えーと先ほど、某氏より反論文がありました。選挙不正の件について反省していないようなので、今回の選挙不正事件について決定的証拠を貼ります。
もはや、選挙不正をしたことが確定したにも関わらずそれを否定しているようなもので、抗告するだけ無意味だと思います。
続いてですが、選挙不正を行った某氏の他、奴と共に無意味な抗議をしている者がおり、その件についても少し語っていきたいと思います。
一つ前の記事でも言ったとおり、IVVA・国際ヴーンヴーン連盟の現状を知った上で発言してほしいと書きましたが、どうやら理解していないようなので改めて概要を説明します。
・某5社は同級生で別人だと偽り、その5社はある一方の人に投票し当選させた この後その当選した人より選挙不正があったとの報告
・早速某氏について審議し、某氏による選挙不正を認めた
・罰則が下ったことを私が伝えると、抗議をした
・私が証拠を何度か貼るも、いずれも正当な理由もなく認めなかった
・某氏が私の複数のSNSアカウントに対しサイバーストーカー行為を繰り返し行い、当社を「荒らし」扱いし、名誉を毀損
・その後、aquabetaver2のツイッターのなりすましアカウントを作成し、不謹慎なように見せかけた
・↑の問題を取り上げた直後、そのアカウントの消滅を確認=某氏のアカウントだと判明
・↑の偽アカウント問題について某氏に追及すると正当な理由なく反論
(今ここ)
という風に、前の記事などでも説明したとおり、奴の選挙不正は確定しております。
また、某氏とは別に、ある人が反論のグーグルドライブ(?)の記事で自分を「IVVA会長」と名乗っていましたが、既に解散したものでありこのような肩書きは決して認められるものではありません。厳重に抗議します。
更には、某氏など2社より当社に対して謝罪を求める文章を公開しましたが、これまでに上げた記事、また証拠からして、奴の選挙不正を行ったことは明らかであることから、当社としては謝罪には一切応じられません。むしろ、当社の名誉と信用を毀損した2社に対しても謝罪を強く要請します。
奴がここまで抗議したからには、いずれにせよ奴が架空鉄道界、またネット界から追放されることには変わりはありません。これ以上抗議をしても某氏がする犯罪行為は増えるばかりです。
ちなみに、元IVVA・国際ヴーンヴーン連盟の当時の委員会から、某氏へのに除名或いは会員資格停止はなくとも、(IVVA・国際ヴーンヴーン連盟においての選挙不正問題があろうがなかろうが)これとは別に当社の名誉と信用を毀損したことによる当社からの罰則は受けることになります。
これまでの証拠から、奴は選挙不正をしていないと言い張る人に対しても同様です。
9/1には、当社の最終報告書並びに必要と認められる最終返答等を発表し、某氏への追放宣告並びに警察への通報(この記事を受け抗議した場合)をします。
いい加減某氏って言うのもアレなので次の記事から某氏の名前を出しておきます。
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