2015年08月06日
南乗鞍キャンプ場 2015 その4 「火おこし修行」 編
お母さんは 前日の火おこしの失敗を 予感していたかのように
事前に この日の夜は 「飛騨牛でBBQ 食べ放題」を予約していました。
このBBQ は アウトドア教室にもなっていて
火おこしから クッキング教室 おまけに飛騨牛 食べ放題になっていて
まだまだ 修行の旅がつづいている 我が家にとっては
とても いいキャンプのプログラムでした。
教室の講師先生はキャンプ場のスタッフので いつもお世話になっている Sさんです。
炭火の火おこしの仕方を小学生でもわかるように おもしろく教えてくれます。
新聞紙は「赤ちゃん」です。 やさ~しくまるめて
つぎの 小さくほそい木は「幼稚園」 だんだん大きくなっていって
「小学生」「中学生」「高校生」「大学生」 と 薪は全部使って下さ~い
新聞紙に火をつけて 何カ所もつけて下さ~い。
「薪が ピシピシ 音を立てて燃えだしたら火がついた証拠です。」
「薪は湿っていると 燃えませ~ん」
「サイトでは、使うまで車の中に入れとくといいですよ」
「そうだったんだ」 「薪が燃えなかったのは 湿っていたからなんだ」
燃えさかる薪の中に 「ちくわ炭」(炭の粉を穴の開いたちくわ状に固めたもの)放り込むと
しだいに火がつきだしました。 それを BBQコンロに並べると 安定したとてもいい炭火になりました。
お米(無洗米)を鍋で炊いたり、野菜を切ったり、そして、焼肉のたれもタマネギなどすってつくりました。
(お店の 焼肉食べ放題とは 全然ちがいます。アウトドア・クッキング教室です
だから とても勉強になります。)
お父さんが、ごはんを炊いている鍋を 見ているあいだに
BBQ の準備を息子さんとお母さんがやってくれていました。
みんなで協力して 食事をつくり わーわー言いながら食べるのはいいですね。
網を使って焼いた飛騨牛を たくさんいただきました。
以前にはじめて飛騨牛の陶板焼きを食べたときは、そんなに美味しいと思わなかったのに
BBQの飛騨牛がこんなに美味しかったのは、深い訳があるのでしょう。
こうして、我が家の「火の守」が父から息子へ受け継がれていくんだなぁ~
「今晩 焚き火しよう」と息子さん。
火おこしに自信を持ったようです。
「明日は残っている鶏肉やウインナー焼いて、もう一回BBQしよう!」とお母さん
我が家の新しい「火おこし」名人に 期待しているようです。
「花火もしようか」とお父さん
「花火は持ってきてないでぇ~」とお母さん
「花火」買ったって LINEで書いてたやん
「なに言ってるの 『火花』 の本のことやし…」
「あ、そうか」
つづく…