(櫻井)われわれごとですけど昨日DIGITALIANツアーのDVDが発売されました!
(櫻井)相葉さんDIGITALIANツアー何が一番見てほしいポイント?
(相葉)あれじゃないですか。
(二宮)DIGITALIANツアーDVDなんですけど。
(櫻井)ではご紹介します。
本日の対戦ゲストはこちらの方々です。
どうぞ!本日の対戦ゲスト舞台もとの黙阿弥チームの皆さん!
(愛之助)よろしくお願いします!
(貫地谷)お願いしまーす。
(櫻井)まずは『もとの黙阿弥』どういった作品になるんですか?
(愛之助)一言で言うと喜劇です。
井上ひさし先生の書かれた物で栗山民也さん演出ということで。
(愛之助)いろんな所から出てきた豪華メンバーで。
(愛之助)1日から25日までです。
ぜひお願いしまーす。
今夜は片岡愛之助さんを筆頭に女優ジャニーズ新派宝塚元大衆演劇と各界のスターが大集結!
貫地谷さんはゲーム参加してもらってるけど…。
(櫻井)愛之助さんは…。
(愛之助)ババ抜きだけで僕は。
危うく負けそうになってね。
(櫻井)本番前に体験してもらったと思いますけどどうでした?
(櫻井)よろしくお願いいたします。
(愛之助)よろしくお願いします!
(櫻井)ではわれわれ嵐チームと共に戦っていただきます本日のプラスワンゲストこちらの方です。
どうぞ!
(櫻井)本日のプラスワンゲストはFUJIWARAのお二人です!
(藤本)よろしくお願いしまーす!
(二宮)早いよね。
(相葉)早いよ!
(松本)でも…。
(藤本)そうそう!あったわ。
(原西)早い!けなしが早い。
もっと泳がしてからにせえ!
(原西)そらそうやな。
ここしか見えへんもんね。
(藤本)ちょっと心配なのよね。
今のエコー写真はすごい進歩してて…。
(原西)今のところよ。
(二宮)今のところね。
7カ月で今顔だけ。
詳しくはdボタンを!
最初の対決はコロコロバイキング!
(天野)まずはもとの黙阿弥チームの挑戦です!さあ愛之助さん初めてのゲームの挑戦になるわけですがいかがですか?緊張してますよ。
ここがポイントですからね。
練習ではどんな感じでした?
(藤本)忙しいんですか?
(二宮)何年休みないと思う?
(藤本)「12〜13年」!?
(原西)毎日働いてるの!?だから…。
え〜!15年確定ってこと!?
(愛之助)はい。
(櫻井)15年っつったらおよそ嵐と同じぐらいの時間じゃない。
(二宮)大野さんだったらね!
(藤本)大野さんなら死んじゃう。
(櫻井)よかったよかった!
(原西)じゃあ今日は大丈夫ね。
さあそんな愛之助さんにボールを渡すグリーンゾーン早乙女君チーム最年少ということなんですがこのゲームいかがですか?
(櫻井)こういうバラエティーってあります?あんま見たこと…。
(櫻井)こういうスタジオの雰囲気どうですか?緊張するんですか?「嫌」言うたらあかんやんか。
(櫻井)そうかそうか!
(原西)それ考えたことないから。
だって見られたくないって…。
(二宮)それはそうだけどわれわれが嫌じゃない。
極端過ぎるの!緊張している早乙女君に対して波乃さん自信はどうですか?
(藤本)「太一ちゃま」?
(波乃)たいちゃま。
(波乃)あいちゃま。
(浜中)ぶんちゃまです。
(早乙女)ゆうちゃまです。
まろんちゃまです。
(二宮)いいじゃん!紹介してくれてるんだから。
さあ6人のチームワークが試されます。
最初の対決果たして何ポイント取れるか。
では参ります。
コロコロバイキング…。
さあ最初のボールがピンクゾーンに落ちてきました。
真飛さんと浜中君。
角度をつけてグリーンゾーン。
波乃さん早乙女君確実にオレンジゾーンに運んだ。
愛之助さんと貫地谷さん一気に持っていった!これは10ポイント!
(藤本)コロコロしてるよ!2つ目のボールが早くもオレンジゾーン。
50ポイントは右から2つ目。
さあその右方向に向かう。
ブリッジに合わせてきた〜!さあいった!どうか!?きました!50ポイント!愛之助貫地谷しほり2つ目のボールで50ポイントを取りました。
さあ得点2倍のゴールデンボール。
愛之助さんぎりぎりの所でキープ。
ここもキープ。
戻るところでいった!これはどうか!?30ポイントの2倍60ポイント!残るボールはあと2つ。
あっと!グリーンゾーンでレギュラーボールが落下!そしてイエローボールが落ちてくる。
あーっと!ここでオレンジゾーンも落下!こうなるとあとはイエローボール。
イエローボールで得点を伸ばしたいが…。
次々と穴に落下してしまうイエローボール。
これはブリッジに届いた!これは見事50ポイント!小さなイエローボールで50ポイント。
オレンジゾーンで1つ落下。
オレンジゾーンにもう1つ来ている。
ここでいった!これはブリッジに届いた!これは30ポイント。
残り20秒を切りました。
これも届きそう。
これもきた!これは30ポイント!グリーンゾーンにまだボールがある。
時間内に運べるか!?一気にいったがこれは落下!そこまで〜!もとの黙阿弥チームの得点230ポイントです!
(櫻井)調子良かったじゃないですか?
(貫地谷)基準が分かってない。
(櫻井)手応えはないってこと?
それとも…
続いては嵐チームの挑戦です!出てる出てる!さあ相葉君ここ2週第1ゲームで相手チームにかなり得点を取られて差がつくという展開になってますんで。
(原西)めっちゃいくやん!最後までいってへん!?それ!
(櫻井)今が230でしょ。
結構あるのよ。
(櫻井)こっちマイナスがあるから。
(貫地谷)今知ったんですけど。
(愛之助)今知りました僕も。
マイナスがあるなんて。
嵐チームだけのハンディであるんです。
(二宮)間違えてない!知らなかっただけ。
(藤本)200欲しいねぇ。
(二宮)でもすごいネガティブに考えるとさ黄色10個あるじゃん。
(二宮)すごいネガティブなこと言ったらよ。
(原西)やる気出せや!このゲームに関しては気持ちを1つにしないと。
(櫻井)「FUJIWARASHI」!?
(原西)座敷童みたいになってるやん。
(相葉)何回言うの!今日は絶対にミスをしたくない最初の対決。
嵐チームコロコロバイキング…。
最初のボール松本君と大野君。
ピンクゾーンから…少し時間がかかっているか。
グリーンゾーンへ。
櫻井君と二宮君ここはあっさり。
さあオレンジゾーンはFUJIWARAの2人と相葉君。
さあどうか…あーっと!これは落下してしまった!いきなりマイナス30!さあ次のボールももう来ているこれも危ない!これはぎりぎりキープ!ここでいった!これはどうか!?これはど真ん中!50ポイント!うまいねやっぱりね。
待って待って!得点2倍のゴールデンボール。
50ポイントは左から2つ目。
各ゾーンでボール1つずつをキープしている。
さあ動いた!これは…。
マイナス30ポイントの2倍マイナス60ポイント!
(藤本)真ん中?真ん中!?
(相葉)真ん中真ん中!さあこの混乱の中イエローボールが落ちてきた。
さあレギュラーボールも残っている…これもいってしまった。
マイナス30!ほとんど得点がプラスにならない嵐チーム!レギュラーボールが1つ。
そしてイエローボールで巻き返したい。
さあ最後のレギュラーボールオレンジゾーン。
相葉君が慎重にキープ。
ゴーゴーゴー!ここで動いた!これは30ポイント!イエローボールがオレンジゾーンに3つ来た。
さあ2つまとめた…。
何と跳ね返ったところでマイナス30にいってしまった!今日はついてない嵐チーム!イエローボールはブリッジに届くが…。
これは2つまとめて10ポイント!残り5秒切っている!ブリッジに運べるがこれも落下!そこまで〜!
(二宮)やりました!
(観客)イェーイ!嵐チームの得点マイナス15ポイントです!
(観客)え〜!嘘でしょ?
(二宮)だって黄色5個なんて俺ら初めてに近いぐらいの…。
(観客)え〜!
(櫻井)これ冷静にさもとの黙阿弥チームやりました。
(二宮)われわれパスって方が…。
(藤本)マイナス15やもん。
(相葉)ちょっとあれだね。
あれする?ホンマ1回帰ろう!
(相葉)続いての対決はピンボールランナー!まずは嵐チームの挑戦。
ランナーは相葉君です!よっしゃ〜!
(二宮)頼んだよ!
(藤本)頼んだよ相葉ちゃん!
(松本)相葉さん…。
(松本)負けてるのは分かってるんですけど…。
(相葉)だからこれは番組のことを考えてこうした方がいいかなと思ってこれから提案しようと。
(相葉)これでやらせてもらえないか愛之助さんに提案したいんですけど。
(相葉)まあレギュラーなんでね。
(藤本)でも大差ついてるから。
(二宮)ここでみんながさ…。
(原西)そうですよ。
それはそうです!
(二宮)どうでしょう?
(愛之助)どうですか?・ありがとうございます!
(二宮)さすが若手!
(原西)取るで取るで!いこうぜ!
(櫻井)でもさもともとフジモンいこうとしてなかったっけ?そうなのよ。
(櫻井)何か…あれっ?粉砕!粉砕か粉。
(原西)折れたどころじゃないから。
散骨せなしゃあないぐらい。
ハンディがなくなった嵐チームどこまで点差を詰められるのか。
ピンボールランナー…。
藤本さんに代わって相葉君。
ハンディのないこのカゴで意地を見せることができるかどうか。
もうすでにボールは2つ!3つ!面白いように入っている。
連続ポイント。
いい動き!ただベルトが速くなった。
注目はピンクボール。
今ピンクが落ちてきた!これはぎりぎりキャッチ!最初のピンクボールをカゴに収めました。
かなりベルトはスピードが上がってる。
相葉君懸命な走り。
ボールが入るにつれ見にくくなってくる。
どこまで得点を伸ばせるか。
ピンクが…きた〜!これはど真ん中見事にキャッチ!2つ目のピンクもカゴに収める!素晴らしいパフォーマンス相葉雅紀!最後どこまで得点を伸ばせるか。
どうか!?・777…!もう1つ。
そこまで〜!
(相葉)捕った!?嵐チームの得点260ポイントです!お見事でした!
(観客)フゥ〜!
(藤本)すごい!
(相葉)やったよ!すげえ!
(二宮)すごかったのよ。
(二宮)すごかったね!
(相葉)指示も良かったね。
だから言いました。
波乃さん終わった瞬間に…。
さらに…
続いてはもとの黙阿弥チームの挑戦。
ランナーは浜中君です!
(浜中)お願いしまーす!
(二宮)浜中君!さあ浜中君先輩の相葉君が大活躍でした。
ここは負けてられないですね。
そうですね…。
(櫻井)初めましてなの?俺らの後ろで踊ったりとかないの?
(浜中)デビューするときの…。
(二宮)待って!
(二宮)16年目!?
(櫻井)関西Jr.なんだよね?
(浜中)関西Jr.になります。
(二宮)じゃあもう芝居だ。
(相葉)ジャンル的ね。
あ〜風間タイプね。
お願いします。
ジャニーズ事務所です。
(二宮)頑張れ!
(藤本)頑張れ〜!
(櫻井)つかぬことをお伺いしますけど波乃さんと松本君は結構前からお知り合い的な?
(波乃)私のおいです。
血のつながってないおい。
つながってないけど…。
(波乃)弟の息子みたいにしてとても慕ってくれて…。
(松本)同じ敷地内に住んでらっしゃるんですよ。
よく会います。
(貫地谷)さっき聞こえたんですが久里子さんの部屋から持っていってたって。
(波乃)お酒をね。
久里子さんの所に…。
もらいに行くんです。
(藤本)へぇ〜!お世話になってるんです。
それでは参りましょう。
先攻嵐チームの260ポイントを上回ることができるのか。
ピンボールランナー…。
さあベルトが動き始めた。
最初のボールはカゴのへり。
まだ1つ目が入らない。
ようやくここで10ポイント。
先輩の嵐の前で浜中文一27歳どんなパフォーマンスを見せれるか。
30ポイント。
相葉君のポイントを上回ることができるのか。
最初のピンクが来ている!これはキャッチ!間に合った!ピンクボール1つ目浜中君もカゴに収めた。
残り30秒を切っている。
80ポイントになった。
ベルトがどんどんスピードアップ。
残り15秒!さあ2つ目のピンクが来たぞ!ピンクが止まっている。
今落ちてきた!これは後ろ!わずかに後ろ。
2つ目のピンクボールはカゴに収めることができません。
さあ残り時間はあとわずか。
最後10ポイントでも多く取りにいきたい。
これは間に合った!ゲット!そこまで〜!もとの黙阿弥チームの得点120ポイントです!
(大野)めっちゃ疲れてる。
(浜中)これすごいっすね。
(藤本)声出てへんやん。
(大野)続いての対決はローリングコインタワー!タワーを倒してしまいますと相手チームに50ポイントが入ります。
点差が105ポイントと縮まりましたが。
こっち10で攻めていかないと。
(大野)10で全部攻めましょうよ。
もちろん!さあここで貫地谷さんが嵐に聞きたいことがあるそうで。
今回…。
(愛之助)僕が男爵家で使用人がたいちゃまなんですよ。
(愛之助)そして彼女がいいところのお嬢さまでそして使用人が真飛さんなんですよ。
僕たちのお見合いの話なんです。
お見合いに来るやつはきっとろくなやつじゃないから俺行きたくないから入れ替わりお前行ってこいみたいな。
お互いそれを思うんです。
お互い成り代わってお見合いをする。
(櫻井)別の人同士がお見合いしちゃうっていう。
(櫻井)じゃない!?じゃないの?嵐の方々は…。
(観客)あ〜!
(松本)難しいな〜。
(藤本)難しいよね。
俺はリーダー。
(観客)お〜!なぜかというと…。
(二宮)自分がね。
(松本)絵描いたり釣りやったり趣味があるんだけど楽屋とかにいるときに…。
(櫻井)あるある!
(原西)珍しい。
(櫻井)お昼なんかだから安藤優子さん高橋克実さん大野智のスリーショットだよ。
めっちゃレギュラー多いやん。
めっちゃええやん!
(大野)俺になってどうなるの?
(二宮)何考えてるかってこと。
(大野)そういうことか。
俺は逆にマツジュンかな。
(観客)お〜!
(大野)洋服いっぱいあるでしょ。
(藤本)それ!?
(櫻井)ないだろうね。
(藤本)悩んでみたい。
(相葉)俺翔ちゃんかな。
(二宮)なぜ?なぜ?
(相葉)翔ちゃんのプライベートのスケジュールの切り方半端ないじゃない。
(相葉)俺はスケジュール切らないんですよ。
それを決められる翔ちゃんになったらだいぶ…。
(藤本)「疲れるよ」!?
(二宮)でも切らないと気が済まないの。
(原西)ホントはやりたくないのね?
(櫻井)俺ニノかな。
(二宮)そうですか。
(原西)どっちの「え〜」なんだろうね。
(櫻井)すごいんすよ!この人ホントずっとゲームやってるの。
(貫地谷)今日目赤いですもん二宮さん。
(櫻井)前ドキュメンタリーとかでも流れてたんだけど…。
(櫻井)最後ニノかな。
(二宮)僕は相葉さんかな。
(原西)なぜ?
(二宮)リーダーは絵とか釣り。
Jだったら買い物とか翔さんだったらスケジュールばんばん切ってみたいな。
あの人だけなんですよ今のところ…。
(二宮)だって夏だったかな?俺が車に乗って普通に走ってたら…。
ちょっと待って!
(松本)歩くけどメンバーがメンバーを見つけるのはレアでしょ。
そこであっ相葉さんだ!と思って。
でも迷彩のストールみたいのをここら辺ぐらいまでしてて。
怖っ!
(二宮)ここまでですよ!?ずっとこうやって歩いてるの。
(藤本)どこ向かってんねやろ。
(原西)逆に目立つけどね。
俺に似てる人をコンビニで見掛けたっつって…。
「あいつコンビニでエロ本立ち読みしてるよ」っつって「何やってんだよ!」って思いっ切りたたくらしいんです。
(原西)ヤベえや!
(二宮)ヤベえやつなのよ!
(二宮)だから…。
(二宮)ていう点で相葉さんかな。
すてきなエピソードありがとうございました。
さあそれではゲームに参りましょう。
タワーを倒してしまうのはどちらか。
ローリングコインタワー…。
さあまずはもとの黙阿弥チーム貫地谷さん。
30ポイント。
続いて嵐チームは松本君。
余裕があります。
そして波乃さん。
慎重に両手を使って…。
おーっと!結果少しずれてきたか?続いては嵐チーム二宮君。
二宮君は笑顔で30ポイント。
2周目に入ります。
浜中君も30ポイント。
続いて相葉君。
102030!ここまで両チーム互角。
真飛さんは頂点を見詰めながら30ポイント。
藤本さんはどうか?藤本さんも30ポイント。
さあタワーが揺れている!ここは愛之助さん慎重。
3ポイントコインを3枚。
薄めのコインに変えてきた。
大野君は30ポイント。
戻している。
早乙女君はどうか?こちらは30ポイント…。
あーっと!早乙女太一がやってしまった!一瞬の出来事。
50ポイントは嵐チームに入ります!
(原西)迫ってきましたよ。
(二宮)これいけるな!
(貫地谷)貯金がなくなってきましたね。
早乙女さんすげえ落ち着いてるから…。
(櫻井)そんな感じ。
(藤本)今も何か…。
(原西)大丈夫ですか?倒しましたよ。
(藤本)倒したやん!思いっ切り倒したから。
(櫻井)続いての対決はバンクボウリング!残る対決はあと2つになりましたまずもとの黙阿弥チームの挑戦。
第1投は愛之助さんと貫地谷さんです!さあ愛之助さんただ今得点差が54ポイント。
嵐チームが近づいてきました。
ドキドキですけどまだ…。
(松本)結構迫ってますよ。
(二宮)あっという間ですよ。
そうですね。
ぜひ赤ピンを倒していただきたいところなんですが…。
その前に貫地谷さん。
貫地谷さんは顔まねが得意だとアンケートに書いてありましたが。
これは見せていただくことはできるんでしょうか?はい。
(松本)誰ができるの?
(貫地谷)そうですね。
それではお願いします!
(原西)終わりました?
(大野)えっ?それ…。
(二宮)芸能人だよね!?芸能人ね。
男の人?女の人?先輩!?もう1回…ごめん。
もう1回やって。
(原西)口やねん。
口が…。
(松本)えーっと…はい。
(藤本)ちょっと待って!
(大野)俺分かった。
(貫地谷)あ〜!
(藤本)ないの?何か1つできるでしょ。
(藤本)ほらっ!当てますね。
(相葉)正解は?
(藤本)いやいや…。
それでは参りましょう。
ダブル常盤さんで赤ピンを倒すことができるのか。
もとの黙阿弥チーム愛之助さんと貫地谷さんの第1投です!
(愛之助・貫地谷)せーの…。
「せーの」と大きな声で息を合わせいった!接触してしまった!しかし真ん中に行っている!真ん中に行ったが赤いピンだけは残ってしまった。
第1投の得点137ポイントです!
(愛之助・貫地谷)イェーイ!
(櫻井)いいじゃんいいじゃん。
(櫻井)いかがですか?これ。
(愛之助)難しいですねやっぱり。
あんな真ん中に行って当たんないもんなんだね。
バンクボウリングもとの黙阿弥チーム第2投は真飛さんと早乙女さんです!
(真飛)イェーイ!
(藤本)イェーイ!早乙女さんヘッドピンが残っております。
ここは真ん中を狙っていくんでしょうか?
(早乙女)とにかく1本赤いピン狙っていきたいと思います。
(貫地谷)お願いします!
(波乃)お願いします。
ボウリングの方はいかがなんですか?ちなみに真飛さんは?
(原西)最高!?
(真飛)どうしよう。
(櫻井)時間が来ました?
(藤本)俺ちゃうで。
波乃さんが…。
(藤本)すごい言うのよ!見たいんですもんね。
(早乙女)顔まねでいきますね。
(二宮)ありがたい。
(松本)クイズ?クイズ?
(早乙女)クイズでいきますか。
いきます。
(櫻井)俺ちょっと分かったかも。
(藤本)分かった。
(藤本)正解!?
(早乙女)正解です。
一番芸人として恥ずかしいやつ。
さあ真ん中に残る赤いピンを倒せるか。
早乙女君真飛さんの第2投です!せーの…。
さあ息を合わせていった。
バンク上がって…接触はない!真ん中に行っているぞ!ヘッドピンを捉えた〜!やった〜!
(貫地谷)すごい!
(二宮)やられた!第2投の得点は75ポイントです!
(原西)これはだいぶいったね。
(相葉)また離された。
気持ち良かったんじゃない?
(早乙女)気持ち良かったっすね。
バンクボウリング後攻嵐チームの挑戦。
第1投は原西さんと松本君です!
(藤本)倒せ倒せ!
(二宮)これ赤ピンマストよ。
(松本)スペア狙いじゃなくてもう確実に赤を狙うと。
離されてるからね。
(松本)えっ?
実は前回嵐の大ファンである原西さんの娘さんが思う嵐の1軍と2軍を発表したのですが…
あれは俺が勝手に言っただけで…。
(原西)「私一直線って言ったやん。
横並びやん。
1つやんか!」ってめっちゃ怒られまして。
今日ね『VS嵐』出るからどうなったの?って聞いたら「パパ言ったやろ?」
(櫻井)「けど」!?
(原西)「けど」ってなったのよ。
(観客)え〜!
(櫻井)カワイイ!カワイイね。
(原西)何で?って聞いたら嵐よりもアベンジャーズの方が強いと。
(二宮)そりゃそうよ。
(原西)だから俺の娘は今…。
(原西)ファンを引き留めてよマツジュンの力で。
(藤本)いけ!
(藤本)出た!出たアイアンマン!それでは参ります。
俺もアベンジャーズ入る!さあ松本潤この舞台でヒーローになれるか。
原西さんと松本君の第1投です!
(原西)せーの…。
さあいった!バンクの接触はない。
返ってくる。
赤いピンを倒したのはお父さんの方だ!ヒーローになったのは原西君!嵐チーム第1投の得点222ポイント!
(貫地谷)ヤバい!ハルクちゃうわ!
(櫻井)スペアでしょ。
(原西)これホンマにあるよ!そこじゃないんだよ。
(櫻井)散々舞台整えられて…。
ヒーローじゃないっていう話で終わるはずが…。
果たして…
バンクボウリング嵐チーム第2投は藤本さんと櫻井君です!
(二宮)ごめんごめん。
2人とも今…。
(松本)だって100回以上やって出なかったスペアが出るかもしれないんだよ。
そういう場合じゃないのよ。
だって10本でしょ。
(二宮)普通のボウリングと一緒よ。
(大野)そうだそうだ。
(二宮)できるよね。
(二宮)確認しよう。
これスペア取ったら上乗せあるんだよね。
もしスペアが出ましたらボーナス100ポイントが加算されます。
ヤバーい!いや〜どうしよう。
(相葉)投げる位置見た方がいい。
(藤本)やめて!俺すごい緊張に弱い人やから。
ホンマのこと言うとな。
だからあんまりあおるのやめて。
(大野)ホントはね。
(原西)そりゃそうやんな。
(二宮)名前残るよホントに!
(原西)これ取ってほしいわ。
さあ史上初のスペアへ。
(原西)歴史的瞬間を見よう!よしっ!さあ藤本さんの鼓動が聞こえそうなそんなバンクボウリング。
番組初のスペアは出るのか!?では参ります。
嵐チーム藤本さんと櫻井君の第2投です!バンクボウリングの歴史今日動くのか!?2人のボールが並んでいった!接触はない。
さあ来たぞ〜!わずかに4本残ってしまった!
(相葉)もう1個中入って…。
(原西)1球行ってればなぁ。
第2投の得点15ポイントです!
(相葉)これで駄目なんだ。
(愛之助)敵ながら見たかった。
(藤本)あ〜…。
最終対決キッキングスナイパー!まずはもとの黙阿弥チームの挑戦です!イェーイ!さあ愛之助さん29ポイント差。
ぎりぎり…ぎりぎり勝っています。
ちょっと危ないですね。
(波乃)そんな弱気じゃ駄目ですよ。
でもね…。
(櫻井)愛之助さんお一人なんですねそこ。
(櫻井)経験者ですか?サッカー。
やめてください!
(相葉)点差もないしね。
そしてセカンドゾーン。
これは若い2人です。
(櫻井)何かここは見た感じサッカーやりそうな感じがする。
(藤本)たいちゃまスポーツは?部活もないし。
(藤本)地方回って回って。
(松本)旅行ってるときはさ…。
(櫻井)えっ!
(松本)転校するの?
(原西)1カ月じゃ…。
(貫地谷)すいません。
久里子さん質問があるそうです。
(二宮)まだハマってらっしゃる!?最後の対決もとの黙阿弥チーム何ポイントで締めくくるか。
では参ります。
キッキングスナイパー…。
最初のターゲット。
まずはレディースゾーン貫地谷さん当たらない。
早乙女君が狙う。
早乙女君は下!愛之助さんは?上に飛ばしてしまった。
残念!最初のターゲットは0ポイント。
波乃さん軽いタッチ。
当たったが倒れない。
浜中君も当てたが倒れない。
全ては愛之助さんに託される!真飛さん当たったが倒れない。
早乙女君は左。
見せてくれ愛之助!当たった!当たったがポイントには関係ない。
3連続0ポイント。
次のターゲットはどうか?貫地谷さんがいったぞ!ここでパーフェクト!ここで貫地谷さんが見せました。
意地のパーフェクト!さあ残るターゲットはあと2つ。
波乃さん当ててきたが倒れない。
そして浜中君。
当たったが倒れない。
愛之助さんがいったが左!いよいよ次が最後のターゲット。
きました真飛さん!ガッツポーズ!早乙女君はまたもや左。
さあ愛之助さん。
これも左!頭を抱えた。
そこまで〜!ヤバい!これ抜かれる。
もとの黙阿弥チームの得点210ポイントです!
(愛之助)危ないねこれ。
(藤本)やっちゃいましたね。
貫地谷さんが辛うじてパーフェクト。
見事4つ目のターゲットで決めました。
(松本)あれなかったらヤバかったよ。
最後がねちょっと…。
キッキングスナイパー続いては後攻嵐チームの挑戦です!最終ゲーム240ポイント以上嵐チームが取った瞬間にサヨナラ勝利が決まります。
決めよう決めよう決めよう!
(藤本)やるときは真剣にやるよ。
(二宮)全部決めていいんだから。
全然いい。
(藤本)ただこの年なると…。
(藤本)だって俺30代のころに比べて…。
(観客)え〜!
(藤本)ちゃうやん!
(観客)キャ〜!
(原西)欲しかったんや。
(大野)
大野です
果たして…
勝利まで240ポイント。
では参ります。
キッキングスナイパー…。
最初のターゲット原西君は壁。
櫻井君は上に外してしまった。
大野君はどうか?当ててきたがポイントには関係ない。
0ポイント。
2つ目のターゲット。
藤本君は右。
相葉君はかなり上に浮いてしまった。
二宮君もいったがこれも上!嵐チームここまで0ポイント。
徐々にプレッシャーが大きくなる原西さんが当てて…。
パーフェクト!ここで原西さんがパーフェクト!さあサヨナラ勝利が見えてくるぞ藤本君も続きたいが…。
これは駄目!松本君がここできた!パーフェクト!松本潤が決めました!
(松本)イェーイ!嵐チームの得点240ポイント。
というわけで本日の『VS嵐』勝者嵐チームです!
(藤本)超気持ちいい!
(櫻井)最初流れつくったのお二人どっちが蹴ったやつ?原西君です。
(貫地谷)原西さんすごい!
(原西)痛い痛い!痛い痛い…。
そして松本君が…。
(藤本)決めたねぇ。
(原西)アベンジャーズ!
(櫻井)これちょっと…。
(貫地谷)そうだそうだ!さあ残念ながら勝利届きませんでした。
愛之助さんいかがでしたか?
(愛之助)悔しかったですね。
でも僕スペア見たかったですね敵ながらちょっとね…。
(愛之助)あの一瞬は立ち会いたかったなと思って。
あれコマーシャルですよ投げた後ね。
(原西)編集は任せたらええがな。
東海道新幹線の停車駅でもある静岡駅
2015/07/30(木) 19:00〜19:57
関西テレビ1
VS嵐[字][デ]【片岡愛之助&貫地谷しほり率いる舞台俳優参戦!今夜初スペア?】
片岡愛之助が初参戦!貫地谷しほり(秘)モノマネ披露!早乙女太一が好投で大興奮!相葉が事務所後輩と激走対決!FUJIWARA史上初スペア?嵐の1軍2軍問題…
詳細情報
出演者
【MC】
嵐(大野智 櫻井翔 相葉雅紀 二宮和也 松本潤)
【プラスワンゲスト】
FUJIWARA(藤本敏史 原西孝幸)
【対戦ゲスト】
〈舞台「もとの黙阿弥」チーム〉
片岡愛之助
貫地谷しほり
浜中文一(関西ジャニーズJr.)
波乃久里子
真飛聖
早乙女太一
番組内容
番組オリジナルの大型ゲームで嵐がゲストチームと対戦する体感型アミューズメントゲームバラエティ番組『VS嵐』が、満を持してゴールデンタイムに進出!ますますパワーアップしてお送りします!
☆プラスワンゲスト!
嵐チームに毎回プラスワンゲストが加わり戦います。嵐の5人は、このプラスワンゲストが誰なのか、本番まで一切知らされません。
その人物が嵐とどんな化学反応を起こすのかもみどころです。
番組内容2
☆新ゲーム登場!
ゲームはいずれも体力・知力・度胸を要するプレッシャーバトルで、「ピンボールランナー」「デュアルカーリング」など。それらにプラス、「ショットガンディスク」など新ゲームが複数登場します。いずれも凝った仕掛けでスケールの大きいゲームです。
ゲームパークと化したスタジオで繰り広げられる、スリルと笑い満載のゲームバトルは明るく楽しく、家族揃って盛り上がれることうけあいです!
スタッフ
【演出】
萬匠祐基
【チーフプロデューサー】
三浦淳
【プロデューサー】
双川正文
金佐智絵
【制作協力】
ザ・スピングラス
ガスコイン・カンパニー
【制作著作】
フジテレビ
ジャンル :
バラエティ – ゲーム
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – その他
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
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