トランスメディア提供アイコン01調整とケア

フロント・ディレーラーのセッティングがいまいちだが、ほぼ、調整終わり。新古品ということもあって、左側クランクの取付感がちょっと甘く、クランクキャップを新品に交換しておもいっきり締め付けるしかなかった。
使ったパーツは、うろ覚えのものも多いが、こんな感じで、並行輸入品のハンドル、ステム、安売り時に購入したサドルとサドルカバー以外は全て中古。

Flame: Commencal® combi
Derailleur: Shimano® Altus 8S,
Sprocket: SRAM® 8s (model unknown)
Crank: Shimano® ALTUS FC-CT91 38/32/24T
Wheel: Front, ALEXRIM® ALEX ID-19 ALLOY 700C 28H; Rear, Shimano® MT15 SM-RT53 26/1.25
Brake: Front, TEKTRO® R540 dual pivot caliper brake; Rear TEKTRO® mira mechanical disc brake
Seatpost: FELT ®1.4 (27.2mm)
Saddle: VERTU® Spider mesh saddle & TOPCABIN® Saddle cover
Handle: Andoer Riser Bar 31.8mm☓620mm
Stem: Andoer Wake 31.8mm
ブレーキ&シフター・レバーも、3s☓7sのものを流用して、リアだけ8sの中古のシフターを追加している。
総重量は、実測で10.9kg。MTBベース・シティサイクルのつもり。
 自転車、家族で本気で乗り始めた時に、こういう車体を適当に組む能力があったら、割高になる既成品のクロスバイクやMTBを購入したかと考えると、微妙なのだが、既成品はMerida等の質の良さ(比較的CPの良いパーツを使っているという意味とはちょっと違うが)もあって、ちゃんとした整備士の手の入った車体に載ったり、載せていたおかげでトラブルもなく、また大いに勉強になった。
 当然、潤沢に使えるお金があれば、プロに要望を伝えて組んでもらって、プロにメンテしてもらえれば至福だし、本来はそうすべきだと思っている。
 Merida Crossway TFS 100 2013年モデルは、ボスフリー7sと競合品となったGIANTのエントリーモデルクロスバイクの Escapeがスプロケット8sなのに対して水を開けられていたが(それゆえEscapeは巷に溢れ、嘗ての「カローラ状態」になった)、現在の英国向けのMerida製ハイブリッドバイク(クロスバイクではない)の仕様通り、最初からディスクブレーキ対応の可能なフレームであり、私みたいなのが学習しながら改造していくベース車として最良だった。フル・ディスクブレーキ化やリモートロックアップ機構付きのサスフォークとリア8s化しても調整は容易で、車体の剛性や仕様の良さを感じたものだった。
 末っ子に試走してもらった。テストドライバーの感想は「軽いね〜、ぐんぐん走るよ!」だった。
そうなのだ。彼の愛車であるMeridaのエントリーMTBモデルは、これよりも4kgも重く、しかも転がり抵抗が大きく重いブロックタイヤのまま。体力養成ギブス仕様になってる父の愛?なのだ。体力上り調子の彼はその重いチャリを駆って、ショートのヒルクライムでは、私の乗るクロスバイクやこの変態キメラバイクを追い詰めるまでになった。
 試走から戻ってきたところを、忠猫としてゲート下で待っているチコが出迎える。いつも、見送り、出迎えをやっているので、ちゃんと安全に待つべき位置もわかっているのが偉い。
 ともかくMTBの定番、サスフォークは標準品だと2kgはあるし、リジッドでも1kgを超える。それを軽くしたくて軽量カーボンフォークを選び自動的にロード/クロスバイク用の700Cリム&ロード用キャリパーブレーキとなった。持ち上げた時に前が軽いのでフット上がる。まあ全体で10kg台なのでまあ確かに軽い。異型ホイールの逆ファニーになったが、ブレーキを掛けた時にノウズダイブにならないので、結構、それはそれで良い感じのライディングになる。
 クランクは小径にしたので、最初よりも700g近く軽くなっている。問題は、もともと700Cと一緒に使う予定だったクランクなので、クランク長が170mmとやや長い。後輪のタイヤ厚が、街乗り用に替えて1インチ近くブロックタイヤなどに比べて減ったこともあり、コーナリング時、気をつけないとペダルを削るというところ。クランク交換削れる部分、少しグラインダーで落とすしかなさそう。
 後、クランクキャップがしょっちゅう緩む現象に手こずったので、交換して締め直して様子を見ている。
 チコは、実はブラッシングがしてもらいたいのもあってここで待っている。もちろんおもいっきりやってあげた。彼の毛は、コシが強すぎて、ブラシに絡まないので、ヘタすると彼の軀から抜け毛がうまく取れなくて、とてもやりづらい。でも、いい艶になった。
 ホーストラストを見学させていただいた時に、高齢の引退馬たちを見て、一つだけ思ったことは、体毛を持つ動物は、高齢になるほど、体毛のケアにものすごく手間がかかるということ。で、そこまで手をかけられないのが常態化すると、かなりみすぼらしいことになる。ヒトでも高齢になるほど、エステ代や高額化粧品が必要になるのに似ている。チコも、若い頃より、ケア要望が激しくなっている。っていうか、縦横無尽に駆け回る「原っぱ大帝」時代は、風呂どころか、ブラッシングも嫌がった。


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by complex_cat | 2015-08-04 11:11 | My Tool | Trackback | Comments(0)

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