インドア派の人はアウトドア派に比べたら出会いはないです。
家に引き籠ってるから、その分出会いが減って当然です!
そんなヒッキーの人は家から癒しと娯楽の要素を排除することをオススメします!
引きこもるの理由は、家が天国だから
家に漫画とかゲームの娯楽が整ってて、いつでも寝転べるソファやベッドがあって、アロマなどの癒しの設備があるならば、ずっと家に引きこもっていたくなるのは当たり前です。
居心地が良すぎるんですね。
モテる方法は外でこそ発揮する
誰ともすれ違わないのに、モテる方法を研究したり、恋愛運を気にするのもおかしな話です。引き籠っていたら誰ともすれ違わないです。人がいる場所にいってナンボです。
室内でモテ服を着ていても無意味です。
室内なら全裸でも新聞紙でも風呂の蓋でも構わないです。
超荒治療・癒し娯楽を家から排除
そのような癒しや娯楽アイテムを断捨離して家の居心地を悪くしましょう。
家にいてもちーーーっとも癒されない、つまらない、不便となると、家には寝に帰る位しか出来なくなって、渋々外に行くことになります。
超荒治療です。
逆にゴミ屋敷にするのもあり。
家の居心地を悪くするために、逆にゴミ屋敷にするのもありです。
部屋にいたら病気になりそうな環境だと安全地帯を求めて外に行きますからね。
一番ダメなのは慣れてゴミ屋敷の住民として順応することですね。
出会いもなく汚部屋に住む女は最高にモテないです。
そういう意味でゴミ屋敷にする作戦はリスキーです。
相手が見つかってから、部屋を充実させる
自分の部屋でゆったりするのは、相手が見つかってからのご褒美です。
その時に初めてインテリアに凝ったり、バラのアロマを炊いても良いですね。
ちなみにそんな荒治療しなくても出会いがある人は、部屋から何もかも処分しなくて良いです。
あくまで腰の重い引きこもりの人向けの処方箋です。
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