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吉良元副大臣に買春疑惑…東大法から順法精神は消えたのか

■何をやっても許されると思っている人間が少なくない

 東大法学部の順法精神は一体どうなっちゃってるのか。東大法OBで元文部官僚の寺脇研氏(63)はこう言う。

「オレたちはこの国の頂点にいるのだから何をやってもいい、すべてが許されると思っている人間は少なからずいます。ただ、上半身と下半身の問題は一緒くたに論じられない。上半身に難ありの方がはるかに大事だし、タチが悪い。礒崎氏は憲法なんかどうでもいいという態度で、国の在り方を変えようとしてるんですから。下半身のトラブルは、昔の大物政治家が料亭の奥座敷でやっていたことのスケールが小さくなっただけでしょう」

「マスコミを懲らしめろ」発言で物議を醸した「文化芸術懇話会」結成メンバーの坂井学代議士(49)や、SMバーに政治活動費を支出していた宮沢洋一経産相(65)もOBだ。こうしてみると、安倍首相のお友達ばかり。最高学府の権威も地に落ちたものだ。
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