ニュース シブ5時 2015.08.04


こんにちは。
ニュースシブ5時です。
きょうは国会中継のため、この時間からのスタートです。
きょうも国会は、予定の時間を多く超えての審議となりましたね、臥雲さん。
猛暑が続いていますけれども、安保法案の審議も熱を帯びていますね。
委員会には、20席余りの一般向けの傍聴席があるんですけれども、国会で取材した記者に聞いたところ、午後には立ち見も出て、半数が女性だったということです。
それで一般の人というのは、議員の紹介と委員長の許可を得れば、傍聴ができるということです。
では、きょうのメニューです。
日本国内に住む一人一人に番号が割りふられるマイナンバー制度。
番組で行ったアンケートでは、80%を超える人が、個人情報の保全に不安だと答えました。
自治体や企業で、セキュリティー対策はどの程度進んでいるのでしょうか。
では、きょうの主なニュース、そして最新のニュースです。
きょうも各地で猛烈な暑さでした。
東京の都心では、5日連続の猛暑日となりました。
一方、大気の状態が不安定になり、局地的に猛烈な雨が降っています。
午後2時ごろの東京・浅草です。
東京の都心では、正午過ぎに35度1分を観測し、明治8年に統計を取り始めてから最も長い、5日連続の猛暑日となりました。
夕方になっても各地で30度を上回るなど、気温の高い状態が続いていて、引き続きこまめに水分をとったり、冷房を使うなど、熱中症に十分注意が必要です。
一方、上空の寒気の影響で、午後からは大気の状態が不安定になり、山沿いを中心に、局地的に雨雲が発達しています。
鳥取県若桜町付近では、気象庁のレーダーによる解析で、午後4時までの1時間に、およそ90ミリの猛烈な雨が降ったと見られ、気象庁は、記録的短時間大雨情報を発表して、安全を確保するよう呼びかけています。
鳥取県では、これまでに降った雨で土砂災害の危険性が非常に高くなり、土砂災害警戒情報が発表されている地域があります。
大気の不安定な状態は今夜遅くにかけて続く見込みで、局地的には1時間に80ミリの猛烈な雨が降るおそれがあり、気象庁は、土砂災害や急な川の増水などに警戒するとともに、落雷や突風などにも十分注意するよう呼びかけています。
一方、インドやパキスタン、中国などでは、大雨による被害が出ています。
このうち中国の内陸部では、ここ数日、大気が不安定な状態が続き、局地的に激しい雨が降っていて、陝西省の西安の近郊では、きのう、河川敷に遊びに来ていた観光客ら9人が、増水した川に流されました。
国営の中国中央テレビによりますと、このうち6人の死亡が確認され、3人が行方不明になっているということです。
また山西省で撮影された現地からの映像によりますと、大雨で地盤が緩み、川沿いの道路が大きく崩れる様子などが映されています。
新しい国立競技場の整備計画で、国民の意見を反映させたいと、新たな調査が始まりました。
計画見直しの責任をどう考えるのかも、議論が続いています。
遠藤オリンピック・パラリンピック担当大臣は、新しい国立競技場の整備計画の策定に向けて、ラグビーの元日本代表監督の平尾誠二さんと会談しました。
平尾さんは、選手が競技しやすく、観客も満足できる施設にすべきだという考えを示しました。
また政府は、新しい国立競技場の整備計画に国民の意見も反映させたいとして、インターネットサイトのヤフー!ニュース意識調査を活用して、きょう正午からアンケート調査を始めました。
コストの抑制や、魅力あるスタジアムの整備に向けた基本的な考え方などを、6つの選択肢から選んで、回答できるようになっていて、今月17日が締め切りです。
こうした中、参議院の文教科学委員会は、新しい国立競技場の整備計画を巡って、集中審議を行い、野党側から、計画の見直しに至る下村文部科学大臣の責任を問う質問が相次ぎました。
これに対して下村大臣は、省内に設置した第三者委員会が、来月中旬にまとめる検証結果を踏まえて、みずからの責任を判断する考えを示しました。
噴火の事実を、いち早く。
気象庁の噴火速報の運用がきょうから始まりました。
登山者などにどう伝えるのか、課題も抱えてのスタートです。
去年9月に噴火した御嶽山です。
きょうも山頂付近で捜索が行われましたが、行方不明者は見つかりませんでした。
噴火した。
死者・行方不明者は合わせて63人に上り、戦後最悪の火山災害となった御嶽山の噴火。
この噴火をきっかけに、噴火速報が導入されました。
噴火速報の対象は、気象庁が24時間態勢で監視している全国47の活火山です。
一定の期間、噴火していない火山で噴火が発生したり、すでに噴火している火山で、より規模の大きな噴火が発生した場合に、5分以内をメドに発表するとしています。
監視カメラなどで、噴火が直接確認された場合は、噴火と発表。
噴火に伴う空気の振動などが観測され、噴火が発生した可能性が高い場合には、噴火が発生したもようと発表されます。
気象庁は、携帯電話のメールや、スマートフォンのアプリ、それに防災行政無線などを通じて、噴火速報を伝えていくとしています。
一方で課題もあります。
こちらは、噴火速報が発表される対象の火山の一つ、霧島連山にある宮崎県のえびの高原ですが。
人気コースの一つ、こしき岳の登山口です。
こちらでも携帯電話の電波は、圏外です。
速報を受信する携帯電話の電波が届かない所があります。
対象となる47の火山のうち、携帯電話大手3社の電波を、山頂と登山道すべてで受信できるのは、北海道の2つの火山だけだということです。
また、防災行政無線のスピーカーが一部でも整備されている火山は、およそ3割の16の火山にとどまっています。
気象庁は、活火山に近づく際には、事前に火山に関する最新情報を確認して、行動してほしいとしています。
朝日新聞の特別編集委員が、ツイッターの書き込みを削除し、謝罪しました。
ナチス・ドイツの旗などを掲げたデモ活動の写真とともに、彼らは安倍首相を支持しているなどと、書き込んでいたということです。
書き込みを行ったのは、朝日新聞の冨永格特別編集委員です。
朝日新聞社によりますと、特別編集委員は今月2日、ナチス・ドイツのカギ十字の旗などを掲げた人たちのデモ活動の写真を掲載したうえで、東京での日本人の国家主義者によるデモ。
彼らは安倍首相と、彼の保守的な政権を支持しているなどと、英語で書き込みを行ったということです。
その後、批判が集まったため、特別編集委員は書き込みを削除したうえで、ツイッター上で、嫌韓デモに参加する人たちには、安倍首相の支持者が多いという趣旨でしたが、一般的にのことばが抜けていたので、彼らがこぞって首相を支持しているかの印象を与えるツイートになってしまいましたと釈明し、謝罪しました。
朝日新聞社は、誤った内容のツイートで、編集部門のガイドラインを逸脱した内容であり、本人に厳しく注意をしました。
心よりおわびをさせていただきますなどとするコメントを出しました。
原爆が投下されてから、ことしで70年。
広島と長崎の被害を伝える写真展が、東京で始まりました。
日本写真家協会が開いたこの写真展には、原爆投下から3か月の間に撮影された、広島と長崎の写真60点が展示されています。
いずれも協会などが保管するフィルムから改めてプリントされたもので、原爆投下当日に、広島市の御幸橋付近で撮影された写真には、人々の様子が鮮明に写し出されています。
廃虚となった市街地を撮影した写真なども展示されています。
この写真展は、今月30日まで、東京・千代田区のJCIIフォトサロンで開かれています。
特に若い人たちに見てもらいたいと、今もありましたけれども、私もそうですけれども、戦争を知らない私たち一人一人がどうやってその戦争体験を引き継いでいくのかっていうのは、本当に大きな課題ですよね。
そうですね。
そこで私が注目していますのが、女性の目線で戦争を描いた漫画なんですね。
女性を中心にじわじわと人気を集めているんですけれども、スタジオに、おざわゆきさん、そして今日マチ子さん、このお2人の女性漫画家の代表的な作品を並べました。
2人ともことし、日本漫画家協会賞の大賞を受賞しています。
この表紙ですとか、タイトル見ましても、すごく柔らかい雰囲気といいますか、これまでの戦争漫画とは、だいぶ印象が違いますよね。
今、ご覧いただいている、今日マチ子さんのコクーンという作品ですけれども、沖縄のひめゆり学徒隊をモチーフにしたものなんですが、ご覧いただけますでしょうか、ファンタジー調の絵、そしてその現代にも通じる、日常生活の様子を丹念に描いているんですね。
今を生きる人たち、特に若い女性たちが感情移入をしやすくなっています。
そうした上で、人間の心と体が傷つき、死に直面するという戦争の本質に目を向けるということで、こちらは、戦争で死んだ友達を、死体置き場に投げ入れるシーンです。
それでも、目を背けたくなるほどの描き方はしていませんので、抑制的な描き方だからこそ、戦争の怖さ、不条理が胸をつく内容になっています。
戦争漫画というと、中には、リアルな戦争描写が、ちょっと苦手だという方もいるかもしれないですけど、こうしたものですと、より手に取りやすいかもしれないですね。
そう思いますね。
きのうのニュースでお伝えしましたけども、NHKの世論調査で、広島・長崎に原爆が投下された日を答えられなかった人が、全国で7割程度いると。
戦争を自分にも関わりのあることと受け止めることは、どんどん難しくなっていると思うんですね。
ご紹介した、こうした女性漫画、幅広い世代の人たちが、戦争と向き合い、そして戦争の本質とは何かを考える、そのきっかけの一つになるのではないかと思います。
では、中継にいきましょう。
きのうは、東北、盛岡から、さんさ踊りの様子をお伝えしました。
きょうは青森からです。
青森ではおとといから東北を代表する夏祭り、青森ねぶた祭りが始まっています。
増子さん。
こちらは青森ねぶた祭りのねぶたが待機しているねぶた小屋・ラッセランドというところです。
会場はねぶたの引き手や…の人たち、そして出発を見ようと集まった観光客の皆さんで大変なにぎわいを見せていますよ。
本当ですね。
先ほど、ついたった今、5時半からねぶたが町を練り歩く、それぞれの出発地点に向けて、ちょうど移動が始まったところなんですよ。
今、一層、祭りの雰囲気が盛り上がっているところなんです。
青森ねぶた祭はきょう3日目を迎えました。
私もきょう、こんな格好をしてみましたけれども、きょうは気温30度超えまして、絶好の跳ね日和ですけれども、なんといっても主役はやって来ましたこちら!大型ねぶたです。
高さ5メートル、幅9メートル、奥行きは7メートルありまして、重さが4トンもあるんです。
きょうはこの大型ねぶた18台が、町なかを練り歩きます。
そしてこの格好ですけどね、実は、跳人といいます、ラッセラー、ラッセラー、ラッセラーと跳ねるためのこれ、正装なんです。
これ、レンタルの服なんですけど、その格好をすれば、飛び入りで祭りに参加することができるんです。
これがね、この青森ねぶた祭りの特徴の一つなんですよ。
ということできょう、もう、跳ねたくてうずうずしている皆さんに、こちらに来ていただいています。
皆さんもうね、直前ですから、すごいやる気ですね。
ちょっとひと言、伺ってみましょうかね。
さあ、まもなくですけど、気持ちは?
高ぶってます。
そうですか。
ラッセラー、ラッセラー。
どうですか?
ありあまってます。
どうですか?
楽しみです。
楽しんでね。
まもなく運行が始まります。
7日まで、この祭り、続きます。
さあ、7日までの天気はどうですか?平野さん。
以上、青森からお伝えしました。
じゃあ、あとで平野さんに教えてもらいましょうかね。
そうですね。
中継でお伝えしました。
さあ、続きましては、これから2か月後ですね、ことし10月から皆さんに届く、こちらのカードを巡る制度についてです。
皆さん、2か月前にシブ5時で扱ったマイナンバー制度のこと、覚えていますか?
マイナンバーをお願いします。
行政手続きに必要な書類が減ったり、カードを保険証のようにも利用できたりすることをお伝えしました。
その直後、日本年金機構から、個人情報が大量に流出する問題が発生しました。
これをきっかけに、マイナンバーへのセキュリティーへの不安も高まりました。
シブ5時が取ったアンケートでも、セキュリティー対策について、不安を感じている人が81%いることが分かりました。
マイナンバー制度のセキュリティーは大丈夫なのか。
シブ5時は、準備を進める自治体や企業を徹底取材。
きょうは、マイナンバー制度が抱えるセキュリティーの課題について考えます。
さあ、2か月後、日本全国5400万世帯にマイナンバーを知らせる郵便物が届きます。
どのように届くかというと。
はい、配達の人、ありがとうございます。
ピザ屋ですね。
違いますよ。
配達の人です。
郵便の人です。
このようにですね、簡易書留で届くんです。
中に何が入っているかというと、家族の人数分の、こういった通知カードなんです。
この通知カードなんですが、カードでマイナンバーを確認することができるんですけれども、来年1月から交付が始まる、この個人番号カードのいわゆる引換券となるわけなんですね。
大事なカードです。
マイナンバー、来年1月から社会保障や税、そして災害対策の行政手続きで利用することになります。
どんどん近づいてきていますけれども、先ほどのVTRでもありましたけれども、やっぱり皆さんの一番の心配の種、セキュリティーなんですよね。
国の安全対策、どうなっているかというと、まずはこのように分散管理しますということなんですね。
マイナンバーにひも付く情報というのは、それぞれの機関が独立して扱うために、1つのマイナンバーが漏れても、芋づる式に個人情報が漏れることはないということなんですね。
ただ、さらに各自治体が、年金機構などが、マイナンバーを使って個人情報をやり取りするときには、これ、暗号化したデータ、これでやり取りするということなんです。
データを盗み取られても、個人情報には直接たどりつけないという説明にはなっているわけなんです。
こうした体制の中で、私たちの身近な窓口となっています、自治体の準備状況がどうなっているのか、取材しました。
マイナンバーを扱う自治体のセキュリティーは大丈夫なんでしょうか。
現場に聞いてみます。
訪ねたのは、中野区役所。
ここではすでに、住民の個人情報と、マイナンバーを結び付ける作業を終えています。
あとは10月からの通知カードの配布を待つばかりです。
セキュリティー対策も進めているということで、その様子を見せてもらえないかとたずねると。
順調に準備を進めてきた中野区。
しかし今、新たな課題に直面しています。
きっかけは、6月に発覚した日本年金機構の、情報流出です。
この問題を受けて、国は全国の自治体に、従来よりも高い水準のセキュリティー対策を求めています。
この中では、マイナンバーを扱うシステムは、インターネットから分離する方針です。
しかし、この方針に沿って、新たなネットワークを作るには、多額のコストがかかることも予想されます。
こうした中、中野区が検討しているのが、サンドボックスというウイルス検知システムの導入です。
システムは、ネットワークにつながったままなんですが、ウイルスメールが来ればサンドボックスが検知。
感染を未然に防ぐというものです。
このシステムでも、費用は3000万円。
予算をどう工面するのか、頭を悩ませています。
国は、自治体からの声に対し、どう応えようとしているのでしょうか。
スタジオには、取材に当たった経済部の江崎記者です。
制度開始の2か月前ですけれども、これ、セキュリティーに問題があるようですね。
課題は大きく分けて2つ、お金と人です。
まずお金というのは、地方自治体の財政の問題です。
財政事情が厳しい自治体は、十分なセキュリティー対策を取れないおそれもあるんです。
次に人というもの、人というのは、情報セキュリティーに強い人材の不足の問題です。
都市部の自治体は、セキュリティーの専門企業の協力を得ることもできるんですが、こうしたセキュリティーの専門企業というのは、東京など大都市にあることが多く、地方の自治体というのは、なかなか対応が難しいというのが実情なんです。
そこで国は、お金の足りない自治体への財政支援や、人材の足りない地方への人材派遣などを検討しています。
ここまで自治体の対策を見てきたんですけれども、実は企業にも問題があるんです。
こちら、企業なんですが、これからは従業員や家族などのマイナンバーを集めてこれ、保管する必要があるわけなんですね。
なぜかというと、税務署には税務書類、そして自治体には給与支払い、年金事務所宛てには関係書類を送る。
これらにマイナンバーに記載して、提出しなければならないということなんですね。
ですから、セキュリティーがおろそかな企業があったら、これ、狙い撃ちにされて、情報が流出してしまうというリスクがあるということなんですね。
これ、一体、対策はどうなっているんでしょうか。
取材しました。
企業のマイナンバーへの対応はどうなっているのか。
これから早速、取材をしてきます。
取材班が訪れたのは、都内の大手精密機器メーカーです。
きょうはよろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
まずは頼もしい答えが返ってきました。
この会社では、去年の11月からマイナンバー制度の準備を進めてきました。
その結果、従業員4万人、さらにその家族などを合わせて、9万4000件余りのデータ管理が必要と判明しました。
膨大な数のマイナンバーを収集して安全に管理するため、この会社が選んだ方法は外部委託でした。
マイナンバーに関する業務を外部委託するのにかかる費用は、初期投資だけでも数千万円。
管理を徹底するためには、必要なコストだと判断しました。
大企業が着実に対応している一方、中小企業の準備は進んでいません。
マイナンバー制度に関するセミナーに、中小企業の担当者が殺到しています。
都内を中心に、4店舗を展開するラーメン店です。
お待たせしました、塩ラーメンです、どうぞ。
社長の柳さんは、従業員のマイナンバーの管理について、不安があるといいます。
小さな会社のため、外部に委託するのは容易なことではありません。
このお店で働く従業員の人数は、正社員とアルバイトを含めて20人。
アルバイトなどの入れ代わりが頻繁で、早い人では1か月で店を辞めるといいます。
マイナンバーの制度が始まると、辞めた人の番号は必ず破棄して、新たに入った従業員の番号は、すぐに確認しなければなりません。
管理を徹底できるのか、ふあんをかんじています。
経営者の柳さんは、税理士のアドバイスを受けながら、マイナンバーを管理していくことにしました。
民間調査会社が5月に発表したアンケートによると、マイナンバーの準備をしていない企業は、6割に上るといいます。
やばいぞっていうね、おっしゃっていましたけれども、まだまだセキュリティー面、不安抱えているところ、多くありそうですね。
小規模な事業者が、セキュリティー対策を施すようなこと、難しいと言わざるをえないんですね。
そこで、そもそも私たちの側から見たときに、どのような情報が、マイナンバーに結び付けられているのかっていうことを改めて見てもらいたいんです。
すでに決まっていますのは、基本情報といわれる氏名、住所、性別、生年月日、そのほかに納税に関わる所得、保険の情報も、これもすでに決まっています。
さらに、これ、将来的にはということなんですが、衆議院を通過した法案が成立すれば、3年後から銀行の預金口座にも適用されます。
このほか、所有する不動産の情報をひも付けすることも政府内では検討されています。
つまり個人の金の流れと資産がマイナンバーで把握される可能性があるんですね。
そうなればセキュリティーの問題というのは、より重要性が増しますので、政府の万全の対応が求められます。
みんなの大問題でした。
では、シブ5時ワールドです。
予定より早く。
およそ1000人を引き連れて、先月25日からフランスでバカンスを楽しんでいた、サウジアラビアのサルマン国王。
当初の予定よりも、2週間ほど早く別荘を去りました。
国王の滞在中は、別荘の周辺にある公共のビーチが、1キロにわたって閉鎖。
これに怒った地元の人たちが、およそ15万人の署名を集め、抗議していました。
滞在を切り上げたのは、こうした抗議に配慮したものと見られています。
ビーチは元どおり、地元の人たちに開放されたということです。
お願い、走って。
オーストラリア北東部のクイーンズランド州で行われたらくだレース。
1万人もの見物客を引きつけるのは、競馬と違うユニークさだそうですが。
レースなのに、走らないらくだも。
ラクダは、頑固で気難しくて、おまけに気まぐれ。
レースが読めないところが魅力なのだそうです。
危ない!アメリカで、専用道路を直進する自転車。
そこへ、あっ、危ない!自動車はまさかの急カーブ。
そのまま走り去りました。
事故の瞬間を捉えたのは、自転車の男性のヘルメットに装着したカメラ。
よーく見ると、運転手の手には携帯電話が。
これは危険です。
6時になりました。
これまでに入っているニュースです。
きょうも全国的に気温が高く、東京の都心では、統計を取り始めてから最も長い5日連続の猛暑日となりました。
一方、局地的に猛烈な雨が降っていて、土砂災害などへの警戒が必要です。
日中の最高気温は、群馬県館林市で38度5分、福島県伊達市と茨城県大子町で38度3分などとなりました。
東京の都心では、正午過ぎに35度1分を観測し、明治8年に統計を取り始めてから最も長い、5日連続の猛暑日になりました。
あすも日中の最高気温は、埼玉県熊谷市で38度、福島市や前橋市、京都市で37度など、きょうよりも広い範囲で猛暑日が予想されています。
NHKが、午後5時現在でまとめたところ、きょう、熱中症と見られる症状で、全国で少なくとも869人が病院に運ばれ、1人が死亡し、2人が意識不明の重体となっています。
一方、午後に入り、山沿いを中心に、局地的に雨雲が発達しています。
鳥取県若桜町付近では、気象庁のレーダーによる解析で、午後4時までの1時間に、およそ90ミリの猛烈な雨が降ったと見られます。
大気の不安定な状態は今夜遅くにかけて続く見込みで、局地的に雷を伴って、1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨が降るおそれがあります。
気象庁は、土砂災害や急な川の増水、低い土地の浸水に警戒を呼びかけています。
きょう午前、鳥取市の鳥取自動車道で、乗用車と軽乗用車が正面衝突。
亡くなった3人は、京都から来ていた親子と見られています。
きょう午前11時前、鳥取市河原町の鳥取自動車道で、乗用車と軽乗用車が正面衝突しました。
この事故で、双方の車の男女5人が病院に運ばれましたが、このうち乗用車に乗っていた男の子2人と男性1人が死亡しました。
警察によりますと、亡くなった3人は、2泊3日の予定で、京都からきょう、鳥取に来ていた父親と、6歳と9歳の兄弟と見られるということです。
乗用車を運転していた母親と見られる女性と、軽乗用車を運転していた男性は、いずれも意識はあるということです。
現場は鳥取自動車道の橋の上で、乗用車の対向車線側に衝突の跡が残っていたということです。
警察は、乗用車がセンターラインをはみ出したと見て、3人の身元の確認を進めるとともに、事故の原因を調べています。
きょう午後、岐阜県土岐市にある核融合科学研究所で、パイプを溶接する作業中に、周りの断熱材が燃える火事があり、作業員1人の行方が分からなくなっていましたが、先ほど発見され、手当てを受けています。
研究所によりますと、火事は核物質を扱う施設とは関係なく、放射性物質の漏えいはないということです。
きょう午後3時過ぎ、岐阜県土岐市にある核融合科学研究所から、敷地内のヘリウムを扱う実験棟で火災が起きたと通報がありました。
警察などによりますと、火は1時間余りで消し止められましたが、実験棟でパイプを溶接する作業をしていた、61歳の男性作業員の行方が一時分からなくなりました。
男性は先ほど発見され、手当てを受けていますが、詳しい容体は分かっていないということです。
また一緒に作業をしていた32歳の男性が、首などにけがを負ったということです。
核融合科学研究所によりますと、現場の実験棟では、液化ヘリウムを流すパイプの溶接作業を行っていたということで、パイプの周りの断熱材に引火したと見られるということです。
また、火事があった実験棟は、核物質を扱う施設ではなく、放射性物質の漏えいはないとしています。
安全保障関連法案を批判している学生らの団体の主張を、利己的考えに基づくなどと、ツイッターに書き込んだ、自民党の武藤貴也衆議院議員は、記者団に対し、法案が成立しても戦争に行くことはなく、学生たちが誤解していると述べたうえで、書き込みは撤回しない考えを示しました。
安全保障関連法案を審議してきた、衆議院特別委員会の自民党の委員を務める、武藤衆議院議員は、先月30日付の自身のツイッターに、SEALDsという学生集団が、自由と民主主義のために行動すると言って、国会前でマイクを持ち、演説をしているが、彼ら、彼女らの主張は、だって戦争に行きたくないじゃんという、自分中心、極端な利己的考えに基づくなどと書き込みをしていました。
これについて、武藤議員は次のように述べました。
その上で、武藤議員は、ツイッターへの書き込みは撤回しない考えを示しました。
菅官房長官は。
団体の中心メンバーの一人、奥田愛基さんは、安倍総理大臣は、法案について戦争をしないためのものだと説明しているが、このような投稿があると、やはり戦争をするための法案なのではないかと思ってしまいますと話していました。
旧社会党の書記長や、村山内閣の総務庁長官などを務めた、元衆議院議員の山口鶴男氏が昨夜、肺炎のため、群馬県内の病院で亡くなりました。
89歳でした。
山口氏は、群馬県出身で、小学校の教員になって教職員組合の活動に取り組み、昭和35年の衆議院選挙に、旧社会党から立候補して初当選し、衆議院議員を11期務めました。
この間、旧社会党の国会対策委員長などを経て、昭和61年には、土井たか子委員長の下で、書記長を務めました。
平成6年には、自民党、社会党、新党さきがけの3党連立政権の誕生に尽力し、村山内閣で総務庁長官として、初めて入閣しました。
その後、平成12年の衆議院選挙で、引退を撤回して社民党から立候補しましたが、議席を獲得することはできませんでした。
70年前の終戦直後に、進駐軍のアメリカ兵が、神奈川県横須賀市で戦艦三笠から持ち去ったとする軍艦旗が、このほどアメリカで見つかり、近く、日本に返還されることになりました。
戦艦三笠は、日露戦争の日本海海戦で、東郷平八郎が乗り込み、連合艦隊を率いた船で、大正12年の退役後、横須賀市で保存されています。
この三笠の艦内から、太平洋戦争の終戦直後に、アメリカ兵によって持ち去られたと見られる軍艦旗が、このほどアメリカ西部アリゾナ州で見つかりました。
見つかった旗は、横5メートル、縦3メートルほどの大きさで、保管していた92歳の元海兵隊員の男性は、終戦直後、日本に進駐した際、自分が三笠から持ち出した。
日本に返したいなどと話しているということです。
旗は男性から依頼を受けたアメリカ側の関係者が近く、横須賀市を訪れて、三笠保存会のメンバーに直接手渡すことにしているということです。
2015/08/04(火) 17:22〜18:10
NHK総合1・神戸
ニュース シブ5時[字][デ]

▽噴火速報運用始まる ▽職場や店舗も大慌て マイナンバーなお課題 【キャスター】松尾剛,寺門亜衣子,【気象キャスター】平野有海

詳細情報
出演者
【キャスター】松尾剛,寺門亜衣子,【気象キャスター】平野有海

ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
情報/ワイドショー – グルメ・料理

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