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ニコン、定価17万円台の「AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR」
手ブレ補正モード「SPORT」搭載
Reported by 本誌:鈴木誠(2015/8/4 13:21)
ニコンは、「AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR」を9月17日に発売する。価格は税別17万5,000円。
フルサイズのFXフォーマットで200-500mm、APS-CのDXフォーマットで300-750mm相当の画角をカバーする超望遠ズームレンズ。現行のAF-Sレンズで望遠端400mmを超えるズームは唯一。
近い焦点距離域をカバーするニコン純正レンズには、「AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR」(税別31万円)や「AF-S NIKKOR 200-400mm f/4G ED VR II」(税別100万円)がある。新しい200-500mmはより望遠側が長く、価格が手頃。シグマやタムロンの150-600mmが直接のライバルになると思われる。
シャッタースピード4.5段分の効果を持つ手ブレ補正機構VRを搭載。VRモードはスポーツシーンなどの撮影に向くという「SPORT」モードも選べる。
連写時に絞り制御が安定する電磁絞りを採用。現行のニコン製デジタル一眼レフはすべて対応するが、D3以前、D300以前、D3100以前、D90系、F6など、電磁絞りのEタイプレンズに非対応のボディもある。
1.4倍のテレコン装着時でも、ボディ側が開放F8でのAFに対応していれば、AFを利用できる。
レンズ構成は12群19枚。最短撮影距離は2.2m。最大撮影倍率は0.22倍。フィルター径は95mm。
最大径×全長は約108×267.5mm。重量は約2,300g(三脚座込み)、約2,090g(三脚座なし)。
「ニュートラルカラーフィルターNC 95mm」(税別1万5,000円)と「円偏光フィルターII 95mm」(税別3万7,500円)を同時に発売する。
URL
- ニコンFXフォーマット対応の超望遠ズームレンズ「AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR」を発売
- http://www.nikon.co.jp/news/2015/0804_nikkor_02.htm
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