第97回全国高校野球選手権大会[SS] 第3日 第3試合 第4試合 2015.08.08


打ち取った。
平沼三振。
当番組は同時入力のため、誤字脱字が発生する場合があります。
7回裏、敦賀気比高校、無得点。
3対2。
ピッチャー交代。
成功という明徳義塾です。
大会は3日目、第2試合。
春夏連覇を狙う敦賀気比高校と、明徳義塾。
これから8回の攻防に入ります。
ゲームは3対0と、序盤明徳義塾がリードをとったんですが、6回裏、敦賀気比高校が、3番林中のホームランと、7番木下の犠牲フライで2点かえして、3対2。
平沼が見事に立ち直りまして、3回までに3失点だったんですが、4回からランナー出塁を許しません。
7回裏、ピッチャー交代が当たって、敦賀気比高校、追加点なりませんでした。
あの辺のところが馬淵監督はうまいですよね。
放送席のゲストは大阪履正社高校野球部監督、岡田龍生さんのお話でお送りしています。
大会3日目の第1試合。
平沼は100球を越えてきました。
先ほどの低めのボール三振。
悔しい思いはあるでしょうが、気持ちを切りかえてという8回です。
ここでこのバッターが出て、明徳は1点とりたいですよね。
1アウトになりました。
最後のバッター三振というところから始まりまして、ずっとランナーの出塁を許していない、平沼のピッチングです。
彼の投球はどうですか。
4回以降、さすがだなという感じですよね。
決して今日は調子よくないと思うんです。
よくないんですけど、そのよくないなりにきちんと投げれてるというところが、ピッチャーとしての能力、すばらしいなと思いますね。
さすがエースですね。
いつもいつも調子がいいわけではありませんのでね。
その調子が悪いときに、悪いなりに投げれるかがエースですね。
サードを守る篠原がこう言っているんです。
秋の大会もずっと戦ってきたわけですよね。
公式戦で、僕たち3つしか試合に負けてないんですと言うんです。
キャプテンが言うんです。
負けた試合は、いろんな連投を防ぐという絡みもありまして、平沼は投げてないんです。
平沼が投げて負けた試合がないんです。
あいつと一緒に勝つんですというふうに言っていたんですね。
決して平沼君もずっと調子がいいわけは絶対ないはずなんです。
その中で、きちんとほれるというところがみんなからの信頼も厚いんだと思います。
それが本当に背番号1番をつけるエースだと思うんですね。
春夏連覇、史上8校目の偉業を目指して夏の甲子園に戻ってきた、福井敦賀気比高校。
明徳神藤がバッターボックス。
甲子園91歳。
高校野球100年の夏。
この辺りはいろんなドラマがあったというエリアですけれども、ボールを確保することができませんでした。
回を追うごとに投球がしっかりしてきた平沼。
この回、ギアが入ってますよね。
3対2。
1点を追う敦賀気比高校の攻撃に入ろうという、大会3日目第2試合です。
この後は近畿対決です。
残された攻撃イニングはあと2イニングスです。
先ほどから振っているのが、ほとんどが低めの球なんで、それをいかに見きわめれるかですね。
3人のピッチャーの中では、一番速いボールを投げることかできるという、マウンド上の佐田です。
自分の最高球速は142キロ。
縦にぱっと沈んでいくスライダーが自分の一番の武器。
それをまさに多投してますよね。
山本君、何とか出たいですね。
両チームともに甲子園の優勝経験がある、初戦のカードが決まったときに、高校野球ファンがおっとうなった好カードですが、いい試合をやっていますね。
山本は3塁を狙う。
スリーベースヒット。
山本、スリーベースヒット。
出るどころか、3塁に行ってくれました。
3ボール2ストライクになりましたので、次ボール投げれないですから、少し甘くなって、高くなりましたね。
それと山本君、非常に足が速いですよね。
なかなか今の、フェンスに到達してませんのでね。
あれで3塁打は本当によく走りましたね。
そしてここにチャンスがやってきました。
春のセンバツ3ホームランの松本。
この夏もヒット2本。
松本、同点タイムリーヒット。
3塁ランナー山本が同点のホームに戻ってきました。
甲子園はこの松本哲幣に大きな力を与えてくれています。
ここも松本が打ちました。
何か持ってるんですね。
今の、完全な詰まった打球なんですけどね。
思いきりがいいもんですから、振り切ってるんで、ああいうポテンヒットになるんですね。
改めてここ、ノーアウト1塁で、勝ち越しランナーが1塁です。
ここは送りたいところですよね。
代打森。
7番バッター木下の打順に、代打森です。
1塁ランナーの松本が、甲子園での結果もあったのか、結果を出したくて、福井大会ではバッティングがちょっと小さくなっていたので、テークバックをしっかりとって、しっかり振るんだということを練習しましたと言っていましたが、それをまさに実らせての3安打。
これは不運、敦賀気比高校。
そしてここはよく守った明徳義塾。
2アウト、ランナーなくなりました。
高校野球の神様は、100年ずっとみてくださっているんですが、ちょっとなかなか今、どっちにほほ笑んでいるのかなという感じなんじゃないでしょうか。
今のダブルプレーはしちゃいけないダブルプレーなんですね。
ライナーゲッツーは一番だめな場面だったんですが、これでまた分からないですね。
1塁セーフ。
また勝ち越しランナーが出ました、敦賀気比高校。
2アウト、ランナー1塁。
キャッチャー嘉門、心を込めての1塁へのヘッドスライディング。
しかし内野安打も大きいんですよね。
これでもしアウトになっても、また篠原君からなんですね、最終回が。
ここはすごく大きな今の内野安打だったと思います。
中井が仮につなぎますと、篠原に打順が回ります。
スコアリングポジションで篠原君を迎えるわけですね。
3人目のピッチャーとして明徳義塾のマウンドを任されている、佐田です。
中井がつないだ。
2アウト、ランナー2塁1塁。
さあ1番バッターキャプテンに勝ち越しチャンスがめぐってきました、8回裏。
春夏連覇を目指すという、その戦いを続けている、夏の甲子園、敦賀気比。
そうはさせじ、馬淵監督がしっかり言葉を背番号15番の日高に伝えて、伝令として走らせます。
高校野球は1球で変わるんですと岡田さんがおっしゃってて、本当に1球でドンドンシーンが変わっていきます。
たらればになってしまうんですけど、松本君をきちんと送れておれば、ただ、ここが野球の難しいところで。
ここでキャプテンの篠原君がどういうバッティングをするかですよね。
ヒットの数は明徳5本に対して、敦賀気比14本。
これが野球なんですね。
ここは縦のスライダーを、これをいかにうまく使うか。
それを篠原君が見きわめられるかがこの打席のポイントだと思います。
見ました。
ランナーセカンドですから、あのボールは投げやすいんですよね。
ランナーがサードに行くと、あそこは微妙に投げにくいゾーンになるわけですね。
ライトも大分前に守ってますからね、ライト前ではかえってこれないですからね。
カウントが少しずつ動く。
一球一球の重みが、一人一人の守備位置が、一人一人の1歩が非常に大きな意味を持つというシーンになってきました。
セカンドの藤本君なんか、芝生守ってますからね。
食い下がるのが、敦賀気比、キャプテンの1番バッター篠原。
史上8校目、春夏連覇を狙う、エース平沼が見詰める先、チームは勝ち越しチャンスをつくっています、8回裏。
打席にキャプテン。
もう1球ボールをほうれますからね。
空振り三振。
キャッチャー落ちついて、1塁送球。
3アウト。
明徳が1回表、3番神藤のタイムリーヒット。
3回は4番、5番の連続タイムリー。
3対0としたんですが、敦賀気比、6回裏、林中のホームランで1点かえし、木下タイムリーで2点目。
8回裏、センバツで3本のホームランを打った、松本が同点のタイムリーヒットを打ちました。
そこで食いとめたという明徳のディフェンスも見事でした。
大阪履正社高校監督、岡田龍生さんのお話でお送りしています。
9回の攻防に入ります。
4番の古川から、明徳義塾。
4回以降、ランナーが1人も出ていないというのが、攻める明徳なんです。
久々にヒットが出ました。
久々にランナーが出ました、明徳義塾。
9回表、ノーアウト、ランナー1塁。
馬淵監督が何とも言えない表情でサインを発信します。
今日タイムリーヒットも打っている、現在はマウンドにあるという、佐田がバントの構え。
1塁送球。
アウト。
ためらうことなく、初球バントのサイン、きっちり決める佐田。
岡田さんもうなずいていますがこの1回でバントを決めるということは、非常にリズムがいいんですね。
流れが変わりますのでね。
ここはいい流れですからね。
ここで明徳義塾は1点欲しいですからね。
バッターボックス、6番バッターキャッチャーの古賀です。
古賀は今日はフォアボールはありますけれども、まだヒットはありません。
ここから後ろ、6番以降に今日はヒットがないんです、明徳義塾。
てこずってきた平沼の投球なんですが、チャンスができました。
ここで何とか1本というところですよね。
狙い球を絞って打たないといけないですね。
1塁にボールを送ることができない。
1アウト、ランナー2塁1塁。
エースの元にキャッチャー嘉門がかけよります。
平沼がチームを引っ張ってきてくれた、彼が困ったときにはとにかく大きな声をかけてやるんですと、嘉門が話していました。
そのとおり、キャッチャーがすかさず声をかけました。
17回目の夏の甲子園という高知明徳義塾。
3対3、追いつかれた9回表。
明徳の夏は、これまで16回、一度も初戦敗退がありません。
三振をとりたいですからね。
ランナーを送られて、2塁、3塁とかはなりたくないですね。
2ボール2ストライク。
バッターボックスは2年生の高村。
平沼の球数が、次が130球目になります。
大分疲れてきてますからね。
春夏連覇を狙う、エース平沼。
3アウトになりました。
しのいだ9回表、敦賀気比高校。
大会3日目第2試合、1962年作新学院、1966年中京商業、1987年PL学園、1998年横浜高校、2000年代に入って、大阪桐蔭高校、これに続く史上8校目の春夏連覇を目指し、敦賀気比高校、9回の攻撃に入ります。
すばらしい当たりでしたが、センターいい動き。
真田がさばいて1アウト。
大阪履正社高校野球部監督、岡田龍生さんのお話でお送りしています。
高校野球100年の夏、大会3日目第2試合。
ホームランを打っている林中がバッターボックス。
このスライダーに全然あってないですからね、スライダーを丁寧に低めに投げれば。
明徳義塾、3人目のピッチャーです、佐田。
スライダー三振。
自分の信じたボールできっちり打ち取りました。
よく打者を見てましたね。
投げて打って、チームを引っ張る、4番ピッチャー平沼。
今日3安打しています。
ここは大きなカーブが決まりました。
このボールには自信を持っているんですね。
いいところに投げてますよね。
これでストライクからボールになる球を思い切り投げているんですね、先ほどまでの配球を見てますと。
9回を戦って、決着つかず。
福井春夏連覇を狙う敦賀気比と、高知明徳義塾、97回大会3日目、第2試合が現在行われています。
ゲームは延長戦に入ります。
9回で決着がつきませんでした。
ヒット数は倍。
敦賀気比が打っているんですけどね。
要所要所で粘り強く明徳のピッチャーが投げているんですよね。
激戦のあと、10回、真っさらなスコアボードになって、バッターボックスに園田。
甲子園初打席です。
ちょっと足もとを気にする感じがありましたが、大丈夫でしょうか。
落ちついて1塁へ。
アウトです。
ちょっと足を気にしてませんか。
さっきバッターで走った後ですからね。
少しつってるのかもわからない。
その動きが少し気になります。
猛暑酷暑の今年の日本列島、かげろうたつその甲子園のマウンドで、10回の投球、平沼。
投げて打って、去年の夏からチームを引っ張る、敦賀気比高校、エース平沼、10回のマウンドです。
投球フォームのダイナミックさは変わりません。
栗栖君は本当にうまくさばいてますよね。
高校3年生になるまで1塁手は本職でなかったという選手です。
バッターボックスは途中マウンドにも上がったという、1番レフトの七俵。
警戒ですね、浜風がありますので。
10回表、七俵が出塁です。
平沼の投球数も、140球を超えてきました。
10回のマウンドです。
あとはコントロールですね。
3アウトになりました。
10回表、明徳義塾無得点。
10回裏、明徳義塾、10回裏、背番号9番の佐田がマウンドにあります。
背番号1番飛田から背番号7番の七俵へ、継投ありきで大会に入り、試合を運ぶということは、本当に記憶にないので、難しい大会になっていますという言い方をしていましたが。
ただ、佐田が踏ん張っています。
バッターボックスは5番の山本。
岡田監督はそういう大会は幾つもあるんですか。
最初から3回、3回、3回と決めてやった大会もありますしね。
それがその年のピッチャーの個性を見きわめてということなんですね。
先発向きな子もいれば、抑えに向いている子もいますのでね。
スピードがあるのと、いい変化球があるのでね、後においておきたいピッチャーですね。
14安打許しながらも、3点に抑えてるというところが明徳の今日の投手リレーです。
7割以上スライダー。
これをほかのボールも含めて、有効に配しているという印象です。
ほとんどボール球を振らせているんですね。
1アウトです。
春のセンバツ準決勝、大阪桐蔭を満塁ホームラン2つでねじ伏せた、決勝戦、8回ツーランホームランで優勝を決めた、そしてこのゲーム、同点タイムリーを打っている松本。
春の終わりから福井の夏の大会は少しバッティングの調子が上がらなかったという松本ですが、甲子園でよみがえってきました。
今日3安打。
珍しくボールが抜けてしまっている佐田。
サヨナラランナーとして、松本が1塁に走ります。
先ほど代打で登場した森。
背番号17番が左バッターボックスに向かいます、敦賀気比高校。
さっきはある程度送りバントをイメージしてのバッターボックス。
ここもバントを構えを見せています。
ここもバントを構えを見せています。
1点取ればというところですから、スコアリングポジションに進めたいですよね。
森のきっちり決めた送りバントでした。
馬淵監督が背番号15番をつけました、日高に言葉を送らせます。
かなり念入りに話し合いを行っている、明徳義塾ナインです。
1点取られたら終わりですからね。
1塁があいてますので、とにかく丁寧に攻めろということでしょうね。
外野は前に来ています。
バッターは8番キャッチャーの嘉門。
松本の生還を許さないという、明徳の外野のシフト。
抜けたスライダーだけが一番要注意ですね。
松本は3塁へ。
2アウト、ランナー3塁になりました。
ワイルドピッチです。
これで少し低めのスライダーが投げにくくなるんですよね。
ここでセカンドとサードはすごく違うんですよね、状況が。
今と同じようなことが起きるとサヨナラということになりますからね。
嘉門君は絶対低めのボールは振っちゃいかんですね。
3ボールです。
ここは完全に外しました。
バッターボックスに9番セカンドの中井が向かっていきます。
センバツの決勝は2番打者としてゲームに参加をしていたという、しぶといバッティングをすることができる9番バッター、セカンドの中井です。
今日も先ほどヒット1本。
敦賀気比、サヨナラのチャンスが続きます。
セカンド、ショートがちょっと下がったですかね。
そうですね。
1塁ランナーは走られてもいいという感じだと思います。
篠原君とは勝負しにくいですからね。
どうしてもここは中井君と勝負したいところですけどね。
次のボールですね。
延長10回裏、サヨナラのチャンス、敦賀気比。
3ボール。
フォアボール。
さあ敦賀気比高校、春夏連覇を狙うチーム、そのチームを引っ張る、キャプテン、1番バッターの篠原が左バッターボックスに入りました。
ワンポイントに絞って打たないとだめですね。
ボール球を振らないことです。
際どいところ。
もうフォアボールも許されません。
守る明徳義塾。
少しまたボールもよくなってきましたね。
低めの変化球。
このボールをきちんと見逃さないといけないんですよね。
満塁になったことで、モーションが変わった。
そこでまた微妙に投球が変わってきたという。
これでスライダーですね。
もう1球同じような、低めのスライダーですね。
何とか食らいつく篠原。
本当に1球の重みというものを互いに感じ続けるという、今日のゲーム展開になっています。
松本が両手を上げながら、サヨナラのホームに戻ってきました。
敦賀気比高校、序盤で3点差をはね返し、延長10回、キャプテン篠原、サヨナラタイムリーヒット。
春夏連覇を狙って、見事初戦突破です。
17回目の夏の甲子園、初めて初戦敗退の明徳義塾。
しかし、今年の戦いも、甲子園ファンの記憶に残る、すばらしい戦いでした。
スライダーが少し高くなってしまいましたね。
なかなか低めに放りづらいんですよね。
いい試合でした。
レベルの高い、すばらしいゲームでしたね。
試合終了は12時45分でした。
少しアクシデントがありました。
敦賀気比高校のナインが、歌うべきところ、高校生達とスタンドの機転ちょっとしたアクシデントのピンチを救いました。
みんなで校歌を伴奏なしで歌いきって、今勝利の報告です。
超満員のスタンドが、1塁側から、そして3塁側から大きな拍手を両チームの選手たちに贈っています。
激しい戦いが終わりました。
放送席のゲストは履正社高校野球部監督、岡田龍生さんです。
初めての甲子園で初戦で敗れた馬淵監督ですが、表情はすごくすがすがしく…。
もちろん負けたことに対しての悔しさはあると思うんですよ。
しかし、生徒たちは本当に120%の力を出して、監督さんからも弱い弱いと言われながら、生徒たちもくそっと思いながら、何とか監督を見返してやろうという気持ちでこの試合に臨んだと思うんですけれども、本当に選手たちは120%の力を出せたんじゃないかと思います。
そういうところは監督さんとしても十分生徒たちを評価しておられるんじゃないか。
そういう表情だったと思います。
試合だけじゃない、全ての生活を見渡して教えてこられた。
ひょっとしたら今年は力がおってもらうかもしれない。
そんな中での今の馬淵監督のこの表情です。
生徒たちに奮起させようとして、本当に厳しいことも生徒たちにきつく言いながら、何とか奮起させてやろうと。
力を出させてやろうということで、いろいろな手法をとってこられたんじゃないかと思うんですけどね。
今日の試合、本当によく生徒たちは応えたなというふうに思います。
150人を越える明徳義塾の野球部員たち。
春夏連覇を目指すチーム相手に、これだけ戦ったというのは、いい思い出になるはずですからね。
ここまで確かに初戦敗退で、今までの記録は途絶えたかもしれないんですが、逆にそれ以上の戦いぶりを生徒たちはしたんじゃないかなと思います。
そしてこの激しい試合を勝ち切った、春夏連覇を狙う敦賀気比高校、いかがでしょうか。
平沼君の4回以降の立ち直り。
そこがこの敦賀気比の強さかなと思います。
それと平沼君、非常に能力の高さというか、レベルの高さを見ることができましたね。
しっかりヒットを重ねていって、攻撃陣も、春以上に力をつけている印象もありますが。
積極的な打撃というのはめだってますよね。
ようやくある種の重圧から解き放たれて、いい笑顔がこぼれました平沼。
いつもの俺じゃないぞと恐らく思いながらの立ち上がりだったと思うんですが。
これだけ甲子園を経験しても、そういうメンタル的なことがいろんなところに出てくる。
やはり高校生なんですかね。
今最初の戦いを終えて、敦賀気比高校のナインが球場をあとにします。
そして明徳ナインも、力の全てを出し切りました。
今年の戦いは終わり。
しかし今年の選手たちの経験を糧に、また次の明徳の野球が展開されるはずです。
後輩たちにも見本になる、いい野球だったと思います。
甲子園のファンが、明徳ナインに温かい拍手が送られています。
放送席、敦賀気比高校の篠原選手です。
おめでとうございます。
やりましたね。
打ててよかったんですけど、8回裏に僕かチャンスで回ってきて、潰してしまって、平沼が頑張っているのに、助けてあげられなくて、早めに試合を決めたかったんですが、ずるずるいってしまって、平沼には申しわけなかったです。
それでも相手を上回れた、理由は。
僕に回してくれたので、チーム全員で戦えた結果が、こういういい形になったと思います。
校歌を歌えた感想は。
大勢の方々が本当に大きな声援を送ってくれて、本当にこんな大勢のなかで校歌が歌えれて、幸せです。
今日追う展開でしたが、チームとしてはどんな雰囲気でしたか。
相手のリズムで最初行ったんですが、持ちなおして、自分たちのリズムで試合ができてよかったと思います。
今どんなチームですか。
春から夏に向けて、粘り強くいいチームになっているので、チームが1つになって、優勝を目指して頑張りたいと思います。
この後どんな野球をしていきましょう。
初戦勝つことができたので、いい流れで次の試合に向けて、調整していきたいと思います。
おめでとうございました。
敦賀気比高校の篠原キャプテンでした。
1つになってと、何度もキャプテンは言ってましたね。
そういう気持ちが大事ですね。
岡田さんの予感はいかがですか。
十分連覇の可能性はあるんじゃないですかね。
こういう苦しい試合は必ずあると思うんです。
それを勝てるかが大事ところなので、今日の勝ちは大きいと思います。
今年の明徳の戦いのすばらしさですね。
本当にすばらしかったですね。
監督さんの腕といいますか。
見習わないといけないところ、勉強しないといけないところがたくさんありましたね。
高校野球100年、その年に戦うという両チームですが…。
敦賀気比高校は花巻東と戦うということで、楽しみですね。
このゲームの放送席のお客様は履正社高校の岡田龍生さんでした。
ありがとうございました。
甲子園球場は大会3日目第2試合。
福井代表敦賀気比対高知代表明徳義塾の試合が終わったところです。
こんにちは、ABCアナウンサーのヒロド歩美です。
先ほどの試合、延長戦、接戦、いい試合でした。
最後、敦賀気比の校歌が途切れてしまって、アカペラで歌うという、そして会場も大盛り上がりでした。
そんな試合のハイライトです。
明徳義塾は1回1アウト3塁で3番神藤君。
スライダーをうまく合わせセンター前へ先制タイムリー。
3回にもチャンスをつくり、4番古川君がライトへタイムリー。
この後もう1点を加え、リードを広げます。
敦賀気比は6回、3番林中君がレフトへ…。
ホームラン。
1点を返します。
その後1点差に迫った敦賀気比は8回ノーアウト3塁から6番松本君がタイムリーを放ち、3対3。
試合は延長戦に入ります。
10回、敦賀気比はフォアボール3つで、満塁のチャンス。
打席にはこの日2安打、キャプテン篠原君。
甘く入ったスライダーをセンターに放ち、サヨナラ勝ち。
苦しみながらも2回戦進出です。
大会3日目第2試合は敦賀気比が勝ちました。
そして先ほどのねったまアルプスの2人にきてもらいました。
こんにちはテレビ朝日新人アナウンサーの山木翔遥です。
テレビ朝日新人アナウンサーの山崎弘喜です。
1塁側の敦賀気比をリポートしてくれましたが、お父さん、そっくりですね。
お父さんも若かったので、うり二つでした。
平沼君との関係性も見えたりして。
ふだんはやんちゃで、言うことも全く聞かないんですが、大会直前に息子さんから、今年の夏は最高にしたいと言っていて、2人の信頼関係というものが見えていて、熱いものを感じました。
そういう信頼関係があるからこそ、平沼君もお父さんに甘えたりなんか。
ちなみにお父さんは今日いらっしゃったんですか。
今日の朝4時に福井県を出発して、バスできたんですが、渋滞に巻き込まれて以上て、着いたのが第1試合の本当にぎりぎりで、何とか間に合ったということで、試合を見られてよかったなと。
一方で、3塁側、明徳義塾の山崎さん。
豪華なメンバーでしたね。
明徳義塾高校、初の夏の甲子園優勝メンバーの方が応援にかけつけていました。
皆さん口をそろえておっしゃっていたのが、毎年甲子園に集まる同総会でしたと。
懐かしそうに、久しぶり、ちょっと太ったんじゃないかという会話をやっていました。
夏のあとがき。
昨日第3試合で敗れてしまった、徳島代表鳴門。
最後の夏を迎えた3年生が2年生に託した、ある思いに迫りました。
2年生中心で挑んだ、夏。
躍動する後輩たちへ、キャプテン堀が伝えたかったこと。
1塁セーフ。
負けた悔しさをばねにしてほしい、その言葉に、ぐっとくるものがありますよね。
この後、第3試合です。
注目のカードです。
1塁側、大阪偕星は昨年の王者大阪桐蔭を破って甲子園初出場。
全員が打率4割を超えるクリーンナップは、送りバントなど、小技の技術も持ちます。
一方3塁側、当番組は同時入力のため、誤字脱字が発生する場合があります。
また、内容により字幕放送を中断させていただく場合があります。
1年生が、伸び伸びバットを振り、先輩が、甲子園を駆けめぐります。
そしてエースが力投し、仲間がそれに応えました。
春夏連覇への第一歩を切った、そんな試合もありました。
高校野球100年の夏は、大会3日目を迎えています。
これから第3試合です。
1塁側大阪代表・大阪偕星、そして3塁側は滋賀代表・比叡山高校です。
こちらも注目の関西対決となりました。
放送席のゲストに、近江高校監督の多賀章仁さんをお迎えして、お送りしていきます。
こんにちは。
よろしくお願いします。
注目の試合が組まれていまして、甲子園の雰囲気はいかがですか。
本当に第1試合から、本当にいっぱいの甲子園で、本当に盛り上がってますよね。
第2試合も、延長に入って。
サヨナラゲームでね。
沸いてます甲子園です。
2001年、多賀章仁さん率いる近江高校が、滋賀県勢の初めての準優勝を達成しました。
このときは、三本の矢と言われた、3人の選手を、継投継投させて、決勝まで上りつめたわけですけれども、それから14年たちました。
たっぷりとお話よろしくお願いします。
お願いします。
アルプスは非常に盛り上がっています。
1塁側も3塁側も、満員です。
まずねったまアルプスリポート、ABC福井治人アナウンサー、お願いします。
力強い仲間がふえました。
大阪偕星学園に、吹奏楽部はないんです。
大阪でも有名な吹奏楽部のある、夕陽丘高校が駆けつけてくれました。
甲子園で演奏できると思ってなかったので、うれしいです。
偕星と一緒になって頑張りますよね。
初めての甲子園は、初出場で、飾ります!ABCの福井治人アナウンサーでした。
3塁側も見て行きましょう。
滋賀代表・比叡山高校です。
池谷麻依アナウンサー、お願いします。
比叡山の河畑監督は、比叡山選手として来ていました。
同級生の皆さんに集まっていただきました。
選手としての河畑監督はどんな方でしたか。
朝から晩まで、野球づくしで、練習量は人一倍、センスは3倍、センスのかたまりみたいな人でした。
監督として戻ってこられたということで、エールもお願いします。
最後の夏は、地区大会で敗退してしまったんですけど、かなえられなかった夢をかなえてくれたので、甲子園の優勝旗を滋賀県に持ってきてくれると言っていたので、頑張ってほしいです。
最後まで頑張ってほしいと思います。
16年ぶりの滋賀代表・比叡山高校ですけども。
当時、1年生だったんですね、河畑監督は。
現在31歳と。
非常に若い監督。
後輩たちを甲子園に連れてきました。
注目の関西対決。
このゲームの見どころです。
初出場、大阪代表大阪偕星学園。
大阪桐蔭の4連覇を阻止し、大阪を制した。
強力打線を武器に、初出場、初優勝の快挙を狙う。
16年ぶり、8回目の出場。
滋賀代表・比叡山。
手堅い野球で、近江の3季連続出場を阻止した比叡山。
滋賀大会でのエラーは、わずか一つ。
第1回大会から出場する古豪が、甲子園優勝を目指す。
激突!比叡山高校と滋賀大会の決勝を戦ったのが近江高校ということで、どんなゲームでしたか、決勝は。
比叡山の山崎君、ピッチャーが、準決勝から連投しまして、私は必ず継投があるかなと思ったんですけど、本当に9回、淡々とリズムよく、テンポよく、投げ切られたという感じですよね。
結局投げ切ったんですよね。
守りがしっかりしていますよね、比叡山は。
今日もそういうようなゲーム展開に持っていければ、比叡山にも大いにチャンスがあるんではないかなと思っているんですけどね。
対するは、大阪偕星です。
準々決勝では去年の王者、大阪桐蔭を破って、準決勝は、コールド勝ち。
決勝も伝統の大体大浪商を4対3で振り切って、春夏通じて、初めての甲子園。
猛練習で履正社であったり、大阪桐蔭である、そんな強豪たちが多くある大阪で、頂点に立ちました。
本当にすごい戦いですよね。
準々決勝で大阪桐蔭を破ったというのは、大きな自信になっているでしょうね。
春の大阪大会決勝で当たって、大阪桐蔭に敗れて、それから打倒大阪桐蔭で、夏に向けてやってきたという大阪偕星です。
両チームの地方大会の成績を比較してみましょう。
大阪偕星、打率3割7分9厘。
防御率も1.67。
いい数字を残しています。
比叡山が、先ほど多賀さんからもご指摘がありました守備がいいんですと。
5試合戦って、エラーは、たったの1つという比叡山です。
もともとは、打撃のチームだったんですと、監督も選手も話していました。
やはりここまでの戦いの中で、秋もうちと当たったんですけど、春に初戦敗退したんです。
それが、チームを、より変えていったと思いますね。
まず4失策で、初戦で敗れたというそういう守備から、破綻したということを、選手から監督のほうに何とか守備を鍛えたい。
守備からやり直したいという自発的な意見で、そこから徹底してやれたということが、夏の優勝につながったと思いますね。
決勝でも、その辺、崩れるところで崩れないという、特にバッテリーを中心とした守りのリズムが、非常によかったと思いますね。
比叡山は、31歳の河畑成英監督がチームを率います。
先発には、背番号18の山崎を指名しました。
我慢強い野球をやってきたと。
一戦一戦戦ってきた。
今日は、小技を絡めながら、全員で攻めたいという話をしていました。
2011年から監督を務められていまして、甲子園初采配ということになります。
こちらも甲子園初采配の大阪偕星山本セキ監督です。
なかなか寝つけませんでしたと、遠足に行く前の小学生みたいでしたと、昨日のことを振り返っていました。
前半に点を取りたい、悔いのない試合をする。
これだけお客さんも入っていますからという話を笑顔でしていました。
多賀さん、甲子園初采配のときのことを、思い出していただけますか。
あっという間でしたね。
第1試合の朝のゲームだったんですけど、本当に終わってみれば、本当にあっという間という印象しかないですね。
やっぱり緊張感というものを感じながらですか。
そうですよね。
独特の雰囲気が、球場にはありますよね。
ということは、もちろん選手もということになりますよね。
そうですね。
山本監督は、尽誠学園、香川の常連校ですけども、ここでコーチをやられていた経験がありまして、夏ベスト4の経験、コーチではあります。
その時は、初戦、東京の帝京高校だったそうで、そのときも満員だったと。
当時の選手たちも、足が震えていたと言っていたので、その事は、選手に伝えましたと。
足が震えることも覚悟させて、甲子園に送りだしたという、そんな話をしていました。
比叡山のアルプスも最上段まで埋まっています。
創立142年の伝統校、滋賀代表・比叡山です。
創部は、103年でこの甲子園の大会よりも、歴史があるんですけども、第1回大会から、参加しています比叡山高校です。
春夏通じて、初めての甲子園、大阪偕星。
33年ぶりの勝利を目指します伝統校滋賀比叡山高校の試合です。
先に守備につくのが、比叡山高校です。
帽子をとって甲子園に一礼をしてマウンドに上がりました。
背番号18、山崎僚太です。
比叡山控えのメンバーです。
31歳、河畑成英監督です。
16年前は、スタンドから、甲子園を見ていたと、当時の1年生。
日体大、大学院を経て、2011年から、監督を務めていらっしゃいます。
初球を振って、まずはファウルです。
大阪偕星、1番の姫野です。
4割5分8厘の大阪大会の成績です。
ホームランも放っています。
ホームランは大阪桐蔭のエース、田中から放ったものです。
大阪偕星は、3割7分9厘。
チームでもホームラン3本放っています。
ファウルが連続。
ただ積極的に振っています。
そうですね。
この対戦は私も注目しているんですけどね。
姫野君の打撃、山崎君、どう抑えるかですね、ここは。
変化球で三振。
1アウトになりました。
あのボールなんですね。
外への変化球でしたね。
スライダーですよね。
試合開始は、午後1時21分の大会3日目、第3試合です。
これで大分落ちついたんじゃないですかね、山崎君ね。
2アウトです。
今のは外のボールでしたけども、これが特徴ですか。
打たせてとるピッチングができていますよね。
右の強打者が非常に多いので、外の出し入れで勝負したいと、山崎は話していました。
3番西岡大和。
鍛えてきた守備。
ここはボールがこぼれました。
記録はエラーです。
3番西岡、セカンドのエラーで出塁。
打球がちょっと弾んだのでね。
2アウト1塁で4番の田端です。
この田端には注目が集まる。
大阪偕星のキャプテンです。
2012年春夏連覇のときの4番田端良基の弟です。
2アウト2塁3塁です。
3塁線を抜きました。
そうですね。
今のは、飛んだコースがよかったですね。
偕星は積極的に振ってきますね。
3番4番が塁に出て、2アウト2塁3塁です。
5番の岸もすばらしい数字を残している大阪大会です。
打率は6割。
スタメン9人の中では、2年生は岸と的場だけ。
大阪偕星、甲子園初得点。
5番の岸が打ちました。
センターへのタイムリー。
学校としてもちろん、選手としてももちろん、初めての甲子園でドンドン振っています。
ここで間を入れたいところですね。
6番浜口。
間をとりたいのは、キャッチャーがマウンドに行ってもいいというところですか。
そうですね。
リズムよくアウトを2つとっただけに。
追い込みます。
背番号18の山崎僚太。
落としました。
振らせました。
ここは思いどおりのピッチングができました。
2点を取って、守備につきました。
大阪偕星です。
先発は、サウスポーの光田悠哉です。
4番キャッチャーキャプテン田端。
先制2点タイムリーヒット、2年生の岸頼大。
セカンドは西岡大和です。
3番を打ちました。
3番を打ちました。
サード戸嶋。
ショートは2年生の的場です。
レフトは7番を打つ福田。
センター注目です。
ピッチャーもします。
姫野。
ライトは強肩の浜口です。
大阪偕星です。
控えメンバーです。
3年生中心という大阪偕星学園。
2点を先制しました。
比叡山、1番は2年生の林です。
低めストレート、伸びます。
この光田が大阪桐蔭打線を抑えました。
準々決勝、3対2で勝利しました。
何でもそのときの大阪桐蔭戦が、人生で一番楽しくピッチングできましたと。
全てが思いどおりに行きましたと話していました。
いい度胸をしているんでしょうね。
いいんじゃないですかね。
ストライク、インコースの直球。
声を上げました。
見逃し三振で1アウト。
最後にインコース来ました。
準決勝は、6回コールド、11対0で勝ちました。
そのときも登板しました。
決勝、大体大浪商戦、一度リリーフにマウンドを譲り、またマウンドに戻って、ピッチングをしました。
2番安達が打ちました。
センター前ヒット。
比叡山、1回裏、1アウト1塁です。
光田が、決勝のときに、マメをつぶしていて、それを隠していたんだと。
監督がそれを知って、一度考え直してこいと。
そしてマウンドに戻したという事がありました。
比叡山、1アウト1塁、1回裏。
安達のセンター前ヒットです。
比叡山は西川くんの前にランナーを置きたいので。
安達君のヒットが出たので、いいですよ。
西川君が中心バッターですからね。
盗塁成功。
甲子園で盗塁を決めました。
安達、50メートル6秒0。
滋賀大会初戦では、2打席連続のホームランも放ったと。
そうなんですよね。
期待したい西川の前に、ランナーを進めました。
セカンドは西岡です。
2アウト2塁になりました。
西川はセカンドフライです。
真っすぐに力がありますね、光田君ね。
まめの影響もあるそうで、本人は万全ですと話していたそうですが、山本監督によると、まだ万全ではないと。
1日20球くらいしか投げていませんということでした。
4番の中島。
光田君ね、下半身の使い方がうまいと思うんですね。
低めのボールには力があると思いますよ。
甲子園、初めてのマウンドの緊張感というより、落ちつきのほうが伝わってくるような。
大阪の激戦区で、桐蔭相手にピッチングしているだけに、落ちつきがありますよね。
対するは、エースナンバーの、4番中島です。
中島が、滋賀大会は当たりませんでした。
1割5分という打率で、迷惑かけた。
でも、ここぞというときに打ちたいと、試合前に話していました。
私立此花商業として創立しました。
大阪偕星という名前に変わりました。
大阪180校の代表、大阪偕星です。
大阪といえば大阪桐蔭、履正社もいる。
近年では、東大阪大柏原とか、金光大阪も強いんですが、春では、そんな学校を破って、夏は、大阪桐蔭、そして決勝では大体大浪商を破って、壁を突き破ってきた。
そういう感じですよね。
初回の2点も、勢いを感じましたね。
2アウトからね。
相手のミスを逃さず、そこを一気にね。
見事な先制タイムリーでしたよね。
1アウトです。
記録はキャッチャーゴロ。
1アウトです。
福田が倒れて、8番ピッチャーの光田です。
光田は大阪大会、1番を打っていた、そんな事もありました。
4割2分9厘の大阪大会の成績です。
3ボール1ストライク。
首を3回、4回振って、山崎。
1アウト1塁です。
どうですか、1回、2回のピッチングは。
立ち上がり、姫野君を打ち取って、いい流れで行ったんですけどね。
ちょっとランナーを置いてから、勝負を急いだ感がありましたけどね。
9番的場、送りバントの構え。
その1番姫野に回すという大阪偕星です。
2アウト2塁、1アウトから送りました。
大阪偕星が、大阪大会7試合で34犠打。
1試合に5個近くの犠打を決めてきた。
決めるところはきっちりと決めて行くんですよね。
やはり大阪を勝ち上がってくるチームは、そういう事もきっちりやれないと、なかなか勝ち上がってこれないと思いますね。
ランナーを置いたときの姫野君は強いですからね。
初球の入りは要注意ですよね。
1塁もあいてますので、そういう事を考えながらの投球になると思いますね。
バッテリーは考えてますよね。
16年ぶり8回目、伝統比叡山高校です。
最澄の精神を受け継ぎ、創立142年の比叡山高校です。
県勢の初勝利も比叡山高校でして、それが1979年でした。
一輝にベスト8までかけ上がったという年がありました。
その3年後、82年も、ベスト8まで進んでいます。
浪商、牛島、香川のときですよね。
浪商に敗れはしましたけど、いいチームでしたね。
大阪大会の決勝では、その牛島、香川で沸かせた浪商も、決勝まで進みましたから。
話題としても、大きな大阪大会の決勝戦でした。
1アウトです。
いいプレーが出ました。
セカンド西岡です。
1アウト。
あっと、どこに当たったか。
肩ですかね。
大丈夫のようです。
デッドボールで出塁。
まめの影響ですかね。
ちょっと抜け球になりましたね。
本当に万全であれば、140キロ台の速球をびしびし投げ込むというのが、サウスポーの光田です。
注目のバッターですね。
ホームランも放ってますしね。
2年生の山本には、狙うときには、ホームランを狙えという、サインもあるようです。
33年ぶりの勝利を目指しています比叡山高校。
そんなホームランを狙っていいよというバッターが7番にいるというのは、強みですね。
もともと打撃には手応えのあるチームだったそうです。
盗塁成功。
なかなか積極的ですよね。
挑戦者的な姿勢というのは、いいですよね。
ぎりぎりのところです。
2ボール2ストライクになりました。
山本行けというような、両手を合わせるしぐさでした。
きっちりさばきました。
2アウト3塁です。
スライダーをうまく、変化を入れながら。
軸はストレートとスライダーであると。
だと思いますね。
光田も話しています。
8番ピッチャーの山崎。
滋賀大会は、ヒット1本。
167センチ、56キロの山崎僚太。
2ボールノーストライクになりました。
2ボールからスライダーですね。
ちょっとストレートのコントロールができてない。
うまく合わせた。
山崎のレフトへのタイムリーヒット。
比叡山高校、1点を返しました。
2対1です。
滋賀大会、ヒット1本の男が。
そうですよね。
スライダーでしたね、今のは。
タイムリーヒットを放ちました。
チェンジアップですかね。
9番前田です。
強打者を打ち取った後、ピッチャーの山崎が打つ。
これも野球なのかもしれないですね。
そのとおりですね。
ここ数年の中では、一番いいんじゃないかと。
打撃陣に関しては、手応えを感じていたそうです河畑監督。
その強みが、下位打線で出ました。
積極的に走塁していると、ピッチャーがランナーでも、警戒することに。
そうですよね。
ピッチャーが走りましたが、空振り三振。
スタートを切っていました。
ただ、背番号18、山崎のタイムリーヒット、山崎のタイムリーヒット、比叡山高校が1点差に詰め寄っています。
大会3日目の第3試合。
難しいボールじゃないですか。
よく目をつけていきました。
うちの決勝もそうだったんですけど、非常に粘り強いんですね、比叡山のバッター。
当たりはよくないんですけど、追い込んでから、1、二遊間、三遊間と、間をうまく抜かれてね。
ピッチャーからすると、非常に嫌な感じの点の取られ方でしたね。
今も非常に目をつけて、見送ればボールですけどね。
見事なバッティングでしたよね。
山崎君が打ったというのに意味がありますよね。
これでピッチングも乗ってくると思うんですけどね。
滋賀大会の決勝と比べて、立ち上がりはどうですか。
ちょっと嫌な点の取られ方だったんですけど、2回0点に切って、ここの先頭バッターを抑えましたよね。
自分でも持ち味と語る、外の出し入れ。
スライダーで三振です。
特にイニングの立ち上がりは、非常にこのバッテリーは気を配ってやっていると思いますよね。
キャッチャーは春からこのポジション西川。
3番西岡大和です。
西川はもともとキャッチャーだったそうなんですが、一度そのキャッチャーから外れて。
いいプレーです。
2アウトになりました。
チーム全体にリズムが出てきたような。
そうですよね。
やはりゴロを打たせるというピッチングが、やっぱり山崎君のピッチングだと思うので、内野がそれに応えるべく、今なんかの守りは、非常によかったですよね。
二遊間が非常にいいと思いますね。
林君といい、横江君といい、動きが非常にいいですよね。
非常にコースに丁寧に投げていますよね。
余りのテンポのよさに、4番田端も、打席を外したでしょうか。
これが山崎君の持ち味だと思いますね。
逆らわないバッティングです。
2アウト1塁。
4番で、がっちりした体格で、このバッティング、どうですか。
比叡山バッテリーとしたら、田端君、ワンヒットならオーケーという、今も本当に、田端君、うまくライトにおっつけるようなバッティングでしたけど、ワンヒットオーケーという感じでしょう。
そして、2点タイムリーヒットを放っている岸頼大。
2年生。
鼻炎を持っているそうで、鼻にテープを巻きながらのプレーです。
大阪大会打率6割。
勢いそのままに、甲子園でもタイムリーヒット。
高めに浮いてくる変化球を狙いたいと話していた岸です。
右に打つというのは、大阪偕星全体で徹底しているそうです。
特にこの山崎に対してはということなんだそうですが。
間違ってないですか、やっぱり。
そうですよね。
ファウルボール。
1点差に詰め寄った後、0点で切り抜けたい比叡山の山崎です。
ボールです。
岸がフォアボールを選びました。
2アウト1塁2塁です。
大阪偕星の中軸も簡単には終わりません。
そうですね、6番浜口を迎えます。
1打席めは空振り三振でした。
いいボールですね。
バッテリーとしては、この攻めを続けることですか。
あのボールが決まれば、そうは打てないと思いますね。
外いっぱい。
スライダー、手を出しません。
このあたりも、先ほど岸も見きわめていました。
春夏通じて初めての甲子園、大阪偕星です。
インコース来た。
こんな攻めもあるんですね、多賀さん。
そうですね。
滋賀大会決勝も、インコースも結構あったんですか。
要所要所ではね。
とにかく3塁を踏ませてもらえなかったですからね。
チャンスらしいチャンスがなかったので。
外の出しいれで行けるところまで行きたいと話していた山崎です。
とまります。
このあたり、簡単に手を出しません。
右バッターには、カットボールがかなり多くなっています。
ストライク、見逃し三振。
そのカットボール。
山崎、耐えました。
声を出しました。
大阪偕星、2年生岸の2点タイムリーヒット、そして比叡山は、8番ピッチャー山崎のタイムリーヒット。
2対1、大阪偕星がリードしています。
滋賀近江高校、多賀章仁さんをお招きして、お送りしています。
高校野球100年の夏、3日目です。
比叡山は、1番から。
1点を追います。
林。
対光田というところで、二巡目に入ります比叡山です。
セカンド、西岡1アウトです。
1番林はセカンドゴロです。
比叡山としては、光田に対して、どんなところを心がけたいですか。
ちょっと今も、高めのボール球に手を出したんですけど、ストレートがちょっとコントロールが乱れてきているので、スライダー狙いでいってるのかなという気がしますね。
2番安達。
安達は俊足。
セーフです。
記録はヒット。
2打数2安打。
盗塁も決めているバッターが出ました。
送球が高くなりましたね。
出塁しているのがすごいですよね。
3番西川の前に、ランナーを置きました。
近畿対決となっています。
3日目の第3試合。
失敗は一つだけ。
甲子園でも盗塁を既に決めています。
ここまでの攻め方を見ていると、十分にありそうですよね。
そうですね。
西川はどんなところがすばらしいバッターなんですか。
懐が深くて、非常にシュアなバッティングをしますよね。
1年生から出ているんですよ。
チームナンバーワンのセンスと、仲間からも言われています。
野手もやったり、またキャッチャーに戻ったりと、安達スタート。
2盗塁。
1アウト2塁。
警戒感十分でしたけどね。
反撃の1点も、安達の足が生きました。
50メートル6秒0という安達。
俊足の安達。
同点のホームにかえってきました。
比叡山、追いつきました。
3回裏。
安達、足を生かす。
西川のタイムリーヒット。
最高の形ですよね、比叡山としては。
4番中島です。
ダブルプレー。
ここはランナー西川、飛び出してしまいました。
しかし3回裏、西川のタイムリーヒット。
近江高校多賀章仁さんのお話でお送りしています。
近畿対決。
大阪偕星と比叡山、2対2、比叡山が追いつきました。
キャッチャー西川のタイムリーヒット。
変化球狙いが浸透していましたかね。
引っ張らずに、逆らわずに、持っていきましたよね。
あれをひっかけたら、サードゴロ、ショートゴロなんですけどね。
見事なバッティングでしたね。
大阪偕星は、7番から。
福田です。
比叡山としては、バッテリーにタイムリーが出ましたので、ピッチングも乗ってくると思いますね。
3回表のピンチを比叡山は何とかしのいだことが、この1点につながりましたよね。
いい当たりです。
7番福田、レフトへのヒット。
ノーアウト1塁。
大阪偕星、下位打線も、力があります。
両チームの下位打線。
上位、下位、関係なくよく打つという両チーム。
ノーアウト1塁。
山本監督も、まずはスコアリングポジションに進める。
これをやっていくという話をしていました。
この言葉どおり、光田が送ります。
いいバントですね、先ほども。
1アウト2塁。
この辺でリズムが出ますよね。
初球にきっちりと送りバントを決めて。
比叡山がタイムをとりました。
同点に追いついたところですからね。
何とかここも、しのぎたいという中でのタイムですよね。
ただ、山崎君は、自分をよく知って投げるピッチャーなので、先ほども言いましたけど、先頭が出ましたけど、ワンヒットならオーケーという気持ちでここまで来てますので、このバッターとの対戦ですよね。
9番の的場です。
比叡山は、何か確認事項はありましたかね、今のタイムで。
このバッターは、何とか、次姫野君に回りますのでね。
ランナーをためたくないですね。
1塁2塁、1アウトで姫野を迎えたくないと。
アウトカウントをふやしたいというところでしょうね。
ここで1つストライクをとりました。
3ボール1ストライクです。
この4球はどうでしょうか。
ちょっと警戒しているかなという感じですね。
まだ4回ですしね。
大胆な攻めも大事かなという気はしますけどね。
偕星の勢いのある振ってくるバッティングということに、やはり警戒は必要なんですけどね。
ドンドン積極的に振ってくるだけに。
何とかボール球を打たせたいという。
三振。
9番を抑えました。
比叡山山崎。
いいボールでしたね。
姫野を迎えるところでキャッチャー西川が、マウンドに行きました。
姫野を迎えます。
バッテリーはどんな事が必要になってくるでしょうか。
外のボールでということになってくると思うんですけども。
2アウト2塁。
ホームランを打ちたいと話していた姫野なんですけど、そんなのはだめだと、山本監督に言われたそうです。
今日は右方向狙いで行きますと。
でも、フルスイングは忘れないようにしたいと話していました。
姫野を抑えました。
ポーンと手を合わせました。
第1試合、早稲田実業6対0、今治西を下しました。
第2試合、敦賀気比が逆転勝ちです。
サヨナラで、明徳義塾を下しました。
春夏連覇へ、第一歩。
敦賀気比。
夏の甲子園で、1勝しています。
5番横江から。
3回、4回、山崎が粘っている比叡山です。
インコースストレート。
いいボールが2球続きました。
感じがいいですね。
1979年、1982年、ベスト8が最高です。
比叡山。
三振で1アウトです。
ただ、82年のベスト8があった後、82年以降が、4回出場していますが、初戦で4連敗中なんですね。
82年以来の33年ぶりの勝利を目指している比叡山です。
その33年の間には、滋賀県勢の活躍がありました。
サヨナラ勝ちが2つ続いて、ベスト4まで進む。
そんな活躍がありました。
2001年は、多賀章仁が率いた近江高校、準優勝。
2002年以降は、3回戦が最高という滋賀県勢です。
ボールがそれます。
1アウト1塁。
記録はヒット。
近年の比叡山高校の滋賀県での戦いぶりはいかがだったんですか。
ちょっとこのところ、低迷していた感じがありますね。
久々、16年ぶりに、甲子園にやってきました。
2年生山本。
近江高校も、警戒していたというのが山本ですよね。
ファウルボールです。
右も左もよく打ちますが、特に左をよく打っている。
1ボール1ストライクです。
1塁ランナーの原田も、滋賀大会は、盗塁を3つ決めているんですね。
原田スタート。
今度は刺しました。
キャッチャーの田端です。
このアウトは大きいですよね、バッテリーとしてもね。
ボールがそれた。
2アウト1塁。
エラーです。
リズムに乗って、上位打線の攻撃へと行きたかった大阪偕星ですが。
エラーがつきました。
2アウト1塁です。
先ほどタイムリーの山崎。
光田のストレートは中盤に入って、どうですか。
この回は、非常に立ち上がりがよかったと思いますね。
ちょっと立ち上がりが浮いているかなというお話もいただきました。
ちょっと指先を見るような。
それが、気になっているんでしょうね。
何度か見られています。
それでも大阪大会決勝、きっちり投げて、甲子園に導いています光田。
監督が万全じゃないと言っていましたが、本人は万全と言っている。
3アウトになりました。
ランナーを出しましたが、光田がきっちり抑えています。
2対2同点。
上位打線からの攻撃は、大阪偕星です。
近江高校監督の多賀章仁さんをゲストにお招きしてお送りしています。
本当に両チームが力をしっかり出してという4回にも見えるんですが、ここまではいかがですか。
本当に、大阪を制した大阪偕星に対して、比叡山も、臆することなく、しっかり自分たちの野球ができていると思いますよね、ここまでは。
比叡山のほうが、どちらかといったら、自分たちの野球ができている感じがしますね。
どのあたりから、それは感じますか。
ランナーがドンドン塁に出て、積極的に走っているその挑戦者の気持ちですよね。
河畑監督も初采配で、非常にそういうところが出ているのがいいと思いますね。
2番戸嶋、レフト前ヒット。
ノーアウト1塁。
初出場ではありますが、さすが大阪代表というところを見せていますね。
もちろんそうですね。
ユニホームも、大阪大会は、胸にアルファベットのKの文字だけだったんですが、甲子園で変わりました。
3番も送ります。
1アウト2塁で、4番田端。
山本監督の采配も、なかなか、3番の送りバント。
きっちりさせますよね。
大阪大会は4番の田端が、スクイズをして。
勝ち越して、そして甲子園につなげました。
基本に忠実な野球をして、4番田端に期待です。
2打数2安打。
2塁ランナーは3塁へ行きます。
2アウト3塁。
4番田端は、ショートゴロです。
走塁はいかがでしたか。
当たりが、ちょっと高くはね上がったので、いい判断だったと思いますね。
戸嶋の好走塁がありまして、2アウト3塁。
そして、今日2点タイムリーの岸です。
岸頼大。
2年生。
大阪を背負って、この気持ちは、すごく強くありますと、各選手が話しています大阪偕星です。
そうでしょうね。
それはよく分かりますね。
1ボール2ストライク。
バッテリーはテンポよく追い込みました。
高さがいいですよね。
カットボールも真っすぐも。
低め膝元に決まってますからね。
ストライク。
見逃し三振。
たび重なるピンチはありますが、山崎僚太、2対2同点のまま、5回裏に入ります。
ゲストは、近江高校多賀章仁監督でお送りしています。
山崎、ナイスピッチングが続いています。
それに応えたい9番からの攻撃、比叡山。
大阪偕星、ショートきちっとさばきました、1アウトです。
山崎も粘り強く投げていますし、この光田も、2失点。
粘りながら、中盤のピッチングです。
三巡目。
1番林。
ここも足を使おうという姿勢を見せています。
1・2塁間、破りました。
1番林が出ました。
1アウト1塁。
これまでかき回していた2番の安達の前に、今度は1番林が出ました。
こちらも俊足。
1アウト1塁。
2打数2安打。
2盗塁の安達。
やはり警戒です。
よく動いてくるチームですか、比叡山は。
この1、2番はそうですよね、やはりね。
きっちり警戒して、先ほどは盗塁を刺したのが大阪偕星でした。
ストライクです。
林、スタート。
そして安達、打ちました。
強気の攻めですよね。
今のはヒットエンドランなんですか。
ランエンドヒットでしょうね。
ストライクだけ振ってくれと。
1アウト1塁。
1ボール2ストライク。
今度はスタートを切りません。
光田は警戒感十分です。
159センチ、58キロの林陽斗。
三振です。
ここはランナーとも勝負しながら、安達を打ち取りました。
偕星にとっては、ラッキーですね。
ボールぎみでしたかね。
完全に高かったんですけどね。
思わず手が出てしまいましたよね。
3回、同点タイムリーの西川を迎えました。
この牽制球がよかったですね。
光田のセットポジションのパフォーマンスはどうですか。
今も、ここはランナーを警戒しながらという感じで、非常に落ちついて投げていると思いますね。
次の1点というのは、当然頭にありますから。
スタートです。
また刺しました。
大阪偕星、バッテリーの勝ち。
光田、田端のバッテリーです。
ABCの携帯、スマートフォンサイトでは、各代表校の、オリジナルの応援待ち受けを配信中です。
皆さんぜひアクセスしてみてください。
それではこの試合の得点シーンを振り返りましょう。
まずは大阪偕星です。
勢いだと思いますね、このバッティングは。
ゲストは、近江高校の多賀章仁さんです。
ピッチャーの山崎のヒット、これはいかがでしたか。
すばらしいバッティングでしたよ。
3番西川のタイムリーヒットで、2対2。
同点に比叡山が追いついています。
大阪偕星先制の後、比叡山が1点ずつ返し、同点で5回を終わっています。
4万2000人の中、ゲームが行われています。
大会3日めの第3試合。
早稲田実業が勝ち上がりました。
1年生の3番、清宮幸太郎も、タイムリーヒットを放ったと。
そうでしたね。
いい当たりでしたね。
球足の速い、すばらしいヒットでしたね。
第2試合は、こちら、接戦でした。
4対3、延長戦の末、敦賀気比が逆転勝ち。
明徳義塾が敗れるという試合になりました。
すばらしい好ゲームでしたよね。
この試合も、この2試合目の流れをくんでますよね。
点を取って。
守りの面でもしのぎあって。
そんな5回です。
比叡山の山崎は、5回を投げて、2失点。
三振を6つ奪ってますね。
剛速球ピッチャーではないですよね。
そのとおりですね。
三振をとっている理由というのは、どんなところでしょうか。
きっちり、コース、低さですね。
彼の持ち味のカットボール。
スライダー。
真っすぐもそうなんですけども、三振のボールがきちっと、うまくコントロールされているところが、6つの三振、そして2失点に抑えているというところでしょうね。
並べてみますと…。
初回は不運でしたからね。
2アウトとってからのエラーからでしたから。
バッテリーとしたら、ほぼ完璧の内容じゃないですかね。
球数も一緒で、似通っていますが、大阪偕星は光田はいかがでしょうか。
本来の調子ではないでしょうけど、ランナーを置いてからのピッチング、5回のピッチングは、見事でしたよね。
大阪大会で、まめができてしまって、この影響があるという甲子園のマウンドなんですが。
両投手が粘って、2対2。
6回です。
大阪偕星は、6番の浜口からです。
この回は、非常に注目の回ですね。
グラウンド整備が入った後、動く回ですからね。
6回はよく動きますか。
動きますね。
特にこういうゲームが、動く可能性が高いですね。
1塁ストップです。
浜口、センター前ヒットで、ノーアウト1塁。
いいバッティングですね。
近江高校が甲子園で、5回を終わったときに、さあ6回というときには、多賀監督は、どんな声をかけるんですか。
先攻のときは、ここだ6回。
まさにそんな先頭バッターのヒットです。
7番福田はバットを短く持ってバントの構えは見せていません。
やはりバントです。
フェアです。
セカンドアウト。
ファーストはセーフです。
足が離れました。
1アウト1塁。
ランナーが入れかわりました。
ここまでリズムよくバントを決めてきた大阪偕星ですが。
そうですね。
ここは、今両監督が、苦い顔をしていたと。
比叡山としては、助かりましたね。
バントの構え。
8番光田。
ここもそうなんですよね、恐らく。
8番の光田は、大阪大会では3試合、1番を打ったというバッターですが。
1アウトから9番にチャンスを託そうという送りバントです。
基本に忠実に、この言葉を繰り返していました。
大阪偕星、山本監督です。
本当に、この辺の徹底は、すばらしいと思いますね、僕は。
何といっても、大阪大会7試合で、34犠打。
甲子園というと、何かしたいと思うところなんですけどね。
ランナーはスタートです。
タッチすらできませんでした。
盗塁成功。
1アウト2塁。
ここで走りました。
来ましたね。
スタートのタイミングはどうでしたか。
よかったですね。
完全に警戒してなかったですからね、比叡山バッテリーは。
もうバントという可能性をね。
信じていたんでしょう。
基本基本そんな攻撃を続けてきた大阪偕星ですが、ここで盗塁です。
盗塁は、大阪大会、3つだけだったんです。
その戦法をとってきました。
バッターとしてもいいバッターですからね、要注意ですね。
三振。
光田相手に、低めの変化球。
2アウトです。
いいボールですね。
これは手が出ますよね。
余り浮きませんね、そして。
三振7個め。
2アウト2塁で、9番の的場を迎えます。
まだチャンスは続きます。
甲子園、初勝利に向けて、大阪偕星です。
6回。
強い当たり。
フェア。
2塁ランナー福田は、3塁ベースを蹴って、勝ち越しのホームイン。
9番的場が打ちました。
大阪偕星、足を使って、勝ち越しました。
3対2。
下位打線で、もぎとった1点。
多賀さん、いかがですか。
ちょっと甘く入りましたけど、それを見逃さずに、すばらしいバッティングでしたよね。
さすがですね、ここぞというときの集中力はね。
そして1番の姫野。
1塁アウトになりました。
3アウトです。
しかし大阪偕星、的場のタイムリーツーベースヒット。
6回、1点を追っての攻撃になりました。
比叡山高校です。
大阪偕星は、的場のタイムリーツーベースヒット。
3対2としています。
クリーンナップの攻撃、比叡山。
今日タイムリーヒットの西川が、打席に入りました。
光田が、ストレートが少し落ちついてきたような印象がありますけど、また攻め方を変えたほうがいいんですかね。
今までどおりでいいと思いますね。
素直なバッティングです。
西川は、2塁には向かいません。
とまりました。
大事ですよね。
ノーアウト1塁、比叡山、初の先頭バッター出塁です。
ノーアウト1塁。
今日初の先頭打者出塁で4番ファースト中島は、バントの構え。
監督の気持ちはどう察しますか。
監督としては、1点差、ノーアウト1塁。
ここは送らせるでしょうね。
大阪偕星は、もちろん練習してというプレーでしょうね。
そうでしょうね。
足に当たったようですが。
西川です。
しかし、物すごいダッシュでしたね。
今度はバント。
送りバント成功。
1アウト2塁。
4番のバントです。
そして5番に回しました。
あのような、大阪偕星のチャージしてというのは、何球もできるわけじゃないんですね。
そうですね。
このあたりは、駆け引きがあってというところですね。
1アウト2塁で、5番、3年生、横江です。
大阪偕星、的場のタイムリー、その直後、比叡山チャンス。
スライダー、見逃しました。
3番西川ヒット。
4番中島送りバント。
5番、背番号14の横江です。
1ボール2ストライクになりました。
横江としては、変化球2球があって、追い込まれました。
ここは、右へ打とうという意識で、何とか3塁へランナーを進めるようなバッティングを心がけたいですよね。
インコースを攻めます。
インコースの直球も、外の変化球もついていきます。
球種も豊富の光田。
ここはボールを振らせたいところですけどね。
インコース、アウトコース、きっちり攻めていくのが大阪偕星バッテリーです。
光田は表情が変わりませんね。
本当に落ちついてね。
冷静な投球ですよね。
大阪桐蔭を抑えて、浪商に勝ってきた大阪偕星。
追いつくか比叡山。
粘ります。
横江です。
横江の雰囲気はいかがですか。
なかなか集中力が増していると思いますね。
いい感じだと思いますよ。
偕星は気をつけたいですね。
1ボール2ストライクですから。
粘ります。
外も内も、左方向へのファウルで粘っている。
横江です。
だんだんあってくるんですよね。
振らせました。
そして送球間に、2塁ランナーは3塁へ。
いい走塁でしたね、今のは。
5番の横江は、三振でしたが、西川が、3塁に進んで、2アウト3塁です。
ここで大阪偕星バッテリーが会話をしてから勝負になります。
チェンジアップでしたね。
多賀さんがおっしゃったね。
来ましたね。
6番原田です。
ここは要注意ですよ。
まずボールからが鉄則でしょうね。
ストライクです。
大阪偕星も6回は2アウトからの得点でした。
フェアです。
光田、粘りました。
勝ち越した後、大阪偕星、エース光田。
高校野球100年の夏、大会3日目を迎えています。
山崎がこれから7イニングス目。
6回2失点。
6回表には3点目を取られましたが7、8、9、勝負の3イニングスに入っています。
大阪偕星は、2番からです。
サードゴロで1アウトです。
比叡山は、2年生山本がサードです。
ここの上位打線のイニング、大事かなと思うんですが。
先頭バッターを打ち取ったのは、大きいですよね。
ここからクリーンナップと対します。
まだヒットがない3番西岡。
ストレートは130キロに満たないんですけどね。
そうです。
ストレートの使い方がうまいとも言えますよね、したがってね。
ぎりぎりのところです。
山崎は、ストレートをどんなふうに使っているんですか。
今のもボール球ですけど、スライダーに手を出さざるを得なくなっていますよね。
変化を狙っているなと思ったら、ストレートをばっと来ますからね。
強打線のチームに、非常に山崎君の投球というのが効果があるピッチングでしょうね、やっぱりね。
この外角に、よくコントロールされていました。
2番、3番、抑えました。
力でねじ伏せることができないということは、よく分かってますから、その辺、自分を知ってのピッチングですから、やっぱりこういう展開になってくるとロースコアの戦いになってくるとやはり相手チームとしては、嫌なピッチャーですよね。
西川君のリードも、非常にすばらしいと思いますね。
山崎君のいいところを十分引き出している西川君のリードもすばらしいと思います。
田端も待ってくれと右手を少し上げました。
サードがカバーしました。
足は痛いでしょう。
先ほど、3つアウトにしました。
サードの山本からです比叡山。
まともに当たってしまいました山崎。
こういう流れも、山崎君のピッチングならではだと思いますね。
随所に好プレーが出るんですよ、本当に、今年の比叡山は。
選手も、ノックをたくさん受けてきたという自信がありますから、守りにはみんな自信を持っていると思うんですよね。
そして、7番からなんですが、8番ピッチャー山崎なんですが、背番号5の選手が待っていますね。
継投ですかね。
中島君が、ブルペンに行きましたね。
かなり打球がきつかったんですかね。
とにかく追いつかなくてはいけません。
比叡山。
逆方向。
山本が打ちました。
ノーアウト1塁。
同点のランナーを7回に出しました。
どう攻めるでしょうか、比叡山。
そしてやはり、代えます比叡山です。
好投の山崎をかえます。
代打、背番号4。
宮崎実英です。
バントの構え。
滋賀大会準々決勝の北大津戦、スクイズでサヨナラというゲームがあったんですが、そのスクイズを決めたのが、この宮崎です。
本当にすばらしいスクイズでしたよ。
難しいボールを見事にやりましたよね。
ここは送りバントのシーンです。
大事な3点目のランナー。
2ストライクになりました。
比叡山の河畑監督、どうしますかね。
多賀監督でしたら、スリーバントをやらせたいですか。
私ならやらせますね。
スリーバントの構え。
バントの構えをときました。
1ボール2ストライクにかわっています。
6回、的場のタイムリーツーベースヒットで、大阪偕星が勝ち越し。
1アウト2塁。
結果的には、ランナーを進めました。
打たせて、とにかく進めてくれということでしょうかね。
そういう感じでしたね。
その結果として、ランナーを進めました。
9番の前田です。
大阪偕星は、9番バッターが勝ち越しタイムリーを放ちました。
比叡山は期待。
前田です。
低めいっぱい。
前田は、三振とショートゴロ。
第3打席。
滋賀大会、チャンスでよく打っています。
2ストライク。
この2球、どうですか。
すばらしいですね。
終盤7回、気持ちが乗ったボールが来てますよね。
ランナー置いた場面で。
すばらしいですね。
監督は、万全じゃないと言いました。
ただ、光田は万全ですと言いました。
大阪大会決勝も、まめが痛いことを隠していました。
一度考え直せとマウンドを離れさせて、そして次のイニングからマウンドに立たせました。
気持ちの強さが、十分甲子園でも出ています。
エースの光田。
三振。
すばらしい。
ほえました光田。
2アウトです。
左ピッチャーのクロスファイヤーね。
ここで持ってこれるのは、すばらしいですよね。
久々での、ストレートでの三振。
1番にかえって、林。
林。
2アウトから足わざ。
比叡山の林です。
球の切れも出てきたんじゃないですかね。
今のが100球めでした。
比叡山としては好投を続けてきた背番号18、山崎に代打を送りました。
とにかく、追いつきたい。
7回裏です。
この辺も、セカンドの牽制がありましたけど、いい感じで牽制をやっていますよね。
このリズムが、私はいいと思いますね。
決して投げ急がないでしょう、これがいいと思いますね。
早く早く打ち取りたいという気持ちがはやる場面ですけど、非常に落ちついていると思いますね。
セーフティーバント。
しかし3アウト。
光田、大阪、大阪偕星学園、滋賀、比叡山、近畿対決。
2対2から、6回表、9番的場のタイムリーツーベースヒット。
3対2として、そのリードを守っている大阪偕星です。
比叡山は、ピッチャーを代えます。
打球が当たった影響もあったでしょうか。
2番手は、2年生の大原です。
背番号10。
滋賀大会では、好投を見せました。
腕に当たりました。
デッドボールです。
ノーアウト1塁です。
比叡山の山崎は、7回でマウンドをおりました。
97球3失点。
いかがでしたか。
すばらしいピッチングだと思いますね、今日は本当に。
自分をよく知っている。
そんなお話しもいただきました。
その後を受けた。
大原君、緊張する場面ではあるんですけど。
デッドボールで、ノーアウト1塁。
6番浜口。
1塁はセーフ。
2塁はアウト。
大原のフィールディングでした。
すばらしいですよ。
こういったところで、フィルダースチョイスとか、暴投なんていうケースは多いんですけど、すばらしかったですね、今のフィールディングは。
セカンド、見るのが先か、投げるのが先か。
そういうタイミングに見えました。
1アウト2塁1塁です。
大原君、ボールが抜けぎみですよね。
比叡山、伝令が走ります。
背番号3の西沢が走ります。
西沢が、キャプテンの声を伝えます。
この場面ですからね。
難しいと思いますよね。
終盤8回、1点差。
西川君が、何とか引っ張ってね。
8番ですが、好打者の光田。
投げても好投が続きます。
今日はヒットがありません。
フォアボール1つ。
送りバント1つ。
左中間。
レフトが追いついた。
光田、レフトフライ。
2アウト1塁2塁にかわります。
比叡山、レフトは原田。
強い風が吹いてますけどね。
その分、打球が伸びたでしょうかね。
大原君の、球威がまさったような感じがしましたね。
抜けたかと思いましたけどね。
原田も、よく抑えました。
先ほど勝ち越しタイムリーツーベースヒット、的場です。
際どいところにフライが上がります。
ファウルボール。
的場が、先ほどすばらしいツーベースでした。
2年生同士の対戦ですよね、大原君。
両チームとも、スタメン2年生は、2人ずつなんですが、要所要所で、鍵になっています。
2ストライクです。
力がありますよね、大原君、なかなか。
いいボールですね。
1点差のまま行きたい比叡山。
キャッチャー西川。
2年生大原を引っ張ります。
138キロ。
比叡山は、5人のピッチャーで勝ち上がってきました。
その中心が、山崎。
それから、後を受けて2年生大原、甲子園のマウンド。
見ます的場です。
しっかり抑えた。
3アウト。
2年生大原、甲子園のマウンド、抑えました。
1点差のまま、2安打2盗塁の2番安達から始まります。
8回裏、比叡山の攻撃。
多賀さん、大きな大きなイニングになりそうです。
8回は、何とか0点でしのいだ比叡山、いい形で8回裏に入れますよね。
レフトへ。
越えません。
安達、出ることができません。
1アウトです。
出ると出ないのとでは、大きな安達だったんですが、1アウトです。
西川君が、いい形で合ってますからね。
非常にいいバッティングをしますから。
センターへ。
西川、3本目。
1アウト1塁。
同点のランナーです。
改めて感想をお願いします。
本当に、そんなに易しいボールじゃないんですけど。
初球から積極的にあの低めのボールに、よく目がついていってますよね。
すばらしいですよね。
4番ファースト中島。
滋賀大会は、迷惑かけた。
甲子園、ここぞで1本打ちたい。
そう話していた4番の中島です。
打率も、なかなか上がらなかったんですが、それでも滋賀大会、5試合、全てで4番を打ったというのが、中島です。
インコース、攻めます。
クロスファイヤーが、変わりませんね。
いいボールです。
16年ぶり比叡山、33年ぶりの勝利へ比叡山。
フェアです。
西川は、2塁を蹴って、3塁へ行きました。
3番、4番の連打。
1アウト1塁3塁。
同点、そして逆転へ。
比叡山8回、チャンスをつくりました。
落ちたところが、フェアでした。
そうですね。
4番が打ちました。
甲子園で打ちました。
そして、多賀さん、5番、横江、1アウト1塁3塁。
1点差です。
比叡山は、どんな考え方をしているでしょうか。
ここはとにかく同点ということですからね。
スクイズも十分考えられると思いますね。
大阪偕星の内野陣は、前進守備は敷きません。
いいボールですね。
外角いっぱいストライク。
大阪偕星は、セカンドでのダブルプレーを狙ってますね。
そうですね。
内野はね。
内野ゲッツーの。
外します。
3塁ランナーはスタートを切っていません。
今のは、どんな比叡山動きだったんでしょうか。
待てのサインだと思いますね。
様子見で行かせたと。
そうです。
1ボール2ストライク。
2アウト。
3アウト。
大阪偕星、守りました。
1アウト1塁3塁のピンチ。
強い当たりでした。
しかし、セカンドでの放送席ゲストは、近江高校、多賀章仁監督でお送りしています。
1アウト1塁3塁から、セカンドでダブルプレーをとりました。
光田君のピッチングが、7回から、気持ちのこもったものが、いってますね。
今のは正面の当たりが強かったですけど、セカンドへ。
注文どおりのゲッツーでしたね。
気持ちが上回ったと思います。
セカンドでのダブルプレーは、監督として、迷うところですか。
それは迷いなくでしょうね。
姫野、左中間をこえて、フェンスダイレクト。
甲子園で、姫野から、快音。
ツーベースヒット。
ノーアウト1塁。
ピンチをしのいで、4点目、大阪偕星。
姫野が出ました。
力で押す大原君、こういうピッチャーには、姫野君、力負けしないですよね。
ついにという感じですね。
ノーアウト2塁。
ほぼ真っすぐ狙いで、大阪偕星は来ると思うので、比叡山バッテリーは、要注意ですよ。
2番戸嶋ファウルです。
次の1点は、決定的な1点になるのでね。
送りバントをしたい戸嶋が、大きな声を出しました。
3塁送球アウト。
1アウト1塁にかわります。
アウトにしました。
西川ですね。
大きなプレーですね。
本当に投げたところがよかったですね。
ベースの上に投げましたから。
あれがちょっとでも高いと、完全にセーフですけど。
サードの2年生の山本も、気合いを感じるタッチでした。
1アウト1塁です。
1点差のまま粘りたい比叡山。
そして9回につなげたい。
1塁牽制はセーフです。
低めいっぱい。
1ボール2ストライクです。
3番の西岡、まだ甲子園でヒットはありません。
大阪大会では、4割を超えるアベレージです。
好きな言葉は、男気。
175センチ、80キロ。
比叡山のバッテリーも、工夫を感じられますか。
スライダーを使いながらね。
ランナーは戸嶋です。
大阪大会は、盗塁がありません。
何せチームでも3つだけ。
ストライク。
見逃し三振。
そして1塁セーフ。
2アウトです。
2アウト1塁。
1点差のまま、9回裏へ。
4番田端、バッターボックス。
今日ヒット2本です。
お兄さんの良基さんは、2012年、春夏連覇大阪桐蔭の4番バッター。
大阪桐蔭に入りたかったそうです。
でも、それがかなわず。
山本監督に、一緒に大阪桐蔭を倒そうと言われて、入学したそうです。
アウト。
守りました比叡山。
1点差のまま、9回裏、比叡山、33年ぶりの勝利へ。
9回表、よく守りました。
この100年の歴史の中で、滋賀対大阪は、これが4回目。
意外と少ないという中だったんですが。
接戦が続いています。
以前は、初戦は、東西対決という形でしたけども、ここ何年か前から、そういう事はなくなりましたのでね。
近県同士の戦いというのも、結構ふえたんですけど。
浪商が比叡山を下したゲームもありました。
1985年、ミラクル甲西が、準決勝、PL学園に敗れました。
上宮が勝ったゲームもありました。
全て大阪が勝利しているんですね、これまでは。
本当に久々の好ゲーム、すばらしいですよね。
ですから、滋賀と大阪では、この長い歴史の中で、初めての接戦とも言えます。
1点を追って、9回裏、6番原田。
光田が、またちょっと、指を気にしたでしょうか。
大阪大会で、まめをつくっています。
ただ、ここまで2失点。
2ボール2ストライクです。
創立142年、1873年にできた伝統校。
第1回大会から参加を続けています。
16年ぶり8回目の比叡山。
ここ4回の甲子園の出場は、初戦で敗れています。
最後に勝ったのは、ベスト8に入った、1982年。
33年ぶりの白星へ向けて、1点を追います。
三振。
光田が、立ちはだかります。
大阪偕星、9回裏、1アウトです。
しかし落ちついてますよね。
表情一つ変えませんよね。
大歓声。
同点のランナーが出ました。
1アウト1塁。
7番山本も、諦めません。
クリーンヒット出ました。
山本のガッツポーズの後は、代打です。
背番号13。
代打古橋が起用されました。
ファーストが代わりましたね。
岸に代わって、大阪偕星も、背番号13、木下が起用されました。
1塁はアウトです。
2アウト2塁。
1アウトから、送る形になりました。
2アウト2塁。
アウトを使ってでも、得点圏に進めました。
いいバントでしたよね。
自分も生きようかというね。
大阪偕星は春夏通じて、甲子園初勝利まであと一つになりました。
比叡山、代打が起用されています。
背番号5。
キャプテンの河合です。
この夏、ヒットはありません。
真っすぐな心の持ち主。
キャプテンの河合、9回2アウトで、代打。
光田のクロスファイヤー。
初回から変わりません。
ボールです。
1ボール2ストライク。
光田は、腕を振り続けます。
大阪大会準々決勝、大阪桐蔭を相手にしたときも、3対2のスコアでした。
勝利まであとアウト1つ。
大阪偕星。
追いつけるか比叡山。
三遊間。
同点。
追いつきました。
3対3です。
この夏、初ヒットが、甲子園の9回2アウト。
同点タイムリーになりました。
すばらしい当たりでした。
光田、9回2アウトから、打たれました。
近畿対決3対3。
キャプテンが打ちましたよ。
そうですね。
すばらしい。
ナイスバッティングでしたね。
1番林です。
9回2アウトからキャプテンの一打。
光田を捉えました。
センター返し。
1番林、続きます。
2アウト1塁2塁。
今度はサヨナラに向けて比叡山、チャンスを広げます。
2アウト1塁2塁。
これは2番3番と、非常に当たっているバッターに回ってきましたよね。
林が打って2番、安達を迎えます。
サヨナラのランナーが2塁です。
今日ヒット2本。
9回2アウトで安達。
1塁手がファーストベースを踏むのが早かった。
9回2アウトから、比叡山、追いつきました。
代打、キャプテン河合のタイムリーヒット。
キャプテンのタイムリーで、同点に追いつきました比叡山です。
3対3で近畿対決は、延長戦に入ります。
近江高校監督多賀章仁さんでお送りしています。
ちょっと高めに浮いたんですけどね。
よくたたきましたよね。
2塁のランナーが、同点のホームにかえってきました。
本当に気迫の一打ですよね。
スタートを切っていたんですか。
2アウト2ストライクという場面ですからね。
5番の土生からです。
延長10回。
代打です。
2年生の土生が起用されました。
先ほど岸、ファーストを守っていましたが、代えましたので。
土生が打席に入ります。
比叡山は背番号11、3番手です。
2年生、西村が起用されています。
総力戦になりました。
そうですね。
本当に。
でも、比叡山は、北大津と、延長13回やっているので、その経験が生きると思いますね、こういう試合になりますと。
あの試合も、4人のピッチャーを使っているんですね。
三振です。
代わった直後、最初のバッターを打ち取りました。
右サイドハンドです。
手足が長い、そしてボールがよく動くというチーム内の評価です。
西村です。
大阪偕星は、6番の浜口です。
準々決勝の北大津戦で先発しまして、5回途中、1失点と。
リリーフにつなぎました。
2試合8回3分の2を投げて、1失点という滋賀大会の成績です。
際どいところ、フルカウントになりました。
サードゴロで2アウトになりました。
いい守備ですよね。
よく足が動いてますよね。
ライトには、古橋が入っています比叡山です。
2ストライク。
福田が出ました。
2アウト1塁。
大阪偕星、1回の先制点も、2アウトからでした。
延長10回、勝ち越しのランナーです。
そして光田。
9回2アウトから打たれました。
打撃も非凡なものがあります。
大阪大会では、1番も打っていた光田。
甲子園では、ヒットがありません。
今日は大阪偕星、盗塁が1つありました。
余り動いてこなかった大阪大会ですが、甲子園では、盗塁もあります。
抜けます。
福田は3塁へ行く。
2アウトから1塁3塁のチャンス。
エース光田、甲子園初ヒット。
2アウト1塁3塁です。
多賀さん、どうですか、光田。
外寄りのボールでしたけどね。
うまくヘッドをきかせて。
ライトへ運びました。
そして比叡山、ユニホームの校章に手を当てました。
創立142年の伝統校です。
9番的場、2アウト1塁3塁ですが、具体的な指示はあったでしょうかね。
ここは、次回りますのでね。
的場でということを言ったのかもしれません。
怖い2年生です。
右中間に落としました。
春夏通じて、初めての甲子園、初勝利に向けて、勝ち越し。
大阪偕星、4点目。
また9番が打ちました。
初球を見逃さずに、いいバッティングでしたね。
これで3点目、4点目が、的場のバットからです。
ファーストを守っていた背番号1。
的場のタイムリーヒット。
2アウトからの1点になりました。
そして中島がピッチャーになります。
2アウトから、1点が入った、このあたり、どうですか。
ここは1番に託そうということじゃないですかね。
比叡山としましてはね。
4番でファーストを守ってきた中島がピッチャーです。
ファーストには西沢が入りました。
伝令役の西沢です。
副キャプテン。
何とかここを1点でしのぎたいですね。
大阪偕星は、期待できる1番の姫野。
先ほどはフェンスダイレクト、ツーベースを放っています。
三遊間抜けた。
5点目が入る。
6点目も入りました。
10回表、一挙3点。
大阪偕星、突き放します。
1番姫野、タイムリーヒット。
姫野が終盤、延長、本領発揮です。
一番大事なところで打ってくれましたね、姫野君ね。
比叡山、9回裏、追いついて、10回表、大阪偕星、3点取りました。
2アウトから、福田、光田、そして的場、姫野。
4連打です。
大阪偕星です。
集中打が出るんですよ、偕星はね、やっぱりね。
セーフになりました。
姫野、盗塁成功。
2アウト2塁。
難しいバウンドもよくすくったんですが、タッチはセーフでした。
エースナンバー、プレートから、足を離しました。
滋賀対大阪、この対決では、初めての接戦になっています。
延長10回。
キャッチャーそらしています。
姫野は3塁へ。
2アウト3塁になりました。
鍛えてきた守備、少し乱れが出ています。
もともと打撃のチームで、守備はというところがあったそうなんですが、春の大会、エラーが重なって、記録に残らないエラーもあって、春は守備を鍛えないと、勝てないと、選手で話し合ったそうです。
1塁はセーフになりました。
7点目。
大阪偕星、7対3、4点差。
延長10回、リードを広げています。
記録はヒットです。
7対3。
本当に球際の細かいところだとは思うんですが。
流れですよね。
そんな感じがしますね。
何とか踏ん張ってほしいですね。
比叡山は、次の裏の攻撃は、3番の西川から。
期待が大きく持てる打順なんです。
物すごい体格をしています。
2アウト1塁3塁。
大阪偕星、動きも出てきました。
西岡のライトへのヒット。
2アウト1塁3塁です。
7、8、9、1、2、3と6連打です。
4番田端です。
一つ気合いを入れました。
3アウトです。
しかし延長10回、大阪偕星が大きな4点を取りました。
そして、甲子園初勝利に向けて、10回表、2アウトから、6連打。
大阪偕星が4点を取りました。
勝ち越しタイムリーは、9番の的場。
多賀さん、どんなバッティングでしたか。
やっぱり偕星のここ一番の集中力はすごいなって、改めて思いましたね。
そんな悪いボールじゃないと思うんですけどね。
練習試合から、とにかく勝てと、この日のためにやってきたんだという思いで練習試合をやれと山本監督は言ってきたそうです。
好きな言葉が勝つという選手が、たくさんいる大阪偕星ナイン。
10回4点勝ち越し。
その裏、光田を攻める比叡山、クリーンナップ。
大黒柱の西川からです。
ヒット3本。
130球を超えています光田。
1ボール2ストライク。
比叡山は、総力戦、継投、代打。
ベンチスタートの選手も使いながら、9回2アウトから、キャプテンの一打で追いつきました。
1塁セーフ。
ノーアウト1塁。
先頭バッターを出しました。
記録はヒット。
3番西川、今日4安打です。
紙一重のプレーでした。
紙一重のプレーでした。
大阪偕星、ファーストには杉本が入っています。
4番中島。
とにかく比叡山としては、後ろにつなぐんだ、つなぐんだという気持ちでね。
レフトへ。
風が押す。
レフトが抑えました。
1アウト。
1アウト1塁です。
マウンドにも上がった中島は、レフトフライ。
強めの浜風が吹いています。
10回のマウンド、エース光田です。
5番の横江。
ストライクです。
もうユニホームは真っ黒。
追い込みました。
大阪偕星。
満員のスタンド。
これを正面に受ける形でセットポジションです。
初勝利へあとアウト2つになっています。
キャッチャーキャプテンの田端も、大阪偕星、この野球を目いっぱいして、甲子園でも、圧倒したいという話もしていました。
なるほどね。
大阪を背負ってますからと話しています。
もう大阪桐蔭、履正社、このあたりを倒すには、練習しかないでしょうと、山本監督は話していました。
100やってだめなら100やって、200やって300やって、そうしたら、力はつきますよと。
選手は職人だと思わせていますと話していました。
粘ります横江。
本当によく粘ってますよね。
何とかするんだという気持ちが振れてますよね。
粘ります。
2アウト。
粘った横江、ヒットを打つことができません。
10回裏、2アウトまで来ました。
9回裏、2アウトから追いついた比叡山、10回、引き離されて、2アウトです。
6番の原田。
光田、ボールの勢いなどはいかがですか。
いいストレートですよ。
ストライク。
150球に近づいています。
あとアウト1つ。
あとストライク1つ。
三振。
最後もほえました光田。
光田、熱投。
延長10回、投げ抜きました。
大阪偕星、甲子園、初勝利です。
比叡山高校、粘りましたが、33年ぶり、夏1勝はなりませんでした。
試合終了時間は、午後3時50分です。
7対3、大阪偕星、春夏通じての初めての甲子園。
初勝利を上げました。
満員のスタンドが、拍手で迎えます。
いい顔で校歌を歌っていました。
そうですね。
本当に。
好ゲームでね。
初勝利というのは、本当にたまらないと思いますね。
大阪偕星学園の勝因は、どんなところだったでしょう。
監督、最後まで、9回同点に追いつかれて、あの10回の4点、あのときも、全然変わらなかったですよね。
光田君の表情も全然変わらず、そういう山本監督、光田君のピッチングが光田君に託した山本監督のその気持ちがこの勝利につながったんじゃないかなと、私、そういうふうに思いましたね。
終わった瞬間、そんなふうに思いました。
私も地元、滋賀の比叡山も、9回追いついてくれて、これで勝ったかなと。
正直後攻でもありましたし、そこまでの内容も、どちらかというと比叡山のよさが随所に出ていましたし。
本当にさすが大阪偕星。
10回の攻撃は、見事でしたね。
2アウトからの6連打がありました。
集中力という言葉を多賀章仁さんも、何度も繰り返して。
大阪偕星学園、たたえていらっしゃいました。
大阪を勝ち抜いた誇りですよね。
そういうものが本当に選手たちをああいうところで、やっぱり持っている力の、力以上のものを、発揮させるんでしょうね、そういう気持ちがね。
練習も相当されてきたと思いますしね。
鍛えに鍛え抜かれてきた選手たちですから。
この場でその力を発揮するために、やってきたんだという思いを本当に10回の攻撃には出せたように思いますよね。
比叡山が押していた部分もあったと。
多賀章仁さんはおっしゃいます。
すばらしい粘り。
9回2アウトから粘りました。
山崎君の好投も光りましたし、本当に比叡山としたらね。
本当にもう勝負という意味では、残念ですけど。
本当にすばらしい戦いでしたしね。
胸を張って、滋賀に帰ってもらいたいですよね。
古豪復活、本当に滋賀でも、今回16年ぶりの甲子園ということで、本当に学校も盛り上がって、この甲子園初戦に向けて、思いは一つで思いが十分に出た試合でしたよね。
これは、やはり次へつながる戦いだったと思いますし。
2年生のピッチャー陣も、残ってますし、次へ向けてまた頑張ってもらいたいですよね、これを糧にね。
比叡山が甲子園を後にします。
一つ勝つということの難しさを本当に私も重々分かっているんですけども。
初戦をものにできるかというのは、勝った大阪偕星も、それを感じたでしょうね。
もちろんそれはそうでしょうね。
比叡山に大きな拍手です。
甲子園。
3年生の山崎は、背番号18で頑張りました。
山崎は、背番号18、最初は余りいい思いはなかったけれども、メンバーから、頑張れよと言われて、番号を気にしている場合じゃないと思ったそうです。
しかも一番スタンドに近い番号であると。
いい番号だと思って投げますと話していました。
9回の河合君の同点タイムリーも感動しましたよね。
5番をつけてそして控えでベンチにいた河合君。
キャプテンとして、もちろん試合に出たかったでしょうけどね。
放送席、勝ちました大阪偕星エース、光田君です。
すごいゲームでした。
おめでとう。
ありがとうございます。
校歌を聞いて、どうですか。
うれしいです。
10回投げ切りました。
どんな気持ちですか。
すごく、相手もバッティングがよかったので、後半、結構打たれ出して、でもしっかりコースには投げられてたので、そこは自信をもってしっかり投げ切りました。
9回、2アウト、2ストライクから同点。
あのときの気持ちは?あのときは、三振を狙いに行ったんですけど、前の球、インコース低めで空振りしてくれてたので、もう1球勝負しようと思ったら、浮いた球を打たれてしまいました。
最後、ゲームセットの瞬間は、今話しているクールな印象、でもほえましたね。
三振で抑えたいというのがあって、やっぱりそこを三振できっちりと締められたので、よかったです。
何点ですか、自分のピッチング。
立ち上がりが悪かったので、70点ぐらいで。
大阪代表で、いろいろなプレッシャーがあったと思いますが。
みんなからプレッシャーあったと思いますけど、そのプレッシャーを感じながらでも、マウンドで、堂々とそういうピッチングができたので、よかったと思います。
最後に目標をお願いします。
次の相手が決まるまで、日にちがあるので、一戦一戦、大事に、目標は全国制覇という夢を目がけて、一戦一戦、大事に戦っていきたいです。
見事な延長10回の完投でした。
光田投手のインタビューをお聞きいただきました。
近江高校監督、多賀章仁さんとお送りしていきました。
70点は低いと思いましたけども。
本当にそうだと思います。
彼も本当に、十分応えましたね。
投げ切りました。
光田の粘った、そして熱い力投があって、大阪偕星が、甲子園初勝利を飾っています。
この放送は、近江高校監督の多賀章仁さんでした。
大会3日め、第3試合を終えています。
福井県のJR北陸線の線路内に入った6歳の男の子と助けようとした祖父の2人が特急列車にはねられ死亡しました。
午前10時すぎ福井県坂井市のJR北陸線丸岡駅近くの線路内で近くに住む6歳の男の子と66歳の祖父が名古屋から金沢に向かっていた特急列車にはねられ死亡しました。
警察によりますと何らかの理由で線路内に入った男の子を祖父が助けようとして2人ともはねられたとみられています。
祖父は男の子に覆いかぶさるように線路内に入ってきたということです。
現場付近には簡単に線路内に入れる場所が何か所かあるということで警察が事故当時の状況などを詳しく調べています。
台風13号はけさ強い勢力で台湾に上陸しました。
これまでに4人が死亡、1人が行方不明となっています。
台風13号の上陸で台湾全域では停電や道路の冠水などの被害が出ています。
台湾当局によりますと飛んできた看板が直撃して男性が死亡したほか海水浴場で親子が高波にさらわれ、これまでに4人が死亡、1人が行方不明となっています。
学校や公共機関はすべて閉鎖となっていて飛行機もほとんどの便が欠航となっています。
アメリカのオバマ大統領は、東部の高級避暑地で17日間の夏休みに入りました。
あと1年半の任期に残る課題に向け、英気を養います。
低迷していたオバマ大統領の支持率は、経済や失業率の改善に加え、キューバとの国交回復や、イランとの核合意などで、2年ぶりに50%台を回復しました。
しかし、中国をけん制する狙いのTPP交渉では合意できず、南シナ海では、中国の埋め立て活動を事実上黙認するなど、対中国政策では弱腰という批判が出ています。
来月、国賓として訪米する当番組は同時入力のため、誤字脱字が発生する場合があります。
また、内容により字幕放送を中断させていただく場合があります。
朝一番の空気を感じるのも、甲子園球場ならば、夕闇、そして照明灯の光が、その力を増すのも甲子園球場の風景です。
大会3日目第4試合。
日暮れ時が少しずつ早くなっている中、あるいは照明点灯ゲームになる可能性もあるというこの一戦。
1塁側下関商業と、3塁側北北海道代表の白樺学園の一戦をこれからお届けします。
放送席は中京大中京前監督大藤敏行さんです。
高校野球らしい白熱の試合でした。
いい試合が続いていますね。
前評判がそのまま学校の力で発揮できるところ、前評判高くなかったのにというところ、出てきてますね。
いいところが出ている試合が多いですよね。
これからお届けします大会3日目第4試合、早速この試合の見どころを皆さんにお伝えしていこうと思います。
大藤監督の中京大中京時代の監督としての栄光の一瞬をごらんいただきました。
過去のです。
6年前になるんです。
という事で、甲子園夏のチャンピオンのチームを率いられたという、大藤前監督に今日はお話をいただきます。
それでは早速試合前のアルプスの様子を届けてもらいましょう。
まずは3塁側、北北海道代表白樺学園。
北海道テレビ五十幡裕介アナウンサーです。
北海道から1500キロ以上離れた甲子園にも、多くのファンが駆けつけています。
河村投手のお姉さんです。
この日のために一生懸命働いてきたんですよね。
この日のために一生懸命働いてきたんですよね。
甲子園に連れてきてくれると信じて、一生懸命貯金しました。
この甲子園、いかがですか。
全然雰囲気が違いますね。
弟さん、マウンドに上がりますが、どんな姿がみたいですか。
一生懸命投げてくれれば、いいです。
勝利を期待しましょう。
この後河村投手、甲子園のマウンドに上がります。
続きましては1塁側です。
下関商業高校、お願いします。
応援団をサポートするのがムラサキ隊の皆さんです。
試合中は飲み物を配ったり、おしぼりを配ったりと、応援される方のサポートをされているそうです。
下関商業、勝利を目指します。
頑張ります。
すてきな声援が飛びました。
この試合の見どころです。
20年ぶり9回目の出場、山口代表下関商業。
積極的な攻撃で上げた得点を甲子園20年ぶりの勝利を目指す。
4年ぶり3回目の出場、北北海道代表、白樺学園。
決勝では17安打13得点。
勢いに乗るととまらない打線は、6試合で42得点。
夢舞台に挑む。
激突。
という両校の激突になります。
北北海道大会の順調に勝ち上がりました、白樺学園。
一番苦しかったのは、追加点がなかなかとれず、先発ピッチャーの河村投手が、この試合を投げ切ったことで、自信をつけたんだという話をうかがいました。
白樺学園は1回戦からこのチームは強力打線もそうなんですが、機動力も相当の売り物というふうに聞いております。
昨年ですか、1回戦で敗戦をしてから、点を取るために走塁の技術を磨いたんだということを監督さんが話されてました。
佐々木監督にとりましても、手塩にかけた下関商業。
胸のSの文字、チームのキャプテンも佐々木というんですが、親子鷹になるんですが、お父さんが監督だからこのチームに入ったのではなくて、下関商業のSに憧れて入りましたと言っていました。
両校の地方大会の成績をごらんいただいています。
お互い初戦となりますとね。
どちらも守備からリズムをつくるんだというようなことを言われてますね。
同じようなタイプのチームの戦いではないかと思うんですが。
先発ピッチャー、192センチという、長身の、河村投手を要するのが、白樺学園。
一方、非常にピンチにも動じないという、粘りの投球が信条という森元投手の下関商業。
それぞれ飛び出してきました。
いよいよゲームが始まります。
今日は朝から満杯の甲子園となったんですが、夕方になって、少し涼しい風に変わりました。
ピンチにも動じない投球が信条、森元です。
強肩のキャッチャー坂口。
キャプテン、そして監督の息子さん、佐々木。
下関商業はゲーム前に話を聞いても、継投は当然あるものと思って、早いうちから準備をしますと佐々木監督はおっしゃっていました。
タイプの違ったピッチャーがそろっていますので、おもしろいと思います。
人間力育成という指導の元、非常に受け答えもしっかりしていました。
1963年といいますから、大藤さんもまだ…。
生まれて1年ぐらい。
そのときに下関ブームを起こしたわけです。
ゲームが始まります。
トップバッターはキャッチャーの川波です。
1番バッターがキャッチャーというのも、珍しいといえば珍しいですね。
運動能力が高いんでしょうね。
うまく低めのボール球でカウントを稼いできています。
先頭バッター空振り三振。
先頭バッターの川波、三振というスタートです。
森元奏。
バッターにはストライクゾーンに見えるんでしょうか。
あのボールに手を出すと、ちょっと苦しいでしょうね。
2番2年生後藤が打席です。
北北海道代表白樺学園、4年ぶり3回目の夏。
戸出直樹監督がチームを率います。
立ち上がりは真っすぐ、スライダー、カーブといったところも使っています。
ですから余り球速も速くない真っすぐが、バッターには速く感じることもあるんでしょうか。
変化球を見せられた後の真っすぐは速く感じるかもしれないですね。
それこそ緩急でいいピッチングのしらべを奏でるかもしれませんね。
2アウトになりました。
白樺学園、強打の関係でもあるんですけれども、クリーンナップは池田、加藤、橋本というクリーンナップ。
北北海道大会、5割のアベレージを残してきました。
長打も期待できる池田。
胸にSの文字。
山口県で野球をやる高校球児にとっては憧れのユニホーム。
そのエースピッチャー森元奏から、チーム初のヒットを飛ばしていきました。
2アウト、ランナー1塁です。
ちょっと高くなりました。
いい高さに決まっていたんですけど、今のは少し高かったですね。
4番バッター加藤が登場。
それにしても、白樺学園の各バッター、結構積極的に…。
初球からドンドン来ますよね。
抑えていても、振られるというのは嫌なものでもあるんですか。
嫌ですね。
得意のスライダー系。
低めに何とかコントロールしよう。
リードするキャッチャーの坂口君なんですが、森元投手にはあんまり信頼できる球がないという、多分大丈夫だと思うんですが、レフト側、結構黒い雲がやってきました。
そんな中、守りに着いた白樺学園。
マウンド上は河村説人。
1回裏、後攻めとなっています、山口代表、下関商業が、常信、松本、冨岡、というオーダーになります。
ゲームの入り。
192センチは今大会登場している高校生の中で最も背が高いというふうに言われているんですが、甲子園、細かい雨が落ちているかもしれません。
そんな中、ゲームのムードを、まさに幕をあけるとばかりに、開いていきました。
レフト前ヒット。
白樺学園、キャプテンが控え。
チームを率います戸出監督、39歳。
3度目の夏、甲子園にチームを導いています。
ノーアウト、ランナー1塁。
雨が降ってきました、甲子園球場。
今大会、まともに雨が落ちるのは、これが初めてです。
風向きがちょっと変わってきています。
グラウンドコンディションもまた変わりますのでね。
2番バッターは松本。
雨粒がちょっと大きくなってきました。
非常に素早い動きですよね。
甲子園球場、雨が相当きつくなってきました。
審判野口さんの雨判断が、ゲームの進行を決める可能性が高いです。
お客さんが屋根のあるところに移動し始めている内野のスタンド。
そんな中、もちろん最近は雨の中でも意図的に練習をしたりすると聞きますが。
ピッチャーがボールが滑るから、握りにくいですね。
佐々木監督がサインを出す、下関商業は、バッターボックス、3番の冨岡が入っています。
雨の勢いがちょっと強くなってきている甲子園。
2つです。
ゲームの入りって難しいと思うんですが、両チーム、両投手、落ちついているんじゃないですか。
非常に落ちついていますね。
バッターからすると、非常に捉えづらいですね。
4番の坂口、右バッターボックス。
1回表、白樺学園もランナーは出ましたが、得点なし。
そしてその裏、この角度のあるボールの持ち主という、河村から、下関商業4番坂口が捉えます。
今先制のホームイン。
4番バッター坂口、左中間を破っていきます、先制タイムリーヒット。
20年ぶり9回目の夏、下関商業に先に1点が入りました。
4番バッター坂口が、河村の、ほぼ真ん中かという球。
ちょっとバットの先にもみえたんですが、よく伸びていきました。
タイムリーヒットの坂口を2塁において、バッターボックスには5番の益本。
見事な当たりでしたね。
非常に坂口君、見事に捉えましたね。
若干雨の影響があるんですかね、ピッチャーは。
変化球は特に投げづらいかもしれないですね。
かなり雨が強いですね。
この放送席からも雨粒がはっきり、しかも密度濃く降っているのが見えます。
外野全体が灰色に包まれますと、ゲームはしばらく中断という可能性があります。
2塁ランナーの坂口、とまりました。
ライトの加藤がいい返球。
これだけ角度のあるボールを、下関商業の各バッター、見事に捉えてますよね。
1塁側から早速選手が走りました。
背番号14番、キャプテンの周東が戸出監督の声を伝えに行きました。
角度もスピードもあるんですけれども、ボールがベルト付近に来ていますので、本来の低め、丁寧に投げる投球が信条だということですから、もう少し低めにということじゃないですかね。
変化球の変化も大きくなりますしね。
バッターボックスに6番の阪本が入っています。
先制タイムリーは4番の坂口から。
雨の勢いが今はちょっと弱くなっています。
縦に変化球、スライダーですか。
スライダー、カーブ、フォークも持っていて、結構勝負どころではフォークも使ってきたと聞いているんですが。
スタンドではお姉さんも応援している、マウンド上、河村説人。
北北海道代表ということですから、やっぱり詰めかける応援団の数は。
若干少な目ではありますが、熱い目で球児たちを見詰めています。
フォアボールで、これで満塁になりました。
1回表、白樺学園無得点。
その裏、下関商業、4番バッター坂口のタイムリーで1点先行のあと、ヒット、フォアボールで満塁。
さあ佐々木監督の息子、バッターボックスに佐々木悠司が入ります。
監督さんは、チームの選手評価の中で、息子さんのことをキャプテンとしてチームを引っ張るというふうに言っています。
息子さんのことですからね、殊さらに言えない部分もあろうかと思いますが。
厳しくなったり、大変でしょうね。
今のはいいボールですね。
雨の勢いがまた強くなってきています、甲子園球場。
左半分が灰色になってきました。
白樺学園の面々にしてみれば、この雨も涼しさを呼ぶ雨と感じられなくもないでしょうが…。
1回裏、下関商業、北北海道代表、白樺学園の校歌です。
スピードスケートの金メダリスト、清水選手といった、名選手を生んでいます。
北海道らしいという、OBがいます、白樺学園。
1点を追いかける展開です。
ゲームは2回表。
依然として間断なく雨が降っている甲子園球場。
森元奏の2イニングス目。
打席に立つと、この放送席から見る以上に切れがいいんでしょうか。
1塁アウト。
かわってバッターボックスに河瀬。
1回りするまでは各バッターが実際打席に入ってみて、森元投手の球の切れをまず見ましょうというのがあるんでしょうか。
積極的にというよりは、ただ今の高さのボールですか、どちらも低めのボールなんですけども、それをまだちょっと見きわめができていないですよね。
1点を追いかけている北北海道代表白樺学園。
記録はヒット。
6番河瀬にヒットが生まれました。
チーム2本目のヒット。
1アウト、ランナー1塁。
初日からそうですが、高校球児、最近の飛ばす打球は速いですね。
少し甘くなると、すばらしい打球を飛ばしますね。
指導される方もそれを想定して、強い打球を打たなきゃいけないというのは大変ですね。
筋力トレーニングとか、いろんなことで体格が格段によくなっていますよね。
見逃せばほとんどボールなんですけどね。
それにしても、リードする坂口君は、森元投手は信頼できるボールが少ないと厳しいことを言いながら、うまくリードしていますね。
発奮させるために、そのように言っているのかもしれませんね。
チームメートならではの呼吸がきっとあるでしょう。
フルカウントです。
1アウト、ランナー1塁という状況。
1点を追いかける白樺学園。
打線は下位に向かうんですが…。
フォアボールです。
しっかり見れば、こうして、ランナーがたまるということになります。
佐々木監督の視線の先、ごらんのような風向き。
ふだんの浜風とは全く逆になりました。
普通は大体、西の空から雨雲が近づくケースが多いんですが、今日は球場の東半分のほうから、北寄りから少しずつおりてきているような感じがします。
今も少し細かい雨が落ちているでしょうか。
打席に左対右。
ピッチャーの河村です。
ボールゾーン、振らせて、ごらんのようにカウントを稼いでくる、森元奏。
立ち上がりは決して得意ではないと本人は言っていたんですが。
ボールを落としているので、センターゴロということになりますね。
ランナーが3塁に進んでいたんですが。
これでアウトですね。
2つアウトがこれで成立したということですね。
後続のランナー1人アウト。
打者走者もアウトになったということで、3つのアウトになりました。
センターゴロ、セカンドアウトですね。
20年ぶり9回目の夏の登場、下関商業の校歌をお聞きいただきました。
同点逆転かと思われたんですが、結果的にはセンターゴロ。
さらには打者走者もアウトということになりまして、得点にならなかったという、白樺学園。
引きずらずにしっかりと守りに入りたい。
バッターボックスにピッチャーの森元が入っています。
今は雨は上がっているんですけれども。
これも落としてきましたか。
非常に大柄なピッチャーなんですけれども、器用ですよね。
牽制もそうですし。
体の使い方が上手ですよね。
ここへきて、フォーク連投。
今のうちに投げておいて、後でまた勝負どころで使える自信をしっかりためておこうということかもしれません。
うまくとりました。
2年生橋本、しっかり落下点を見定めて、試合前のノックのときの風向きとも変わっていますからね。
浜風の反対というんですか、逆に吹いていますよね。
ラストバッター、前寺が打席。
非常に角度のある、いいボールを投げるんですけど、外が多いんで、踏み込まれているので、ドンドン中を攻めたいところでしょうね。
これで2アウト。
あの高さにボールが集まるようになると、バッターは苦しいでしょうね。
関西地方、エリアによっては大雨や洪水に関する警報も出ているようです。
十分にご注意ください。
甲子園球場というのはもともと川のすとでも言うんですかね、砂利地帯につくったという事でして、奇跡の水はけを呼んでいるのも、その土壌というふうに言われているんですが。
徹底してフォークボールの連投になってきましたね。
バッテリーで相談してこういうふうな配球を決めたんでしょうか。
3アウトになりました。
2回終了。
1対0。
甲子園球場からお届けしています、第97回全国高校野球選手権大会、大会3日目第4試合。
放送席はお客様に中京大中京前監督大藤敏行さん。
お招きしています。
ゲームは3回です。
雨の心配をどこまでしなきゃいけないかというところではありますが、今は雨は降っていません。
森元が投球練習を行っていますが、同時に下関商業は、背番号10番の村長も登板練習。
先頭バッターがフォアボールで出塁。
もう一度チャンスのつくり直しという白樺学園ですね。
キャッチャーはインコースを要求しているんです。
ここに来てないんですよね。
まだコントロールが安定してないというところですね。
川波が送りバントの構え。
1球目はファウル。
キャッチャーなんですがトップバッター。
脚力もあります。
野球センスも非常にいいという1番バッター川波は、地方大会4割。
送りバント成功です。
2番バッター以降にチャンスをたくしたという、1点を追いかける北北海道代表、白樺学園。
2アウトです。
得点圏にランナーという形に変わりなしという白樺学園です。
バッターボックスに3番の池田。
第1打席はライトへのヒットがありました。
甘く入ったボールをきちんと捉えましたのでね、高さに気をつけたほうがいいでしょうね、ここは。
今はいい高さから落としましたね。
ランナーが3塁に行きます。
記録はピッチャーのワイルドピッチ。
ランナーがサードに行ったということは、高さに投げにくくなるということと、低めをパスボールするということになると、ピッチャーのほう、心理的になかなか低めに投げづらくなるんですよね。
打つ側のほうからすると、待つ体勢を、ゾーンを上げられるわけですか。
目線を上げてますよね。
右中間です。
文句なしの同点タイムリー。
3番バッター池田のバットから同点タイムリーが生まれました。
同点のタイムリースリーベースヒット。
2打数2安打、池田が左対左、全く物ともせず、見事に森元奏のボールを捉えていきました。
お見事でした。
高いですよね。
池田君ですか、しっかりと踏み込んで、バットの芯で捉えた、見事なバッティングですよね。
今度は勝ち越しのランナー、3塁に置いて…。
1塁アウト。
しかし、3回表、池田のタイムリーヒットで、同点の1点を上げている1対0から1対1へ。
3番バッター池田の快打快音。
右中間を破っていく、タイムリースリーベースヒット、これが生まれました。
同点に追いつかれて、下関商業、今度はバントばかりに、足わざを使ってこようかという。
そうですね、揺さぶって、少しでも投げづらくということでしょうね。
バッターボックスに松本が入っています。
2番バッターからの好打順という下関商業。
下関商業は先頭打者出塁率が4割8分8厘。
物すごい数字。
こういう形になれば、当然自分たちペースで、優位にゲームが進みますしね。
いろんな作戦がとれますよね。
マウンド上、河村も負けてません。
ただバッテリーが、インコースを攻めることによって、今のように体を開かせることができますのでね。
どんどんインコースを攻めたらいいと思います。
バッターは冨岡です。
なかなかこの身長で、あれだけの速いボールがあったら、はじきかえすのは難しいと思うんですね。
非常に角度があります。
ストレートは非常に球筋がきれいといいますか。
そうですね。
出どころが高いもんですから、判断が難しいんでしょうね。
バッターは顎が上がっちゃうでしょうね。
視線が上がるような感じですよね。
今のように内角を思い切って突いた、低めにフォークボールがくると、少しバッターとしては対応しづらいと思うんです。
2回以降、フォークの割合が高くなりました。
そんな中、ランナーが1塁。
バッターボックス、第1打席タイムリーの坂口です。
フェンスに当たっています。
今ホームイン。
ランナー3塁へ。
また勝ち越しのタイムリー3塁打になりました。
坂口、2打数2安打、2長打。
しかし、外より真っすぐですかね。
甘い高さだったですけども。
先ほどはフォークボール、今は真っすぐと、初球から積極的なバッティングですよね。
ダイレクトにボールが当たっています。
これで2対1と、再び取られた直後に、下関商業が主軸の一打でかえしました。
ペースとしては下関商業のペースですね。
もう1点欲しいですね、ここで。
バッターボックスに5番の益本。
雷鳴ですよね、これ。
応援団の太鼓じゃないですよね。
球場の風がぐるぐると回っています。
ホームからセンター方向へ。
さっきまでは左から右だったんですが。
タッチはセーフ。
3塁ランナータイムリーヒットの坂口が、今度は3点目、ホームイン。
益本、スクイズでさらに1点をもぎとりました。
見事なスクイズでした。
セーフティースクイズというシーンもこのところ多い中、ここは純然たるスクイズ。
うまくボールの勢いを殺しましたね。
非常に反応が早いですよね。
間一髪ですよね。
白樺学園としては、ここでしっかり締めたいところ。
伝統校下関商業の小わざを絡めた野球が、中盤戦にこれから差しかかろうというところで、花開きつつあります。
そつがない野球ですね、伝統校だけあって。
まだまだゲームは序盤です。
白樺学園にも得点力があるというのは、もう証明されています。
2アウトです。
守る側からすると、ここで連打を簡単に許さず、1つアウトがとれました。
流れが来ましたんでね。
下関商業としては、ここは2アウトですから、当然スチールということもありますのでね。
ピッチャーにしても、あれをとめてくれるという安心感があったら、ランナーがいても、低めにボールが投げられますからね。
すばらしいボールですよね。
体が大きいイコール、指が長いということは、フォークボールを操りやすいとは言えますよね。
はさみやすいでしょうね。
ただ、まだボールが少し高いですよね。
アウトです。
3回裏、ABCの携帯スマートフォンサイトではオリジナルの待ち受けを配信中です。
皆さんぜひアクセスしてみてください。
ゲームは中盤戦に入ります。
再び追いかける展開になりました。
白樺学園。
バッターボックスは橋本です。
とりに来る変化球を打ちにいきたいところですよね。
とってますね。
ナイスキャッチですね。
高校生ならもうちょっとはしゃぎそうなものなんですが。
バッターとしては今の形でいいんですよね。
見事なプレーでした。
中継している私よりよっぽど大人でした。
バッターボックス、河瀬。
甲子園球場が2009年以降、新しい工事も行われまして、屋根がとり付けられていったりということで、かつての甲子園球場の風とは大分、変わったというふうに言われているんですが。
このスタイルになって、久しいんですけれども、風の計算が難しいところではあります。
バッターボックスにはピッチャーの河村。
近畿の各地で雨、洪水、あるいは竜巻などについての情報も流れています。
十分にエリアごと、最新の情報をご確認ください。
球場そばで時折雷鳴が聞こえたりもしています、今日の甲子園球場。
大会3日目第4試合。
いいスイングをしますよね。
何とか次まで回したいですね。
3塁側、声を合わせて、プレーするメンバーたちに声援を送っています、白樺学園。
3アウトになりました。
4回表、ランナーは出ましたけれども、得点なしという、北北海道白樺学園。
3対1が続きます。
午後6時ぐらいまでにかけまして、甲子園近辺には雨雲があり、この後も一時的に球場に雨雲がかかるところがあります。
そのため雷を伴う激しい雨が降る可能性があるということです。
雷で下げましたか。
球場の半分は青空が残っているところも見えるんですが、さすがに雷が近くなってきているという事で、雷鳴がとどろいているということで、試合を一時中断して、雨雲が通り過ぎるのを待とうという判断です。
スタンドでごらんいただいている皆さんも、ぜひおきをつけいただきたいと思いますが。
しっかりと身の安全を確保していただきたいと思います。
稲妻が光って、大体3キロ近辺というのは、そこでも再び稲光がしたりするということが遠いと思って、決して安心できないということです。
では、この時間を利用しまして、両校監督のゲーム前のコメントを見ておきましょう。
下関商業、5、6点取らないと勝てないんじゃないか。
自分たちの得意わざ、機動力を絡めて、積極野球をしたいというコメントでした。
1塁側に下関商業、3塁側、北北海道代表。
南北海道代表の北海高校は、第1試合で残念ながら敗退ということになりました。
北海道勢としてはぜひ白樺学園残ってくれと思っている方も多いと思います。
ベンチの中で円陣を組んでといいますか、監督の指示を。
ふだんからこういうふうにしているんだそうです。
戸出監督は、ピッチャーの河村を中心に、ぜひ粘り強い野球をやりたいということで、下関商業も粘り強く打ってきますからね。
4、5点をめぐっての争いになってくるんでしょうか。
まだこのまま終わるというような試合ではないと思います。
非常に白樺学園の河村君、角度もあって、ボールに力もありますのでね。
いろんな変化球を投げるんですけれども、ドンドンとインコースを真っすぐで攻めてほしいですね。
ゲームの再開を待つ両校の選手たちですが、こういうシーンはそうそうありません。
第1試合は注目の清宮選手も登場という、早稲田実業。
注目選手なんで、中心に座る選手にタイムリーが出たりすると、勢いがつきますね。
第2、第3試合はいずれも延長戦になりました。
すばらしい試合でしたよね。
敦賀気比が2回戦進出を決めました。
大阪偕星は、連打連打で4点を勝ち越しました。
お互いに近畿勢同士ということもあって、すごい大声援同士でしたね。
その歓声でみんなが大いに高校野球の雰囲気に浸っている間に、実はゲリラをうむ雲が近づいていたということです。
雷のため、ゲームを一時中断しています。
去年は台風接近のため、2日会期を延期しました。
2日間伸びましたよね。
その前の年も、お盆前なんですけれども、ゲームを行っているさなか、雷鳴がとどろいて、滝のような雨が降りまして、私、実況をさせていただいていたんですが、午前11時台から中継を始めて、終わったのは午後5時を回っていました。
私と一緒に。
そうです。
あのときもびしばしと、えらい雷でございましたが。
甲子園球場、本当に100年の夏ということでして、この甲子園球場のみならず、豊中で始まり、西宮のスタジアムを使ったという、戦後直後の大会もありました。
甲子園でということが定着して、1県1校制というふうになってから、久しいわけですが、まずはこの甲子園に出てくるということの大変さ。
これからもまだまだ初めての登場の学校が、明日以降も登場しますが。
まだ大会が始まってから、試合をしていないというところがありますからね。
まずは愛知を制するというのは本当に大変かと。
東邦、名電、享栄という学校がありましたが。
それぞれ、豊岡ですとか、いろんなところで野球に力を入れる学校がふえましたね。
そういった学校が下馬評どおりに甲子園に来られるかというと、なかなかそうでもないという難しさがね。
連戦になりますので、いろんなドラマというのか、番狂わせもおきますのでね。
今年は話題に事欠かないという、非常にいい大会になっています。
大阪ではシード制がないということで、大阪桐蔭と履正社が対戦するということもありましたし。
今場内アナウンスで再開のめどについて話が出ていたようですが…。
第1試合のハイライト、振り返ります。
満員通知が出たという、第1試合なんですけれども、早稲田実業は、このファインプレー。
チームに流れをつかみます。
そして大観衆の見詰める中、チャンス、1回の清宮。
ここは内野フライという、第1打席でした。
その後チャンスを広げました早実。
4番金子が…。
うまくとめてましたね。
清宮君と4番バッター、2人に神経がいった後、気を抜いたわけではないんですけど、うまく打ちましたね。
早実の厚みとでも言うんですかね。
清宮の第2打席。
デッドボールになりました。
その後チャンスを広げるんですが、今治西2番手、ピンチをずっと抑え続けるという事になるんですが。
見事なピッチングでした。
4回裏の早実、2アウト2塁3塁。
清宮。
初球から行くんですが、悔しがってます。
センターフライ。
得点にはなりません。
5回表、今治西のチャンス。
3番高尾。
お互いにあと1本が出ない。
ピッチャーも許さないという流れになりました。
きっこうした、いい試合になりましたね。
注目清宮、4打席でついに出ました。
この怪物1年生、見事なタイムリーヒットで、リードをとると、一気に流れにのります。
チャンスに6番富田。
厳しいボールをうまく打ちかえして、タイムリー。
リードを広げていきます。
早実は8回。
3番清宮はチャンスで登場。
ここはセカンドゴロに終わりましたけれども、しかし、試合のほうは先発ピッチャー最後までしっかりゲームを締めくくるという流れに持っていきました。
早稲田実業が勝って、2回戦進出を決めました。
広島新庄との次の対戦が決まっているそうです。
という事で、注目の清宮選手を要します早実、勝って2回戦進出。
そしてまた第2試合は敦賀気比と明徳。
初戦屈指の好カードといっていいような。
1回戦でみるにはもったいないかなという、そんなゲームでしたね。
敦賀気比が2回戦進出。
明徳義塾は初戦は負けないという、神話になりつつあったんですが。
ハイライトで振り返りましょう。
今日の第2試合です。
史上8校目の春夏連覇を目指す敦賀気比。
明徳義塾の攻撃。
3番神藤。
タイムリーヒットで先制点。
明徳義塾に入ります。
1点を追いかける敦賀気比、1アウト満塁、8番嘉門。
この前に実は監督が守備のタイムをとっていて、落ちついた後、このダブルプレーにこぎつけました。
1点リードの明徳義塾、3回、4番の古川。
タイムリーヒットで2対0。
明徳がこれで波に乗るのかなと見えました。
明徳義塾は早い回のうちに点差を広げました。
すると4回。
レフト七俵、これはすごいプレー。
すばらしいプレー。
チームを守り立てます。
敦賀気比は5回、2アウト2塁。
2番の栗栖。
甲子園を知る男。
すばらしい返球でタッチアウト。
6回、3番林中、レフトへ今大会第2号のホームラン。
これは大きかったですよね。
その後満塁から7番木下。
レフトに犠牲フライを上げていきます。
3対2。
1点差になりました。
さらに7回、1アウト3塁とするんですが、3番林中。
4番の平沼。
敦賀気比サイドは、あと1本が出ません。
8回にもノーアウトからチャンスをつくった敦賀気比ですが、6番松本の打球はライト前にという…。
このタイムリー。
これで念願の同点に追いつきます。
さらに1番の篠原。
ここはしかし明徳も踏ん張ります。
三振を奪い取って、勝ち越しは許さないんですけどね。
敦賀気比9回、バッターは平沼。
今大会初の延長戦。
延長10回敦賀気比、満塁のチャンス打席にキャプテン篠原。
勝負を決めるかというシーン。
たたいて、破って、サヨナラタイムリー。
バンザイ敦賀気比。
強敵明徳義塾を下して、2回戦進出を決めました。
また雨が降ってきている甲子園球場です。
銀傘から見るカメラのところ、雨粒が落ちているのが分かります。
球場左サイド、レフトポールの後方は虹がかかってみえているという甲子園の外の景色なんですが。
黒くもがやっぱり大分厚みを増しているようでしてね。
上空の温度と地上の温度が40度ぐらいというふうになってくると、そこに気流差が生まれて、積乱雲が発生しやすくなる。
雷も大きくなりやすいということが言われています。
今日の日中の温度、そこへすっと冷たい空気が上空、1500メートル辺りに入ってきますと、一気に積乱雲が成長するというのが考えられるんです。
また雨が強くなってきました。
午後6時ぐらいまでにかけまして、甲子園近辺には雨雲がありまして、この後も一時的に球場に雨雲がかかる。
今思いきりかかっていますが。
雷を伴って、激しい雨が降る可能性もあるという事でして。
ごらんのような形で…。
来てますね。
赤よりも、激しく降っているのが紫で、これが南東側のほうへ移動してくるとなりますと、これは厳しくなってきました。
甲子園球場の砂というのは、鳥取の砂や鹿児島の砂をブレンドしてということで、時代時代でその時々のグラウンドキーパーの工夫でつくられています。
日本最高の水はけを誇る甲子園球場です。
放送席、お客様には中京大中京前監督、大藤敏行さんにお越しいただいています。
大藤さんは雨中断というご経験は。
何度かあります。
済美高校さん、ベスト8で当たったときに、4度ぐらい中断になりましたかね。
そのときは台風の影響だったんですが。
ある程度雨が降るかもという予想があった中、それでもゲームに臨みたいという選手たちの緊張感や気持ちのキープというのも、ベンチにいる監督さんは大変でしょうね。
その中で集中力を切らずにということで、本校の場合は雨天練習場がないものですから、雨が降っても、学校のグラウンドで常に練習をやりますので。
雨はそんなに苦にはならなかったんですけれども。
雨天練習場をつくってほしいと言ったんですが、当時の事務長先生にかっぱを買ってやると言われたんです。
来合いを込めて外野のスタンドで傘を差して、球児が頑張っているんだから、俺たちもということで、陣取っていらっしゃる方もいるんですが、避雷針などが用意されている球場ではありますけれども、危険度も増しますので、ぜひ安全なところに退避していただきたいと思います。
高校野球の場合は、雨でゲームが成立するかどうかというのは、7回を超すかどうかというね。
7回ですよね。
プロ野球は5回。
後攻チームがリードしている場合には表が成立するんですが。
雨で中断、雷で中断というのは、ちょっと苦い経験がありまして、監督1年目の夏に、現在大リーグで活躍されているイチローさん、とやっておるときに、5回終了のときに、5対3で勝っていたんです。
雷が鳴りまして、雨が降ってきて、中断になりまして。
結局そのまま中止、延期ですか、翌日ということで、3対5で負けるという試合がありました。
そういった歴史というのは、高校野球、甲子園の大会でも結構ありますね。
雨が織りなすというドラマ、歴史というのも、この高校野球100年の中にいろんな形で塗り込められているわけなんですが、今日の第3試合もそんな歴史を一つ彩るようなすばらしい戦いを見せてくれました。
第3試合のハイライトも振り返っておきましょう。
1回、大阪偕星はランナー2塁3塁。
5番の岸。
センター前に2点タイムリー。
いきなり甲子園初めての夏で初得点。
1回から幸先いい得点です。
3回裏は比叡山。
1塁ランナー安達、足でみせます。
チャンスを広げた後、3番、西川タイムリー。
比叡山も負けてなかったんですね。
いいゲームでしたね。
6回、チャンスで9番的場。
2塁ランナーがホームにかえってくるという、タイムリーツーベースヒット。
勝ち越します。
8回裏、比叡山、1アウト1塁3塁のチャンス。
セカンドゴロ。
4・6・3のダブルプレーで、ピッチャー光田がほえるのも分かります。
9回の比叡山。
代打キャプテン川井が、キャプテンの意地、レフト前へ、同点のホームイン。
滋賀代表、比叡山高校、土壇場同点。
そしてゲームは延長戦。
大阪偕星、9番の的場、しぶとく食らいついてタイムリー。
ついに勝ち越しに再び成功。
さらにチャンスで1番の姫野。
またランナーがホームにかえってくる。
6対3。
リードを広げていきます。
7対3とされた後の比叡山ですが、ランナーを出すんですけれども、最終バッター三振。
大阪偕星、初登場、うれしい初勝利を甲子園であげました。
その後を受けての第4試合、雨での中断。
雷での中断となっています。
グラウンドにひっきりなしに雨が落ちている甲子園球場。
この後のゲーム、再開に向けての判断もなかなか難しいところ。
今しばらくは雨がグラウンドの部分、土の部分に浮いてくる感じではないんですが。
手元の情報では、午後6時ぐらいまでにかけまして、甲子園近辺雨雲があり、この後も球場に雨雲がかかってくるということです。
雷を伴った激しい雨が降る可能性があると予報されています。
雷のために、試合が中断になっています。
甲子園球場のあるかいわいに、どうでしょう。
水色よりも、緑が雨強く、赤が強くという、黄色ゾーンに入りつつあろうかという、甲子園球場の雨の分布図。
明らかにこれ、北西から南東方向に動いてる感じですよね。
ちょっと心配ですよね。
第3試合までは既にゲームは終わっているんですが、第4試合はこのまま雨が続き、グラウンド使用不能となってしまう場合には、ゲームがノーゲームになってしまう可能性もあります。
まだゲームは7回まで進んでいませんが、ここまでの振り返り、行っておきましょう。
下関商業のエース、森元は、1回、ランサーを出すものの、得意の変化球で三振を奪っていきます。
そしてその裏、2アウト、ランナー1塁から、4番坂口。
これは見事な当たり。
ランナーが一気にホームにかえってきました。
20年ぶりの夏という下関商業がリード。
一方白樺学園、3回ランナー3塁。
そして3番池田。
文句なしの右中間。
タイムリーツーベースヒット。
タイムリースリーベースヒットですね。
3回裏、下関商業、ランナー1塁から、4番坂口。
今度はライト方向へ、2打席連続タイムリー。
すぐさま勝ち越しに成功。
冨岡は、この好プレーで、下関商業、エース森元を助けます。
というようなシーンがあった後、雨、中断ということになっています。
雨よりも、むしろ雷の接近ということで、安全確保のために今ゲームが中断になっています。
放送席、お客様に中京大中京前監督、大藤敏行さんにお越しいただいていますが、雨だけはどうしようもないという、オープン球場の甲子園球場ですのでね。
お互いのチーム、どちらもこれは同じ条件ですのでね。
涼しさがこの後うまく球場を包んでくれて、コンディションが悪くなる前に、雨雲が通り過ぎてくれるのが一番いいんですが。
あとに各チーム、これまで磨きに磨いた技術を持って甲子園球場にやってきているわけなんですが、ゲームの中でそれがどこまで発揮できるか。
大甲子園のコンディションがよくあればこそというところもありますのでね。
何とかいい形でグラウンドの状況が戻ってほしいなと祈っているところなんですが。
4回まで進んできているという甲子園球場なんですが、雨中断という状況になっています。
北海道にも雨といいますか、6月の雨が降るようになったりしまして。
結構気温の面では差があるんだけれども、それ決めるの面では、さほど変わりがないという話を聞いているんですが。
白樺学園辺りのエリアになるとどうなのかなと。
雨の中でも練習はされてるわけですよね。
甲子園球場で雨に邪魔されることなく、滞りなくゲームをお伝えしたかったんですが、今のところ、雨がゲームの進行を阻んでいます。
明日のゲーム、カードをごらんいただいています。
楽しみな4試合が明日ということなんですが、依然として雷雨のため、ゲームが中断されているという、阪神甲子園球場。
北北海道代表の白樺学園、山口代表の下関商業の一戦。
現状は下関商業リードという展開なんですが、この雨中断が、今日のゲーム、この後どういう影響をもたらしていくでしょうか。
選手たちにはできるだけ早く、いいコンディションにして、試合を続けてもらいたいと思います。
放送席、お客様、ここまでは中京大中京前監督、大藤敏行さんのお話でお届けしてまいりました。
2015/08/08(土) 12:00〜17:51
ABCテレビ1
第97回全国高校野球選手権大会[デ][SS][字] 第3日 第3試合 第4試合

【第3試合 13:00〜】
大阪偕星学園(大阪)×比叡山(滋賀)
【第4試合 15:30〜】
下関商業(山口)×白樺学園(北北海道)

詳細情報
◇ゲスト
【第3試合】
多賀章仁(近江 監督)

【第4試合】
大藤敏行(中京大中京 前監督)
◇おしらせ
※最大延長18:20まで

ジャンル :
スポーツ – 野球

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
映像
音声 : 3/2+LFEモード(3/2.1モード)
日本語
サンプリングレート : 48kHz

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