(ペガサス)海馬ボーイユーが私に勝つことができたならカードに封印したモクバボーイの魂を解放しま〜す。
(海馬)オレのターン!ストーップ!
(ペガサス)そのカードは攻撃力3000のアナタの最も信頼するカード「青眼の白龍」!《バカな…ペガサスはオレの手札を見透かしているのか!?》〜
(遊戯)あの力だ…。
(杏子たち)え?ペガサスは間違いなく海馬君の心を読んでいる。
(舞)フフフ…そんなことできるわけないじゃない。
(城之内)おいおい…もしそれが本当だったらそんな野郎に勝つ方法なんてねえじゃねぇか。
《獏良:いや…それがミレニアム・アイの力なんだ》でもきっとペガサスにも死角はあるはずだ。
海馬君ならきっと…。
《ペガサスめ…オレの心を完璧に読めるとでもいうのか!?バカな…》《海馬:オレの手札にダーク・ラビットを倒せるカードはない》守備表示でもう一枚カードを出してターン終了だ!フフフフ…では私のターン!ところで海馬ボーイユーは漫画はお好きですか?そうですか…興味ないようですね残念で〜す。
But私は大好きで〜す!子どものころからずっと『ファニーラビット』を愛読してきました。
(ペガサス)テレビの画面いっぱいに暴れまわるキャラクターたちは最高です。
彼らはずっと昔から私の親友だった。
彼らはずっと私の心の箱庭で元気に駆け回っていま〜す。
それが何だ!
(ペガサス)フフフフ…。
(ペガサス)彼らは決して私を裏切らない。
何が言いたい!?そして永遠に死ぬこともない。
そんな世界にユーを招待しましょう!私のカードは…。
「トゥーン・ワールド」!「トゥーン・ワールド」!?何あれ…立体絵本みたいに城が出てきたわ!あんなカード見たことねえぜ!《「トゥーン・ワールド」…いったいどんなカードなんだ?》
(本田)おいいつの間にかペガサスの黒いウサギが消えてるぞ!ダーク・ラビットをどこに隠した!?フフフ…これで私のカードはすべてトゥーンカードになりました。
彼らはこの本の中の住人…。
きっとこの世界のどこかに隠れていま〜す。
ほらもうすぐ姿を現しますよ。
ダーク・ラビットの攻撃!トゥーン・アタック!何あれ!?〜
(ダーク・ラビット)ハハハハ!ベロベロベー!おやおや…ダーク・ラビットはまた絵本の中に隠れてしまいましたね。
そうそう言い忘れましたがトゥーン・ワールドが閉じてしまうとそこに入り込んだモンスターは一切の攻撃を受けつけません。
なんだと!?そ…そんな!海馬君は手出しできない!くっ…オレのターン!場に1枚カードを伏せて終了だ。
フフン…私のターンね海馬ボーイ。
ユーにもっと面白いものを見せましょう。
これはユーからいただいた「青眼の白龍」。
これを場に攻撃表示で出しま〜す!〜フン…。
オレの…オレのブルーアイズが!私の場に出されたモンスターはすべてトゥーン・ワールドの住人となる。
どうです…前よりずっと愛らしいでしょ?
(城之内)どうなってるんだ?海馬のブルーアイズが!あれがトゥーン・ワールドの力…。
ブルーアイズ・トゥーン・ドラゴン!ルード・カイザーを攻撃!くっ!
(ペガサス)おや?ユーの心に激しい怒りを感じますね。
ペガサス…貴様にはオレの手札がお見通しのようだ。
それならオレの手札はすべて捨てよう。
ワッツ?オレが今から引くデッキのいちばん上のカード。
それはオレにもわからない。
つまり…それは貴様にもわからないということだ。
そのカードを攻撃表示でフィールドに出す!海馬君!海馬のヤロウやけになりやがったな。
いやオレには海馬の気持が少しわかる。
どういうことだよ?これから引く1枚のカードにすべてを託す…。
海馬は自分のデッキを心の底から信じているんだ。
ヤツの背負うものの大きさがそうさせるんだ。
《ずいぶん成長したのね城之内…》海馬君…。
いくぞ!このカードにすべてをかける!オレの信じたカードは…。
(みんな)あっ!「青眼の白龍」!なんてヤツ!ここでブルーアイズを引き当てるなんて。
カードが海馬の心にこたえやがった。
海馬のヤロウくやしいがヤツはやっぱり一流のデュエリストだぜ。
ペガサス!オレの怒りを感じると言ったな…。
オレはとっくに怒りなど通り越しているわ!リアル版ブルーアイズとトゥーン版ブルーアイズの闘いだぜ。
《海馬君気をつけて。
きっとトゥーン・ワールドにはまだ未知の部分が隠されているに違いないんだ》ワンダフル〜!海馬ボーイまたもブルーアイズを引き当てるとはユーは本当にラッキーボーイね。
オレの誇り高きモンスターをそんな惨めな姿に変えるとは許さんぞペガサス!オーノー!いくぞブルーアイズの攻撃!バーストストリーム!攻撃力は互角!相打ちか!?フフフフフ…。
〜〜何!?見たか!?今の…。
ペガサスのブルーアイズがよけた!フフフ…『ファニーラビット』のテレビ放送回数は583回…。
その中で宿敵ブルドックポリスが主人公に撃った弾は2万6000発を超えま〜すが…ファニーラビットに命中したことは一度もありませ〜ん!イッツアミラク〜ル!私の場にトゥーン・ワールドのカードが出ているかぎり私が出すカードはすべてトゥーンカードとなる。
トゥーンはパーフェクトな生命体を意味するので〜す!あれじゃトゥーンを倒す手段なんてないじゃないか!ペガサスのヤロウいくら「デュエルモンスターズ」の生みの親とはいえあのカードは汚すぎるぜ!
(舞)遊戯!アンタは知ってたの?ううん…あのカードは一般には出回ってないよ。
世界でただひとつ…ペガサスだけのオリジナルカードだ。
世界に1枚…。
自分にだけ有利なカードを作るなんて卑怯だわ!では…私のターンです。
《ペガサス:フフフ…海馬ボーイ…ユーは自分の手札を捨ててデッキの新たなカードを引けば私には読まれないと考えた…。
だがそれも無駄ね…。
プレイヤーはデッキを構築する時カードを意識せずとも記憶してしまう…つまり私はユーのデッキに隠されたカードをすべて知り尽くすことができるので〜す》私のターンこのカードを出しま〜す!〜「シャイン・パレス」!トゥーン・ワールドの新たなページ…光属性モンスターの攻撃力が500ポイントア〜ップ!トゥーン・ワールドの新たなページ!?
(ペガサス)そのとおり。
トゥーン・ワールドにはユーの敗北の物語が描かれていま〜す!私のブルーアイズ・トゥーン・ドラゴンは光エナジーを得てパワーアップ!〜ペガサスのトゥーン・ドラゴンが海馬のブルーアイズの攻撃力を上回った!?《海馬君…》ブルーアイズ・トゥーン・ドラゴンの攻撃…バーストストリーム!魔法カード発動!攻撃の無力化!よし!ペガサスの攻撃を防いだ!《もちろんユーの魔法カードもわかっていました…。
攻撃の無力化は一度きりのカード…次のターンでトゥーン・ドラゴンの攻撃を避けることはできませ〜ん!》オレのターン!《このままではオレのブルーアイズはトゥーン・ドラゴンにやられる…。
そうなればオレの勝ちはない。
モクバ…このカードにオレたちの命運をかけるぞ!》きた!オレのカードは「闇の呪縛」!闇の鎖は敵の身動きを奪い攻撃力を700ポイントダウンさせる!《海馬ボーイのデッキには1枚だけトゥーンを倒せるカードが隠されていた。
ここでそのカードを引き当てるとは…グレート!》
(海馬)闇の鎖ならたとえトゥーンだろうが身動きとれまい!覚悟しろ!バーストストリーム!〜やった!ペガサスのトゥーン・ドラゴンを倒した!海馬瀬人…さすがだわ。
ブルーアイズよ…トゥーンなどにみじめに姿を変えるならいっそその身を砕いてくれ…。
(ペガサス)サンキュー海馬ボーイ。
今ユーの心にブルーアイズへの愛情を感じました。
「デュエルモンスターズ」の生みの親としてとても嬉しく思いま〜す。
But!そのブルーアイズへのこだわりがユーの敗北の理由で〜す!私のカードは…「ドラゴン族・封印の壺」!すべてのドラゴン族はこの壺に封印されま〜す。
あぁ!〜「封印の壼」は吸収したドラゴンの守備力を得ることができま〜す。
《ペガサスめ…再びブルーアイズが手駒にされる前に壼を破壊せねば…》くっ…。
オレのターン!モンスターを守備表示!私のターンです。
カードを1枚場に伏せ…。
さらに「壼魔人」を守備表示。
このコンボでペガサスは…。
封印したブルーアイズを蘇らせるつもりか…。
フフ…そのとおり!そして再びトゥーンとなりユーにとどめを刺す。
ユーが言うみじめな姿になってね。
貴様!ならば「壼魔人」ごときねじ伏せてやる!「復讐のソードストーカー」!攻撃!「壼魔人」を粉砕しろ!魔法カード「コピーキャット」を発動しま〜す!なに!?
(ペガサス)このカードはユーが場に捨てたカードをコピーすることができま〜す。
コピーするカードはウイルスカード!そしてウイルスを「壼魔人」に感染!なに!?「壼魔人」をウイルスの媒体にするつもりだ!攻撃しちゃダメだ海馬君!フフフ…ソードストーカーの攻撃はもう止まらない!この瞬間ウイルスがユーの攻撃力1500以上のカードをすべて消滅させま〜す。
デッキのカードもすべて破壊された。
フフフ…ユーのデッキはほとんど攻撃力が1500以上のモンスターカードで占められていた。
信じられねえ海馬の強力なデッキにこんな死角があったなんて…。
海馬君!ライフポイントが残っていてもカードがないんじゃ…。
オレに残されたカードはたったこの1枚「死者蘇生」!このカードで「闇の道化師サギー」を蘇生させる。
ゲームを最後までやりとげるマインドはすばらしい。
しかし次の私のターンでそのモンスターを倒せばユーのカードはなくなり私の勝ちで〜す。
モクバ…オレを許してくれ。
私の攻撃!「デビル・ボックス」!〜さらばだモクバ…さらばだ遊戯。
海馬君!海馬!ユーの手札は尽きました。
したがってユーの負けです。
海馬ボーイ…ゲームに負けた者の末路それはわかってますね?敗者はすべてを失う。
大切なものもそして自分さえも…。
ユーもモクバボーイと同じ運命をたどるがいい!モクバ!マインドカード!《フフフ…これでユーのマインドはこのカードに封じ込めました。
これからは従順な私のシモベとなって私のためにつくしてもらいましょう》兄と弟…2つのカードはこんなに近くても2つの心のいる場所はあまりにも遠い。
いっそあの世に行けたならば再会を喜びあえたかもしれませんねフフフ…。
抜け殻を運びなさ〜い。
海馬までモクバと同じになっちまったぜ。
そんな…。
海馬君…。
海馬君はモクバ君を取り戻すために命懸けで闘ってたんだ!遊戯…。
大切な人を守りたい思いはボクたちとかわらなかったんだ。
ペガサス!オマエに…オマエなんかにみんなの大切なモノを奪う権利なんてないんだ!《フフフ…残るは遊戯ボーイ…ん!?》〜《出ましたねもう一人の遊戯》
(闇遊戯)ペガサス!貴様だけはオレがこの手で倒してやるぜ。
遊戯ボーイユーが私と闘う資格を得るには優勝決定戦に勝ち残らなければなりませんね。
わかってる!だが覚悟しておけ!オマエを倒すまでオレの怒りがおさまることはないぜ!フフフ…。
決勝トーナメントは明朝このデュエルリングで行いま〜す!4人のデュエリストの中から勝ち残った1人だけが私と闘う栄誉を与えられるので〜す!《遊戯ボーイたとえユーがミレニアムパズルを持っていようとも私のミレニアム・アイの前では無力です。
それを教えてあげましょうフフ…》2015/08/08(土) 07:30〜08:00
テレビ大阪1
遊戯王デュエルモンスターズ 20thリマスター[字]
「海馬散る!無敵のトゥーンワールド」
詳細情報
あらすじ
ペガサスに次々と自分の心を読まれてしまう海馬。それが千年アイテム、ミレニアムアイの力なのだ。ペガサスのダークラビットを倒せる手札のない海馬。ペガサスの次のカードは遊戯たちも知らないトゥーンワールドだった。立体絵本のように登場するトゥーンワールドの城。その本の中に入ったカードは、あらゆる攻撃を受け付けないという。
番組内容
ゲーム好きの高校生・武藤遊戯が、ゲームショップを経営する祖父から古代エジプトより伝わる誰も解いたことがないという「千年パズル」をもらう。苦労の末に、千年パズルを解いたことで目覚めた「闇の力」。千年パズルが輝きだす時、闇に眠るもう一人の遊戯が現れた!遊戯の中のもう一人の遊戯…。新たなデュエルが今、始まる!
出演者
【[声]】武藤遊戯:風間俊介、海馬瀬人:津田健次郎、城之内克也:高橋広樹、真崎杏子:斉藤真紀、本田ヒロト:近藤孝行、海馬モクバ:竹内順子
原作脚本
【原作】高橋和希 スタジオ・ダイス
【シリーズ構成】武上純希
【脚本】武上純希、十川誠志、吉田伸
監督・演出
【監督】杉島邦久
音楽
【オープニング曲】
「voice」歌:CLOUD
【エンディング曲】
「元気のシャワー」歌:前田亜紀
制作
【製作】テレビ東京、NAS
【アニメーション制作】ぎゃろっぷ
ホームページ
http://ani.tv/yugioh/
ジャンル :
アニメ/特撮 – 国内アニメ
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
OriginalNetworkID:32118(0x7D76)
TransportStreamID:32118(0x7D76)
ServiceID:41008(0xA030)
EventID:42196(0xA4D4)