今夜のゲストはバレリーナの吉田都さんです。
(今田)よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
バレリーナとしての実績がすごいんです。
あのロイヤル・バレエの最高位プリンシパル。
プリンシパル。
どれぐらいいたんですか?私でもサドラーズ・ウェルズ・ロイヤル・バレエ団っていうバレエ団にロイヤル・バレエ団の前にいたんですけれども。
イギリスの?はいそれも含めると…。
22年…あっじゃあロイヤル・バレエの前もプリンシパル。
ちょっと居座りましたけど。
ええちょっと厳しかったですけれどもね。
やっぱそうですか。
現在の拠点っていうのは…。
日本に戻って来て。
さぁそんな吉田都さんのアナザースカイどちらでしょうか?その…。
ですよね。
はい。
吉田都の海外にある第2の故郷ロンドン
こちらがロイヤル・オペラ・ハウスです。
イギリスで最も重要な歌劇場にして世界三大バレエ団の一つロイヤル・バレエの本拠地
まずはメーンホールへ
(スタジオ:瀧本)すごい鳥肌立っちゃいましたね。
(スタジオ:今田)きれいな劇場…。
(スタジオ:瀧本)厳かですよね何かすごい雰囲気があって。
(スタジオ:今田)あ〜そっかここで演奏…。
(スタジオ:吉田)そうですねオーケストラ。
(スタジオ:今田)オーケストラだ。
吉田都はイギリス最高の舞台で最高位のダンサーだった
(拍手)♪〜
(スタジオ:今田)ホンマに糸でつられてるみたいですね全然ぶれないですね当たり前ですけど。
(スタジオ:吉田)いやいやそんなことないですけれども。
♪〜♪〜
(拍手)♪〜
(拍手)
本場の厳しいファンが敬意を払うプリンシパルの中のプリンシパル
やっぱり…。
吉田都
女王陛下のバレエダンサー
…なんてお話ししてくださったりして。
(笑い)
関係者以外入れないロイヤル・オペラ・ハウスの舞台裏へ
(スタジオ:今田)すっごいな数が。
ここかな?そうですね。
(スタジオ:今田)1回で1足では足りないんだ。
(スタジオ:吉田)何かすごく変わるんですよね。
いや…。
え〜。
王立。
そのへんはすごく恵まれてるなぁと思いますね。
うわっ。
シューズは好みがあるため各自が気に入った店でオーダーする
You,too.英語Yes,that’slike,Idon’tknow.Iknow,Iknow.トーシューズだけはホントに。
自分だけです。
Yeah?Yeah,yeah.
王立のロイヤル・バレエ団で最高位プリンシパルを務めた吉田都
彼女がバレエと出合ったのは9歳の時だった
あっそうですねはいちょっと…。
脳と体がいろいろコーディネートが出来て来るのが8歳9歳とかなのでちょうどいいスタート。
じゃあバレエの場合はそのほうが…。
ロイヤル・バレエ学校とかもやっぱりジュニアのスクールがそうですね。
そうなんすか。
あっそうです私は偶然です。
ホントはもっと小さい時から習いたかったんですけれども。
17歳の時若手の登竜門といわれるローザンヌ国際バレエ・コンクールに出場
初めての国際コンクールながらローザンヌ賞を受賞
副賞としてロイヤル・バレエ学校に留学できる権利を獲得した
そのまままぁ…。
そっから?そのままホントにそのままですね。
え〜!あっでもそれはもう…。
…っていうことで。
そうですね。
はい。
ずっとだ。
もう…。
『白鳥の湖』だったら白鳥達みたいなところから。
4年で?はい。
いや…。
向こう行った時最初大丈夫やったんすか?日本人で。
ですよね。
いじわるするっていうよりも何かあまりにも多分英語も話せないしあと同い年なのに何か幼く見えたから何かちょっと面倒見なきゃいけないと思ったのか意外とこうみんなが…。
優しくしてもらった?
オペラ・ハウスの隣に移転した母校ロイヤル・バレエ学校へ
留学して初めて本場のバレエに触れ差を思い知らされた
体格からして違っていた
周回遅れのスタートだった
ホントに…。
当時の吉田都を知る戦友と再会
英語
(ケヴィンさん)Howareyou?
共に踊った仲間も今や芸術監督
都のためならと時間を割いてくれた
落ちる時にこう…。
体格差だけではない
言葉の壁にも行く手を阻まれた
それでもめげることなく山を登り続けついにその足で頂に立った
(スタジオ:今田)オシャレな。
(スタジオ:吉田)つながっていてブリッジで。
(スタジオ:今田)オシャレな渡り廊下というか。
(スタジオ:吉田)あそこで。
(スタジオ:今田)へぇ〜。
ありましたねホントにエキストラとしてただ立ってる…というのもあればそのコール・ド・バレエの一員として。
その時のプリンシパルの方のダンスとかも目の前で見れるんですもんね?こんなに皆さん違うように踊るんだっていうのが…。
あっ同じ演目でも?ええ。
クラシックの場合は決まってる振りがあるので。
中でそうなんです出すんですよ。
(スタジオ:吉田)私もああやって教えてもらってたなとか…。
(スタジオ:今田)やっぱり懐かしかったですか?
(スタジオ:吉田)懐かしい感じで見てましたけれども。
え?え?
(スタジオ:吉田)はい。
(スタジオ:吉田)すごいんですけれど。
(スタジオ:吉田)見ててうわ!ってなるような…。
ゆっくりリラックスしてるように見せてもう至る所まで…。
ホントにすごいんですよ。
(スタジオ:吉田)何かこう…。
(スタジオ:吉田)でも…。
(スタジオ:吉田)やっぱり…。
難しい仕事だな。
難しいですねバランスが。
バランス取るのは。
でもそれも自己管理ですもんね?そうですね。
自身もプリンシパルを務めさまざまなプリンシパルを育て上げて来たレスリーは吉田都についてこう語る
Oh,really?
(レスリーさん)Yes.
22年もの間最高位であり続けた
その苦労は我々に計り知れるようなものではない
Ah,sodifferent.でもここはホントにやっぱり…。
2010年彼女は背負い続けて来たものをおろした
学生の時から「もうこの人は」っていう人もいればバレエ団に入って急に輝きだす人もいるので。
何の世界でもそうなんすかね?なんですかね。
あと…。
すごくこう…。
ホントに…。
ええ輝く。
…みたいななるんでしょ?みんな踊りながら。
あっでもなりますなります。
…みたいな。
(笑い)逆にあるでしょ?「練習ではうまいのに」みたいな。
ホントに練習ではずっとできていたのにもう本番でボロボロになってでそれ以前にもう眠れなくなったりとかもう吐き続けちゃう人もいたり。
え〜。
厳しいなぁ。
でもやっぱりプリンシパルの人達を見てるとみんな何かこう「いやまだできてない」「まだできない」とか「こうなりたい」とか満足してない人がやっぱり多いなと思いましたね。
やっぱりその…。
何かやっぱり「もっとできるんじゃないか」とか「もっと踊れるようになりたい」という自分の理想がちょっと…。
「なりたい」があるんですねまだ。
吉田都
彼女にはキャリアを語る上で絶対に欠かせない恩師がいる
Hello.Hi,Peter.
バレエ界でその名を知らぬ者はいない重鎮サー・ピーター・ライト
吉田都をプロへ導きプリンシパルに抜てきした芸術監督
うわ〜。
えっ。
あれから5年
自分のバレエを進むべき道を模索していた
ロンドンに家を残したまま
(スタジオ:今田)イギリスの。
(スタジオ:今田)20年ぐらいもう買っちゃってるんですか?そうですね。
お家を。
結構みんな買いますねやっぱりそちらのほうがお得だったりするので。
でも日本を拠点にされてるじゃないですか。
今は何か…。
あっ違和感。
寂しい。
何かまだ寂しいですね。
なるほど。
簡単に捨てられるわけがない
けれどとどまり続けるわけにもいかない
49歳いまだ現役
トレーニングは今も欠かさない
メニューはバレエに必要な体幹トレーニングが中心
(スタジオ:瀧本)えっ!
(スタジオ:今田)え〜!いやもう…。
(スタジオ:今田)ジャッキー!
鍛錬の日々は続く
(スタジオ:今田)簡単そうに見えるけどできへんよあれ階段みたいに上がったでしょ。
あれ僕たまにジムであんなグラグラのとこじゃないとこでもやらされるんすけど…。
そうですねあれかなり高いので。
へぇ〜。
あぁなるほど。
大変だしということで…。
そうなんですよそれでもう…。
うわ大変ですね。
ボールの上立つだけでも大変やのに。
下からのパンビックリしましたよあれ。
「えっ?腕もやってる同時に」みたいな。
バレエを始めて40年
同じ動きを数十数百万と繰り返し体に染み付かせて来た
つらいとは思っても…
しかし…
まぁ私は変わらず。
やっぱそれこそ…。
そんな中でもいやそうじゃなくて現役で居続けるっていうのは?そうですねやっぱりでもホントに子供の時にもう踊りたいっていうその強い気持ちが…。
いやその変わらずっていうのが言うたら周りの方からしたら驚異なわけじゃないですか。
今なおダンサーを続けていられるのは体力以外のスキルが成長しているということ
同じ道を歩んで来たからこそ分かる彼女の挑戦にどれだけの努力が必要か
40年常に自分との闘い
周りなんて気にしていたら何も始まらない
絶えず進化し続けて来た吉田都が到達した境地
バレエとは?
ダンサーの生きざまみたいなもの。
学び感じ打ちひしがれ歯を食いしばりたどり着いた今を見せる
そうですね…。
吉田都が今回我々に披露してくれたのは…
踊るのが好きで好きで好きでたまらない…
ここが私のアナザースカイロンドンです。
多分…。
ハハハ…。
あ〜育てる。
ハハハ…!でもレスリー先生から受け継いだものは次の世代には渡して行きたいとは。
やっぱり。
それはそうですよね絶対。
そういう強い気持ちはあります。
それでは最後になりましたけども吉田都さんにとってロンドンはどんな場所でしょうか?まぁでも私を育ててくれた場所ですかね。
ですね。
いい時もあれば悪い時もあれば。
いや〜ありがとうございました今日は。
ありがとうございました。
今夜のゲストは吉田都さんでした。
ありがとうございました。
2015/08/07(金) 23:00〜23:30
読売テレビ1
アナザースカイ 英国ロイヤルバレエの最高位を務めた吉田都が英・ロンドンへ。[字]
英国ロイヤルバレエの最高位プリンシパルを15年間も務めた日本人バレリーナ。ロイヤルオペラハウスの内部に潜入!頂点を極めた者だけが知る苦悩と栄光とは?
詳細情報
おしらせ
番組Facebook公開中!アクセスは番組HPより
【HP】http://www.ntv.co.jp/anothersky/
番組内容
バレリーナ吉田都が英・ロンドンへ。ロイヤルバレエの最高位プリンシパルを15年間も務めた世界の女王。17歳で留学し過ごした場所で夢を追い続けたあの日を想い出す…行きつけの美食やトウシューズ専門店を巡る。希少映像!伝統と格式のロイヤルオペラハウス内部に潜入。友人の英国ロイヤルバレエ現芸術監督や才能を見出してくれた恩師との再会で真実が明らかに。彼女が世界の頂点に立ち続けられた理由とは?
出演者
【MC】
今田耕司
瀧本美織
【ゲスト】
吉田都
【ナレーション】
バッキー木場
音楽
村治佳織(ギタリスト)
制作
日本テレビ
アックスオン
ブームアップ
ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – 旅バラエティ
ドキュメンタリー/教養 – その他
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