いや、嘘です(笑)
ガテマラーとかいう米国務次官が、
政府高官として初めて参列した6日の広島の平和記念式典について
「心を打たれた。『平和の鐘』が鳴らされた瞬間は忘れられない」
とか言ったらしいが、何言ってんだよ。戦争法違反の、民間人大量虐殺だろって。
日本人もバカばっかり。原爆が悲惨とかそんなんだけ。
非戦闘員の大量虐殺実験をやったのが、毛唐アメリカなんです。
戦士vs戦士でなく、単に民間人殺して、放射能の影響調べたかっただけでしょ。
非戦闘員をも平気で殺すのが毛唐。
そして、慰安婦語るなら、戦後毛唐の相手した慰安婦のほうが悲惨だよ。そっちなんとかしてやれよ。
まぁ、自分で商売してたからしょうがないっていうなら、そんなの戦後のチョン公売春婦も一緒。
この国は本当におかしいね。みんな自分でよく考えて判断しないようになった。バカばっかり。
<Kさんより>気象庁が最近、過去最高とか、観測史上最高って喚いていますし、黒潮が日本列島に近づいているので暑いのは事実ですが、そこには、トリックが隠されています。
2002年以前は、1時間ごとの最高気温、2002年から2008年までは10分ごと、2008年からは10秒ごとの最高気温を最高気温と発表しています。
気象庁自身が、2002年以前と比べると0.5℃高く観測され、2002年から2008年に対しては0.2℃高く観測されるとHPに小さく言い訳しています。
私が、昨年の東京の7月気温で検証したところ、1時間ごとの最高気温と10秒ごとの最高気温では、平均して0.7℃、最高0.9℃高い値となっていました。
まあ、温暖化で予算がたっぷり付くわ、何か自分の能力が上がったように感じるわということで騒いでんのか知りませんが、2002年以前と比較するなら最低でも0.5℃引いた値で言えよってことなんですけどねえ。
「命を守れ」って連呼して空振りだったり、警報なしの広島災害なんか見ると能力低いのバレバレなんですけどねえ。
ちなみに広島災害の前の呉の大雨被害のときに、京大の研究者が、広島地区の土砂災害は、1時間雨量80mm以下で危ないって報告してんのに、気象庁も広島市も100mmまで警告すら出さなかったんですよね。まあ沢筋に家建てる奴もどうかと思います。広島県の県営住宅は土砂崩れのところきれいに建物が分割されて建ってないんですよね。
ちなみに、1979年からは衛星データがあるので、地上観測での温暖化詐欺が通じなくなったので、異常気象で脅しつけて予算確保に走ってるんですかねえ。長期予報は当たらないわ、週間予報も毎日違った予報垂れ流すわで、いっそ民営化してしまえば良いんじゃないかって思いますね。
(コメント)それでも1度しか変わらない・・・数字はともかく、体感も暑い・・・すこし「都心の温度を科学的に下げる」方法とか研究してほしいよねぇ。
暑いんだもん。暑いと動くの無理。
なんかそんな話だけど。誰だよそんなの選んだ奴。最終的に了承した奴が腹切るくらいのことやってもらわないと困るよね。
パクったやつがもしチョン公なら、責めてもしょうがない。そういう民族なんだから(笑)。それよりも、「最終的に決定した奴」を罰するべき。
(冒頭コメント)投稿者さんは、これは国連機関であるUNISEFであると思っているようですが、日本ユニセフはべつものです。アグネス・チャンはどうも胡散臭い。家族のパスポートというか国籍もバラバラで、「高度な情報活動」を行うにはもってこいですね。まぁ、たいしたこともできないと思いますが。
「せっかく生かしても、殺し合いか難民かISIS」に爆笑です。まぁ、そんなもんでしょうね。
—————————-
<土人はいらんさんより>アフリカで薬が足りなくて土人の子供が死んでるから寄付してください、とかユニセフが言ってますが、実際1000円寄付したら土人の薬買うのにいくら回るか知りたいものです。ユニセフ職員の給料、ユニセフ大使(笑)アグネス・チャンの取り分がどのくらいなの?
そもそも土人助けたっていいことなんかないですから。せっかく大人になっても、隣りの部族と殺しあうか、難民になって欧州に押し寄せるか、ISISの戦闘員になるか、海賊になるか、餓死するか、ってところでしょう。日本はすでに我々の税金からアフリカにたくさん援助してるんでもう充分です。と言うか寄付の見返りに資源寄こせ、くらい言ってほしいですわ。
アフリカがあんな状態なのは半分は西洋人のせいで、日本は無関係ですからね。
土人には薬より教育でしょ?読み書きソロバン教える最低限の教師・教室・教材だけ支援すれば充分。あとは自分達で発展すればいい。江戸時代の日本もそうだったんだから。病気で死ぬのは不運としてあきらめるしかない。(薬漬けで長生きしてる日本の老人が幸福そうには見えないですしね)
発展するかしないかは彼等の責任だし、発展できない種は淘汰されてきたのが自然の摂理、人類の歴史。
アフリカの病気死亡率下げたって、それがアフリカの発展にはつながらないんですよ。今、地球の人口は増え続けててパンク寸前、自然淘汰は必要なんだから少しでも人口を増やす(減らさない)政策にはお金を使っちゃ駄目ですよね。
人間も量より質ですから、馬鹿やクズ100人助ける金があったらマトモな奴1人に投資せよ、と思います。結局その国を幸せにするにはそれしかない。悲惨な国の未来を救うには現在の多くを捨石にしないと。
イタリアとかに大量にやってくる動物みたいなアフリカ難民見ててそう感じました。日本人で良かった。土人から見たら日本は天国ですよ。こういう国を作ってくれた先人に感謝です。
国会会期中であるにもかかわらず、菅直人がピースボートに乗って南朝鮮に行ってるみたいですね。 元首相が海外の反原発デモに参加したりとお花畑全開です。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/08/04/2015080400639.html
↑金大中の嫁が北朝鮮にいるらしいが、そっちで捨てといてくれないか?
急性多臓器酒飲みすぎ症候群(笑)になったとき、岩田さんに「醗酵アガリクスくれ!しにそう!」とメールした。すぐ送られてきたので飲む・・・異常なペースで一日30錠。2日目におなかよくなって、3日目には元気になりました。それでまた飲みに行けちゃうし、みたいな、いいんだかわるいんだかわからないくらい「自己免疫」を強化するサプリ。まぁ、ちょっと高いけど、指定量より多く飲むのが効き目を感じるコツかな(自己責任でお願いします・笑)。ただ俺は麻酔の効きも悪く、1本のところ3本になっちゃう(歯医者)人なのでサプリも多めに飲まないとだめなのかも(?)しれません。とはいえ、肝臓代謝されて負担がかかる薬より、アガリクスのほうが醗酵食品だしまともなものなことには変わりなし。
ああ、ガンは治るけど、ステージⅣ末期の人にも飲んだら治るなんて言いませんから。まぁ、俺抗がん剤飲むくらいなら毎日これヒト瓶のんで治すほうがいいけどね・・・それでラジウムガス吸って高濃度ビタミンC点滴して治すよ。それでだめなら死んでいいや。まぁ、俺のような憎まれっ子はなかなか死なないけどね(笑。オカルト的にいうと「他人の憎悪の念がニンゲンの寿命を延ばすというのはどういうことか」という話なんですが、それはさておき。)。
—————————————
<imb岩田さんより>いつもお世話になり、心から感謝申し上げます。連日の酷暑続きのため、もう35℃ぐらいでは驚かなくなった今日この頃です(p-д-;q)二十四節気では明日(8日)は『立秋(りっしゅう)』。暑さはピークを迎え、立秋以降は「残暑」と呼ばれます。
自宅内でも熱中症を起こすほどですから、二階堂様、nikaidou.com読者のみなさまにおかれましては、自然の風を上手に取り入れたり、扇風機、エアコンなどを適宜利用して体調管理にはくれぐれもお気をつけください。
さて、本日のご案内は、この時期、特に乱れがちな免疫力を高める『アガリクス』と『醗酵アガリクス』です。
夏風邪やインフルエンザはもちろん、夏に急増する細菌性食中毒にも免疫力の高さは重要なポイントとなります。同じ環境にいても風邪にかかりやすい人とかからない人、同じ食べ物を食べて細菌性食中毒を起こす人と起こさない人、その違いはズバリ、免疫力の差と言えます。
また、アガリクスと言えば、日本人の死亡原因1位である「ガン」の話は避けて通れません。日本人の2人に1人がガンにかかり、3人に1人がガンで亡くなると言われていますが、生涯でガンにかかる確率は、男性で54%、女性で40%と男性の方が高くなっています。
これまでにアイ・エム・ビーの『アガリクス』『醗酵アガリクス』を用いて、さまざまな試験を行っています。なお試験はいずれも弊社とは一切利害関係の無い第三者研究機関で実施されました。ここでは二つの試験結果を述べます。
・マウスへの経口投与による『醗酵アガリクス』の抗腫瘍試験
腫瘍細胞(エーリッヒ結節腫瘍)をマウスに移植したのち、対照群(15匹)は通常のエサのみで飼育、試験群(10匹)は通常のエサと『醗酵アガリクス』を与えて飼育しました。醗酵アガリクスの投与量は1日あたり0.9g/kg。
結果は、醗酵アガリクスを食べさせたグループのマウスでは腫瘍細胞の増殖が有意に抑制されました。
・疾病状態での『アガリクス100』投与試験
糖尿病のラットおよび、高コレステロール血症のラットに『アガリクス100』を通常摂取の10倍量を10日間与え続けても、異常は起こらないかどうかを確認した試験です。
結果はいずれの試験区においても血液成分値、腫瘍臓器、肝臓の脂質成分に異常はありませんでした。なお、高コレステロール血症ラットでは血清トリグリセリド(中性脂肪)が低下するという改善傾向が見られました。
Y.Egashira,R.Toki,T.Noguchi and H.Sanada:Japanese Journal Food Chemistry,Vol.11(1),1-6(2004)
重要なのは、これらのマウス、ラットの試験が『経口投与によるもの』ということです。いわゆる抗ガン食品と呼ばれているもので、ガンに効果があるという研究報告の多くは、『注射によるもの』です。
しかし、実際に食品素材を注射することはありません。口から取り入れることによって機能性が発揮されなければ、健康補助食品としての価値はなく、その点でこれらの試験結果は大きな意味を持っています。
誤解のないように付記しますが、私たちは「アガリクスを飲めばガンが治る」「病気が完治する」と言っているのではありません。私たちが求めているのは、あくまで“可能性”です。
古くから食されてきた食品や安全性の高い素材のなかから、「○○が免疫を高める可能性があるという結果が得られた」「○○がマウス試験においてガン細胞の増殖を抑制した」などの機能性を持つものが明らかとなったとき、それを利用するかどうかは各人の自由です。「自由」とは、言い換えれば自己決定権が豊富な状態でしょう。
本当に健康を望む方々にとっては、少しでも可能性のあるものは試してみたいという気持ちが湧いて当然です。もちろん、世の中に「確実」「絶対」というものはほとんどありません。
そのことを謙虚に受けとめ、私たちはアガリクスをはじめ、食品素材の持つ力を正しく追究し、みなさまが納得してご利用できる製品の開発、ご提供をしていきたいと思っています。
どうぞ、この機会にぜひ『アガリクス100』『醗酵アガリクス』のご利用をご検討ください。
「週刊iMb」から、今は二階堂様流で言えば「習慣iMb」の様相となって大変恐れ入りますが、何卒よろしくご紹介のほどお願い申し上げます。
岩田眞人 拝
今回は北載河会議を中心に経済状況を中心にお知らせします。今回は、中国の経済の痛み具合を伝えるデータ以外にも、中国の大口武器輸出、それに、中国次期中央常任委員の候補者の名前も挙げておきました。まだ日本では知られていない人も含まれています。なによりも、読んでいただければわかりますが、今回の北載河会議は例外づくしです。9月以降には大きな動きが見られるのではないでしょうか。
1.地方経済の問題
2.中国経済の状況
3.今後の中国の製造業
4.中国の武器輸出
5.北載河会議
夏枯れ相場が続いており、すっかりレンジ色の濃いドル円を横目にこちらの執筆も滞りがちになっており失礼しました。市場では来月に行われるであろう米国利上げを前に動意薄くなっている通貨が多くなっております。それでも動いている通貨はあり、大体がエマージング通貨でありそれに対する考察も多いにあるのですが、実際、皆さんが証拠金会社を使ってデイトレードされる通貨では無いので多くを語るをしませんでした。
主要通貨では前述、米国利上げを前に基本はドル買い回転から入るポジション構築が求められていますが、
何十年前かのCASIO時計にはビックリだわ。
真横で「北」の言葉話されてとっさに離脱を考えた俺は職業病かな。
猛暑日の翌年は大震災が多い、と聞いてるんだが。
↓何もなければ良いが。
気象庁は、最高気温が35度を超える猛暑日は6日連続で、1875年の観測開始以降の最長記録を更新したと発表。
たぶん自分でそう仕向けているのかなんなのか、昼間の予定がない日の前日は普通に寝ていて、予定がある日に限ってあんまり寝ていなかったりする。体を壊してしまうのも当たり前だ。
これは「眠らなければならない」という自己ストレスのせいなのかそれとも単に偶然が重なっているだけなのかわからないのだが、真夏の徹夜明けに用事が満載というのはいかにもよくない。といいつつ、なんだかんだいって「だるい」だけの話であって、難無くこなしてしまうのだが。
なんだか「マーフィーの法則」みたいだが、こうやってメリハリがある方が人生が楽しい・・・いや、刺激を求めてそうやって「つらい日」と「楽な日」を分けているような気もする。全くタチの悪い病気だが、習性のようなものなので(本当はつらいからいやなはずなのに自分を痛めつける)しょうがないだろう。
ここしばらく「弱い自分」「僕弱いんです」をしばらく出してみたが、やっぱり弱くいられない。もう限界。情報の世界を扱っていて「それなりに強い」と自負しているくせに、潜在的に「弱くなりたい願望」があるという矛盾を自分に内包していると思っていたのだがどうやらそれとは少し違うようだ。俺は人でなし、というか「統計学的に言う”常識人”の範囲を逸脱した」ニンゲンだったことがよく理解できた年であった。あ、まだ今年は5ヶ月くらい残っているけれど。
先日の誕生日を過ぎてから、ここ十年以上一番奥に押しとどめていた「凶暴」や「頭脳・・・ひらめき」みたいなのが表に出てきてしまっている。それがカミ云々を思うようになっているのかも考えてみたがまだよくわからない。
いわゆる「頭がよすぎる(勉強という意味ではなくて悪知恵みたいな感じ)社会不適合者」になると、周りに「慕う人」「顔色をうかがう人」ばかり集まってしまい、「本当に思ってくれる人」がいなくなるので押しとどめていたような気がするのだが、そろそろどうしようもないようだ。自分に嘘をついてもしょうがない。
こういう思考が、私の多重人格的な部分を示しているのか、単にキチガイの思い込みであるのか、はたまた本当に優れた能力を押しとどめていたのかわからないが、なんとなく「自分の中に押しとどめている何かが目覚めた」気がするのである。徹夜やら無茶な酒飲みとかも、結局は「寡黙な最強の自分」を引っ張り出してくるための・・・(とはいえここには矛盾があるが)・・・プロセスだったのかもしれない、とか思うのである。
(↑書いていて訳がわからない。寝なさすぎておかしくなってるだけかしら・笑)