(吉田)こんばんは「オモソン日本県別勝手にイメージソングバトル」のお時間です。
(秋山)・「過去に」
(ジュニア)前回おんなじ県をね3組がやってましたけども今回それぞれ。
だから自分が選んだ県でしょうから…。
(バカリズム)自信があるということですからね。
(長谷川)・「あったかいんだからぁ♪」
ことし「あったかいんだからぁ」で大ブレークしたクマムシ
そんな彼らは今回テーマに…
富山県をセレクト!
抜群の歌唱力で歌うイメージソングの内容とは?
(ジュニア)富山県を選んだ理由とは?
(長谷川)歌を見ていただければこういうことPRしたかったんだっていうのが分かると思います。
(佐藤)OK!おっどうした?どうした?何回か会うてますけど…。
(佐藤)絶好調!調子いいんですか!?これ。
(吉田)早速歌っていただきます。
1組目はクマムシのお二人で佐藤さんのご出身である富山県のイメージソング。
タイトルは『ロープウェイ』です。
どうぞ!
(たけし)何だ?これ。
(たけし)俺交代で歌うもんだとばっかし…。
「ヒモ」って言ったとき終わりかそれで!?と思って。
(たけし)でもうまいよな。
(長谷川)ありがとうございます。
佐藤さん最後の一言だけだったんですけど…。
(佐藤)折半です。
(長谷川)きっちり折半です。
最近だから「相方のヒモ」なんて言われましてですね。
でも僕も彼の歌の発生源…。
怖がるな!怖がるな大丈夫や!大丈夫!味方なったる!よかった。
(吉田)それでは得点に参ります。
(吉田)9点8点6点7点合計30点です。
やった!なかなかの高得点だと思います。
「なんでだろう」で一躍人気者となったテツandトモ
2003年には流行語大賞にも選ばれ近年は地方営業のため日本全国を飛び回っている
そんな彼らは今回…
(テツ)どうも〜!
(トモ)どうもお願いします!
(テツ)どうもお願いします!スタジオを大きく使わない!さあ今回はどちらの県を?なぜ山形なんでしょうか?ビートきよし師匠の出身地だから。
え〜!?
(トモ)違うよ。
俺の出身地だから!僕の出身地なんです。
早速歌っていただきます。
テツandトモさんのお二人でトモさんの出身である山形県のイメージソング。
タイトルは『山形日本一』です。
どうぞ!面白い!途中から『あずさ2号』になってきたっていうのは…。
最後のハモりなんか最高だよな。
(堂島)プロを見たなって感じです。
(堂島)お二方のハッピーさが何か山形に行きたくなるようなそんな感じを醸し出してて素晴らしかったです。
ホントにね歌うの1人だけかと思ったら最後2人で。
あっちで…。
テツandトモさんの得点は?
(吉田)10点10点10点9点39点です!ありがとうございまーす!
(テツ)ありがとうございます!
(吉田)最後を飾りますのはこの方ロバート秋山さんどうぞ!
『TOKAKUKA』をはじめこの番組では数多くの楽曲を制作し続けているロバート秋山
果たして今回は…
今回どちらの県を?奈良あんまり関係性がなさそうに思いますけど。
(秋山)出身地でもないんですが気持ちが一番乗っけやすいと…。
(吉田)早速歌っていただきましょう。
ロバート秋山さんで過去に2度ほど訪れたことがある奈良県のイメージソング。
(吉田)タイトルは『ワンスモア』です。
どうぞ!もうちょっと…。
何でしゃべんの?途中で。
何してんねん!それ。
(秋山)全部60の…。
・「奈良奈良奈良奈良奈良」・「奈良奈良奈良奈良…」・「奈良ならできるはず」初めて聴く曲なんですけど…。
何か言いやすいんですね奈良が。
「エンダ」っつってんじゃん!
(ひとり)途中でどんな指示を出してたんですか?音程のラインをね60に統一…。
あの彼女が…。
(秋山)もうちょっと抑えろっていう合図ですね。
どういうことですか?毎回僕に対してケンカ売ってくる。
それでは得点に参ります。
39点のテツandトモさんを超えられますでしょうか?どうぞ!
(秋山)いやちょっと待って!いやいやこれは嘘でしょ!?審査委員長が6点もくれましたよ!俺ホントは0か1か勝負出ようかと思ったけど。
マジですか!?僕奈良についてものすごい後半…。
「奈良」しか言ってないからです。
壮大な新企画がいよいよスタート!
果たして監督たちが作った…
われらがたけしさんの作品は世界各国で認められていますがこの番組のオモブイを世界に持ってったらいったいどうなるのかという実験企画です。
(吉田)これまで作られたオモブイから世界でウケそうな作品を選んで実際に持っていきまして外国の方々に見ていただきました。
(吉田)世界で最もウケたVTRを作った監督にはワールドMOVの称号が与えられるようになっております。
別に世界に発信しようと思って作ってないですから。
お台場さえ笑ってくれたらいいと思ってやってるから。
外国で当たる当たんないってのはやっぱ文化の違いで腕ではないんだよね。
だから外国にハマるのはベタなネタっていうか頭当たって痛えとか。
それなら分かるけど日本人独特の語呂合わせみたいな。
(たけし)向こうにはないのよそのやり方。
問題ない!ありがとうございます。
記念すべき1回目の舞台となるのは…
ここフランスは古くから文学美術音楽など様々な偉人を輩出してきた国であり芸術に対する造詣が深い
その一方で毎年開催される世界で最も有名な映画祭…
というシビアな一面も持っていることでも知られている
そんな芸術に対して目の肥えた…
それが…
われらが審査委員長…
たけしはこれまでに映画監督としての功績が認められ…
中でも…
何と…
今回この芸術の国で上映した作品は6名の監督たちがこれまでに制作したオモブイ
すると…
果たして…
「監督、世界を笑わせる!」
演技派オモブイを得意とするひとり作品
果たしてフランス人に受け入れられるのか?
・
(ムトウ)動くな!
(ムトウ)イワタケンイチだな。
殺人および逃亡の罪で逮捕する!悪いな食事中に。
まあでもこれからは朝・昼・晩ゆっくり飯食えるぞ。
少なくても20年はな。
犯人武装!至急応援願います!ったく…知らねえのか?パーティーの前には乾杯をするもんだ!川島さん!おいどうした?イワタ学校で習わなかったか?心臓の位置は左胸だってね。
ハァハァハァ…。
ムトウ援護頼む!はい!アンドゥトロワ!川島さん!大丈夫ですか!?ああ。
お気に入りのスーツが台無しだけどな。
派手にいきますか。
ハァハァハァ…。
うわーっ!!あっ!うわっ…あっ…!ハハハハハ!イワタ!その銃の総弾数は7発。
つまり今のでお前は弾切れってこと。
ゲームセット!
(落下音)うっ…。
大丈夫ですか?男と寝る趣味ないっつうの。
果たして…
さらに…
一方…
ことし…
さらに…
芥川賞作家となった又吉監督のオモブイ
フランス人の反応は?
(青山)
10年ぶりに大学の仲間で集まることになった
場所は昔みんなで行った山荘
酒を飲みながら思い出話に花を咲かせた後僕たちはそれぞれの部屋に戻った
(めぐみ)キャ〜!!
(めぐみ)ああっ…。
(青山)何だよ!?これ…。
(青山)どういうことだよ!?
(加藤)嘘だろ…。
(加藤)おい須賀!起きろよ須賀!
(めぐみ)トイレ行こうと思って下りてきたらもう…。
何言ってんだよ!須賀ちゃんが死ぬはずねえだろ!
(加藤)須賀!落ち着こう。
めぐみちゃん警察に電話。
(中村)外は吹雪だ。
鍵も閉まってたわけだし…。
(中村)この中の誰かが須賀を…。
誰だよ?誰がやったんだよ!?落ち着けって。
(めぐみ)「遺体に触らず誰もここから動かないように」って。
そういえば加藤お前須賀と何年ももめてたよな。
うるせえよ。
(中村)それでみんなで集まれなくなったんだろ?どうなんだよ!
(加藤)何もねえよ!
(めぐみ)私…。
学生時代からずっと加藤君にストーキングされてた。
(加藤)何言ってんだよ!?
(めぐみ)何回も私の家の前で偶然会うなんてあり得ないでしょ!待ってくれよ!誤解だって!
(めぐみ)それを…須賀ちゃんが守ってくれてたの。
実を言うと私たち…長い間付き合ってたから。
ホントに誤解なんだよ…。
俺が殺すわけない…。
(中村)何でだよ?みんなお前のこと疑ってんぞ。
誰にも言ったことなかったけど…。
俺は須賀ちゃんのことを愛してたんだよ。
(加藤)好きな人のこと殺せるわけねえだろ!
(めぐみ)でも…。
私も犯人は加藤君じゃないと思う。
何か知ってんのか?私見たの。
(めぐみ)さっき須賀ちゃんと言い争ってた。
見られてたのか。
そうだよ…俺がやったんだ。
(青山)何でだよ!?なあめぐみ…。
俺はお前のことがずっと好きだったんだ。
ずっと追い掛け回してたのは俺だよ。
加藤は毎回俺が電話で呼び出してた。
(中村)自分が怪しまれないようにカムフラージュでな。
えっ…。
でも何で殺したんだ!?
(中村)実はさ…。
(中村)須賀には他にも女がいたんだ。
めぐみの気持ちをもてあそぶこいつが…。
どうしても許せなかったんだ。
(青山)みんなどうしたんだよ!俺たちさあのころこんなんじゃなかったよな?そりゃ誰が誰を好きになってもいいよ!振られることもあるよ!でもさ…。
何も殺すことないだろ!実を言うとさ…。
俺も働き始めたころ失敗ばっかりだったんだよ。
そんなとき…。
なぜかあのころのことばっか思い出すんだ。
(青山)毎日みんなでバカみたいなことやってさホント楽しかったよ。
(青山)事あるごとにみんなの顔を思い出してさ。
(青山)それぞれ違う道に進んでったけどみんな頑張ってんだろうなって。
(青山)それを励みに俺もどうにか頑張ってこれたんだよ。
(青山)あいつらに負けてらんねえって。
(青山)それが仲間だろ!ごめん…。
本当にごめん…。
絶妙なセンスで魅せるイラスト作品はフランス人に認められるのか?
・『くるみ割り人形』・『月の光』・『OneMoreTime』
『SLAMDUNK』?
そう!
ちなみに…
すごいウケてるじゃないですか。
笑ってほしいとこで笑ってくれたあの映像を見るかぎり。
(たけし)ひとりのやつはね拳銃使ってんじゃん。
ちょっと拳銃がねわれわれの意識と違うんだよね。
向こうはリアルなんだよ。
だから拳銃でダンとやられたときになかなかギャグまでいかないときある。
年配の方が「ちょっと私は好きじゃない」みたいな…。
実際あるからだと思うんだよね。
身近になっちゃうわけですね。
バカリズムさんいかがですか?もともと…『SLAMDUNK』とかね。
『SLAMDUNK』読んだことある人手挙げたでしょ。
下手したら日本より多いよね。
確かに。
又吉のすごいね。
(又吉)笑ってくれてましたよね。
「アガサ・クリスティ」って言われてました。
(又吉)それもうれしかったけど最後まで見た人が…。
残る3作品の上映会の様子をご覧ください。
どうぞ!
上映会4作目…
自分自身の身体的特徴を生かした作品で勝負!
果たしてフランス人は笑うのか?
(妻)お父さんテルオまた仕事辞めたんだって。
(臼井)また!?
(妻)それはそうともういいんじゃない?それ!
(妻)もういい年してみっともない。
(妻)アハハハ!ついに来たか。
(妻)《ねえあなたこの子のためにもこれ!》
(臼井)《えっ!?いやいやこれはちょっ…》《プライスリージャパンの臼井と申します》
(臼井)《あの私どもの新商品ですね》
(臼井)《ノンオイルフライヤーネオですね》
(臼井)《デザイン非常にこだわ…》《何かありました?》《わあっ!?何?何?何!?》本日はお忙しい中お集まりいただき誠にありがとうございます。
(臼井)実は私は30年にわたって皆さまに隠していたことがございます。
私臼井ケイジロウは…。
(臼井)ずっとカツラをかぶっておりました。
(司会)え〜!
(一同)え〜!
(少年)やっぱそうだったんだ!
(司会)それではただ今より臼井家のヅラ取り式を開催いたします。
(司会)皆さまつきましては別会場にてセレモニーを執り行いますのでご移動をお願いいたします。
皆さまカメラのご準備はよろしいでしょうか?
(司会)間もなくお別れの時間です。
(テルオ)いくよ。
(妻)いいのね?ありがとう。
(司会)3・2・1ヅラ!・『UpWhereWeBelong』
(司会)ヅラ!
独自の視点で作り上げたジュニア作品はフランス人の目にどう映るのか?
これどないすんねん?お前。
なあ?ちょっとお前それ取れや!それ!どないすんねん!?おいっ!取りあえず名前と…。
(翔太)「だから僕は雪がいつでも降っていればいいのになと思いました」
最後は…
様々な問題作で話題を呼んだ秋山作品
観客の反応は?
・「ポンポン飛び出す」・「リズムが飛び出す」
(あかり)いつもこの放課後の時間になると外からカッコイイお兄ちゃんの声が聞こえるの。
隣に住むすごくイケメンな兄弟のお兄ちゃん。
また今日も遊んでもらえるかな?お兄ちゃん!お兄ちゃん!
(山本)何だい?
(あかり)うわっお兄ちゃん。
(馬場)何だい?
(あかり)お兄ちゃんのお兄ちゃん。
すごくカッコイイ!
(あかり)お兄ちゃんそしてそのお兄ちゃんのお兄ちゃん!今日も遊んでくださいな。
縄跳びブランコ鬼ごっこゲームにけん玉かくれんぼ!
(山本)遊んであげたいけど…。
僕たち…。
(馬場・山本)引っ越すんだ。
(3人)・「ラッタタラッタタタ…」みんなどうだった?
(馬場)またあしたも歌って…。
(3人)じゃんけんぽん!
(馬場・山本)バイバーイ!
(山本)どうだった?
(あかり)よかった。
普通によかった。
様々な意見が挙がる中…
ちなみにその番組がこちら
フランス版のロバート的な3人組が女装して歌う
そしてバカウケしている
こうして…
果たして…
ホンマに万国共通なんですね。
秋山さんいかがでしたか?
(秋山)いっぱいある中…。
(秋山)何であれ持っていかれた…でも考えたら『TOKAKUKA』とか東京寄りとか日本寄り過ぎるやつが多かったのであれしかなかったんでしょうけど。
子供番組があったんですね。
それがパロディーだって伝わった。
(たけし)あれ途中から「お兄ちゃんお兄ちゃん」からラップになってってもっと…。
でやり出したら絶対ウケたと思うね。
(たけし)そうだよな!これ作ったときフランス関係ないもんな。
(吉田)では果たしてどの作品がワールドMOVに輝いたんでしょうか。
気になる結果を見てみましょう。
どうぞ!
観客の皆さんに投票用紙を配り…
果たしてフランス人に最も認められた作品は?
というわけで…
ありがとうございます。
これうれしいね!
(又吉)いやうれしいですね!フランス受け良さそうだもんね。
髪の毛だけでしょそれ。
空気感がね。
うれしいですねでもすごい。
(吉田)たけしさんいかがですか?
(たけし)やっぱつかみが完璧。
いきなり出てきた瞬間にわっと笑ったからずっと引っ張ったって感じ。
(吉田)実は皆さん…。
それは知りたくない。
そうそうそう!それが一番平和的だし幸せでいい。
そう思って帰りたいんですよ。
了解です。
あなたのあしたがちょっとオモになりますように。
最後にワールドMOVを獲得されたピース又吉監督。
(吉田)フランス人が喜びそうな一言をお願いいたします。
僕がフランス行くときは必ず血染めのシャツで行きます!本日は以上です。
ありがとうございました。
2015/08/02(日) 21:30〜22:24
関西テレビ1
オモクリ監督〜O−Creator’s TV show〜[字]【芥川賞又吉が緊急参戦】
監督陣の作品は海外でもウケるのか?パリで緊急試写会No1は千原バカリ劇団又吉…誰?▼クマムシ&テツトモがロバート秋山と激突!富山奈良山形の爆笑応援歌!
詳細情報
番組内容
番組のキャッチコピーは、「あなたの明日からがちょっと“オモ”になる」。『オモクリ監督』は、一流のセンスをもつ「監督」と呼ばれる芸能人、文化人たちが、あらゆる「オモ=おもしろいこと」をクリエイトすることで、日曜夜に誰もが感じる“明日からの憂鬱(ゆううつ)な1週間”をおもしろくする番組。
2回目の放送となる〈オモソン〜日本県別、勝手に応援歌バトル〉は、47都道府県の各県を「歌」で盛り上げていく
番組内容2
コーナー。自ら作詞、作曲し、さらにはスタジオで生歌を披露するのは、秋山竜次(ロバート)、テツandトモ、クマムシ(佐藤大樹、長谷川俊輔)の3組。秋山は「奈良県」を題材に「ワンスモア」、テツandトモは「山形県」を題材に「山形日本一」、クマムシは「富山県」を題材に「ロープウェイ」をそれぞれ発表する。
さらに、「オモブイ」を世界に持って行ったらどのような評価を受けるのかを調べる新企画〈監督、世界を
番組内容3
笑わせる!〉も放送。1回目の今回は、フランスに作品を持って行く。作品は、レギュラー監督の千原ジュニア、バカリズム、劇団ひとり、ゲスト監督の秋山、マキタスポーツ、又吉直樹(ピース)が過去に発表した「オモブイ」。果たして、フランスで最も評価されたのは、誰の作品なのか!?
出演者
【レギュラー監督】
千原ジュニア
バカリズム
劇団ひとり
【進行】
吉田羊
【審査委員長】
ビートたけし
【〈監督、世界を笑わせる〉ゲスト監督】
秋山竜次(ロバート)
マキタスポーツ
又吉直樹(ピース)
【〈オモソン〉ゲスト】
秋山竜次(ロバート)
テツandトモ
クマムシ(佐藤大樹 長谷川俊輔)
【〈オモソン〉審査委員】
堂島孝平
スタッフ
【チーフプロデューサー・総合演出】
塩谷亮
【プロデューサー】
朝妻一
【音楽】
高橋優
【制作】
フジテレビ バラエティ制作センター
ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
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