♪〜♪「心の真ん中に開いている穴でも」♪「直せないものなどないと信じることさ」♪〜生字幕放送でお伝えしています≫KinKiKidsのお二人ありがとうございました。
改めて、ご紹介します。
「いのちのうた」総合司会のKinKiKidsのお二人です。
≫よろしくお願いいたします。
≫そして一緒に司会をします井上あさひです。
どうぞよろしくお願いします。
今年は戦後70年。
ここ広島や長崎にとっては原爆の悲劇から70年の節目の年です。
今日は広島の平和の象徴でもあるこちらの広島平和記念公園から歌で平和へのメッセージを届けたいと思います。
早速ですが、戦後70年の節目にこの場所で歌われて光一さんいかがでしたか?≫ここ広島の皆さんと今、「フラワー」という曲を歌わせていただいたんですけども今までとまたちょっと違った思いでこの「フラワー」が歌えたかなというような気がしておりますね。
≫今日は司会もしていただきますが広島から番組をお届けすること剛さん、いかがですか?≫今日多くのアーティストの皆さん広島だけではなくさまざまな場所から歌に思いを込めてメッセージを込めて皆さん、平和についてもう一度考え直す。
そういうようなきっかけに本日なればいいかなというふうに思います。
≫そして、今日はお二人ともゆかりの深い広島を代表するアーティスト吉田拓郎さんからメッセージをいただいています。
ご紹介させていただきます。
「今日は仕事の都合で大好きな2人とは会えません。
残念です。
ずっとあのころからKinKiKidsと僕は親友ですよね。
親友には時々会えればいいんだけれどこのところは、ずいぶん会ってないから少し寂しいです。
今日は僕の青春のふるさとでのすばらしいイベントぜひ成功させてください。
応援しています。
また、ハワイ行こうよね」。
吉田拓郎さんからいただきました。
≫ありがとうございます。
≫うれしいですね。
こんなのがあるって知らされてなかったのでものすごい僕らにとってサプライズでした。
親友って言ってくださるのが恐れ多いですけど本当にありがたいです。
≫ギターを教わったりと。
≫ありがとうございます。
≫今日は、平和記念公園の中に大型モニターパブリックビューイングも用意しております。
皆さん、いらっしゃいますか。
いらっしゃいますね。
ご覧になられていますでしょうか。
≫暑い中、皆さんありがとうございます。
どうか今日は歌の力というものを一緒に感じていただけたらと思っております。
≫さらに今日は先ほどもありました長崎、東京とも中継をつないでいます。
この広島、長崎、東京3か所から生放送でスペシャルライブをお届けします。
≫まずは東京の会場です。
高山哲哉アナウンサー。
≫こんばんは。
こちらには大原櫻子さんそして秦基博さんがいらっしゃいます。
よろしくお願いいたします。
さらに、今夜は生放送で平和、そして、いのちについてしっかりと考えていこうということで東京・渋谷NHKの放送センター101スタジオにはこんなに大勢の皆さんがお集まりです。
皆さん、どうぞよろしくお願いいたします。
≫東京からは後ほど槇原敬之さんMISIAさんのスペシャルステージもお届けします。
お楽しみに。
≫そして、続いては広島と同じく原爆で大きな被害を受けた長崎から長崎市出身のこの方がいらっしゃっています。
さだまさしさんそして、林田さん。
≫まだ夕景の長崎です。
こんばんは、さだまさしです。
≫こんばんはNHK長崎放送局の林田理沙です。
私がいるのは長崎の港に面した長崎県美術館です。
このあと、こちらからさださんの歌をお届けしますがこの美術館の中にはこの番組のために特別な演奏者の皆さんが集まってくださったんです。
≫こんばんは。
ありがとうございます。
ご紹介します。
演奏してくれるのはスーパーキッズ・オーケストラ。
今日のためにわざわざ来てくれました。
ありがとう。
≫このスーパーキッズ・オーケストラの皆さんは全国から集まった小学生から高校生までの未来の演奏家たちなんです。
≫そして指揮をしてくださるのは世界的な指揮者です。
佐渡裕さん、今日のためにわざわざ駆けつけてくれました。
ありがとうございます。
そしてピアノは倉田信雄さんです。
よろしくお願いします。
今日はすばらしい皆さんと出会えてとてもうれしいです。
あしたは原爆の資料館にいったあとちゃんぽん食べて帰ってください。
よろしくお願いしますね。
≫それでは、さださんご準備をお願いします。
≫子どもたちとのコラボレーション。
楽しみですね。
≫さださんは同じ誕生日ということもありましてとてもご縁を感じる方なんですけども。
それでは、さださんに歌っていただく歌なんですけどいのちの大切さが優しい言葉で紡がれています。
世代を越えましてたくさんの人に愛されているそんな歌でございます。
それでは、お届けしましょう。
指揮は佐渡裕さんそして演奏はスーパーキッズ・オーケストラ。
≫さだまさしさん、佐渡裕さんそして演奏の皆さんありがとうございました。
さださんには後ほどもう1曲歌っていただきます。
≫続いては東京・渋谷のNHK放送センター101スタジオから歌手だけでなく女優としても活躍中の大原櫻子さんです。
≫こんばんは、大原櫻子です。
ありがとうございます。
今日、歌わせていただく曲は私が作詞に初めてチャレンジした曲でもあります。
平和な未来を作る私たち世代の応援歌にもなったらうれしいなと思います。
今日ここで歌わせていただく感謝の気持ちを込めて歌いたいと思います。
≫大原櫻子さんありがとうございました。
大原さん、どうぞこちらへ。
続いては、秦基博さんです。
よろしくお願いいたします。
≫秦さん、お久しぶりです。
光一です。
よろしくお願いします。
秦さんに歌っていただくのは「ひまわりの約束」という歌ですけども今、若者たちの間で大人気の曲ですが、この歌にはどんなメッセージが込められているんでしょうか?≫そもそもは友情というのを1つテーマに作った楽曲でそばにいてくれる大切な人の存在だったりとかその人のために何ができるのか。
そういったことを考えながら作った曲です。
誰しも、そういう存在はきっといると思うのでその広がりの先に平和というものが見えてくるといいなとそんなふうに思います。
≫未来につながっているのかもしれませんね。
では、秦さん歌のご準備をお願いします。
そして改めてどうぞこちらへ。
大原櫻子さんです。
≫ありがとうございます。
≫大原さん、どうも剛です。
≫お久しぶりです。
大原櫻子です。
≫大原さんは10代ということでとても若い世代だと思うんですけれども私生活の中で戦争、あるいは平和そういったメッセージについて考えるようなきっかけというのは生活の中にありますかね?≫やっぱり私たちの世代というのは実体験とかもないのでやっぱり人の話を聞く機会というのももちろんありますしあと、生活の中でニュースとかを見てたりすると家族の中で会話として話したりはしますね。
≫家族でお話しされる機会があるというのはとてもすばらしいことですね。
≫ありがとうございます。
それでは歌っていただきたいと思います。
≫秦さんどうもありがとうございました。
続いては広島からお届けします。
モーニング娘。
’15の皆さんにお越しいただきました。
よろしくお願いします。
鞘師さんは広島出身ということで。
≫今までずっと広島に住んでいたんですけど今回このような形でみんなで歌を届けることができて本当にうれしく思っています。
≫これから歌っていただく曲は「雨の降らない星では愛せないだろう?」という曲ですけどどんな歌になってますか。
≫モーニング娘。
は何度もメンバーを入れ替えて活動していますが歴代メンバーみんなが大事にしてきた曲です。
つんく♂さんの思いと私たちの平和への願いを込めて歌いたいと思います。
よろしくお願いします。
≫それではモーニング娘。
’15の皆さん歌のご準備をお願いします。
≫実は今日はモーニング娘。
の生みの親でもありますつんく♂さんからメッセージいただいていますのでせん越ながら、私読ませていただきます。
「我々は自然の恩恵を受けて日々、暮らしています。
太陽があって、月があって空気があって、雨が降って。
何か1つでも欠けてバランスを崩すとどれも存在できなくなる。
我々は争うために生まれてきたのではない。
自然と共存しなければなりません。
いつまでも雨の降る自然豊かな星であれと子を持つ親となって切に、そう願うようになりました。
当たり前の言葉であってもそれが歌になると力を持ち自然と広がっていきます。
いつまでも愛に包まれた星であってほしいものです」。
つんく♂さんありがとうございました。
≫モーニング娘。
’15の皆さんありがとうございました。
≫ここからは「いのちのうた」特別企画です。
≫僕たち2人が日本を代表する俳優であり平和活動に長年にわたって取り組んでこられた吉永小百合さんにお話を聞いてきました。
≫それでは、「いのちのうた」スペシャル対談ご覧ください。
俳優・吉永小百合さん。
今年12月に公開される映画では長崎の原爆で息子を亡くした母を演じます。
終戦の年に生まれた吉永さん。
数多くの映画やドラマで平和へのメッセージを伝えてきました。
お二人は、戦争が終わって30年以上たってからお生まれになってるんで学校でも、そんなに戦争のことは習っていないでしょ?小学校のころかな。
夏休みの自由研究で、原爆資料館行ってそれをテーマにして、まとめてそれを自由研究にした記憶があるんですけど。
印象的だったのが石に影が残っているという…影って、残るんだっていうか頭では考えられなくて。
これが本当に現実にあったのかと。
あったことかって。
というふうに、なってしまいますよね、どうしても。
どうしてもなってしまいますよね。
それすら知らない若者もきっといると思うんですよね。
私たち、本当知らないことがいっぱいあってもっと戦争のことでも…吉永さんが、もうひとつ大切にしてきた活動があります。
原爆詩の朗読です。
30年にわたる活動を通じて平和の大切さを訴え続けてきました。
伝えていかなきゃいけないっていうふうに思ったんですね。
1人の人間としてそれを表現していきたいっていう思いのほうが強いかもしれないですね。
とっても難しいことですよね。
やっぱり、皆さんの思いが詩になっているわけですから。
いつも思うんですよね。
何度も何度も読んでると慣れてきちゃうけども初めて読むみたいに読んでそして、一字一句、聞く方に伝えたいなっていうふうにいつも自分で言い聞かせている。
本当に伝えることの難しさ。
でも、やっぱり伝えていきたいしそういう立場にいられることのしあわせは感じないといけないと思うんですね。
お二人は、いかがですか?この間、ライブのお二人の映像を拝見してすごいエネルギッシュで…。
以前に、森光子さんとお話しをさせていただいたときに…正直、あまりピンとこなかったんです最初聞いたとき。
だけどそのあと3.11が起きてそのとき僕、舞台中だったんです。
その後、舞台が全部中止になったりして。
やっぱり世の中平和じゃないとエンターテインメントって成立しない。
そこから学んで…というのを、そのときすごく感じたんですね。
僕でいえば、家族で原宿に買い物に行って、お母さんがトイレに行きたいというんでトイレに案内してそうすると、センサーのトイレでセンサーがうまくつかなくて真っ暗な時間がちょっとあったみたいなんです。
そのときに母は、防空壕の口を押さえられながら絶対に声を出してはいけないという記憶が鮮明によみがえったらしいんです。
そのときに、初めて戦争というものがこれだけ時間がたっても母を苦しめているんだというところから…そして、伝え方は違うかもしれないけれどもその痛みに寄り添いながら何かを訴えていくことはとっても大事なんじゃないかと。
自分、祖母が長崎の人でちょっとずつ話を聞いてたりはしてたんですけどもしかしたら、思い出したくないことなのかなと思ってしまったこともあるんですよね。
あんまり聞いちゃうのもだめなのかなとか。
でも、今、もう一回改めて聞きたくなっちゃいましたね祖母から。
そうですよね。
次の私たちもっと若い堂本さんたちがなんらかのかたちで…過酷な戦争が起きなくなるという…そういうふうに思ってるんですけど。
≫ご覧いただきましたように本当に言葉の一つ一つに重みがあって。
お話させていただいて本当に勉強になりました。
≫剛さんは、今日原爆資料館に行ったんですよね。
≫行かせていただきました。
吉永さんとお話しさせていただいて痛みと向き合うというのはとても力のいることだと思うんですね。
何か背中を押されるように今日ちょっと伺ったんですけど。
外国の方がものすごい数いらっしゃいましてさまざまな歴史を目にしながら心に写して最後の道を歩いていこうと思ったら、全部を見終わった外国の、本当に若い世代の方々が何人かが一点を見つめてぼーっといろんなことを考えている。
心の中でいろんなことを考えている姿を見てすごく、心を打たれましたね。
なので、僕たちも本当にいろいろなことを考えなくてはいけないんだと改めて強く感じたそんな時間でしたね。
≫吉永さんのお話からも知ろうとする姿勢の大切さを感じました。
続いては、東京・渋谷の101スタジオからです。
高山さん。
≫槇原敬之さんです。
よろしくお願いします。
≫槇原さん、どうも剛です。
ご無沙汰してます。
≫元気ですか、広島は暑いですか。
≫でも昼より全然。
≫お昼はとても暑かったんですけど今は風も吹いていて。
≫槇原さん、今回「いのちのうた」で披露していただくのは「RememberMyName」という曲ですけどこの歌にはどんなメッセージが込められているんでしょうか。
≫もともと海外の医療現場で患者さんが、先生のことをファーストネームで呼ぶという話を聞いてその心細い状況に置かれたときにやっぱり友達がいることの大事さみたいなものを歌わせてもらいました。
≫本当に槇原さんは僕らも一緒にやらせていただいておりましたけれど本当に槇原さん自身が愛にあふれた方なので。
だからこそ生まれる曲がたくさんあると思うんですね。
歌のご準備槇原さん、お願いします。
いつも本当に目線を僕たちにも合わせてお話ししてくださる。
≫とてもユニークで明るくて優しい方ですね。
≫歌も楽しみですね。
よろしいでしょうか。
それではお聴きいただきましょう。
≫槇原敬之さんどうもありがとうございました。
≫続きましては広島からお届けします。
広島出身でいらっしゃいます。
歌手の二階堂和美さんに来ていただきました。
よろしくお願いします。
≫二階堂さんは地元・広島で暮らしながら活動をされていておととしはスタジオジブリ制作の映画「かぐや姫の物語」の主題歌も手がけられました。
≫ご実家がお寺ということをお伺いしたんですけど。
≫そうですね。
浄土真宗本願寺派のお寺なんですが。
私も一応僧侶であります。
≫剛君、行ったことある?≫まだないです。
≫結構、彼もお寺に行くので。
≫奈良生まれのもので。
≫機会があればぜひ。
≫今度お伺いさせていただきます。
≫僧侶もされながら全国に歌を届けている二階堂さんですが歌っていただくのはここ、広島でおよそ40年前に生まれた平和の歌です。
広島に落とされた一発の原子爆弾。
14万人の尊い命が奪われました。
すべてを失った焼け野原から人々は立ち上がり町は復興を遂げました。
そして1974年。
あの悲劇を忘れないために1つの歌が生まれました。
歌ったのはあの美空ひばりさんです。
ひばりさんの強い平和への祈りが込められた歌です。
≫今日、演奏に使うピアノは70年前の8月6日ここ広島の爆心地から2.6kmの場所で被爆したピアノです。
原爆の爆風に傷つきながらも修復され、今もその音色を奏で続けています。
≫二階堂和美さんありがとうございました。
≫続いては「いのちのうた」特別企画です。
東京のスタジオにMISIAさんにお越しいただいております。
MISIAさんよろしくお願いいたします。
≫こんばんは。
MISIAです。
よろしくお願いします。
≫MISIAさんは最近、平和について改めて考えるきっかけがあったということなんですが。
≫私は、長崎で生まれて、14歳まで暮らしていたんですけれどもその中で平和教育というものを毎年、受けてきました。
その中で戦争の悲しみを知って平和への願いを強く持つようになりました。
今年は戦後70年という年でこの1年長崎だけではなく広島ももちろんそうなんですけど日本中のいろんな場所の戦争の傷痕というものを見てきたんですけれども本当に戦争というものは悲しみしか生まないんだなと思いました。
二度とこのような悲しい歴史が繰り返されないためにも世界が平和であってほしいと思いました。
≫今回、MISIAさんは長崎の子どもたちと出会ってこられたそうですけどいかがでしたか?≫平和への願いを受け継いだ子どもたちに話を聞くことができました。
子どもたちの言葉っていうのはすごくシンプルでそして、大切なものを伝えてくれているなと思いました。
≫それでは「いのちのうた」特別企画。
MISIAさんのステージとともにお届けします。
70年前の8月9日午前11時2分。
一発の原子爆弾がおよそ7万4000人の命を奪い長崎市を焼け野原にしました。
(MISIA)この春、私は13歳のときに書いた作文と再会しました。
そこには祖父から聞いた戦争の話や長崎の原爆資料館で感じた戦争への恐怖が書きつづられていました。
13歳の私は「戦争の悲惨さを語り継いでいきたい」と文章を締めくくっていました。
長崎の子どもたちは、今平和についてどう感じているのか。
それを知りたいと思った私は城山小学校を訪ねました。
爆心地から、わずか500メートルの場所にある学校です。
こんにちは。
こんにちは!出迎えてくれたのは6年生の子どもたち。
この学校では、訪れた人に向けて子どもたちがある活動をしています。
それが、ピースナビと呼ばれるガイドツアー。
校内には、被爆した当時そのままの校舎が残されていて平和祈念館として公開されています。
児童の皆さんは…ほとんど亡くなったの?はい。
これは、この学校のなの?驚いたのは子どもたち1人1人が自分のことばで説明をしていること。
13歳だった私は、作文にこう、つづっています。
戦争って、なんだと思う?そして、平和ってみんなの中では、なんだと思う?あ〜、なるほどね。
この6年間の中で自分に何ができるかなって思ったことってある?当たり前のことを当たり前にする?こんなにも平和を願い語り継ごうとする子どもたちがいました。
戦後70年という節目に今、大人になった私は13歳のあのころに抱いていた平和への願いをさらに強く感じています。
≫MISIAさんありがとうございました。
≫続きましては再び、さだまさしさんです。
先ほどはスーパーキッズ・オーケストラの皆さんとすてきな演奏を届けてくださいましたがさださんはこれまでにもずっとふるさと長崎から平和へのメッセージを発信し続けてきました。
1987年から20年にわたって開催した無料コンサート「夏長崎から」。
さださんは、毎年8月6日広島原爆の日に長崎でコンサートを行うことであの悲劇を忘れてはいけないと多くの人に伝えてきました。
2003年にはさださんの呼びかけでナガサキピースミュージアムがつくられました。
展示されているのは世界中から寄せられた写真やアート作品。
未来を担う子供たちへ平和の大切さを伝えています。
≫さだまさしです。
先ほど歌った美術館の屋上に来ています。
このちょうど後ろに20年間ずっとコンサートを続けてきた稲佐山が見えます。
そしてピースミュージアムもここから本当にすぐのところにあります。
ここから歌うのは「広島の空」という歌です。
「夏長崎から」でずっと歌い続けてきた歌なんですね。
平和というのは言葉で言うのは簡単ですけど難しい言葉ですね。
もっと具体的に平和とは何かについて考えていただくために僕は同じことを繰り返し伝えてきました。
それはこのコンサートが終わるまでの間にあなたの大切な人の笑顔を思い浮かべてくださいというお願いです。
その笑顔を守るために自分に何ができるかを考えて。
そして、そのことを実行に移すというのがあなたにとっての平和の第一歩だということなんですね。
長崎からそんな思いが届きますように。
≫さだまさしさんありがとうございました。
戦後70年。
そして、広島や長崎にとっては被爆70年の特別番組「いのちのうた」。
最後はKinKiKidsのお二人が作った「いのちのうた」をお届けします。
≫この歌は僕たち2人の思いが込められた歌です。
剛君が詞を書いて僕が曲を作りました。
≫被爆70年の広島から未来へ。
平和への願いを込めて歌います。
聴いてください。
≫KinKiKidsのお二人そして皆さんありがとうございました。
今日は被爆から70年の節目に広島、長崎、そして東京から歌で未来のメッセージをお届けしてきました。
もう一度、各会場にお話を聞いてみましょう。
≫まずは東京の皆さん。
槇原さんいかがだったでしょうか?≫やっぱり僕ら、エンターテインメントに携わる人間がやっぱり歌を歌える日があるっていうことの大切さをもう一度感じたと思います。
≫本当にこうやって歌えることが僕らも幸せですよね。
皆さん本当に大原さんも秦さんも本当にありがとうございました。
そして長崎の、さださん。
≫KinKiKidsのお二人も、お疲れさまでした。
≫ありがとうございました。
≫今日はさださん長崎から2曲歌っていただきましたけども。
最後に、ひと言お願いできますでしょうか。
≫今年は被爆70年という節目なんですけどね二度と繰り返さないために何ができるか一生懸命考えたいと思います。
≫ありがとうございました。
≫最後にお二人からもご感想をいただきましょう。
まず、剛さんいかがでしたか?≫本日は拓郎さんにもメッセージいただきましたし歌という言葉が歌いという言葉からきているところもありますのでやはり我々歌を歌う人間はメッセージを込めて思いを込めて歌うことが本当に重要なんだと思うんです。
こういう機会をいただけて本当にこの空の下で思いを込めて願いを込めて平和に向かって歌えたことはとても幸せな貴重な経験になりました。
ありがとうございました。
≫光一さんはいかがでしたか?≫槇原さんも先ほどおっしゃってたんですけど本当に僕らはエンターテインメントに2015/08/04(火) 19:30〜20:43
NHK総合1・神戸
いのちのうた[字]
総合司会にKinKi Kidsを迎え、戦後・被爆70年の節目の年に「広島」をキーステーションに「長崎」「東京」の3か所を生中継で結ぶ音楽番組。
詳細情報
番組内容
【広島】総合司会KinKi Kids、二階堂和美、モーニング娘。’15【長崎】さだまさし、佐渡裕、キッズオケ【東京】大原櫻子、秦基博、槇原敬之、MISIA <特別企画>【吉永小百合×KinKiスペシャル対談】戦争平和原爆をテーマに世代を超えたクロストークが展開 【MISIAと平和を伝える子どもたちin長崎】10代のころに平和への思いをつづった自身の作文を紹介。平和活動を続ける小学生との交流を描く。
出演者
【司会】Kinki Kids,【出演】二階堂和美,モーニング娘。,さだまさし,大原櫻子,秦基博,槇原敬之,MISIA,吉永小百合,指揮…佐渡裕,スーパーキッズ・オーケストラ
ジャンル :
音楽 – ライブ・コンサート
音楽 – 国内ロック・ポップス
ドキュメンタリー/教養 – インタビュー・討論
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