地球上にはにわかに信じ難い奇跡の絶景が存在する
番組ではこれまで3回にわたり七色の絶景をお送りしてきた
そしてこよい満を持してお送りする待望の…
(たけし)さあお待たせいたしました。
今夜は大好評…。
なぜこんなあり得ない絶景が存在するのか?その秘密は…。
えっ?えっ?えっ?さあ真相はもうすぐ。
それではいってみよう。
その絶景があるのは手付かずの大自然が残る極北の孤島アイスランド
北海道の1.3倍の大きさしかないこの国は火山大国でありながら冬にはオーロラを眺めることもできる…
そんなアイスランドにある七色の大地と川とはいったい…
まずは首都レイキャビクでガイドのヘルガさんと合流
現地まで車で向かうことに
しばらくすると車は舗装されていない道へ
山の斜面を進み川を渡り道なき道を走ることさらに4時間
ついに…
七色の大地と川とはいったい…
(スタッフ)あれですか?
それは…
うん?どう見ても普通の山
七色には見えないが
さらにその先には川が
七色の川?
ちなみにこれ…。
これ以外にも川は存在するという
別の場所に行ってみると
先ほどの川と若干色は異なるが…
さらに…
確かに赤みは帯びているがこれが絶景といえるのか?
(ヘルガ)実は…。
あるところとはいったいどこなのか?
奇跡の絶景はあしたまでお預け
だが居ても立ってもいられないスタッフは七色の大地と川の秘密を探ってみることに
まずは川岸まで下りて青白い川の水をビーカーにすくってみた
すると水は…
では…
上流へとたどっていけばその秘密が分かるかもしれない
川沿いをひたすら歩くこと数時間
ようやく…
そこにあったのは…
その氷河の下に小さな川らしきものを発見
水をすくってみると…
水は乳白色に濁っている
この白い水は氷河のミルクと呼ばれるもの
火山岩の一種である…
実はアイスランドは国土のおよそ90%が火山岩でできておりその上の所々を厚い氷河が覆っている
玄武岩をはじめ様々な色彩を持つ火山岩の粒子が夏場気温が上がると雪解け水と共に流れだし川に色を付けているのだ
先ほどの赤い川も同様
赤褐色の火山岩の粒子が水に溶けだし川を赤く染めている
しかしいったいなぜ1本の川なのに上流は白く濁り下流は青白かったのか?
実はこれも大自然が生んだ不思議な現象の一つ
上流では玄武岩の白い粒子が大量に溶けだしているため川は白く濁る
しかし下流に行けば行くほど白い粒子は徐々に川底に堆積
そのため川本来の色と相まって青白く見えていたのだ
ではこれらの風景ガイドが言うあるところから見ると…
奇跡の絶景七色の大地と川が見られるというあるところへと案内してもらう
車で走ること1時間
そこにあったのは…
(スタッフ)じゃあ早速行きましょうか?
セスナ機に乗り込みいざ七色の絶景の上空へ
捜すこと15分
ついに七色の大地と川の全貌が明らかとなる
上空から捜すこと15分
ついに七色の大地と川の全貌が明らかとなる
確かに絵画のようにカラフルな絶景が広がっていた
川一面を流れる白い筋状の模様は…
地上からは水面に光が反射し川底の様子を見ることはできない
上空から見たときにだけ…
そして右側に赤く見えている部分も川
間の黒い部分は火山岩である
こちらは網目状の白い筋が川
周囲の黒い部分が大地
なぜこのような不思議な模様がつくりだされるのか?
アイスランドの大地は標高差が少なくほぼ平坦
そのため氷河から解けだした水は一定方向ではなく…
その過程で枝分かれと合流を繰り返しこのような複雑な編みこみ模様が織り成されるのだ
続いては大地を覆う黄色い模様
これは川ではない
その正体は山に生息する…
山肌に広がるコケの上を氷河から解けだした水が流れ網目状の模様をつくりだしたのだ
ではこれらを踏まえた上で大自然が生みだした七色の大地と川ベストショット集をご覧あれ
中央に見えるのは川
堆積物によって鮮やかなグラデーションが形成されている
こちらは黄色い川が青い川と合流するところを捉えた映像
続いては赤い川が海へ流れだしている様子
こちらは白い筋状の部分が川
火山岩の白い粒子が複雑な模様を生みだしている
これは川の中央を写した写真
川底に堆積した粒子の凹凸が陰影を生みだしその様子はまるで絵画のよう
高度を上げて見てみると確かに川であることが分かる
これは黄色いコケと黒い大地
そのコントラストはまさに大自然がつくりだした…
七色に輝く大地と川
それはアイスランドの地形が生んだ奇跡の絶景だった
(剛力)今夜は大好評あんぐりバボー第6弾。
(設楽)奇麗だったね。
(剛力)奇麗でしたね。
アイスランドという国ならではの奇跡の絶景でしたが。
(設楽)もうアート作品だよね。
あれ。
(剛力)ホントですね。
絵見てる感じの。
(設楽)いやー。
すごいわ。
(剛力)いかがでした?大林さん。
(大林)飾北斎の描いた何か昔のね絵みたい。
(日村)行ってみたいこれ。
(設楽)これ知らないでこの上空400〜500mのとこ飛んじゃって見たらびっくりするだろうね。
(日村)いや。
ヤバいと思うね。
(設楽)もう俺天国来ちゃったみたいな。
あれ?いつの間にかと思うよね。
(日村)これだもんね。
だってあり得ないよね。
(剛力)今回この撮影に成功した映像は火山と氷河という一見相反するように見えるものが2つ一緒にあるアイスランドだからこそ見ることができる絶景。
あり得ない。
まるで…
まずはこちらをご覧いただこう
青い地面にオレンジ色の空
白く輝く星
絵画のようにしか見えないが実はこれ写真
しかも…
われわれは早速この写真が撮影されたというアフリカ南西部ナミビア共和国へ向かった
砂漠や高原など変化に富んだ自然が存在するこの国に…
早速ツアーガイドチャールズさんの案内の下…
写真が撮影されたという場所へ向かった
車に乗り込み出発するとたった5分で辺り一面砂漠地帯に
さらに走ること3時間
辺りを岩が取り囲む
ここは…
絶景として人気を集めてはいるが先ほどの…
さらに先へ進むと事故を起こし…
この先いったいどんな過酷な道のりが待ち構えているのだろうか?
出発から5時間
ナミビアの大西洋沿岸に位置する…
世界遺産にも登録されている
この地域は降水量が極端に少なくアフリカの中でも特に乾燥している
そんな気候条件が南北におよそ1,600km以上という広大な砂漠を形成したのだ
数ある砂漠の中でも最も砂丘が高く世界一美しい砂漠といわれている
絵画のような風景はこの砂漠内のデッドフレイと呼ばれる場所にあるという
死の沼を意味するデッドフレイ
いったいどんな場所なのだろうか?
さらに車を走らせると美しい砂丘地帯が
もしかしたらあの絵画のような風景のオレンジ色の空はこのナミブ砂漠の砂丘の色ではないだろうか?
そこで砂丘を登ってみることに
40分かけようやく砂丘の頂上に到着
そこには…
まるで異世界。
別の惑星にいるかのような壮大な絶景が広がっていた
実はここはデューン45と呼ばれるビュースポット
世界一美しいナミブ砂漠の中でもとりわけ素晴らしい絶景が見られるという場所なのだ
目指すポイントとは違ったが砂丘の色はあの写真のオレンジそのもの
ここからは徒歩でデッドフレイを目指す
灼熱の…
(スタッフ)ここですか?
ついに絵画のような風景が撮影された場所に到着
そこで見た驚きの光景とは?
ついに絵画のような風景が撮影された場所に到着
そこで見た驚きの光景とは?
スタッフの目の前に広がっていたのは干上がった沼地
白い地面と完全に枯れてしまった木々たち
ここデッドフレイはかつて沼だったのだが過酷な気候条件によりおよそ1,000年前水が干上がり現在のような状態になったという
極度の乾燥地帯であるため朽ち果てた木々には微生物もすみ着かない
よって分解されることもなく当時のままの姿で立っているのだという
早速…
撮影ポイントを見つけだすには右端の木を捜せば早いという
しかしなかなか同じ木が見つからない
(スタッフ)違うな。
あれ?
(スタッフ)これですよね?これ。
これこれこれ。
おんなじ。
ついに…
果たして…
確かに木の形ポジションは同じである
だが2つを見比べると色は大きく異なっている
(スタッフ)全然色が違うんですけど。
そこでわれわれスタッフは国立公園内にある施設に宿泊
その一瞬を押さえるため日の出前の午前4時にあらためて出発した
そして再びデッドフレイを訪れる
カメラをセッティング
絵画のように見える瞬間を待つ
ついにその瞬間がやって来た
ご覧いただこう
背後の砂丘に光が当たりオレンジ色に
砂丘の草も光を反射し白く輝きだした
見比べると確かにあの写真と同じ風景だ
広いアングルで見てみると背後の砂丘にだけ太陽の光が当たっていく様子が分かる
だがなぜ…
その仕組みはこうだ
早朝図のような角度で太陽の光が当たるときだけ地面はカメラの後ろにある砂丘の影になり木の背景になる砂丘だけが照らされる
その瞬間…
燃えるような砂丘のオレンジと冷たい地面の青
そして枯れ果てた木々たちが織り成すまさに幻想的な光景
そして…
朝日が昇りきると辺りは元の枯れた沼に戻った
まるで絵画のような絶景
それは光と影がつくりだす奇跡の光景だった
続いて…
そんな神秘の湖をこの目で確かめようとわれわれが向かった先はアルプスの大自然に抱かれた国オーストリア
早速音楽の都で有名な首都ウィーンで聞き込みを開始
神秘の湖を知っている人はなかなか見つからない
がそのとき…
(男性)ああ。
車を走らせること2時間半
東アルプス山脈の麓にその村はあった
まずは村役場に立ち寄り情報を収集
出迎えてくれたのは村長のルドルフさん
湖について話を聞いてみると
村長自らの案内で神秘の湖に向かう
アルプスの山々に囲まれた場所にその湖はあった
(通訳)これが神秘の湖。
(スタッフ)うわー。
案内されたのはグリーンレイクという名にふさわしいエメラルドグリーンに輝く湖
大きさは長さ400m幅200mほどの湖である
よく見ると…
ダイバーが絶賛するそれはいったいどんな光景なのか?
実はその奇跡の光景はグリーンレイクが持つ謎と密接な関係があるという
われわれはこの後その謎を一つ一つ目の当たりにすることとなる
まずはグリーンレイク周辺にある…
すると…
結果はおよそ17℃から20℃
ではグリーンレイクの水温はいったい何℃なのか?
スタッフが中に入ってみると…
(通訳)駄目ですよ。
駄目ですよ入ったら。
(スタッフ)うわー。
測定してみるとその水温は5℃
身を切るような冷たさ
ちなみにこの日グリーンレイク周辺の気温は…
21℃
水温が異常に低いのが分かる
グリーンレイク周辺にある3つの湖の場合いずれも水中での視界は10mから15mほど
日本の琵琶湖の透明度が4mから6mということを考えるとじゅうぶん高いことが分かる
ではグリーンレイクの透明度はどれほどなのか?
われわれスタッフもついに神秘の湖の中へ
潜ってみると。
見よ。
この水の透明度
50m先まではっきりと見通すことができる
この透明度の高さが神秘の湖といわれるゆえんなのか?
先ほどの3つの湖と比べるとその差は一目瞭然
しかしグリーンレイクに隠された謎はこれだけではなかった
湖の底を進んでいくと…
そこにはとんでもないものが
グリーンレイクの底を進んでいくと…
何か見えてきた
うん?こ…これは
ベ…ベンチ?
なぜか湖の底にベンチが出現
ここを訪れるダイバーたちの休憩スポットということなのか?
さらに…
またしてもベンチらしきものが
いったいなぜこんなものが設置されているのか?
幾つもの謎を秘めた神秘の湖グリーンレイク
この後その全てが明らかとなる
(ダレノガレ)すごい。
(剛力)はい。
(設楽・日村)もうすごい。
すげえ。
(設楽)何か不思議でしたね。
(大林)見ながらホント思ったんですけど。
あれ顔出るだろうと。
ベンチに座ったらね。
(設楽)ベンチに座ったら。
大林さん。
大林さんだったらまたいじゃうんじゃないっすか?グリーンレイク自体を。
(大林)またぎはできないけど。
だってあれすごい上だし。
何かだから私ちょっと…。
(一同)あら。
あっ。
もう?もう分かっちゃったかもしんないよ。
(日村)いやいや。
どうぞ。
(設楽)別に構わないっす。
(剛力)はい。
(日村)干潮?
(大林)満潮干潮。
(設楽)えっ?でも…。
(大林)うん。
(設楽)おおー。
(大林)えっ?違う?
(日村)いや。
どうしましょう?
(ダレノガレ)いや。
私はもう分かりますよこれ。
(日村)何?
(剛力)何だと思いますか?
(日村)プールと一緒?
(ダレノガレ)そう。
プールと一緒で…。
(ダレノガレ)自分たちで。
(日村)自分たちって?
(ダレノガレ)だからベンチもおしゃれふうに。
観光客を集めたいからベンチを入れてそういう。
(設楽)観光用の湖?
(ダレノガレ)そう。
スポットをつくろうっていうあの…。
(設楽)総長。
総長じゃない。
(日村)村長村長。
(ダレノガレ)村長村長。
(日村)あんなカワイイ総長いねえよ。
えっ?じゃあ人工ってこと?
(ダレノガレ)人工。
だからああいうふうにすごい奇麗に林っていうか森っていうか。
(日村)だってさすごいさ自然現象を見せるっつってんのにさ人工でしたって。
(ダレノガレ)そっか。
(通訳)駄目ですよ入ったら。
(スタッフ)うわー。
冷てえ冷てえ。
周辺の湖に比べなぜここだけ水温が低く透明度が高いのか?
そしていったい…
その謎について村長に聞いてみると
山に秘密が?
われわれはグリーンレイクの謎を解くべく村長に教えられた場所へと向かった
ロープウエーに乗り山の上に向かう
さらに…
たどりついた場所は…
山の中腹にぽっかりと空いた穴
いったいこの中に…
中に入ってみると
洞窟内部はまるで…
そして…
ディレクターが見た…
ディレクターが見た…
一面氷の世界
氷穴とはその名のとおり一年を通して内部が氷に覆われた洞窟のこと
冬の期間に積もった雪が春から初夏にかけ解け始め雪解け水は地中へと染みわたる
そして山の地層を通りやがて地下の洞窟に染みだす
このとき冷たい外気と触れることで水は再び氷となるのだ
時とともに少しずつ氷の厚みは増していき数万年以上をかけ現在のような形にまで成長したという
内部の温度は0.7℃
一年中低温で夏場でも5℃程度だという
洞窟内に広がる絶景
神秘の湖と深く関係するという…
その関係は?
グリーンレイクの中をもう一度見てみるとよく分かる
お気づきだろうか?
実はこれ水草ではなく…
さらに水中に木が
葉っぱまでついている
そして何と花まで
それだけではない
湖の底には…
実は…
このグリーンレイク。
冬になると…
水がほとんどなくなり水深1mの小さな池になるのだ
夏の一定期間にだけ現れる神秘の湖
その秘密は?
グリーンレイク周辺の地形にあった
今から数千年前。
この地域一帯で大規模な山崩れが発生
その際平地だった場所にくぼみができそこにアルプスの雪解け水がたまるようになったといわれている
グリーンレイクは大量の雪解け水によって生みだされる湖だったのだ
しかし疑問が残る
グリーンレイクはその周辺を木で囲まれている
大量の…
その答えがこちら
そう。
地中から湧きだしているのだ
毎年春先になると…
山で解けた…
先ほど紹介した氷穴にある氷もその一部が解けだし湖に流れ込んでいるといわれている
グリーンレイクが周辺の湖に比べ水温が低かったのは流れ込む水が日光に照らされ温められた川の水ではなく雪解け水だったからなのだ
さらにその雪解け水は山の地層を通る過程で…
まさに…
春先から徐々にたまり始めた水は6月から7月中旬にピークを迎えその深さは最大12mにも達する
では水中にあるベンチの謎は?
冬場雪解け水の量が減り…
もう一つあったベンチらしきものの正体は?
小川に架かる橋
冬場公園だった場所も湖に水没
水中公園に生まれ変わるのだ
水の中に地上の世界が広がる神秘の湖
グリーンレイク
それはアルプスの大自然が夏の間だけ見せてくれる期間限定の絶景だった
(大林)すごい。
(設楽)大林さん当たった。
当たり。
(大林)すいません。
当たっちゃったよ。
夏場にだけ現れる奇跡の絶景ということで。
あんなに水が。
でも…。
(剛力)ホントですね。
(設楽)あんな大量な雪解け水。
(剛力)すごいですね。
(大林)村長。
総長。
どっち?
(ダレノガレ)総長。
(設楽)村長。
(ダレノガレ)村長。
(日村)あの花1輪だけ?
(ダレノガレ)はい。
(設楽)冬にあのベンチで普通に写真撮って夏に今度は水の中で写真撮ったらいいよね?
(ダレノガレ)絶対いい。
(日村)そうだけどさ。
(設楽)死にはしないけど5℃。
大自然が織り成す絶景
それは様々な偶然が重なり地球が生みだした芸術作品だった
今日の『ボクらの時代』は2015/08/02(日) 16:00〜16:55
関西テレビ1
奇跡体験!アンビリバボー[再][字]【大自然が作り出した奇跡の絶景!七色に輝く大地と川】
【仰天!!地球ってスゲェ!!見たことない奇跡の絶景】
絵にしか見えない!朝日が生む砂漠(秘)光景▽湖底に公園!?▽大好評!七色シリーズ!七色に輝く大地と川
詳細情報
番組内容
今回は、「大自然が作り出した奇跡の絶景スペシャル」をお送りする。
オーストリアのとある湖。そこは“幻想的な世界が広がる神秘の湖”だと言う。現地に向かったスタッフはいくつもの不思議な現象を目の当たりにする。実はこの神秘の湖だけが、他の湖に比べて極端に水温が低く、透明度が高い。水中にいることを忘れてしまうほどの透明度である。さらに驚くべき事に、湖底にベンチや人工的な木の板を発見する。
番組内容2
奇跡の絶景グリーンレイクに隠された秘密とは一体何なのか?神秘的な湖の秘密に迫る!
極北の孤島、アイスランドにあるという“七色に輝く大地と川”。そこには隠された秘密がある!?しかし、アイスランドから現地にたどり着いたスタッフが目にしたものは、どうみても普通の大地や川…別の場所から見ても七色にはほど遠い光景だった…。しかし、ある場所から眺めるとそこには驚くべき絶景が!!そして、七色に輝く秘密とは!?
番組内容3
また、スタジオでは人生で一度は行ってみたい場所や、行った事のあるおすすめ絶景トークを大公開。大好評!「大自然が作り出した奇跡の絶景」シリーズに乞うご期待!
出演者
【ストーリーテラー】
ビートたけし
【スタジオメンバー】
剛力彩芽
設楽統(バナナマン)
日村勇紀(バナナマン)
【スタジオゲスト】
大林素子
ダレノガレ明美
スタッフ
【プロデューサー】
角井英之(イースト・エンタテインメント)
【演出】
藤村和憲(イースト・エンタテインメント)
【編成企画】
清水麻利子
【制作】
フジテレビ
【制作著作】
イースト・エンタテインメント
ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – その他
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 1/0モード(シングルモノ)
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