（拍手）「バラエティー生活笑百科」本日のゲストはタレントの壇蜜さんです。
（拍手）ごきげんよう。
夏ですね。
夏といえば妖怪話怪談話幽霊話なんかでゾクゾクっとしたいところなんですけれども私の場合は「恨めしや〜」と出てくる幽霊よりも「壇蜜や〜い」と出てくるどこからともなく現れるドローンの方が何だかゾクッとしてしまいます。
今日はよろしくお願いします。
（拍手）今日も四角い仁鶴がま〜るく収めまっせ！それでは相談員をご紹介いたしましょう。
新米ママは花より息子…落語はしっかり家ではうっかり…そして顧問は…それでは今日最初の相談は？なすなかにしさんです。
（拍手）どうもなすなかにしでございます。
よろしくお願いいたします。
今日は僕たち２人のおばさん雅子さんの事でねちょっと相談に来たんですけども。
「２人のおばさん」といっても僕ら別に兄弟とかではないんですよ。
それなのに「２人のおばさん」ですよ。
これどういう事か分かりますか？壇蜜さん。
いや壇蜜さんに聞かんでええんですよ。
分かります？はじめましてなすなかにしの中西と申します。
売り込まなくていいんですよ！ちゃんとやって下さいあなた。
実はね壇蜜さん僕ら…。
前向いてしゃべりなさい！皆さんもいらっしゃるんですよ。
実はね僕のお父さんと彼のお母さんがきょうだいで実は僕らいとこ同士のコンビなんですよ。
いとこ同士でございましてね。
僕の母親が彼の父親のお姉さんにあたります。
でその雅子さんっていうのが僕のお父さんと彼のお母さんのきょうだいなんですね。
だから一番上がうちの母親でしょで雅子さん一番下が彼の父親こういうきょうだいですね。
雅子さんねそのご主人とケーキ屋さんやってたんですよ。
結構繁盛しててね。
そうなんです。
そのご主人なんですけども６５歳で店閉めたんですけどねそのあと１年後に病気で亡くなってしまったんです。
今年の春でしたかねえ。
雅子さんねお子さんもいらっしゃらないんですごいショック受けてました。
たった一人のね相続人ですから。
ただそのおじさんね店閉めてからパソコン一から勉強してたん知ってますか？あなた。
それ初耳やで。
あそう！そうそう勉強してた。
でもそれはおじさん元気やねえ。
何が元気やの？だってエッチなサイト見るために…。
違うよそんなん！そんなんでそんな一から勉強する人なんかいないでしょ。
だってお前それで始めたやん。
言わんでええやろそれ！なぜね勉強してたかというとおじさんね自身で考案したケーキのレシピこれをデータに残してパソコンに保存してたんですよ。
という事はそのパソコンの中にはそのケーキのレシピが入ってたという事なんや。
ただ雅子さん亡くなってねご主人でも自分がパソコンも触らない興味がない使いみちがないという事でパソコン処分しちゃったんですよ。
これはまたもったいない事したねえ。
確かにそうや。
ところが最近になって同じケーキ屋さんで働いてた山本さんっていう方が雅子さんとこ訪ねてきてね「ちょっとケーキのレシピ譲ってくれませんか」とこう言ったわけですよ。
どういう事？よくよく聞いたら山本さんね新しくお店を出すっていうのをそのケーキ屋のご主人に相談してたんですって。
ほなそのご主人が「じゃあ分かったよ。
ケーキのレシピ全部譲ってあげてもいいよ」ってこう言うたんです。
そんなんでも何で亡くなってから来られるん？その時はねまだケーキのレシピ出来てなかったんですよ。
だから完成しだい譲ってあげるからねという事で山本さん２０万円払ってそのご主人からの領収書ももらってるんですって。
もう前払いしたって事？前払いや。
ところがそんなん雅子さんも「もっと早くに言ってくれたらいいのに」と「知らん仲じゃないのに」という事で言ってたんですけど山本さんも新しいお店の開店準備が進んでると。
「そのケーキのレシピがないんだったら２０万円払って下さい」ってこう言われたんです。
僕ね人がもめたりするそういう話嫌いなんですよ。
僕もうもめ事が大嫌いなんで善良な人間なんです。
その点どうですか？壇蜜さん。
壇蜜さんに言わなくていいの一回一回！そんな事いいから。
という事ででしてね雅子さんはその２０万円を払わなければいけないか相談に来ました。
よろしくお願いいたします。
お願いします！
（拍手）
なすなかにしさんのおじさんはこれまでに考案したケーキのレシピをデータ化してパソコンに残しています。
そのおじさんが病気で亡くなりパソコンに興味のない相続人の雅子さんはおじさんのパソコンを処分しました。
しばらくして以前おじさんの店で働いていた山本さんがやって来て「ケーキのレシピのデータを譲ってもらう約束をして３か月前に代金を払っています」と２０万円の領収書を見せられました。
既にパソコンを処分した事を告げると「それなら代金を返してください」と言います。
２０万円を払わなければいけないかという相談です
壇蜜さんは写真のデータを消された事ありませんか？そうですねグラビアのお仕事をしているのでデータを消されたという話は聞いた事がないんですけれどもこういうお仕事故に自分の存在は極力消すようにしてます。
えっ？消すってどういう事ですか？自我の電源を切るっていうふうにいつも自分で言ってるんですが撮影する時は編集さんだったりカメラマンさんだったり作り上げた世界観にそのまま入るように極力自我とかこれやりたいあれやりたいと言わないようにそういうふうな意味で自我のスイッチをオフにしてます。
壇蜜さんって電源スイッチあるんですね。
何でやねん！何でやの違うがな〜。
自ら心を真っ白にしてあるわけですよ。
ええお話ですわ。
他に壇蜜さんは心掛けてる事ありますか？グラビアの撮影の前日なんていうのは極力塩分控えたり…。
壇蜜さんでさえ前の日から塩分控えるんでしょ？もう花ちゃんやったら３日前から水につけて塩抜かないかん。
数の子みたいなもんやな。
そ…そうそう私数の子。
３日間塩水つかってお正月食べて…何でやねん！下手くそやなあノリツッコミ。
それではこの相談は花子相談員の意見から伺いましょう。
これは２０万円払う必要はありません。
だって奥さんは旦那さんのケーキのレシピをデータにしてたのも知らなかったしそのデータを売る事も知らなかったんですから責任はないです。
何も知らなかった奥さんには責任を追及できませんか。
何でもね男の人はね秘密にするんですよ。
うちの主人もまっすぐねお仕事から終わって家に帰ってきたら大体夕方の６時ぐらいには着くんですけどいっつもね１０時とか１１時になるんです。
「何してたの？」って聞いたら「いやちょっと」って４時間も５時間も「ちょっと」って何やねんって思うんですよ。
いやいや花ちゃんね外で働いてるといろいろあるんですよ。
でもこんな色気たっぷりの嫁が待ってるのに？花ちゃん今日はね言うたらあかんわ。
壇蜜さんいてはるから。
私の方が色気あるでしょう！
（吉弥）何でやねん逆や。
ああ何だか汗ばむわ〜。
（笑い）どうしてかしら。
カモーン。
やってみい壇蜜。
（吉弥）できるか！汗…汗ばむ…？
（吉弥）やらんでよろしい！お隣の吉弥相談員の意見も聞かせてもらいましょう。
２０万円払わないけません。
奥さん知らんかったいうても亡くなったご主人のたった一人の相続人ですわね。
ですからパソコンもこれ相続してるわけでございますから。
しかしパソコンは便利なもんでございまして私も膨大な私の落語のデータを初舞台から今日までずっとどこの会場でどんなネタをやってその時のお客さんの反応自分の反省そういうのも全部パソコンに入れてるんでございます。
１００万人目のお客さんには豪華なプレゼントをお渡ししようかなとちょっと…。
えっプレゼント？欲しいです！例えば豪華な腕時計とか。
あ欲しい！あとは吉弥独演会のずっと使える無料パスとか。
それ要らんわ。
何でやの。
あとはね１００万円をちょっと賞金として差し上げたり。
そんな大金あるんですか？大丈夫大丈夫。
そやからね数えさしてもうボチボチやな思う時にねうちの息子に並ばすねやがな１００万円を。
小島先生吉弥さんをペテン師罪で訴えて下さい！
（吉弥）そんな罪あれへんがなペテン師罪。
それではゲストの壇蜜さんはどちらの意見に賛同されますか？私は花子相談員に賛同して払わなくていいと思います。
生前の約束っていうのを領収書だけで認めるというのはちょっと難しいしいささか乱暴なんじゃないかなとも思ってしまうんですね。
私事なんですけど私もいつも祖父から残しておいても何もいい事ないからって言っていろんなものをはやばやと処分する事を勧められていたのでこの問題は本当に難しいなって思いましたね。
なかなか独特なご意見ですなあ。
（笑い）壇蜜さんは苦手なものってありますか？実は私も機械が本当に苦手で以前よせばいいのに扇風機のホコリを取ろうと思って扇風機を一旦分解してきれいにティッシュで拭いてよしじゃあもう一回元に戻そうって思うとやっぱりネジが１個余るんですよ。
やっぱり業者さん呼んじゃって結局出費がかさむっていう。
壇蜜さんそういう時は業者じゃなくて僕呼んでもらっていいですかね。
（壇蜜）やって頂けますか？すぐ駆けつけます。
（吉弥）これこれこれ！壇蜜さん僕が参上します。
もう見苦しいからやめなさいそういう事。
壇蜜さんそんな時は是非私に連絡をして下さい。
（笑い）ずるいわ室長！頼もしいですね今日皆さん。
今回は処分したパソコンのデータの代金を払わないといけないかという相談でありますけれども弁護士の小島幸保さんはどのようにお考えですか？おじさんの生前に…その後おじさんが亡くなった事で相続が発生し相続人は亡くなった人の権利や義務を引き継ぎます。
従って…しかし雅子さんはパソコンを処分してしまった事からデータを引き渡す債務を履行する事ができません。
このような場合…レシピのデータがない事で山本さんのお店の開店というのが大幅に遅れてしまった場合その雅子さんには損害賠償する事って…そういうふうな事はなってしまいますか？お店の開店が遅れた事による損害は特別事情による損害と言えるでしょう。
雅子さんは山本さんがお店を開店する事などは全く知らなかったのでそこまでは責任を負わないと考えます。
でも相続っていうのは本当にいろんな責任が発生するんですね。
それでは小島先生一刀両断にポイントをまとめて下さい。
今回はデータに関するトラブルでした。
今回のようにパソコンの中のデータが財産と評価される事もあります。
形のないものの取り扱いにも十分ご注意下さい。
那須さんお分かりになったら参考にして下さい。
なすなかにしさんでした。
（拍手）それでは次の相談は？中田カウス・ボタンさんです。
（拍手）今日は僕の知り合いの田中さんという主婦の方の相談でやって参りました。
今日は田中さんの相談。
この田中さんはですね２つ上にお兄さんがいらっしゃいまして２人きょうだい。
２つ年上のお兄さんという事はうちと一緒やなあ。
お兄さんは奥さんとお子たちと実家に暮らしてまして妹さんの田中さんは結婚して実家の近くに住んでおります。
それも僕とこと一緒やがな。
僕もお母さんが亡くなるまで実家でみんなと暮らしてましたからねえ。
このきょうだいはお兄さんが男前で妹さんがべっぴんさん。
美男美女のきょうだいやねえ。
ここは君とこと違うやろ？全然違う…要らん事言わしな。
要らん事言わしなさんな。
かわいそうにこの田中さんきょうだい先日お母さんを亡くしましてね。
それ気の毒やなあ。
お兄さんが今までどおり実家に暮らすという事は実家を頂くと。
妹さんはお母さんが残してた預貯金を全部頂いたと。
そやけど聞いてて私気い付いたんですけどね妹さんの分けぶんちょっと少ないん違うの？そう思うやろ？心配要らんて。
お母さんが嫁いできた時に持ってきた高価なタンスと中に入ってる着物は妹さんが全部頂いた。
なるほどタンスを頂いたわけ。
それからしばらくすると兄嫁から妹さんとこ連絡が入って「近々祝い事があるからお母さんの留め袖を貸してほしい」て。
着物いうのはそういう時に使うのが一番やわな。
それから２〜３日して兄夫婦が妹さんとこへ来てタンスの一番上から順番に開けて留め袖を探しだしました。
タンスの一番上から？これが君とこの家に代々伝わるタンスの開け方と違うわけやなあ。
それどういう事？君とこはタンスの開け方代々ダンスの一番下から順番に開けていく。
そうすれば下の引き出しはしまわなくても結構。
そうそうそう！これぞ先祖伝来盗みの極意よ〜！気い済んだか？それでね…。
何？もっと強くツッコんでえな。
ものすごい恥ずかしいやんか。
怒るでほんま。
ねえ！まあとりあえず留め袖は出てまいりました。
その下に見慣れない風呂敷包みが１つあるんねやがな。
見慣れない風呂敷包み？開けてみると現金が２００万円。
現金２００万!?お母さんのタンス貯金やったんやろなあ。
これは分かりますわ。
昔の人は銀行は預けんとね家で貯金してる人が多かったからね。
それ見た兄嫁が喜ぶわビックリするわ「うわ〜これおかあさんが残してくれた財産やからみんなで仲良く分けましょう」って言うたら妹さんが「何を言うてんの。
タンスは私が相続したんや。
相続したタンスから出てきた２００万円は私のもんや」と。
なるほどそれでもめてはんねんね。
そうそう。
そやけどこの妹さんの兄貴が君やったらな「お前の言うとおりや。
お前が相続したタンスから出てきた２００万お前のもんや。
そやけど一旦タンスにしもうといて一晩寝てあした銀行へ２００万持っていって預金したらええがな」と言いながら夜中忍び込んで２００万円は頂く。
そう！わしはそういう男よ〜！はいご苦労さん。
今日の相談は何やねんな。
２００万円はお兄さんと仲良く分けないといけないのでしょうかどうなのか相談にやって参りました。
（拍手）
田中さんの母親が亡くなりました。
母親の家は同居していた兄が相続し田中さんは預貯金に加えて母親の和ダンスと着物を形見分けとしてもらう事になりました。
先日兄の妻に貸す事になった母親の留め袖を探していると留め袖の下にあった風呂敷包みから現金２００万円が。
兄の妻は「これは臨時ボーナスだわ。
半分ずつ分けましょう！」と言いますが田中さんは内心譲りたくありません。
２００万円を兄と分けなければいけないかという相談です
この相談は吉弥相談員の意見から聞いてみましょう。
これは２００万円分ける必要ございません。
妹さんが相続したタンスから出てきた２００万でございますからねこれはもう妹さんが受け取ったらええだけの話でございまして。
妹が相続したタンスなんで分けずに全額もらえるという事ですな。
（吉弥）そういう事でございます。
うちの師匠桂吉朝が亡くなって１０年なりますが弟子が７人おりましてねやっぱり形見分けという事で皆で分けたわけでございますよ。
私は師匠の私服をちょっと相続さして頂いてもろうたんでございますね。
というのはうちの師匠胸ポケットに現金を入れて忘れるという癖がございましたので。
いやらしい男！
（笑い）合計ね３万円ほど出てきた。
３万円も出てきました。
ところがですねその間からねレンタルビデオの督促状が出てきましてほんで気になったから行ってみますやろ。
ほな返してへんとかこれえらいこっちゃっちゅうてね総額で５万円払いましたんや。
あれは払わなあかんかったんか先生お願いします。
運がなかったね。
なあ。
お隣の花子相談員はいかがお考えで？これは分けないと駄目です。
財産を分ける時にそのタンスにお金が入ってんの誰も知らなかったんですから見つかった以上は今からでも２００万お兄さんと分けるべきやと思うんです。
私みたいにねタンス預金はしっかり管理しないと駄目なんですよ。
（吉弥）あらら…花ちゃんもタンス預金してるんですか？はい。
出産祝の余りとか他に余ったお金を私のタンスの上の一番引き出しに入れといたんです。
お〜。
いくら入れといたんですか一番上に。
２０万。
それで「笑百科」で今日はウケたなあっていう時は１万円めっちゃくちゃウケたなあという時は２万円その引き出しの下に入れておくんです。
ああ積み立てのタンス預金ですね。
ですから今日は５，０００円ぐらいかな。
いやそれやったらウケてないみたいじゃないですか。
今日は５万円です。
（吉弥）え〜５万円!?ほな５万円を財布から引き出してそこへ入れるわけね。
何でよ！私小遣いそんなあるわけないでしょう？何で怒るねんな。
ほなどうするんですか？その上の引き出しから５万。
上から５万円抜いてここ入れんの？そうそう。
でその引き出しに２０万たまったら下の引き出し２０万ためて今４段目まで来てるんですけど全然たまんないんですよ。
（笑い）おかしいなあ。
皆分かってはるで。
え？のんびりとありがとう。
壇蜜さんはどちらの意見に賛同なさいますか？これは花子相談員に賛同して分けた方がいいと思います。
やっぱりここはひとつ半分にした方がお兄さんと妹さんと兄嫁さんとの関係も円滑にいくんじゃないかなと。
今後の事もありますからね。
今日は何ですなあどちらも花子相談員と同じ意見ですね。
（壇蜜）そうなんです。
何やかんや言うて私に憧れてるでしょう！
（笑い）どう解釈したらそれになんの？
（山田）どこに憧れてんの？
（笑い）実は結構うなじがなまめかしいところです。
やだ…てれちゃう。
（笑い）ところで壇蜜さん最近臨時ボーナスが出たような何かうれしい出来事ありますか？先日買い物しようと思ってエコバッグ開いたらチャリンって５００円出てきて「やった！」って思いました。
で高めの豆腐買いました。
（笑い）あらまかわいらしい。
そういうささやかな喜びを大事にしてはるんですね。
そうですね。
やっぱり幸せになりすぎない事って大事だと思います。
今回は形見分けのタンスから見つかったお金を分けるかという相談であります。
弁護士の小島幸保さんはどのようにお考えでしょう。
田中さんは形見分けとしてタンスとその中の着物などをもらっていますがその際にはタンスの中にお金がある事は誰も知りませんでした。
やはり…田中さんがタンスをもらう事になったからといってタンスの中の多額の現金まで全て田中さんがもらうという合意がきょうだいの間であったとは評価できないというふうに考えます。
つまりタンスの中の現金２００万円についてはいまだ遺産分割協議が行われていない事になりますので…従ってこのままでは田中さんが２００万円もらう事はできずお兄さんと分けるという事になります。
それでは小島先生一刀両断にポイントをまとめて下さい。
遺産分割協議は相続人全員の同意が原則です。
今回のようにきょうだい２人であればシンプルですが相続人の数が非常に多い複雑なケースもあります。
相続の権利のある人が協議に参加していなかったり相続財産がもれていたりすると協議のやり直しや再協議が必要となりますのでご注意下さい。
カウスさんお分かりになったら参考にして下さい。
中田カウス・ボタンさんでした。
（拍手）本日のゲストはタレントの壇蜜さんでした。
（仁鶴壇蜜）どうもありがとうございました。
それでは次回のこの時間をお楽しみに。
さいなら〜。
2015/08/01(土) 12:19〜12:42
ＮＨＫ総合１・神戸
バラエティー生活笑百科▽タンスに２００万円！ほか【ゲスト】壇蜜[字]
くらしの中の相談事を「四角い仁鶴がま〜るくおさめる」バラエティー。ゲストは壇蜜。グラビア撮影の際の心がけなどについて相談員の桂吉弥、山田花子と興味津々のトーク。
詳細情報
番組内容
くらしの中の相談事を「四角い仁鶴がま〜るくおさめる」バラエティー。ゲストは壇蜜。グラビア撮影の際の心がけなどを桂吉弥、山田花子と興味津々のトーク。相談は、母の形見分けとして古い和ダンスをもらった。先日兄嫁が留め袖を貸してほしいというので兄夫婦とタンスを調べると、留め袖の他に封筒に入った２００万円が出てきた。このお金も相続人で分けるのかを問う「タンスに２００万円！」と「遺品のパソコンを処分したら…」
出演者
【出演】壇蜜，【相談室長】笑福亭仁鶴，【相談員】桂吉弥，山田花子，【漫才】中田カウス・ボタン，なすなかにし，【弁護士】小島幸保，【アシスタント】白ヶ澤香織，【ナレーター】一丸志帆
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バラエティ – トークバラエティ
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