【ソウル聯合ニュース】ロッテグループの創業者一族が経営権をめぐり対立している問題で、韓国の崔ギョン煥(チェ・ギョンファン)経済副首相兼企画財政部長官は6日、必要に応じて同グループの不透明な支配構造や資金の流れを厳しく調査する方針を示した。
崔副首相は「(資産規模で)韓国第5位のグループであるロッテが、常識的に理解できない経営権争いを繰り広げていることに、非常に失望している」と述べた。ロッテは争いをやめて不透明な支配構造の改善に努めるべきだとし、「そうしなければ市場が相応の対応を取るだろう」と強調した。