めが大切になってきますね。
左バッターにはアウトサイドへの変化球を打たせるピッチングがしたい。
そういっていた森元投手。
反応しかかります。
決して、球速はそれほどあるタイプじゃありません。
130キロに届かないストレート。
しかし、球速差をうまく使っています。
雨がほぼ上がりましたでしょうか。
スリーボールツーストライクまでカウントができました。
ワンアウトここは一塁ランナーを動かしてということになるでしょうか?
十分、考えられますね。
フォアボール。
ワンアウトランナー、二塁、一塁。
これまでに出たランナーを見てみるとけん制なのかホームに投げるのかその辺が、まだはっきり分かっていないような感じにも見えるんですが。
まだまだ左投手特有のけん制がくるのかというそういった不安がまだあるような感じがしますよね。
ここはフォアボールでチャンスが広がって同点のランナー二塁に行って8番ピッチャー・河村説人。
外野の守備位置はほぼ定位置。
僅かにレフトが後ろ。
ちょっと顔とボールが離れました。
白樺学園の打線は高めのボールはここまでクリーンヒットしています。
追い込んでから甘くなりたくない森元。
落とした。
落としています。
捕球はしていません。
結局、センターゴロ。
バッターランナーが戻ってしまいました。
アウトです。
一塁でアウト。
これでアウト3つです。
スリーアウトです。
したがいましてセンターゴロ。
ダブルプレーということになるんですね。
センターの常信が追いついたかに見えたんですが落球しました。
ただし、一塁ランナーが二塁に向かって走っていませんでボールは二塁に送られて二塁フォースアウト。
バッターランナーもとられたと思って一塁を離れてしまって一塁もアウトになりました。
下関商業の校歌です。
1963年昭和38年のセンバツで投手を擁して優勝。
そして、春夏連覇をかけて夏の決勝戦まで勝ち進みましたが大阪に敗れて準優勝。
昭和14年にも夏の準優勝があります。
ちょっと珍しいプレーがありまして2回の表、白樺学園、無得点。
2回の裏の下関商業の攻撃です。
8番ピッチャー・森元からです。
フォアボールでしょうか。
落としてきました。
村本さん、河村説人投手は立ち上がりからの修正点はどんなところがありますか?
やはり低めに投げるということが必要になってくると思うんですけどこの回、バッターにもフォークボールを投げましたけれどもこのボールとストレートの組み合わせが特徴だと思うんですよね。
この身長がありますから。
192cmです。
この高さには反応しません。
恐らくは高めの速いボール低めにフォークを落としてそういうパターンを得意としていると思われます。
難しいところですがよく取りました。
ワンアウト。
先ほど、雨が降って、ちょっと風向きが変わっていますね。
外野手も常に風を考えた守備位置を取らないといけませんよね。
9番ファースト・前寺。
138キロ。
まっすぐにもちょっと伸びが出てきました。
大きなカーブ。
ここはきっちり自分のピッチングをしました河村説人。
直球、カーブでカウントを稼いでそしてフォークですね。
決めにいきました。
いい高さに落ちましたよね。
ツーアウト、ランナーありません。
打順トップにかえって1番センター・常信です。
この常信がまずレフト前ヒットを放った1回の攻撃でした。
うまくタイミングを外しましたがファウル。
これもフォークボールですね。
ちょっとフォークが増えてきたでしょうか。
初回は数は少なかったんですがそういう部分の修正はしてきてると思います。
恐らくは追い込んでから決めにいったフォークだと思いますがバウンドしました。
常信は今は反応しませんでした。
スリーアウト。
見事に立ち上がりを修正してみました、河村説人です。
2回終わって、1対0。
下関商業がリードしています。
白樺学園高校のベンチ入りメンバーをご紹介しましょう。
戸出直樹監督です。
白樺学園高校の卒業生。
札幌大学を経まして白樺学園高校の甲子園出場すべて戸出監督で果たしています。
守りからリズムを。
ピッチャーの河村が1回に1点を取られましたがそのあとはしっかりと、自分のペースで投球をしました。
白樺学園としてはこの回、9番から始まります松浦。
出塁すれば上位へという3回表。
低め、低めの意識は相変わらず見えます下関商業の森元です。
ただカウントが悪くなりました。
フォアボール。
2つ目のフォアボール。
低めの意識を持った投球をしているんですけどね。
若干、マウンド上のすべりも意識をしながら投げているような感じがしますよね。
雨が降りました。
今は日ざしが戻っています。
1番のキャッチャー・川波です。
非常にバッティングもいい1番のキャッチャー・川波ですがここはバントの構え。
送りバント成功。
丁寧に送ります。
ワンアウト、ランナー二塁としました。
この辺は非常に堅いです。
予選の戦い方もしっかりとランナーを先の塁に進めてつないでいくという攻撃だったと思います。
同点のランナー、二塁。
内野にボールこぼれましたがストップです。
ツーアウト、ランナー、二塁。
なんとか逆に打とうという逆方向へ打っていこうという意識は見られましたが上がってしまいました。
各バッターセンターから左バッターはレフト方向へ右バッターはライト方向へ狙いたいところでしょうか。
意識としてはそういうふうな考え方で打席に入ったほうがいいと思うんですけどもただ、逆方向で打とうとしてポイントを中に入れすぎるとなかなかしっかり芯で捉えるのは難しくなりますからね。
最初のヒットを打った池田。
左中間が、やや空いています。
ピッチャー・森元のワイルドピッチが記録されました。
ツーアウト、ランナー、三塁です。
高めにいったボールはきっちり打たれているという中で低めの厳しいボールは要注意ということになりましたね。
低いボールがありましたけどここは続けるべきだと思いますね。
同点のチャンス!右中間破りました。
三塁ランナーホームイン!同点!タイムリースリーベースヒット。
同点に追いつきました北北海道・白樺学園。
3回の表。
高めに入りました。
ランナーが三塁にいるということでワイルドピッチもしたくないという気持ちからどうせ甘くなったと思うんですけど打った池田君もバットを振り抜きました。
その池田が三塁にいて4番ライト。
スリーアウト。
白樺学園は三塁に置いて3番センター・池田右中間を破るタイムリースリーベースヒット1対1の同点に追いついています。
ともにヒット3本1対1という形で3回裏の攻撃を迎えます下関商業。
ベンチ入りメンバーをご紹介しましょう。
追いつかれた下関商業ですが打順よく2番から3回の裏。
ファウルです。
村本さん、二回り目に入って前の回は落ちるボールを増やしてきた河村説人投手ですが
このボールの見極めというのは本当に難しいと思うんですがしっかりと見極めをしていかないといけませんよね。
佐々木大輔監督です。
下関商業の卒業生。
山口大学をへて母校・下関商業の監督です。
やはり守りからリズムを作る。
そういう話をしていました。
北海道のチームについて何か印象はありますかと聞きますと、即座に先輩のあの北海とやった決勝戦のことだという話が出てきました。
先輩方の戦い方はチームの伝統として語り継がれてると思いますからね。
その北海高校も南北海道の代表として、今大会出場です。
今の高さのボール手を出していきましたがどうでしょう。
積極的に高めのボールを打っていくのはいいと思いますね。
今のはフォークが落ちませんでしたか。
しっかりとその意識で高めのきたボールを打っていくというのはいいことだと思いますね。
スライダーですかね。
落ちきりませんでした。
フルカウント。
バックネットに当たります。
まっすぐの球威自体はどうなんでしょうか。
140キロ手前のほうなんですけどやはり角度がありますから普通に打席に入るとやはり速いと感じてると思いますよね。
192cmから投げ下ろします。
これはよく見ました。
フォアボール。
これは冨岡の頭の中にもあったボールでしょうか。
非常にいいところに落としましたがしっかり見逃しましたね。
甘い高めのボールを積極的に振っていっていた分しっかりとボールを見極めることができたと思いますね。
そして、先制タイムリーの坂口です。
勝ち越しましたバッターランナーは三塁へ。
すぐさま突き放しました山口・下関商業。
ランナーがスタートして4番の坂口が打って右への打球よく伸びましたね。
今のも本当に力強いスイングができました。
それと今、球場内、風がライトに吹いてるんですよね。
ふだんの右から左の強い浜風ではなくて左から右に風が吹いてそれにも乗った形になりました。
下関商業、すぐ突き放してなお、ランナー、三塁ワンアウト。
5番サード・益本。
益本も1回目のバッターボックスでいい当たりのヒットをライト前に放っています。
内野は前進しています。
ピッチャーの河村君もこういった場面でもフォークボールをどんどん投げたほうがいいと思いますよね。
ランナーは三塁にいます。
落とした!3点目!ピッチャーのフィルダースチョイス。
打点がつきます。
微妙なタイミング。
ちょっと強めのバントになってなかなか、いいフィールディングだったんですがキャッチャー・川波ちょっと焦りましたか…。
これ、とれていればというところですかね。
目を切ってしまいましたよね。
こういったところも基本どおり、まずは捕球ですね。
捕球ですよね。
捕球をしてからのタッチプレー。
下関商業はランナーを動かして打たせてそれが三塁打になってスクイズ。
見事な理想的な攻撃をしていると思いますよね。
持ち味、このイニングは存分に発揮した攻撃をしています。
ここでまたランナー、一塁にいて左バッターというところでまだ策がありそうな感じがあります。
というようなことがじわりじわりと守る白樺学園にはプレッシャーになっていくでしょうか。
ただ、この場面ストライク2つ先行してますから。
ここは冷静に追い込みました。
ツーアウト。
ツーアウトランナー、一塁と変わりました。
バッターは7番キャプテンレフト・佐々木。
きょうは1回目のバッターボックスは満塁のチャンスでした。
レフトへの大きなフライに倒れました。
けん制のターンは早くそして、フィールディングもなかなかにいいこの大柄な河村説人です。
動かすとすれば変化球を投げるタイミングそれからクイックモーションはちょっと大きいかなという話をしていた下関商業の佐々木監督です。
下関の各ランナーが自分の判断で走るケースもあるみたいですね。
これは走れるというサインをベンチに送るとじゃあ、いけという形になるそうですね。
この回は、ランナーを走らせて打たせる場面ありスクイズが決まりそして、今また、ランナーを動かしました。
いい球を送ってタッチアウト!すばらしいボールを送りました白樺学園、川波。
この盗塁は阻止しました。
しかし、3回の裏追いつかれた下関商業。
これ難しいボールショートバウンドでとってこの送球です。
今のように、しっかり捕球をすれば一連の流れでいいプレーができますよね。
ここは下関商業自慢の機動力を封じました。
1対1のあと3回裏、下関商業は2点を取っています。
まずはランナーを一塁に置いて4番・坂口。
きょうヒット、すでに1本打っている打席だったんですが…。
風にも乗ってあのとき、風は左から右でした。
ライトフェンス直撃。
スタートを切っていた一塁ランナーは一気にホーム。
そして、坂口は三塁へ。
2対1と、すぐ突き放します。
そして、次の益本の打席。
スクイズ。
タイミングとしては微妙でしたがキャッチャーの川波がボールをとることができませんでした。
スクイズが決まって3対1。
下関商業2点のリードを奪いました。
2点を追って、4回表北北海道・白樺学園5番・橋本から。
下関商業としては村本さん追いつかれたあと自分たちの形で非常にいい攻撃ができましたね。
取った!ナイスキャッチ!
今のも難しい打球だと思うんですけど最後の一飛びですね。
抜群のタイミングですよね。
帽子が飛びましたライトの冨岡。
ナイスキャッチを見せました。
ワンアウト。
森元を助けます。
さすがに守りからという両チーム。
少し風で流されました。
ツーアウト。
時折、いい当たりも打たれるんですが間合いの守備も助けます。
そして、丁寧に低めに投げている印象でしょうか。
本当に、そのしっかりと自分の腕の振りで…。
ちょっと高めにいってしまいましたけどもしっかりと腕を振って投げていますね。
ツーアウト、ランナー、一塁。
きょうは森元がフォアボール2つそれからデッドボールが1つということになります。
2点を追っている北北海道の白樺学園です。
8番ピッチャー・河村説人。
104キロ。
緩い変化球です。
変化球、それからまっすぐ。
低めに集めてきます。
意識は徹底的に低め。
先ほど、ざっと強い雨が降りましたけどもそのあと、風向きが変わって今はバックネットからセンター方向あるいは左から右。
スリーアウト。
デッドボールのランナーが出ましたがここは抑えました、下関商業の森元です。
2点リードのアルプスの様子を伝えてもらいます下関商業サイド西川アナウンサーです。
下関商業といえばこの胸のSマークです。
実は半世紀以上、この形や大きさ、全く変わってないんです。
というのも縦が16cm、横が12cm、そして肩の上からマークまでの長さが11cmときっちりと決められているんです。
実は、昭和38年に池永投手をようして春優勝そして、夏準優勝したときのデザインそのままなんです。
OBの方です。
甲子園100年という年に母校が出場。
どんな気持ちですか?
夏は20年、出ていなかったのでやはりOBとしてはすごくうれしく思ってます。
まだひと波乱、ふた波乱あると思うんですけどただ、選手たちが落ち着いてプレーすればいいんじゃないですかね。
今、順調に落ち着いてプレーしていますのでこのまま、まだこれで終わりじゃなくてもう1点でも2点でも積み重ねて次の点を取るのが一番大事だと思ってますのでね。
伝統のSに重みを込めて応援します。
一塁側でした。
何しろ春も夏も決勝戦を戦っている方のことばですから非常に重いですよね。
次の点が大事だ。
このまま逃げきろうと思うなと大OBからのことばがありました。
昭和38年春は、決勝で北海を破って優勝。
そして夏は決勝まで進みましたが大阪に破れて準優勝。
そのほか昭和14年の夏にも和歌山の中学と対戦しましてしま投手という怪腕がいましてノーヒットに抑えられました。
しかし準優勝でした。
今、場内で何度か雷鳴がとどろきましてご覧のように雲行きになってきました。
試合が、これから4回の裏というところですが始まっていません。
きょうは大会が始まって最初の週末、土曜日という中で好カードも組まれました。
第1試合早稲田実業が愛媛の今治西を6対0で破りました。
第2試合、第3試合はともに延長戦。
第2試合は春のセンバツ優勝校・敦賀気比が明徳義塾を4対3。
サヨナラで破っています。
第3試合は近畿対決。
大阪偕星学園と滋賀の比叡山。
9回裏、ツーアウトから同点に追いつきましたが10回、大阪偕星が一気に突き放して初出場、甲子園で初のうれしい校歌を聴いています。
ご覧のようにスコアボードにも甲子園球場周辺地域で雷鳴がしておりますので試合を中断しておりますという表示が出ています。
試合の途中にはかなり強い雨も降りまして屋根のないところにいたお客さんが一斉に銀傘の下あるいは通路に向かって雨を避けるといった場面も見られました。
ちょっと村本さんこれは雷ということですので致し方ない部分ですけれどもこうして試合が中断してますね。
こういった夏のゲーム本当に、落雷ということもありますからね。
やはり大会本部の判断で今、中断していますけれども。
様子を見てですね体がなまらないようにしっかりと準備はしててもらいたいですよね。
現在、甲子園球場周辺雷のため、高校野球は中断しております。
これから4回の裏の下関商業3対1とリードしての攻撃というところですがまだ守る白樺学園の選手もグラウンドに姿を現していません。
村本さん、きょうは近畿対決もありましたしそれから注目の1年生がいる早稲田実業も登場。
春のセンバツの優勝校も登場という1日になりました。
朝も早くから多くの野球ファンの方々が甲子園球場まで来られて非常に甲子園球場の周りは人が多かったですね。
もう朝、5時台の大阪から甲子園にくる電車がぎゅうぎゅう詰めだったっていう話です。
敦賀気比は明徳義塾に先に3点を取られたんですがじわじわと追いついてサヨナラ勝ち。
さすがセンバツの優勝チームだけあって慌てることなく本当に基本に忠実に一つ一つに意味のあるプレーがあったと思うんですよね。
どんな展開になっても慌てない自分たちの力を出す。
強いなって感じがしましたね。
エース・平沼君が顔色変えず、淡々と投げてる姿また、バットを持つとなんとか塁に出てやろうというそういった姿というのはセンバツのときもありましたけどこの夏も、さらに力をつけてきてるなという感じは受け取れましたね。
それから第3試合は大阪から、地方大会で去年の優勝校の大阪桐蔭を破った大阪偕星と滋賀の比叡山。
3対2と大阪偕星1点リードして9回裏、比叡山はツーアウト、二塁からキャプテンを代打に起用してこの、キャプテンがタイムリーヒットを打って同点に追いつきましたからね。
予選から出場機会があまりなかったキャプテンなんですけど一番大切な場面でのあのヒットすばらしかったですね。
3年間やってきたこと敗れはしましたけれども試合の中で十分出したという比叡山高校のキャプテン河合選手でした。
ただ、10回に大阪偕星高校が4点を一気に勝ち越しました。
試合のほうは初出場の大阪偕星学園が比叡山高校を破っています。
気象情報が入っておりました。
映像では銀傘から三塁側こちらはライト側の方向でこちらのほうは、いくぶん明るいんですが反対側、銀傘からレフト方向三塁側の後方がちょっと暗くなっています。
神戸地方気象台の観測によりますと東の風が2.7。
気温は32度2分。
活発な雨雲がかかってあちこちで雷が鳴っていますという情報です。
このあと試合中は雨や雷雨のおそれがありますので急な強い雨や落雷、竜巻などの突風ひょうなどに注意してくださいという情報が入ってきています。
ということで現在、まだ試合は始められない再開できない状況になっています。
雷のため、高校野球は中断しています。
4回の裏の攻撃に入るところですけども3対1、下関商業リード。
ここまでの試合の流れを映像でもう一度ご紹介することにいたしましょう。
このとき、雨が降っていました1回の裏下関商業の攻撃。
ツーアウト、一塁から4番キャッチャー・坂口。
すばらしい当たりで左中間を破ります。
フェンスまでボールが転がる間にランナーがホームインして1回の裏、下関商業が先制の1点を奪います。
対する北北海道白樺学園は3回の表、ツーアウト三塁となって3番センター・池田。
右中間を深々と破るヒットを放ちまして1対1の同点となります。
池田は三塁に。
1対1となったんですが3回の裏の下関商業、ワンアウト、一塁からまたも4番の坂口。
今度はライトへ。
このとき、風向きはふだんと逆。
風にも乗って打球も伸びてフェンス直撃。
一塁ランナーがかえって2対1。
坂口、三塁。
さらに5番の益本のスクイズ。
これが決まりまして3点目を奪いました、下関商業。
4回表、白樺学園先頭の橋本の打球この低い打球風にも乗ったんですがライト・冨岡のナイスキャッチがありました。
さすがに守りからリズムを作りたいという下関商業、ライト・冨岡の見事な守りがありました。
試合はこのあと、4回の裏の下関商業の攻撃に入ろうということですが今、場内、少し明るくなってまた外野の芝生、緑が鮮やか。
日ざしが戻ってまいりました。
ただ先ほどもお伝えしましたようにまだ甲子園球場の周辺には活発な雨雲があるということで雷注意ということもありまして試合がまだ始まっていません。
下関商業が1回の裏、先制。
そして、3回の表に白樺学園が追いついて、その裏に下関商業が2点を勝ち越すという形でここまできています。
大会3日目、きょうは今お伝えしている試合が最後の試合、第4試合ですが第1試合では西東京の早稲田実業を6対0。
愛媛の今治西高校を破りました。
第1試合、早稲田実業と今治西の試合をハイライトシーンで振り返りましょう。
1回の表早稲田実業、先発の投手の杉内の当たり、ライト。
すばらしいプレーがありました。
1回裏、早稲田実業ツーアウト、一塁、二塁のチャンスを作って、選手が右中間を破ります。
2人がかえって、2対0。
早稲田実業が先制点を奪います。
一塁への送球がこぼれましてこの間にもう一人、ホームイン。
このあと、なかなか点が入りません。
6回表、今治西。
センターへのヒット。
さらに秋川が三遊間を破ってレフト前ヒット。
反撃開始というところだったんですが安藤はボテボテのゴロ。
サードベースを踏んでダブルプレー。
今治西得点することができません。
逆に7回裏の早稲田実業ワンアウト、ランナー、二塁で注目の1年生・清宮。
ライトへのタイムリーヒット。
追加点、4対0。
このあとツーアウトランナー、二塁、三塁となって富田のこの当たり。
痛烈にライト線を破ります。
これで2人がかえって6対0。
早稲田実業が大きくリードします。
最後、今治西の反撃も及ばず6対0早稲田実業が初戦を突破しました。
第1回大会出場の早稲田実業。
6対0と今治西高校を破りました。
村本さん第1試合はどうご覧になりました?
やはり、注目されている1年生清宮君のプレーですけどタイムリーが出ましたよね。
本人もうれしかったと思いますけれども本当にチームが点数が欲しい場面で打てましたからね非常に勢いがついたんじゃないかなと思います。
しかし、打球の速いこと。
それから高校1年生とはいっても体の大きいこと。
多くの野球ファンの方々がきょうは注目されてたと思うんですけどその中で結果を出したということは立派だと思いますね。
タイムリーヒットを打ちました1年生の清宮選手の活躍もありまして6対0、早稲田実業が今治西高校を破った第1試合です。
第2試合は福井の敦賀気比と高知の明徳義塾。
明徳義塾、どう立ち向かうか非常に興味深い一戦でした。
ハイライトで振り返りましょう。
明徳義塾が1回に1点を取ってリードして、3回の表の攻撃です。
ツーアウト、二塁一塁から4番がライトへのヒット。
2点目を奪います。
さらにチャンスが続いてバッターは5番の佐田。
平沼のまっすぐを捉えます。
三遊間を破ってもう一人ホームイン。
3対0と明徳義塾が序盤は主導権を握ります。
5回裏、敦賀気比ツーアウト、二塁のあとセンターへのヒットが出ます。
しかし、センター・真田からのバックホーム。
すばらしいボールが返ってきて得点を防ぎます。
敦賀気比、点が取れません。
しかし、6回裏、敦賀気比。
3番の林中が浮いたボールを強振するとレフトポール直撃。
大会第2号のホームランとなって1点を返します。
さらにチャンスを作って満塁から7番・木下の当たり。
レフトへのフライ。
三塁ランナーの平沼がちゅうちょせずスタート。
犠牲フライとなって3対2とします。
8回裏、敦賀気比ノーアウト、三塁からセンバツでは2本の満塁ホームランがありましたライト前にぽとりと落として3対3、ついに同点に追いつきます。
そして、10回裏、敦賀気比チャンスを作ってキャプテン、1番・篠原。
低いゴロがセンター前に抜けて三塁ランナー、ご覧のガッツポーズでホームイン。
4対3。
序盤、リードを許した敦賀気比が、徐々にじわりじわりと追い上げてそして、延長10回サヨナラ勝ちを収めたという非常に熱のこもった一戦でした。
平沼投手は142球完投しています。
今、また甲子園球場には雨が落ちてきましてマウンド付近とそれから、ホームプレート付近ダートサークル付近にシートがかぶせられました。
そして、甲子園球場の係員の方がグラウンドに出てまいりました。
グラウンドの整備を行うところです。
雨がまた降ってきました。
村本さん、雨の状況はそれほどでもないですが何しろ雷が鳴っていますからね。
本当に、放送席からでも聞こえますけれどもゴロゴロいってますよね。
雨がまた強くなってきましたね。
スタンドの皆さんも本当に気をつけてもらいたいですよね。
試合が始まる前からちょうど、阪神甲子園球場はスコアボードが真南の方向にありますけども銀傘の三塁の後方辺りから雷鳴が聞こえてまいりました。
試合の途中にもざーっと強い雨が降ってその中でプレーは続行されましたが今度は雷ということで今、高校野球、中断しております。
3対1。
山口の下関商業が北北海道の白樺学園高校をリードしましてこれから4回の裏の攻撃に移ろうというところで、試合が中断しています。
また上空で、かなり大きな音で雷が鳴っています。
改装された銀傘の下にいる、お客さんはご覧のように雨に当たることはありませんがアルプススタンドそれから外野スタンドは大変ですね。
大粒の雨に変わりましたよね。
ちょっと激しい雨になってまいりました。
この時間の甲子園周辺には活発な雨雲がかかっているという神戸地方気象台の観測です。
あちらこちらで雷が鳴っているということです。
このあと、雨や雷雨の予想があります。
急な強い雨や落雷竜巻などの突風ひょうなどに注意してくださいという神戸地方気象台からの情報です。
場内にアナウンスが流れています。
雷に注意してくださいというお聞きのような場内アナウンスも流れました。
それでは今度はきょうの第3試合初出場の大阪偕星学園と滋賀の比叡山こちらも熱戦でした。
試合を振り返りましょう。
2対2で迎えた6回表ワンアウト一塁から大阪偕星学園。
7番の福田が盗塁成功です。
ツーアウトとなって9番・的場が痛烈に三塁線を破ります。
勝ち越しの1点が大阪偕星に入ります。
3対2。
このまま試合は9回裏まで進んで比叡山はツーアウトランナー、二塁9回裏。
ピンチヒッターキャプテンの河合。
追い込まれたあとです。
二塁ランナースタートを切っていましたのでこれで同点。
キャプテンがやったというこの一打でした。
しかし、延長戦に入って10回表、大阪偕星学園ツーアウトのチャンスを作るときょう、ヒットを打っている的場が右中間へのヒット。
これで勝ち越し点が入ります4対3。
さらにランナー二塁、三塁に残って打順がトップに回って1番の姫野。
三遊間を破ります。
これで三塁ランナーに続いて二塁ランナーもホームイン。
さらに2点を加えて6対3、その後も大阪偕星学園追加点を入れて7対3となります。
1回から投げ続けた大阪偕星学園光田。
最後は三振に打ち取ってこの雄たけび。
149球延長10回。
完投勝利。
大阪偕星学園初出場、うれしい甲子園の初勝利を挙げました。
今、また雨が横なぐり気味に降ってきている甲子園球場です。
ただ、この時間、太陽があります。
西の空の方向は、まだ雲が切れて明るくなっていますので甲子園球場の場内には薄い日ざしが残っているという状況です。
ただ、この雨です。
アルプスにいた応援団のお客さんも移動を始めて、こちらは一塁側の下関商業のアルプスですけども雨の中、移動を始めました。
これから4回裏の下関商業の攻撃が始まるというところで応援の準備万端という一塁側のアルプスだったんですが今、徐々に通路への避難を始めています。
村本さん、これは安全確保のためということですね。
これは致し方ないですね。
選手はこういうときどうしていたらいいですか?
気持ち、集中力を切らさないようにやはり、常にゲームのことを考えてるっていうことも必要だと思うんですけどただ、いつ始まるか分からないっていうところもありますから本当に体自身はリラックスしておくべきだと思いますね。
集中力は切らしてはいけないし試合に入り込んだ状態は作っておかなくてはいけないけどずっと、緊張してるわけにもいかないですもんね。
非常にこの辺りはコンディション作りが難しいところでこのあと攻撃に入る下関商業もそれから、守りにつく白樺学園も非常に、このあとの気持ちの持ちようコンディション作りちょっと難しいかもしれません。
バッテリーはどうしていればいいですか、白樺学園。
バッテリーは練習することはできませんのでとにかく体を冷やさないっていうことは大切なことだと思いますよね。
体を動かしながらいつ始まってもいいようにコンディションを整える。
投げ込んだりということはなかなかできませんよね。
その辺が難しいところかもしれません。
情報が入りまして兵庫県西宮市に先ほど、大雨洪水警報が出されたということです。
まだ雨が降っています。
今回は中米コスタリカへの旅。
この緑深い森のどこかに潜む世界一美しい鳥ケツァールに会いに行きます。
ケツァールを探しにやって来たのは俳優の…コスタリカは自然を楽しむエコツアーが人気の観光大国です。
(中村)コウモリだと思うんですけどすごくちっちゃくて木の肌の色に…。
地球上の全生物の4%が生息するといわれる生物多様性一番の国でもあります。
(鳴き声)世界一美しい鳥ケツァールを求め向かったのは緑の山という名のモンテベルデ。
うわ〜でも何かさっきまでこうずっと山並みが見えてたんですけど今はちょっとガスが出てあれなんですけど逆に何かこう見えない感じが何て言うんですかね底知れなさっていうか広大無辺な感じっていうか何かじわじわと来るというか。
えらい所へやって来たなという感じがしますよね。
モンテベルデは年中雨と霧に包まれる雲霧林という森が広がる場所。
絶え間なく雨と霧に覆われる一面緑の森がケツァールをはじめとする多くの生き物を育んでいます。
早速その森を探索。
このつり橋の高さは30メートル。
地上からは見つけにくい鳥もここからなら見られます。
うわ〜高っ!続いては地上200メートルに張られたワイヤーを滑空。
森から森へケツァール目指して一っ飛び。
このキャノピーは観光客に人気のアトラクションです。
出る前はびびったんですけどいざ出た瞬間にあとはもう爽快で…すごく楽しかったです。
森の中を歩き続けているとガイドの足が止まりました。
ああ何かありますね。
なってますね。
緑色の…何かこう細長い実が。
ケツァールの好物…木の実と森とケツァールの深い関係。
知れば知るほど会いたい気持ちが募ります。
いつしか森は再び霧の中に消えていきました。
この森と霧の向こうのどこかにいるんでしょうねきっと。
モンテベルデがケツァールの森として知られるようになったのはある人物がきっかけでした。
ブエノスディアス。
初めまして。
ウィルフォード・ギンドンさん84歳。
モンテベルデの名付け親の一人です。
家の中も外も自然がいっぱい。
森と共に暮らしています。
しかしここに至るまでには大きな決断がありました。
ギンドンさん夫婦は1950年にアメリカから移住。
手付かずの山だったこの地に入植しました。
ここへいらした頃は本当に何もなかったと思うんですけれどもどういう暮らしをなさってたんですか?当時のコスタリカは内戦が終わったばかり。
経済を立て直すため牧畜が推奨されていました。
モンテベルデの森も半分ほどが失われてしまいます。
しかし70年代ケツァールなどの貴重な生き物が絶滅に瀕している事が分かります。
それを知ったギンドンさんは森の保護にかじを切りました。
「牧草地を森に戻そう」。
時代と逆行する呼びかけに農家の人たちは耳を傾けてくれなかったといいます。
この時説得の切り札となったのがあのケツァールでした。
伐採をやめた森は僅か40年で再生。
こうした動きは全国でも広がり今では国土の4分の1が自然保護区となりました。
生物多様性一番の国となり野生生物の楽園となったコスタリカは大自然を売りにした観光立国となったのです。
森の守り神ケツァールに会いたい。
中村さんは3,000メートル級の山に思いを託します。
(鳴きまね)鳴きまねで呼んでみると…。
(鳴きまね)
(鳴き声)わっ!ケツァールです!追い求めていた世界一美しい鳥ケツァールが姿を現しました。
美しいですねとても。
森が再生する事で増えたケツァール。
ケツァールは更に森を広げました。
そしてこの世界一美しい鳥は世界中の観光客を引き付けています。
ケツァールは森だけでなく人間にも恵みをもたらしているのです。
驚きと感動と…その自然の偉大さみたいなものが一緒くたにこう押し寄せたというか。
ああ今見えるねちょうど日の光を浴びてエメラルドの輝きを…。
世界一美しい鳥ケツァールは今日もこの豊かな森のどこかに。
生字幕放送でお伝えしています
再び甲子園球場です。
夏の高校野球。
大会3日目。
第4試合山口の下関商業と北北海道の白樺学園のゲームですが、4回の表を終わりまして下関商業3対1とリード。
下関商業の攻撃が始まるというところで雷雨による中断ということになっています。
ご覧のように甲子園球場現在、雨が降っておりまして時折、雷鳴が聞こえます。
一塁側、三塁側アルプススタンドにいたお客さんも大半はスタンドの下に避難しています。
現在、甲子園球場があります兵庫県西宮市には大雨洪水警報それから、雷注意報が出ています。
このあと夜の始めごろまで雨に注意、雷に注意といった情報が神戸地方気象台の情報として放送席に届いております。
この試合は下関商業が先行。
白樺学園が追いついて下関商業が突き放す。
これから4回の裏の下関商業の攻撃というところで中断になりました。
そこまでももう一度映像で振り返りましょう。
このときに雨が降っていましたが1回裏、下関商業の攻撃。
ツーアウト、一塁で4番キャッチャー坂口の当たりは左中間を破ります。
一塁ランナー二塁、三塁と回って先制のホームイン。
まず1回裏、山口の下関商業が先制点を奪います。
しかし、北北海道白樺学園、3回表。
ランナーを三塁に置いて3番センターの池田のこの当たり。
右中間を深々と破ってタイムリースリーベースヒット。
1対1の同点となります。
追いつかれた下関商業はその裏、3回裏です。
ランナーを置いてまたも4番の坂口。
このとき一塁ランナースタート。
ライトのフェンスにダイレクトに当たるこれもタイムリースリーベースヒット。
この坂口の三塁打で2対1となります。
続く、益本スクイズバント。
微妙なタイミングでしたが白樺学園のキャッチャーがボールをとることができません。
スクイズ成功。
そして、4回の表の白樺学園の先頭バッター、この当たりをライトの冨岡。
下関商業、ナイスキャッチ。
反撃の芽を摘みとって4回の表は0に抑えて下関商業、これから攻撃というところで雷の音がかなり大きくなってまいりまして中断、その間雨も降りました。
現在も今、細かくなりましたが雨が降り続いている甲子園球場です。
ただ、場内の明るさを見ますとライトの後方からセンターにかけて映像でご覧いただいておりますがこちらの方向はかなり明るさが戻ってきています。
雷鳴が聞こえている、雷雲が主に、見えているのはカメラを振っていたこちらの方向。
銀傘の三塁側の端のほうが見えてきましたが後方の方向です。
一塁側、三塁側アルプスで応援をしていた応援団の方々もスタンド裏の通路などに避難しているそうです。
村本さん、この状況ですからかなり混雑しているということでちょっとこれだけの人数が入っている甲子園球場ですから致し方ないというところでしょうかね。
雨が弱くなってきていてまた、スタンドにも人が戻ってきたりしていますけどやはり雷が鳴ってますから十分に注意してもらいたいと思いますね。
きょうは大会が始まって最初の週末土曜日ということもあります。
それから、好カードめじろ押しということもありまして第1試合から満員通知が出されるという状況でした。
それでは、これまでに行われました3試合、また振り返ってまいりましょう。
第1試合は、西東京の早稲田実業が愛媛の今治西を6対0と破った試合でした。
まず1回の表。
早稲田実業、松本の立ち上がり。
この今治西の杉内の当たりを…。
これはすばらしいプレーでした。
このチャンスをつみ取ったところから早稲田実業のペースになってまいります。
その裏、ツーアウト二塁、一塁から、金子が右中間を破るタイムリースリーベース。
先制の2点を取ります。
そして、続く富田のファーストゴロ。
この間に、もう一人ホームイン。
1回の裏、早稲田実業は3点を奪います。
0に抑えられていた6回表の今治西ワンアウトから連続ヒット。
チャンスを広げてここから反撃というところでしたが安藤、変化球を打たされてサードゴロ、ダブルプレー。
得点することができません。
早稲田実業も1回以降点が取れずにいましたが、7回裏ワンアウト、二塁から3番の清宮。
痛烈に一、二塁間を破ります。
二塁ランナーが三塁を回ってホームイン。
待望の追加点が入ります。
このあと、ツーアウト二塁、三塁となって富田のバッティング。
ライト線を痛烈に破って2人がホームイン。
6対0となります。
ここで早稲田実業は大きくリードを奪いました。
早稲田実業は結局今治西高校の反撃、このあとも抑えきって1点も許さず、6対0で勝って、初戦を突破しています。
今、お伝えしている試合でもそうなんですけど試合の入り方の部分というのはやはり、高校野球は大きいですね。
初回の入り方、本当にスムーズにいつもどおりのリズムでできるかどうかですよね。
今もありましたけど本当に好守備ファインプレーもありましたけどチームにとっては大きいプレーですよね。
勢いづきますよね。
今大会は、高校野球100年ということで大会初日、開会式のあと第1試合は始球式を早稲田実業のOBでもあります王貞治さんが行いました。
見事なストライクを投げてそこから、なんともいえない高揚感というんでしょうか緊張感というんでしょうかそういったものがあって開幕ゲーム守備から始まった北海高校がなかなかペースに乗れませんでした。
多くの方がスタンドにいて平常心ふだんのプレーをしようと思うのは難しいと思うんですけどいかに、その中で常に自分のペースにもっていくかというのも一つの課題ですよね。
結果的に18対4というゲームになったんですがもちろん、点差が実力の差というわけではありませんでその辺り、試合に入る難しさというのは非常に感じた開幕ゲームでしたね。
きょうは第2試合で春センバツ優勝校の敦賀気比が登場。
明徳義塾との対戦になりました。
こちらも映像でもう一度振り返りましょう。
明徳義塾が1回に1点を取ってリード。
3回表ツーアウト、二塁、一塁から4番の古川がライトへのヒット。
タイムリーとなって2対0。
この辺りは、明徳義塾ペースを握りました。
さらに5番の佐田が引っ張って三遊間。
もう一人ランナーかえって3対0とします。
この辺り、明徳義塾としてはよしよしというところだったでしょう。
しかも、5回裏、敦賀気比ツーアウトから2番の栗栖がセンター前にヒットを打ちますがセンターからのこのバックホーム。
すばらしい送球ですよね。
篠原、タッチアウト。
このまま明徳ペースかと思われたんですが6回裏、敦賀気比3番の林中。
高めに浮いた変化球を大会第2号のホームラン。
これで1点をかえして3対1とします。
このあと満塁のチャンスを作って打席には7番の木下。
詰まりましたが左中間へのフライ。
浅めのフライだったんですが三塁ランナーピッチャー・平沼。
よく走りましたね。
非常に全力疾走ですよね最後まで。
これで1点差。
そして8回裏敦賀気比ノーアウト、三塁からレフト。
ぽとりと落ちるライト前ヒット。
これで3対3となります。
このまま延長戦に入って10回裏敦賀気比、チャンスで1番の篠原。
センター前にサヨナラヒット。
三塁からサヨナラのランナーホームインしまして4対3。
序盤、ペースを握った明徳義塾だったんですがじわりじわりと追い上げる敦賀気比。
そして追いついて延長に持ち込んで最後は春のチャンピオン敦賀気比がサヨナラ勝ちという第2試合でした。
雨は上がった甲子園球場です。
高校野球はこのあと6時からEテレでお伝えします。
2015/08/08(土) 14:00〜18:00
NHK総合1・神戸
第97回全国高校野球選手権大会 第3日[SS][字]
第3試合「大阪偕星学園」対「比叡山」 【解説】川原崎哲也,【アナウンサー】松野靖彦 第4試合「下関商」対「白樺学園」 【解説】村本忠秀,【アナウンサー】広坂安伸
詳細情報
番組内容
第3試合「大阪偕星学園」対「比叡山」 【解説】川原崎哲也,【アナウンサー】松野靖彦 第4試合「下関商」対「白樺学園」 【解説】村本忠秀,【アナウンサー】広坂安伸 〜甲子園球場から中継〜 <中断>(3:00)−(3:03)[字]ニュース 第3試合終了後番組案内(2分) [6:00からEテレにつづく]
出演者
【出演】【解説】川原崎哲也,【アナウンサー】松野靖彦,【解説】村本忠秀,【アナウンサー】広坂安伸
ジャンル :
スポーツ – 野球
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 3/2+LFEモード(3/2.1モード)
サンプリングレート : 48kHz
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