トークという戦場に命懸けで臨む者がいる
やるかやられるか
戦いを制してきた屈強な男たちがこよい1組の芸人を向上させるために立ち上がる
そこでは…
(竹山)お前キレ芸始めんならまずパイオニアの俺に挨拶がいるよ。
(児嶋)俺今一番のキレ芸だよ!
(小峠)いや俺が一番ですよ!
(さんま)これやゴリラ。
これや!
そして…
(中山)おい!お前さあのふり雑だろお前。
聞いてんのかよ!
(中山)顔上げろよ。
上げろっつってんだよ。
(堀内)パクパクもっとパクパクして。
これは笑いの神に翻弄された芸人たちの壮絶なドラマである
(さんま)ジョニ男あっこにいたのに今ハリセンボンの近藤がいてんのか?・あれ?髪染めた。
髪染めた!ラーメン下さいラーメン下さい。
ラーメン下さい。
はい「幸楽じゃねえ!」やる!
(村上)やらないですね。
駄目だ。
簡単なやつ…。
今日顔緑じゃないんだ。
(AD)えっ?
(竹山)もったいない!
(堀内)何やってんだよ!
(原西)分かりやすかったふりは。
「シュレックじゃねえ!」いうのあるから。
お前クッキー焼くのうまいよな。
ステラおばさんじゃねえよ!いいよ!
(藤本)それできんねや。
それ一番難しいのに。
ステラおばさんはできんねな。
(堀内)ワンワンワンワン!「きょうのわんこ」に出たいワン!ほらな。
ホンマや!ヒデ今日はあのね新しいメンバー…。
だいたいここは今田か太田か座ったりすんねんけども。
今日はヒデが珍しくこういう番組に。
さんまさんね心臓が出そうです。
(竹山)中山さんでもですか!?
(竹山)先輩先輩!事務所の先輩!大丈夫大丈夫。
いや「大丈夫大丈夫」じゃ…。
(中山)大丈夫じゃない堀内。
(中山)堀内もお世話になってて前ビビる大木も来るって話で…。
で倒れて。
倒れてっていう。
あいつたぶん緊張しちゃって来れなくなっちゃった。
ほんで次の日には普通に番組出てたという訳の分からん病気やからな。
「ここまで迷惑掛けてるんだからお前行ってこい」とクレームが来たんですけどもそんな私使い道があるかどうか。
(堀内)芸歴30年ですから。
こいつ十幾つで俺は『ごきげんよう』のオープニングやって…。
ABブラザーズあれヒデ幾つやったん?17歳ですよ。
17でお笑いでデビューしてたってすごいよな。
高校2年だったんですあのとき。
でさんまさんと初めて…。
だからみんなさんまさんと普通に絡んでるのが信じられない。
俺今でもさんまさんに会うと気持ち悪くなるんです。
緊張で。
思い起こせばALTAの袖…覚えてますか?さんまさん。
小堺の代わりに司会やった日か。
そうなんですよ。
さんまさんが『笑っていいとも!』終わって直結でセットチェンジして当時『いただきます』だったわけ。
生放送生放送。
で小堺さんが休んでそのときはさんまさんがやるという。
(中山)さんまさんがそのときにね袖から出てきて…。
この間良かったです『さんまのまんま』広瀬すずちゃんと…。
(中山)今話してるから。
ちょっと待って。
「ちょっと待って」じゃないですよ。
ヒデさんの聞きたいですよ。
すずちゃんのやつ面白かった。
広瀬すずと長澤まさみ…あれ俺面白かったよな。
(中山)それじゃなくてALTAの袖の話を今してるわけ。
そうALTAの袖。
聞けや袖や。
『笑っていいとも!』生放送が…。
(堀内)でもあのときのくだり…。
今俺が話してる。
邪魔すんな!いやいや逆転しちゃった!
(飯尾)出来上がった!ナベプロ芸できた!ナベプロ芸だ。
この後がホントいい話なんです。
チャンネルはそのまま!いい話はいりません。
面白いやつ。
中山さん!今日は初めてのやつがいっぱいいるからこの番組。
お前らこの番組は初めてやな?はいそうですね。
今日は頼むぞと。
ホリケン対原西になる…。
(藤本)ギャグねギャグ対決。
可能性が高いからやな。
1億個ギャグあるという。
(原西)違います1兆個です。
嘘つけ!
(原西)億の上ですから。
そのうちのええの5つ頼むでっていう。
ちょうど5つしかないもんな。
(原西)ええのはちょうど5つ。
原西1位2位3位4位5位ってあるよなお前のギャグで。
6位はどれや?お前の中の6位は。
いきましょか。
高層ビル超高層ビルその間の唇!
(藤本)6位か?これ6位!アリクイの一発ギャグアリクイの一発ギャグ。
アリクイの一発ギャグ見せたれ!
(藤本)見せたれ!原西。
(堀内)アリクイの一発ギャグ見せてよ。
・地獄の始まり。
おはこや!
(堀内)あの有名なやつ見たい。
お前見たことあんねやろ?
(堀内)ありますあります。
逆にどんなんやったっけ?原西がやってたやつ。
原西ヒデ使うた!?
(藤本)だいぶ前の話。
ショートコント「マグロ」マグロ!?マグロだ!
(原西)ちょっと見てみましょう。
(堀内)葛西臨海公園のマグロもとうとう1匹になったな。
マグロ〜マグロの…マグロマグロマグロ。
よしマグロに餌やるか。
ほい餌。
パクパクもっとパクパクして。
ほいほいパクパクして。
餌好きか?餌好きか?好きだ。
サザンクロス!
(中山)あ痛っ!マグロは!?ちょっとすいません。
お前さ何なんだよ?何なのよ!?「サザンクロス」ショートコントえっと…。
「猿回し」・「チャンチャチャンチャチャンチャンチャンチャン」はい挨拶。
・「チャンチャチャンチャチャンチャンチャンチャン」・「チャンチャチャンチャチャンチャンチャンチャン」はい竹馬乗って。
・「チャンチャチャンチャチャンチャンチャンチャン」・「チャンチャチャンチャチャン」はい踊って!・「チャンチャチャンチャチャンチャンチャンチャン」猿ぐつわ!今今田がおったらな「皆さんこのミステリーは…」猿ロデオ!「私にも分かりません」
(堀内)猿ロデオ!
(児嶋)まだやってる。
(中山)さんまさんちょっと…これはどのぐらい続くもの?そんなもん延々や。
ヒデのこんな姿見んのテレビの前の人初めてや思うし。
それも事務所の後輩に巻き込まれる…。
(宮迫)こんな地獄ある?お前言うてるらしいな。
「ヒデさんは絡みやすいけど恵は絡みにくい」って言うてる…。
堀内お前ね今俺にはむちゃくちゃやってるけど恵にやったことないだろ!
(堀内)恵さんはやっても後でスタッフに「あそこ切っといて」って言う。
すいません!今の…。
これは恵が正解!ひどい絡みしとんねんて!絶対。
え〜それで小峠。
(小峠)よろしくお願いします。
(藤本)アリクイアリクイ…。
(原西)アリクイないんです。
ここまできてあれですけど思い付かなかったんで…。
謝罪だけ!謝罪だけさせてもらっていいですか?すまんなお前のせっかくのふりをうちの後輩が…。
アリクイは忘れてしまってできないと。
謝れ原西!ホンマにいいふりもらったのにボケれずにすいませんでした。
許してくださいこのとおりです!
(原西)土下座直後にふざける〜。
(飯尾)それそれ!
(原西)これちゃいます?これやこれ!よかったありがとうございます。
この3人が一応キレ芸トリオらしいので。
(児嶋)そういうことなんですか?そういうくくりらしいディレクターは。
前も言ったんですけど児嶋君には言ったんだけど小峠に関してはまだ挨拶がねえ。
(小峠)挨拶なんかないですよ!
(竹山)お前キレ芸始めんならまずパイオニアの俺に挨拶がいるよ。
俺がリーダーだから。
リーダーとは俺認めてないです。
竹山が言いたいのはちょっと「キレ芸始めました」の一言でええねん。
やるなとは言わないのよ。
「僕もキレ芸始めました」って一言いるだろって。
ノリツッコミ始めましたとかやった人いないでしょ!?いちいち言わないですよ。
(竹山)キレ芸だけはいるんだよ!ノリツッコミとは別だよ。
(児嶋)キレ芸といえば俺たちみたいなとこ今ありますよ。
だから俺にも挨拶…。
「俺たち」って一緒にすんな!お前まだ違うよ。
俺今一番のキレ芸だよ!
(竹山)俺が一番だよ!
(竹山)一番は俺だろうよ!
(小峠)俺も一番だよ!おいジョニ男頼むわ!静かにさせてくれ!
(岩井)谷町ジャンクション!何やってんだよ!
(小峠)何だよ!?「谷町ジャンクション」ジャンクション以外ないんでしょ?
(岩井)やるよ!痛いの痛いの…家のローン。
おい負けるな!参ったか!
(竹山)これちょっと効いたよ。
ローンなんか大したことねえだろ!どれぐらいローン払ってんだよ?何回ローンだよ?35年。
(小峠)何…ああ〜!何なんだよ!?その「35」って!
(藤本)むちゃくちゃや。
(竹山)小峠座れ座れ。
1回負け認めよう。
小峠見切り発車はやめて。
(中山)言ってはみたんですよね。
(小峠)何もなかったホントに。
「スーパーのレジ」ピピピピありがとうございます。
1万円お預かりします。
ピピピピガチャンウッ…。
マンボ!・「チャッチャチャチャッチャチャッチャチャッチャ…」これなんですよ。
(中山)こういうことなのね。
そういうことでもない。
ショートコント「マグロ」
(原西)「マグロ」何回やんねん。
(堀内)マグロ!マグロ!
(中山)今日はつかまんないぞ。
私はタコの赤ちゃんよ。
あなたのことを「すしざんまい」の社長が狙ってるのよ。
来たわ!「すしざんまい」の社長があなたのことさばこうとしてる。
「いよっ!すしざんまい!」
(堀内)逃げて!逃げて逃げて!
(岩井)出たぞ!逃げて!さばかれるさばかれる!よいしょ!よいしょ!よいしょ!よい!よい!よいしょ!よいしょ!「いよっ!すしざんまい!」
(堀内)・「ドンドドンドドンドドンドドンドドン!」
(堀内)あっ!ウツボが来た!ウツボが来た!ウツボが…。
社長!ウツボがいますよ!よいっ!よっ!よいしょ!はっ!よい!はっ!
(藤本)ん〜…!「いよっ!すしざんまい!」マンボウが来たマンボウ。
(藤本)いやもう…。
マンボウ!
(堀内)・「ドンドドンド…」よいしょ!いよっ!よいしょ!
(堀内)・「ドンドドンド…」「いよっ!すしざんまい!」
(児嶋)何回やってんすか!
(児嶋)何回すしざんまいやってんすか。
こんな悲しいすしざんまいもう嫌や!良かった!マンボウの動き。
マンボウ上手だね。
(村上)ありがとうございます。
もう何やねん!ゲスト来る前にくたくたって。
(藤本)ホンマですよ言うといてくださいよ。
待ってるかゲスト。
しゃあないか。
(久代)そんな皆さんに…。
マウンテンゴリラみたいな感じやのにカワイイな。
こういうのな。
(堀内)カワイイマウンテンゴリラだよ。
ゴリラの雄もいるから。
求愛しろ求愛。
求愛…。
(藤本)お前ホンマ…。
ゴリラはこのゲストに任してやって。
ふりが早いねん!どう考えても。
ゲスト出てきたらすぐゴリラで求愛してくれるから大丈夫。
(中山)これふりなんですね。
たたくとこだけ見せてあげて。
これや。
これやんな!では登場していただきましょう。
雨上がり決死隊さんです。
来た来た!求愛求愛!
(原西)怖い怖い!怖い怖い!
(蛍原)求愛求愛。
来た来た!来た来た!求愛求愛!
(堀内)求愛!?・おっ何だ?
(飯尾)照れてる。
(堀内)におい嗅いでる!
(藤本)痴漢やん!
(堀内)好きで好きでたまらない。
(児嶋)お尻のにおい嗅いだ。
(飯尾)どうすんの?
(堀内)いいとこ見せるしかない。
(堀内)強いとこ見せるしかないな。
(堀内)ということは?これはできません!「僕は死にましぇん」みたいに言うな。
僕はできません!女子アナのお尻を触ることは僕はできません!ちょっといいですか?われわれいつもそっちに座ってて初めてこっちサイドで出させてもらいましてモニターでずっと見てたんすよ。
正直言うていいですか?何の番組か分からない。
お前もう4回目やのにまだ何の番組か分からない。
分からないかなぁ。
ずーっと交通事故が起こりまくってるから。
そこら中で。
何か面白いことしようとしてるやろ。
それは分かります。
やってみないと。
さあ座って。
雨上がりが来てくれましたけども。
雨上がりが来て向上したいということなんやろこいつらが。
クレームがあるんだ。
まず最初のクレームはFUJIWARAの藤本さんからのクレームです。
こちら。
(竹山)え〜!いやいやいやいや…。
確かに演技とかドラマとか映画とか出てはりますよね。
定評ありますわ。
藤本さん長い付き合いですよね。
もう24〜25年の付き合い。
ホンマにカチンときたら普通に殴るからな。
(堀内)負けんな負けんな!今日は俺もいきますよ。
「いきますよ」はええけど泣くよお前すぐ。
嫁はんの一言で泣いてんねやから。
ホンマや。
すぐ泣くくせに。
怖いから泣いてるんちゃいます。
怖いから泣いてるんちゃうの?言うてることが伝わらないから泣くんですよ。
どういうことなの?それは。
ケンカなって言いますよ僕がわらをもつかむ思いで言うとんねん!みたいな。
言うたら?言うたら向こうはずっと黙って。
「ハァ…」「何でわらつかんだんだよ」って言われるんすよ。
もうそれ…。
もう泣くしかないのか。
泣くしかないでしょ。
「何でわらつかんだんだよ」「何で今わらつかんだんだよ」って言われたら泣けてくるでしょ。
それは泣けてくる。
それで泣いてるんですよ。
(堀内)おい大丈夫か?溺れたろ。
わらつかめ!
(藤本)目ぇそらしなはんなや。
目ぇそらした!仲良しでしょ!処理してあげてください。
何でも助ける人が目ぇそらした!絶対無理や!
(藤本)この人が目ぇそらしてる。
絶対無理や俺。
見放した後輩。
おい!つなげマンボウ!マンボウつなげ!
(堀内)マンボウが来た!溺れる溺れる!ウツボも行け!ウツボも!
(土田)ウツボ知らないんだよ。
(原西)ウツボを理解してないよ。
ちょっと待ってちょっと待って。
お前のウツボはどんなウツボやねん…。
ウツボ分かんないっすよ!ウツボ分かんないっす!こうやんな。
(堀内)長いんだよ!
(小峠)分かんないですもん。
じゃあしゃあないわ帰れ帰れ。
しゃあないやろウツボ知らんねんから。
何でこれ片付けなあかん…。
(村上)ホントですよそれ。
怖い怖い。
ホリケン収録終わったらいつもどんな気持ちしてんの?なぁ?やってやった?今日は土田安心してるわこんだけ離れてるから。
(土田)ホントのマジな話いいですか?俺嫌いなんすよ。
(堀内)おい!いつもこの収録終わるとものすごい笑顔で俺のとこ来て「ツッチー今日も楽しかったな」って言うんすよ。
お前だけだよ!この間廊下で擦れ違ってハイタッチしようとしたらハイタッチしてくんなかった。
(藤本)そらそやろ嫌いやったら。
(児嶋)収録終わりの前室で見たことありますけど「今日もいい仕事したな〜」って。
(児嶋)「汗かいたな〜」って。
(堀内)いや汗はかいたなって。
今のところ始まってからずーっとホリケンの思惑どおり。
入れ替えたりして使ってくれるからすごいうれしいなと。
(中山)これ入れ替わってんの?
(堀内)微妙にね。
まあまあネタによってはお前も古いから分かるやろ!
(堀内)何言ってんすか!?
(中山)いやいやほら…。
どうなってんだ?渡哲也。
「マグロ」いやだから…。
(堀内)笑っちゃ駄目でしょ!マグロだけではあかんねん。
松山千春の返事までせなあかんねん。
こんなとこにいるのは誰だ?「俺だな」これ!分かったな?篠原さんは?篠原さんどうですか?
(やす)「そろそろ本題戻った方がええんちゃいますか」それや!物まねってこうや。
(中山)色々やっていかないとね。
そうそうそう。
そうや板東英二さん。
(児嶋)「板東英…」やったことない!俺…俺!?やったことない。
「ホンマにもう…」あっ俺や俺や!
(飯尾)自分にふったんすか!?俺や!「ホンマにもう…」「ホンマにお前アホやなぁ」俺や俺や!板東英二。
すいませんホンマに楽しそうですね。
宮迫お前俺と番組やるたびに「楽しそうでええな」言うけど楽しそうじゃない頑張ってんねん。
幸せなんでしょ?今仲間がいてな。
(中山)状況が幸せ。
ちゃいますよさんまさんこれ全部考えてください。
壮大な介護ですよ。
アホか!映ってる?いや映ってるちゃうわ!
(藤本)さすが最高のピン芸人。
(堀内)「最高のピン芸人」!ピン芸人の最高峰やな。
全部自分でやりはるもん。
フジテレビのために元気つけようというそういう指令で来てるわけや。
頑張ろう!って。
すいませんもうそろそろこれを…。
これを宮迫さんやってもらっていいですか。
(藤本)聞いたんすよある日宮迫さんバラエティーもやってドラマやって忙しいのにせりふ覚える時間ないでしょ?言うたら宮迫さんが「いや俺はせりふ覚えたことない」と。
(藤本)「台本も開けたことない」と。
じゃあどうするんすか?「現場に行って初めて俺台本開くねん」えっ!?そっからせりふ覚えんの大変でしょ?「こんなもんな適当になその意味を言うといたらええねん」
(堀内)最低だな!宮迫どういうことや?今の。
いいですか?言ってません。
(藤本)言うたよ!言ってるやん!
(児嶋)どっち?どっち?宮迫乗っかれ乗っかれ!
(藤本)言いましたやん!だいたいこの内容のこと…。
フジモン!何で嘘つくねん。
めっちゃ俺が悪い。
怖いわ。
怖いですわ。
さんまさん怖いですわあんな嘘ばっかりついて。
言いましたやん!
(藤本)俺が嘘ついて目立ちたいみたいなりますやん!嘘ついてでも笑い欲しいの怖い!いやいやいや…。
そんなおとしめたいんか!嘘ついても笑いが欲しい人?はーい!
(竹山)1人だけ!言いましたやんって!宮迫どうやねん?ドラマを適当にやってるかどうかや。
(藤本)適当にやってんねんなみたいなね。
これはまず正式に言い訳はしたいんですけども。
僕はまず松田優作さんに憧れてこの世界入ってきてますから。
お芝居を適当にするなんてことは絶対あり得ないんです。
大好きなんです。
ただ入った導入がお笑いであってお笑いに入るつもりなかったけど入ったときにさんまさんであったりとかいろんな方を見てると何て才能に満ちあふれた方々なんだと。
これや。
コラッ!おかしいでしょ!「コラッ!」って何なん…。
久々に「コラッ!」って言われたな大人に。
俺の宮迫に何言うねんアホ!そうやその影響でお笑いに…。
(藤本)だまされてますって!単純やなぁ。
(堀内)せりふも覚えんのね?当たり前や当然やないか。
覚えていかないでしょ!「現場で初めて開く」言うてましたやん。
アホなことを言うな!アホなことを言うな!!宮迫さんの代表的なギャグ。
「宮迫です」という。
これもともと僕なんですよ。
(一同)え〜!中山先輩ならくぐれるんじゃないか?うわっ!もう50前です。
みんなも一緒に…。
(一同)そーい!2015/08/01(土) 23:40〜00:10
関西テレビ1
さんまのお笑い向上委員会[字]【第十三話湾岸下剋上…中山VS堀内!新旧事務所内闘争】
前代未聞の連戦!竹山VS児嶋VS小峠熾烈を極めるキレ男達のマジ…藤本、森三中村上の腹を掻っ捌く!堀内、現場に救助浮き輪投入もさんま沈黙…宮迫、女子アナに求愛!
詳細情報
番組内容
笑いの神に挑む男達が集結!日本一笑いを追求してきた男・明石家さんまが屈強な芸人達と共に、トークという戦場に挑むサスペンス・ドラマ・バラエティー!
毎回1組の芸人を“向上ゲスト芸人”として迎え、彼らがお笑い芸人として次のステージへ向上すべく、さんまが“向上長”となって、向上委員会のメンバーと共に英知を結集するという番組…。そうそうたる芸人達が名を連ねるその場は戦場…。一瞬の休息も許されない…。
番組内容2
ノンストップで回り続けるカメラの前で、時にネタ見せ合戦に突入したり、時に自然発生的にコラボ・ギャグが飛び出したり、時にチームワークで笑いを生み出したり、時に笑いについて語ったり、文字通り飛んだり、跳ねたり、転んだり…。笑いに翻弄(ほんろう)された芸人達が織りなす、全く想像もつかないトーク展開。
全てが笑いのため…。笑いの裏に隠された芸人達の熱い想いに注目せよ!
出演者
【MC】
明石家さんま(向上長)
【アシスタント】
久代萌美(フジテレビアナウンサー)
【向上ゲスト芸人】
雨上がり決死隊
【向上委員】
岩井ジョニ男(イワイガワ)
児嶋一哉(アンジャッシュ)
小峠英二(バイきんぐ)
ずん
竹山隆範
土田晃之
中山秀征
FUJIWARA
堀内健(ネプチューン)
村上知子(森三中)
スタッフ
【演出】
鈴木善貴
池田哲也
【チーフプロデューサー】
亀高美智子
【プロデューサー】
大江菊臣
【監修】
渡辺琢
【制作】
フジテレビバラエティ制作センター
ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
OriginalNetworkID:32724(0x7FD4)
TransportStreamID:32724(0x7FD4)
ServiceID:2080(0x0820)
EventID:29832(0x7488)