サンデースクランブル 夏の激論スペシャル 2015.08.02


当番組は同時入力の為、誤字脱字が発生する場合があります。
≫昨日、マレーシアで開かれたIOC・国際オリンピック委員会の総会で森元総理は…。
≫開幕を5年後に控えた2020年の東京オリンピック・パラリンピック。
安倍総理が新国立競技場の白紙撤回を表明してからおよそ半月。
今度は、大会のエンブレムにも物言いがつくなど問題が山積している。
そこで、番組はアスリートたちへ緊急アンケートを実施。
東京オリンピックを成功へと導くために何が必要なのか。
遠藤オリンピック・パラリンピック担当大臣が≫こんにちは。
≫「サンデー!スクランブル」です。
ずいぶん先のことと思っていた東京オリンピック・パラリンピック開幕まで5年を切ったんですよね。
今日はオールジャパンで成功させるために残りの時間をどう使えばいいのかということを皆さんで議論していきたいと思います。
緊急生激論スペシャルということでいつもより30分早いスタートですね。
≫それではゲストをご紹介します。
まずは、2020年東京大会の準備を取り仕切ります遠藤利明オリンピック・パラリンピック担当大臣にお越しいただきました。
お忙しい中ありがとうございます。
遠藤大臣はラグビーの経験者でスポーツ行政のエキスパートでいらっしゃいますけど新国立競技場の建設をめぐりましては明日以降基本的な方針を示されるということですね。
どういったことになりそうですかね。
≫閣僚会議21日に開いて私、議長をさせていただいたんです。
そこでいろんな事務作業をしてきていろんなアスリートの皆さんやJOCとか意見を聞いてきて大体の方針を決めようと思って。
来週、早々にも閣僚会議をやろうと思ったんですが党内でも、自民党の中でもいろんな意見ありますからそれを聞かないで勝手にするわけにはいかんということでちょっともう少し丁寧に聞いてからしようかと。
もうちょっと先に延ばそうかと思います。
≫関係閣僚会議の議長という責任者ということでこのあとじっくりお話を伺っていこうと思います。
よろしくお願いします。
そして今日はアスリートの方にもご意見を伺います。
バルセロナオリンピック柔道女子銀メダリストで静岡文化芸術大学准教授の溝口紀子さんです。
そして、もう一方スポーツ評論家の玉木正之さんどうぞよろしくお願いします。
更にレギュラーコメンテーターの谷本有香さん黒鉄ヒロシさんにも加わっていただきます。
皆様どうぞ、よろしくお願いします。
≫まずは新国立競技場の建て替え問題について伺っていきますがその前に、またオリンピックに関連して気になるニュースが今週ありましたよね。
≫東京オリンピックのエンブレムですけども先日、発表されたばかりですがこちらが東京オリンピックのエンブレム。
実は、発表される前にベルギーの劇場でこういうロゴが存在していたということで似ているじゃないかということなんですね。
これについてこのエンブレムをデザインしました佐野研二郎さんは劇場のロゴは全く知らないし参考にもしていないというコメントを出しました。
しかし、劇場側それからデザイナー側はIOCに使用禁止を求めているということで書簡を送ったということです。
遠藤さん、これはどういうふうにお考えですか?≫これはもうはっきりしていて商標調査をきっちり全部やって全然問題ありませんということで組織委員会が世界、いろいろなデザインがありますから、見てそして、決定してですから問題ない。
同時にIOCの総会でも委員長がなんら問題ありませんと。
リオデジャネイロのときもあったんです、最初は。
でもその案は問題ない。
ですから今回も全く問題ないのでそのままさせていただきます。
≫ベルギーの国内で訴訟するかもしれないということをデザイナーの方がおっしゃっていますがオリンピックで使用できないということには国際的な手続き上なり得ないという?≫全くならないと思います。
≫商標調査のときに、このロゴの存在には気づいていたんですか?≫商標調査をしたとき世界の商標登録したものを見ますからそこに入っていないので見ていないかもしれません。
それは世界に無尽蔵にいろんなマークってあるので調査をして登録されているやつは全部確認します。
あとで訴訟の対象になりますから。
でも、ないやつまで全部となりますとこれは到底、調査しきれないので私はわかりませんけどね。
多分そこは見ていないんじゃないかという気がします。
≫黒鉄さんは大学でもデザインを専攻されていましたがどうですか?≫やってみたの。
正方形、長方体の中に日本を代表する円形とか制約を入れて作るとこうなるんですよ。
デザイナーの方はこの元になったデザインをやってらっしゃるのでセンスというか才能がそちらにあって。
ベルギーという国がいちゃもんをつけそうな国だと考えたほうがいいと思います。
≫今のところ実用的に対応してもらっているようですし実用的に使えるといいなと思いますよね。
ここからは、2日後に建設計画の基本方針。
もうちょっと先になりそうというお話ですけども国立競技場の立て替え問題なんですが振り返ってみましょうか。
≫これが大きな問題になりました。
新国立競技場の建設計画当初の予算は1300億円。
それから収容人数8万人で防災機能、屋根をつけるという話もありました。
ところが最終的に2520億円という数字。
しかも、屋根の費用が含まれていない。
あとでつけますというふうな話になりました。
どうしてこんなことになったのかということですけどね。
≫いろんな理由があるんだと思います。
ただ、最初にJSCがこのデザインを頼むときに契約書というものには1300億円程度と書いてあるんです。
ですから、技術屋さんは別としてスポーツ振興センターにしても文部科学省にしてもそれらしい技術者の専門家の方々が審査をして技術的に問題ないですよと1300億円相当ですよというとやっぱりそれは国際入札ですからひっくり返すわけにはいかないので、私たちもなんでそういうふうになったのか。
そこは正直、若干あるんです。
同時にもう1つあるんです。
実は、最近、物価特に資材とか人件費が高騰して最近、去年から今年にかけてほとんどの公共建築物は不調で。
大体、3割から5割ひどいのは倍じゃないと受注できないというのが全国、津々浦々あって。
そういうことも要素にはあったんだろう。
ただ、見通しが甘いといえばそれは見通しが甘いのでそこはしっかり我々も責任を感じてそれでこういう決断をしたということなんです。
≫実はこの問題については世間が気づくはるか前から玉木さんはおかしいんじゃないかと指摘されていました。
≫僕が指摘したんじゃなくていわゆる反対派といわれる人たちの主張が全て正しかったと。
それが去年4月からです。
検討してみたらわかったわけですね。
建たないです。
橋架けるんですね。
376mの。
橋を架けるということは資材を運搬したりクレーンを置くのは川という交通のないところを使えるんです船を使えるんです。
トラックをやるわけですよ。
通れないですよ。
クレーンをどこに置くんですかということを考えたらこれは、できないなと。
≫そもそも造れないと。
≫何人かの関係者ゼネコンの方に聞いたらできないと言われました。
お金と工期を無視したら日本の技術ではできないものはないと。
≫でも、ザハさん諦めてないという?≫ザハさんはお金もらってるから。
監修料をもらってるんですよね。
≫デザイン監修料の一部13億円はすでに支払われて。
≫6月13日に新たに監修料1億7000万円の契約をしてるんですよ。
これやっぱりおかしいですよね。
≫ザハさんの案はなくなったのかなと思ったら実はコストを大幅に減額した改良案をお持ちだということがそういう書簡を安倍総理に送ったということがわかりました。
これについては遠藤大臣も担当されるわけですかね、対応。
≫一応、切り分けしててこれまでのいろんな建築の問題について撤回するまでこれは下村大臣のもとでやってきたのでこれはそこで整理をしますと。
しかし、新しく17日に総理大臣が白紙撤回してゼロベースにして建築本体はもう1回、ゼロベースから考えますと。
ここから先は私がやりますと整理してますのでとりあえずザハさんの手紙については文科大臣のほうで整理をしてくれると思います。
≫じゃあ、まだ改良案をご覧になったりはしてない?≫まだ出ていないんだと思います。
ただ、どちらにしてもこれからも国際入札しないと。
WTO案件ですからそうすると、設計と建築会社。
前はこれが別々だったんです。
しかし時間的なものがあるので一緒にしてやりましょうと。
一緒に組んでもらって入札しますのでそのときにザハさんが出されればそれはそれで検討の課題になります。
≫今回のことでザハさんもかなり名誉を傷つけられたと感じて訴訟問題になったときに対応を間違えると更にまたお金を払わなきゃいけないとかそういうことも考えられますよね。
≫だからそこはもちろん国として皆さんがこんな高額はだめよと。
こんなんじゃ喜ばれるオリンピックにならないよと。
それで総理大臣が最終決断した。
そうすると今おっしゃったような訴訟リスクとかいろいろあるんだと思います。
そこは国としてしっかり責任を持って対応させていただくということになります。
≫ザハさん来日するかもという話もあるんですけどコンペからやり直しになるんですか?どういう対応をされるんですか。
≫いや、ですからさっき言ったように9月の初めまでに新しい設計の基準例えば、およそこのくらいと。
そのためにはこういうスペックにしますよということにしてそれを受けて、設計会社と建設会社、場合によっては建設会社で設計をやってもいいんですけど。
両方で一緒にセットしてどうぞ、応募してくださいと出しますからそのときにザハさんがどこかの建設会社と組んで出されると。
これはこれで審査の対象としてしっかり対応いたします。
≫国際コンペというのは誤解を生む言葉で要するに国際的に拒否してはいけないということなんですよね。
これだけのことを。
オリンピックじゃなくて金額ですね。
金額でこれだけの工事をするならば日本だけということではいけないというのがWTOの基準として決まっているんです。
ですから、どうぞ外国の方も応募してくださいと。
別に国際コンペという1つのイベントとかそういうものじゃないんです。
≫仰々しくないんです。
ただWTOである程度のやつは国際入札をしなければならないと。
だから、そのとおりにやろうと。
≫世界的な貿易であり取引であるということですね。
溝口さんは、この騒動をアスリートの立場でどういうふうにご覧になってましたか?≫そもそも1300億円のスタジアムがっていうところがなぜ、1300億円なのかというところがどういう数字が挙がってきたという根拠があまり説明されていなかった。
そのあと私が気にかかったのはtotoのお金が売り上げの5%を事業費に充てるという法改正がされてしまってそれで事業費を回収できると思ったらまた2500億円とか出てしまって本当に法改正もしてもだめでこのまま回収できるのかという疑問はありますね。
≫2520億円になったときtotoの売り上げも使います選手の強化費も回します。
≫でも足りなくてどこから出すの税金ですかという。
≫谷本さん、これはやっぱり民間の感覚からするとずさんといわざるを得なかったですよね。
≫さっきのオリンピックの建設費を考えても明らかに高いですしまた国内の東京ドームが500億円に満たないような金額でできていることを考えるとやはりどういった根拠があるかはやはり知りたいなという気がしますよね。
≫今度は遠藤大臣民間の資金の活用というのも考えておられますよね。
≫民間の皆さんの提案も非常に聞いていますしいろんなアスリート有識者の皆さんの提案を聞いていますし。
今回まだ、途中ですから聞こうと思っています。
ただ、難しいのは9月の上旬ぐらいにこういう形で出したいと。
そのあとに1月ぐらいには新しい設計と建設会社を決めないと物理的に2020年の春に間に合わないと。
そうしたときにそういう民間の会社の活用をできるかどうかそれから民間の活用の方法は2つあっていわゆる建築までに民間を活用するか。
それから建築したあと当然、運営しなければなりません。
運営をしたときに民間の皆さんの活用をしていく。
両方、2本立てでできるほうでいきたいなと思っています。
≫遠藤さんは今後の責任者ですからお金の話が出ましたけどいくらぐらいが妥当だというふうに現時点でお考えですか?≫それは…。
ただね、これはさっきゼロベースといいましたよね。
例えばオリンピック組織委員会がIOCと協議してこれだけは、絶対にしてもらわなければなりませんというものを決めます。
それから、あそこがサッカー陸上、ラグビーはあそこで実は申請はしません。
しかし、このときに絶対必要な装置があります。
それから、例えばIOCからこういう施設整備をしてねとこれを最低踏まえたうえでプラスして防災の機能を若干、必要ですかとかあるいはそのあとの運営のために必要ですかといろんなものを積み上げていって。
最後に8月初めくらいにここまでだったらこのくらいの値段よねと。
しかし、ここだったら外したほうが皆さんから理解を得てそれも十分でオリンピックを開催できる。
じゃあここでいきましょうと積み上げる今、途中ですからまだちょっと今の段階では…。
最終的に私が判断してただそのときにきちっと皆さんに説明しようと思っています。
≫アスリートの皆さんは今回のオリンピックにどんな期待をしてそしてどんな競技場を造ってほしいと思っているのか番組で聞きました。
草薙アナウンサーです。
≫今回、番組ではさまざまなアスリートの方にご意見伺いました。
今回、アンケートにご協力いただいたアスリートの皆さん本当にありがとうございました。
早速いただいたご意見というのをいくつか見ていきたいんですけどまず、アーチェリーアテネオリンピック銀メダル中年の星でも親しまれた山本博さん。
競技施設に望むこととしていただいたご意見。
風や室温が選手のプレーや体調に影響を与えないような空調の設計が必要だとおっしゃっています。
続いてロサンゼルスソウルオリンピックで新体操日本代表として活躍しました秋山エリカさん。
日本のような湿度の高い国では湿気でリボンが絡まってしまうことがある。
そうならないために湿度の調整ができるあるいは乾燥した会場であることが好ましいということです。
続いては、こちらも競技の特性についてバドミントンオグシオの愛称でも親しまれました小椋久美子さん。
競技施設に望むこととして光が目に入ってしまい直接目に入ることでシャトルが見えづらくなってしまう。
そうならないような照明の設計をしてほしいということです。
続きまして、競泳。
シドニーオリンピック銅メダリストの田中雅美さん。
背泳ぎの選手にとってプールの天井というのが真っすぐでない設計だと目印が見えづらくなってしまってまっすぐ泳ぎづらい。
タイムも伸びにくくなってしまうので目印が真っすぐしている天井のほうが泳ぎやすいということです。
このように各スポーツ協議ごとの特性というところがあるんですがロサンゼルスオリンピックで体操金メダリストの森末慎二さんが競技施設に望むこととして練習用のサブ会場サブトラックの設置が必要だとおっしゃってるんですね。
このことに関しては森末さん以外にも秋山さん小椋久美子さんもサブコートの設置ということについてはアンケートにご回答いただいています。
≫遠藤大臣、聞きながらメモされてますがアスリートならではの意見。
湿度の管理なんかも大事なんですね。
≫かなりアスリートの皆さんはデリケートですから天井を見ててそれが目印になっていくわけで。
ただ、今回競技場をいくつか造る中で新しい競技場は開会式、閉会式そして、陸上とサッカーですからそのほかの球場はみんな天井…。
全部ではありませんが。
そこをきっちり対応していきます。
アスリートファーストでやっぱりやっている選手の皆さんアスリートの皆さん方がテンションを高めてぎりぎりの状況でやるわけですから。
最高の舞台で最高のプレーを発揮できるようにそれを考えて施設整備をしていくのが当然だと思っています。
≫アスリートファーストはもちろん結構なんですけども観客にとって見やすいというのも。
これも忘れてはいけない。
日産スタジアム、あれは2階席からゴールが見えないところがあるんです。
それから、コーナーキックの見えないところもあるんです。
記者席からコーナーキックが見えなくて立たなきゃいけないことがあるんですよ。
真ん中にVIP席の塀がありますから。
それから、あそこは観客席がグラウンドレベルになってます。
陸上のトラックがありますから。
サッカーをやるときにベンチを置きますね。
一番前の席というのはベンチの間から時々サッカーが見えるんですよ。
これは完全に設計ミスといってもいいようなものなんですね。
後からグラウンドレべルにしろと誰かが言ったらしいです。
それから、2階席の一番前は目の前にサッカーのゴールとゴールの間に手すりがあるんですね。
ですから、ちょっと腰を浮かしてサッカーを見続けるかこうしてのぞきながら見るかしか前から1列目と2列目はそういう感じなんです。
≫最初にいろんなことを考えておかないとあとからやったら不具合がどんどん出てくるんですね。
≫あとからの消防庁の検査によって手すりが低いというので手すりをつけろといわれたのであとからつけちゃった。
≫お金がかかるところでいえば屋根をつけるかどうか規模が8万人になるか5万人になるかこの辺り、だいぶ違いますよね。
≫やっぱり今回のって盛りすぎちゃったと思うんです。
本当は遠藤大臣が大変で落としどころをどこにするか。
私は昨日重視で行くべきで。
≫もともと、その前のオリンピック招致のときに晴海に10万人のメインスタジアムを造りますと。
そして国立競技場は球技場にして開催しますとそのときの招致は敗れて2020年のときに2つ造るのもったいないよねじゃあ1つにして立派にしましょうというのがスタートだったのでせっかくやるならいろんな機能をそのあとのコストも考えてあったほうがいいよねとかホスピタリティーいっぱいしたほうが…。
例えばレディー・ガガがきたときに。
レディー・ガガのコンサートがあったんです。
イギリスで。
そういうのも考えて≫ここからは選手強化の目標ということの1つにもなると思うんですけどオリンピックでメダルの獲得数を各国、目指すわけですよね。
日本は、2020年どういう目標を持っているのか大臣に伺おうと思うんですがこちらに書いていただいたんですね。
現時点での目標をお願いします。
≫金メダル、30個金銀銅合わせて80個。
≫これは相当多い…。
≫ロンドンオリンピックでは金が7個。
それから合わせて38個です。
38個のほうはこれまで最大です。
ただ、このぐらいいかないと目標の第3位に入れないと。
≫関係者はドキドキしてると思いますよ。
≫私がこんなことを書くと怒られちゃう。
≫一般的にわからないかもしれないですが金メダルの過去最高が。
64年の東京それから2004年のアテネの16個が最高なのでその倍…。
一応、組織委員会は25個から30個といっているですが目標は高めですから。
≫柔道も頑張ります。
≫絶対に目標は高くないとだめですから。
僕らもメダルの予想をするときも少なくする人いるでしょ。
あれ、失礼ですよ。
アスリートに対して。
全部が金メダル狙ってるんだから。
目標は大きく。
ただしメダルのことというのは2015/08/02(日) 11:15〜11:45
ABCテレビ1
サンデースクランブル 夏の激論スペシャル[字]

生激論…超注目ニュースを生放送で徹底討論…芸能人!タレント!専門家!ニュースの論客らがスタジオに大集合でメッタ斬り!
一週間の“なぜ?”を残さず、一刀両断です!

詳細情報
◇出演者
【司会】
下平さやか、平石直之

【コメンテーター】
黒鉄ヒロシ、谷本有香(経済ジャーナリスト)他

【リポーター】
草薙和輝
◇音楽
【オープニングテーマ曲】
「Wonderful Days」Integral-石渡裕貴

【エンディングテーマ曲】
「Our Plans」星野純一
◇おしらせ
☆番組HP
 http://www.tv-asahi.co.jp/sundayscramble/

ジャンル :
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ドキュメンタリー/教養 – インタビュー・討論

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日本語
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