第97回全国高校野球選手権大会[SS] 第3日 第1試合 第2試合 2015.08.08


早くも満員通知の出た甲子園。
快晴の野球日和だからではありません。
週末土曜日だからではありません。
早実1年、清宮幸太郎がいるからです。
今日も高校野球は、当番組は同時入力のため、誤字脱字が発生する場合があります。
また、内容により字幕放送を中断させていただく場合があります。
週末の土曜日、既に満員通知が出された甲子園球場です。
上空は非常にきれい。
野球日和。
全ての舞台は整いました。
この後は、3塁側愛媛代表・今治西、1塁側西東京早稲田実業。
間もなくプレーボールです。
100年の甲子園。
13回目の今治西。
早稲田実業高等部。
このチームの一戦となりました。
大会3日目の第1試合です。
早稲田実業、全ての地方大会の大会で先発してきた松本です。
ファーストは注目の1年生、清宮幸太郎。
この清宮が、甲子園でどんな動きを見せてくれるのか。
注目の一戦となります。
お客さんは既に超満員。
今日も朝から、取り囲むように、甲子園、長い列ができていました。
王貞治さん、荒木大輔さん、1年生から甲子園で暴れて、そんなスターを生み出してきた早稲田実業。
その早稲田実業が、新たな1年生を連れて、この甲子園にやってきています。
対するは今治西。
3年ぶり、13回目の出場。
3年前の甲子園での悔しい思い、それを果たすために再び甲子園のグラウンドに姿をあらわしました。
今日の放送は、石川星稜高校元監督でいらっしゃる山下智茂さんのお話でお送りします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
まずは今治西の攻撃です。
マウンド上ピッチャーの松本は、地方大会6試合、全てで先発。
強豪日大三高相手に、準決勝では、完封試合も演じてみせました。
松本の1球で試合が始まります。
バッターボックスには今治西、1番の杉内です。
地方大会では4割3分8厘と、高い打率を残しています。
今治西のスタンドも、超満員。
ストレート133キロです。
風はない甲子園。
ライトの玉川がボールをとりました。
これはファインプレーになりました。
1アウト、ランナーはありません。
まずは守備でスタンドを沸かせました。
難しい打球ですよ。
思ったより、打球が伸びていきましたね。
風は逆風なんですよね。
ライトへ吹いていますからね。
アウトのランプがともりました。
バッターボックスには今治西、2番キャプテンの中内。
今日の試合の注目はどんなところになりますか。
早稲田実業の強力打線ですね。
これを、どういうふうに今治西の投手陣が、藤原、杉内君が、何点で抑えるかというところが見どころじゃないかと思いますね。
今治西も地方大会、チーム打率3割を超える打率があります。
バッター有利なカウントです。
フルカウントにかわります。
注目を集めている早稲田実業。
2アウト。
1番、2番と抑えて2アウトを奪いました。
最初の玉川のファインプレーで、勢いにのりますかね。
松本君が、落ちつきましたよね。
バッターは3番の2年生高尾。
2年生のキャッチャーがピッチャー陣をまとめます。
リードします。
とにかく相手を勢いに乗せないようにと話していた高尾です。
マウンド上の松本、スライダー、フォーク、そしてツーシームを投げます。
今日はふだんはフォークが半分ぐらいになるかなと自身は話します。
3アウトになりました。
初回、玉川のファインプレーで、1回表、早実は0点で立ち上がっています。
今治西先発ピッチャーは、藤原睦来。
リードするキャッチャー、3年生をリードします。
2年生の高尾。
ファーストは秋川です。
セカンドはキャプテンの中内。
ショートは吉原。
ショートはノーエラーの杉内です。
福川2年生。
センターはセンバツでも活躍しました山内。
ライトも2年生、杉野です。
外野陣全て2年生という今治西。
今治西率いますは、大野康哉監督です。
とにかくうちの3年生は、ずぶといんだ。
粘り強い勝負をしてほしいと話していました今日の試合です。
バッターボックスには1番の山田が入ります。
地方大会は、チームトップの6割1分9厘。
21打数13安打。
今治西は初回、0点です。
センター前ヒット。
まずは地方大会、6割を打っている山田が、甲子園でそのバッティングのよさを見せつけました。
先頭バッター出塁です。
このあたり、クリーンナップもすごいんですけど、1番の山田君が、リードオフマンですよね。
山田が出ました。
クリーンナップの前に、3番清宮の前に、ランナーを得点圏に送ろうということでしょうか。
先ほどファインプレーの玉川。
先ほどファインプレーの玉川。
ネクストには清宮幸太郎が控えます。
ネクストには清宮幸太郎が控えます。
ランナー得点圏に置いて、1年生、清宮幸太郎が甲子園の初打席に向かいます。
早実、チャンスをつくって、クリーンナップ。
1年生の清宮へ。
184センチ、97キロ。
打点は1年生ながらチームトップの10打点を上げました。
初球は見ていきます。
清宮幸太郎、甲子園での初打席。
今治西は、とにかく清宮の勢いに球場の雰囲気にのまれたくないと話していました。
今治西、エースの藤原が対します。
今日のファーストスイングはいかがでしたか。
シャープですよね。
5割打っていますからね。
地方大会でね。
打率5割の10打点。
1年生ながらチームトップの打点を上げています。
得点圏にランナーを置いて。
ここはチャンスを生かせませんでした。
早実1年、清宮の甲子園での夏はヒットからは始まりませんでした。
松井君も、1年で4番打ったんですけど、甲子園の第1打席は、足が震えたと言っていました。
今日は石川星稜高校元監督でいらっしゃる山下智茂さんでお送りしています。
注目の1年、清宮が、ファーストフライに倒れています。
加藤を監督もキーマンに挙げていました。
実は、この加藤も、入学2試合目から、4番バッターを務めていたそうです。
1年生から4番バッター、そんな加藤。
西東京、その対戦相手の高校は、清宮より、よっぽど怖いと話していました。
そんなバッターボックスの加藤。
地方大会では、8打点を上げています。
これはデッドボールです。
インコース、強気に攻めましたが、デッドボールになってしまいました。
2塁1塁とかわって、バッターボックスには金子が向かいます。
今治西バッテリーは、早稲田実業のインコースに、厳しく攻めていますよね。
ここで伝令が走ります。
今治西、背番号14番の吉武が伝令に走りました。
好きな言葉は、「耐えて勝つ」。
まずは耐えたい2塁1塁のピンチ。
早稲田実業は先制のチャンス。
バッターは金子に打順が回ります。
2年生の金子。
外の変化球から入ります。
バッターボックス金子銀佑。
長打率6割を超えるバッターです。
ボールが先行します。
球速は136キロ。
外野は前進守備をとりません。
既に満員通知が出ている甲子園球場。
名門の早稲田実業が5年ぶりに甲子園に帰ってきました。
2ストライクと追い込みます。
ボール先行だったんですが。
なかなか藤原君も落ちついて投げていますよね。
とにかく今日は、積極的にインコース攻め。
外は引っ張りに来るので、勝負どころを攻めていきたいとマウンド上、藤原睦来。
なかなか厳しい、いいボールでしたよね。
ドンドン体に向かっていくような、そんなボールです。
デッドボールもありましたが、そこは引きません。
マウンド上の藤原。
最初から全力で飛ばすと話していました。
右中間へ。
ヒットになりました。
2塁ランナー、先制のホームイン。
さらに1塁ランナーも回って、ホームにかえってきました。
打ったバッター金子は、3塁に滑り込む。
先制タイムリーツーベースヒット。
2点タイムリーで、早実が先制しました。
高めに入ったところを、うまく金子君が、右中間に持っていきましたね。
ナイスバッティングでしたね。
先制点は早稲田実業。
バッターボックスには富田直希が入ります。
打率は4割超え。
早稲田実業、先制点に沸くアルプス。
バッター有利なカウントです。
ドンドンインコースを投げます。
マウンド上の藤原睦来。
ボールをはじきました。
3塁ランナーホームイン。
3対0とリードを広げます早稲田実業です。
守備の乱れがありました今治西。
ピッチャー藤原も、打ち取った当たりではあったんですが、記録はピッチャーのエラーになりました。
インコースで勝負に行っていたんですが。
アウトにしたい、その気持ちが前に出たか。
バッターボックスには田口。
うわさどおりの早実が金子の2点タイムリースリーベースヒットで、2点を先制。
3アウトになりました。
早稲田実業、2アウトからチャンスを生かしました。
初回、早稲田実業が3点を先制しています。
ピッチャーは松本皓です。
キャッチャーは、高校通算46本のホームラン、キャプテン加藤。
第1打席は、ファーストフライに倒れました。
清宮幸太郎。
セカンドは20ホームランの富田。
サードは打率6割超えの山田です。
ショートは2年生、俊足の金子。
レフトは田口です。
センターは渡辺大地。
ライトは初回、ファインプレーがありました玉川です。
今治西、2回の攻撃です。
バッターボックスには先発ピッチャー藤原です。
初回は3点を失いました。
先制されても強気なインコース攻めは変わりませんでした。
バッターボックスの藤原。
1アウト。
まずは先頭バッターを抑えています。
早稲田実業の控えメンバーです。
バッターボックスは5番センターの山内。
軽快にさばいて2アウトです。
5年ぶり、29回目の夏、早稲田実業を率いますのは、和泉実監督です。
100年前の先輩に、今の後輩たちを見せてやりたいという話をしました。
監督の和泉。
バッターボックスには秋川が入ります。
変化球でうまくタイミングを外します。
立ち上がり、非常にいいですね。
低め低めに決まってますね。
だから内野ゴロですね。
ここもスライダーで行きます。
地方大会は全て先発。
強力日大三高打線も、完封しました松本。
やっぱりこのスライダーが低めに集まると…。
なかなか打ちづらいですね。
3点の援護をもらって投げます。
マウンド上、早稲田実業エースの松本皓。
バッターランナーは2塁到達。
バッター秋川のツーベースヒット。
2アウトからチャンスをつくります今治西。
変化球を合わせて打ちましたね。
低めのボールですけど、うまく打ちましたね。
秋は3番を打っていたんですよね。
バッティングがよかった秋川優史。
チャンスにほえた、バッターボックスは菊川です。
2年生の菊川。
内野はかなり前寄りの守備位置を見せます。
かなり前寄りに守備位置をとりましたね。
3点がありますからね。
相当深く守っているんですね。
序盤なんですが。
1点もやりたくないということなんでしょうか。
今治西としては、この菊川君が打って、1点取りたいですよね。
この夏は、7番をとりました。
今治西、早稲田実業に負けじと、今治西も2アウトからチャンスをつくりましたが、0点に終わった2回の攻撃です。
放送席のお話は、石川星稜高校元監督でいらっしゃいます山下智茂さんのお話でお送りします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
早稲田実業が早速、バッティング能力の高さを見せつけましたね。
そうですね。
金子君の左中間の打球はすばらしかったですね。
バッターボックスにはエースの松本。
早稲田実業、2回の攻撃になります。
いい立ち上がりを見せています。
援護点も、3点もらいました。
エースの松本。
対するマウンド上、今治西の藤原睦来です。
ここはいいところに決まりました。
これもアウトコース。
今度はカーブ。
これは外れています。
厳しいコースを突きますね。
そうですね。
なかなか、この松本君、ピッチャーなんですけども、選球眼がいいですね。
センター山内がとりました。
緩やかな風が吹いている甲子園球場です。
これだけ大観衆が入ってくると、選手にとっては、声ですよね。
指示の声、励ましの声。
指示の声が大事になってきますね。
それがなかなか通りにくいのが甲子園。
満員通知が出ました。
2アウトです。
華麗な守備を見せました。
バッターボックス、1番にかえって、山田。
今日は第1打席にヒットを放って、チャンスをつくっています。
ただ、ここはファーストゴロ。
この回は強力、快晴の空が広がり、野球日和となりました週末の土曜日。
もう既に、甲子園球場は満員。
朝早くから多くのお客さんが、甲子園を取り囲むように並んで、今日の一戦を、目に焼きつけています。
今治西高校は、3点を追う展開になりました。
早稲田実業は初回に、3点を先制。
マウンド上は、早実エースの松本。
バッターボックス、8番ライトの杉野です。
ボール先行です。
今日は石川星稜高校野球部元監督の山下智茂さんのお話でお送りしています。
ここまで早実の先発松本のピッチングはいかがですか。
松本君ね、高低をうまく使いながら、低めのスライダーを武器に投げていますね。
スライダーがポイントですか。
そうですね。
そのスライダー、打ち取った当たり。
1アウト、ランナーがありません。
先頭バッターを抑えています。
3点の援護をもらって投げている松本です。
早稲田の内野手の動きがいいですね。
なかなかね。
5年ぶりの夏の甲子園、早稲田実業。
2アウト。
見ていても、危なげないというか。
そうですね。
朝のノックを和泉さんがやっていましたけど、優しく、とりやすいボールを、体を動かすように、汗をかくようにやっていましたね。
和泉監督としては、4回目の夏の甲子園です。
バッターボックスはショートの杉内です。
杉内も、先ほど軽快な守備がありました。
ストレートよりスライダーのほうが多いんじゃないかなという。
多いですよね。
松本の立ち上がり。
スライダーが半分近く。
地方大会では、全て先発しました。
2ストライクと追い込んでいます。
今治西打線としては、あのスライダー、我慢したいところですか。
それを引きつけて、逆方向へ打ちたいですね。
ここまで半分近くがスライダー、マウンド上の松本。
対するは、1番の杉内です。
挟んでましたね。
フォークですね。
本来は、フォークが半分ぐらいかなと話していたマウンド上の松本。
今日はスライダーを軸に組み立てています。
加藤君のリードがいいですね。
やはり松本君が、スライダーが今日はいいと。
だからスライダーで来ていますよね。
キャプテンの加藤がサインを出します。
再び2アウトからヒットの今治西高校。
杉内、ライト前ヒットで出塁です。
うまく引きつけて打ちましたね。
杉内君は、ピッチャーしてたんですよね。
地方大会でも登板がありました杉内。
今日は1番バッターとしてバッティングで見せました。
2番の中内がバッターボックス。
杉内君が、今治西のバッティングの見本というものを見せていますからね。
先ほどのライト前ヒットといいこのバッティングですよね。
三遊間を抜けていきました。
レフト前ヒット。
エンドラン、積極的な攻撃。
チャンスをつくりました。
クリーンナップに打順が回ります。
2アウト、ランナー2塁1塁。
こういう攻撃のほうがいいと思いますね。
今治西としては、かたいですけどね。
やはり選手を動かすことによって、リズムをとって、攻撃したいというところでしょうね。
4番バッターというより、3番の高尾だと話していました。
その高尾に大きなチャンス。
2人のランナーをためています。
地方大会、打点4を上げています。
外野は極端な前寄りの守備位置。
3点リードの早実ですが、2塁ランナーをホームで刺そうという構えを見せます。
セカンドとって、アウト。
3アウトになりました。
3対0と、早稲田実業がリードで迎えます。
3回裏の攻撃。
この回、また注目の1年生、清宮幸太郎に打順がめぐります。
今日は石川星稜高校元監督でいらっしゃいます山下智茂さんのお話でお送りしています。
初回、ピッチャーの立ち上がりをこのライトの玉川のファインプレーで助けました。
マウンド上、ピッチャー藤原です。
風のない甲子園。
菊川がつかんで、1アウト、ランナーはありません。
バッターボックスには、注目の1年生、清宮幸太郎。
甲子園での第1打席はファーストへのフライでした。
注目の第2打席です。
初球から振ってきます。
スイングはいかがですか。
すばらしいヘッドスピードですね。
バッターボックスの清宮。
外野ももう何歩か下がれば、フェンスに当たるというそんな守備位置です。
ただ、清宮も、ボール球は本当に振りませんね。
そうですね。
好球必打で行きたいと話していた清宮。
インコース、攻めては行ったんですが、初めての甲子園での出塁は、デッドボールになりました。
注目の1年、清宮が、初めて1塁キャンバスに足を置きます。
清宮が相手でも、ドンドンインコースに投げたいと試合前に話していましたマウンド上の藤原睦来。
デッドボールにもなりましたが、その姿勢はしっかりと出しています。
清宮君、デッドボール、そしてファーストフライでしたよね。
1年生ですから、全力疾走して、チームに勢いを出してほしいですね。
そういうところも、チームを盛り上げる要因にもなるんですね。
1年生らしさというのは、必要ですよね。
初回から全力で行くと話していました。
ショートを守っている杉内が、リリーフピッチャーとしています。
地方大会も継投で勝ち上がってきた今治西。
キャプテンの加藤。
王さんの始球式で、改めて伝統を感じた。
集中力、粘り強さが、今年の早稲田と話しましたキャプテンの加藤です。
早実OBの王貞治さんが、始球式を務めました今大会。
100年の甲子園で、王さんが出る甲子園で、早実が出ないわけにはいかないと話していました。
2者連続のデッドボール。
2塁1塁となって、2点タイムリーツーベースヒットの金子がバッターボックスに向かいます。
キャプテンの加藤はどうでしょうか。
腕を痛そうに下げながら歩いていますが。
リリーフでもあります杉内が、声をかけます。
2年生キャッチャー高尾も、行きますが。
監督が指示を与えるように、伝令を走らせました。
背番号14番の吉武凌佑です。
ここでメンバー交代があるようです。
ピッチャーが代わります。
ここでピッチャー交代です。
早くもリリーフ、ショートを守っていた杉内がマウンドに上がります。
そして先発ピッチャー、エースナンバーの藤原は、ファーストに回ります。
藤原がファースト、ピッチャーは代わった杉内。
ピンチでの登板になります。
ここで早くもピッチャーを代えてきましたね。
そうですね。
だけど、ピッチャーの杉内君、今度出てきます杉内君、この杉内君は、ずっと投げていますから、なかなか度胸のあるいいピッチャーですよ。
確かにキャッチャーの高尾も、とにかく気持ちが強いというふうに話していました。
どのボールでも、腕を振ってくれると。
そういうふうに話していました。
気持ちの強い杉内にいきなりの継投です。
デッドボールを受けたキャプテンの加藤は、腕を冷やします。
今治西、サードには秋川が入りました。
マウンド上は、ピッチャー代わって杉内。
杉内は、サイドハンドの右ピッチャー。
セカンドには吉原が入っています。
ピッチャー含め、内野陣、大きくかわりました。
とにかくピンチでもマウンドに上がって、リリーフして抑えてきたそんな地方大会の継投です。
ここは外れました。
フォアボールです。
2年生キャッチャーの高尾が、3年生ピッチャーのもとへ走っていきました。
ショートを守っていた杉内がマウンドに上がっています。
バッターボックスには早稲田実業の富田。
内野陣は大きくかわっています。
ファーストのエースの藤原。
またピッチャーが代わりますか。
藤原が外野に走っていきます。
ここでまた守備を入れかえるようです。
その間に、投球練習を行います。
サイドスロー、この回からリリーフで入っている杉内です。
ピッチャーの藤原は、センターに入ります。
ここは今治西、大野監督が多くの指示を出します。
そしてまたキャッチャーがマウンドに上がります。
ここはかなり細かく動いてきますね、今治西のメンバー。
よく代わりましたね。
バッターボックスには富田です。
この回、エースがマウンドをおりて、ファーストに回りました。
そのエース、さらにセンターに回っています。
マウンド上はリリーフの杉内。
バッターボックスは富田。
このピンチをしのげるか。
リリーフでマウンドに上がりました杉内です。
とにかくどんなときでも安心してリードできると話していました。
変化球で空振り三振。
まずはランナー1人、バッター1人を抑えましたマウンド上ピッチャー杉内。
このピンチでマウンドに上がって、まずは1人抑えました。
甲子園でピンチでマウンドに立つわけですから、大変ですよね。
バッターボックスには、田口が入ります。
ボール先行です。
マウンド上、ピッチャーの杉内洸貴。
外れました、3ボールノーストライク。
ここで再び2年生キャッチャー声をかけます。
安藤に代わっています。
高尾はファーストへ。
キャッチャーは安藤。
3ボールノーストライクから、フルカウント。
カウントが変わりました。
2アウト満塁。
ランナーはスタートを切ります。
バッターは田口。
マウンド上はリリーフ、杉内。
気持ちの強さというのは見られますか。
インコースへずばっと来ましたけどね。
前のバッターは、変化球で三振に打ち取っています。
マウンド上、リリーフの杉内。
地方大会もピンチでマウンドに上がって、それを抑えてきました。
3塁ランナーは注目の1年清宮。
その清宮をホームにかえせるか田口。
対するは杉内。
アウト。
満塁の大きなピンチ、リリーフ杉内、しのぎきりました。
今治西、大きな大きなピンチでしのいだのは今治西、リリーフでマウンドに上がった杉内洸貴です。
よく抑えましたね。
抑えましたね。
本当にここ一番というところでインコースにボールが来ましたね。
気持ちが強いという話もありましたが、それを甲子園で体現してみせました。
リリーフの杉内。
この回今治西は4番バッター一旦マウンドをおりている、エース藤原睦来からになります。
今治西が夏の甲子園は3年ぶり13回め。
センバツは、ここ2年、連続で出場しています。
春もこの甲子園のグラウンドを経験しています。
1アウト、ランナーはありません。
ここは出塁なりませんでした。
先頭バッターを抑えています。
このチャンス、物にならなかった後の、嫌な雰囲気で、先頭を抑えたというのは、大きいんじゃないですか。
松本君が、丁寧に低め低めに投げていますからね。
外野へボールが2本しかいってないんですね。
みんなゴロですからね。
外野に飛ばしてほしいですね、今治西はね。
バッターは山内です。
3点の援護をもらって、ここまで相手を0点に抑えています。
2ストライクと追い込んでいます。
早い時間から満員通知が出ました今日の甲子園。
レフト前ヒットで出塁。
1アウト、ランナー1塁です。
うまく打ちましたね、低めのボールをね。
うまいバッティングを見せました。
わざありの一打ですよね。
バッターボックスには、秋川が入ります。
第1打席はツーベースヒット。
先のランナーをアウトにしました。
2アウト、ランナー1塁です。
清宮君、よくとりましたね。
1・2塁間、抜けたかなと思ったんですけどね。
打撃ではそのセンス、規格外のバッティング。
守備でもいいところを見せました清宮です。
バッターボックスはキャッチャーの安藤。
2年生の高尾に代わって、前のピンチからマスクをかぶっていました。
ここは1塁ランナー、動きも考えられますか。
そうですね。
2アウトですからね。
1塁ランナーは秋川です。
2ストライクと追い込まれます。
粘ります。
先発ピッチャー松本皓。
ここまではストレートよりスライダーを投げています。
そのスライダー、空振り三振。
3アウトになりました。
この回、ランナーを出しましたが、今日は第1試合が注目の早稲田実業。
さらにはこの後、第2試合、春夏連覇がかかる敦賀気比。
さらには強豪の明徳。
激戦区、大阪偕星が、比叡山との一戦です。
注目のカードが多くある大会3日目です。
バッターボックスにはピッチャーの松本。
今日はここまで、いいピッチングを見せて、今治西打線を、0点に抑えています。
1塁アウトです。
秋川がいいプレーを見せました。
秋川君のダッシュもよかったですけどね。
名門の早稲田実業が、5年ぶりにこの甲子園に帰ってきました。
5年前は、エース斎藤佑樹を擁してヒットで出塁。
1アウト1塁です。
バッターボックスは1番の山田。
早稲田の和泉監督。
いい当たりが飛びました。
ヒットでつなぎました大きなチャンスをつくりました。
1アウト、ランナー1塁3塁。
山田がライト前ヒットでつなぎました。
逆方向に引っ張った打球。
山田君もいいバッティングですけどね。
渡辺君の走塁がすばらしかったですね。
これで玉川がつなげば、3番清宮からのクリーンナップにつながります。
これはスクイズの警戒もありますか。
そういうことはないですね。
バッターボックスは2番の玉川。
キャッチャー2塁には送りません。
2塁3塁、チャンスが広がりました。
早実は初回に3点を奪いましたが、その後、今治西のピッチャー陣に抑えられています。
1塁ランナー、記録は盗塁で、2塁3塁のチャンス。
マウンドに選手が集まります。
大きなピンチ。
先ほどリリーフでピンチをしのいだ杉内がマウンド上です。
今日3度目の伝令が送られました。
背番号14番の吉武がマウンドに向かっています。
ランナー2塁3塁。
3ボールノーストライクです。
この後は、注目の1年生、清宮が控えます。
バッターボックスは2番の玉川。
うまく当てたバッティングですが、ファーストのフライです。
またピンチで、1人抑えました。
1人抑えました。
さあ、そして注目の1年、早実の清宮が甲子園での第3打席。
まだヒットはありません。
1年生ながら、地方大会は、チームトップの10打点。
2塁3塁、大きなチャンスです。
アウト。
清宮を抑えました。
リリーフの杉内。
またピンチをしのぎました。
早稲田実業、1年の清宮にまだ甲子園でのヒットは生まれません。
大きなチャンスでしたが、センターフライに倒れた第3打席でした。
今日は石川星稜高校元監督でいらっしゃいます山下智茂さんのお話でお送りしている一戦です。
簡単には、注目のバッターとはいえ、ヒットは出ないんですね。
少し力が入ってますね。
力みがありますよね。
実は西東京大会は結構緊張感があったんですと、清宮も話していました。
甲子園はどうでしょうか。
さあ、今治西、再びピンチを抑えた後の攻撃です。
ショート金子、落ちついています。
先頭バッターを抑えて、1アウト、ランナーはありません。
ショートは、2点タイムリーの金子。
2年生です。
バッターボックスには吉原が入ります。
松本君も、テンポよく、しかも両サイドにうまく投げ分け、高低をうまく使ってますからね。
加藤君のリードがすばらしいですね。
2アウト、ランナーはありません。
先ほども山下さんがおっしゃいましたが、守備はいいですか。
いいですね。
見てて安定感がある、そんな守備。
バッターボックスには1番、好投の杉内。
杉内がピンチでリリーフで、マウンドに上がって、そこを抑えて、前の回も4回大きなピンチをしのいでいます。
ヒットになりました。
リリーフの杉内、2塁蹴ったところでストップです。
自分も長打でチャンスをつくりました。
ピッチャー杉内のツーベースヒット。
これは今治西としても、大きなきっかけになる一打ですね。
振れてますね。
杉内君が頑張ってますから、ほかの選手も奮起してほしいですね。
好投の杉内が、自分でチャンスをつくって、2番の中内に攻撃が回るところ。
伝令を出しました。
今治西、何かを伝えて、キャプテンの中内。
バッターボックスに入ります。
初球はフォークから入りましたマウンド上、松本皓。
ここまでは、今治西打線を、0点に抑えていますが2アウトランナーなしから、ピンチを迎えます。
フォークを続けていきました。
序盤はスライダーだったんですが。
早稲田実業の内野手が、みんな深いんですよね。
清宮君が前を守っている。
深くてもいいと思うんですね。
2アウトですから。
追い込まれたのは、中内理貴です。
ピンチの後の大きなチャンス。
2アウト、ランナー2塁。
一矢報いることができるか今治西。
追い込まれたキャプテンの中内。
リリーフで好投の杉内が、この回、2アウトランナーなしからツーベースヒットで出塁。
打席に立つのは、キャプテンの中内です。
フルカウント。
早稲田実業相手に、大きなチャンスをつかんでいる今治西。
それを生かせるか。
バットは短く持ちます。
2番キャプテンの中内。
外の球を見ました。
しっかりとフォアボールを選んで、2塁1塁とチャンス拡大。
2アウトランナーなしからピンチの後のチャンスを拡大させた今治西高校。
2人のランナーが出ました。
3点差。
バッターボックスには2年生キャッチャーの高尾です。
選抜では、甲子園でタイムリーヒットも放っているバッターボックスの高尾。
高尾君、ちょっと引っ張りに行ってますからね、センター中心、右方向に打ってほしいですね。
2ストライク。
追い込まれたのは、バッターボックス、2年生キャッチャーの高尾。
外へのスライダーです。
今治西、3点を追います。
リリーフ、継投で戦ってきた今治西。
平行カウントで動いてきました。
積極的に来ます。
一打1点差という展開も考えられます。
今治西、2アウトランナーなしからチャンスをつくっています。
3アウトになりました。
2アウトランナーなしからのピンチのあと大きなチャンスを生かすことはできませんでした。
今治西が5回の攻撃、大きなチャンスがありましたが、得点につなげることはできませんでした。
山下智茂さんのお話でお送りしています。
72年に甲子園初出場を果たすと、夏14回、春4回、生徒たちを甲子園に連れてきました。
この回、早稲田実業は、キャプテン加藤からです。
清宮と同様、1年生から、4番を打って、活躍しました。
早稲田実業は、総じて1年生から、あるいは2年生から、下級生から、ドンドン使っていくという、文化も感じられるんですが。
そうですね。
伝統校でありながら、実力主義というのは、通してますよね。
和泉監督はね。
同じ実力なら、下級生を使うという、方針があるそうです。
1アウト、ランナーはありません。
4番バッター、加藤を抑えましたピッチャーの杉内。
山下さんは、下級生の起用は。
よく使いますね。
3年、2年、1年というような、ほとんどチームの中に選手を入れましたね。
そうすると、甲子園に、長らくこれますよね。
3年生だけだと、消えてしまうのでね。
次の年が厳しいと。
早くから甲子園に出ている選手は成長するものですか。
しますね。
甲子園は選手を育てますからね。
かつては松井秀喜さんも育て、この1年生から甲子園に立たせました。
注目の1年生、清宮は、早実の3番を打ちます。
ファウルで粘って行きます。
先制タイムリーの金子です。
山下さんは、松井秀喜さんの1年生のころというのは、どんな記憶がおありですか。
1年生で甲子園に来て、日大鶴ケ丘に…。
ライト杉野がつかんで、2アウトです。
猛練習しましたね。
やはり松井君は、努力の天才だと思いますね。
それほどバットを振りましたね。
1年生から4番を打っていた松井秀喜さんですが。
2年生のときには、3回戦で、甲子園初ホームランを打って、それは、甲子園で負けた後の練習があったからですか。
ラッキーゾーンがなくなりましてね、そこでホームラン2本打ったんですよね。
3年生のときには、5打席連続敬遠もありました。
今治西の杉内君、よくピッチャー代わってから、よく投げてますね。
ピンチをしのいできて、ここは2人で2アウト。
空振り三振。
最後は変化球での三振でした。
それでは「燃えろ!ねったまアルプス」。
3塁側今治西高校の様子を伝えてもらいましょう。
愛媛朝日テレビ、吉井万結アナウンサーお願いします。
スクールカラーの赤一色に染められているんですけれども、あちらに、1人だけ、ユニホームを着た生徒がいるんです。
ちょっとお話を伺ってみましょう。
女性は、キャプテン中内君の妹さんで、ふだんは、学校は違うんですよね。
小さいころから、兄の野球を見てきたので、最後の夏で、甲子園に出れるので、頑張ってほしいです。
今回、初めてブラスバンドメンバーを、顔を合わせたということなんですけれども、練習はどうやってしてきたんですか。
先輩のほうから、楽譜の写真を送ってもらって、それを見て、家で練習していました。
ずばり、演奏の成果はどうですか。
回を重ねて、ドンドン覚えて行くと思うので、この回勝って、一緒に応援したいです。
スペシャル応援団として、2回戦に向けて、エールを送ります。
ありがとうございました。
それでは、「燃えろ!ねったまアルプス」、1塁側、早稲田実業高校のアルプスの様子を伝えてもらいましょう。
池谷麻依アナウンサーお願いします。
今大会大注目の清宮君、野球以外では、いったいどんな一面を持っているのでしょうか。
今日は、小学校中学校と、同級生の3人に来ていただきました。
お願いします。
清宮君は、クラスでは、どんな子なんですか。
頭がよくて、優しくて、スポーツができる、完璧な人です。
体育祭では、実行委員長を務めるぐらい、すごい人です。
思ったとおりの、まじめな方なんですね。
知らないような一面って、あったりしますか。
西野カナが好きで、教室とか、廊下で歌っているときがあります。
明るく楽しそうに歌っています。
そんな清宮君に、メッセージをお願いします。
頑張れ清宮。
ありがとうございます。
観衆4万7000人が集まりました。
注目を集めている清宮のエピソードも届けてもらいました。
先輩たちに聞いてみると、1年生の清宮は、愛されているキャラクターらしく、1年生、3年生からも、かわいがられているという話が聞かれましたね。
いよいよ中盤から、6回に入りますね。
第2の立ち上がりですね。
2分45秒を、どんなふうに使うかかですね。
今治西は厳しいミーティングをやっていましたね。
早稲田実業は、余裕たっぷりに、ベンチの中で、水を飲んでいましたね。
グラウンド整備の時間は、どんな時間なんですか。
これは大事な時間ですよね。
僕は、よく言うんですけど、選手はグラウンドの中を走るなと。
ファウルグラウンドを通って、自分のポジションに入りなさいと。
グラウンドをきれいにしてくれているんだからね。
再三好守備、先制タイムリーの金子がとりました。
1アウトです。
自分の城の庭を、きちっと守らないといけないよと。
そういう事をよく厳しく言ってましたけどね。
バッターボックスには、山内が入ります。
今治西がリリーフ杉内の好投もあって1回、3点を取られたものの、2回以降は、早実打線を、0点に抑えています。
バッターボックスには5番の山内。
追い込まれていますが、センバツ、今年の和歌山桐蔭戦では、5打数2安打、4打点。
そのバッティング。
しっかりと結果を残しました。
しっかりとボール球を見きわめます。
センターへのバッティング。
ヒットになりました。
センター前ヒット。
バッティング、好調な山内が、ヒットで出塁。
1アウト、ランナーは1塁です。
これがバッティングの、今治西の基本ですよね。
センター返しね。
こういうバッティングをしてほしいですね、今治西にはね。
さあ、ランナーが出ました。
1アウト、ランナー1塁。
バッターボックスには秋川です。
3点差があります。
1アウト、ランナー1塁。
2ストライクと追い込まれています。
ここまで1塁ランナーに動きはありません。
1塁に牽制球を送ります。
今治西は、再三のピンチをリリーフ2番手の杉内がしのいできました。
その杉内の好投に応えられるか。
抜けていきましたレフト前ヒット。
さあ、ヒットでつないで2塁1塁のチャンスをつくりました。
レフト前ヒットの秋川。
ヒットでつないでいきましたね、連打です。
こういうふうに、つないでつないで、打たなきゃいかんですよね。
1アウト2塁1塁のチャンス。
キャッチャーの安藤がバッターボックスに入ります。
安藤悠利、3年生、今日はピンチからマスクをかぶって、ピンチをしのぎ続けているそんな安藤です。
まずは初球を見ていきます。
ここまでは、今治西の粘り強さは出ている展開ですか。
そうなんですよね。
あと1本が出ないですね。
1塁送って、1塁もアウト。
ダブルプレーになりました。
ここはチャンス、チャンスはつくりましたが、今治西、それを生かすことはできませんでした。
今日は試合前から満員通知が出ていました。
土曜日、快晴の甲子園球場。
ゲストに、石川星稜高校元監督山下智茂さんをお招きして、お送りしています。
この回は、7番田口からの打順です。
今治西、サイドスローの杉内が、非常にいいピッチングを見せています。
バッターボックスは田口。
山内がとって、1アウト。
先頭バッターを抑えています。
ここまで、よく抑えている杉内。
実はもともとサイドスローではなかったんですが、今年のセンバツで、2試合で、16四死球を与えてしまいまして、そこを、サイドスローに転向しました。
センバツは、2試合で、16四死球だったんですが、地方大会では、4試合投げて、デッドボール一つだけでした。
フォアボールは与えなかった、サイドスローに、思い切って転向して、その決断が功を奏して、今日の甲子園で、ピンチをしのいでいます。
マウンド上の杉内。
2アウト。
前の回は、巧打、早稲田実業打線を、三者凡退の0点に抑えています。
リリーフの杉内は、いいですね。
春は苦しんでいましたよね。
何かイップスみたいな感じで、泣いていましたよね。
本当に立派に成長して帰ってきましたね。
同じ甲子園のマウンドで、これだけ違う姿を見せられるんですね。
そうですね。
ここも2ストライクと追い込みます。
特に右バッターからしたら、見づらい投げ方、軌道になるんですかね。
そうですね。
そして腕の振りがいいですね。
空振り三振です。
ここも早稲田打線を、あの早稲田実業打線相手に、ここまで3失点と、粘りを見せている今治西。
この2番手ピッチャーの杉内がすばらしいピッチングを見せています。
何とかこの杉内の好投に応えたい今治西打線。
終盤、7回の攻撃に入ります。
今日は石川星稜高校元監督でいらっしゃいます山下智茂さんをゲストにお招きしてお送りしています。
マウンド上、早実は、かわらず、先発ピッチャーの松本。
バッターボックスには、8番の杉野です。
ここまで松本が、まだ先頭のバッターの出塁というのを許していません。
エースの松本。
2ストライクと追い込みます。
先頭バッター出せていないというのは、今治西としては、作戦、攻め方としては、選択肢も少なくなるんですかね。
チャンスが2アウトからですからね。
8番、9番が、何とか塁に出て、当たっている杉内君に回したいですね。
1塁アウトにしました。
先制タイムリー、2年の金子の好守備。
先頭バッターの出塁を許しません。
いいフットワークですよ。
もう2塁キャンバスのすぐ近く。
二遊間、抜けていてもおかしくない当たりでしたが。
再三いい金子の守備です。
とってからのスローイングが早いですね。
先頭バッター、出塁を許しませんでした。
代打は三瀬。
ここで動きました今治西。
9番に代打を送っています。
バッターボックスは代打の三瀬純一。
2年生です。
鋭い素振りを見せました2年生の三瀬。
2ストライクと追い込まれます。
つなげば好投、巧打の1番、杉内までしっかりとランナーを出して、打順がめぐります。
粘ります。
今治西、先頭バッターの出塁は早稲田のショート金子に阻まれました。
これもファウルで粘ります。
今治西としては、バッティング、どんなところに意識を配ったらいいですか。
低めのボールをうまくセンターへ、持っていくことですね。
引っ張らないでね。
ヒットを打っているバッターは、そのパターンが多いですね。
今のが100球目。
マウンド上、早稲田実業3年生のエース松本。
空振り三振です。
序盤からよくきいているスライダー。
三瀬、出塁はなりませんでした。
さあ、巧打早実打線を、ここまで0点に抑えている2番手の杉内。
ピンチで登板して、そこを抑えて5回、6回は、三者凡退のイニングをつくっています。
この杉内が、第2打席はヒット。
第3打席にはツーベース。
当たっています。
再びこの杉内の一打で、2アウトランナーなしからチャンスをつくれるか。
セカンド富田から清宮へ。
初回に幸先よく、3点を先制した早稲田実業でしたが、その後は今治西の2番手ピッチャー、杉内の前に得点は得られず、この攻撃の前、1塁側ベンチの前で、かたく円陣を組みました早稲田実業。
この回は、1番山田からの好打順になります。
円陣の中に和泉監督が、一緒になって入ってましたね。
それだけこの7回に、勝負をかけているんじゃないですかね。
1番から始まりますからね。
早稲田実業としては、初回3点取って、ここまで0点、このスコアはどうでしょう。
あせるんじゃないですかね。
そういう意味では、山田君の出塁ですよね。
ここまで2安打好調の山田が、バッターボックスに入ります。
対するは、マウンドに上がってからこの早稲田実業打線に得点を与えていませんマウンド上の杉内。
クリーンナップ、1年生の清宮から始まります。
清宮、加藤、金子。
この3人の前に、チャンスを作れるか早稲田実業。
7回の攻撃。
ピッチャーゴロ。
杉内が打ち取りました。
先頭バッター、出塁を許しません。
ここまで好投の杉内です。
よくとめましたね。
センターへ抜ける打球ですよ。
やはりショートもやってますからね。
フィールディングがいいですね。
この回から、セカンド秋川、サードには村上幹英が入っています。
バッターボックスには2番の玉川です。
今日ヒットはありませんが、初回は守備で、守り立てました。
抜ければ、長打という当たり。
しっかりとったライトが攻守を見せています。
ボールはとれない。
玉川が、1塁キャンバスを蹴って、2塁に立ちました。
強力クリーンナップの前に、チャンスをつくりました。
2番玉川の、ツーベースヒット。
早稲田実業、円陣を組んだ7回、チャンスで再び清宮に打席が回ります。
今日はまだヒットがありません。
第3打席は、チャンスでセンターフライに倒れています。
早稲田実業、1年の清宮。
伝令が走ります。
今治西高校。
ここで好投を見せている杉内と、清宮の対決になりましたね。
そうですね。
杉内君、初めての長打ですからね。
ここはやっぱり、清宮君、長打を警戒しないといけないですね。
この長打力、注目が集まります。
ホームランを狙ったりすることはないと話していました。
チームのために打って、結果的に記録が残って、そして歴史に名をきざみたいというふうに話していた清宮。
今日の第4打席です。
1・2塁間、抜けていきました。
ライト前ヒット。
2塁ランナーホームイン。
1年生早実の清宮、取りたい1点を取りました。
清宮の甲子園での初打点。
ライトへのタイムリーヒット。
取れなかった大きな大きな1点。
1年生の3番清宮が取りました。
すばらしい打球ですね。
甲子園での初ヒット。
貴重な追加点のタイムリー。
打てなかった杉内を1年の清宮が打ちました。
4番バッター加藤がバッターボックスです。
取りたい1点を取りましたね。
やはり和泉監督の気持ちが清宮君に伝わったような気がしましたね。
和泉監督もまじった、そんな円陣がありました。
4番キャプテン加藤も続きます。
4番加藤のライト前へのヒットで、1塁3塁。
ここまで打てていなかった杉内を攻略しています。
早稲田実業。
西東京の対戦した相手に、清宮より怖いと話していたそんな言葉を出させた加藤のヒット。
さあ、先制タイムリーの金子が打席に立ちます。
杉内の前に、苦しみましたが、早稲田実業、チャンスを生かしています。
バッターボックス、先制タイムリーの金子。
ここまで3連打の早実。
地方大会と同様、この甲子園で、打って、追加点をもぎとっています。
4対0。
キャッチャーは2塁には送球しません。
バッターボックスは5番の金子です。
記録は盗塁。
2塁3塁のチャンス。
アウトです。
先制タイムリー、攻守の金子、打ち取った杉内です。
これで、2アウト、ランナー2塁3塁。
バッターボックスには、高校通算20ホーマーの富田。
地方大会の打率は4割を超えます。
上げた打点は9。
これは1年生清宮に次ぐ数字です。
バッターは富田。
杉内君としては、ここは1点でとめてほしいところですよね。
最少失点で。
何とか粘りたいマウンド上の杉内。
早稲田実業の5年ぶりの甲子園です。
29回目の夏。
清宮がヒットのなかった今日、4打席めで、大きな追加点のタイムリーヒットを放ちました。
抜けていきました。
手をたたきながら、清宮が追加点のホームイン。
もう1人かえってきました。
6対0。
富田の2点タイムリーツーベースヒット。
かたく円陣を組んだ後、3点を奪った早稲田実業。
7回の攻撃です。
打てなかった杉内をこの回打っています。
今のはどんなバッティングでしたか。
富田君を褒めるべきですね。
インコースの厳しいボールですけどね。
バッターボックスは代打が出されました。
佐藤純平。
ノーボール1ストライクにかわっています。
地方大会では1打数1安打、打点1。
ここで一気に勝負をして、畳みかけようというそんな早稲田のベンチ。
清宮、富田のタイムリーで、3点を追加。
この回は、一挙4安打。
バッターボックスは、代打の佐藤。
イニングの前には監督も含めてかたく円陣を組みました。
その後の攻撃、3点を奪いました。
さらにチャンス。
最後はとりました。
3番の秋川がしっかりとボールをつかんで、離しませんでした。
3アウトになっています。
しかし、この回、清宮に甲子園初ヒット、早実1年の清宮、その清宮が欲しかった1点をもぎとりました。
山下さん、改めてどんなバッティングでしたか。
腰の据わった、いいバッティングをしましたね。
ストレートですけどね。
打球が速いですよね。
1年生で、その勝負強さを見せましたね。
そうですね。
地方大会では、1年生ながら、トップの10打点を上げた清宮のタイムリーです。
今治西、6点を追う攻撃にかわっています。
キャプテンの中内がバッターボックス。
そして、今治西はこの回、2番からの好打順。
出ればクリーンナップにつながります。
まず先頭バッターを出したいところですね。
そうなんですよね。
ここまで早実のピッチャー松本に抑えられています。
声を出しました、2番の中内。
きわどい球、しっかりと見ます。
いいボールですね。
1アウト。
白い歯がこぼれます。
7回、3点を追加している早稲田実業。
この回も先頭バッター出塁にはなりませんでしたね。
本当に松本君が、丁寧に、低めに低めに、ストレートとスライダーをうまく投げ分けていますよね。
1塁送って2アウトです。
東京の日大三高を完封したというのが分かりますね。
松本が準決勝の日大三高戦、その強打日大三高を相手に、打たれたヒットは3本。
完封勝利を上げました。
今日は先発のマウンドに上がっていた藤原がバッターボックスに立ちます。
4番の藤原。
3アウト。
この回、松本が三者凡退の0点に抑えています。
今日は第1試合が注目の早稲田実業と今治西。
そして第2試合は春夏連覇、敦賀気比、明徳義塾の一戦。
第3試合、大阪偕星学園が、比叡山の一戦を控えます。
注目のカードが多いですね。
そういう意味で、観衆が多いですね。
代打の和田がバッターボックス。
地方大会では3試合に出場。
3度打席に立ちましたが、まだヒットはありません。
杉内が、早稲田実業打線、7回につかまりました。
ボールをとりましたアウト。
先頭バッターを抑えました。
1アウト、ランナーはありません。
バッターボックスには渡辺が入ります。
ここまで早稲田打線、0点に抑えていましたが、7回、3点を失っています。
近くに寄っていって、トスして2アウトです。
3点取られた次のイニングですが、今度はしっかり抑えました。
そうですね。
バッターボックスには、早稲田実業1番の当たっている山田。
しっかり三者凡退でこの巧打、早実を抑えて、9回の攻撃につなげたい、今治西高校です。
ライトの前、ボールが弾みました。
ヒット。
1番の山田がヒットでつなぎました。
2アウト、ランナー1塁。
山田君、よく打ちますね。
山田は、今日これが3本目のヒットになりました。
バッターボックスには、玉川です。
山田君は、神奈川出身なんですね。
僕としてはうれしいですね。
大きく息を吐きました杉内。
早実を相手にここまで6点のリードを許しています。
1塁ランナー、2塁に盗塁をみせました。
2アウト、ランナー2塁。
前の打席に、長打を打っている玉川の前にチャンスをつくります。
よく打ち、足でもチャンスを拡大という2塁ランナーの山田。
地方大会の3盗塁に続き、甲子園でも盗塁しました。
ただ、杉内が2ストライクと追い込みます。
何とか0点で抑えて、この次の回の攻撃につなげたい。
杉内は、ピンチでマウンドに上がって、そこを切り抜けて、好投を見せていましたが、7回はつかまって、3点を失っています。
玉川がつなげば、先ほどタイムリーを放った、甲子園初ヒットを放った、清宮に打席が回ります。
外の球、我慢します。
バッターボックスは2番の玉川。
清宮の前で切りたいマウンド上の杉内。
見ました。
フォアボール。
2アウト、ランナー2塁1塁にかわります。
前の打席、甲子園のヒットゾーンに初めて打球を飛ばしました清宮。
その清宮がバッターボックスに入ります。
追加点が欲しかった早稲田実業の7回の攻撃。
そこでタイムリーを放ちました。
一番打点を上げている1年生の清宮。
1塁2塁のチャンスです。
三度チャンスで打席が回りました。
2度目は、それを生かした清宮。
ここは杉内が、清宮を抑えました。
さあ、最終回の攻撃に向けて、杉内が、早稲田実業が初回に3点を幸先よく先制しましたが、その後は、0点が続きました。
ただ、かたく円陣を組んだ、気持ちを一つにした早稲田実業が7回に3点を追加しまして、6対0、リードを広げています。
今治西高校は、6点を追っての攻撃。
今日2安打を放っている山内からの打順です。
早実、エース松本はマウンドをおりました。
2番手、服部がマウンド上。
服部君は、1年生じゃないですかね。
レフトがとりました。
アウト。
最終回も、先頭バッターを出すことはなりませんでした。
2安打、当たっている山内でしたが、レフトフライ。
1アウト、ランナーはありません。
バッターボックスには、秋川です。
マウンド上は、2年生の服部。
かつてはピッチャーとして活躍していました。
甲子園の空に高く上がりました。
2アウト。
バッターボックスには代打、背番号18番の安藤逸樹が向かいます。
安藤逸樹がバッターボックスに入ります。
マウンド上は1年生の服部。
ストレート、135キロ。
安藤逸樹は、これが初めての試合になります。
その安藤がバッターボックス。
2年生の安藤です。
その2年生に声を送ります。
今治西のベンチ。
試合終了。
早稲田実業、完封リレーでゲームを締めくくりました。
最後は1年生が締めてそして1年生、注目、清宮のタイムリーもありました。
6対0、早稲田実業が今治西高校を下して、初戦突破です。
高校野球100年の夏、9年ぶり、日本一を目指してうわさどおりの強打で早稲田実業が初戦を突破しています。
試合終了は、9時59分です。
甲子園で校歌を聞いて、そしてあどけない笑顔を見せました1年生の清宮。
その清宮も優しい上級生たちがいるから、自分が好きなようにプレーができますと、今日の試合前に話していました。
頼りになる2年生、3年生と一緒に、まずは1年生の清宮、甲子園の初戦を突破しています。
一方の今治西も2番手、背番号6をつける杉内が、すばらしいピッチングを見せました。
この杉内で、中盤は、本当にゲームがつくられたというか。
そういう展開でしたよね。
本当によく投げましたよね。
気持ちのこもった投球が光りましたね。
春ね、あれだけ苦しんだピッチャーが、夏にかえってきて、この甲子園で、自分を磨いた努力、成果を出してくれたのは、本当にうれしいですね。
センバツでは、2試合で16四死球と、苦しんだ、そんな杉内が投げ方をかえて、この甲子園に戻ってきて、そしてすばらしいピッチングを早稲田実業打線相手に見せました。
この一戦は、6対0で早稲田実業が今治西高校を下しています。
そして早実の注目の清宮ですが、山下さんは、どうごらんになりましたか。
清宮君、やっぱり持っていますよね。
いいバッティングをしていますからね。
もう少し膝をやわらかくしながら、打ってくれば、ホームランが出ると思いますね。
上体で打っているような感じがしますからね。
地方大会ではホームランはありませんでしたが、入学4カ月足らずで、高校通算、ホームラン13本。
その清宮が早実の欲しかった7回にしっかりとチャンスを生かしましたもんね。
よく打ちましたよね。
立派ですよ。
甲子園初ヒットもデビュー戦で飾っている1年生の清宮。
もちろん比べる対象ではないのかもしれませんが、松井秀喜さんの1年生と比べて、いかがですか。
今日は、やっぱり清宮君がヒットを打ちましたから、清宮君のほうが上じゃないですか。
どういうふうに2年、3年で、伸びていくかですね。
松井さんは、そこからの努力だと。
そんな山下さんのお話もありました。
タイプはどうですか。
タイプは違うんじゃないですかね。
松井君は、ピッチャー、キャッチャーをしていたので、素振りがすごく好きなので、打者に転向ということで、1塁で、王さんみたいになりなさいと、1年の秋から、サードにして、長島さんのようになってほしいと思って、3年間、一緒に勉強しましたから。
日本を代表する、そんな2人のバッターをその後を追わせるように、松井秀喜さんを育て上げました。
星稜元監督の山下智茂さんのお話でお送りしています。
センバツから、大きな成長も見せました。
今治西高校。
その健闘に、大きな拍手が送られます。
この杉内が早稲田打線を、完全に封じ込めていました。
また、すごいピンチで上がって、抑えるという。
そういうところが。
精神力が、甲子園で生きたような感じがしますね。
センバツから、短い間ではありましたが、甲子園のマウンドで全く違う成長した姿を見せました。
これは、山下さんが、先ほどもおっしゃっていた、甲子園が生徒を成長させると。
そういうところなんですか。
そうなんですよね。
そういう意味では、杉内君が、これからの野球人生において、プラスになったんじゃないですか。
自信になったと思いますよ。
センバツとは全く違う姿を見せることができたんではないでしょうか。
敗れはしましたが、胸を張って今治西の選手が甲子園を後にします。
この後も早実は戦いが続いていきますが、どんな戦いを期待されますか。
松本君、加藤君…。
放送席放送席。
清宮幸太郎選手に来ていただきました。
清宮君、初めての甲子園で、タイムリーヒットが出ましたね。
何度もチャンスが回ってきたので、1本ぐらいは打たないと、いけないので、まだまだですね。
あの1本で、チームの流れ、球場の雰囲気が変わったんじゃないですか。
わからないですけど、そうであればうれしいです。
今日は甲子園球場、4万7000人のお客さんが入って、満員でした。
球場の雰囲気はどうでしたか。
最高でしたね。
今までとは、全然格が違うくらい入っていたので、気持ちがよかったです。
そんな中で、早稲田実業の応援団は、どんな印象でしたか。
地方大会から、自分たちの力にしかなっていないので、今日もたくさんの声援が、自分たちの6点というふうになったと思います。
緊張はありましたか。
それはないですね。
今日は、清宮君を含めて、早実らしい試合はできましたか。
まだまだですね。
自分も含めて、ボール球に手を出していたので、次の試合が、修正して、もっと点を取れるようにしていきたいと思います。
第1回大会出場校として、どんなことがあったんですか。
今治西さんも、何回も甲子園に出ていて、総合力のあるチームだったので、自分たちの、ここで戦うんではなくて、チーム全体で、立ち向かっていこうという話をしていました。
その部分はできましたか。
いろんな人がタイムリーを打っていたので、よかったと思います。
どんな野球にしていきたいですか。
今日の試合を見てもわかるように、チャンスは何回も回ってくるので、そこで、しっかり全部返せるような、バッティングをしていきたいと思います。
ありがとうございました。
山下さん、清宮のインタビューをお聞きになって、どんな印象をお持ちですか。
落ちついてますよね。
1年生なんですけれども。
タイムリー1本ぐらいとらないと、しめしがつかないという。
格好いいですね。
4万7000人のお客さんが来て、今日は早くから満員通知が出されていました。
このお客さんにも、物おじせず、最高でした。
気持ちよかったですという1年生、すごいですね。
そうですね。
そんな気持ちの強さ、もちろんこれだけ全国的にも騒がれて、重圧もあったと思いますが。
7回の和泉監督が、一緒になって円陣組みましたよね。
あれで、すごく清宮君が、楽になったんじゃないですかね。
本当に、野球、生徒を愛しているんだなという監督のカラーがチームカラーになっているような感じがしましたね。
1年生、清宮幸太郎が、決定的なタイムリーヒットを放って、甲子園初ヒットも放って、1回戦突破です。
甲子園球場は、大会3日目を迎えました。
第1試合、西東京代表・早稲田実業対愛媛代表・今治西の試合が終わったところです。
おはようございます。
ABCアナウンサーのヒロド歩美です。
第1試合、朝が早い、暑い、関係ありませんでした。
関係ありませんでした。
この試合を見たいと集まって、やってきました。
甲子園球場、満員です。
そんな盛り上がった試合のハイライトをごらんください。
1回裏、早稲田実業、大観衆が見詰める中で、チャンスで清宮幸太郎君の、甲子園初打席。
3球目を打って、ファーストフライ。
初ヒットは出ません。
早稲田実業はチャンスを広げ、5番金子君。
タイムリースリーベースヒット。
さらに1点を加え、3対0と先制します。
5回表、今治西、2アウトから、チャンスをつくり、3番高尾君。
あと1本が出ません。
7回裏、早稲田実業は、ランナーを2塁に置いて、4打席めの清宮君。
初ヒットがタイムリー。
突き放します。
今治西も、チャンスはありましたが、早稲田実業、6対0で、初戦突破です。
初戦突破です。
第1試合は、6対0で、早稲田実業が勝利しました。
勝ちました早稲田実業は、大会8日め第1試合で、広島新庄と戦います。
さあ満員で、盛り上がりました。
アルプスにいた2人に来ていただきました。
おはようございます。
テレビ朝日新人アナウンサーの池谷麻依です。
おはようございます。
愛媛朝日テレビの吉井万結です。
すごく盛り上がってましたね。
1塁側の早稲田実業、清宮君、意外な一面が見えましたね。
歌を歌うというのは意外でした。
嵐も歌うそうです。
そういう面は、高校生らしいですね。
スポーツのイメージが強いけど、どうなんですかね。
スポーツももちろんなんですけど、先生にお聞きしたところ、何と朝7時に来て、勉強しているそうなんです。
まじめな一面も。
今日、早稲田実業のOB、今日本ハムファイターズ、斎藤佑樹投手ですが、今日楽天戦で、先発するということで、後輩たちが、刺激になるといいですね。
兄弟愛というのが見えたんですが。
キャプテン中内君の妹さんなんですけれども、幼稚園のころから、少年野球をしていた、お兄さんを応援していて、お互いの集大成ということで、最後まで頑張って演奏を続けました。
杉内君のお母さんですが、何とお守りをずっとつくっていまして、お守りというのが、彼が1年生のときから、つくり続けて、それが選手の皆さん、保護者の方、応援団の生徒と、何と300個以上もつくって。
今日はそれをみんなでもって、応援していました。
一丸となって、応援するという気持ちが伝わりますよね。
昨日惜しくも敗れてしまった、霞ケ浦。
初めてのアルプス、一生懸命エールを送りました。
「新たな夏、プレーボール。
」。
一生懸命な応援というのは、経験が全てじゃないんだなというのは、霞ケ浦のアルプスを見て思いますよね。
さあ、この後、第2試合は、福井代表敦賀気比対高知代表明徳義塾の試合が行われます。
こちらも注目です。
1塁側敦賀気比は、3割9分の打撃力に加え、ストレートに緩急ある投球術を身につけて、平沼君が健在です。
史上8校目となる、春夏連覇に向け、すきは見当たりません。
敦賀気比に立ちはだかるのは、強豪明徳義塾。
当番組は同時入力のため、誤字脱字が発生する場合があります。
また、内容により字幕放送を中断させていただく場合があります。
今年も球児たちを深く愛するお客様とともに、戦いを見詰める甲子園、高校野球100年の夏、大会3日目、第2試合が始まります。
福井春夏連覇を狙う敦賀気比と、明徳義塾高校の激突となります。
この試合、放送席のゲストは大阪履正社高校野球部監督岡田龍生さんのお話でお送りいたします。
朝から超満員で、岡田さん、本当にいいお顔で甲子園をみつめていらっしゃいますが。
今日は超満員ですね。
岡田さんといいますと、春夏甲子園で活躍をされました、選抜準優勝という経験もお持ちですが、これは山田哲人選手がチームの中心だったときの映像もごらんいただいていますが、夏の戦いムードはどうですか。
春とは違って、暑さとの戦いもありますし、お客さんの雰囲気、打球を見失うこともありますね。
ノックのときにそんな事を意識しながらどんなことを。
フライをできるだけ打ってあげようとか。
そんな意識もしながらの調整だったかもしれませんね。
両監督経験がおありですから、十分甲子園を熟知しておりますから、考えて試合前からノックをされていると思います。
これから戦いが始まろうというところです。
このゲームを見詰め声援を送るアルプススタンドの様子です。
まずは3塁側明徳義塾高校です。
テレビ朝日の山崎弘喜アナウンサー、お願いします。
こんなところにヒマワリが。
ずらっとヒマワリが咲いています。
明徳義塾高校は願いを込めて、寮の前にヒマワリを植えました。
選手のお母さんがこのようにヒマワリのストラップをつくってくれました。
明徳義塾高校、夢の舞台甲子園で、ヒマワリのように大きくひと花咲かせます。
1年生から3年生まで、155人の野球部員、全寮制で寝起きをともにして、日々鍛えている、その思いを胸にこれから戦おうという明徳義塾サイドです。
続いては福井敦賀気比サイド、テレビ朝日の山木翔遥アナウンサーです。
お願いします。
1塁側敦賀気比高校のスタンドです。
応援の方々で、会場は超満員です。
そして、今日はバスがおくれていまして、選手の保護者の方も、ついさっき到着した方がいて、準備に追われています。
春夏連覇して、変わったことはありますか。
敦賀気比と読むんですが、今まではキヒと呼ばれることがあったんですが、やっと正しく覚えてもらえるようになりました。
春夏連覇できるのは、この敦賀気比ただ1校です。
日本の名将の一つ、その名もぐんと広がったという、春センバツ敦賀気比高校の優勝でした。
何といっても楽しみなこの対決、敦賀気比高校と明徳義塾のゲーム、見どころです。
2年連続7回目の出場、福井代表敦賀気比。
2年連続で夏のマウンドに上がる、エース平沼翔太。
その平沼を軸に、春の頂点をつかんだメンバーは盤石。
史上8校目の春夏連覇に挑む。
6年連続17回目の出場、高知代表明徳義塾。
6年連続も大舞台に導いたのは、代打西村の一振り。
高知大会決勝逆転の一打を放ち、チームを救った。
甲子園でもその勝負強さを見せつける。
両チームともに高知大会、福井大会、最後のゲームは物すごい試合を勝ち切って甲子園にやってきました。
どうでしょうか。
どちらの監督さんも、非常に勝つことに対しての勝ち方であるというか、そういうのを非常に知っておられる監督さんですから、監督さん同士の駆け引きも見どころかなと思いますし、平沼君も、どのようにして、対策、攻略していくかというところが大きなポイントかなと思うんです。
試合中、地方大会のデータも織りまぜながら、高校野球中継をお楽しみいただけるんですが、意外といっては意外なんですよ。
両チームともに地方大会、1本もホームランを打たないまま、甲子園にやってきているんです。
しかし、つなぐ野球といいますかね。
高校野球ですので、長打がなくても勝つ方法というのはありますのでね。
私も初めて夏出させていただいたときも、ホームランゼロでしたしね。
もちろんそれはホームランって、得点の大きな得点源ですが、それだけじゃないんだと。
野球というのはいろいろな点の取り方がありますので、それをいかに工夫して、ゲームを進行させていくのかというのがおもしろさであると思いますね。
いいゲームをやってくれそうですね。
大わざ小技織りまぜいて、非常にレベルの高い試合になると思います。
戦いの場は整いました。
1塁側から、史上8校目春夏連覇を流れる敦賀気比高校、そして3塁側からは2002年以来の夏2度の優勝を目指します、6年連続夏の出場明徳義塾。
この2校の対戦です。
春のセンバツ優勝戦まで行きました。
甲子園の経験もたっぷり持っているという選手も控えに入っているという敦賀気比高校です。
東哲平監督は35歳です。
ご自身プレーヤーとしても甲子園にやってきました。
そして岡田龍生さんからもお話がありました、平沼の投球、注目ですね。
打者の駆け引きといいますか、非常に天性を感じるようなものを感じますね。
敦賀気比高校は去年の夏、ベスト4まで進んできました。
大阪桐蔭と激しいゲームをやってやぶれました。
今年の春は優勝。
2つの大会をしっかり経験しているという平沼です。
1番バッター、七俵です。
10時32分にプレーボールのサイレンです。
バウンド、変わった、何というボールのはね方。
こういうことがあるんですね、甲子園。
ノーアウト、ランナー1塁です。
ファールテリトリーからボールがこっちにはねてきました。
送りバントをきっちり決める。
今年の明徳はこれが持ち味なんです。
ちょっと今年は様相が違うんですね。
平沼君からは連打が難しいですので、とにかくスコアリングポジションにという考えもあると思います。
立ち上がり、このセカンドランナー、非常に重要な得点になるのか。
しのぐのかという立ち上がりになりました。
3番神藤、右バッターボックス。
ボール2です。
本当にいいピッチャーですよね、明徳の監督も認めます。
投げ損ないがほとんどないピッチャーだと話していました。
ランナーは3塁へ。
明徳、春夏連覇を狙う敦賀気比を相手に、先制のチャンスをつかみました。
馬淵監督は平沼は本当にいいピッチャーで、例えば完投して120球投げたら、甘い球の20球ぐらいしか来ないでしょう。
そのうちの7本をヒットを打つ、そのぐらいのイメージでやりたいんですとおっしゃっていました。
考えているレベルが高いですよね。
少し平沼君は力んでいますよね。
敦賀気比、内野は少し守備位置を前に出していきます。
接戦を勝ち抜いてきた、高知代表明徳義塾。
セカンドライナーが越える。
先制点は明徳義塾。
春夏連覇を狙う敦賀気比のエース、平沼の立ち上がりを見事に捉えました。
1点先制。
これが今年の明徳野球なんです。
しぶとくセカンド後方へ。
明徳に1点が入りました。
今のもランナーが進んだことによって、内野手が前進してましたのでね。
1点でしのいだのはさすが、春夏連覇を狙う敦賀気比。
1回表、明徳義塾、1点先制明徳義塾。
今年も3人のピッチャーで継投です。
去年は岸という大黒柱がいまして、彼を中心の、3年生のチームで、チームが入れかわっているのが今年の明徳の特徴なんです。
毎年レベル的には非常に高い選手がいますので、あとは経験の問題だろうとは思うんですけれどもね。
1点リードのマウンド、飛田。
春センバツ優勝敦賀気比高校。
キャプテン篠原がバッターボックスです。
185センチの長身。
飛田が先発。
長身を生かした、大きなカーブも自分の武器だと、ゲーム前に答えてくれた飛田。
こぼした。
際どいタイミングになりましたがアウト。
本当にさっきのバウンドといい、今のボール処理といい、この超満員のムードとともに、まだ少しざわざわした感じが。
1回、2回ぐらいで大分落ちつくとは思うんですけどね。
本当に今日はたくさんお客さんも入っておられますんでね。
岡田さん、こんな多くの人に見られて、立ってるだけで緊張しますよ。
これが回が進んでくると、楽しくなると思うんですよね。
そしてバッターボックスは、2番ファーストの栗栖。
これが飛田の高知大会の成績です。
ショートがとりました。
高村です。
1回裏、敦賀気比高校の攻撃を、3人で落ちついてしとめた、明徳義塾です。
1回終了。
1対0。
6年連続17回め夏の出場という明徳義塾。
2002年は智弁和歌山との力勝負、堂々と押し切っての試合がありました。
今年は例年とはちょっとチームカラーをそんな明徳義塾です。
お前らは弱いんじゃ、本当にお前らは力がないんじゃと言われ続けた僕たちなんですよ。
そんな事もないと思いますよ。
高知大会の決勝が、逆転逆転、また逆転。
ナインの何人かが言ってたんですが、鬼の馬淵監督が、逆転したとき、跳び上がって喜んだそうなんです。
あんな姿初めて見ましたと言っていました。
ある意味監督と生徒たちがしっかり心を通わせるという意味では、いいチームにしあがっているのかなと。
そうだと思いますよ。
馬淵監督さんも、経験もおありですから、うまくチームを、そのチームによっては毎年特色がありますので、それをいかにいい形で仕上げていくか。
いろんな方向からいろんな指導をしながら、チームを仕上げていくというような、そういう事に関して非常に経験も持っておられますしね。
うまい監督さんだと思います。
59歳。
甲子園45勝を記録している、馬淵史郎監督です。
ストレートのフォアボールです。
岡田さんがおっしゃるように、去年の夏、今年の春、落ちついたピッチングを続けてきた平沼が、少しまだ自分のピッチングというところまでは至ってないんですかね。
ボールが先行するというの、初めて見ましたね。
春も何度か見させていただいたんですが。
2アウト、ランナー1塁。
実は明徳義塾、昨今甲子園に来るチームとしては非常に珍しいんですが、地方大会は4試合戦ったんですが、盗塁は一つしかないんです。
出たランナーはしっかり送って点を取るという野球をやってきました。
3アウト。
2回は0点。
落ちついてしのいだ平沼でした。
2回表が終わって、1対0、この春センバツは、この校歌が誇らしく、5度流れて、センバツ優勝を成し遂げた敦賀気比高校です。
右投げ左打ち、投げて打ってのチームの中心、これは去年からその状態でプレーを続けているという平沼。
チーム初ヒットは4番バッター、ピッチャーの平沼。
ノーアウト、ランナー1塁です。
1回、2回と戦いが進んできまして、敦賀気比サイドの思惑、心の中、どうしていったらいいんでしょうか。
1点は負けてますけども、打力もありますので、これはいつもの野球をということですよね。
春センバツ優勝の敦賀気比高校が、福井大会ホームランゼロ。
チームの選手たちに聞きましたら、いやいや、むしろ今のほうが、打撃の状態はいいように思うんです。
ホームランの数はたまたまなんですという話をして、自分たちの打撃の状態には自信を持っている敦賀気比高校。
送りバント成功です。
1アウト、ランナー2塁。
そしてセンバツは背番号17番で、準決勝で満塁ホームラン2本。
決勝戦で決勝ツーラン1本を打った、夏は背番号7で戻ってきた松本。
センバツは物すごかったですからね、彼は。
いい場面でのホームランですからね。
大阪桐蔭高校を粉砕し、そして決勝戦は東海第4高を振り切るという、バッター松本。
警戒してますね。
ただ、東監督も彼本人も、自分は中距離バッターなんですけれどもという話をしています。
フォアボール。
1アウト、ランナー2塁1塁。
バッターボックスに背番号9番の木下が向かっていきます。
木下選手が言っていたんですが、実はホームランが出ないということよりも、ここへきてタイムリーヒットがたっぷり出るようになった。
だから僕たちすごく手応えを感じているんですと話をしていました。
みんなが打撃練習するときに、3球打ったら交代を1球ごとに選手全部代わるようにして、1球に集中を増すようにした。
そうしたらタイムリーヒットが出るようになったと。
実戦に即した練習ですね。
どれだけ1球に集中できるかというのは、すごく実戦向きな練習だと思います。
デッドボールです。
1アウト満塁になります。
これで敦賀気比高校は、同点のランナーが3塁に。
そして逆転勝ち越しランナーが2塁に行きます。
馬淵監督が伝令を走らせます。
試合前に苦笑いぎみにかかわらずの去年までは、エースでキャプテン岸を中心に、しっかり任せる部分もあったが、今年は監督の仕事が多いわ。
私たちをちょっと笑わせたりしていた馬淵監督でしたが、ただ選手たちの成長には言葉の端々に自信を持っていらっしゃるなという印象でした。
毎日何かをつかんでいくという事があると思うんですね。
本当に高校生のことですからね、びっくりするぐらい短期間で成長する場合もありますのでね。
バッターボックスは8番キャッチャーの嘉門。
岡田さん、伝令を出した、選手たちが落ちついた、ダブルプレーにしのいだ、いかがですか。
ランナーの出し方も悪かったんですけれどもね、本当にいいタイミングでタイムをとられたと思いますね。
話の内容もそうなんですけれども、そこで一呼吸入れてやるというか、バッテリーに落ちつきが出て、冷静に向かえたと思いますね。
それがダブルプレーという形になったんじゃないかと思うんですね。
伝令の見きわめも大事ですね。
監督さんの経験とかひらめき、そういう部分はあると思いますね。
バッターボックスは藤本です。
去年の夏、今年の春、十分に甲子園を経験しているというピッチャーです、平沼。
敦賀気比高校は、今年のセンバツは結局この平沼が全試合投げ切りまして、本当にこの人とともに戦ってきた春、そして戦っていく夏です。
エースで4番ですからね、1アウト。
この先頭バッターをとったのは大きいですね。
さっきのダブルプレーで少し流れが明徳に行きそうな流れですからね。
先頭バッターをとれたことは大きいと思います。
そうそう簡単に流れはやりたくない、その思いが伝わるシーンでした。
バッターボックスは七俵です。
敦賀気比サイド、バスがおくれていたそうですが、いっぱいに詰まってきたアルプススタンド。
ファーストの栗栖はセンバツのときには代走でゲームに出ただけ。
それからもともとサードだったんですが、彼の脚力を買って、1塁手に抜てきされました。
その栗栖がボールをさばきました。
明徳義塾、これで3イニングス続けてランナー出塁です。
しっかりした、いいヒットでした。
今のは少しボールが甘かったですね。
神藤が右バッターボックスです。
ファウルです。
1回先制タイムリーヒット。
3塁ランナーを迎えいれるという先制点でした。
野球というのは次の塁へ進んでいかないと、点にならないですからね。
ちょっと前半は平沼君らしからぬ投球ですね。
ストライクはとりたいときにはいつでもとれるような投手なんですけれどもね。
キャッチャー嘉門が今、大きな声を出しました。
本当に平沼が引っ張ってくれるチームなんだけれども、ピンチには僕が声をかけて平沼を引っ張ってやりたいんだと嘉門は話していました。
フォアボールです。
このゲーム、早くも2つ目です。
ここはまだ調子が上がらないエースをナインはみんなで守り立ててやらないといけないですね。
こういうときに明徳も、何とか1点でも積み重ねておくということでしょうね。
打順もいいですからね、ここで1本欲しいところですよね。
第1試合に引き続き、満員のスタンド、甲子園球場です。
大会は3日目、第2試合。
落ちついて外の変化球で空振りです。
今ぐらい腕が振れればいいですね。
意図的にボールゾーンに。
ストライクからボールゾーンに放ろうと思ったと思うんですが。
これが平沼の持ち味です。
序盤から春夏連覇を狙う敦賀気比を、明徳が押しぎみにゲームを進めています。
今もボールが少し甘かったですよね。
気をつけないといけないですよね。
セカンドランナーは3塁を回った。
明徳2点目。
立ち上がりは3番神藤、ここは古川。
中軸がしっかり平沼を捉え、2対0、リードを広げました。
少し高かったですよね。
コントロールミスが多いですね。
そしてためらうことなくランナーはホームに行きました。
2アウトですからね。
バッターボックスは5番の佐田。
超満員のお客様なんですが、高校野球をよくご存じですから、春夏連覇を狙う学校がいると見詰めていらっしゃるんですが、思わぬ展開に、しんと静まり返るところがあります。
どこのチームもレベルが上がってますからね。
3点目が入りました。
軽やかに打って走る、今年の明徳。
3対0、リードを広げました。
馬淵監督が、お前ら弱いんじゃ、今年のチームは弱いんですよという状況じゃ、もうなくなっていますね。
そうですね。
選手たちが伸び伸びと野球をやっているように思えますよね。
敦賀気比の選手のほうが少しかたいような。
甲子園の戦いと地方大会を同じように語ってはいけないかもしれませんが、実は岡田さんの履正社高校は、大阪大会の1回戦で今年大阪桐蔭と当たっているんですよね。
もちろんお互いの力というのもありましょう。
初戦、重かったですか。
しかし大阪の場合はもともとシードがありませんので、初戦でどこと当たってもという形でどこのチームも調整していると思うんですね。
明らかに少し自分のリズムをつかみ損ねている感じがありますね、平沼は。
明徳義塾が甘い球を、本当に好球必打で打っていますよね。
ヒットも全てゴロで、抜けていくようなヒットですのでね、しっかり上からたたいて、強い打球をという、いいバッティングだと思います。
何とかここでとめたい、春夏連覇を狙う、エースの平沼。
3アウトです。
3回表、明徳義塾、2点追加。
3点を追うという、ゲームの序盤になりました、福井代表敦賀気比高校です。
春はセンバツ見事に優勝。
おととしもベスト4ですから、じわじわと力をつけてきた。
着実に力をつけて、甲子園の主役になってきたという、敦賀気比なんですが、岡田さん、ここからの敦賀気比のやらなきゃいけないこと、やっていきたい事はどうでしょうか。
3点差ありますので、とにかくつないでいく野球ですね。
どうしても自分が自分がとなってしまうと、大振りになってしまったりしますのでね。
ランナーが出ることですね。
1アウトです。
それと、右打者が少し引っ張りにかかってるような感じなんですよね。
うまく少しチェンジアップぎみのボールを投げたり、緩急をつけてますのでね。
バットの先に当たることが多いですね、右打者の。
1番サードの篠原です。
1番キャプテン篠原、打者に有利なカウント。
2アウトです。
明徳義塾は、彼は1年生から投げてました、去年まで岸というすばらしい先輩がいまして、エースの飛田に、いいか緊張すると思うけど、自分を見失わないことが一番。
自分の持ち味を考えろ。
そして何よりもあそこに立ったら大事なのはコントロールだぞと岸さんに言われましたと、飛田は話をしていました。
そんな先輩の言葉も胸に、背番号1番、投げています。
明徳義塾、今年のエース飛田。
岸君は本当にコントロールのいいピッチャーでしたからね。
三振です。
3アウトになりました。
3回裏、三者凡退、3対0と明徳義塾が春夏連覇を狙います。
明徳今年のキャプテンは背番号16の北坂です。
誰よりも大きな声を出してチームを引っ張るというキャプテンです。
大阪履正社高校野球部監督岡田龍生さんをゲストにお招きしています。
明徳義塾は17回目の出場なんですが、16回の夏の大会、初戦は全て突破しているんです。
初戦で負けた年はありません。
1アウトです。
センバツでは自分の守備で足を引っ張ったようなところもあったので、今年は守備でいいプレーで先輩たちと一緒に思い切り野球をしたいと話している林中。
確実にとれるところでアウトをとるということが、トーナメントの野球ではすごく大事なことになりますからね。
両チーム、伝統校でありながら、今年のショートはともに2年生です。
第1試合は6対0、早稲田実業が今治西を下しました。
よく見ましたよね。
どうしてもあのボール、振ってしまうんですけどね。
三振。
ここは落ちついて低めに落としました平沼。
ここは何とか三者凡退で次の攻撃につなげたいですね。
守備から攻撃へという流れをつくりたいという4回です。
寮の前に咲き誇る、ヒマワリをかたどったお守りをつけて応援する、明徳の控えの選手たち。
随分低めへという感じが出てきましたね。
先ほどまではどうしてもボールが高いもんですからね、それに比較して、飛田君なんかは本当に低めに丁寧に投げてますよね。
平沼が今日初めて相手の攻撃を3人で取りました。
史上8校目春夏連覇を狙う敦賀気比。
1962年、2人の違う投手で史上初の春夏連覇、作新学院。
絶対的なエースが来ての春夏連覇という流れもあるんですが。
好プレー。
よく取りましたね。
レフトのファインプレーです。
今の1979年の箕島高校は、私の学年なんですね。
箕島高校はサイドスローのイシイ投手という、すばらしい方がいらっしゃって。
ただ、今打席に入っていきます敦賀気比高校の平沼。
そういった甲子園の名投手の系譜に入っておかしくないほどの力量を持った選手ですよね。
それこそ春夏連覇のエースと後に言われてもおかしくない、そんな存在の平沼です。
1998年の横浜高校の松坂大輔さんは、打って投げての、バッティングもすばらしいエースピッチャーでしたからね。
ピッチャーが抑えていかないと、なかなか野球は勝てないですね。
そういった意味では春夏連覇を狙うにふさわしいエースを持っている敦賀気比高校。
この人が打って、チャンスをつくる、もしくはこの人が打って得点を取る、そんなシーンを気比はつくりたいですよね。
平沼君の前にランナーを出したいですよね。
明徳義塾は平沼君の前に絶対にランナーを出さないということですね。
その意味で言いますと、今の七俵のファインプレーは大きいですね。
非常に大きなプレーでしたね。
あれが抜けてれば、がらっと球場のムードも変わっていたでしょうからね。
平沼、今日2打数2安打。
岡田監督がおっしゃるとおり、この人の前にランナーを置いておきたいですね。
逆に打たれても仕方ない、シングルヒットだったオーケーということですよね。
明徳サイドから考えれば、そのぐらいの意識でいないといけないと。
いいと思いますね。
投げる球がなくなっている状況でしたからね。
レベルの高い選手なんですね、平沼選手は。
そしてこの長身投手、185センチの飛田なんですが、徹底して低め投げますね。
うまくストライクゾーンからボールになるボールを投げてますからね。
1塁はセーフです。
ダブルプレーはならず。
敦賀気比も、なかなか連打というの、苦しそうな感じですね。
今も引っ張りにかかっているんですね。
確かに引っ張りたいところなんですけどね。
引っ張ってもヒットにならないボールを打っていっているので。
セオリーは左バッター、進塁を助けるために引っ張りたい。
でもそうさせないボールを投げているんですね。
ランナー1塁ですと、どうしても長打でないと1塁ランナーはかえってこれないですね。
山本は3塁に行きました。
2アウト、ランナー1塁3塁。
こういうチャンス、いいですよね。
ランナーセカンドであれば、今のは間違いなく1点入ってたんですね。
バッターボックスに7番、レフト背番号9番ですが、レフトを守る木下です。
福井大会6割。
春のセンバツも5割を打ったという、7番バッターの木下。
夏に向かう練習で、集中力をアップさせてきたと話す敦賀気比高校ナイン。
ここは引っ張りにかからないことですよね。
1・2塁間も広いですからね。
3アウトになりました。
4回裏、2アウトからのチャンス拡大だったんですが、敦賀気比得点ならず。
高校野球100年の夏。
今日は4試合が予定をされています。
第1試合は6対0、早稲田実業が今治西を下しました。
清宮幸太郎は1安打。
これが貴重なタイムリーヒットでした。
大阪偕星学園、悲願の大阪からの初出場です。
今日は大阪履正社高校野球部監督岡田龍生さんを放送席のゲストに、敦賀気比と明徳義塾の試合をお送りしています。
少しストライクとボールがはっきりしてますよね。
1アウトです。
この状況で、両チームの監督の気持ちを推しはかっていただくと、リードしている明徳サイド、どうでしょう。
馬淵監督の場合は、とにかくランナーが出れば、とにかくスコアリングポジションに送って追加点をということですね。
敦賀気比の東監督は、あと1点はどうしてもやれないところですよね。
4点目というのは、大きな4点になってしまいますのでね。
あと1点、どうかですよね。
1点次どちらが取るかが、ここまでくれば大きな1点になると思いますね。
まさにそんな局面の5回の攻防です。
平沼がこうやって巧みに投げてくる低めの球を、明徳が見きわめているんですね。
2時間ぐらい集中して分析したんですと話していました。
そういうものが見きわめに出ているのかもしれません。
どうしてもピッチャーの球、高くなってくるんですよね。
振ってもらえないものですから。
2アウトです。
そしてこの5回、1番からの攻撃で、とんとんと2アウトをとった敦賀気比。
3番神藤がバッターボックス。
当たってますのでね、今日は。
先制タイムリーと、フォアボール。
去年の夏は144キロが最高球速だったそうでして、成長のあかしという意味では、145以上、出してみたいですと話していた平沼です。
しかし、スピードが出ても、コントロールが甘いと、高校生140過ぎても打ちますからね。
やはり岸君がきて、話したように、いかにコントロールかということだと思うんですね。
岸君はそれを甲子園であれだけ投げて、実感していることだと思うんですね。
飛田君は、それを聞いて、本当にそれを実践しているんじゃないですかね、甲子園で。
春のセンバツ優勝福井代表敦賀気比。
センバツの戦いをごらんいただきます。
見事センバツ紫紺の大旗をつかみました。
そして春夏連覇を狙うという敦賀気比高校。
5回裏の攻撃に入ろうというところです。
バッターボックスに8番キャッチャー嘉門から。
詰まった打球が余りないんですね。
バットの先ばっかりに当たってますので、右バッターは左の、多いですね。
もう少し引きつけて打ったほうが、逆に芯に当たる。
1アウトです。
打撃にある程度の自信があるという敦賀気比高校。
ちょっと劣勢であるという気持ちの中で、その辺をどうコントロールできるか。
少し強引さが出てしまっているような感じなんですね。
引っ張る打球というよりは、どちらかというと、ひっかけてしまっているという感じの打球が多いですね。
これはいい当たりでした。
こういうバッティングが大事かと思います。
そして打順は3巡目になります。
篠原がバッターボックスに向かいます。
この回からは少し明徳のバッテリーも配球をかえてきているんです。
変化球、スライダー系も多かったんですが、どちらかというと、インコースの真っすぐを投げているんですね。
ですから2アウトの2人とも、ストレートで抑えられているんですね。
キャプテン、2塁へ行きました。
篠原、ツーベースヒット。
2アウト、ランナー2塁。
これはいい当たりでした。
次の1点、取るチャンスが敦賀気比高校にやってきました。
ここで何としても1点でも取りたいですね。
春から夏にかけて伸びる選手、その代表なんですね、栗栖は。
春から夏まで、2カ月ぐらいなんですけどね、本当に力をつけるんですよね、この2カ月で。
小柄な1塁手、栗栖が左バッターボックス。
東監督は、何よりも打って走って、頼りになるので、抜てきしているんですと、話をしていました。
アウト。
明徳義塾センターすばらしいボールを返しました。
全員でしっかり守る今年の明徳。
5回終了。
3対0。
いい打球がありました。
いい返球がありました。
それではアルプススタンドを見てみましょう。
「燃えろ!ねったまアルプス」、3塁側、明徳義塾サイド、テレビ朝日の山崎弘喜アナウンサー、お願いします。
2002年、明徳義塾高校、夏の甲子園初の優勝メンバーにきていただきました。
今日は当時、サードを担当していた、ウメダさんにお話を伺います。
初優勝したときの気持ち、どうでしたか。
初優勝だったんで、すごいうれしくて、本当に夢みたいでした。
今後輩たちが春の王者敦賀気比高校と戦っていますが。
僕らもそうだったんですが、1回戦負けは1回もした事ないので、今日もばっちりやってくれると思います。
この夏優勝するのは。
明徳だ。
今度は1塁側、敦賀気比高校サイド、テレビ朝日の山木翔遥アナウンサーです。
お願いします。
春のセンバツの優勝に大きく貢献した、エースで4番の平沼君のお父さんにきていただきました。
3点リードされている中、投げていますが、どんな気持ちですか。
ちょっとボールが高いんで、低め低めに集めて、いつもどおりに打たせて取るピッチングをすれば、点を取られることはないと思うので、自分のピッチングを早く取り戻してほしいなと思います。
どんなお子さんですか。
やんちゃな息子ですね。
言うことを聞かんし。
息子さんのために応援しているという事ですね。
それが今の僕らの生きがいなんで。
1点取りかえしていって、最後は笑えるように、一生懸命頑張ってほしいです。
最後にエールをお願いします。
みんな打ってくれると、逆転してくれると思っています。
敦賀気比高校でした。
2002年、13年前の夏優勝を経験しています、明徳義塾。
一方今年の春、見事悲願の甲子園発優勝を果たした敦賀気比高校。
先ほどの栗栖選手の当たりを岡田さん、センターがすばらしいバックホームでした。
この1点は本当に大きい1点なんですね。
ですから、この1点ですけど、2点、3点の重みがあるかなという、プレーだったと思います。
ゲームはもちろん結果どうなるか分かりませんが、決勝点はなんて言いますよね。
打ったところばっかり振り返りがちですが、ひょっとしたら、このワンプレーがという事になるかもしれない。
それぐらい大きなプレーでしたね。
高校野球100年の夏。
バッターボックスに古川が入っています。
この回を三者凡退できちんと抑えることができれば、敦賀気比に流れが行くと思うんですが。
甲子園球場は、緑の芝生と黒土で、人工芝やドームが当たり前の時代に、本当に麗しい球場ですが、グラウンド整備の間が関係するんですか。
流れが変わったりするんですね。
何かあるんですね、このグラウンド整備は。
先頭バッター、絶対出したくないですよね。
先頭打者の出塁許さず。
1アウトです。
先ほども栗栖君の話が出たんですが、本当に難しいボールをいとも簡単に捕球しているんですけれども、難しいハーフバウンドなんかも先ほどから何球かあるんですね。
本当によく守っていると思います。
バッターは5番の佐田。
明徳義塾は3番、4番、5番、いわゆるクリーンナップトリオに1打点ずつという、ここまでのゲームの運びです。
いい攻撃ができていると思うんですね。
敦賀気比の場合は、平沼君の前にランナーが出てないんですね。
両者の力量の差なんてほとんどないと思うんですが、ほんの少しの違いがこの点差になっているような。
野球というのは本当に難しいんですよね。
ヒット数が変わらなくても、すごく点差が開いたり。
ヒット数が少ないほうが勝ってみたり。
岡田さんもそこのところを追及していって、毎日考え、生徒さんたちと汗を流してという日々なんでしょうね。
長い事やらせていただいていますが、本当に高校野球は難しいですね。
今日のゲストは岡田龍生さんのお話でお送りしています。
バッターボックスは6番キャッチャー2年生の古賀。
そしてこの6回、敦賀気比高校、平沼、大会は3日目、第2試合。
この第2試合、放送席のゲストは大阪履正社高校野球部監督、岡田龍生さんのお話でお送りしています。
史上8校目、春夏連覇をねらおうという、敦賀気比高校、これから3番、2年生ショートストップの林中です。
先発好投、ここまで0点に敦賀打線を抑えている、マウンド上の飛田。
継投でここまで勝ってきたという、2015/08/08(土) 07:55〜11:45
ABCテレビ1
第97回全国高校野球選手権大会[デ][SS][字] 第3日 第1試合 第2試合

【第1試合 8:00〜】
早稲田実業(西東京)×今治西(愛媛)
【第2試合 10:30〜】
敦賀気比(福井)×明徳義塾(高知)

詳細情報
◇ゲスト
【第1試合】
山下智茂(星稜 元監督)

【第2試合】
岡田龍生(履正社 監督)

ジャンル :
スポーツ – 野球

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
映像
音声 : 3/2+LFEモード(3/2.1モード)
日本語
サンプリングレート : 48kHz

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