増田は増田の深い愛情により育てられ、増田一立派な増田へと成長していった。
増田は増田にこう言った。「お前もそろそろ成人じゃ、はてな村を荒らしてる鬼を倒してこい。鬼を倒せば魑魅魍魎が消え、instagramのような清純な空気にかわるゾイ!」
「道中承認が必要になることもあろう。ほれ、このカラースターを持って行きなさい」 増田はなけなしのはてなポイントをつかってカラースターをおごってくれました。
旅の途中で、鯖に出会った。 「増田さん増田さん、あなたの書いたエントリ、ブコメさせてくださいな」 鯖はスターを貰い、増田のおともになった。
「わんわんわん」 またしばらく行くと可愛い犬に会いました。 「わあ可愛いなあ。犬さん、犬さん、お供になるにならカラースターをあげましょう」 「ふん!そんなもの、食いあきた...
http://anond.hatelabo.jp/20150805225925 http://anond.hatelabo.jp/20150805230424 鯖と別れた増田は無言ブクマで隠れていたnettouotiにスターを付けて捕らえた。
ヲチを捉えた増田だったが、取扱いがわからず困惑していた。 「ほら、ヲチよ、スターだぞ~」 「・・・・」 あまり興味がないようだ。 何よりものを言わぬ。 そこで納豆を与えてみた...
「おい、そこの増田!手をあげろ!増田警察だ!」 突然増田警察が現れた。 「お前が連れているその鯖、既婚の容疑がかかっている。こちらに置いていけ」 おともになった鯖を増田警...