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鹿児島名物の最終進化系!? 巨大な練乳かき氷「3D白熊」がハンパじゃなかった

鹿児島名物の練乳かき氷「白熊」は、全国的な知名度が上昇し、チョコ味の「黒熊」やマンゴーソースのかかった「黄熊」など、さまざまなパターンが生まれました。そんな「白熊」の最終進化系とも言えるのが、こちらの「3D白熊」です。巨大かつキュートで愛らしい形、さらに450円というお手頃価格に加え、アイスコーヒーをかけて2つの味が楽しめるところが人気の秘密です。(鹿児島市のグルメランチ

鹿児島名物の最終進化系!? 巨大な練乳かき氷「3D白熊」がハンパじゃなかった

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南国鹿児島の夏の涼味のひとつ、白熊。今ほどネットが普及していない頃は「鹿児島人はクマを食べるんだって!?」と驚かれたものですが、今や白熊=練乳味のかき氷という正体がだいぶ知られるようになりました。そして1年中白熊を食べられる「発祥の店」は冬場でも観光客が列を作ることもあるほど、鹿児島グルメとして定着しています。

 

さてその白熊、基本は「練乳味のシロップをかけたかき氷に、フルーツなどをトッピングしている」ことですが、実際にはこのスタンダードバージョンのほか、チョコ味の「黒熊」やマンゴーソースのかかった「黄熊」など、各店が様々な味を誕生させています。そしてもうそろそろ、味のバリエーションも尽きたかと思われたころに登場したのが、今回ご紹介する「SANDECO COFFEE 数学カフェ」の3D白熊です。

 

3D白熊の正式名称は「SANDECO COFFEE的白熊」450円。とにかく、そのキュートさに今、人気が殺到しているのです。ということで、梅雨明けしたらしい宣言の翌日、まさに白熊日和に実食しました。

 

 

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お店は鹿児島市役所のほぼ向かい、名山堀と呼ばれるこれまた昭和レトロな長屋が並ぶ一角にあります。とあるビルの階段を上がった2階、そこが 「SANDECO COFFEE 数学カフェ」です。真っ白な壁やステンドグラス風の窓ガラスなど女子ウケするかわいらしい店内。平日のランチタイムが過ぎた後だったので、遠慮なくパシャ パシャと写真を撮らせてもらいながら3D白熊の登場を待ちます。 

 

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オーダーから5分ほど、3D白熊が運ばれてきました!

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「うっそ~ん!」


思わず妙な声が出てしまうかわいさです。もちろん他のメディアや、お店のメニュー写真でも見ているのですが、やはり実物は違います!この質感、この丸み!これが実物の持つ魅力なのでしょう。

「か・・・かわいい」という思いと「食べるのもったいない」という思い、「でも早く食べたい!」という思いが交錯すること10秒。迷いに迷って最初のひとすくいを入れたのは・・・頭のてっぺん(笑)

 

でも頭のてっぺんが少々凹もうが、まだかわいさはキープ!

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そして優しい練乳のシロップと口の中ですぐに溶けるきめの細かなカキ氷の絶妙なハーモニー。う~ん、見た目もかわいいけれど、味わいも最高です!そうそう、味は練乳を使った王道シロップと、ハーブのスパイスを利かせた大人シロップの2種類から選べます。

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パイナップルの耳も制覇し、頭の半分ほど食べたところですが、まだ白熊のキュートさは失われていません。きっとメニューにも書いてあった「cainoyaさんのジェラート『トレラッテ』を使用」した丸い鼻の部分が残っているからでしょう。ということで、鼻部分のジェラートを。これまたしっとりとして、甘すぎない上品な味わい!イタリアンレストランのジェラートだけあり、う~む、素晴らしい。


最初の「かわいくて食べるのもったいない」という思いはすっかり消え去り、パクパクと食べ進めていたのですが、いかんいかん!アイスコーヒーを忘れています!この白熊には小さなカップで「ちょいかけアイスコーヒー」が付いてくるのです。白熊が残り4分の1ほどになったところにアイスコーヒーをかけて混ぜると、おお~~、アイスラテが完成です!

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しかもちゃんとストローまで用意されている細やかなサービスも嬉しいですね。こうしてキュートさ、美味しさ、変わり味と一皿で何度も楽しませてくれた白熊を完食しました。

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さらにさらに、実は3D白熊はもう1種類あるのです。それは「フルーツ温泉しろくまの湯」1500円!基本の3D白熊に旬のフルーツをトッピングしたもので、まるでフルーツを浮かべた温泉に白熊が浸かっているよう。

 

ただ、この「しろくまの湯」は2~3人でシェアするのがちょうどいいくらいのサイズとお値段。なので今回、一人で取材に行ってしまった私はさすがに食べられませんでした。友達やカップルで食べたい!という人はぜひ、こちらをどうぞ~。

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ちなみに。3D白熊の人気はついにキャラクター化し、現在、鹿児島弁を楽しく学べるしおり(1枚54円、11枚540円)とキーホルダー648円も店内で販売中。しおりは白熊をオーダーすると基本的に一人1枚もらえるのも嬉しいですね。

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ところで「なんでお店が『数学カフェ』という名前なの?」と思ったあなたには、ぜひ、用意されている数学の問題を解いてみてください。正解すると「花まる」と「ちょっとしたご褒美」がもらえますよ~~!

 


SANDECO COFFEE 数学カフェ
住所:鹿児島市名山町4-1 名山ビル2階
TEL:099-213-9533
営業時間:10:00~17:00LO
休み:火・水曜日  駐車場:なし

 

おばらけいこ プロフィール

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鹿児島は南薩に生まれ、世界文化遺産「明治日本の産業革命遺産」のひとつ旧集成館にほど近い上町エリア在住のフリーライター。

地元タウン誌出身、取材範囲は鹿児島を中心に九州全域の観光関連情報を中心にあれこれ。

芋焼酎のお湯割りと鶏刺しがあればとりあえずご機嫌になります。

                             
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