ニュース シブ5時 2015.07.30


ニュースシブ5時です。
きょうは国会中継のため、この時間からのスタートです。
ではきょうの主なニュース、そして最新のニュースをお伝えします。
最初の項目です。
神奈川県にある厚木基地が及ぼす騒音被害は、相当深刻だ。
東京高裁は来年末まで夜から早朝にかけての自衛隊機の飛行差し止めを命じ、さらに判決後に生じる将来の被害も初めて考慮して、94億円の賠償を国に命じました。
高裁が飛行差し止めを命じたのも初めてで、各地の基地の裁判にも影響を与えそうです。
ほかに似たデザインが見つかった、2020年東京オリンピック・パラリンピックのエンブレム。
組織委員会は問題ないとしています。
東京オリンピック・パラリンピックのエンブレムは、組織委員会が半年以上かけて似たようなデザインが登録されていないかどうか、IOC・国際オリンピック委員会と情報交換し、確認したうえで、国際商標登録を申請し、今月24日発表しました。
このエンブレムについて、ベルギーのグラフィックデザイナーが2年前に作った劇場のロゴマーク。
さらにスペインのデザイナー事務所が、東日本大震災からの復興のために作った画像。
それぞれデザインが似ていることが分かりました。
このうちスペインのデザイナー事務所が作成した画像は、寄付を募る目的で作られた、スマートフォンの壁紙用にデザインされたもので、配色も似ています。
これについて組織委員会は、デザイン内定後、長い時間をかけて、世界各国の商標を確認してきたとしたうえで、国際オリンピック委員会の承認を得ているので問題はないとの見解を示しました。
また、IOCのマーク・アダムス広報部長も、問題はないという認識を示しました。
航空史上最大といわれる謎を解く手がかりなのでしょうか。
インド洋の島で、航空機の翼の一部と見られる残骸が見つかり、去年3月に消息を絶ったマレーシア航空機ではないかとの見方が広がっています。
これが航空機の翼の一部と見られる残骸です。
地元メディアなどによりますと、現地時間の今月29日までに、インド洋の島の海岸に流れ着いているのが見つかりました。
マレーシアのリャオ運輸相は。
消息を絶ったマレーシア航空機の可能性も排除できないとして、調査チームを派遣したことを明らかにしました。
マレーシア航空の370便、ボーイング777型機。
去年3月、乗客・乗員239人を乗せて、マレーシアのクアラルンプールから中国の北京に向かう途中、南シナ海上空で消息を絶ちました。
乗客の多くは中国人でした。
日本やアメリカなども参加して、大規模な捜索が行われましたが、機体は見つからず、航空史上最大のミステリーともいわれました。
オーストラリアの西に墜落したと見られる旅客機。
今回、残骸が見つかったのは、捜索海域からおよそ6000キロ離れた、レユニオン島でした。
残骸は、消息を絶ったマレーシア航空機の一部なのか。
AP通信などは、アメリカ政府当局者の話として、ボーイング777型機の翼の一部だと特定されたと報じています。
レユニオン島には島を領有するフランスも調査チームを派遣していると伝えられていて、各国で残骸の特定に向けた調査が進められています。
フラッシュプレーヤーという無料のパソコンソフト。
最新版にしておかないと、危険が大きいことが分かりました。
インターネット上の動画などを閲覧するためのソフト、フラッシュプレーヤー。
大手ソフトメーカーが無料で提供し、一般に広く利用されています。
そのフラッシュプレーヤーの利用者を狙ったウイルス。
情報セキュリティー会社などによりますと、今月に入り、東京都内の学校や団体のホームページに、相次いで仕掛けられたということです。
パソコンに入っているフラッシュプレーヤーが最新版ではないままこうしたホームページを閲覧した場合、閲覧しただけでウイルスに感染するように仕組まれ、気付かないうちに情報が盗まれるおそれがあるということです。
情報セキュリティー会社は、対策が講じられた最新版に更新するよう呼びかけています。
三輪解説委員に聞きます。
三輪さん、このウイルスに感染すると、結局、どうなるんですか?
そうですね、こちらで説明します。
まずこちらの女性がインターネットを使っていたとします。
見ていたのが、こうした普通のホームページなんですが、今、ホームページの中には動画ですとか、広告、広告も動く広告とか、入っているのがありますよね。
勝手に再生されちゃうんですよね。
そうですね。
しかし、こうした動画などの中に、ウイルスが仕込まれていたということなんですね。
悪質なのは、動画を表示しただけで、ウイルス感染してしまうということで、感染したときは、表面上、全く分からないんですね。
しかし、内部の個人情報などが、外部に流出してしまうというおそれがあるということなんです。
対策として、三輪さんお勧めのものがあるんですよね。
そうですね、お勧めしたいソフトがあります。
こちらです。
マイJVNバージョンチェッカというソフトで、これを使うと、パソコンの中に入っているソフトウエアが、最新版かどうかを一度で調べてくれます。
表示すると、このような形になりまして、もしここに×がついていれば、あなたは古い危険なソフトを使っていますよということになるわけですね。
もし×が出れば、すでにウイルス感染しているか、していなかったとしても、たまたま運がよかったといえるぐらいに危険な状態だと思います。
一度このマイJVNバージョンチェッカで確認するということを、強くお勧めしたいと思います。
皆さん、ご近所とのトラブルや財産管理、老後の生活設計など、日常生活をしていてちょっと困ったなと思ったとき、誰に相談しますか?
相談する相手が近くにいない。
どうやって決めたらいいのか分からない。
そんな悩みに答える選択肢として、最近注目を集めるのがこちら。
掛かりつけ医ならぬ掛かりつけ弁護士、ホームロイヤーです。
依頼者と顔なじみとなり、細かいことも相談できる、いわば個人の顧問弁護士。
費用は月額5000円から1万円が主流です。
身近な掛かりつけ弁護士、ホームロイヤー。
その実態と活用方法に迫ります。
取材しました石崎記者とお伝えします。
掛かりつけの弁護士なんていうと、これまでの弁護士のイメージと全く違いますよね。
そうですよね、このホームロイヤーというのは、弁護士の仕事の新たな分野といえます。
弁護士といいますと、こちら、このように刑事裁判で法廷に立つとか、また30分5000円という相場で、相談に応じる、そういったイメージを持たれる方っていうのもいるかなと思うんですけれども、ホームロイヤーというのは、老後の生活を見守る、まさに個人の顧問弁護士なんです。
このホームロイヤーを実際に利用されている方を取材してきました。
訪れたのは、東京・立川市に住む87歳の女性です。
近くに頼る家族がいないため、1人だけの生活に不安を感じていました。
そこでお願いしているのが、ホームロイヤーの中山二基子弁護士です。
毎月1回は様子を見に訪ねてもらいます。
女性と交わした契約書。
定期的な見守りと、日常のトラブルや相談事へのアドバイスを受けられることになっています。
費用は月1万円。
中山弁護士は、この道15年、ホームロイヤーの先駆けです。
女性はことし、ある大きな決断を迫られました。
突然の病気などで救急搬送された際、人工呼吸器をつけるべきか、入居している施設から、あらかじめ意思確認を求められたのです。
アドバイスを受けて、救命の可能性のある初期の段階だけは、人工呼吸器をつけてもらうことにしました。
家族代表の欄には、ホームロイヤーの署名。
中山弁護士がホームロイヤーを始めたきっかけ、それは、判断力が不十分な高齢者などの財産管理などを行う、成年後見制度が始まったことでした。
もっと早い段階で高齢者をサポートすることができないかと考えたのです。
中山さんは今、訴訟などの仕事のかたわら、5人の依頼者のホームロイヤーを務めています。
ホームロイヤーの仕事内容は、多岐にわたります。
お邪魔します、きょうはよろしくお願いします。
横浜市に住む83歳の女性です。
こちらの玄関には、ホームロイヤーの名刺が。
弁護士がついていることが分かるだけでも、押し売りの心配がなくなったといいます。
女性は現在、自宅で1人暮らし。
5年前、共に暮らしていた夫や母親を相次いで亡くしました。
近くに住む弟夫婦が、毎週末に様子を見にきてくれますが。
そこで分からないことや、困ったことがあると、すぐにホームロイヤーに電話をします。
呼ばれて来たのは、延命政之弁護士です。
女性とは5年のつきあいで、最近、足の悪くなった女性のために、家まで駆けつけます。
女性は届いた郵便物をためておき、いつも一緒に整理します。
必要なものとそうでないものに仕分けをしてもらいます。
女性はホームロイヤーと共に、自分の死後の準備を進めていて、遺影にする写真や、遺言などもすでに用意しています。
戒名を付けてもらうために、お寺に一緒に行ってもらったこともありました。
延命弁護士は、ホームロイヤーに対する期待が高まっていると感じています。
いろんな相談ごとができそうですね。
例えば家を買うときとか、保険の契約するときとか、ちょっとしたときになんかアドバイスが聞けると、すごくいいなと思いますよね。
最近、どんなトラブルがありますかって聞くだけでも安心しますからね。
でも、弁護士ってここまでやってくれるんだなっていうのは、ちょっとびっくりしたんですが、どうして今、このホームロイヤーを利用する人が増えているんですか?
その背景の一つには、家族の在り方が変わってきているということが挙げられます。
核家族化が進んで、頼れる家族、親族がそもそも近くにいないという方、またそういう方いるんだけれど、頼りたくない、迷惑をかけられない、そのように考える高齢者というのが増えてきています。
もはや家族の中だけで支え合うんだ、そういったことは一般的とはいえなくなってきています。
一方で、弁護士側の事情もあるんです。
弁護士の数というのは、この10年で1.7倍と、急激に増えています。
このため、弁護士も新たな分野を開拓したい、こういった動きというのが、広がってきているんです。
こうした2つの事情が重なって、ホームロイヤーというのは徐々に広がりを見せています。
料金も先ほど映像の中で、大体月々5000円から1万円と、そのくらいで全部賄われるんですか?
そちらについては少し注意が必要で、VTRにも出てきた、中山二基子弁護士にお伺いしますと、ホームロイヤーというのは、あくまでできることはアドバイスだということで、仮に書類を作成するとか、実務的な作業が発生した場合というのは、そちらについては、別途お金、費用がかかるということでした。
なるほどね。
掛かりつけってことを考えれば本当にいい弁護士さんに巡り会えればいいですけども、ただ、最近のニュースでもね、お金を持っていかれたなんていうこともありましたし、弁護士、信用するというのも、なんか不安もありそうですけどね。
そうですよね、弁護士の質をどう確保するのかっていうのは大切なところだと思います。
そのためにこうした取り組みをしているといいます。
1つ目に登録制の検討。
日本弁護士連合会の部会では、各地で弁護士向けの講習をしていまして、その講習を受けた弁護士を登録制にするかどうか、検討する必要があるんではないかとしています。
今はまだないってことなんですよね。
これから?
今、これから検討していきたいというでした。
また2つ目に、マニュアルの作成。
こちらにその実際のホームロイヤーのマニュアルがあるんですけれども、こうしたホームロイヤーのマニュアルも、日本弁護士連合会の部会で作っています。
この中では、弁護士というのは、単に法律上の知識があればいいというわけではなくて、ホームロイヤーを志す以上、やはり医療や介護の福祉の連携も行っていかなければいけないと、そのあたりが指摘されています。
掛かりつけとして相談に応じるためには、いろんな知識も必要になってくるということなんでしょうね。
そのホームロイヤーに、じゃあ、ちょっと一度話聞いてみたいと考えた場合には、どこに連絡すれば、そういう方と会えるんですか?
まだホームロイヤーは広がり始めたばかりなので、まだ全国的な窓口というのは設けられていないんですけれども、代わりに、まずはお近くの弁護士会にまずお電話いただいて、ホームロイヤーを探しているというふうにお問い合わせいただけたらと思います。
6時になりました。
この時間に入っているニュースです。
石油元売り大手の出光興産は、同じ石油元売り大手の昭和シェル石油の株式33%程度を取得すると正式に発表し、昭和シェル石油の筆頭株主となったうえで、両社の経営統合を目指すことになりました。
発表によりますと、出光興産はヨーロッパの石油会社大手、ロイヤル・ダッチ・シェルが保有する昭和シェル石油の35%の株式のうち、33.3%を1691億円で取得することで合意しました。
これによって出光興産は、昭和シェル石油の筆頭株主となり、両社の経営統合に向けて協議を進めるとしています。
平成26年度の売り上げは、出光興産が国内の業界2位、昭和シェル石油が5位で、両社を合わせると売り上げ規模で大きな開きがあった、業界最大手のJXホールディングスに迫る売り上げの規模となります。
石油製品を巡っては、国内のガソリンの需要が2030年度までの20年間で、60%近く落ち込むと経済産業省では見ており、業界では、石油の精製や小売りの事業の見直しが大きな課題となっていました。
出光興産は、昭和シェル石油との統合を通じて、事業の効率化を進め、国内市場の縮小に対応して、経営基盤を強化したいねらいがあるものと見られます。
今月26日、東京・調布市の住宅街に小型機が墜落し、3人が死亡した事故で、警視庁が調べた結果、亡くなったのは、住宅にいて巻き込まれた34歳の女性と、小型機の機長、それに乗っていた36歳の男性と確認されました。
今月26日、東京・調布市の住宅街に小型機が墜落し、3人が死亡、5人がけがをしました。
警視庁が、死亡した3人の確認を進めた結果、亡くなったのは、墜落した住宅に住む鈴木希望さんと、小型機を操縦していた横浜市港北区の川村泰史機長、それに乗っていた全日空の社員で、東京・練馬区の早川充さんと分かりました。
いずれも墜落したあとの火災に巻き込まれて死亡したということです。
警視庁は、業務上過失致死傷の疑いで捜査を進めていて、現場から小型機のエンジンや尾翼部分などを回収しています。
きょうも現場検証が行われ、午前中から捜査員や東京消防庁の職員が、現場の周辺に張られたシートの中に出はいりし、被害の状況を確認するとともに、小型機の部品や破片を回収したものと見られます。
警視庁は、機体にトラブルがなかったかどうか、回収したエンジンなどを調べ、当時の状況や墜落した原因を捜査することにしています。
外回りの営業職のため、労働時間を正確に把握できないとして固定給にされ、残業代を支払われなかったのは不当だとして、大手住宅メーカーの元社員らが、未払いの残業代180万円余りの支払いを求めて、東京地方裁判所に労働審判を申し立てました。
労働審判を申し立てたのは、大手住宅メーカー、積水ハウスの、いずれも20代の男性の元社員2人で、弁護士と共に記者会見しました。
2人はおととし入社した直後から、外回りの営業担当となりましたが、上司が労働時間を正確に把握できないとして、一定の時間を働いたと見なす、事業場外みなしという制度を適用されたということです。
この制度では、給料は原則固定給となり、月に最大80時間近くの残業をしていたのに、毎月23万円しか支払われなかったということです。
その上で、2人は、上司は携帯電話やタブレット端末で労働時間を把握できたはずで、固定給にされたのは不当だとして、未払いの残業代合わせて185万円の支払いなどを求めています。
これについて積水ハウスは、申立書が届いていないので、コメントできないとしています。
2020年の東京オリンピック・パラリンピックに合わせて、北海道白老町に開館するアイヌ民族に関する国立博物館の基本計画がまとまりました。

アイヌ民族については、政府の有識者懇談会が、日本の近代化政策によって、民族独自の文化が深刻な打撃を受けたとして、国が文化の復興に配慮する責任があるとする報告書をまとめ、去年、国立博物館などの整備が閣議決定されました。
基本計画によりますと、博物館は北海道白老町のポロト湖周辺に建設され、アイヌの人々の視点で歴史や文化を伝える基本展示や子ども向けの展示、それに映像や音声でアイヌ文化を紹介するコーナーなどの設置が盛り込まれています。
また、アイヌ文化の伝承者や学芸員などが共同研究できる部屋も設け、国内外の博物館や研究機関とのネットワークを構築するとしています。
日本人宇宙飛行士の油井亀美也さんが滞在している国際宇宙ステーションとロシアの宇宙船ソユーズがドッキングして、日本の上空を通過する様子を、けさ、NHKが開発した撮影システムが捉えました。
日本人10人目の宇宙飛行士、油井亀美也さんは、今月23日、ロシアの宇宙船ソユーズで、国際宇宙ステーションに到着。
およそ5か月間の長期滞在をスタートさせました。
きょう午前4時50分ごろ、NHK松山放送局から見た北西の空です。
油井さんがいる国際宇宙ステーションが姿を現しました。
高度400キロ付近、中央付近にソユーズがドッキングしていて、太陽電池パネルを広げて飛行する様子が、およそ3分間にわたって捉えられました。
映像はNHKが開発した人工衛星などの軌道のデータをもとに、自動的に追尾することができる、低軌道衛星撮影システムを使って撮影されました。
宇宙ステーションで油井さんは、生命の起源となる物質が、宇宙空間に漂っていないか調べる実験などに携わる予定です。
キャンプやバーベキューなど、屋外でのレジャーを楽しむ際に、使い方の誤りなどが原因で、カセットこんろのガスボンベが破裂するなどして、人がけがをする事故が相次いでいるとして、NITE・製品評価技術基盤機構が注意を呼びかけています。
NITEによりますと、去年3月までの5年間に屋外でのレジャーで起きた製品事故は、全国のメーカーや消防などから合わせて34件報告されています。
このうち最も多いのは、カセットこんろなど携帯用のガス機器の事故で、26件報告され、合わせて30人がけがをしています。
詳しい状況を見てみますと、こんろを囲っている段ボールが燃えて、その熱でガスボンベが破裂したケースや、鍋を支える五徳が裏返しになっていたため、鍋とこんろの隙間がなくなり、熱が込もってガスボンベが破裂したケースなどが報告されているということです。
大手企業のことしの夏のボーナスは、業績の改善や春闘での賃上げなどを受け、平均で89万2138円と、去年より2万4000円余り、率にして2.8%増え、3年連続の増加となりました。
2015/07/30(木) 17:37〜18:10
NHK総合1・神戸
ニュース シブ5時[字][デ]

▽わが家に顧問弁護士 月1万円で生活相談も ▽ゲンバ男子に熱視線 【キャスター】松尾剛,寺門亜衣子,【気象キャスター】平野有海

詳細情報
出演者
【キャスター】松尾剛,寺門亜衣子,【気象キャスター】平野有海

ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
情報/ワイドショー – グルメ・料理

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 1/0モード(シングルモノ)
サンプリングレート : 48kHz

OriginalNetworkID:32080(0x7D50)
TransportStreamID:32080(0x7D50)
ServiceID:43008(0xA800)
EventID:23170(0x5A82)

カテゴリー: 未分類 | 投稿日: | 投稿者: