2015年8月4日11時20分
総務省消防庁は4日、7月27日~8月2日の1週間、全国で1万1672人(速報値)が熱中症で搬送され、25人が死亡したと発表した。1週間の搬送数は2008年の統計開始以降、最多となった。
搬送数は前年同時期の約2倍。都道府県別では、最高気温が35度以上になる猛暑日が続いた東京が1095人、次いで愛知の989人、埼玉の805人、大阪の801人だった。
今年最多の223地点で猛暑日を記録した1日は、全国で2571人が搬送された。今年の集計を始めた4月27日以降の搬送者数は計3万5428人で、このうち55人が死亡した。
今週は東日本や北日本を中心に平年より暑い日が続くため、高市早苗総務相は閣議後の記者会見で、こまめな水分補給や適切な温度管理など注意を呼びかけた。
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