土曜ドラマ ちゃんぽん食べたか(9)(最終回)「明日への扉」 2015.08.01


次回もお楽しみに!
(野沢)えっ肝炎だったの?
(雅志)はあ…。
やっと退院しまして。
それでしばらく長崎に帰ろうかと。
そっか〜。
あん時おれが無理して働かせたのが悪かったのかな。
ああいやそれだけじゃなくてほかにもいろいろあるんで…。
すまなかったな…。
いえいえ。
あの…ありがとうございました。
礼を言うのはこっちの方だよ。
短い間だったけどいろいろとありがとな。
いえ…。
店閉めるんですね。
大家さんの息子さんたちも残念がってました。
そう…みんなひいきにしてくれたのにおれがふがいないせいで…。
店売って借金返してちゃんとやり直さないとな。
そうですね。
マーちゃんは体治ったらまた東京に戻ってくんのか?はい。
自分の生活を立て直そうと思ってるんです。
大学にもちゃんと行って。
そっか。
それがいいな。
これ取っといて。
いやいいです。
いいから。
せん別だよ。
いや本当いいですから。
遠慮すんなよ。
それよりもう博打はやめて下さい。
お願いです。
分かってる。
もうあんな人たちとつきあわないでくれますね?おれにそんな事言ってくれるのもうマーちゃんだけだな…。
いなくなっちゃうのか…。
博打さえやめれば奥さんも戻ってきますよ。
ああ…。
マーちゃんありがとな。
(すすり泣き)じゃあ…お元気で。
(すすり泣き)お前のおごりな。
えっ何言ってる…。
お先に失礼します。
(村尾)お疲れ!
(田島)おうお疲れさん。
すまん!えっどどうして謝るんですか?いや〜だって体壊したのおれが無理に徹夜仕事なんかさせたからじゃねえのかよ…。
いやおれが勝手にやっただけですから。
社長には感謝してます。
そうか?これ。
おう。
これ少ないけどせん別な。
いやいいですよ。
金は腐らねえから取っとけって。
いえいえそんな…。
いいんだよ。
お前のおかげで仕事うまくいったんだから。
はあ…。
はい。
ありがとうございます。
おれはまだお前を社員にするの諦めてないからな。
賄賂だ。
ハハハッ!賄賂。
ハハハッ!どうも。
うん。
それじゃ。
はい。
ありがとうございました。
待ってるからよ!やめとけやめとけ!何だよ!すまなかったな。
お前の期待を裏切るような事ばっかりして。
そげん自分に謝られても。
いや…謝りたい気持ちなんだ。
自分に…。
そうしないと次に行けないような気がして。
あなたなら行けますけん。
次に。
自分に励まされるのも妙なもんだな。
そうですね。
そっか…。
お前おれなんだな。
なに当たり前の事ば言うとるとですか?いや…いつもお前おれを叱ったり文句言ったりしてうるさいやつだと思ってたけど…。
う〜ん…でもそれはおれ自身が思ってた事なんだな。
長崎に着いたらまずはちゃんぽんだな?
(朔太郎)おい力哉!お前おれの「夢のカルフォルニア」のレコード持ってったろ?
(力哉)知らねえよ!それにカルフォルニアじゃなくてカリフォルニアだよ!ジャケットよく見ろ!それが見つからねえんだよだから…。
カリフォルニアインアメリカ。
オーケー?いいの。
日本人はカルフォルニアでいいの!ビークワイエットプリーズ。
おはようございます。
おう。
もう退院したんだ?どう?体の方は。
まあなんとか。
あの〜僕しばらく長崎に帰ります。
そうなのか。
お二人のケンカがしばらく見られないと思うとちょっと寂しいです。
そうか?そう言ってもらえるとこっちもケンカのしがいがあるってもんだね。
ねえよ!いやお前さこんな時くらい協調性ってもんがないのかね?何だそれは。
ケンカしといて協調性っておかしいだろうが!そういう事言ってんじゃないよ。
兄弟だから息の合ったところを…。
おう。
親御さんによろしくな。
はい。
行ってきます。
あ〜うちの酒贈っといたから。
ああありがとうございます。
気を付けてな。
はい。
じゃあ。
ここはDセブン入れてくれ。
(古田)Dマイナーの方がよくないですか?それじゃ雰囲気出ねえな。
分かりました。
おれお前に期待してるから言ってんだぞ。
お前はこのバンドに必要な人間だと思ってるから。
はあ…。
ここんとこ練習しとけよ。
古田。
昼間あんたに客が来てたよ。
え?友達の…ええっと佐野君だっけ?佐野が?ちょうどあんた昼飯で出てた時でさ言づけ預かってる。
うん!う〜んやっぱりうまか!
(雅人)で学生のデモ行ったとか?うん。
催涙ガスってあげん苦しいとは知らんやった。
(喜代子)そげん危なか事ば…しかも今頃になって話すって…。
言うたら心配するやろ。
当たり前でしょ。
俺も東京行ってみたか。
ハハハハハハ!うちも東京の大学に行きたか。
あんたたちまで東京行ったらうちは破産する。
行け行け!もうどんどん行け!金ならななんとかなるけん。
ハハハ!またいい加減な事ば!
(笑い声)回想でもそれで方向性というか…お前のやりたい音楽とその…。
(古田)ああ安心しろ。
染まるつもりはないよ。
あくまで1つの経験としてやるつもりだから。
(ため息)何が1つの経験だ…。
いろいろと心配かけてごめん。
そげん事はよかと。
でどげんするか決めたとか?こいから。
とにかく大学にはちゃんと行く。
…って事は今までちゃんと行っとらんやったと?え…うん。
あんたせっかく…。
まあこれまでの事はよかとやなかかもう。
うん…。
ごめん。
学費ば出してもろとったとに。
元はといえばうちが雅志にバイオリン習わせたんが悪かったとやろ。
そげん事なか!俺はバイオリンば習うた事は全然後悔しとらん。
そう…。
こげん時もちゃ〜んと持って帰ってきとるもんねえ。
本当言うと俺…いっぺんバイオリンを質に入れたと。
友達が請け出してきてくれたと。
自分の大事な楽器と引き換えに…。
回想
(樫山)ほれ。
お前のだな?あん時俺…自分がしてきた事を全部ドブに捨てようとした。
お父ちゃんとお母ちゃんが必死に金出してくれたり応援してくれたりした事も全部…。
全部ドブに捨てよばして代わりに何ば手にしたとか?何も。
ただ…逃げ出したかっただけやった。
ばってん帰ってきてくれた…。
何か…こいつとやっと本当の友達になったような気がする。
よかった…。
雅志お前がこれまで頑張ってきた事は全部無駄じゃなか。
あん頑張りさえあればこれから何でもやっていける。
うん。
バイバ〜イ。
バイバ〜イ。
こんにちは。
マー兄ちゃんなして?バイオリンやめたとやなかったと?よかとよ。
友達になったとよバイオリンと。
あっお忙しいところすみません。
古田君電話に出られますか?ああ?古田?なら急にやめたよ。
えっやめた?えっ…バンドやめたんですか?そう。
「何でだ?」って聞いても「やめたくなった」としか言わねえんだよ。
ったく近頃の若いやつは…。
ああ…。
じゃあうちの方に電話してみます。
無駄だね。
給料の払いの事でゆうべあいつのうちに電話したら「ギターだけ持って出てっちまった」って言うんだ。
家の車勝手に乗って。
そうですか…。
どうも。
お母ちゃん。
うん?俺の友達が仕事やめたらしか。
誰ね?古田ってやつ。
そう。
それで?うち出てったらしくて…。
行方不明って事?うん。
でも…多分あいつうち来るんじゃないかな。
なして。
なしてかそげん気のして。
そう…。
あんたがそう思うんやったらそうなんやろうね。
おととい車で東京出たとしたらそろそろ着くか…。
そうね。
じゃあちゃんぽんの出前取っといてやろうか?そいは来てからでよか。
そうたいね。
・はい佐野です。
おうおれ。
古田。
何だお前バンドやめたって?聞いたのか。
それにしても長崎は遠いなあ。
やっぱり来たか!今どこだよ?ええっと…松本商店の前。
何だ近くじゃないか!腹減った〜。
ゆうべから何も食ってないや。
待ってろ。
今行く!お母ちゃん友達迎えに行ってくるけんちゃんぽんの出前頼んどって。
はいはい!古田!よう!よう!おお!手持ち無沙汰かなと思って。
サンキュー。
ああいらっしゃい。
初めまして。
古田です。
いつも雅志がお世話になっとります。
さあどうぞ。
もうすぐちゃんぽんの届きますけん。
あがれあがれ。
うん。
うまいなちゃんぽんって。
だろ?ただいま!あっお帰りなさ〜い。
おやじだ。
おう。
学校の友達か?お邪魔してます。
学校は別。
なして知り合うたと?バンド。
高校ん時バンドのコンクールに出てそん時優勝したとがこいつのバンドで。
へえ〜。
ギターうまいんだこいつ。
ちょっと聴かしてくれんね?はあ…。
繁理玲子もこっち来んね?はい。

(拍手)お〜大したもんたいね!かっこよか〜!あんたモテるやろ?いえ別に。
遠慮のううちにおったらよか。
ありがとうございます。
そうだ。
2人とも日のあかいうちにお風呂に行ってこんね?ああ。
行ってこい行ってこい。
(3人)・「走れコウタロー本命穴馬かきわけて」・「走れ走れコウタロー」
(古田)いい家族だな。
ああ。
何でやめたんだ?あんなとこにいたらくさっちまうよ。
未来が見えなくなる。
経験のためだって言ってたくせに。
十分経験したよ。
もういい。
そうか…。
でどうする?どうするかな…。
まあおれも人の事言えないけど少しのんびりしたらどうだ?おれものんびりしてるし。
そうだな。
暇だな。
これ。
あ…!何でそんなもん。
いいじゃんこのメロディー。
そうか?ただの思いつきだけど。
それがいいんだよ。

(鼻歌)おお!いいだろ?うん!これは?ちょっ…もう一回頭からやってみて。
せ〜の。

(鼻歌)いいじゃん!ちょっと待ってて!お母ちゃん!紙…。
ん?紙?トイレの紙やったら…。
違うよ…。
・「蛍茶屋から」なあここはBマイナーからBセブンスに変わった方がいいんじゃないか?
(2人)・「鳴滝までは」うん!
(雅志古田)・「七つおたくさあじさい花は」・「おらんださんの置き忘れ」うん…やっぱDセブンスあった方がいいな。
何でBセブンで通した方がいいって。
何かもめとると?よかとよ。
食事もせんとよう続くな。
うん。
よかじゃなかか。
ああ…。
じゃそういう事で頼みますけん。
はい。
分かりました。
あ…今雅志の東京から帰っときとりまして。
ほうそうね。
どげんしたとか?いやあの…体ば壊してまあちょっと療養といいますか。
かぁ〜!若かとに情けんなか!バイオリンばやめるごたる弱か心やけん病気なんかになるとったい。
はあ…。
でうちで何ばしとっとか?あの…東京から友達の来ましてこん2人で毎日歌ばっか作っとっとです。
歌?はあ。
よう飽きもせんで…。
ど…どげな歌?いや…どげんって…。
ちょっ…ちょっと歌うてみい。
あ…。
・「蛍茶屋から鳴滝までは」違うなあ。
ちょっと私には…。
すみません。
何かもうちょっと新しい感じ出ないかな?そうだな…。
う〜ん新しいって何だ?そうだ…。
・「撫子の花が咲きました」・「芙蓉の花は枯れたけど」・「あなたがとても無口になった秋に」・「こわくて私聞けませんでした」・「あなたの指の白い包帯」・「上手に巻いてくれたのは」・「誰でしょう」
(古田)何か形になったな。
うん。
(古田)どうする?どうするって?曲だよ。
このままにしとくのか?曲作ってからどうするかなんて考えてなかったからな…。
おれだって…。
でも出来たんだから。
レコードにするとかそういう事?さあ…。
君たち音楽ばやっとると?はあ。
俺も学生時代しとった。
2人の会話ば聞いて何か懐かしかったけん。
ああそうですか。
どげん音楽ばしよると?ジャンルは…何だろ?え?まあ…強いて言えばフォークですかね。
フォークか〜!過去の音楽たいね〜。
終わっとるけん。
音楽に終わりなんてないでしょ。
ホッホ〜!純粋たいね〜。
2人でやってると?はあ。
男2人のデュオか…。
はやらんたい。
おれたちだって新しさ出そうとバイオリンと組み合わ…。
言うな!バイオリンか〜。
そげんと秘密にせんでもとっくにマハビシュヌ・オーケストラってのがやっとるよ。
残念ばってん。
先ば越されとるばい。
今更やっても人まねと言われるだけたい。
ハハハ!ただいま。
お帰り〜。
おうおったか。
お帰り。
うん。
いやあの…実はな宮下先生がお前らの歌ば聴かせろと。
えっ?宮下先生って?昔からお世話になってる大学の先生。
おれの最初のバイオリンの先生を紹介してくれたのも宮下先生。
へえ〜。
何でおれたちの歌なんて聴きたかとやろか。
雅志がバイオリンばやめたって聞いてご立腹でな。
しかものんきに歌なんか作ってって。
別にのんきになんて…。
まあのんきだろ…。
のんきかな。
とにかく聴かせてみろと言わしたと。
明日俺が一緒についてってやるけん。
な!別におれたちの歌は人に聴かせるとかそういうのでは…。
嫌なのか?「くだらん事して」って怒られるのかな…。
そうなったらそうなったでしょんなか。
怒られてくればよか。
お母ちゃんビール。
はい。
おれも怒られんの?つきあってくれよ。
(せきばらい)ご無沙汰しとります。
おう。
まっおたいらに。
はあ。
あっこいつは古田です。
どうも初めまして。
ああ。
バイオリンやめたそうやな?はい。
あれだけ才能があったとに途中で投げ出すとは全くけしからん!すみません!まっそれも終わった事たい。
お前が歌を作ってると聞いてな。
わしも昔は音楽を少々かじった事がある。
お前らの歌がただの暇つぶしじゃなかかどうかわしが確かめてやる。
聴かせてみい。
はい…。
・「蛍茶屋から鳴滝までは」・「中川抜けてく川端柳」・「他人の心を胡麻化す様に」・「七つおたくさあじさい花は」・「おらんださんの置き忘れ」・「思案橋から眼鏡橋」・「今日は寺町廻ってゆこうか」・「それとも中通りを抜けてゆこうか」・「雨が降るから久し振り」・「賑橋からのぞいてみようか」ハハハハハハ!いや〜面白か!えっ!?あの…面白かというのは?もう少しこん2人ば遊ばしてみい!遊ばせるっちゅうのは…?自由にこいつらに音楽ば作らせてみるというこったい。
お前らこれからどうしようと思うとるとか?これからですか?ええと…俺は東京へ帰ってまず…。
そげな事を聞いとるとじゃなか。
こん音楽ばどげんするとかと聞いとるたい。
さあ…特に。
そうや!いっその事これ人前で歌ってみたらどうや?え?コンサートっちゅうんか?ええ〜?コンサートなんて急にそげん無理やろ。
いやそれだ!え?曲はいくつくらいあるとか?え〜10曲くらい。
ほう。
ならなんとかなる。
なんとかなるでしょうか。
いいか?やる以上はようけたくさんの人に聴いてもらう必要がある。
芸術の三大要素の一つに大衆性っちゅうもんがあるとたい。
どんなに優れておってもだれも聴いてもらえんようやったら意味のなか。
大衆に受け入れられるかどうかそいば試してみろ。
ばってん…。
怖かとか?大勢の人の前で歌うて受け入れられなかったらすっぱりやめる!それぐらいの覚悟がなくてどげんするとか!よし!俺も一肌脱ぐか!なあ!お父ちゃん…。
いや〜これは面白か!ハハハ…!
(古田)こんな事になるとはな…。
まあ失敗しても別に失うものは何もないし。
本当だな。
笑っちゃうくらい何もないな。
ハハハ。
それはおれたちの強みだ。
それにしても…。
うん?何でお前とおれなんだろうな…。
こうなると思ってたか?思ってた…。
ええっ!?お前の部屋であの走り書きの楽譜見つけた時から何かこうなる気がしてた。
ハハハ!そっか。
あいつらにも感謝しないとな。
え?菊田と樫山。
あいつらがおれたちを結び付けてくれたようなもんだからな。
そうだな…。
あいつらに恥ずかしくないものにしよう。
ああ。
いよいよやね…。
お前が緊張してどげんする。
お父ちゃんこそ貧乏揺すり!武者震いっちゅうやつたい。
お兄ちゃんたちの方が落ち着いとる。
まあ緊張してもしょんなかしな。
ああ。
やるだけだ。
その意気たい。
それにしてもよう会場借りたりチラシ作ったりするお金あんたら持っとったね?ああ…アルバイト先の社長さんがせん別にってくれたお金で。
そっか。
その社長さんのご厚意に報いるためにも頑張れよ。
うん。
分かってる。
(玲子)ああ!どげんしたと?ここ字が間違えとる。
本当。
公会堂の「かい」の字が「開く」になっとる。
あら大変!どうしよう。
そんなくらいいいだろ。
ハハッ。
そうたい。
もう今は歌う事だけ考えろ。
な!お客さん集まっとるかな?ガラガラやったらどげんしよう。
お前がそんな事心配すんな!そうなったらそうなったらでもうしょんなか。
大丈夫。
俺友達みん2015/08/01(土) 22:00〜22:45
NHK総合1・神戸
土曜ドラマ ちゃんぽん食べたか(9)[終]「明日への扉」[解][字]

人気歌手・さだまさしの自伝的小説をドラマ化。昭和40年代、天才バイオリン少年がさまざまな経験をしながら夢に挫折しやがて歌手としてデビューするまでを情緒豊かに描く

詳細情報
番組内容
体調を崩してしばらく実家の長崎へ帰ることにした雅志(菅田将暉)。心身ともに立て直し、一から出直すつもりであった。帰郷した雅志を両親は温かく迎えてくれる。一方、古田(本郷奏多)は、ドサ回りのバンド生活に嫌気が差していた。そんな時、雅志の部屋で、雅志が書きためていた譜面を見つける。そして、突然長崎の雅志のもとを訪れる。雅志と古田は暇に任せて音楽を作り始める。やがてその曲が周りの関心を呼ぶことになり…。
出演者
【出演】菅田将暉,本郷奏多,間宮祥太朗,泉澤祐希,森川葵,徳井優,皆川猿時,豊原功補,岡田義徳,澤部佑,阿南健治,熊谷真実,寺田農,西田尚美,遠藤憲一
原作・脚本
【原作】さだまさし,【脚本】尾崎将也
音楽
【音楽】渡辺俊幸

ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz
2/0モード(ステレオ)
日本語(解説)
サンプリングレート : 48kHz

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