今日は、工業英検2級について少しメモしておこうかと思います。
私が工業英検2級、3級に合格したのは、2008年の10月です。同時受験して1発で受かりました。
工業英検についてはホームページ(http://jstc.jp/index.html)をご覧ください。過去問も公開されています。
今は、4級、3級、準2級、2級、1級とあるんですね。私が受験した当時は準2級はなかったです。
私が受験したときのことをメモしておきます。もう7年前!(ああ、泣きたい)になりますので、古い話になるとは思いますが、工業英検の受験を考えていらっしゃる方の参考になれば幸いです。今とは状況が変わっているところがあるかと思います。ご了承くださいませ。
■受験動機
当時私は化学の研究職に就いていて、TOEICと工業英検2級の勉強をしていました。ちなみにそのときのTOEICの点数は645点(listening335点、reading310点)です。30歳の頃までには特許翻訳の勉強を始めたいなと思っていましたが、勉強の仕方がわからなくてとりあえず工業英検を受けるか、といった感じでした。研究の現場で工業英検についてくわしい人はあまりいなくて、工業英検について何度説明したかわかりません。(笑)知名度は高くはなかったです。最近はどうなのかな。
でも、この資格を足掛かりにして、ある分析機器の管理とその取扱説明書の翻訳や海外からの顧客対応などをする仕事に就いたことはあります。化学英語の勉強をしている、というアピール材料にはなるようです。
ちなみに、2級、3級に受かった後、1級を受験しましたが、見事に玉砕しています。ハハッ!今になって振り返ってみると、そりゃ落ちるわな、と思います。
■持ち込み辞書と使用教材
2級は、辞書の持ち込みができます。電子辞書は持ち込みできません。私が持ち込んだ辞書は、
『テクニカルライター英和辞典』
『エクシード英和・和英辞典』
でした。2chかmixiのコミュニティを見て、決めたように思います。ポイントは収録語の数とサイズ感ですかね。
使用教材は
『工業英検2級対策』
『工業英検2級クリア』
『工業英検2級問題集』
今取り扱いがないみたいですね。
『工業英検1級対策』
も購入しました。修辞法についてはこちらの方がよりくわしく書いてあります。
ほかには『マスターしておきたい技術英語の基本
■具体的な勉強方法
3級については過去問をやったら、まあ受かるんじゃない?と思ったので適当にさらっとやってほぼ2級対策をしていました。(あ、3級の使用教材について書いてなかった!まあ、2級と同じ感じですわ。)
クリアと対策本を読みつつ、問題集で答えを作っていきました。模範解答読み込んで、3Cを意識することから始めました。2級は時間との勝負なので、あらかじめ解く順番や時間配分を決めて受験しました。
■受験日当日
最寄の高専での受験でした。3級では、1クラス軽く埋まる程度たぶん20人いないくらい?の受験者がいました。学生さんたちのようでした。2級の受験者は私一人で、開始前に試験官のおじさま先生と雑談したのをよく覚えています。「寒さ、大丈夫ですか?」みたいな。(笑)なので、ほかの受験者の方の使用辞書はわかりません。
ちなみにその後1級を受験したときの会場は、大学でした。周りは翻訳のプロ?と思われるおじさまやおばさまが一杯でした。一人、スーパーキッズ?なのか幼稚園児くらいの子どももいました。周りの使用辞書は、覚えていないですねえ。そのスーパーキッズは百科事典か?っていうくらいド大きい辞書を持ちこんでいました。帰国子女だったんですかね。
実は試験日前日の夜に体調をくずして、吐きまくっていました。当日もぐったりしたまま受験し、午前中の3級を受けて、ああ受かったわと思い、持ち直してなんとか2級を受けました。プレッシャーを感じると、吐いてしまうみたいですね。うむ。
なんか、すっごく長くなっちゃいました!すみません。ほとんど思い出話だし。もし質問などあれば、twitter@rong007かask.fm(http://t.co/t211hA2YMK)へどうぞ。
話は変わりますけど、最近プレッシャーが半端ないです。やるしかないんですけど、やらなきゃいけないんですけど。2008年の頑張っていたほかならぬ私自身の姿を思い出して、なんとか奮い立たせようとしています。今朝はトライアルに落ちまくる夢を見ました。いや、最初は落ちまくるのを覚悟はしています、もちろん。不安で吐きそうです。ああ、二日酔いかな。ハハッ!
さあ、今週もやりますかねーー。おー!!
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