皆さんの普段使いのWebブラウザはなんですか? ここ最近のボクはといえば、GoogleさんのChromeをメインブラウザとして使っています。Chromeも公開されているアプリや拡張機能を追加して、自分なりのブラウジング環境を作れます。そのまま使うか、拡張機能でカスタマイズするかはあなた次第です。
そんなわけで、今日は数多ある拡張機能の中からボクが選んだ入れておくと便利かもしれない拡張機能を33+1コ集めてみました。前半は多くの人を対象に日常のブラウジング体験を快適にするもの、後半はWebサイトの開発系でちょっと役立つものといった感じでジャンル分けしてお届けします。ま、あくまでもボクが普段使ってるものベースですが…、キャプチャ中の★やユーザー数も参考に。
いくら拡張機能が便利だって言っても、入れすぎたらそれは重くなるだけですからね。適当に取捨選択して入れるなり、使う時だけオンにするなりしましょう。では、33+1コいってみましょう。
日常のブラウジングを快適にする拡張機能
緊急地震速報 by Extension
震災以降、さすがに入れておこうかと思ったのが地震速報系のアプリ。スマートフォンにも一応入れてはいますが、仕事中はほったらかしだったりもするし…ということで、こちらの「緊急地震速報 by Extension」を。必ず動作するという保証がないのは同じですが、他の通知系よりも速いので重宝しています。ちなみに今震源地を表示するβ版がテスト中です。
Offline Google Mail
ボクはあまりGmailのヘビーユーザーではないのですが、「Offline Google Mail」は入れておくと便利な人が多いかもしれませんね。その名の通りで、オフラインでGmailを読むためのものです。必ずしもネットに繋がった環境にいるとも限りませんからね。備えあれば、嬉しいな、アハハハで。
Google Calendar
Googleさん謹製の「Google Calendar」、こちらはGoogleカレンダーをパッと起動するもの。Googleカレンダーの設定でオフラインユースを有効にすればオフラインモードで開きます。ボクは便利だと思いながらも、Googleさんにさほど依存してないのでほぼ使っていません…。
AutoPagerize
いや、これは大事でしょう。先日もOS Xアプリの記事後半のSafariの機能拡張で紹介した「AutoPagerize」。もうこれがない生活なんて、続きのない連続ドラマですよ(なんだそれ)。検索ポータルの検索結果や「次ページへ」といったリンクがあるサイトの次のページを取得して自動的に繋げてくれます。
Fittr Flickr
ガラッと目的は変わりまして、「Fittr Flickr」は写真共有サイトであるFlickrの閲覧をしやすくするものです。しやすくというか、かゆいところに手が届く感じのカスタマイズをしてくれます。あまりいろいろ詰め込んでもなんなので、Flickrの閲覧を便利にするものはこれだけ入れてます。
Readability Redux
ページの両脇ならともかく、「なぜ記事の本文中に嫌がらせのように広告が入ってるんだろう?」と思ったことはありませんか?、きっとありますよね(笑)。「Readability」はSafariのリーダーの元になったサービスで閲覧中のページから余計な装飾要素を全排除して表示してくれます。こちらの「Readability Redux」は公式ではありませんが同様のことができるんです。
Cloud Save
公開されているコンテンツには著作権がありますし、そんな頻繁に使うとは思えませんが、サイト中の画像をクラウドなストレージサービスに保存する拡張機能が「Cloud Save」。参考資料になりそうな画像とか、ちょっと後から見たい時に役立ちます。だって、Dropboxとかに直接保存できるんですもん。
Screen Capture (by Google)
見ているブラウザの画面をキャプチャして、一言書いて友達に渡したい!って時に重宝するのが、こちらの「Screen Capture」。画面ショットを撮影して手書きで何か書き足して保存したり、Google+(というかPicasa)に送ったりすることができます。似たようなのに「Awesome Screenshot」とかもありますね。
Stylebot
「Stylebot」は、任意のドメインの下にあるコンテンツのCSSをカスタマイズしてしまう拡張機能です。たとえば、Twitterの右側に出てくる流行ってるキーワードとかこの人知ってるかも系のブロックを見えなくしてしまうことができます。Stylebot Socialというサイトもあって、有志がカスタマイズして公開しているサイト毎のCSSをインストールすることもできます。
ソーシャルメディア系な拡張機能
PBTweet+
ボクは、Twitterのタイムラインは普通にブラウザで見てるんです。で、こちらの「PBTweet+」は、Webブラウザで見るTwitterの画面にいろいろな機能を追加してくれる拡張機能です。タイムラインで見たくないキーワードを指定したり、一時的に任意のユーザーを非表示にしたりね。「#」とか非公式RTを排除する「RT」とか追加しておくとスッキリ(笑)。
Facebook Like Button
「Facebook Like Button」はその名の通り、FacebookのLikeのボタンです。ツールバーのトコに「いいね!」のアイコンと見ているページのLike数が表示されます。もちろんここから「いいね!」することもできますよ。
bitly | a simple URL shortener
「bitly」は、長ったらしいURLを短縮してくれるサービスの拡張機能です。アカウントを登録してツールバーのフグみたいなボタンをポチッとすれば、自分のTwitterやらFacebookのアカウントにいま見ているサイトのタイトルとURLに何か一言付け加えて放り投げることができます。
Buffer for Chrome
Tweetを指定時刻に自動でおこなうサービスである「Buffer」の公式の拡張機能です。前述のbit.lyと同じように即時に放り投げることもできるし、アカウントを登録して時刻を指定しておけば、投稿リストに保存しておくことも可能です。Bufferは、RT数などでどれぐらいの範囲に拡まったか(まぁ、理論値というかただの合計ですが)もトラックできます。ソーシャルメディアをフル活用して宣伝とかしたい方は、無料で使えるこのサービスは使った方がいいですね(謎)。
Klout (beta)
ソーシャルメディアにおける発言者の影響力をはかるサービスで有名な「Klout」の公式拡張機能です。残念ながら、発言の内容までは精査されないので、Kloutスコアが高くても…ってことも往々にしてあります。人のネタぱくっててもRTとかされたら数値高くなりますからね(笑)。ただ、コレ入れておくとTwitterの画面にみんなのスコアが表示されます。
広告系のアレとかソレを無効化する拡張機能
Adblock Plus for Google Chrome™ (Beta)
実はボク、数年前コレ系の話題でAERAにインタビューされてます(笑)。いや、ページ内に広告は入れるのはいいんですが、できれば邪魔にならないトコに入れて欲しい…だけなんですがね。「Adblock Plus」は、入れるだけでサイト内の広告を非表示にしてくれます。もちろん、特定の配信サーバを指定することもできます、はい。ま、それ以前に右端とかは視界にいれませんがw
Google Analytics Opt-out Add-on (by Google)
「Google Analytics Opt-out」は、Googleさんのアクセス解析であるGoogle Analyticsに余計なデータを送らないようにするための拡張機能です。別にアクセスしたことぐらいは教えてもいいんですけど(笑)。この後紹介するChromeblockは、GA以外のトラッキング系もまるごとブロック、必要に応じてサイト毎にオンオフできます、はい。
Opt-Out(オプトアウト)って何だよ、って方はこちらをどうぞ。
→ オプトアウトとは【opt-out】:IT用語辞典
IBA Opt-out (by Google)
これまた排除系です。「IBA」ってのは Interest-Based Advertisingの略、つまるところインタレストマッチな広告を永続的に無効化するための拡張機能で、説明文を見る感じではGoogleさんのDoubleClick系のを無効化してくれる、と。
Keep My Opt-Outs
「Keep My Opt-Outs」はCookieを使ったオンライン広告のカスタマイズを永続的に無効化するための拡張機能。ココとか見ると、今自分がどの程度カスタマイズされた広告を出されてるかわかります。ちなみにiPhone 4専用だけど、こんなサイトもあります(これはiAd)。
Chromeblock
似たようなのをいくつも紹介してますが、Webサイトってのは皆さんがあずかり知らないところで行動履歴というか何をクリックしたかをチェックしてます。「Chromeblock」は、そういったアクセス解析というかトラッキング系をがっつりブロックしてくれます。同じAbineの「Abine TACO」はKeep My Opt-Outsみたいなのです。
セキュリティ的なものが心配なあなたへ、な拡張機能
Vanilla Cookie Manager
「Vanilla Cookie Manager」は、接続しているサイトのドメインのCookieを管理するための拡張機能。ブラウザ自体の機能で十分というか、サードパーティ製のCookieを無効化するとかで良い気はしますが、接続中のドメインのCookieを個別に受け入れる受け入れないを簡単に管理したければどうぞ。
NotScripts
インストールするのにちょっと手間がかかるのですが、閲覧中のサイトにおけるJavaScriptの実行を「許可する・許可しない」ってのをドメインごとに指定できる拡張機能です。Firefoxで有名な「NoScript」と同じようなものです。たまに JavaScriptをトリガーにしてイタズラされたりしますしね(笑)、一時的に特定のサイトだけJavaScriptを無効化するといった使い方ができるので便利です。
FlashBlock
ボクはMac側で元からFlashプラグインを遮断する別の「FlashBlock」を入れているんですけど、こっちの「FlashBlock」は特定のサイトだけFlashコンテンツを有効にすることができる拡張機能です。許可するサイトをドメイン毎にコントロールできます。
KB SSL Enforcer
「KB SSL Enforcer」は、強制的に「https」でサイトに繋ぐ拡張機能です。今となっては割とどのサービスも「常にhttpsで接続する」みたいなオプションができてますが。公衆無線LANとかで接続する人は入れておいても損はないですかね。この機能のオンオフをツールバーからできるようにする「KB SSL Enforcer Browser Button」もあります。
Webデザイン、開発とかでお役立ちな拡張機能
Pendule
「Pendule」は、なにげに便利です。機能的には若干後述のWeb Developerとかぶる部分がありますが、これにしかできないもの、他に足りないものを補ってくれます。たとえば、MinifyされたCSSを読みやすい形に戻したり、カラーピッカーが付いていたり、ルーラーなんかもあります。機能別に複数の拡張機能をいれるぐらいならコレ一個でも。
Web Developer
言うまでもなく、表示しているWebサイトの情報をもろもろチェックできる素敵な拡張機能ですね。Chrome版もちゃんとあります。
Firebug Lite for Google Chrome™
こちらも説明の必要がないですね。Web開発者必携ともいわれる有名な拡張機能「Firebug」のChrome版。Firefox版のアドオンはメモリ食いとして一部でささやかれたりしますが(参考資料: Firebugのとこ見てください)、こちらはそれほどでもないんですかね。たまにFirefoxを速くするとかって記事で「Firebugを入れる」とか書いてあったりしますが、むしろ逆で「使う時だけオン」にした方が良いと思ってます…(笑)。
Chrome Sniffer
表示しているWebサイトで使われている技術というか、サービスとかライブラリみたいなのを表示してくれる拡張機能が「Chrome Sniffer」。アドレスバーのとこに各種サービスとかのアイコンが出てくるので、何が仕込まれているかよくわかります(笑)。サイトの研究のために入れておいても損はありません。
Page Speed
数年前からGoogleさんのサイト表示スピードへのこだわりはすごいんですが、「Page Speed」は任意のサイトの構成要素をチェックしてパフォーマンスをあげるための改善点を提示してくれる拡張機能です。インストールして使うためには、アドレスバーに「chrome:flags」と入れて「試験運用版の拡張機能 API」を有効にしなければなりません(詳しいことはこちらに)。
面倒くさかったら、「Page Speed Online」でチェックしましょう(PC向けもモバイル向けもチェックできます)。
YSlow
「YSlow」は、Yahoo!さんのページパフォーマンスチェックツールですね。チェック項目はGoogleさんのそれとは微妙に異なりますが、チェックすれば改善点を教えてくれます。まぁ、GoogleのソレとYahoo!のソレ、同時にやりたかったらオンラインサービスの「GTmetrix」でどうぞ。
Speed Tracer (by Google)
GoogleさんのPage Speedはチェックして改善点を教えてくれますが、「Speed Tracer」はページを読み込んでから何がおこなわれているかを事細かに教えてくれる拡張機能です。以前は、Windowsでしか使えませんでしたが、最近はOS Xでも「ChromeWithSpeedTracer」というアプリを入れて、そこからChromeを起動すれば使えます(ただし、Chromeはβ版とかにしないとダメです)。詳しい話はこの辺に。
Google Analytics Debugger (by Google)
「Google Analytics Debugger」は、その名の通りでGoogle Analyticsが送っているデータをデバッグするための拡張機能です。有効にしてサイトにアクセスすると、何を拾い上げてるのとかがわかります。あ、Webインスペクタの画面の下に出てきます。使う時は、GAのOpt-Outsの拡張機能とか入れてる人は無効にしてくださいね、じゃないと表示されませんから(笑)。
Image Properties Context Menu
前述したPenduleには、ページ内で使用している画像の一覧を取得する機能がありますが、こちらは任意の画像を右クリックして新しいウィンドウで表示してくれる便利な拡張機能です。サイト内に一杯画像あると探すのも大変ですからね。右クリックで情報が拾えるのはありがたいです。
Corporate Ipsum
これを便利だと思う人はかなり限られているとは思いますが…。よくあるLorem Ipsumなテキストを会社的な文章で作ってくれる拡張機能です。といっても、英語なんですけどね。大体どれぐらいのワード数でみたいなことができるので、ラフ作る時のダミーテキストとして使えるんじゃないでしょうか。
最後に、拡張機能のオン・オフを簡単にする拡張機能
冒頭にも書きましたが、何でもかんでも入れればいいというわけでもなく、入れたら入れた分だけメモリを使います。非力な環境であれば、使う時だけ必要な機能をオンにする方がいいですね。拡張機能がどれぐらいメモリとか使ってるかは、「タスクマネージャ」で確認できます。
Extensions Manager (aka Switcher)
オンオフは「拡張機能」メニューからも変更できますが、この「Extensions Manager」でツールバーから簡単に切り替えられます。これが一番メモリ食ってる気もしますがw
こんな感じです。
ま、あとは自分で選んでくださいw
機能が重複しているのもいくつかありますが、日々の使い勝手をちょっと改善するものからWeb制作関係のお仕事に従事されてる方に役立ちそうなものを集めてみました。以上、なにかのご参考まで。
#たしかに変なタイトルですね。「人によっては便利な〜」です(笑)。
Tags: browser, chrome, extensions, services, tools
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