|
|
一応,公式なグループですね ところが教宣も広宣も「役立たず」な上
こいつら自身が自我肥大になっていたり 閉鎖的になっていたり・・・
例えたら イスラム国の僧兵なみ教学力しかないとしか
また意外と視野も狭く 使い捨ての価値しかなくて
世間知らずの無財餓鬼だったり 畜生だったり・・・と
要は境涯の低い人たちがあつまった ふきだまりで
本当 野戦病院の患者をみているようで痛々しい・・というのが こちらの本音で
彼らは こんな 犯罪まがいのことをやってまで
「何のための信心なのか?」目的や目標も含めて完全に麻痺しているというか
ああ あれと同じだ 振り込め詐欺グループと同じ構図で
主犯格が特定できないために 末端のグループばかりが犠牲になるよな・・・
だから 皮肉を込めて あんな記事を書いたり⇒http://plaza.rakuten.co.jp/namassaddharma/diary/201506200000/
こんな記事を書いたり⇒http://plaza.rakuten.co.jp/namassaddharma/diary/201410300000/
こんな詩を2ちゃんと ブログで描いたらあべひさん
自分のことを言われたのかなんなのか存ぜぬが 何故か火病を起こしちゃって
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
今の世では 現状を杓子定規にしながら 苦しい時も 悲しい時も
「きっと僕は何時か報われる 今は有意義な人生だ」
正常性バイアス 無理やり働かせ 歴功修行に励んで
「規則に縛られてばかりの ぎくしゃくした無駄な人生」を送り
地獄の喜悦ばかり送って 進歩しねぇー
次の世でも 現状を杓子定規にしながら 苦しい時も 悲しい時も
「きっと僕は何時か報われる 今は有意義な人生だ」
正常性バイアス 無理やり働かせ 歴功修行に励んで
「規則に縛られてばかりの ぎくしゃくした無駄な人生」を送り
地獄の喜悦ばかり送って 進歩しねぇー
その次の世も 現状を杓子定規にしながら 苦しい時も 悲しい時も
「きっと僕は何時か報われる 今は有意義な人生だ」
正常性バイアス 無理やり働かせ 歴功修行に励んで
「規則に縛られてばかりの ぎくしゃくした無駄な人生」を送り
地獄の喜悦ばかり送って 進歩しねぇー
その先の・・・・
過去世と何ら変わず同じ宿命 二十日鼠が観覧車を回して自爆の環状線
嫉妬と修羅ばかり膨らんで いつまで経っても地獄のループ
ああ 何の為に信仰しているの?
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
【参考ログ】 みなさんも 上記の詩と下記の記事を読んで 自分の今までの人生を振り返ってみてはいかがでしょうか?
http://plaza.rakuten.co.jp/namassaddharma/diary/201403110001/
http://plaza.rakuten.co.jp/namassaddharma/diary/201403110000/
ついでに このシリーズも宜しくね♪
ちなみに下記の内容は 宿業をテーマにして書いた内容なので かなりきつい内容に終始していますが
しかし 現実的な話だし かつ 大事なことだと判断したので 記事にしました。
あなたの来世は畜産物にならないだけの自信が どれだけありますか? 担保がどれだけあるのでしょう
万が一,成仏できずに,ゴキブリや豚や牛に生まれた場合 尾骨を叩かれ悶絶しながら また地獄に堕ちる
あるいは喉元を切られ,苦しみながら,また地獄へ行く耐性がどこにあるんでしょうか?
あとは お察しください? できれば意見も伺いたい処です
尚 中にはケロンと言って自身の整合性共和を高めた 痛々しい意見を述べていた人がいましたが
それは 単なる現実逃避だし 最終的にあなた自身の行き先を決めるのは
あなた自身ではなく御本尊でしょ? 来世のプランはだいじょうび?
(もっとも、どこかの中共やお隣の国の人間みたいに
こういったネガティブなことを言って 警告を受けて信授しても 信授しすぎて余計悪化し
蜘蛛の網にかかった虫のように 一向に負のスパイラルから逃れられない宿業をもった人もいますからね~ 本当・・・)
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
「the sun and the rainfall」
http://plaza.rakuten.co.jp/namassaddharma/diary/?PageId=2&ctgy=27
http://plaza.rakuten.co.jp/namassaddharma/diary/?PageId=1&ctgy=27
http://plaza.rakuten.co.jp/namassaddharma/diary/?ctgy=27
ちなみに このタイトルの由来は イギリスのグループが歌った詩の歌詞から
インスパイヤーされたものですが その歌の内容は
「明日の天気を予測するようなもので 明日の予報が晴れでも天気は気まぐれで外すことが多く
人生も同じで僕は神のことを十分に知らないから
神がどこでトラップを仕掛けて貶めていくのか? 僕にはわからない。」・・という
そういう歌で 宿業論と同じものを感じさせます。
http://
|
|