生放送のため字幕に誤字が生じることがあります。
ご了承下さい。
あと5年となった東京オリンピック。
大会組織委員会は今日追加種目の最終選考に残った野球、ソフトボールなど8つの競技団体からヒアリングを行いました。
IOC国際オリンピック委員会ではなく開催都市に任せられているという追加種目候補の選定。
若者にアピールできるかという点やコスト面で利益を得られるかなどが選定の基準とされています。
過去なんと、凧揚げが正式種目だったというオリンピック。
1900年のパリオリンピックではハトを的にして射撃する競技や魚釣りもまた北京オリンピックではマージャンをオリンピック種目にしようと真剣に検討されたといいます。
今回、最終選考に残り強くアピールしているボウリング。
自民党の武部元幹事長が協会の会長を務めています。
世界で2億人が楽しんでいるというボウリング。
ボウリング協会はオリンピック種目としてのすべて満たしていると自信を見せます。
日本人のメダルの獲得も期待でき誰でもチャレンジできる、そんな国民的スポーツであるボウリングがオリンピックに一番ふさわしいと自信を持って言えます。
かつて国内でも、絶大な人気を誇ったボウリング。
ピーク時の1972年には全国に3600ヶ所以上ボウリング場がありました。
しかし施設の老朽化やレジャーの多様化などで現在はピーク時のなんと2割にまで減少。
今回追加種目に入れば人気復活の契機になると考えています。
果たして追加種目入りとなるのか。
大会組織委員会は来月末までに追加種目の候補を絞りIOCに提案します。
こんにちは。
「NEWSアンサー」です。
追加種目について最終的に選手の上限が500人という目安があるだけでいくつまで絞るかというその種目数は特に明示はされていないということです。
どういう提案になるのか注目です。
続いてはこちらです。
こちらは70年前、原爆が投下された翌日の長崎の写真です。
完全に町が破壊されています。
そして続いてはこちらの写真です。
これは爆心地近くを走っていた路面電車の写真なんですがほとんど原形をとどめていません。
私は長崎で生まれ育ったんですが見慣れた街の風景がこうやって一瞬でなくなってしまったということなんですね。
こうした原爆の被害の状況を伝える当時の写真の調査に、人生をかけて取り組んでいる人がいます。
その思いを取材しました。
70年前の夏原子爆弾が落とされた町、長崎。
小さいころから何度も訪れた平和公園の一角に爆心地があります。
この碑のこのあたりがちょうど原子爆弾が落とされた場所でこの一発の爆弾で7万人以上の方が亡くなっているんですね。
1945年8月9日午前11時2分。
原子爆弾は一瞬にして長崎の町を消し去りました。
東洋一の大聖堂といわれた教会、浦上天主堂もがれきと化しました。
長崎は広島のいわゆる原爆ドームのようなわかりやすいシンボルが残っていないんですよね。
爆心地から近いこちらの浦上天主堂もこのように、きれいにすっかり建て替えられてしまってるんですね当時のままの形で残されている建物が少ない長崎で原爆の恐ろしさをどう伝えていくのか。
人生をかけて語り継ぐ活動をしている人がいます。
深堀好敏さん86歳。
16歳のとき爆心地から3.5キロの学徒動員先で被ばく。
爆心地の近くにあった自宅へ戻る途中被ばく直後の惨状を目の当たりにしました。
原爆投下の翌日。
崩れた家の中から2歳上の姉が亡くなっているのを見つけました。
焼け野原でがれきを集め大好きだった姉を自らの手で火葬しなければなりませんでした。
生き残った自分が原爆の悲惨さを伝えなければならない。
深堀さんは36年前、ある活動を始めました。
先月から長崎市内で開かれた写真展。
原爆投下の15分後、爆心地からおよそ9キロの地点で立ちのぼるキノコ雲を撮影した写真です。
焼野原で遺体を荼毘にふし立ち尽くす人たち。
深堀さんはこうした写真を集め調査する団体を設立しました。
集めた写真は4000枚以上にのぼります。
4年前からは自らアメリカに渡り国立公文書館での調査も始めました。
アメリカ側が撮影した原爆直後の写真が多く残っているのです。
今年の調査で新たに見つかったのがこの写真です。
長崎に投下された原子爆弾ファットマン。
投下前日に撮影された貴重な写真です。
これはアメリカ軍が撮影したキノコ雲の写真。
よく見るとその下にふるさと長崎の町が広がっているのがわかりました。
アメリカ軍にとっては1発の実験の爆弾だったんでしょうけどそれによって、ここの下の人たちがどれだけで苦しんでその後、何十年もっていう。
こうして集めた写真がいつどこで撮られたのか。
深堀さんは若い世代も含めた仲間たちと検証を続けています。
そして今年、深堀さんの活動の場はさらに広がりました。
原爆を投下したアメリカ。
ワシントンにある大学に被爆地長崎を伝える深堀さんの姿がありました。
当時の長崎の写真を見たアメリカの人々は何を感じたのでしょうか?被爆体験者が少なくなっていく中集めた写真が原爆の実像を広く伝えていくことを深堀さんは願っています。
実は20年前にもアメリカで展示をやるという計画があがっていたんですが大きな反対があって実現しませんでした。
というのも、こちらをご覧いただきたいんですが、今年4月の調査です。
今でもやはり、半数以上のアメリカ人が戦争を終わらせるためにこの原爆投下は正当だったと考えているということなんですよね。
そういう方たちに写真や映像で、あのキノコ雲の下で何があったのかまずは知ってもらうということ、苦しみを想像してもらうことそれが核兵器のない世界を実現するまずは一歩になるのではないかと思います。
続いても、関係しているニュースですね。
昨日の広島の平和記念式典の挨拶で安倍総理大臣が非核三原則に触れず批判の声があがっていたことから安倍総理は長崎での式典では言及する考えを示しました。
安倍総理はこのように述べ非核三原則は当然の前提だと釈明しました。
その上であさっての長崎での平和記念式典の挨拶では非核三原則に触れる考えを示しました。
次のアメリカの顔を争う過激な論戦が始まりました。
来年のアメリカ大統領選挙に向けた共和党の候補者による初めての討論会が6日、オハイオ州で行われました。
討論会はフォックスニュースがし支持率でトップに立つ不動産王のドナルド・トランプ氏など主要候補10人が論戦を繰り広げました。
このようにトランプ氏は不法移民の問題などで過激な持論を展開しました。
一方、支持率で2位につける元フロリダ州知事のジェブ・ブッシュ氏は再び経済を成長させ世界でのアメリカの指導力を回復すると訴えました。
共和党は党の予備選挙が本格化する来年3月までに10回前後の討論会を開く予定です。
広島の被害に驚かれていました。
秋篠宮ご夫妻と佳子さま悠仁さまは今日、戦中戦後の国民生活を伝える国の施設、昭和館を訪問されました。
空襲による被害者数が都道府県別でわかる展示では悠仁さまがタッチパネルを操作しながら、多いのはやっぱり広島県だねと話されると秋篠宮さまは、広島は原爆があったからと説明されていました。
また当時の生活道具として展示されていた洗濯板について紀子さまが着物をこうやって洗濯したんですよなどと優しく教えられていました。
およそ4か月ぶりの会談です。
沖縄県の翁長知事は先ほど安倍総理大臣と会談しました。
このなかで翁長知事は来年度の沖縄振興策の予算について今年度に引き続き3000億円台を確保するよう要請したのに対し安倍総理は最大限努力すると述べました。
またアメリカ軍普天間飛行場の移設作業を来週10日から1か月間中断する間の政府と沖縄県側の協議の進め方などについて話し合いました。
発見された遺骨は45年前の登山者のものでした。
スイスの警察当局は6日、アルプスのマッタンホルンで去年9月に見つかった遺骨が1970年に遭難した発表しました。
身元が判明したのは及川三千雄さんと小林正幸さんです。
マッターホルンでは温暖化の影響で雪解けが進み、2015/08/07(金) 16:52〜17:13
テレビ大阪1
[N]アンサー[字]
1日のニュースが30分でわかる、コンパクトなニュース番組。私たちの暮らしに影響の大きい“意味あるニュース”を深く掘り下げます。
詳細情報
キャスター
【メインキャスター】
森本智子(テレビ東京アナウンサー)
【サブキャスター】
矢内雄一郎(テレビ東京アナウンサー)
【天気キャスター】
村木祐輔
番組内容
1日のニュースが30分でわかるコンパクトなニュース番組。難しいニュースであっても、私たちの暮らしに影響の大きい“意味あるニュース”を深く掘り下げます。
ニュースのなぜ=「疑問」に徹底的にこだわり、アンサー=「答え」を探ります。
特集
「分からない」を「分かった!」にするお手伝いを番組は目指します。
私たちの暮らしに影響が大きい、健康・医療、年金・介護、身近な経済の問題を中心に、暮らしを豊かにするヒントを探ります。
ホームページ
http://www.tv-tokyo.co.jp/newsanswer/
ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
ニュース/報道 – 天気
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
OriginalNetworkID:32118(0x7D76)
TransportStreamID:32118(0x7D76)
ServiceID:41008(0xA030)
EventID:42164(0xA4B4)