FNNスピーク【全国・関西の最新ニュースを分かりやすく!】 2015.08.04


こんにちは。
きょうのトップニュースはこちらです。
北海道音更町できのう、アパートの焼け跡から、首などに刺し傷のある女性の遺体が見つかった事件で、逮捕された19歳の少年は、誰でもいいから人を殺したかったなどと話していることが分かりました。
この事件は、きのう午前9時半ごろ、北海道音更町の2階建てアパートで火事があり、焼け跡からこの部屋に住む、金野恵里香さんが遺体で見つかり、同じアパートの2階に住む19歳の少年が、殺人の疑いで逮捕されたものです。
金野さんの首などには複数の傷があり、刃物で刺されたあと、部屋に火をつけられたと見られています。
その後の調べで少年は、誰でもいいから殺したかったなどと話していることが分かりました。
警察によりますと、少年と金野さんには面識はなかったと見られています。
今月2日までの1週間の熱中症の救急搬送者数が、1万人を超えました。
東京都心では初めて5日連続を記録する見込みです。
きょうも九州から東北まで、すでに広い範囲で30度を超えています。
今月2日までの1週間に、全国で熱中症で救急搬送された人は、1万1672人で、ことし初めて1万人を超えました。
速報値ベースでは、過去最多です。
最高気温は千葉県茂原市で35.5度、金沢市で35.1度、東京都心で34.5度などです。
東京都心は、きょう35度を超えれば、5日連続の猛暑日で、観測史上最長です。
暑いからこそ、なんとなく、こう、自分が鍛えられるなと思うし、思いっきり汗かいたほうが、逆に、午後とか涼しいじゃないですか。
きょうの予想最高気温は、福島市、群馬県前橋市などで37度、仙台市、名古屋市などで36度と予想されています。
またきょうは猛烈な暑さに加えて、風が弱いため、関東甲信や近畿地方などで、光化学スモッグが発生しやすくなります。
屋外での活動にはご注意ください。
菅官房長官はきょう、アメリカ軍普天間基地の名護市辺野古への移設作業を、今月の10日から1か月間中断し、沖縄県と集中的に協議すると発表しました。
工事を一時中断をし、改めて辺野古移設に関する政府の考え方を、沖縄県に説明するとともに、問題の解決に向けて、集中的に協議を行うことといたしました。
菅長官は、移設作業の中断に合わせて、沖縄県が申請していた辺野古沖の制限区域での立ち入り調査ができるよう決定すると表明しました。
協議のねらいについて菅長官は、普天間の危険除去と辺野古移設に関する考え方、全体の負担軽減策について、もう一度しっかり説明したいとしたうえで、近く、翁長知事と会談する考えを示しました。
一方、沖縄県の翁長知事は、前の知事が行った埋め立て承認に、法的なかしがあったとする、県の第三者委員会の検証結果に基づいて、承認を取り消す意向を示唆していましたが、工事中断の期間中は、判断を見送る方針を示しました。
安全保障関連法案に関して、参議院の特別委員会で審議が行われ、民主党は礒崎総理補佐官の更迭を改めて求めたのに対し、安倍総理大臣は更迭する考えがないことを表明しました。
礒崎補佐官が発言を撤回し、陳謝したことを受けて、政府・与党はこの問題の幕引きとしたい考えです。
今後とも、しっかりとみずからを引き締め、職務を遂行してもらいたいと、このように考えております。
民主党の小川勝也議員は、礒崎氏自身が辞任する考えがなく、任命権者である安倍総理が辞任を促すべきだと主張しました。
これに対し、安倍総理は、誤解される発言は慎むべきだと注意している、法的安定性は関係ないという部分は、取り消したと反論し、更迭させる考えのないことを強調しました。
野党側は礒崎氏を特別委員会に再び招致することを要求していますが、与党側は、これに応じない考えで、野党としては、安倍総理の任命責任を引き続き追及することで、世論に訴える考えです。
ズンズン運動と名付けた、独自の整体を施し、生後4か月の男の子を死亡させた罪に問われた、元NPO理事長の女に対し、大阪地裁は、禁錮1年、執行猶予3年を言い渡しました。
NPO法人元理事長の姫川尚美被告は去年、神戸市の生後4か月の男の子に、ズンズン運動などと名付けた整体を施し、首を繰り返しもむなどして、窒息状態にして死亡させた、業務上過失致死の罪に問われています。
大阪地方裁判所は、過去にも別の乳児を死亡させていて、危険を容易に認識できたと指摘し、その上で、姫川被告が反省を示していて、社会で更生する機会を与えるのが相当と、禁錮1年、執行猶予3年を言い渡しました。
求刑が禁錮1年と、あまりに軽いことに衝撃を受けました。
本当に息子には申し訳ないという気持ちでいっぱいです。
遺族は今後、民事裁判で、姫川被告の責任を追及することにしています。
去年9月の御嶽山の噴火を受けて、気象庁はきょう午後から、噴火の発生を登山者などにいち早く伝える、噴火速報の運用を開始します。
きょう午後2時から運用が始まる噴火速報は、登山者や住民に、いち早く噴火の事実を伝えるため、気象庁が噴火を確認してから数分以内に、テレビやラジオ、自治体の防災行政無線や、サービスに登録した携帯端末を通じて発表されるものです。
対象は、気象庁が常時監視している、全国47の火山で、監視カメラを通して確認できる大規模な噴火や、予測を上回る規模の噴火が起きた場合に発表されます。
一方で、登山者への伝達手段である防災行政無線が整
水泳の世界選手権、女子200メートル個人メドレーで、渡部香生子選手が銀メダル。
この種目では日本人初のメダルを獲得しました。
18歳の渡部は、前半のバタフライと背泳ぎを終えて、最下位の8位でしたが、得意の平泳ぎで追い上げます。
力強いストロークで、次々とほかの選手を抜き去り、4位まで浮上すると、ラスト50メートル、自由形でさらに順位を上げます。
みずからの持つ日本記録を1秒以上更新する好タイムを出して、銀メダルを獲得。
オリンピック、世界選手権を通じて、この種目では日本勢初となるメダルを獲得しました。
こんなタイムが出るとも思ってなかったし、2番にもなれると思ってなかったので、本当にうれしいです。
続いては、こちらです。
太平洋戦争終盤に、200人の特攻隊員を見送った男性がいます。
なぜ特攻は続けられたのか。
男性は、戦後70年の節目に、当時の様子と、その思いを語りました。
元海軍の兵士、伊東一義さん92歳。
伊東さんは戦時中、出撃はせず、要務士として、飛行隊の世話をする任務に就きました。
耳の内耳に故障があって、飛行場で、見送るまでが僕の仕事で、仲間が飛び出していって、それが帰ってくるのをまっとって。
太平洋戦争終盤。
伊東さんの部隊からも、数多くの特攻隊が出撃しました。
俺は行きたくないんじゃっていうような、気安くは言わんですたいな。
やっぱ、わりとみんな、立派なもんじゃったです。
山本裕之大尉。
伊東さんに見送られた一人です。
出撃の3日前に撮られた写真の裏には。
必中突撃、一瞬撃沈の文字。
そして、帰ってくることはありませんでした。
戦争が激しさを増すにつれ、伊東さんが見送る仲間も日に日に増えていきました。
つらいですよ。
もう負け戦になってから、どんどん、無残に死ぬのが分かりきった戦争になったからね。
仲間が出撃する直前のことを、伊東さんは今でも思い出すといいます。
調子の悪いときは帰ってこいよやらね、見送る側はね、殺したくないと思うので、逃げ道ば作る気持ちがやっぱりあったですな。
どうかやったら、無理せんで帰ってこいっていう。
出撃する仲間にかけたことば。
しかし。
口には出さんですね。
わりとそういうことは言わんで、もう諦めとった。
1945年6月、伊東さんが所属していた部隊は、戦力を失い、解散。
伊東さんの要務士としての任務も終わりました。
僕が見送る立場になって、攻撃隊の総人数が、大体200人ですよ。
亡くなったのが180人ぐらい。
こんな悲しい戦争はね、約1年間でね、ほとんど死んでしもったちゅうことですな。
あれから70年。
やっぱりあれは、ことの勢いが続いて、初めは、見るも無残な戦争、負けに負けて、負けながら、戦争がどん詰まりで終わるというような、戦争の経過たどるとは決して思ってなかったんじゃないですかね。
伊東さんは、戦争が始まった理由は、指導者の甘い見通しだったと話しました。
ではなぜ、もっと早く戦争を終わらせることができなかったのか。
無念の思いは今も続いています。
では続いてワールドトピックス。
中国でエスカレーター事故が相次ぐ中、市民らは、独自の方法で安全確認を行っています。
足元をよく見ながら、エスカレーターを降りる子ども連れの親。
こちらの女性は、足場を避けるようにして歩いています。
中国・湖北省で先月、エスカレーターの床が抜けて女性が死亡する事故が発生。
ほかにも上海で同様の事故があって、男性が大けがをしました。
一連の事故のあと、中国各地ではさまざまな方法で安全を確認しながら、エスカレーターを降りる映像が撮影されていて、市民の間に不安が広がっています。
けさ早く、大阪市住之江区の公園で、高齢の男性が倒れているのが見つかりました。
男性は、腹に包丁が刺さっていて、意識不明の重体です。
午前5時20分ごろ、住之江区平林南の公園で、近くに住む女性から「人が倒れている」と警察に通報がありました。
男性は腹に包丁が刺さった状態で仰向けに倒れていて、意識不明の重体です。
警察は、近くに住む高齢の男性とみて身元の確認を進めています。
男性は腹の傷以外に目立った外傷がなく、争った形跡も見当たらないということです。
警察は男性が自殺を図ったか、事件に巻き込まれた疑いがあるとみて捜査しています。
きのう、神戸の六甲アイランドにあるリサイクルセンターでポリタンクから劇物のフッ化水素が漏れ、煙を吸った男性作業員13人が軽いけがをしました。
きのう午後4時ごろ、神戸市東灘区の大本リサイクルセンターで、男性作業員がトラックに積まれていたポリタンクを地面に降ろしたところ、衝撃で穴が開き煙が吹き出しました。
ポリタンクには劇物に指定されているフッ化水素が入っていて、この男性のほか、合わせて13人の作業員が喉などに痛みを訴えました。
全員、自力で病院に向かい、軽傷だということです。
警察の調べに対してリサイクルセンターの担当者はフッ化水素が搬入されたことを「知らなかった」と話しています。
警察は、ポリタンクをトラックで搬送した業者などから事情を聴き、廃棄物処理法違反の疑いも視野に捜査しています。
大阪府泉佐野市の泉佐野薬剤師会に勤めていた事務員の女性が同会の運営費およそ3750万円を着服していたことがわかりました。
泉佐野薬剤師会によると、ことし5月、運営費などの預金が足りないことに気が付き、調査したところおよそ3750万円の使途不明金がみつかりました。
その後の調査で、この薬剤師会に勤めていた40代の事務員の女性が薬剤師会のキャッシュカードを使うなどして、預金を引き出していたことがわかりました。
預金管理は、この女性が主に担当していたということで、着服は3年間にわたるということです。
この女性はすでに懲戒解雇されていて、およそ3750万円の着服を認めた上で「返済する」と話しているということですが、泉佐野薬剤師会は着服した金額が多いため刑事告訴も視野に検討しています。
2015/08/04(火) 11:30〜11:55
関西テレビ1
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