ニュース 2015.08.08


こんばんは。
6時になりました。
ニュースをお伝えします。
まず、新幹線運転見合わせの情報です。
JR西日本によりますと、山陽新幹線は、午後5時27分ごろに起きた停電の影響で、小倉駅と博多駅の間で、上下線で運転を見合わせています。
次に、東京電力福島第一原子力発電所で、汚染水対策の工事で使われた車のタンクを清掃していた作業員が、タンクのふたに頭を挟まれ、死亡しました。
東京電力は、当面、敷地内で行われているすべての工事を中断して、再発防止策を検討することにしています。
けさ6時半ごろ、福島第一原子力発電所で、大型バキュームカーのタンクを清掃していた、下請け会社の52歳の男性作業員が、タンクのふたに頭を挟まれ、死亡しました。
東京電力によりますと、バキュームカーは、凍土壁の建設現場で作業に伴って出る水を取り除くのに使われたもので、男性はタンクの後部から中に入り、清掃作業をしていました。
その後、男性から、ふたを閉めてくださいという合図があったため、もう一人の作業員がタンクの前の部分にあるレバーで、閉める操作を行ったところ、男性が挟まれていたということです。
事故を受けて、東京電力は会見を開きました。
東京電力は、いつまで工事が中断するかは見通しが立っていないとしています。
活発な活動を続けている、阿蘇中岳第一火口は、きょう、およそ2か月半ぶりに噴火しているのが確認されました。
福岡管区気象台は、今後も噴火が発生する可能性があり、注意深く監視したいと話しています。
福岡管区気象台によりますと、阿蘇中岳第一火口は、きょう午後0時14分に、噴煙が火口から600メートルの高さまで上がっているのが確認されました。
阿蘇の草千里に設置したNHKのカメラでも、灰色の噴煙が、やや南西方向に上がっているのが確認できました。
阿蘇中岳の噴火が確認されたのは、ことしの5月21日以来、およそ2か月半ぶりです。
気象台によりますと、火山性微動や傾斜などのデータに、大きな変化は見られないということですが、5日に行った現地調査では、噴出口の中に出来た湯だまりの温度はおよそ90度と、高い状態だったということです。
また、おとといは、二酸化硫黄の放出量が、1日当たり1100トンと多い状態でした。
福岡管区気象台は、今後も噴火が発生する可能性があり、注意深く監視したいとしています。
また、噴火警戒レベルは2のままで、大きな噴石の飛ぶおそれのある火口から1キロの範囲内に立ち入らないことなどを呼びかけています。
西日本や東日本の広い範囲で、上空の大気が不安定になっています。
気象庁によりますと、鳥取県智頭町付近では、レーダーによる解析で、午後5時半までの1時間に、およそ90ミリの猛烈な雨が降ったと見られます。
気象庁は記録的短時間大雨情報を発表して、安全を確保するよう呼びかけています。
次です。
岸田外務大臣は東京都内で、イギリスのハモンド外相と会談し、中国の海洋進出や、北朝鮮の核・ミサイル問題などを念頭に、東アジア地域での法の支配の徹底など、国際社会の課題に対し、両国が緊密に連携していく考えで一致しました。
岸田外務大臣はきょう、日本を訪れているイギリスのハモンド外相と、およそ2時間半にわたって会談しました。
岸田大臣はこのように述べ、国会で審議されている安全保障関連法案を含め、安倍政権が掲げる、積極的平和主義の取り組みを説明し、理解を求めました。
その上で、両外相は、中国による海洋進出の活発化や、北朝鮮の核・ミサイル問題などを念頭に、東アジア地域での法の支配の徹底など、国際社会の課題に対し、緊密に連携していく考えで一致しました。
さらに、来年、東京で開催する予定の両国の外務・防衛の閣僚会合で、防衛装備品の共同開発などで、具体的な成果を上げられるように、協力していくことを確認しました。
アフガニスタンの首都カブールで、警察学校や国際部隊の施設を狙ったテロや襲撃が相次ぎ、反政府武装勢力タリバンが、組織の士気を高めるため、首都で攻撃を繰り返していると見られています。
アフガニスタンの首都カブールで、昨夜、警察学校の前で、男が爆弾を爆発させ、内務省によりますと、10人以上が死亡、20人以上がけがをしました。
タリバンが声明を出し、メンバーによる自爆テロだとして、犯行を認めました。
さらにその2時間後には、カブールの北部にあるアメリカ軍を中心とする国際部隊の施設を武装グループが襲撃し、爆弾を積んだ車を爆発させたうえ、敷地内に侵入し、警備員らと数時間にわたって銃撃戦になりました。
武装グループは制圧されましたが、国際部隊によりますと、隊員1人が死亡しました。
アフガニスタン政府は、タリバンによる犯行と見て調べています。
タリバンは先月、最高指導者のオマル師が死亡していたことが明らかになってから、後継者の正統性などを巡って、内部の対立が表面化していて、組織の士気を高めるため、首都で攻撃を繰り返していると見られています。
戦後70年に合わせ、戦前の日本と戦後の憲法の歴史を振り返り、平和について考える、日弁連・日本弁護士連合会のシンポジウムが、東京都内で開かれました。
この中で、日本史学が専門の、東京大学大学院の加藤陽子教授が講演し、日本が戦争を回避できなかった理由を考えるには、戦前や戦後のスタート時の状況をしっかり知ることが重要だと述べました。
またシンポジウムでは、憲法学が専門の、九州大学の南野森教授が、戦前と違って、われわれには言論の自由と表現の自由が保障されている。
今を戦前にしないためには、これが唯一で、最大の武器となると述べました。
さらに安全保障関連法案や、安倍総理大臣が発表する戦後70年の談話についても意見が交わされ、元自民党副総裁の山崎拓氏が、戦後の歴代政権は、自国防衛の考えに徹してきた。
戦後70年を期して、安全保障政策を根本的に変え、仮に歴史認識も変えることになってしまえば、国策を誤るのではないかと懸念を述べました。
夏の全国高校野球。
実力校どうしが対戦した第2試合は、今大会初の延長戦に入りました。
1点を先制した明徳義塾は3回、4番の古川。
センバツ優勝投手のエース、平沼からタイムリーヒット。
明徳義塾はさらに1点を加えます。
敦賀気比は、1点差に追い上げた8回、6番松本。
センバツで、2打席連続満塁ホームランの勝負強さを見せ、同点とします。
今大会初の延長に入り10回、敦賀気比は満塁でキャプテン、篠原。
自分が決めると、振り抜きました。
抜ける!敦賀気比、サヨナラ!
センバツ優勝の敦賀気比、苦しみながらも初戦突破です。
2015/08/08(土) 18:00〜18:10
NHK総合1・神戸
ニュース[字]

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ニュース/報道 – 定時・総合

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