(武川)皆さんおはようございます。
シリーズ「熱中症」。
今週は熱中症の対処法について「おおさわ.クリニック」の大澤英寿先生にお話を伺います。
熱中症と言うのはどういうものなのか改めてお話しいただけますか?それで…。
などが起こってくる。
と思います。
へえ〜。
地域に寄り添い在宅医療に携わる大澤先生。
寝たきりや認知症を患う高齢者宅への訪問時に熱中症の危険に気付くことも多いと言います。
(大澤先生)熱中症って言うのは基本的には身体の中が水分が少なくなる脱水と言う状態が基本的な病態だとは思うんですけれども。
例えば口の中が乾いてるとか舌が乾燥してるとかそれとか皮膚がですねカサカサして…。
ええ〜!そういう状態がまああの〜要注意なサインだとは思うんですけれども。
なかなかパッとね…目の前で人が倒れたってなったらこちらもどうしていいんだろうどうしたらいいんだろうって思ってしまうと思うんですけれどもね。
意識が悪くなってるような重症の場合に関してはすぐにまあ救急車を呼んでいただいてあの〜病院に搬送してもらうと。
意識のある軽症の状態であれば…。
冷やす?
(大澤先生)はい。
ご自宅にいるようであればお風呂場に行ってですね冷たいシャワーを掛けてあげると。
えっとどこの部分がいいとかありますか?
(大澤先生)全身に掛けてあげる…初めは全身に掛けてあげるのがいちばんいいと思いますけれども。
スポーツとかで外におられる場合は木陰とかに連れて行ってですね水を掛けてあげる。
それとか濡れタオルで首とか脇とか…。
首脇。
太ももの所の股の所に太い血管がありますのでそれを冷やしてあげることも非常に効果的だと言うふうに思います。
じゃあ日頃から熱中症にならないためには私たちはどういったことに気をつけたらいいんでしょう?基本的には…。
まあ室内であれば…。
(大澤先生)って言うのが第一だと思いますしでいちばん大切なことは…。
(大澤先生)これはもう水だけとってればいいって言うわけではなくてですね適度な塩分糖分が必要となって…。
あっ糖分もあった方がいいんですね。
(大澤先生)そうですね。
500ccぐらいのお水にですねまあ梅干しを入れていただいてでひとつまみお砂糖を入れて。
わざわざスポーツドリンクを買いに行く必要はまったくありませんしそういうので水だけとるんではなくってって言うことがいちばん重要な点だとは思います。
「コミュニケーションは健康維持の第一歩!」。
私どもが一般診療や訪問診療に際し感じているのは…。
つまり非常に…。
それでなくても基本的には…。
しかし熱中症の傾向にあるか否かはなかなかご自身では分からないものです。
する必要があります。
一緒にお茶とか水分をとりながら世間話をしたり会話の際に口の乾き舌の乾きを見てあげたり。
そうしたコミュニケーションは家族や仲間の健康維持のために第一歩と言えるのではないでしょうか。
みんな一緒に健康な生活を送れるよう気をつけていきましょう。
次回は気象を考慮した賢い熱中症対策について大阪市立大学の溝端先生にお話しいただきます。
より詳しい情報が詰まった番組ホームページもぜひご覧ください。
2015/08/08(土) 05:35〜05:45
MBS毎日放送
医のココロ[字]
「熱中症に対処するには」▽日ごろ気になっている疾患について、地域医療に接している先生が登場。正しい知識をわかりやすくお伝えします。
詳細情報
番組内容
■熱中症
熱中症は、炎天下の激しいスポーツや作業でのみ起こるものではありません。
むしろ糖尿病や高血圧などの持病をもった方々にしのびよる油断できない病気です。
今や、“かぜは万病のもと”ならぬ、“熱中症は万病のもと”なのです。
出演者
【専門家】
大澤英寿(おおさわクリニック 院長)
【アシスタント】
武川智美(MBSアナウンサー)
ジャンル :
情報/ワイドショー – 健康・医療
福祉 – 文字(字幕)
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
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