見て下さ〜い!この大きな木!ミズナラの大木です。
この幹の回りはなんと3メートルほどありまして堀さんと私大人2人でも手が…。
届かないです。
届かないですね〜。
スタジオの浩介さんこの木樹齢どのくらいだと思いますか?そうですね。
僕樹齢700年の大好きな木がありましてその木と比べると250年ぐらいですかね。
あっ!見事に不正解ですね。
えっ!その倍の500年以上はたっているといわれております。
500年ですか!はい。
そうなんですよ。
さあ「ひるブラ」は世界自然遺産からの知床からお伝えしていきます。
今日はですね知床の原生林に入っていきますのでね今日は大自然が次々と見えると思いますよ。
うわ〜楽しみです。
楽しみですね。
こういった大きな木もたくさんありますからね。
あら!そして今…。
シカ?シカですね。
エゾシカです。
我々がいるすぐ近くの所なんですがシカが遊びに来てくれました。
こっち見てる。
森のすぐそばにこういった草原があるんですけれどもちょっとね声をかけたら来てくれましたね。
そうですね。
本当に動物と近い距離にいますよ。
あっ1頭じゃないですね。
え?あっもう一頭いますね。
本当だ〜!これは声かけしてないやつです。
本当ですか。
ちょっとシャイですもんね。
後ろ向いちゃっておりますけども。
シャイとかあるんですか?あるかもしれないですね。
さあ見て下さい。
見渡す限り広がる原生林。
ここは知床の玄関口斜里町ウトロ地区の市街地から車でなんと10分ほどの所です。
山と海が近い半島。
豊かな自然の営みがギュギュギュっと凝縮されています。
ちょっと森を散策するだけで海まで出られるので山と海のいいとこ取りのスポットなんです。
はい。
さあ今日は今まで見た事もない発見ができる…かもしれない大冒険に出発したいと思います。
楽しみで〜す。
ゴールはですね海岸にある絶景スポットです。
目指していきます!は〜い。
必ず感動してくれるんじゃないかと思っていますので最後まで期待して見て下さいね。
はい期待してま〜す!はい。
そしてこの原生林を案内して下さるのは自然ガイド歴20年の岩山直さんです。
よろしくお願いします。
岩山と申します。
(一同)よろしくお願い致します。
この原生林ですけれどもなかなかね一般の人が気軽に入る簡単に入るって事はできない所ですよね。
そうですね。
私たちのような専門ガイドにちょっと依頼して頂いてそして一緒に歩いて頂くっていうのがいいかなと思いますね。
はい。
逆にですね岩山さんのようなガイドの方にお願いするとふだんは足を踏み入れる事のできないような大自然の中に我々が飛び込めるという事なんですよね。
そうですね。
それでは早速行ってみましょうか。
行きましょう。
出発です!いいな〜。
さあ何と出会えるでしょうか?出発して早速なんですけれども岩山さん見てもらいたいものが出てきました。
はい。
ではこちらちょっと見て頂きたいと思うんですがあきえさんこれ何の跡か分かりますか?何でしょう?こっちの鈴木は分かりませんがスタジオの鈴木浩介さん分かります?えっとあれですかね?何か動物が木を爪で研いだみたいな事ですか?浩介さん鋭いですね。
ちょうどこの部分ですね。
これはですねエゾシカがここに角をあてて角を研いだ跡なんですよ。
はあ〜!ちょっと岩山さんどういう格好になるのかちょっとやって頂いていいですか?岩山さんがやります?これが角だと思って頂きますと。
岩山さんが前世シカだったんですかね?うまいですね。
こんな感じでゴシゴシゴシゴシ角を研ぐような。
へえ〜!というかシカも角かゆくなったりするんですかね?そういう事ですか?いやこれは実はですね秋になるとシカは求愛の季節に入ります。
そうするとオスジカがメスジカを獲得し合うためにそしてですね鋭い角に仕上げるっていって戦闘準備っていう事でそれで鋭くするために角を研いでる跡なんですよね。
それは今の時期ですか?今の時期ですか?いえ秋ですのでねやはり9月から11月といったそんな時期になります。
一人の女性を巡って争うのは人だけではないっていう事ですよね。
なるほど。
という事はこの辺にもエゾシカがいるかもしれないんですね?動物とまだまだ出会えるかもしれませんね。
そうですね。
今日はそういう意味で言いますと北海道ならではの動物の痕跡そういうのもご紹介していきます。
その間に間にいろんなものがありますからご紹介していきます。
はい。
まず最初はシカをご紹介しましたが今度は私たちがいるこの森が学べる場所案内して頂きます。
はい。
では行きましょうか。
浩介さん倒れた木が見えてきました。
はいはいはいはい。
これで何で森が学べるかといいますとこれ見て下さい。
木がこう倒れてますよね。
倒れて何でもないように見えますがはいはいはいはいこちら見て下さい。
あらかわいい。
ちっちゃな…。
岩山さんこれトドマツのちっちゃな幼木ですよね。
そうですね。
こういったトドマツの木が倒木されてる上にまた新しい生命としてトドマツの若い木が生えてきてるという事ですね。
木の上にまた更に木が生えてくるって事ですか?そうなんです。
だから倒れてこの倒れた木は死んでしまうんですけれどもその木が栄養分となって今度は新しい命がこうやって育っていく。
こうやって森がですね何年も何年にもわたって命を受け継いでいくという場所なんですよね。
そうですね。
これはどんどんここから成長していくって事ですか?そうなんですね。
こちらの方も見て頂きたいと思うんですが…。
ちょっと成長したおにいちゃんがいますので見て頂きましょう。
おにいちゃん。
これですね?こちらですね。
あっ本当だ!わあ〜!だいぶ大きくなってますね。
ええ?これで大体岩山さん10年ぐらいですよね?そうですね。
こんな小さいんですけれども10年ぐらいはたってる若い木なんですよね。
え?木の中に根を生やすって事ですか?そのとおりです。
えっ!ではゆくゆくこのかぼそい木はおっきなトドマツの木に成長していくって事なんですかね?そうですね。
ちょっと後ろの方を見て頂きますと…。
今は10年のおにいちゃんを見て頂きましたがこちらはもうちょっと成長したおにいちゃんから青年になったぐらいでしょうか。
そうですね。
これで樹齢が大体30年ぐらいですかね。
30年以上は間違いなくたってる木ですよね。
浩介さん命のバトンですね。
命のバトンですね。
すごいな〜。
何気なく見える森ですけれどもこうやって一つ一つ見ていくといろんな森の不思議出会えるんですよね。
確かにガイドの岩山さんがいらっしゃらないとそういう事に気付けないですね。
そうなんですよ。
こういったガイドの方に案内して頂く事によってどんどん森の魅力がね分かるという。
確かに。
面白いですね。
さあどんどん進んでいきます。
先ほど言いましたある動物の痕跡そういったものへ行きますけれども北海道である動物というと浩介さん何を思い浮かべますか?クマ!おっクマ!正解!痕跡が見られるのでしょうか?というかちょっと待って下さい。
ここすごく木がバタバタ倒れてますね。
あ本当だ。
あきえさん気付きましたね?こんなに森の中で木が倒れてる風景って浩介さん不思議ですね。
そうですね。
どういう事だろう?これ強い風で全部木が倒れてるんですよ。
知床半島非常に自然が厳しくて風も強い所ですので大きな木も時にはこうやって倒れる事があるんですね。
そしてこの倒れた所に空からスポットライトのように日が当たりますよね。
はい。
岩山さんこれがまた森を育てる大事な場所なんですよね。
そうですね。
木が倒れる事によって木漏れ日がさし込んできてそして新しい生命をまた成長させるという事が。
これがこの豊かな森をつくってるっていう事も言えるんですよね。
全部やっぱりプラスですね。
そうなんですよ。
ただ倒れてるだけじゃなくて次の命にまたつながっていくっていうふうにもなってるんですね。
そうですね。
面白いな〜。
いろんなそういった自然の不思議そういったものが次々と出てくるんですけれどもさあそのクマの痕跡近づいてまいりました。
この森のどこにクマの痕跡があるのでしょうかね?今のとこ見当たらないですね。
さあたどりつきました。
さあこうやって見ていると何の事だか分かりませんがさあこの木の幹の表面をご注目下さい。
何やら何やら傷がありますよ。
はいはい。
あれ?ここにもありました!あきえさんちょっと手を広げてそれにちょっとこう指をあててみてもらっていいですか?あっ!左手を今度は下の方にあてて下さい。
こういう事?あっ!あれ?あれ?分かりましたか?あれ?こういう事?こういう事です。
クマがこういう事をしたんです。
ガリガリやっちゃったって事ですね?あっ!やっちゃったんですね?岩山さんこれはクマの木登りの跡なんですよね。
そうですね。
クマがですね木を登った跡なんですがクマはですね非常にね木登りも上手な動物です。
このぐらいの木だったらてっぺんまで上がっちゃいますからね。
え〜!浩介さん何のためにクマ木に登ると思います?う〜ん景色ですかね。
正解!そんな訳ないじゃないですか。
これも理由があるんですよね?岩山さん。
そうですね。
このトドマツの木を使ってですね木の上の方まで上がってそして横にあるミズナラっていうドングリをつくる木があるんですよね。
そのドングリを食べるために上がったんじゃないかなっていうふうに思うんですよね。
あ〜上に食べ物がある訳ですね。
そうですね。
クマってこんなに身軽に登っていくもんなんですね。
ちょっとね信じられないですけど。
はい。
あんな大きなものがこんなに丈夫に…。
登れるもんなんですか?そうですね。
このトドマツの木には樹皮の中に松ヤニが含まれてますのでそれで松ヤニがあるために爪が引っ掛かりやすいっていう事でこの木をトドマツの木を使ってクマは木登りをするんですよね。
松ヤニベタベタベタベタしますでしょ?あれですよね?そうですね。
どんなものなんですかね?その松ヤニもですねちょっとすぐお見せできる場所があるんです。
ここを見て下さい。
はい。
ちょっと何かこう光ってますでしょ?日に当たってこうキラキラっとなってるのがですねこれが松ヤニがここからたれてるところなんですよ。
お〜。
ちょっとあきえさん触ってみて下さい。
触ってみますね。
おっ!ベタベタしてます。
ハチミツ触った感覚。
お〜。
ベットベト!そしてねこれがいい香りですよ。
うん?う〜んいい香りします!どんな香り?アロマのようなもう清涼感のあるミントのような香りでスッキリします。
岩山さんよくこれが森の香りだっていうような事をいわれますよね。
そうですね。
森林浴っていうのはねよくいわれるんですがこの松ヤニの香りだったりするんですよね。
そうなんですか。
ええ。
人間にとってはストレス解消法にこの香りがとてもいいというふうにいわれてますよ。
浩介さん仕事でもし何か疲れたなとかストレスたまったなと思ったら是非知床にいらっしゃってこのトドマツの香りを嗅いで頂ければ気分も爽快になるんじゃないかと。
あ〜是非行きたいです。
私この松ヤニをこの鼻の入り口に全て塗りたくりたい気分ですね今。
すごくいい香りがしてます。
(笑い声)さあ今ヒグマの痕跡1つご紹介しましたが実はこれだけじゃないんです。
このすぐ近くにも…。
あっ!またシカ発見!シカ発見!おっ前足を伸ばして伸びをされてます。
この原生林のすぐそばの草原にシカが。
本当ですね。
エゾシカです。
かわいらしい〜。
岩山さんこの草原はよくエゾシカが来る場所なんですよね。
そうですね。
草原が広がってるので草を食べにねやって来ますね。
へえ〜。
タイミングがよければいろんな動物に出会えるんですかね。
そうですね。
もう今日はこれ岩山さんが呼んだんじゃないかと思うぐらいシカが出てきてくれていますけど。
いっぱいいますね。
ところがですね浩介さん。
はい。
せっかくかわいいシカの話をしてシカをご紹介したんですがこれを見て下さい。
あららららら…。
これは…。
骨ですね。
エゾシカの骨なんです。
えっそれがエゾシカの骨ですか?どうしてここに骨があると思いますか?うん?そうなんです。
もしかして…。
どうしてここにシカの骨があるかというと…。
クマが…。
クマが食べちゃったんですよ。
うわ〜。
岩山さん。
どうしてこの食べたエゾシカの骨がここにあるんでしょうか?そうですね。
先ほどいたシカの草原の所なんかでクマが襲ってそしてそのあとこういった森の中に引きずり込んでですねこういった森の中でゆっくり食べた。
そういった跡がこの骨になってるんですよね。
まさか骨がそのまま残ってるとは衝撃的ですね。
こういった大自然のいわば食物連鎖のような事が間近に見られるんですよね。
なるほど。
あっ!ここにもありました。
ここにもありましたね。
これも骨ですね?そうですよね。
本当だ。
さあ我々は冒頭に言いました絶景に向かって更に進んでいきたいと思います。
はい。
でもここにもやっぱりクマが現れているっていう事なんですけれど…。
大丈夫なんですか?実は朝もですね朝もねこの辺にクマがいたんですけれども岩山さんこの辺クマの本当に住みかなんですよね。
そうですね。
本当にねクマが住んでる所に私たちがお邪魔してるというような形なんですけれどもね。
あっちゃったら怖いですよね。
そうですよ。
どうしたらいいんですかね?私もですねやはり20年以上こちらに住んでますのでもう何百回とクマとあってるんですけれども基本的にはクマと人間が出会ったらですねクマの方が恐ろしがってるっていうふうに考えて頂ければいいかなと思います。
なるほど。
ですからクマの方からはまず襲ってこないというふうに思っていいですよね?そうですね。
クマはね人と出会ったら逃げたくて逃げたくてしょうがない気持ちになってるので私たちはクマに逃げる余裕を与えてあげるっていう事が大切なんじゃないかなと思います。
逃げる余裕を与える。
ですからこういった観光で森林散策知床でする場合クマが出てもですねこういったガイドさんがいれば安心して見る事ができますので。
しかももしかしたらその大自然の一瞬を出会えるかもしれないという事なんですね。
キツネ。
今度はキツネが出ました。
ナイスキツネ!キツネ!かわいいですね!ナイス!いや〜岩山さんキツネまで呼んでるとは知りませんでした。
打ち合わせどおりですかね。
打ち合わせどおりですか。
本当にたくさん来てくれますね。
天然の動物園みたい。
でもですねこう歩いてくと非常にこの辺りは歩きやすいですよね。
これね一瞬散策路が出来てるのかなって思いますけど実はねこれ獣道なんです。
獣の道を我々人間が借りて散策してるところなんですよ。
じゃあいつもそこは動物たちが歩いているというルートなんですか?そうなんです。
ですからシカの足跡があったりシカのフンも落ちてたりとかですねこの道を歩いてるだけで動物の痕跡に出会えるという場所なんですね。
岩山さん。
あえて整備してる訳ではないんですね。
ヒグマはどれぐらいの数生息しているっていう数とか分かりますか?そうですね。
知床半島でですね400頭近くいるんじゃないかなっていうふうにいわれてますね。
ほう〜。
シカの数は?シカの数。
シカの数は1万頭近くというふうにいわれてますね。
うわ〜いっぱいいますね。
あれ!急に視界が開けてきましたよ。
潮の香りがしてきました。
潮の香りがしてきましたよ。
海からの風が…。
近いんでしょうか?近いんでしょうか?おお〜!やっと開けました!浩介さん絶景が見えました!すごい!森を歩いた先にすぐ海がやって来る。
これが知床です。
うわ〜!あきえさん最高じゃないですか?最高で香りもですね森の香りがしたと思ったら今度潮の香りがしてすごく五感で楽しめちゃいます。
そうか!癒やされまくりだ。
ちょっと耳を澄まして下さい。
耳を澄ましてみると…。
聞こえますか?何か鳴き声が聞こえるな。
何か水の音が聞こえませんか?鳥の鳴き声も聞こえるんですが。
水の音が聞こえてくるんですよ。
そうですね。
下に滝がありますのでねちょっと下りてみましょうか。
滝がある?行きましょう。
はい見に行きましょう。
そうなんです。
海だけじゃなく滝もあるんです。
ここ最高!最高ですよ。
こちらですね。
これです!え?見えました。
森の先にあった絶景です。
本当だ!うわ〜!うわ〜!崖の途中から滝がありますね。
川がない滝ですよね。
そうですね。
地下水でもって流れ込んできて崖の中腹から湧き水となって海に直接流れ落ちてるというような滝なんですけどもね。
その上を今天然記念物のオジロワシが飛んでますね。
オジロワシ!オジロワシ大きな猛きん類。
天然記念物の鳥なんですけれどもちょっと一瞬だけご挨拶して行っちゃいましたね。
え〜見たかった!そうですよね。
そして今ご紹介した滝なんですけれども名前が男の涙というんです。
あきえさんは男の涙どういう印象ですか?やっぱり男っていうのはめったに泣かないものですよね浩介さん。
そうですね。
イメージですけど。
岩山さん。
はい。
これはですね奥深いやっぱり原生林の森の中に入ってこなければ見られない滝ですので人知れず涙を見せずに泣いてるという事でそれで男の涙っていうふうにいわれてるんですよね。
まあ通称ですけどもね。
ひっそりと陰で泣いているっていう事なんですね。
浩介さんもそういう涙を流した事ありますでしょ?はいはい。
量的には号泣な感じがしますけどね。
確かに。
陰で号泣という…。
陰で号泣。
思い当たる節があるかもしれませんが。
本当にねでもこの景色っていうのが断崖絶壁にそういった水が湧き出て滝になりそしてその岩の表面に表面に森が広がっていくという本当に知床の自然の姿が岩山さんよく見える場所ですよね。
そうですね。
知床を象徴する200メートル近い断崖絶壁の上にこの原生林の森が広がってるっていう事はね本当に知床を象徴する景色かなと思いますね。
すてきな景色ですね。
ですが知床のほんの一部な訳ですよね。
そうなんですよね。
こういった所もほんの市街地から車で10分の所ですので気軽に是非岩山さんのようなガイドの方の案内のもとで知床の自然をたっぷりと楽しんでほしいですよね。
行ってみたいで〜す!私たちも楽しんでいきます!2015/08/03(月) 12:20〜12:45
NHK総合1・神戸
ひるブラ「原生林を行く!知床体感ツアー〜北海道・斜里町〜」[字]
世界遺産「知床」の原生林を訪ねます。針葉樹と広葉樹が混在する森はエゾシカなど野生動物の宝庫。断崖絶壁を流れる豪快な滝と眼前に広がる大海原。大自然を満喫します!
詳細情報
番組内容
【ゲスト】鈴木あきえ,【コメンテーター】鈴木浩介,【司会】堀伸浩 〜北海道・斜里町で収録〜
出演者
【ゲスト】鈴木あきえ,【コメンテーター】鈴木浩介,【司会】堀伸浩
ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
ドキュメンタリー/教養 – 歴史・紀行
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