画像:最近、西葛西デモ(H26年3月23日)の画像が掲載されたエントリーの閲覧数が急上昇!
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☆安倍総理の名誉のためにも!
H26.3.23西葛西デモの趣旨と行動について再説明!
外国メディアぐるみのネガキャンに国を挙げて反撃せよ!
朝日新聞の特別編集委員(冨永ただし)が「安倍晋三政権の支持者はナチス信奉者である」旨をツイッターに投稿し、その後、削除していることが明らかになった。
ツイートは英語と日本語で拡散され、これが全世界に広まって当ブログへの関心を呼んだものと思われる。
安保法制が参議院でも可決・成立することが確実な情勢下で、朝日などの偏向メディアは何としても安倍政権を貶め、ナチスのような危険な政権政党であると印象付けようと必死な様子がうかがえる。
朝日編集委員による外国語でのツイート
このナチ・デモを開催したせいか、先の統一地方選で然る自民党議員の応援に駆けつけた筆者は、同党の政調会長・稲田朋美議員の関係筋から調査が入ったらしく、選挙スタッフから「ハーケンクロイツ・デモまで開催した貴方(有門)は方々で有名になっている。ここに来られては困る。駄目だ」と言われてしまったほど自民党関係筋ではお尋ね者であったようで、これで一体どこが安倍政権シンパだと言えるのか(笑)?
…それにしても、安倍政権や自民党がどうとかではなく、安保法案の趣旨には賛同出来ることは事実である
このほど、自民党政権はようやく安保法制を分かり易く説明したリーフレットを完成させたという。しかし、古くからの然る生粋の自民党支持者は次のように嘆く。
「遅い! 遅いよ! おそぉ〜い!!…と大声を上げて唸りたくなるくらい遅過ぎるんですよ。本来なら、こういう重要なリーフレットは2年前、安倍内閣が政権復帰した直後くらいに完成していなければいけなかったんです。
安保法制に関する説明が不足して、左翼が跳梁跋扈してしまった原因には自民党政権の対応が後手に回ったことも挙げられます。
昨年秋に伊豆諸島や小笠原諸島沖でサンゴを根こそぎ中国の工作船に持って行かれる事件が発生しましたよね。あの頃が絶好のタイミングだったんです。あの頃に安保法制を大々的にぶち上げてリーフレットを配布していれば左翼を完全に黙らせることが出来ました。…非常に残念でなりません」
一方の左翼の動きは迅速だった。安保法制の推進を見越してか、元より憎かったのか、安倍内閣・自民党政権へのネガティブキャンペーンを継続的且つ大々的に展開していたものである。
外国のメディアも然り。あれは1年半〜2年くらい前だったと記憶している。冒頭に紹介した朝日の特別編集委員が槍玉に挙げたハーケンクロイツ・デモを筆者(有門大輔)が東京・西葛西(江戸川区)で主催した前後、中東系のメディアが筆者・有門の元を取材に訪れた。
取材にはテレビ・カメラも用いられたが、おそらく外国系メディアとしても「どのような層や勢力が安倍政権を支持しているのか」、それを印象付ける(工作する)ための映像を撮りたかったのだろう。
ここは一つ! 安倍政権を支持する(?)…とされたナチス信奉者のデモ行進を主催した者として、また、安倍晋三首相の名誉のためにも言っておきたい。
あの西葛西ナチ・デモを開催した当時、筆者(有門)は「移民政策をやろうとしている安倍政権では駄目だ!」「安倍政権でも生ぬるい!」とする発想の下、安倍政権には徹底して批判的な観点からデモを開催したものである。
無論、参加者の中には安倍政権を(部分的に)支持する人も少なからず参加していたことだろう。だが、安倍政権を支持する人というのは、あらゆる層にまたがって存在するものであり、決して安倍内閣が極端な民族主義者、ましてナチス信奉者によって主に支えられているということはない。
むしろハーケンクロイツを掲げた当時のデモは安倍政権の内政・外交について批判的だったのであり、ナチ信奉者のデモが安倍政権を熱烈に支持していたかのような印象操作はトンでもない捏造である。
当時、安倍首相はインドを訪問した前後であり、デモが開催された西葛西にはインド人が多く居住していることもあり、匿名掲示板の『おーぷん2ちゃんねる』などでは、「インド人排斥のためのデモ」とまで揶揄されたほどである。
確かに在日インド人の増加も問題であり、懸念事項ではあるが、それよりもデモの主たるスローガンは『怒羅権(ドラゴン)』など中国系マフィア撲滅であった(西葛西は怒羅権の発祥の地であるため)。
その中国系マフィア撲滅のためにも安倍政権の対中「弱腰」姿勢では駄目だ、さらに強力な武断政権でなければ日本の救国はあり得ないとしていたものであり、一体どこから安倍支持が強引に結び付けられたのかとさえ思う。
その旨を筆者(有門)は中東系メディアのテレビ・カメラ前でハッキリと主張したものだ。…すると彼らテレビ・クルーの反応は筆者の発言が自分たちの思惑とはまったく違ったのか、クルー同士、自国語で二言、三言交わすと早々にも取材を切り上げたのだ!
内心、安倍政権を支持するコメントでも取りたかったのか、そんな簡単に思惑通りには喋らないぞ、そんな生半可な愛国者ばかりではないぞと筆者は思ったものだが、この時から外国メディアも「安倍政権の支持基盤は極右である」「ネオナチである」という印象操作を図りたかったのだろう。
…それから時を経て、集団的自衛権の行使容認に続き、安保法制の推進に至る安倍政権と言うよりも安保政策への支持という観点から安倍政権を客観的且つ正当・公正に評価している現在、結果的に「ナチス信奉者のデモ行進が安倍政権を支持している」…という見方も強引には成り立つかも知れない。
しかし、デモを開催した当時としては、そのような心境であったということを述べておきたい。
なお、ナチス・デモを開催した意義と成果についても述べておく。
約1年半前の平成26年3月23日に西葛西ハーケンクロイツ・デモを開催して以降、私どもの関係では『護国志士の会』(高木脩平局長)が東京・池袋(豊島区)で同様にハーケンクロイツを掲げたデモを行ない、5月には台東区の御徒町でも行なった。
その結果、東京都内では公安委員会からの指導もあってハーケンクロイツ・デモは開催出来なくなったが、一方、極左勢力の側も『反天連(反天皇制運動連絡会)』が天皇陛下をガイコツに擬した人形など奇抜なものをデモで掲げることが出来なくなった。
あまりにも公序良俗に反し過ぎている、行き過ぎた極左勢力の蛮行を抑えるためには、時として保守的な政権をも厳しく批判するウルトラ極右的な行動が必要であったと自負している。
同様のこととして思う。
現在、沖縄タイムズや琉球新報という2つの沖縄「偏向」マスコミの存在について「潰さなアカン!」との議論が激しく、朝日新聞は言うまでもないが、東京新聞の偏向ぶりと「赤旗化」も著しい。特にインターネット上ではネット右派層を中心に偏向メディアを厳しく追及する向きが強い。
こうした偏向メディアへの規制を進めるためには、その一方ではネット右派層の「砦」であり、「陣地」「巣窟」とされる匿名掲示板『2ちゃんねる』への何らかの厳しい規制があったとしてもやむを得ないだろう。
少なくとも曲りなりに自由主義が謳われ、「一方通行」が許されない相互主義が原則の現代社会にあっては。
「辺野古移設」工事の中断に異議!
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☆「行動する保守運動カレンダー」より
8・8 東京新聞への抗議行動!
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