他にも駅では駅員が打ち水をしたり風鈴をとりつけたりして、暑さ対策をとっています。
駅員らは８月の金．土．日とお盆の時期に浴衣姿で観光客を迎えます
（黒柳）この靴この長い脚。
体形１８８センチ。
今日本一熱い男といわれていらっしゃる大人気の松岡修造さん今日のお客様です。
フフフフッ。
そういう顔もあるんですね。
じゃあこちらにどうぞ歩いていらしていただけますか？どうぞこちらにお座りいただいて。
今日のお客様です。
どうも。
お世話になってます。
どうぞお座りくださいませ。
よろしくお願いいたします。
まあ本当にねいい格好で１８８センチと伺っておりましたが本当に大変いい格好の方で…。
もうね背だけは高いんですがこの頃やっぱりいいことはないですね。
なんで？テニスでスポーツをやった時はサービスっていうもので武器にはなりましたけど…。
これはやっぱり…天井も低いところが多いですしあと…暑苦しいですねやっぱり大きいっていうのは。
そう？でもあなたすっきりしていらっしゃるから全然。
大丈夫ですか？大丈夫です。
テレビにお出になる時にあなたがお座りになるとやっぱりいい格好っていう感じがありますから。
やっぱり見場っていうのはそれは大事ですよ男の方にとって。
ありがとうございます。
それで黙ってるだけだったら困っちゃうんだけどそれだけお喋りになるんですから。
何とでもほらなるじゃありませんか。
今の笑い顔は何か意味あったんですか？さっきの。
全くないんですけどもこの笑い顔の中にはうれしさっていうんですかね。
「徹子さんの部屋」に出演させていただくのがこれもう僕６回目ということでこんだけこう自分…。
１回出たらうちの父から言われたのは「お前は本物になれたことだぞ」って。
本当に？お父様そんなこと仰ってくれてたんですか？一番最初に出演させていただいた時にそう言われて…。
すごい。
もう自分の中では大切な今時間なんです。
なので変なことだけは話さないようにっていう相当集中力を高めて…。
一番最初の時にお父様はそう仰って。
お父様は何といっても東宝の１１代目の社長でいらして。
今は会長でいらっしゃるっていうね。
そうですね。
名誉会長っていうことで…。
東宝っていうのはご承知のようにたくさん色んなことをやって…。
私たちからすると帝劇だとか芸術座とかああいうところ…宝塚劇場とか全部そういうところ…。
お母様も宝塚のご出身で。
はい。
元男役でいらっしゃって…千波静さんと仰る男役の方で。
タカラジェンヌでいらっしゃる方がお母様でいらっしゃる。
『徹子の部屋』に出ていただいたの２０年前なんですけど２７歳でいらっしゃいましたその時。
そういうことですね。
ちょっと見ていただいてよろしいですか？見る？あるんですか？あるんです。
「すごく面白いなと思ったのは今日出てくる時にお父様に何の話したらいいんだろうって…」「僕自身ねやっぱり意外と喋っちゃうほうなんですよ」「それで…こう言ったらおかしいんですけども普通僕の知らない方っていうのは大体イメージで見るとすごい真面目な方。
あまり喋らない」「少し試合中怖い。
でよく喋るからちょっと危ないんじゃないかっていう感じに…イメージ取られてるみたいなんですけど」「本当に僕よく喋るしひょうきんだし明るいし…」「本当のこと仰っちゃう？」「はい。
それなのでうちの父に今日“徹子さんの部屋”に出演させていただくことになりましてね何か言っとくこととかいいアドバイスあったらお願いしますって言ったらお前黙っとけって…」「あんまり喋んなって言われたんですね」「面白いですね」ちょっとひと言言ってやっていいですか？お前もっとはっきり喋ろよ！って言いたくなる。
こちょこちょこちょこちょ喋ってたんですね。
ああいう喋り方だったんですねあの頃。
初めてでまだねお若いし。
はあはあ…。
その前はテニスプレーヤーですから…。
そうでしたね。
テレビで解説する人になるとは思っていらっしゃらなかったわけですからあれでよろしかったんじゃないですか？それで何といっても理想の男性上司の第１位っていうのはうれしいでしょ？それは嘘です。
嘘なの？いや嘘っていうかそれは選んで…なんでそうなったのかっていう…。
でも僕はそういう場所…ポジションじゃないと思いますが。
でもなぜそうなったかっていうと僕はずっとやってきたことはこの２０年間ぐらいずっと変わってないです。
何が変わったかっていうとやはり錦織圭選手がああいう形で活躍していて僕自身も小さい頃彼と携わっていたっていうことがやっぱり大きかった。
もう圭さまさまの状況だと思いますけどね。
前はあなたが大変な方だと…ウィンブルドンで８位？ベスト８いきましたね。
ベスト８へいらっしゃいましたから。
そういうところがすごいすごいっていうふうになって『徹子の部屋』にも出ていただいたんですけど。
後に最近になって錦織さんを育てたっていうことになって大変になったんですけど。
その間ずっとほら他のスポーツ何の…水泳だろうと何だろうとスポーツについてはあなたがもう応援なさって熱くそれを語っていらっしゃるのがここまで…錦織さんのところまできたんだと思いますよね。
いやー僕はね相当…自分で言うの申し訳ないんですけど。
生きがいであるしテニスをやっていた時の才能なんかよりも今自分がやってることのほうが才能があると思うんですよ。
人を元気にさせたり笑わせたり応援するっていうことが楽しくてたまんないんですよ。
それからみんなを見つけたりとかねそういう人を。
ええ。
そういうことが今向いてるからこそいい形で表現できてるのかなと思いますけどね。
まあ何といっても最近ではあの錦織圭さんね圭と呼んでる。
あの方を教えていらっしゃる…ちょっと短いんですけど教えていらっしゃるビデオがありますんでちょっとご覧ください。
はい。
こんなちっちゃいんですよ。
錦織君ですよ。
すいませんね偉そうにしてね。
いえいえ。
可愛い顔。
正直これはちょっとテクニック的なところを触ってるところもあるんですが基本的に僕錦織選手にはテニスについてはほとんど言わなかったです。
っていうか言えなかった。
なぜならテニスっていうのはイメージ力が大事なんですね。
今ボールが来たらこのボールをどこに打つかって。
それ経験がないとわからないわけですよ。
それを僕はジュニアたちに「今のは真っすぐじゃなくてクロスコートだろ！」って。
「回転ももうちょっとかけなきゃ」とか伝えるわけですよ。
圭見てると僕がイメージしてるよりも…「あれ？」…。
全然違うことをやるんです。
しかもポイントを取ってるんですよ。
だから僕よりもイメージ力が上ですから僕がテニスを「こうしなさい」って言ったら枠にはめることになって彼は伸びなくなっちゃう。
僕はずっと彼が１１歳から彼のテニスを見ながら教えられてきたっていうイメージのほうが強いですね。
今の場合…ちょっとごめんなさい今の場合は何をどうしろって教えたの？今のは錦織選手ってちょっと癖としてフォア当たってから手だけでこう打つっていう癖があったんですね。
ただ僕は…今彼が１１歳の時でしたから１１歳の時にうまい下手なんて興味ないんですこの時は。
この時はい。
この時は興味ないんです。
ただ彼が１０歳足した時です。
二十歳を超えた時に世界と戦う時に彼が正しいフォームをしていないと結局は重いボールにならないしそういうことを踏まえて…１０年後を踏まえて僕はずっと伝えてた。
教えていらしたのは１０年後…？そうですね。
もうちょっとボールをしっかり押して重いボールを打ってほしいって。
今こうやってもボールは入るけど将来的には力がないよって。
決められちゃうよって。
夢に到達しないよっていうそういう話を。
だからこういうふうにしていらしたのね。
でも今の錦織さんこの間ちょっと残念でした。
ウィンブルドンではねおケガなすってね。
でもびっくりしてましたね。
私びっくりしたのあの時…。
私思うんですけど錦織圭の先生だったっていうことだけでなしに熱い男ってあなたいわれてるじゃないですか。
もうみんな「熱いですね」ってさ。
ウザいです。
ウザい…？ウザくないけど。
熱い。
あれだけ情熱が続いてるのすごいと思う。
何しろこれが皆さん１００万枚…１００万冊か。
１００万冊売れたそうですよこれ。
日めくりカレンダーですから。
申し訳ありません。
これ『まいにち、修造！』。
やっぱりこれが売れてるっていうことはねあなたを見たいってみんなが思うっていうことですよね。
１００万部売れてるっていうんですから。
ちょっとねどんなことが書いてあるかっていうのはね…『まいにち、修造！』さん。
ハンサムっていうこともあるんですけど一応まあ…。
何が『まいにち、修造！』だよな。
本当にすいません。
いいですか？これでね私ちょっとそれじゃ…。
これがすごいんですよ。
私が思ったのは…。
「考えろ！考えるな！」ってどうすりゃいいんだっていうね。
なんで？これはなんですか？これはね僕が一番大事にしてるところなんですよ。
そうなの？はい。
やっぱり考えるって…テニスでも仕事でも人生でも大事だと思います。
でも考えても仕方ないことってあるんですよ。
ありますね。
例えばテニスですごい風が吹いてたり。
なんでこんな風吹いてるんだよって。
一生懸命考えちゃうんですよ。
なんで今日僕テニスのフォアがこんな調子悪いんだってすごい考えちゃうんです。
考えても仕方ないことを一生懸命考えちゃう。
これほど馬鹿みたいなのはないだろうって。
だったら考えれることを考えようって。
この風の中でどうやったら自分はよりいいショットが打てるとか。
フォアが駄目だったらバックもあるだろうって。
だからこそ正しい考え。
必要ないものは考えるなっていうのが捉え方ですね。
これはテニスじゃなくてもお仕事をしていらっしゃる方でもやっぱり言えることですよね。
たぶん僕と同じように消極的だとね考えちゃうんですよね。
それからですね色んなのあるんですけど…。
すいませんね。
これですね。
これが私にはわからない。
「今日から君は噴水だ！」これが…わかってもらったら大変ですね。
これなんですか？これちょうどテレビ朝日さんのスポーツで取材に行ったんですよ。
ロシアのサンクトペテルブルクっていうところに行ったんですね。
非常に…世界遺産になった噴水があるんですそこには。
それを見に行った時にテレ朝のスタッフ全員が言った…。
「つまんないな」って言ったんですよ。
もうパッと見た時点でどこか行っちゃったんですよ。
僕は何かあると思った。
その噴水見てたら出し切ってると思ったんですね。
なるほど。
出し切ってるよと思った。
もうその噴水一つ一つワーッて全て出し切ってる。
これは例えば人って考えた時にやっぱり悔しい思いとかうれしさとか涙…全部出し切った時って本当の自分らしさが出るんじゃないかって。
だから噴水のように自分を縮こまらせないで思いっ切り出せって。
それが「君は噴水だよ」っていう例えで思ったら何となくみんなが支持してくれたっていうか…。
「だからあれほどキラキラ輝いて」「一所懸命出し切ってるんだ」「すべてを出し切ってみろ！きっとキラッキラに輝けるぞ！」ということでこれをお書きになった。
「今日から君は噴水だ！」でもこういうふうに噴水になろうと思ってね…。
徹子さんは永遠噴水ですよ。
いえいえいえ。
いやもう噴水…徹子…すいません。
いえいえいえ。
ではこれです。
次は。
はい。
「苦しい時ほど、笑ってごらん」。
この顔が相当面白いんですけど笑ってる感じ。
そうですね。
苦しい時ほど笑ってっていうのが…結局これがこのカレンダーを買っていただいた方にアンケートを取ったら一番支持を受けたんですよ。
あっこれ？これがたぶん人に一番伝わっている言葉みたいなんですね。
それほど皆さん苦しい時が多いんだろうって…。
ただ僕も色んな苦しさはあったんです。
どちらかというと気付かせてもらった言葉ですね。
ケガをして１年間ぐらいずっと試合に勝てない。
このままもう僕はテニス人生終わっちゃうんじゃないかっていう時にリハビリを…行ってましたので。
そこでお会いした皆さんが全員笑顔だったんですよ。
特に年配の方で指をこうやって動かすだけで…「修造ちょっと見ろ」って。
こうやって３０秒泣きながら…泣きながらでも笑顔でグッて動かしているんですよ。
「お前の痛さと俺の痛さどっちが痛いと思ってんだ」って。
「俺は笑顔でいるぞ」って言われた。
だから苦しい時ほど笑顔にだけはなれるんだって。
苦しい時ああ…って苦しくなればもっと心も体も苦しくなっていっちゃうんだって。
だから僕はどんな時でも笑顔でいるようにしたんですよ。
変わった…。
変わった？自分。
変わったです。
えー。
これほど力になるものはなかったですね。
あっそう。
こうやって笑顔になって消極的なことを考える人ってあんまりいないんです。
俺って駄目だななんて思わない。
相当あなたの顔って笑うと面白い顔になるのね。
だからこうすごくきつくてもう脈拍が１８０２００いってもはあ…ってつらい顔をしたら全部負の要素がやって来るんですけど。
つらくても「大丈夫」ってこうやってやってたんですよ。
周りは「こいつ何やってるんだろう」と。
ただ本当に心と体は変わってくれた。
本当に？これは僕も力になりましたね。
わかった。
皆さんそういう苦しい時こそ笑いましょう。
この辺りで毎回奥様のお話をよくしていらっしゃる…奥様は才女だって。
ああ…。
そのＶＴＲ見てみます。
あなたがお出になった『徹子の部屋』です。
妻に対してですか？うん妻に対して…。
「特に僕の性格が意地悪なんで…」「“どうかわかりませんよ”っていうあれですかね？」「そういう部分がたくさんあるんですよ」「素直に言葉に出して言えないんですね」「“奇麗だね”とか“今日可愛いね”とかまず言えないんですよ」「今日は“徹子さんの部屋”に僕出てくるということをうちの奥さんに言ったら…。
自分は大体嫌みどのぐらいのパーセンテージで言ってるの？って言ったら９９．８パーセントって言われましたからね普段」「本当？」「もうそのぐらいずっと嫌み言ってるって言うんですよ」「じゃああと０．２パーセントは何なの？」「寝てる時って言われた…」フフフ…。
いやでもね…。
覚えてない？いやあの…本当に僕は妻に対して申し訳ないですね。
うん…。
あっ奥様がなんかみんなのことをあなたはそういうふうに褒め…修造じゃないけどみんなのことすごい応援してるのに私のことを応援してくれてないんじゃない？って仰ったことあったとかって仰ったじゃない。
いつも言ってますね。
一番本気で応援しなきゃいけないのは家族なんじゃないかって。
しかも奥様は今英語のことも仰いましたけど元テレビ東京の報道局の報道記者でいらっしゃいまして。
日本女子大をお出になってからハーバード大学院…大学院までご卒業になったっていうすごい才女でいらっしゃるんですよ。
お子様３人あなたのお子様お産みになっていいお母様におなりになって。
一生懸命ですね。
本当にあなたのためにやってくださってるんですけど。
なんか…褒め方が足りない？足りないですねこれは…。
「ありがとう」っていつも言ってない？言ってるつもりなんですけれどもなんでしょうね？でも前の時…そうそう！そうそう。
前の時にその話が出てねあなたがね奥さんに対して失礼なのはね奥様の話を聞かない。
うーん…。
それからね返事もろくにしない。
それからね色んなこと…家の中のことをやらないって仰ったからね「それはよくないわよ」って。
「そりゃお話はちゃんと聞いてお返事しなきゃ駄目よ」って私が言ったの。
返事もどうしても…例えばジュニアの合宿の内容とかテレビを見ててすごい集中してるんで話しかけられてもわかってないっていうのもあるんですね。
でも本当に妻は幸せかどうかわからないですね。
そうですよ。
そうですね。
「そうですよ」って…。
そうですよそうです。
だから僕の役割としてやっぱり今前に結んでるのは２０２０年のオリンピックっていうのは…。
あなたはね。
僕はありますけど。
その間この数年どれだけ家族と共にみんなが僕が父親でよかったとか旦那でよかったって思ってもらえるか。
だからいつもじゃなくてもいいんですよ。
ちょっとご飯食べてて気が抜けていそうな時に「そうだそうだ。
いつも君に“ありがとう”って言おうと思ってんだよ」でも「いつもごめんね。
違うことに集中してるから」とかそういうちょっとした時に仰ればいいのにさ。
そういう時奥様何か言った時に返事もしないでさ何か食べててそういう時に限って何か違うこと考えたりしてるでしょ？そうですね。
だからねご飯食べてる時とかさその時ぐらいは考えなくていいことに…。
奥様に集中したらどうなの？でもご飯が絶対駄目。
なぜならご飯が集中したいから。
もう食べることが一番…趣味がそこしかないので。
じゃあご飯に集中してるの？もうそこがたぶん…ご飯の時間嫌いなんじゃないですかねうちの妻は。
僕は妻と一緒に食事行くっていうの大好きなんですよ。
とにかく時間があったら行こう行こうって。
でも食べることに集中してるから「あんた結局何も話聞かないじゃない」って言って。
言われちゃう？言われてますね。
でも奥様としては外にご飯食べに行ったらそこでやっぱりお話…待ってる間とか色んなお話してる時に「ねえねえ」って話は聞いてもらいたいと思いますよ。
どうするんですか？奥様。
あなたに聞いてもらえなかったら誰に言えばいいの？言いたいこと。
今…今妻と同じこと言いました。
あっ本当？「私誰に言えばいいの？」…。
びっくりした…。
そう。
私あなた見てたらそう思うわよやっぱり。
やっぱりそう…僕がいけないんだなそれは。
あなたいけないんだと思いますよ。
この日めくりカレンダー考えてるんだったらそこでやっぱりね奥様のこともちょっとは考えましょう。
はいわかりました。
いらっしゃるたんびに私そう言ってるような気がするんだけど全然いつも同じだっていう話を聞いてるな。
ちょっとこの辺で…。
大変なのはこれから色んなことがあるんでねこの方いらっしゃると。
世界水泳があるんです。
世界水泳…はい。
これはねロシアのカザンっていうところで…。
カザンっていうところであるんですね今年は。
それであれでしょ？入江君も出る。
入江さん出ます。
私ね入江さんとてもファンなのよ。
ほうほう。
かっこいいですよ。
そう。
それで入江さんのね筋肉なんか触ったりしたの。
この前の時。
徹子さんがですか？私が。
ちょっとそのＶＴＲ見ます？徹子さんが触った？ご覧になる？「前よりね…」「はい」「ちょっと…」「どこでしょうかね？」「どこでしょうかね？」「この辺いいですか？どこでも」「ハハハ…」「この辺いいですね…」「胸もでも大きくなりました…」「そうでしょ前よりね」「肩この辺がすごいですねやっぱり」「こういく時にいくって…」「やっぱり一番すごく回すので」「ありがとうございます」「いい筋肉」非常にソフトでナチュラル…。
気持ちがよかったの私。
ウェートでこうやってつくってるものじゃなくて水泳がもうほとんど主体でつくっている珍しい選手なんですよ。
えー。
非常にナチュラルだったはずですね。
そう。
だからね気持ちがいい筋肉で…。
ちょっとねそんな…私もそんな誰でも彼でも触らないですよ。
でもあの方の場合はね…。
スポーツの方が次々だったんですけどあの時はちょっとねどうしてもやっぱり…。
初めにねあなた大きくなったんじゃない？って言ったの。
体がね。
そうしたらねちょっと背も伸びたっていう話でなんか大きくなったなと思って…。
それでちょっとこういうふうに触ってみたらああいうふうにすごくいい筋肉だったの。
だからいいなと思ってねぜひ…。
競泳の注目選手いらっしゃいます？はい。
入江選手もそうですけれども。
実際彼は特に２年前の世界水泳の時にレース後僕に言ったんですよ。
「もう僕は無理だ。
自信がない」。
本当にやめると思いました。
あっそう。
でもそこからはい上がって…。
特に東京オリンピックも決まって彼のモチベーション今一番高いです。
もう金メダル…トップっていう思いしか今入江さんにはないですね。
ぜひぜひ。
それからこの方。
この方は瀬戸さんですね。
個人メドレーで世界水泳２年前金メダルを取った方です。
バタフライ。
はい…。
個人メドレーですね。
個人メドレーでね。
バタフライも強いんですけれども。
瀬戸さんのよさは前向きです。
とにかくできるできるってもうとにかく信じてる。
中学生来た。
来た。
来た来た。
中学生。
しかも背も高いんですね。
可愛いですね。
可愛い。
そしてバタフライ自由形…。
これ中学生の代表っていうのは相当長い間出てないんですがね。
今年の世界水泳っていうのは若い選手も含めてやはり東京までつながっていく選手が多いのでそういう意味ではそこら辺を注目しながら見ていただけると見やすいかなと思いますね日本の選手が。
あなたいらっしゃってそしてテレビ朝日が中継するんだそうですね。
よろしくお願いいたします。
お願いいたします。
それからどんどんあるんですけど『徹子の部屋』展というのがございまして…。
じゃあちょっとコマーシャル一回ございますんでコマーシャルいってからでございますが。
そこでちょっといいお話なんですよちょっと…。
それでいいことっていうのは『徹子の部屋』で皆様から…出演の皆様から色んなものをオークションに出していただいて日本国中…日本橋の島屋から始まってずっと回って全部帰ってきた時に一番値段高く付いた方にそれを差し上げること…。
そのお金はなんかユニセフに寄付してくださるそうなんで。
そう言っておりましたらこれからいいことっていうのはあなたがそこにラケットをお持ちになって。
しかもそれにあなたサインしてくださろうと思ってるって？これ僕自身のラケットなので名前は付いています。
本当だ。
これは現役の時とは違いますけどずっとジュニアも含めてみんなと打ってた…。
あっすごい。
これ…これはあれですよね。
いやこんなね…。
今一番書いてほしい言葉っていうのがこれなんですよ。
「できる」っていう言葉なんです。
「できる」。
すごい不思議なんですけど「できる」って書いてくれって言うんですよ。
皆さんここです。
「できる」。
この「できる」っていうのは書いてほしいってみんなが言う。
ここ「信じてる」っていうのもあるのね。
「信じてる」。
ここは「信じてる」で「修造」って書いてあります。
これも皆さんの…一緒に出ます。
これテニスやってる方欲しいでしょうね。
随分これ思ったより軽いですね。
昔の私が持ってたのなんかに比べたら。
でもおもりは相当…おもりをどこにつけるかによって感覚が違うんですけど。
ただこのガットも含めてこれは相当…。
僕がプロとして使えるものなのでいいラケットではありますね。
君ならできる。
できる。
すいません。
そうなの。
みんな「できる」って書いてほしいって言うの？そうですね。
すごく変わってきましたね。
「できるんだ！」って言ってほしいんだろうなって思うんですね。
なるほどね。
そりゃそうですよね。
「君はできる！」って言われる…。
『徹子の部屋のテーマ』終わりますよ。
終わった。
これが…。
ここで…うん。
あと３０秒です。
何か。
３０秒。
いやもうそんな急に…。
いつも徹子さん話されるんですか？いいえあなたの好きにして。
だからこそみんな…君ならできる！ごめんなさい。
秒数がわからなかった。
あと何秒？いいんです…もう終わりです。
徹子さんならできる！どうぞ！2015/08/03(月) 12:00〜12:30
ＡＢＣテレビ１
徹子の部屋 松岡修造[字]
〜日本一熱い男の“人生訓”に黒柳も驚嘆！！〜松岡修造さんが今日のゲストです。
詳細情報
◇ゲスト
今日本一熱い男！松岡修造さんが登場。
◇番組内容
ＣＭの本数も急激に増え、今年の理想の男性上司１位、本屋では修造コーナーができるほど人気沸騰中の松岡さん。あの錦織選手を指導して世界のトップクラスに導いたことが世間の支持を集め、今の人気の大きな要因になったという。松岡さんは錦織選手が11歳の時に出会い、その才能に驚き独自の方法で開花させていった。今日は、その当時のＶＴＲを観ながら指導ポイントを明かす。ほか、日めくりカレンダーの突飛な“人生訓”の話も。
◇おしらせ
☆『徹子の部屋』番組ＨＰ
http://www.tv-asahi.co.jp/tetsuko/
ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー／教養 – インタビュー・討論
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