4すてきにハンドメイド「親子で共演! おしゃれチュニック&トンボの刺しゅう」 2015.07.30


たっぷり召し上がって下さい。

(テーマ音楽)「すてきにハンドメイド」。
今週からはこちらのアイテムをご紹介していきます。
大人かわいいすっきりチュニック。
使うと便利で手放せないワンピースエプロン。
そして夏のチェーンメイルアクセサリー。
1回めの今日は「おしゃれチュニックとトンボの刺しゅう」です。
シックな色合いの中で目を引くそで口とえりぐりのアクアグリーン。
後ろはえりぐりのひもを伸ばしてリボンにしています。
グラデーションの刺しゅう糸を使用したトンボがアクセントとなり夏にもサラッと着こなせるチュニックです。
教えて下さるのはこの方。
皆様アロハー。
キャシー中島さん。
そしてもうひと方ご紹介。
息子の洋輔です。
ボンソワール。
洋輔さんは日本の服飾学校で勉強後フランスのパリで刺しゅうやファッションを6年間学び手芸家として仕事をしています。
今日は2人でデザインし制作したチュニックをハンドメイドします。
2人のアトリエもご紹介しますよ。
早速教えて下さるお二人をご紹介したいと思います。
楽しみですね。
キャシー中島さんと洋輔さんです。
よろしくお願い致します。
よろしくお願いします。
洋輔さんは小さい頃から手芸をされていたんですか?そうですね気付いたら刺しゅうを持ってたという感じで。
よく母のキルトフェスティバルについていった時にキットを渡されるんです。
3人子供いましてね。
上お姉ちゃん2人なんですけど。
3人に渡すと2人はねいなくなっちゃって。
洋輔だけが一生懸命仕上げてたという状態で。
それからですね。
キャシーさんと一緒に作品をこれまでも作られていたという事で写真をお借りしてきたのでこちらをご覧下さい。
わ〜すてき。
これは?ギャルソンエプロンですね。
ギャルソンエプロンってシックな色のものが多いですけどこういうカラフルな作りするのもかわいいですね。
今回は母の色を受け継いでっていう形にして。
大きなパッチワークなので失敗が少なくていいかななんて思いますよね。
そしてこちらはバッグですか?3WAYバッグです。
そうなんですよこのバッグをね一緒に作ったんですけれども下の方底のところに合皮を使ったり今までにないアイデアを息子からもらってすごく楽しく作れましたね。
ハワイアンキルトも今までにないいろんなものに形が変わっていくんですね。
そうなんです。
ハワイアンキルト…。
男の人でもね持てるような。
ちょっと女性の持つものという形じゃないですか。
確かにキッチンの用品とかそういうのにも多かったですもんね。
そう。
なのでちょっとメンズライクを意識して作ってみました。
そして今回ご紹介頂く作品はこちら。
2人のコラボですよ。
おしゃれチュニックとトンボの刺しゅうです。
すごく幅広い年齢の方に長く着て頂けそうなデザインになっているんじゃないかと思いますが。
これどのようにコラボされたんですか?私がデザインを考えました。
やはりね今エミリちゃんが言って下さったようになんというのかな体型とかそういう年齢も気にしないで着れるやつがいいなって。
できれば秋口も着たいから下にタートルネックのセーターを着て上にタブリエのように着れたらかわいいなとか。
いろんな事を考えて…。
そうね。
僕に全て投げてきて。
こうして…って。
「そういうのあなたよ」って。
そうです。
何枚もデザイン画描いても「ダメ…」って言って最終的になったのがこちらの。
こちらですね。
これなぜトンボの刺しゅうにされたんですか?これは母。
そう。
なんというんでしょうトンボって前しか行かなくて前進的だという事と洋輔がトンボのブローチを刺しゅうで作ってて。
虫のブローチをね刺しゅうで作ってて。
そう。
ここにあるの。
これなんですけれどもね。
こちらですね。
これを作っててこれを見てインスピレーション…。
これブローチじゃなくて洋服に自由に刺せたらいいななんて思って。
「トンボ!」って言ってこれになったんですね。
そうなんです。
でもトンボってこうやって見るといろんな捉え方できますもんね。
和的な柄でもあるし。
そうなんですよね。
そうなの。
何かいろんな事に使えてテクニック的に難しい事抜きでお願いって言いましたので。
助かります。
そしてチュニックのデザインはキャシーさんですよね。
そうなんです。
完璧にこういう感じでってお願いしたの。
ポイントはどちらになりますか?やっぱりそでぐりのところとえりぐりのところにイギリスのプリントを使って。
これどう?かわいいですねこの小花柄が。
アクセントにもなりますしね。
そこの中の色を刺しゅうの方にも使ってほしいなってお願いして。
後はギャザーが入っていればちょっと体型が大きい人でも細い人でもいいかなと思って。
あと前から見てもすてきなんですけど後ろから見てもかわいいんですよね。
そうなんです後ろこのリボンが目を引きますよね。
ねっかわいい。
ワンポイントで。
ワンポイントで。
やっぱりねバックスタイルもおしゃれな方がいいかななんて思って。
これリボンをちょっと解くといいですか。
はい。
このように…。
つながってるので。
つながってるんですね。
ここをホック開けると分かると思うんですけれども。
あっもっと開くんですね広く。
そうです入りやすいように。
これ身ごろをここで分けているのはどうしてなんですか?これはリボンをつけやすいようにですねシンプルに。
作りやすさと後は下に何か着た時とかもあそこが開くと更に着やすさが。
楽ですものね。
楽ですよね。
そでも五分丈でいいですね。
見せたくないとこ全部隠すというのが大事だと思いません?また動きやすいし。
隠す…。
ありがたい。
キャシーさんの今着てらっしゃるチュニックも?そうなんですよ。
こちらも同じデザインで生地を変えましてプリントにしました。
何かこう…伸びる生地でポッケもつけたりして。
こういうプリントの場合はやっぱり洋輔のアドバイスで「ここのパイピングのところは無地にする。
中の1色使うといいよ」。
これロングでね作るとムームーになってフラダンスを踊る人なんかもすごくいいかななんて思うんですけど。
すごい楽なの。
ちょっと刺しゅうはまだ難しい方には最初こういうのもありかもしれない。
OKだと思いますね。
ホント楽ですよ。
そんなお二人で作り上げた今回のチュニックですけれども作る上でのポイントはどこになりますか?やっぱりこのパイピングの部分ですかね。
あとギャザーを寄せる時にちょっと一工夫すれば。
でもギャザーを均等にきれいに寄せるのがちょっと難しそうなイメージがあるんですけど。
いや大丈夫です。
大丈夫ですか?はい。
心強いひと言が。
…ちょっと工夫があるんですよね。
ちょっとした工夫で。
ではチュニックの作り方から見ていきましょう。
材料はご覧のとおりです。
製図です。
裁ち合わせ図です。
まず後ろ身ごろの2枚を中表に合わせあき止まりから下まで縫っていきます。
縫い代は割っておきましょう。
あき部分に表からステッチをかけます。
縫う方向を変える時は針を落としたまま布の向きを変えて縫っていきましょう。
これで後ろ身ごろは完成です。
そでの前と後ろを同じように縫ってあき部分にもステッチをかけておきましょう。
後ろ身ごろとそでを中表に合わせて縫っていきます。
ここですね。
もう片方のそでも縫って縫い代を割っておきましょう。
次に前身ごろとそでを中表に合わせて同様に縫っていきます。
これでそでがつきました。
えりぐりに1センチでミシンをかけます。
ここはギャザーを寄せるので…上糸だけ引っ張ってギャザーを寄せます。
ひとまずギュ〜ッと引っ張っておいて下さい。
次にパイピング用のバイアス布を伸びないように縫い合わせ必要な長さでカットします。
それを四つ折りにしておきましょう。
バイアステープには合い印をつけます。
えりぐりにバイアステープを中表に置いて印に合わせてピンを打ちます。
そでの縫い目にも印を合わせてピンを打っておきましょう。
ピンを打ったらギャザーを整えておきます。
大体均等になるような感じを目指せば大丈夫ですか?そうですね目分量で均等になるように。
そうしたらピンを多めに打っておきましょう。
グルッとつけると思うと合い印役に立ちますね。
そうなんですよ。
そして1.5センチのところで縫います。
縫い終えたらアイロンをかけ再度バイアステープを四つ折りにしてえりぐりをくるみます。
0.1センチでミシンをかけひもの部分は端を1センチに折り込んでそのまま縫っていきましょう。
縫い代は割っておきます。
まずボタンを留めるループを作ります。
0.5センチの幅で縫ったら残しておいた糸に針を通しループの中に入れて表に返します。
ループを二つ折りにしカフスの表面に仮留めします。
そで口はえりぐり同様0.8センチの粗ミシンをかけギャザーを寄せておきましょう。
カフスとそで口を中表に合わせ1センチの縫い代で縫い縫い代を1センチ内側に折り込みそで口をくるむようにして半分に折ってピンを打っておきましょう。
0.1センチでミシンをかけます。
これでカフスの出来上がりです。
すそは2センチのところをアイロンで折り1.5センチでミシンをかけます。
カフスにボタンをつけて後ろ身ごろのあき部分にスプリングホックをつければチュニックの完成です。
あのギャザーのところもホントにこう…。
目で見ながら均等に均等に順番にしてけばいいんですね。
あまり集中すぎるとすごくガタガタになってしまうのでゆとりを持って。
フンフフ〜ンという大きな気持ちで。
そうフンフンという感じで。
バランスですよねバランスとれば大丈夫よね。
バランス良く。
自分の目を信じて。
チュニックが完成したところで続いては刺しゅうですよね。
直接チュニックに刺しゅうしていっちゃうんですか?そうなんですよ。
でも今回は伸びる生地だったので裏に接着しんを貼ってます。
このような形ですね。
裏を見るとこのように。
残ってるんですね。
これもうこのまま残しても大丈夫なものなんですね。
そうですね。
まず四角で貼ってあとでこう…。
例えば透ける生地とかだったらトンボの形とかに切れば見えないんで。
気にならないですね。
あと刺しゅうのテクニックもいくつかありますよね。
あるんです。
3つ使ってるんですけど。
…を使ってますね。
でもこの3つだけでできてしまうんですね。
この3つって小学校の時にちょっと教わったりした事あるステッチですよね。
私でも知ってますから大丈夫です。
これでできちゃうんですよね。
ボリュームもここから見てるとそのステッチによっていろいろ変わって見えるのでその辺も楽しみですよね。
ではトンボを刺しゅうする方法をご覧下さい。
図案を写したら裏に接着しんを貼っておきます。
接着しんは図案より少し大きめに裁っても構いません。
銀の刺しゅう糸2本どりで図案に沿って1ミリから2ミリの幅で針を刺し糸を引きます。
均等になるように縫って下さい。
この時1針ずつの大きさに気をつければきれいに見えるんですかね?そうですね1ミリから2ミリという形でやってもらえればきれいに見えますね。
輪郭ができたら糸は切らずに次のところに糸を出します。
このまま体を全部縫っていきます。
グラデーションの刺しゅう糸2本どりで最初に刺したアウトライン・ステッチぎりぎりのところに針を刺し糸を引きます。
前に刺した糸のぎりぎりの横の部分に針を入れてサテン・ステッチをしていきます。
面を埋めていきましょう。
私サテン・ステッチをきれいになかなか作れない時があって左右がガタガタになっちゃったりするんですけど。
今回順番逆なんですけど。
サテン・ステッチからやると…。
自信がない方はサテン・ステッチからの方がガタガタの部分が隠れるじゃないですかあとでアウトライン・ステッチやるので。
なるほど。
それでカバーできちゃう訳ですね。
そうです。
サテン・ステッチを埋めていきます。
羽の輪郭をアウトライン・ステッチで刺します。
羽の輪郭もグラデーション糸2本どりで銀の糸と同じように刺していきます。
ワン!前に刺した糸を割るようにして糸を刺していくときれいにできますよ。
前の糸の中に…。
そうです。
ブスっといくみたいな感覚ですか?そうなんですよ。
そうするとあの…。
ちょっとアウトライン・ステッチってずれたりするじゃないですか。
それがなくなるんですよね。
なるほど。
きれいにつながってる感じしますね。
グラデーション糸1本どりで刺します。
チェーン・ステッチは針を出したところに針を入れ少し離れたところにまた針を出します。
その時に糸をかけて針を抜くとチェーンのように仕上がります。
チェーン・ステッチが何かこうきれいに仕上がるコツってありますか?あまり強く引っ張りすぎないところですかね。
やっぱりちょっとふわっとしてる方がきれいに見えますよね。
なるほど。
輪の大きさが一定でなくても味が出るので好きなように刺してみて下さいね。
顔は銀の糸でサテン・ステッチしたあとアウトライン・ステッチをして最後にラインストーンを2つつけます。
周りの輪っかはグラデーション糸2本どり。
チェーン・ステッチで刺します。
今回はこういう黒ベースにポイントとしてブルーが入っているのでそういう色で刺しゅうもされてますけど。
いろんな色の組み合わせとか楽しむのも楽しそうですね。
でも何よりも私…。
あなたよくちゃんと説明できたね。
偉い。
ありがとうございます。
横でドキドキしてたんだけれどもホントにね良かったと思ってホッとしている私が…。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
でも今見てて私思ったんですけれどもチェーン・ステッチのところ1本どりでやるとホントに繊細に見えるし2本どりでやるとしっかりと見えるし面白いなと思ったんですけれどもね。
後は色とか変えるだけで全然イメージ変わりますよね。
スタジオにはですねトンボの刺しゅうをポーチにして頂いたものを持ってきて頂きました。
こうやって。
例えば「お洋服作るのは難しいかな」とおっしゃる方はこういうね小さなものからスタートしたらどうでしょう。
これはブラウンの上にオレンジ系なので秋口なんか持ったらすごいかわいいし。
温かみがある色ですね。
これはまた。
そうなんですよ。
ここね両横にDカンがついてるんですけどそうするとここに長い…何て言うんでしょう。
持ち手を引っ掛けて斜め掛け。
私たちの年代斜め掛け大好きですから。
便利ですよね。
そう。
斜め掛けで持てるというのですごくいいと思います。
ここから入ってもいいですね。
そうですね。
何かお気に入りのものに刺しゅうしてみてスタートするというのも楽しいですね。
ジーンズでもねすごいかわいくなると思いますよ。
あと別の布に刺してブローチにしてもいろんなとこにつけれますからね。
いいと思います。
なるほど。
こういった作品が生み出されているアトリエを今回は特別に取材させて頂きましたけどもどんなところなんですか?ごくシンプルで家の隣にある建物の上にあってもうホント使いやすいアトリエです。
それでは早速そのアトリエの模様をご覧下さい。
ここが私と洋輔のアトリエなんです。
もともとは私のアトリエだったんですけれども洋輔に乗っ取られまして。
今洋輔がここで刺しゅうをしてますけれども。
でも私もこの横で作業をしたりするんですけれども。
キルトとそれから刺しゅうのコラボレーションという感じですかね。
アトリエの左側にキルトを入れたケースがありその下には刺しゅう糸が収納されています。
部屋の中央には作業をするテーブル。
その後ろには布を入れたラックがあります。
広さ15畳ほどのアトリエをお二人で使っています。
刺しゅう糸の収納にはこんなこだわりが。
きれいにグラデーションしてあったり糸とかね。
するとこの色の隣はこれかと思うんだけどバラバラにあるところの中から拾ってくると意外な組み合わせがきれいだったりするので私の場合はあまり色とかダ〜ってそろえるという事はしないですね。
生地をしまう棚にも一工夫あるそうです。
なるべく目で分かるとこに置くというのがコツかな。
何か作りたいという時に「あれどうしたんだろう?」と探してる間にアイデアが消えちゃう。
参考になるのはその色…やっぱりオカンの色の置き方とかの色使いはすごい見てて元気が出るんですよね。
インスピレーションうんぬんの前に元気がすごい出る色の置き方してる。
こちらでお二人それぞれの今まで作品だったものが一緒になる事でまた新たなものが生まれてくる訳ですね。
そうですね何かこの感じで2人で生む新しいものというのがどんどんできてくるといいなと思ってます。
もううれしくてしょうがないんじゃないですか。
実はそうなの分かる?…新しいものが。
分かります?やっぱりね息子と一緒に何かアトリエで物を作ってる時って「あ〜幸せだな」って感じるんですよね。
でもそういうハッピーなものって作品からも伝わりますよね。
それが出ていくといいなと思ってます。
洋輔さんは将来的にはどういうふうな形?僕はそうですねまず母の手伝いをとりあえず1年ぐらいはずっと手伝って。
何ていい子…。
いい子でしょう。
いやいや…。
育てたの私。
そうそうなんですよね。
その先もっと更に将来はどんな事を?将来はそうですね自分で洋服作るの好きなので自分のブランドを持ちたいなとは思ってますけどまずは母の手伝いをと今は思ってます。
キャシーさんいかがでしたか?今回コラボされてみて。
そうですねドキドキしたけれどもやっぱりパリで生活して戻ってきた時にこれだけの形が作れたというのはうれしいですね。
一緒にできた事がホントにうれしい。
これからもお二人の作品をね楽しみにしております。
キャシーさん洋輔さん今日はありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
ありがとうございます。
2015/07/30(木) 21:30〜21:55
NHKEテレ1大阪
すてきにハンドメイド「親子で共演! おしゃれチュニック&トンボの刺しゅう」[字]

キャシー中島さんと息子の洋輔さんが登場。キャシーさんがデザインしたチュニックに洋輔さんがとんぼの刺しゅうをほどこす。親子で使用しているアトリエも紹介。

詳細情報
番組内容
キャシー中島さんと息子の洋輔さんが登場。キャシーさんがデザインしたチュニックに洋輔さんがトンボの刺しゅうをほどこすというコラボ企画だ。黒のニット地に、襟ぐりとカフスの部分は緑色の布地を合わせてメリハリをつけている。またトンボの刺しゅうは同系色の段染め糸を使っている。今回は特別にキャシーさん親子が使っているアトリエも取材。刺しゅう糸の収納方法にはキャシーさんのこだわりがつまっている。
出演者
【講師】キルト作家…キャシー中島,手芸家…洋輔,【司会】中山エミリ,吉井歌奈子

ジャンル :
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
情報/ワイドショー – ファッション
趣味/教育 – 園芸・ペット・手芸

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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