連日続く猛暑。
岐阜県多治見市など、各地で38度以上になりました。
きょうは全国の928の観測地点のうち、ことしに入って最も多い、150か所以上で猛暑日となりました。
和歌山市の拘置支所では、午前中、勾留中の被告ら2人が、熱中症と見られる症状でぐったりしているのが相次いで見つかりました。
このうち40代の男性は死亡が確認され、50代の被告の男は、意識不明の重体だということです。
消防によりますと、拘置支所の職員は死亡した男性について、室内で横になっていたので、声をかけたが反応がなく、体がけいれんしている状態だったと話していたということです。
拘置支所を所管する大阪刑務所は、詳しい状況が分かっておらず、一切コメントできないとしています。
NHKが各地の消防などに取材して、午後5時現在でまとめたところ、熱中症と見られる症状で、全国で少なくとも856人が病院に運ばれました。
5人が死亡、8人が意識不明の重体となっています。
熱中症の被害を防ぐための取り組みは、きょうも各地で行われました。
広島県東広島市では、地元のお年寄りに、脱水状態が心配される際に飲むと効果があるとされる、経口補水液の入ったペットボトルなどが配られました。
あすからの1週間も各地で気温が上がり、猛暑日が続く見込みです。
引き続き、熱中症への対策が必要です。
こんばんは。
ニュース7です。
厳しい暑さでぐったりという方も多いと思いますが、熱中症には夜も注意が必要です。
こちら、あすからの予想最低気温なんですが、全国的に25度を下回らない予想になっています。
専門家によりますと、特に家にいることの多い高齢者が、猛暑日と熱帯夜が連続する暑い環境にずっと身を置きますと、体調を崩しがちになって、4日目くらいから、急激に体調が悪化して、熱中症になるおそれがあるということです。
その対策は、やはりエアコンです。
エアコンだけでなく、水分補給も欠かせません。
寝ている間にも水分を失うため、特に高齢者は、寝る前に1杯、トイレに起きたときに1杯、そして朝起きたときに1杯飲みますと、水分を保つことができるということです。
一方、この週末は、暑さに加えて、天気の急変にも注意が必要です。
上空の寒気の影響で、広い範囲で大気の状態が不安定となるからです。
過去には、積乱雲が急速に発達して、雨が強まり、川が短時間に増水したことによる事故も起きています。
去年8月には、神奈川県山北町で、キャンプ場に来ていた親子が、増水した川を車で渡ろうとして流され、3人が死亡しました。
キャンプや川遊び、登山などでは、急な川の増水や、落雷や突風などに十分な注意が必要です。
ここで今入ってきたニュースです。
苫小牧海上保安所によりますと、北海道の苫小牧港の沖合50キロ余りの海上で、フェリー火災が起きたという通報があり、現在、確認を急いでいます。
詳しい情報が入りしだい、お伝えします。
繰り返します。
苫小牧海上保安所によりますと、北海道の苫小牧港の沖合50キロ余りの海上で、フェリー火災が起きたという通報があり、現在、確認を急いでいます。
詳しい情報が入りしだいお伝えします。
次です。
未曽有の被害をもたらした福島第一原発の事故。
かつての経営トップらの刑事責任が法廷で争われることになりました。
市民から選ばれた検察審査会は、2回目の審査でも、起訴すべきだと議決。
東京電力の元会長ら3人が、業務上過失致死傷の罪で強制的に起訴されることになりました。
午後2時過ぎ、東京地方裁判所の前。
掲げられたのは市民の正義、そして強制起訴の文字でした。
検察審査会の議決は、起訴すべきである。
東京電力の勝俣恒久元会長、武黒一郎元副社長、武藤栄元副社長の旧経営陣3人が、強制的に起訴されることになりました。
原発事故で避難している人は。
未曽有の被害をもたらした原発事故。
福島の住民グループなどが、東京電力の旧経営陣を告訴・告発していましたが、検察はこれまで2度にわたり、不起訴と判断。
申し立てを受けていた検察審査会で、2回目の審査が行われていました。
今回の判断。
東京電力は、原発事業者としての責任を果たしていなかったと結論づけました。
議決書では、旧経営陣の3人は、東日本大震災が起きる前に、巨大な津波を予測できたはずだと指摘。
その上で、目をつぶって、なんら効果的な対策を講じようとしなかったとしたのです。
市民から選ばれた審査員たち。
事故については。
原発事故は、周辺地域への放射能汚染を招き、ひとたび発生すると、取り返しのつかない事態になる。
こう指摘しました。
そして、当時の東京電力の姿勢にも触れ、安全対策よりも、コストを優先する判断を行っていた感が否めないと、批判しています。
議決を受けて今後、裁判所は検察官の代わりを務める弁護士を指定し、その弁護士が裁判で、東京電力の元会長らの有罪を立証していくことになります。
強制的な起訴は、これまで全国で8件あり、このうち5件は、無罪や実質的な無罪の判決です。
専門家は、これまでの事故調査では公開されていない、旧経営陣の新たな証言で、事故の検証が深まる可能性があると指摘します。
一方、東京電力の廣瀬社長は。
さて、スタジオに食卓を再現しました。
ごはんにパスタ、牛肉や豚肉。
パンにはバターも欠かせません。
食事をしながらワインなんていうのもいいですよね。
こうした私たちの暮らしの将来に大きく影響するのが、TPP・環太平洋パートナーシップ協定です。
閣僚会合は、難航するバイオ医薬品の開発データの保護期間などを巡る交渉を、あすの最終日に持ち越しました。
交渉関係者によりますと、現時点で、各国が折り合う見通しは立っていないものの、日本政府は、大筋合意を目指し、ぎりぎりの交渉を続けることにしています。
ハワイで行われているTPPの閣僚会合は3日目を迎え、最終日があすに迫る中、大詰めの交渉が続いています。
きょうは日本時間の午前から、全体会合が予定されていましたが、バイオ医薬品の開発データの保護期間を巡って調整が難航し、予定よりおよそ3時間遅れて始まった会合は、40分ほどで休憩に入りました。
会合に先立って、甘利経済再生担当大臣は。
交渉関係者によりますと、全体会合の再開は、日本時間のあす早朝になる見通しで、現時点で、バイオ医薬品の開発データの保護期間で、各国が折り合う見通しは立っていないということです。
日本政府は、関税の取り扱いなど、残る課題を巡って、大筋合意を目指し、ぎりぎりの交渉を続けることにしています。
一方、日本では。
われわれの要求、貫徹のために、頑張ろう!頑張ろう!
全国の酪農家などで作る団体が緊急集会を開き、乳製品などの農産物5項目を関税撤廃の例外とするとした国会の決議を守るよう、政府・与党に要請しました。
さあ、大詰めを迎えたTPP交渉。
これまでの交渉状況をまとめます。
まず日米協議で大きな焦点となっている、主食用のコメです。
アメリカが、TPPの輸入枠として、17万5000トン増やすよう求めているのに対して、日本は、7万トンから8万トン程度の輸入枠を新たに設けることで決着できないかとして交渉を進めていまして、まだ隔たりがあります。
次に、牛肉と豚肉です。
アメリカから輸入する関税について、牛肉は15年程度かけて、10%前後に、豚肉は10年以上かけて、価格の安い肉1キロ当たり、50円前後に、それぞれ引き下げる方向で調整が進んでいます。
次は、小麦と大麦。
事実上の関税の段階的な削減などを検討していることが分かりました。
具体的には、小麦と大麦は、国内の需給と価格を安定させるために、国が一括で輸入して国内業者に販売する国家貿易を行っています。
その際、事実上の関税を、輸入価格に上乗せして業者から徴収しています。
その金額を8年かけて、段階的に45%削減する方向で調整しています。
一方、輸出です。
自動車について見ていきます。
アメリカが日本車の本体にかけている関税は、撤廃する時期を20年以上とする方向で、最終調整が進められています。
また自動車部品については、大半の部品の関税を、協定発効後、即時か、5年以内の短期間で撤廃する方向で調整を進めています。
では現地で取材に当たっている、経済部の中野記者に聞きます。
中野さん、交渉は現在、どのような状況なんでしょうか?
きょうの閣僚会合は、いったん中断を挟み、日本時間の午後6時から再開する方向で調整が進んでいたんですが、翌日に持ち越しとなりました。
今は事務レベルの協議が続いているものと見られます。
アメリカのフロマン通商代表が、難航する知的財産の分野についての妥協案を、いよいよ示すのではないかという見方もありましたが、そう簡単には交渉は進んでいないようです。
ただ、ほかの分野では、少しずつ間合いが狭まってきています。
例えばコメを巡る日米の協議では、日本がTPPの輸入枠を設け、輸入価格に上乗せする、マークアップと呼ばれる事実上の関税を引き下げて、輸入増加への道を模索する一方、アメリカが求める輸入量を政府が保証するということについては、しないという方向に収れんしてきています。
どうなんでしょう、今回の会合で、この大筋合意は実現できそうなんでしょうか。
閣僚会合が翌日に持ち越しとなったことで、日本時間のあす早朝から開かれる予定の閣僚会合に、すべてが集中します。
今夜の事務レベル協議で、どこまで話が進むかで、大筋合意にたどりつけるかどうかが決まりそうです。
今回、交渉関係者が一様に注目しているのは、アメリカの交渉姿勢です。
どの国の閣僚も、懐に最後の譲歩カードを忍ばせて交渉に臨んでいます。
強硬だったアメリカが姿勢を変えれば、各国とも雪崩を打つように譲歩カードを切る可能性があります。
各国が国内に説明がつく形で、守りたいものを守り、勝ち取りたいものを取る。
そのバランスをどこに置くのか、ぎりぎりの調整が続いています。
お伝えしていますように、苫小牧海上保安署によりますと、北海道の苫小牧港の沖合50キロ余りの海上で、フェリー火災が起きたという通報があり、現在、確認を急いでいます。
室蘭海上保安部によりますと、午後5時40分ごろに、第1管区海上保安本部から苫小牧港沖でフェリー火災が起きたという連絡を受けて、午後6時半ごろから、巡視船4隻を出して、乗客の救助に向かっているということです。
東京・港区の商船三井フェリーによりますと、火災が起きたのは、さんふらわあだいせつというフェリーで、乗員・乗客94人が乗っていて、このうち71人が乗客と見られるということです。
これまでのところ、けが人がいるという情報は入っていないということです。
近くを航行しているフェリーが、救助に向かっているということです。
会社によりますと、きょう午後5時32分に、フェリーから本社に連絡があったということです。
トラックを載せている車両デッキの中央付近で出火したということです。
乗員による消火活動ができなかったため、乗客全員の避難を決めたということです。
このフェリーは、きょう午前1時45分に、茨城県の大洗港を出港して、北海道の苫小牧港に今夜7時45分に到着予定だったということです。
インターネットのフェイスブックには、フェリー火事という文字とともに、赤い救命胴衣を身に着けた乗客と見られる大勢の人たちが、一つの方向に向かって歩いている写真が掲載されています。
写真には黒い煙のようなものも写っています。
政府は、午後6時25分に、総理大臣官邸の危機管理センターに、情報連絡室を設置しました。
政府は関係省庁や地方自治体などと連絡を取り、火災の状況やけが人が出ていないか、情報の収集に当たっています。
商船三井フェリーのホームページによりますと、さんふらわあだいせつは、総トン数1万1401トン、全長190メートル、旅客定員は154人で、車両は乗用車が62台、大型トラックが160台搭載できるということです。
茨城県の大洗港と、北海道の苫小牧港を結ぶ航路を運航しているということです。
このフェリー火災のニュースを先ほどお伝えした際に、字幕で苫小牧港としていた映像は、正しくは室蘭港の映像でした。
失礼いたしました。
さて、こちらは東京証券取引所。
上場企業のことし4月からの3か月間の決算に関する資料が、次々と配布されています。
発表はきょうがピークです。
大手証券会社がきのうまでに発表を終えた、東証1部上場の370社の業績をまとめたところ、全体の経常利益は合わせて4兆1600億円と、去年の同じ時期を32%上回り、大幅に増加しました。
一方で、民間のエコノミストの間には、景気は踊り場にあるのではないかという見方が広がっています。
どうしてなんでしょうか。
グループ全体の決算が売り上げ、最終的な利益とも、この時期としては最高となった日産。
長く業績不振が続いていたソニーも。
最終的な利益が800億円を超え、この期間の決算としては過去最高となりました。
一方、東京・新橋で聞いてみると。
気になる分析があります。
来月17日に発表される、ことし4月から6月までのGDP・国内総生産の伸び率について、民間の調査会社や金融機関12社の予測では、全社がマイナスになるとしているんです。
民間のエコノミストの間で、日本の景気が踊り場にあるのではないかという見方が広がっています。
こうした見方の要因の一つが、消費の低迷です。
実質賃金がなかなか上向かない中、消費者の間では、根強い節約志向があります。
そんな中、こちらの大手回転ずしチェーンが、きょうからほとんどの店で販売に乗り出したのがカレーです。
価格は税抜きで350円にしました。
もう一つの要因が、中国経済の減速です。
建設需要が落ち込み、建設用機械の売り上げは大幅に減少しています。
日立建機とコマツでは、中国での売り上げが、去年の同じ時期に比べ、それぞれおよそ40%も減少しています。
中国で進められる汚職の摘発が影響して、開発が滞っているためだとしています。
景気の先行きについて、専門家の見方は分かれています。
2022年冬のオリンピック開催都市はどこになるんでしょうか。
今後のオリンピック、開催都市をおさらいします。
来年夏はブラジルのリオデジャネイロ。
2018年の冬は韓国のピョンチャン。
2020年の夏はご存じ、東京です。
そして、2022年の冬の開催都市は。
つい先ほど行われた投票の結果、中国の北京に決まりました。
夏と冬のオリンピックを開催する都市は史上初めてです。
きょう開かれた、IOC・国際オリンピック委員会の総会。
2022年の冬のオリンピックの開催都市を決めます。
立候補したのは。
カザフスタンのアルマトイと。
中国の北京です。
そしてIOC委員が投票。
結果は。
北京は2008年に夏のオリンピックを開催しており、史上初めて、夏と冬のオリンピックを開催する都市となります。
北京で行われる大会、どんなものになるんでしょうか。
2008年夏のオリンピックが行われた北京。
国家スタジアムを開会式の会場として使うほか、12の競技会場のうち、4つは夏のオリンピックの会場を使って、費用を抑える計画です。
また世界第2位の経済大国となった中国政府の財政支援も見込めるとされています。
しかし、スキーアルペンなどが行われる山のエリアでは、雪が降らないため、人工の雪に頼る計画で、競技が滞りなく実施できるのか、懸念する声が出ています。
また北京やその周辺は、冬場の大気汚染が深刻で、選手の健康への影響などが懸念されています。
冬のオリンピックは、札幌市が、2026年の大会の招致を目指しています。
しかし、2018年は韓国のピョンチャンで開かれ、今回の北京の決定で、アジアで2大会連続で開かれることになります。
また2020年の夏は東京オリンピックで、アジアでの開催が続くことから、札幌市の招致にも影響を与えそうです。
ニュースを続けます。
おとといからおよそ9か月半ぶりに再開された御嶽山の捜索。
きょう午後0時20分過ぎ、一ノ池周辺で、男性と見られる1人の遺体が見つかりました。
去年9月の噴火では、57人が死亡し、6人の行方が分からないままで、警察では、行方不明となっていた登山者の1人と見て、身元の確認を進めることにしています。
夏の全国高校野球は大阪の代表が決まり、49校すべて出そろいました。
大阪偕星学園は、春夏通じて初めての甲子園出場です。
大阪偕星学園は、同点の6回、1アウト3塁で4番田端。
スクイズ!
2ストライクと追い込まれながら、しっかり決めました。
決めた!
しかし、1点リードの9回。
2アウト1塁2塁のピンチ。
さあ、どこだ?大阪偕星学園。
初めての夏の甲子園。
大阪偕星学園は春夏通じて初出場です。
100年の節目を迎えることしの夏の甲子園は、来月6日に開幕します。
気象情報、寺川さんです。
こんばんは。
あすも日本列島は熱い空気に覆われます。
ただ、きょうと違うのは、この暑い空気の上に、強い寒気が流れ込むことです。
こうなりますと、大気の状態が不安定でして、晴れていても、局地的な雷雨が起こりやすくなりそうです。
雷雨、どの辺りで起こりやすくなるんでしょうか?
こちらで雷が発生しやすい場所を見てみます。
あすの午後、西日本の山沿いやそして関東、東北の南部が中心となりそうです。
平野でも雷雨が発生する所があるでしょう。
そして日曜日は、上空の寒気がさらに強まるため、不安定な範囲も広がる見通しです。
特に、関東や東北を中心にかなり不安定ですから、十分にお気をつけください。
続いてきのうの夜発生した台風13号についてです。
このあと、西へ進む予想で、来週の後半はこの台風の動きに注意が必要となりそうです。
お伝えしていますように、きょう夕方、北海道の苫小牧港の沖合で、乗員・乗客94人が乗ったフェリーで火災が起き、海上保安署が乗客などの救助に当たっています。
今のところ、けが人などの情報は入っていないということです。
苫小牧海上保安署や、フェリーを運航する商船三井フェリーによりますと、きょう午後5時半ごろ、北海道の苫小牧港の沖合50キロ余りの海上を航行していたフェリー、さんふらわあだいせつから火が出ました。
フェリーには、乗客と乗員合わせて94人が乗っていましたが、今のところ、けが人などの情報は入っていないということです。
火災は車両甲板に停車中のトラックで発生したということです。
商船三井フェリーによりますと、スプリンクラーは作動しましたが、消火できなかったということです。
海上保安署の巡視船や近くにいるフェリーが救助活動に当たっています。
会社によりますと、さんふらわあだいせつに、近くにいた川崎近海汽船所属のフェリーが救助に向かい、現在、71人いる乗客の半分程度が、船に備え付けてあった救命艇に乗り移っている状態だということです。
このフェリーはきょう午前1時45分に、茨城県の大洗港を出港して、北海道の苫小牧港に、今夜7時45分に到着予定だったということです。
お伝えしていますように、きょう夕方、北海道の苫小牧港の沖合で、乗員・乗客94人が乗ったフェリーで火災が起き、海上保安署が乗客などの救助に当たっています。
今のところ、けが人などの情報は入っていないということです。
2015/07/31(金) 19:00〜19:30
NHK総合1・神戸
NHKニュース7[二][字]
▽“最後の閣僚会合に”今夜大詰めTPP交渉 【キャスター】武田真一,【サブキャスター】松村正代,【気象キャスター】寺川奈津美
詳細情報
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【キャスター】武田真一,【サブキャスター】松村正代,【気象キャスター】寺川奈津美
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