かねてから互いに惹かれ合っていた男女に、ようやく二人きりで過ごせる夜が訪れた。
これまで蓄えられていた愛情がベッドの上で炎のように燃え上がり、何度も何度も精液を女性の体内に打ち放った。
そんな美しい恋愛ではありません。
美しい恋の要件の一つに、男と女が相手を思うエネルギーが近似している事を上げるなら、今回紹介する作品は全く美しくありません。
女性が一方的に男性の股間を攻め立てる作品ばかり7作品です。
これだけ一方的なのに、男と女の関係が成立している不思議。
セックスと性癖は奥深いです。
第1話
ボクのちんぽが暴発したのがいけなかったのか・・・。
ボクの隣にはレースクイーンをしているゆいさんが住んでいる。
隣人のよしみでゆいさんの部屋に上がらせてもらった際、彼女とちょっとしたスキンシップがあった。
男慣れしているゆいさんにしてみれば単にじゃれあっただけだったのだろう。
だけど日頃そんな事をしていないボクにはとても刺激的で、ぼくの愚息はうっかりアレを発射させてしまったのだ。
自分の家で彼氏でもない男が射精した。
とんでもない事をされたとゆいさんは感じたようだ。
収まらぬ怒りをボクの愚息にぶつけてきやがった。
第2話
わいは嫁の妹と肉体関係にあるんや。
「そりゃ面白い話やのう。やけど大丈夫なんけ？そんな危ない関係。」
うーん危ない関係やな。せやけど、もうひとつ違う意味でもアブナイ関係なんや。
嫁の妹っちゅうのがエラくSっ気が強くて、わいはいつも攻められっぱなしや。
足でわいのちんぽをいじってきたり、風呂場でわいの顔にアソコを押し付けてきよったり・・・。
「へー」
しまいには嫁の寝ている横でセックスしようと言い出すし。とにかくすごいねん。
第3話
莉子さんは美人の変態。素敵な響きだ。
だけどものには限度っていうものがあって、ちょっとやり過ぎのような気がして･･･｡
今からこれまで莉子さんに犯られた酷いプレイを告白します。
ちんぐりがえし。
ちんぽに刃物を当てられる。
むちむちの足でちんぽをなぞられる。
莉子さんのアソコに挿れさせてもらえず、莉子さんの手で射精させられる。
酷いでしょ。
やめて欲しいと言った方がいいのかな･･･｡
第4話
僕は今まで一度も女性と付き合った事がない20歳の童貞男です。
親友の後押しもあり勇気を振りしぼって告白したところOKしてくれて彼女とつき合うことになりました。
そんな幸せ絶頂の中、彼女の友達から電話が…。
つき合って3ヵ月もたつのにSEXをしていないカップルはおかしい、僕に何か重大な秘密があるんじゃないか？
友達として見過ごすことができないと問い詰められてしまった。
だけど何かおかしな事になっていきました。
上から跨って腰を振ってくるし。
下着を脱いで巨尻を顔に当ててくるし。
どうなってるんだ？？？
彼女じゃなくて彼女の友達だよ！！！
第5話
ども。僕も嫁の妹に色々やられているクチです。
妹さんはトイレが近い子で、ウチに遊びに来たとき、ちょっとトイレに間に合わなかったことがありました。
若い女の子が僕の目の前で床に水たまりを作ってしまったからね。
不覚にも僕は勃起してしまったんだよ。
そうしたら妹さん、それが気に入らなかったのか、気に入ったのかどっちなのか分からないけど、変なプレイに目覚めちゃったんだよ。
おしっこを僕の前でするんですよ。
その仕方が過激でね。とても10代の女の子とは思えないよ。
第6話
これまでの人ってナンダカンダ楽しそうじゃん。
うちの家庭環境はちょっと複雑で、母の再婚相手に俺より年下の娘がいて、そいつが厄介なんだよ。
性欲が強い上に性格がかなりきつくて、よく下半身にいたずらされるんだ。
お兄ちゃんのちんちんは気持ちよくないとかボロッカス言われるんだけど、つい勃起しちゃうんだよな。
この前も酷い言葉責めをされて、遊びを通り越して本当に心が傷ついてしまったんだけど、股間は全然逆の反応を示してしまってさ。
なじられている最中に興奮の最高潮が訪れて、大射精をしてしまったよ。
第7話
よう兄弟。随分ひどい目に遭わされているな(笑)
俺はそこまで酷いことにはなってないな(笑)手錠で縛られて監禁されたことがあるくらいで(笑)
俺のおちんぽが大好きのようで、俺のおちんぽに跨ってヒイヒイ言ってるよ。
まあ手錠をかけたまんま出かけられるのだけはやめて欲しいが、こちらはとりあえず幸せなのかな(笑)
何度も射精させられてクタクタそうな紳士たちに拍手です。
