またしてもお久しぶりです。元ときてつホールディングスグループです。
えーと色々奴らと今回の件について調査したところ、ある一つの結論が出ました。
「今回の件では間違いなく選挙不正し、私の名誉を傷つけた」ということであります。
具体的には、次の通りとなります。
・ツイッターアカウント「aquabetaver2」を用いて、なりすましアカウントを作成し、不謹慎なように見せかけたため
※このアカウントをひとつ前の記事にて取り上げた瞬間に消滅を確認したことから、このアカウントを立てた者は奴で確定
・今回の件で奴らが選挙不正をした事実があるのに関わらず、意味のない抗議をして自分を有利にしようとしている件
次に、TwitLongerの記事について回答
以下、TwitLongerより引用
Q「今まではせいぜい何社かの架鉄が批判をしただけでそこまでの大事には至っていませんし、批判をされる原因もときてつ氏にありました」
A IVVA・国際ヴーンヴーン連盟の会長選での選挙不正の原因は明らかに奴にあり、私がこうしてサイバーストーカーの被害を受けるのも全部奴の責任です。批判をする人に対しては、まずこのような実情を分かっていた上でコメント願いたいと思います。一部では、創立メンバーの一人に対して攻撃するような発言も見られましたが、私としてはこのような事態には毅然として対応します。
Q「返信をさせないというのも、私の反論を封じることになるため大変アンフェアに思います。」
A選挙不正をした事実があるのにも関わらず反論するだけ無意味です。どうしても返信をするというならTwitLongerなりに投稿してください。
Q「最初の理由については先ほど書いた通り。彼が「被害」を受けるのは自分の無責任な行為の代償であって、当然のことです。
二つ目の理由はこの件とは関係のないものですが、twitterにて返信をするだけの余裕もなかったのかという点には大きな疑問が残ります。私に対して返信をすることがなぜグループの解散を妨げることになるのかということも明確な説明が必要でしょう。」
Aその無責任な行為は選挙不正を行った奴にあり、その代償は一切受け付けないと言っておきます。
2つ目の理由ですが、Fire ij42qurに対しての対応と言うことを言っておきます。この前なんかは住所とかの概ねの位置を知らされてしまったし、迷惑メールも数千通ほど送られました。このため遅れるのは仕方がないと考えております。「グループの解散を妨げることになる」のも同様です。
Q「彼自身「罰則の取り消しに同意する」と私のキャス内でコメント、「権限は無効」「やりすぎた処分だった」とツイートしており、なぜいまさら「第三者委員会」の権限の有無に拘泥するのか全くもって不可解です。上リンクの①の繰り返しになりますが、会員資格の停止という重大な事項を話し合っているにも関わらず、この委員会は連盟の総意で設置されたものではなくあくまで複数の会員および外部者が集まって話をしているだけであって、何の処罰権限もありません。」
Aこれはあまりの奴らからの圧力に当時の審議会は罰則を見直さざるを得ないとの判断ですが、私は当時の人達はこのような事態であっても毅然として対応するべきだったと感じています。「罰則権限」は次の回答の通り有効と考え、「やりすぎた処分」については私は除名で全く問題なかったと感じております。
Q「彼が画像で提示した証拠も「サブウェーが学校の同級生を架鉄に誘い、彼らがIVVAに加盟してうみのさんに投票した。加盟及び投票の段階ではサブウェーからの働きかけがあった」ということを証明するのみであって、選挙不正の直接的な証明にはなりません。このことはときてつ氏も『同級生と言うことは少なくともわかるが、私は「同一である」と信じ込んでしまっていた』とツイートしており、少なくとも同一人物でないことは認めています。それなのに今は選挙不正だと言い続けている。言うことがコロコロと変わりますね。
そもそも彼が何を「選挙不正」としているのかがまだ明確ではないですが、「最後に」で「同一IP・同一人物からの投票を禁じる規定」という記述があることから、ここでは同一人物による複数垢投票と推定しました。」
Aそれが選挙不正と言えるものです。下の画像の通り事前に奴が投票結果を知っているのが不自然です。
従って下の画像は直接的な証拠になり得ます。
最初、同一か別人かわからない数社を単なる同級生と見ていましたが、奴が「うち関係の票は全部そっちに行く」と書かれたツイートがある事が発覚したことから、そのアカウントが同一であろうがそうでなかろうが、奴は十分な選挙不正を起こしたと言えます。
ちなみに、奴が「処罰権限はどこにあるのか」と言っておりますが、この罰則は有効と考えます。
旧規定を参照してみると、「本条に定め無き事項については、別途審議とする」と書かれています。(事業、処罰、
或いはその他全ての事項を含め)審議の上で決定すると書かれているので、当然審議はしました。
そしてその審議の末、罰則が確定したというものであり、奴らに罰則が言い渡されたとしてもおかしくなく、
私としては規則通りに、公平に判断していると考え、間違ったことは全くなかったと考えます。
Q「「乗っ取った」ですか?私は私の一票をうみのさんに投票しただけです。その結果あなたが当選しなかったということは、あなたにはそれだけの信任がなかったんですよ。第二回の選挙では、私の対抗馬であるあなたには一票も入りませんでしたね。それは恐らく会員の「ときてつ氏よりはサブウェーに任せた方が安心できる」という思いの表れでしょう。あなたが信任されなかった理由は、その無責任さだと思いますよ。」
A「私は私の一票をうみのさんに投票しただけです。」と言っておりますが、
以下のように奴は選挙不正をしたと自白しております。
この矛盾するような内容はなんでしょうね。もはや奴の完全敗北と言わざるを得ません。
もし関与した数社が別人だったとしてもその人を選挙に誘い、一方の人に投票するよう促した地点で公平と言えなくなり、同一人物も同然です。
「信任がなかった」としても、これは奴が私の立場を不利にしようとしている書き込みを複数回行なっているものであり、奴の立場を有利にしようとしていることから、この発言は成り立ちません。
すなわち、ときてつホールディングスグループの名誉を毀損したことになります。
「Fire ij42qurと手を組んだ」というのは、奴が悪質ユーザー「Fire ij42qur」をフォローし、手を組む恐れがあり最悪のケースを想定してそう発言しています。決して荒らしと無関係ではないはずです。
他、Twitter、Google+、Facebook、gmailなどで私に対してサイバーストーカーを行い、さらに私を「荒らし」扱いを行ったコメント複数あり。
以上のことを踏まえて、奴は明らかな犯罪者となります。
以下、残りの文章について引用と回答。
Q「「立てた覚えのないアカウント」については全く無関係です。」
A奴は嘘をついているようです。奴が偽アカウントを立てた可能性は非常に高いです。
なりすまし問題を私が取り上げた瞬間にアカウントを消しましたから、かなり怪しいと思います。
Q「「選挙不正の責任」?そもそも選挙不正なんてなかった(真顔)」 Aはい奴は2回目の嘘をつきました。最初の方に書いてある通り、選挙不正と言える証拠はあります。
Q「「架空鉄道界・ネット界追放を宣告」どうぞご自由になさってください(呆れ) あなたが宣告したところで強制力がある訳でもなければ皆が賛同する訳でもないと思いますよ。
せいぜい他社から笑われるのがオチです。」 A被害者である私だからこそ強制力があります。また、警察に逮捕されてしまえば一切の事業に関われないですよね?このような悪事を起こしたからには奴は追放されるのが当然です。奴こそ笑われるべきです。
Q「ここまで書くのに一時間かかりました。 結局、第三者委員会に処罰権限はなく、選挙不正は立証されていません。 彼の回答遅れおよび解散については、私は「叩かれるのが嫌で逃げた」という受け止め方をしています。というか、彼がなんと言おうと、この状況下ではそれ以外のアイデアはありません。 それから、今までのIVVAに関する彼の行為について。具体的には、第三者委員会を設け会に無断で重大な処罰を決定した越権行為ですが、むしろこちらこそ罰せられるべきと思います。 ときてつさん、世界はあなたが中心じゃないのです。あなたの意見が常に正しく、賛同を集めるということもない。それだけに、何か問題が起こったときは真摯に話し合いに応じるべきではないでしょうか。私はこれでこの問題が終わりだとは思いません。早期の返信を望みます。」 Aどうもお疲れ様でした。この通り、奴が選挙不正をしたことに変わりはないです。第三者委員会だろうと旧規定に基づけばきちんと処罰する権限はあります。
奴の悪事を解明するため、しばらく頭の中で資料にまとめたために遅れは当然です。決して「叩かれるのが嫌で逃げた」訳ではなく、「警察に通報するための下準備」としています。
第2回選挙前の地点で、私がしたことは越権行為ではなく正当な行為と考えます(当時の会長は私)。このままIVVA・国際ヴーンヴーン連盟が続いていて、私が会長であったなら間違いなく貴方達を除名していたでしょう。
Q「ときてつさん、世界はあなたが中心じゃないのです。あなたの意見が常に正しく、賛同を集めるということもない。それだけに、何か問題が起こったときは真摯に話し合いに応じるべきではないでしょうか。私はこれでこの問題が終わりだとは思いません。早期の返信を望みます。」
Aそれは百も承知です。ですが被害者である私はグループを乗っ取った奴を許しません。というかむしろ、
世界の中心になろうとしているのは某氏だと思います。そのようなことは断じて許されるものではありません。
ちゃんと審議もしました。処罰権限も確認しました。
奴が選挙不正をしました→事実が発覚した地点で処罰を審議し、罰則を言い渡しました→奴が抗議をしました→選挙不正と言える証拠類はすべて出しました→それでもその事実を認めない→厳罰を科す方針を決定
ということから、厳罰を科すのは当然の事であります。
最後に(Ver2)
某氏、貴方の負けです。選挙をぶち壊しにしたのは貴方です。貴方は自分の言うことを正当化しようとしていると今までのツイートから見て思います。もう貴方には勝ち目なんて言うものはないです。
IVVA・国際ヴーンヴーン連盟を解散した当時も、副会長であるはずの貴方が会長に逆らうツイートを発見しましたが、会長に逆らうことは断じて許されるものではありません。厳重に抗議します。
いい加減選挙不正を認めてネットから撤退してください。
犯罪者である某氏にネットをやる資格はないと考えます。
これ以上反論した場合でも、警察に訴える用意もできています。
某氏が仰る通り、IVVA・国際ヴーンヴーン連盟の件は完結していないと考え、奴に徹底抗戦します。
次の投稿では某氏の更なる選挙不正の決定的証拠を貼ろうと思います。
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