今関西でいちばん熱い場所。
それが大阪にある
およそ450億円をかけて作られた「ハリー・ポッター」エリアの人気はオープンから1年が経った今も衰え知らず
14年前ハリウッドのテーマパークとして開業したUSJだがその人気は一時低迷。
しかし総合アミューズメントパークへと舵を切ったことで子供や家族連れで楽しめる場所としてV字回復を果たした。
この夏の目玉は子供たちの大好きな『妖怪ウォッチ』や…
『ワンピース』などのアトラクション
こうしたメードインジャパンのエンターテインメントを取り入れたことで世界各国から客が押し寄せている
昨年度は過去最高の1,270万人が訪れたUSJ
もてなすのは総勢8,500人ものクルー。
そして彼らの重要な仕事の1つが…
こちらは日本のエンターテインメント施設初の4Kフルハイビジョン3D映像で大迫力の世界を体感できる『スパイダーマン』
客が楽しんでいるまさにそのときその裏側では…
クルーが一つひとつ入念にチェックしているのはそう!アトラクションで使われた大量の3D専用グラス
次の客のために3Dグラスを安全で清潔な状態に戻すあと始末。
使用するたびに洗浄殺菌処理を施す
巨大テーマパークにはこうしたあと始末請負人が欠かせない。
今夜はまず知られざるテーマパークのあと始末を見ていこう
閉園と同時にあと始末が始まる。
ここは閉園後クルーたちが必ず訪れる秘密の扉。
場所を特定できないように撮影することを条件に特別な取材許可がおりた。
仕事を終えたクルーが次々に指定されたボックスに何かを入れている
その裏にあったのは…
ここはクルーが着たユニフォームをあと始末する場所なのだ。
アトラクションだけでなくレストランや清掃クルーのものまで毎日きれいにクリーニングされる…
出勤した際クルーが社員証を渡すと…
ハンガーラックが自動で動き出しクリーニングされたサイズぴったりのユニフォームを探し出してくれる
実はすべての制服にICチップが内蔵され社員証に記録されたデータから制服の種類やサイズが自動的に揃えられる
それだけではない。
洗濯の回数まで記録され色落ちにも気を配っている。
クルーにとって清潔で美しくいるためのあと始末はおもてなしの基本なのだ。
そしてここからが
夜のパークの至るところで作業は行われる
特別な許可を得てふだんは決して入れない
静まり返ったパークに何かを押す人影
取り出したのは…
突然水をまき始めた。
いったい
(スタッフ)すみません…。
はい。
昼間ゴミなどが落ちていればすかさず清掃していく。
しかし夜には更に丁寧なあと始末で昼間の地面の汚れを洗い流すのだ。
なかでも絶対見逃せないのが…。
こびりついてしまったジュースなどのシミ
この作業を東京ドームおよそ12個分の敷地の隅々まで10人ほどのクルーが朝までかけて毎晩行っている
その答えは昼間のショーに集まる客の様子に隠されていた
そう客の多くは地面にじかに座ってショーを楽しむ
深夜のパーク内は昼間と比べものにならないほど静まり返っている。
そのとき…
どうやら2人組のようだ
作業を見せていただくと…
実はこれ高度な技術が求められるあと始末なのだ。
長い間雨風にさらされるとペンキがはげてくる。
本来ならペンキを上から塗ればいいのだがUSJではそれだけでは許されないのだ。
なぜなら彼女たちが作業しているのは金融恐慌ですさんだニューヨークの街をモチーフにしたニューヨーク・エリア。
そこで専門の技術をもった彼女たちの出番
サビやホコリなどを施す作業
美術学校で学んだクルーが毎晩あちこちの仕上げをしているのだ
ひと晩かけて出来上がったのがこちら。
サビやホコリまで完璧だ。
USJが演出する世界観を守るためのあと始末。
ちなみに地面の割れ目もこの時代を再現するため入れられたもの。
まさに映画の世界。
こうした客が気づかないさりげないあと始末が
深夜1時。
なにやら作業をする人々を発見
ヘルメットにスコップ?
春の花をあと始末し夏の花に植え替える。
客のいない深夜に…
朝まで時間との戦いだ。
四季折々年4回。
季節の花を植え客を迎えるのだ。
そして…
昨夜のスタッフがまだなにやら作業をしていた
植木の中のゴミひとつも見逃さない
14時間かけてすべてのあと始末が終わりリセット完了
今日も巨大テーマパークは新たなゲストを迎える。
すべては魔法の時間と空間のために
そこで今夜は大好評…
知られざるプロたちの技!
こんなに使ってんだ人。
儲かってんだろこれ。
今また盛り返してきたという話を聞いてますけれども。
たけしさんなんかは花やしきで遊んでいた…。
すごいよスタッフ3人。
地べたに座れるようになってるんですね。
あれだけ掃除をすれば。
山瀬さんUSJは…。
行ったことあります。
2回行きました。
できたてとそこからしばらく経っていったらすごいよくなってるんですよ。
変わってた…。
たぶんだんだんどんどんよくなってるんだと思うんですけど。
どうですかハコちゃんはあと始末とかそういうものは得意なほうですか?掃除とか。
しますね。
リセットですか。
ちょっとあれですかね。
日本人の文化みたいなところもあるんですかね。
四季に合わせて何回かリセットするとか。
そうですねよくインターネットが出てきたときにいろんな問題が起きたときによく識者という方たちがね今の若者はネットで1回切ってリセットして…クセがついてるからっておっしゃってましたけども。
日本人はリセットが得意?伝統文化に精通するハコちゃんが語るその根拠とは
お正月から始まって魂がだんだん6か月くらい経つと衰えるので6月の末に大祓をします…。
茅の輪くぐったりします。
そうすると魂が1回そこでリセットされて新しくなる。
それでもう半年過ごすと暮れの大晦日。
だんだん太陽も弱ってくる頃。
もう1回お祓いして大晦日ですね。
で新しい年を迎えてリセットするというふうにつまり禊ですね。
それと3月3日お雛様も禊の行事。
七夕様ももともとは禊の行事です。
季節の変わり目はやっぱり体も体調もね…。
そういうときに魂も切り替えようということですから。
リセットはこの国の…。
文化。
知ってましたか山瀬さん?まったく。
すごいなぁと思って。
では本日のメニューにまいりたいと思います。
こちらでございます。
ということで続いては神業で再生傷んだ本のあと始末。
どういうことなんですかね?
売れ残ったり古くて読めなくなった本がどうなるかあなたはご存じだろうか?
その多くは処分され古紙として回収リサイクルされている
しかしなかには異なる道を歩む本も
東京水道橋のビルの一角に失礼します。
そこは部屋全体が作業場になった小さなスペース。
訪れた
かなり使い込まれた聖書。
40年使う間にさまざまな書き込みも行ってきた。
そのため新たに買いかえるわけにもいかないという
そうここで行っているのは
すっかり反り返ってしまった背表紙もあと始末請負人の手にかかればこのとおり。
修理を行っているのはこの道40年の…
独学で学んだという修理技術は日本でもトップクラスと評されている
例えば古い漫画は劣化した
一度すべてのページをバラバラにしてから新たに接着剤でまとめることで再び命を取り戻す
この技術でこれまで歴史的に価値のある本や実に450年も前の学術書までをよみがえらせてきた
結構あります。
今依頼を受けているもののなかにも持ち主の思いが詰まった一冊がある
こちらですね。
ボロボロに使い込まれた国語辞典。
表紙はひび割れタイトルもすり落ちている。
裏側はすでに剥がれ落ち本文がむき出し。
角は長年めくり続けたクセがつきページを開けば今にも壊れてしまいそうな崩壊寸前の状態
本のあと始末請負人岡野さんのもとに持ち込まれた一冊の国語辞典。
外も中もボロボロになっている。
最後の見返しの部分には手書きの覚書が…
昭和33年にお買いになってますね。
57年前の本ですね。
その事情を伺いに
(スタッフ)失礼いたします。
星さんでいらっしゃいますでしょうか。
あの辞書の持ち主が依頼人の母千代子さん。
福島県で過ごした高校時代に自分で買ったものだという
以来60年近く今もまさに人生をともに過ごしてきた一冊。
そんな宝物をこの道40年の達人がよみがえらせる
折れ曲がってクセがついたところを水筆といわれる道具で湿らせピンセットで広げていく
続いて手にしたのは30年愛用しているというアイロン。
これでクセやページ全体のしわを丁寧に伸ばしていく
まだ1ページだよこれ。
辞書はおよそ1,000ページ。
気の遠くなるようなこの細かな作業に丸2日間費やした
これは手すきの和紙なんですけどもかなり薄いです。
これをここに貼るんですけども…。
和紙を手で裂くことでできる繊維のけば立ち
これを作ることで接着面が増えしっかりと接合することができる。
次に…
ほんの少しだけ…。
全体同じ幅に切れてます。
はみ出たところだけが切れてます。
ところどころちぎれていた部分は補修され折れ曲がっていた角やしわは伸ばされ1,000ページの辞書の一枚一枚がようやく本来の姿を取り戻し始めた
そして…
劣化してますから優しすぎる。
劣化しはずれかけたページもあるためもともと閉じてある糸をほどいていく
こうした作業の最中にときに
見つかったのはページの切れ端。
よ〜く見ると…
ってことは赤信号だからこっちですね。
この辺ですね。
あか…あか…。
ここです。
赤信号。
破れたページの切れ端が別の場所に挟まっていた。
これも元の位置へと戻す。
こうして細かな個所を補修し再び綴じ直す
すると取り出したのはノコギリ。
なんとせっかく直して揃えた本の背の部分を切りはじめてしまった。
これはいったいどういうことなのか?
実はこれ本を綴じる麻ヒモを通す穴
ノコギリの刃を入れた部分に麻ヒモをはり専用の糸をページに通し麻ヒモに手作業で綴じていく
1,000ページに及ぶ辞書を縫いつける
細かく集中力のいる作業が2時間以上続く
糸を通した分だけ厚みが増してしまう。
そこで本の背の部分に丸くずらす背固めを行い…。
新たにしおりを付ける
まあ1cmくらい。
1cmから1cm5mmくらいですね。
そしていよいよ最終工程
ボロボロになってしまっていた表紙を新たに作る作業
数百種類ある表紙用の素材からもともとの風合いに近いものを選ぶ
しかしまだ本には欠かせないこの下に…。
そう本のタイトル。
それに使うのがいまや懐かしい活字。
漢字ひらがなカタカナ数字までおよそ
タイトルに使う文字を探し枠にはめると…
ここの狭いところでやりますので…。
表紙の上に金箔をのせ熱しながら活字を押しつけ付着させる。
これも今ではほとんど見られなくなった作業
オッケーですかな。
タイトルがみごとに出来上がった。
あとは本の中身を接着させれば修理は完了
辞書の持ち主の母を伴って依頼人の星さんがやって来た。
60年近く使い続けたすごいね。
思い出の辞書との再会
すごいね。
手にとってご覧ください。
いいですか?ドキドキドキドキして…。
ありがとうございました。
今にも崩れそうだった表紙はかつての姿を取り戻しめくれてクセがついていた角はしっかりと伸ばされきれいに揃えられ…。
60年近く前に味わった感動が再びよみがえった
心のこもった達人だった
すごいね。
あれだともうあの本をアンティークな美術品としても置いといてもすごいね。
そうですね。
使わなくてもなんか美術作品みたいだね。
あれほどよくなって…。
そうですよねでも大変ですね。
1枚1枚直していくというのは。
おいくらですか?あれはですね今回の作業日数は…。
えらい安くないそれ?あの作業を見るとそう感じますね。
あれだけやってるわけじゃないだろ?あれだけではやっぱり食べていくのは難しいということで製本の教室などをしながら大学でワークショップも行っていたりするということなんですけども。
でもみごとだね。
ビックリしたんですけども技術は独学なんですってほぼ。
でも気張る仕事ですよね。
だって思い出をよみがえらせるんですよ。
出来上がりこんなんだったっけなって言われないようにしなきゃ…。
こうやってあれビリッてあら…。
そうそう!ちょっとこちらをご覧ください。
これが昭和34年に発行された料理本なんですけれどもちょうど背表紙のところがもうパカッて取れちゃってる状態ですね。
こちらにその本があるんですけれどもその場所を見てみましょうか。
これも直したんですけれども。
この部分ですね。
はいきれいに直ってるんですね。
でちょっと中ページ見てみましょうか。
こういう形でもうやっぱページも取れちゃったりとかして傷んでますよね。
字も見えなくなってます。
そのページがここになるんですけれども。
あぁちゃんと補修してあるんだ。
はいしてますね。
で下の部分が和紙になってますよね。
これで…。
やっぱ直したくなる気持わかるな。
こういうのはあるんですか?たけしさんの中で。
大切にしている1冊もうボロボロになるくらいまで読んでいるとか。
だから今考えればたまにオークションで見るときにダイアン・アーバスの写真集とかあれ俺持ってたと思ったらとんでもない値段ついてるのあるのよキャパとかカーシュとか。
そういう写真集とか持ってたのにいったいどこいったんだって…。
どっかいっちゃったんだよね。
大事なものでもどこいったか行き先わからなくなっちゃう…。
そうなんですよね。
私なんかは紙のよさもあるんでしょうけど…。
全部入っちゃうんだもん。
そうですよね。
本棚がいらなくなりますもんね。
今こんなのに全部入っちゃうんだもん。
それどころじゃなくて英語辞書から何から…。
そっかじゃあこういう思い出もなくなっていくわけですよね。
そういうことですね。
日本のあと始末続いては…。
長年使い続けた家財道具を処分するのは心が痛む。
だが置き場所はない。
そんなジレンマを解消する
埼玉県のとあるお宅から運び出される和箪笥。
ずいぶん年季が入っている
上気をつけろ。
後ろの冷蔵庫も気をつけろ。
続いて
更に大型の…。
実はこれらの家具はやむにやまれぬ事情で引っ越し先に持っていくことができず処分せざるを得なかったものだという
いったいどんな事情なのか。
家具の持ち主に聞いてみた
おあがりになってください。
埼玉の一戸建てから都内のマンションに転居した中島さん
高齢で1人暮らしがつらくなってきたため娘夫婦宅の近くに転居したのだがマンションには大きな家具を置くスペースがない。
更に…
はいそれと…。
実は日本の家屋はこの20年で大きく変化。
備え付けのクローゼットが多くなり引っ越しのときに大型のタンスを持っていけないのだ。
とはいえまだまだ使える家具を
そんな思いを募らせるのが一枚の写真
嫁入り道具の
取っ手にはおめでたい鶴と亀があしらわれている
桐は湿気から着物を守りたとえ火事になっても中身を守るといわれる高級素材。
かつて婚礼家具は地域によっては中身が見える寿トラックで運び…
お金をかけたものだった
実は今中島さんのような思いを抱える人は少なくない。
そこにビジネスチャンスが
彼らは処分したくないもののあと始末請負人。
使えなくなった家具を廃棄することなく片づけるプロフェッショナルなのだ。
だがどうやってあと始末をするのか?
すると…ん?なにやら怪しい動き
どうやら写真を撮っているらしい。
中島さんの嫁入り道具の桐タンスも…
まさか記念撮影というわけでもなさそうだが…
「使わなくなったものをゴミにしない」をキャッチフレーズに急成長のビジネス。
しかし…
そうですそうです。
エコランドは使わなくなった物のネットオークションへの出品を代行してくれる
現場で撮影した画像もご覧のとおり。
専用サイトで商品はすべて100円からスタート。
最長3日間のオークションにかけられる。
落札されれば落札額の50%が客にキャッシュバックされるという仕組み。
つまり通常は回収・処理費を払って廃棄するところをお金を払ってオークションに出品してもらうのだ
行政による回収よりは割高だが手放した物がゴミになるのではなく必要としている人に渡ってリユースされるというのがポイント
中島さんの場合もこのサービスが決め手となり嫁入りタンスを手放す決心がついたという
ではオークションの結果落札されなかった場合家具はどうなるのか?
訪れたのはオークションで落札されなかったものが数多く保管されている倉庫
なかでも一番多くの場所を占めているのはやはり大型の家具
婚礼家具の定番ワードローブ
こんな珍しい食器棚も落札されなかった。
その理由は?
それではこれらのあと始末はいったいどうするのか?誰かの思い出が詰まった家具を結局捨ててしまうのか?運び出されるタンスのあとについていくと…
大型タンスのゆくえは…
そこにあったものは…
大型の家具を中心に次々とコンテナの中に詰め込んでいる
これらをいったいどうするのか?
この場合もリユースされる。
経済発展の著しい東南アジアでは婚礼タンスのような日本の
コンテナの中は上から下まで商品がいっぱい。
実に300近い品が透き間なくピッタリと収められていく
ところでこれらの家具のすべてが日本製というわけではない。
当然海外で生産されたものも多いのだが。
東南アジアではそんなことはお構いなしに大人気。
なぜ日本から来たというだけで買うのか?そこには驚きの理由が
日本製でなくても日本から来たというだけで大人気の家具。
いったいなぜなのか?
同じ会社が作ってるものでも例えば中国で作ったものを日本に入れてフィリピンに入れたりするのより中国からフィリピンに入ってくるものだとというふうには聞いています。
日本人が使ったワードローブは透き間にピッタリと収められる
これ以上何も積めないというくらい積んで作業は終了。
その後コンテナは港へと運ばれ東南アジアへ。
かつては幸せの象徴であり今では行き場をなくしてしまった婚礼家具。
これから異国の地で新たな人生が始まるのだ。
長年使い続けた家具が海外にいくことをどう思うか尋ねると…
使わなくなった家具のあと始末はニッポン人の気質に合ったビジネスだった
やはりメード・イン・ジャパンではなくてというのが外国にはあるみたいですね。
でもうちの近所も昔兄貴の嫁さん来たときはやっぱりこう…唐獅子のあれでかけてあるけどみんなこうやってのぞく…。
昔油単ってものをかけましてね。
油単?昔は油単ってもえぎ色でその家の紋の入ったもので箪笥長持鋏箱それを覆って嫁入り先から運んでそれで飾って近所の人にも見てもらう。
そうそうそう見せるの。
だから嫁さんが何持ってきたかってやんや言われちゃうんで恥ずかしいんだよね。
ご大家は娘さんができると赤ん坊のときに庭に桐の木を植えて15〜16年経つと大きくなりましてそれを職人にタンスにこさえさせて…。
え〜!?持たせてご大家は。
捨てるものと捨てられないものの境界線
あと始末ね。
だけどある時期から経済的に効率よくするためには電気製品なんか残しとく人いないでしょ古いやつを。
捨てるでしょジャンジャン。
それで新しいの買うようなサイクルつくったんだけど本屋なんかがねどっかの部分で絶対捨てられないの出てくるんだろうね。
だから俺の友達なんかはビンテージのバイク初めて買ったバイクを直して直して。
それがもう嬉しくてしようがないって…。
あれやっぱり…意味はわかるなって。
川井郁子がお送りする『100年の音楽』。
2015/07/31(金) 22:00〜22:54
テレビ大阪1
たけしのニッポンのミカタ!〜ニッポンのあと始末請負人2〜[字]
日本の“後始末のプロ”達に密着!“閉園後”のUSJに潜入すると…嫁入り道具を再利用する“仰天ビジネス”とは!?どんな古い本でも蘇らせる“本再生の職人”とは!?
詳細情報
出演者
【司会】
ビートたけし、国分太一
【ゲスト】(五十音順)
岩下尚史、山瀬まみ
番組内容
▼深夜のUSJ!知られざるあと始末
▼「捨てたくない!?」に応える新ビジネス
▼「ユーズド・イン・ジャパン」が大人気
▼神業で再生!傷んだ本のあと始末
ホームページ
http://www.tv-tokyo.co.jp/mikata/
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バラエティ – トークバラエティ
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