119番通報 であった本当の話

119番通報であった本当の話
うそ・いたずら電話編 増え続ける問合せ編 タクシー代わり編
無理な注文編 他力本願な外出編 他力本願な救急要請編

タクシー代わり編
消防指令センター職員 「119番 旭川消防です。火災ですか。救急ですか。
あなた(通報者) 「救急です。」
消防指令センター職員 住所とお名前を教えてください。
あなた(通報者) 「□□○条○丁目○番○号 □□マンション○号室  △△です。」
消防指令センター職員 「どなたがどうしましたか?」
あなた(通報者) 「私なんですけど,具合が悪くて。」
「○○病院に掛かっているので,そこに行きたいのですが?」
消防指令センター職員 「救急車を出動させました。」
「あなたの名前とお使い電話番号を教えてください。」


●救急隊が到着したら,通報した本人は,荷物持って玄関の外で救急車を待っていた。
●救急隊が「具合の悪い方は?」と尋ねると,「私です」と言って歩いて救急車内に乗ってきました。

タクシー代わり編2
消防指令センター職員 「119番 旭川消防です。火災ですか。救急ですか。
あなた(通報者) 「救急です。」
消防指令センター職員 住所とお名前を教えてください。
あなた(通報者) 「□□○条○丁目○番○号 □□マンション○号室  △△です。」
消防指令センター職員 「どなたがどうしましたか?」
あなた(通報者) 「○○病院に掛かっているのですが,今日受診日なので○○時に来てほしいのですが」
消防指令センター職員 救急車は,緊急の患者さんを搬送するためのものです。
また,救急車の事前予約はできません。


●通報の内容だけでは,重傷度や緊急度を判断することは難しいのです。
●救急車の適正利用に,ご理解とご協力をお願いします。

他力本願な外出編
消防指令センター職員 「119番 旭川消防です。火災ですか。救急ですか。」
あなた(通報者) 「火事になっていないか見てほしいんですけど。」
消防指令センター職員 「火事ではないんですね?」
あなた(通報者) 「お湯を沸かしたまま出かけた可能性があるんです。」
消防指令センター職員 「戻って確認することはできませんか?」
あなた(通報者) 「市内から出ているので,戻れません」
消防指令センター職員 「消防隊を出動させ確認させますのであなたの住所とお名前を教えてください。
あなた(通報者) 「□□○条○丁目○番○号 □□マンション○号室  △△です。」
消防指令センター職員 「あなたも家に戻ってください。」
「また,もしも火災の危険性があった場合,窓などを破壊してもよろしいですね?」
あなた(通報者) 「・・・わかりました。」「戻ります。」


●実際は,火は止めてあり火災の危険性もありませんでした。
もし、消し忘れていたらどうなっていたでしょう? 出かけるときは忘れずに火の元を確かめてお出かけ下さい。
●あなたの火の消し忘れを確認するために消防隊が出場し、他の大きな火災などの災害への対応が遅れることも考えられます。

他力本願な救急要請編
消防指令センター職員 「119番 旭川消防です。火災ですか。救急ですか。
あなた(通報者) 「救急。」
消防指令センター職員 住所とお名前を教えてください。
あなた(通報者) 「□□○条○丁目○番○号 □□マンション○号室  △△。」
消防指令センター職員 「どなたがどうしましたか?」
あなた(通報者) 「母親が住んでいるんだけど,具合が悪いようだから行って!」
「掛かっているのは○○病院だから」「いつも連絡しているから解るしょ」
消防指令センター職員 「あなたも,お母さんの家に向かうことはできますか?」
あなた(通報者) 「忙しいから無理だわ」


●なかには,連絡が取れないから倒れているかも知れない。見てきて!というものもあります。
●救急車の適正利用に,ご理解とご協力をお願いします。


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