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PR 2015/06/05
「女性教師をトイレに閉じ込め、爆竹を投げ込んで快感だった」。自民党の国会議員がホームページ上で、若いときのこととしてこんな発言をしていたことが分かった。イジメなどを肯定しているのではないか、とネット上で批判が相次いでおり、議員が不快な思いをさせたと謝罪する事態になった。
ここのところ、安倍晋三首相の「お友達」とされる自民党議員の発言が次々と物議を醸している。今回も、お友達と見られる議員のケースだった。
前出の発言をしていたのは、熊田裕通衆院議員(50)だ。熊田氏は、出席者から「スポンサーは政権に批判的なマスコミに広告を出すな」との発言があった「文化芸術懇話会」のメンバーにも名を連ねていた。
熊田氏は、愛知県議時代に書いたとみられる「議員への道」で、政治家になる条件というテーマで自己紹介文を載せた。そこでは、政治家にまじめでよい子が求められるとすれば、自分は失格だったと告白した。中高時代は、政治家を志しながらも「やんちゃな悪ガキ」だったとして、グループで騒いでは先生とイタチゴッコするのを楽しみにしていたという。紹介文では、不良っぽいグループの写真もアップしていた。
あるとき、産休の補助で来た若い女性教師が生意気だとして、放課後にトイレ掃除の点検をしに来たこの教師をトイレに閉じ込め、天窓を開けて爆竹を次々に投げ込んだ。教師は最初、「開けなさい」と言っていたが、そのうちに悲鳴に変わり、熊田氏は、「『やった~』と快感でしたね」という。
その後、担任に怒られたらしく、自主的に丸坊主にしたほか、職員室の掃除を2週間やったと明かした。
大学時代は、学生運動をしていた学生に対し、主張が上滑りしているとして生卵を投げつけたこともあったとした。また、卒業後に海部俊樹元首相の秘書になってからは、下働きのうっぷんからアパートの壁を穴だらけにして管理人に叱られたとも書いていた。
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まず、安倍派のゴミのほう。
同級生を裸にし、性器に落書きをすることをイジメと言わなかったら、なんと言うんだ?
もちろん、時代性を考慮してもだ。
次に、安倍のおともだちのクズのほう。
百歩譲って、すぐ暴力をふるう男性体育教師だったら少しは共感する人間もいるかもしれない。
ところが、相手は新任の女性教師。自らの卑しい人間性と変態性欲をこのクズは告白しているに過ぎない。
思想信条以前の問題として、こういう低劣な人間を排除しないかい?安倍首相殿。
自民党は何を基準に候補者を決めてるの?
政治家、先生、公務員…
逃げも隠れも出来ず、まるで反論は許されないかの人々。逆に匿名性に依る卑怯なネット言論も統制すべし、先ずは特定個人を批判する者は実名を名乗れ。それから討論すればいい。
自民党は、きっとガキの頃から弱い者いじめをしてきて何の反省もない連中の集まりなんだろうよ。
自民党なんて、経済的に強い連中がスポンサーになっていて、弱い者をいじめて絞りとるような政党じゃん。そのくせ、強い国にはポチだ。
そんな党の議員が、ガキの頃から弱い者いじめをしてきたクソだったなんて、わかりやす過ぎる話じゃねえか。
しかし、いい大人が、いじめで苦しんでいる子供に「いじめられる側も弱い」とかよく言えるよな。
いじめられている子供の痛みを全く理解できないのだから、人として持つべき最低限の良心が完全に欠落している。
教師にさんざん暴行されて、その挙句自殺してしまった高校生に「なんで反撃しないんだ?」などと、腐った暴言を吐いたカス野郎をこのサイトのコメ欄で見たことがあるが、それと同類の腐れ外道だ。反吐が出る。