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 最年少クイーンだ。水泳の世界選手権第15日は7日、ロシアのカザニで行われ、女子200メートル平泳ぎは、渡部香生子(18=JSS立石)が2分21秒15で、自身初の金メダルに輝いた。18歳での優勝は13年大会の男子400メートル個人メドレーを制した瀬戸大也(21=JSS毛呂山)の19歳を抜き、世界選手権では日本人最年少。4日の200メートル個人メドレーの銀に続いて2個目のメダルを手にし、16年リオデジャネイロ五輪の出場権も獲得した。また男子200メートル平泳ぎで小関也朱篤(23=ミキハウス)は2分9秒12で5位に終わった。

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