今回は映画BORUTO NARUTO THE MOVIEのネタバレ情報を
更新していきたいと思います。
まずは今回の映画はナルトの長い歴史の中でも最後の
映画になる事がほとんど確定しています。
2014年末に公開されました
映画で最後になるだろうと思っていたんですが
なんともう1作出来てしまったんですね♪
管理人の大のナルトファンですので
今回の作品は嬉しい限りです。
記事内目次
ナルト ボルト編ミツキの正体は謎だらけ
今回の映画の中でも超重要人物の一人であるミツキ
そのキャラクターがボルトの隣に座ってる銀髪の少年です。
ボルト達とは同期のような感じだと思いますが
この少年?の登場にナルトファンの皆様は色んな予想をしていました。
大筒木トネリ説が浮上
この人物がトネリという人物なんですが
皆さんは既にこのキャラクターを知っていますか?
トネリは初めてナルトに登場したのは
映画ナルトTHELASTで登場したキャラクターです。
あの映画では一応悪役?ではないんですが
忍達を滅ぼそうとした人物!
それがトネリです。
この人物が今回の映画ミツキの親
そしてトネリの子はミツキではないのか?という説が
2015年4月頃から話題になっていました。
この画像を見る限り
この二人の容姿は凄く似てる部分があると思います。
まずは銀髪
整った顔なんかもそっくりと言われればそんな気がします。
大筒木トネリ尾とはどんな人物なのか!?
映画を観ていない方はご存知ないかもしれませんので
トネリは一体何者なのか?
と言う事について紹介したいと思います。
トネリは簡単に説明しますと
第四次忍界大戦でナルトとサスケによって封印された
大筒木カグヤの子孫でもあり、後の六道仙人でもある大筒木ハゴロモの弟
大筒木ハムラの系譜の一族の末裔でもある人物です。
これだけでほとんどの人はトネリの強さ、能力に関しては
想像を超える強さを持ってるという事は分かると思います。
このちょっと設定を遥かに凌駕する人物の子供が
忍びの世界に、更にボルトの同期としているという事は
相当な強敵?ライバルである事が予想されます。
ですがこの予想が外れる事になる・・・
謎の忍者ミツキは何処から来たのか!?
謎に包まれた忍者ミツキは一体どこからやってきたのか?!
普通に木の葉の忍とするなら一体誰が親になるんでしょうか?
ちなみに映画の設定ではボルトもサラダも
ミツキの親の事は一切分かっていませんでした。
それはそうです。
ミツキはちょっと以前に
他の里から木の葉にやってきたみたいです。
この情報さえ分かれば一気に目星がつきそうな気はするんですけどね・・・
ミツキは自分の親を告白?!
ミツキは自分の親の正体を普通に喋ってくれたんです。
その正体はマジでヤバい人物です。
ミツキの親は・・・
〇〇〇だった!?
ミツキの親は大蛇丸
マジか!!!
親が大蛇丸ってどういう事???
そうなんです。
遂にナルトが始まって最強クラスの事実が発覚しました。
ミツキの親が大蛇丸・・・
ちょっと一旦ここで落ち着いて情報を整理していきたいと思います。
ミツキはどうやって産まれたのか?!
まずはこの問題が1番に上がってくると思います。
大蛇丸の子供だとすると一体奥さんは誰になるのか?
その前に大蛇丸が出産なんて事も考えられますが
大蛇丸は男性です。
ですが大蛇丸は男性とかそういう概念の外で生きていそうですよね笑
ですが結婚とかしそうな感じも一切ないですし・・・
そして大蛇丸はほとんど蛇の状態です。
ここでちょっと調べてみたんですが
蛇もちゃんと雄と雌が別れています。
ですので一人で出産は不可能ということです。
ミツキは生まれたのは人体実験なのか?!
1番可能性として高いのはミツキは人体実験で生まれたという事です。
これが現段階で可能性が非常に高いです。
大蛇丸は既に不老不死を開発していますし
人を誕生させる事も容易いような気がします。
ちなみにミツキが生まれた方法につきましては
真実は語られていません!
ですが当サイトの見解としては
大蛇丸の人体実験で生まれたという説が大きいと思います。
大蛇丸はなぜミツキを造ったのか?
ここからは完全にミツキは
人体実験で産まれたという体で解説していきます。
これはあくまで予想なんですが
大蛇丸は人と人の繋がりについて全く興味を持っていませんでした。
むしろそんなものは邪魔とでも思っていたはずです。
そんな大蛇丸がいくら人体実験でも自分の子供のような子供を誕生させ
ここまで成長するまで育てるということは
過去の大蛇丸からしたら想像する事が出来ません!
これは、ナルト達の姿を見ていくうちに
大蛇丸の考えも変わっていった事を示してると思います。
自分(大蛇丸)も誰かと深い繋がりが欲しくなった・・・
こう考えるのが1番有力だと思います。
※これはあくまで管理人の解説です。
それでは最後まで読んで頂きありがとうございます。
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