ライオンのごきげんよう 2015.08.03


(小堺)今日のゲストなんでございますが。
(田淵)えー。
お呼びする前にまずはこちらのVTRをご覧いただきたいと思います。
VTRですか。
どうぞ。
嫌いなものを10個ずつ書いていただきました。
カラオケ代を払わない軽部。
(永井)実名!?実名!?
(高嶋)一緒にコンサートやってるんですけど打ち上げで必ずっていうかだいたいカラオケ行くんですよ。
(高嶋)「私と割り勘ね」って。
他ミュージシャンいっぱいいるけど…。
って思うじゃないですか。
だけど私対ミュージシャンの中に入ってるんですよ。
一回も払わない?一回も払わないです。
これはテレビで言った方がいいだろうということですね。
(永井)アナウンサーは社員だから。
(永井)嫌いなのか。
こことここ。
(高嶋)そうそう。
最後と1位が軽部。
(高嶋)それ重要。
恐ろしいことでしたね。
(田淵)高嶋さんはホントに軽部さんに色々言いたいことがあるんですね。
先輩ですよね?軽部さんは。
もちろん先輩です。
軽部さんという先輩はどうですか?後輩から見たら。
やっぱり学ぶべき…。
ところがたくさんあります。
もう今の「学ぶべき」の間で全て伝わった。
今日はそういうことですから。
本人にも出てきていただいて2人で話してもらおうということでございます。
バイオリニストの高嶋ちさ子さんとフジテレビアナウンサー軽部真一さんです。
どうぞ!
(軽部)こんにちは。
(軽部)よろしくお願いします。
もう何だかんだいってお二人18年近くコンビでコンサート。
(高嶋)コンビって。
(軽部)コンビ結成18年です。
(高嶋)結成してないから。
だから言い合えるってこともあるんでしょ。
(軽部)コンサートもね先日271回目を数えまして。
もうやってますね。
旦那とよりも付き合いが長いんですよ。
そういうことになりますね。
結婚式はドタキャンしましたけどね。
いやいやドタキャンじゃなくてちょっと仕事がね。
『大相撲トーナメント』入れてたんですよ。
入れてたっていうか入ってたんです。
入れてたのに司会やるって軽口たたいたんです。
それはもうホントよく覚えてますよねそういうことね。
まぁこんな調子です。
この間は女子アナの方からも軽部さんの話が出ましたから。
最近『ごきげんよう』で僕の名前が出過ぎなんです。
かなり出てますよ。
連発してたんで来るしかないかなと。
(高嶋)あぁ反撃ね。
反撃。
(軽部)いやいやいや。
「得るべきものが…たくさん」ってすごい間が空いてました。
(軽部)いつも田淵がお世話になってまして。
それでは田淵君あちらで。
そっと逃げてください。
さいころトークいきます!どうぞお座りください。
うわすごい奇麗な色のパンプスですね。
パン…あっ靴?パンツって見てるのかと思った。
見えても言いません!「奇麗なパンツですね」って言うわけないじゃない。
さぁ今日のさいころの目です。
アハハハ。
もうこれお互いに言ってください。
どうしても言いたいコト。
どうしても聞いてみたいコト。
どうしても理解できないコト。
どうしてもヤメてほしいコト。
どうしても謝ってほしいコト。
今日の当たり目の6つです。
当たり目が出たときには視聴者の方にライオン製品が抽選で5名さまに当たるチャンスがあります。
当たり目が出たときに応募方法が出ますのでそちらをよーく見てください。
よろしくお願いします。
さぁそして当たり目を出してくれたゲストの方とそしてゲストの方が選んでくれた会場の1名さまにこれはすごいです。
たっぷりの毛束。
段差極細毛。
これまでにないぜいたくな磨き心地の歯ブラシビトイーン贅沢Careと油汚れを水のようにさらさらと落とす食器洗剤Magica。
こちらを何とセットでお持ち帰りです。
隅々まで磨けます。
さぁそれでは今日は隅々まで気になる話を全部してください。
さぁそれではやっぱりちさ子さんから。
何が出る。
何が出るかな。
どうしても言いたいコト。
ちょっと来い。
(観客たち)ちょっと来い。
(軽部・高嶋)アハハハハハ。
さぁどうぞ。
(高嶋)いやもうけど話すこといっぱいあるからね今日はもうメモ持ってきたんです。
(軽部)持ってこなくていいですよ。
記憶で記憶で。
(高嶋)いや多過ぎちゃって。
こんなに言われて思われてるっていういつも一緒にいてないんですかそういう感覚は。
いやいやありますけど。
この間のねカラオケ代だってたまたまなかったことは事実ですよそのとき払うものが。
持ち金がご自分が。
(軽部)ええ。
たまたまなかったのでそれでその瞬間お借りしましたけれどもちゃんとその後払ってるんですよ。
(高嶋)けどそもそも出し汚いんですよ。
(軽部)ちょっと待って。
(高嶋)何かけど一番年上だからここは俺が払うよってたぶん小堺さんだったら劇団の方とかと行くとき。
やっぱりそれはそうですね。
(高嶋)ねっ。
それも5〜6人のとこで「割り勘ねちさちゃんと僕」みたいな感じなんですよ。
嫌じゃないですか?ちょっとね。
いやいや。
でもこちらはすごいやっぱ稼いではいるんですよ。
(高嶋)いやいやひどい!
(軽部)僕よりかずっと稼いでるんですからね。
(高嶋)そんなことよりもメモ。
どうしても言いたいことがあるんですけど。
先日松江でコンサートがあったときにコンサートの主催者の方が前日にパーティーを祝賀会をコンサートの祝賀会を開いてくださったんです。
「あしたもよろしく」みたいな。
そのときには理事長とかたくさんの方がいらしてて皆さん黒服のスーツだったんですね。
でわれわれミュージシャンにもパーティーがありますからそれなりの服を着ていくようにって言われたにもかかわらず着てきた格好が短パン。
ハハハハ。
(高嶋)はい写真下さい。
(軽部)こんなの用意してるの?
(高嶋)こっちからいくよ。
空港で会ったときに私すっごいびっくりして「えっ軽部さん今日祝賀会あるの分かってる?」って言ったら「分かってるよ」
(軽部)何で眼鏡外してんだろうこれ。
(高嶋)ホント。
短パンですね。
(高嶋)この格好で大丈夫ですか?
(軽部)確かに。
(高嶋)私はちゃんと一応すがすがしい爽やかな感じで。
でこの格好で周りは皆さん黒のスーツを着て。
何でわざわざこのときにこの格好をしてきたのかが聞きたい。
それをちゃんと前もって言ってあるのに。
お偉い方もいらっしゃるしちょっとしたパーティーだからちゃんとした格好をしてきてねと。
なのにこれをなぜ選んだ?
(高嶋)そのとき空港で聞いたらこういう顔をして「僕の中では今日から短パン解禁なんだけど」って言ったんです。
(軽部)ハハハハ!なるほどね。
(高嶋)意味が分からないんです。
いや参ったなねぇ。
僕は今日軽部さんの味方をしてあげようと思ってたんだけどね。
(高嶋)これはひどいですよね。
ええ。
どうしたんですか?
(軽部・高嶋)ハハハハ!言われてるわけじゃないですか一応。
そうなんです。
言われてたんですがあのう…。
暑かったんだ?暑かったんです。
そのとおりですよ。
すごい猛暑大変な猛暑じゃないですか。
それがねちょうど始まったころでこのころ。
それで…。
いきなり暑くなりましたからね。
ずっとその前も4回5回毎週のように出張があったんですがそのときは短パンじゃなかったんですよ。
あえてこの日に?
(軽部)めざましクラシックスの1年の中でも短パンシーズンってのがあるわけですね。
(高嶋)自分の中でね。
ここからは短パンでいこうかと。
1年通してやってますからね。
セーターシーズンコートシーズンもあるわけですよね。
(軽部)です。
なので今週この松江公演からいよいよ短パン解禁だなという意識があまりにも強くってであまりにも暑くってもう今日は短パン短パン短パンっていう自分の中であまりにもそれが増大していった結果…。
短パンだ短パンだと。
パーティーが前日にあると。
で公式のパーティーがあるということが押し出されたんですね。
(高嶋)何の言い訳にもならない。
つい?
(軽部)短パンへの思いが強くて。
(高嶋)だからあまりにも私はこの非常識な男と思ってこの写真を撮って奥さまのご実家にメール送り付けたんですよ。
奥さまのご実家に?「こんな格好してあしたのパーティー出ようとしてます」って言ったらそのお父さんも…だから義理のお父さまが「この人の奥さんはいったい何を考えてるのでしょうか」「管理不足かと思います」みたいな返事が来てざまあみろと。
ざまあみろじゃない!すごいな!
(軽部)だいたいねあれなんです。
家族同士の付き合いがあるんでうちの妻のお父さんお母さんとも結構仲良しで。
もうそういうネットワークはできてる。
そう。
だから油断も隙もないってのはこういうことで。
大変なんです。
アッハッハ。
(軽部)アッハッハじゃない。
どうしても言いたいのもう一個言っていいですか?いいですよ。
コンサートでいっつも大物ゲストの方がいらっしゃるんですね。
そうすると歌いたがるんですよ。
そこそこうまいんですそこそこ。
(高嶋)そうすると自分が歌いたいがあまりにその方の持ち曲代表曲をキー変えて歌うんですよ。
でその方は自分のキーを下げて軽部さんのキーにして一緒にハモったりするんですよ。
その方本来のキーで歌えない。
(高嶋)そう。
例えばTUBEの前田さんとか。
この間なんてあれですよ。
スキマスイッチの『奏』っていうあの名曲を自分が歌いたいがためにキー変えてまで歌ったんですよ。
『奏』に関してはねスキマスイッチのお二人が「どうしても『奏』一緒にやりましょうよ」と。
(高嶋)言うわけない。
(軽部)言ってくださって。
軽部さん。
(軽部)本当の話。
言ってくれてスキマスイッチねっ。
高嶋さんと軽部さんと4人でやりたいというふうに大橋さん常田さん2人言ってくれたんで。
いやでも『奏』はまずいでしょうと。
『奏』に軽部が出てくるのはまずいと。
ねっ。
『奏』軽部まずいと。
(高嶋)全然面白くないから。
(軽部)言ったわけですよ。
結構笑ってるじゃないですか。
(高嶋)笑ってないし。
(軽部)笑ってますよ。
(高嶋)笑ってない。
固辞したんですホントにホントに。
だけどまぁ大橋常田両名譲ることなく「いやいやいやいや」と言ってくれて。
全然違うじゃないですか話が。
(高嶋)だから今みたいな説明をされるわけです。
「スキマのお二人がどうしてもさ歌いたいって言うからさ」みたいな。
(軽部)言ってないだろ!そういう態度で言ってない。
話をねそのう盛らないで。
いいなこれ『朝までテレビ』みたいだな。
(軽部)こんな態度で言わないからさ。
『朝までテレビ』のあのう与党と野党みたいですね。
アハハハハ。
もうこの際何か言いたいことないんですか?
(高嶋)いや何か…何か。
(軽部)色々ありますよそれは。
色々ありますけどこのままいっちゃっていいんですか?それともあれ振ってやった方がいいんですか?今この場でまずは言いましょうよ。
この場で?ええ。
次振ってもらいますけど。
段取りたがってる。
アハハハ。
いやいやいやいや。
色々あり過ぎてあれですけど。
あのういやねっ今のゲストの話をしていいですか?この流れで…この流れでゲストに関する僕の思いを。
(高嶋)怖い。
毎回いらっしゃるゲスト。
そうですそうです。
ゲストがねっちょっとこうしゃべってるときにやや話が長くなったりとかそれから話がちょっとそんなにね面白くないっていうと何ですけどもちょっとこう普通の話にずっと延々なっていったりするとステージ上でものすごい今の話つまんねえからって顔するんですよ。
ま…まさか。
お顔に出ちゃう。
誰にでも分かるような感じで出すんですよ。
それはもう露骨で。
僕はもうそばにいてはらはらはらはらするわけ。
その顔やめてよ!っていう。
どういうお顔?「どういうお顔?」ってもうだからこう死んだ顔ですよ。
(高嶋)それさ…。
(軽部)いやホントホント。
いやいやいやホント死んだ魚の目ですよ。
あっもうね要するにこう…。
興味がまったくないみたいな。
やっぱり軽部さんとしては皆さんがしゃべりがこう闊達なわけではないですからちょっとつらいと。
(軽部)場合によってはマイクを置いちゃったりするんですよ。
普通こう…。
しゃべる気ゼロみたいな。
こう置いちゃってるんですよ。
それで「あらー」みたいな感じ。
それはもう…僕は横並びでいますんでぱっと見た瞬間ゲストの向こう側に彼女がいるんでそれがちゃっちゃっと入るわけですよ。
それをあえて見ないようにしようっていうくらい結構それが大変なんですね。
それはステージ上の僕だけが気付くんじゃなくて客席会場で分かる。
少なくとも5列目まではみんな分かる。
ねっ。
近いですもんね。
(軽部)近いから分かりますよ。
いやもう10列目まで分かるくらい。
身内からもね言われるわけですよ旦那さんとか。
「あの顔はやめた方がいいよ」と。
「ちょっときつかったよ」と。
何ていうのそういう方でも上手に回すのがそういうねお仕事じゃないですか。
それをつまらないのを放置しつつつまらないとこにつまらない質問重ねてくんですよ。
(笑い声)
(高嶋)ねっ。
(軽部)あのね…。
(高嶋)それで最終的には「そんな何々さんですが」って締めるんですよ。
「そんな何々さん」それが腹立つっつってた。
(軽部)いやいやいやでもねまぁまぁそれはいいとしても。
(高嶋)「いいとして」負けたね。
よくないけどよくないけどまぁそれも置いといて。
お互いに一歩も譲歩してませんよ。
ステージ上でゲストがしゃべってるときに後ろで寝ないでほしい。
寝る!
(軽部)はいこれは言いたい。
(市川海老蔵)贅沢なハブラシ?贅沢は毛束の量と見つけたり。
たっぷり毛束があらゆるすき間に入り込みかき出す
誕生「ビトイーン贅沢Care」
ごっそりいくねぇ。

(キレイママ)ちゃんと手洗って。
(よしお)やだよ〜。
カオリちゃん来てるわよ。
(3人)えっ!
(3人)カオリちゃ〜ん。
(カオリ)手を洗わない人はきらい。
(3人)えっ!・「キレイキレイ」
香って洗ってきちんと殺菌
バイ菌落とす。
「キッチン用泡ハンドソープ」でた
やりとりしてるときにさすがに寝たわけじゃありません。
そうじゃなくてさぁじゃあ今度演奏の方に回りますよ。
後ろに座るわけ。
そうするとゲストのアーティストの方は前に立ってちょっと歌と歌の間にお一人の長めのトークをされたんですよ。
その長めのトークをしているときにこの後ろのファーストバイオリン席で彼女は寝たんです。
(高嶋)アハハ!
(軽部)本番中に寝たんです。
目をつぶってらしたんじゃなくて…。
(高嶋)そう目をつぶってたんです。
(軽部)違うんです。
これはもう寝たんです。
(高嶋)いやいやいや。
隣のセカンドバイオリンの演奏者があまりのことに持ってる弓でつついたんです。
(高嶋)アハハハハ…。
(軽部)本当ですよ本当でしょ?こら!って。
(軽部)「こらいいかげんにしろ」っていう。
そしたら?それで何かねようやくこう…。
(高嶋)目つぶって…すごいいいお話だったんで。
(軽部)「いいお話だ」って聞いてないじゃないですか。
聞いててちょんちょんってきたから「うん?どうしたの?」ってこう。
「私は聞いてたのよ」っていうことですか。
誰が見てもこうなっていた。
しかもそのときゲストの方は結構いいお話を。
しかもビッグネームなんですよ。
(高嶋)やめてそれはやめよう。
かなり有名な。
名前は言いませんけどビッグネームの方で。
どなたもご存じ。
どなたもご存じの。
しかも結構仲良くさせていただいててファミリー感のある方なんですよ。
おしゃべりもうまい方なんでしょ。
(高嶋)やめなよホントに。
(軽部)「やめなよ」って何にも言ってないじゃないですかまだ。
(高嶋)狭まってきたじゃない。
(軽部)何でそんな自分のことになると。
いやいや超大物ですよ。
(高嶋)やめなよホントに。
狭まってきたじゃんちょっと!面白いな。
ちさ子さんがビビッてるの初めて見た。
それでは軽部さんいきますか。
(軽部)はい。
あっさらに私に?そうですどんどんいきましょう。
いいですよ。
(軽部)よっ。
これはたぶんずっと平行線で…。
あっ。
どうしても理解できないコト。
意味分かんない。
はい。
意味分かんない。
(観客たち)意味分かんない。
(高嶋)もう言っちゃったでしょ?まだあんの?
(軽部)ええ。
どうしても理解できないコト。
今寝てしまったというのもねありましたけど。
(軽部)これも理解できなかったんですけれども。
(高嶋)えっあるの?まだ。
(軽部)理解できないっていうかあのう結構困るなっていうか。
メールをねちょいちょいくれるんですけど。
そのメールがすごい短いメールで。
例えば朝『めざましテレビ』僕が放送してますよね。
それをちょこっとたまに見ますよね。
そうするとメールが来るんですよ。
ねっ。
「かんでんじゃねえよ」みたいなメール。
そういうメールがね本番中に来るんですよ。
本番中に来る!来るんですよ。
あら!
(軽部)合間に見ると何だろうと思って。
「高嶋ちさ子。
かんでんじゃねえよ」CM中とかに見ると。
(軽部)そうなんです。
確かにちょっとかんだらたまたまそれ見て。
たまたま見てるときにかぎって何か通じるものがあるのかかむわけですよねっ。
そしたら「かんでんじゃねえよ」「かんでんじゃねえよ」またあるときは何か僕がちょっとやったりなんかしたんでしょうね。
そしたら「朝からキモいんだよ」こういうメールが来るんですよ。
けどこれ視聴者の声だから知っといた方がいいんじゃないかなと思って。
それは私以外でもたぶんキモいと思ったんですか?
(高嶋)そうそう。
軽部さんのかみポイントを結構知ってるんですよ私もう。
いわゆる弱点みたいな?そう弱点が。
「と」に弱いんです。
(高嶋)「お届けします」って言えないんです「おとろけします」
(軽部)ハハハハ。
(高嶋)「おとろけします」「お届けします」ぐらい言えますよね。
言えますよ。
どうぞ。
「おとどけします」
(高嶋)ほらねちょっと何かぎこちないでしょ。
いつものパターンでやって。
(軽部)「おとろけします」
(高嶋)アハハハ!
(軽部)いやまぁそうちゃんと言えば言えるんですけど…。
(高嶋)けどねコンサートでも軽部さんの「お届けします」をキューにみんな弾きだすんですね。
「軽部さんきっかけ何ですか?」って言うと楽譜にみんな書くんですけどみんなの楽譜に「おとろけします」って書いてある。
(杏)汗にも「NANOX」パパのYシャツから臭ってしまう。
・「世代臭〜」息子さんの運動着から臭ってきちゃう。
・「世代臭〜」
…もしっかり落とす。
新ナノ洗浄
新「NANOX」・「世代臭〜」「トップ」から。
(西島)トイレ。
主夫がんばってます
(販売員)「ソフランプレミアム消臭」が新しくなりました〜。
新しく?W消臭で効果が1日中つづくんです。
1日中って。
(マミ)おーい。
漏れちゃう〜。
・「アロマが香るソフラン」
新「プレミアム消臭」
「LION」
(玉木)ついに完成「ブライトW」毎日使えば半年後も半年後も…。
ほら。
半年後も白さに差がつく。
(女性たち)白〜い。
・「ブライトW」あなたにも確かめてほしい。
「LION」
(高橋)《もうすぐ僕の番です》《来た…下痢です。
下り龍》
水なし1錠
・「すばやく溶ける〜」「ストッパ下痢止めEX」《よかった〜》こっからは田淵君が仕切って軽部さんのことを教えてくれるんだよね。
色々いじられてる軽部さんですけれどもフジテレビアナウンサーの後輩としてですねどんなに偉大なアナウンサーなのか軽部さんはということで。
(高嶋)パ…パードン?どんなに偉大なアナウンサーなのかを高嶋さんに知っていただこうと。
そういうことですね。
後輩として一言。
題して…。
(田淵)まずはですねこの前『ごきげんよう』に出演したとき軽部さんのちょうネクタイがおかしいとかバランタインデーのチョコレートを。
(軽部・高嶋・小堺)バランタインデー?
(田淵)バランタインじゃないですね。
(軽部)バランタインはウイスキーだからね。
(田淵)バレンタインデーのチョコレートが…。
アンバレンタインっていうのが上にありますけどね。
それとは違いますけど。
すいません。
そのバレンタインデーでねチョコレートが…。
催促してくるんだ。
それがうざいんだっていうふうに話してた加藤綾子アナウンサー。
軽部さんのすてきなところというのを聞いてきましたのでまずはそちらの映像をご覧ください。
どうぞ。
(田淵)へぇー!あのね…はい。
まぁうれしいですよね。
こういうことを言ってくれるっていう後輩はね。
ただあのう若干違うところもありますかね。
(高嶋)そうですね。
軽部さんの一人しゃべり一人なりきりしゃべりが終わってから私が弾きだすんですよね。
スポットライト浴びるっていう時点でもううれしくてしょうがないんですよ。
大型犬でいったら尻尾振り切っちゃってるような感じだから。
(軽部)違う違う。
(高嶋)マジで。
だから…。
(軽部)その例えいらないから。
(高嶋)その苦労っていうのも俺これからスポットライト浴びるしっていうことで気持ちでもう余裕で覚えられるんですよそんなことは。
その後に「おとろけします」ですよ。
それで弾くわけですから。
(田淵)そういうところは高嶋さんはさすがアナウンサープロだなっていうふうには?
(高嶋)いやいやいやそれが職業だからね。
別に。
(軽部)厳しい。
厳しいですね。
それは褒めることじゃないと。
(高嶋)そうそうそう。
やるべきことをやってるだけだろうと。
ですよね。
だって舞台でいちいち台本見て役者さんは演技しないですよね。
そんなことしたら大変なことになります。
何を言ってるんだとかなります。
(高嶋)加藤さんも若干甘いなっていう。
まぁそうね。
であと結構…。
「そうね」っていうか…。
ただやっぱアナウンサーってね結構そうはいっても台本があったり原稿があったり。
ニュースだって原稿があって読んでくわけですよ。
そういう点では一切何もなくてフリーでがーっとしゃべってくっていう機会がそう多いかっていうと役者さんのせりふと違うのであまりないと。
(高嶋)それは今田淵さんがおっしゃることで自分から言うことではない。
と田淵アナも思っているのではということです。
(高嶋)フォロー足りないよね。
(田淵)申し訳ございませんでした。
それは申し訳ございません。
(軽部)あっちこっち行きますね。
(堀北)歯並びや歯の強さは人それぞれ。
一人一人に合ったケアが大事ですよね。
(歯科医)奥までよくみがけてますよ。
「クリニカ」は予防歯科に基づいた専門的なアイテムをそろえました。
なるほど。
しっかりみがいて歯医者さんが勧めるセルフケアを。
歯医者さんにほめられる歯に。
予防歯科から生まれた。
・「クリニカ」
(ふくみみィ)あっ!お気に入りの服なのに1日でほらっ着用ダメージが〜。
そこで「アクロン」
(桐谷)洗うだけでダメージケア。
のびヨレ…。
(2人)ぴんっ!自分服には…。
・「アクロン」夏にも「アクロン」歴史というものをVTRにまとめてきたのです。
軽部さんの歴史を映像でまとめましたので。
続いてはこちらです。
(田淵)今から四十数年前小学校のころの軽部少年は何と…。
(田淵)各校の代表者たちが集まって行われた大会では抜群の脚力で大活躍でした。
(高嶋)嘘だよ。
(軽部)ホントなんです。
(田淵)その後中学に進学をします。
そこでは演劇部のスターに。
2年生のとき舞台主演を務めた軽部少年。
全国の演劇部が集まる大会でも上演。
舞台を見た女の子たちの間で…。
(田淵)そして高校時代合唱部に入るやいなやすぐエースとして活躍。
こうして幼いころから…。
(田淵)という歴史をお持ちの軽部さんですね。
(軽部)ちょっと盛ってますけどね。
ありがとうございます。
足なんてうちの4歳児より遅いですよ。
駆けっこしたことあるんですけどめっちゃ遅いよね。
(軽部)遅くなっちゃったんです。
なっちゃったってレベルじゃないぐらい。
運動神経は完全に切れてるしね。
(軽部)完全に切れてますね。
でも今見たら栄光の歴史じゃないですか。
だいたい普通の人は挫折した受験で失敗した失恋したとか。
憧れられて第二の三浦友和。
(田淵)ただこれエピソード全て軽部さんに聞いたエピソード。
えっ!
(田淵)これ本人から取材して。
軽部さん発なの?軽部さんに取材した内容をそっくりそのまま。
じゃあそれを信用して。
はい。
真実として信用して載せたわけですね。
そうです。
ホントかどうか分からないわけだ。
ホントかどうかは軽部さんの心の中頭の中にしかない。
(高嶋)偽証罪だよ。
偽証罪。
偽証罪。
ホントに演劇部だったし夢はやっぱりミュージカルにね。
小堺さんやってらっしゃって。
こんなことはおこがましいんですけど。
ほんの端っこの役でもいいですからミュージカルの本番に出てみたいなっていう。
大木とかの役でね。
(軽部)大木。
ハハハハ。
ご本人じゃないんですか?これ。
うわー!モスラだ!ザ・ピーナッツ。
お待ちしてます!2015/08/03(月) 12:55〜13:25
関西テレビ1
ライオンのごきげんよう[字]

高嶋ちさ子&軽部アナ▽知り合って18年…因縁の2人が互いに裏の顔を暴露▽ステージでゲストのトーク中に居眠りする高嶋▽高嶋が生放送中の軽部に脅迫メール!?

詳細情報
番組内容
毎回多彩な豪華ゲストを迎え、ゲストが順番に大きなサイコロを振り、出た目に書かれたテーマについて話すトークバラエティ。
出演者
【司会】
小堺一機 

【ゲスト】
高嶋ちさ子 
軽部真一(フジテレビアナウンサー)
スタッフ
【チーフプロデューサー】
渡辺俊介 

【プロデューサー】
渡辺琢 
笠井雅旭 

【キャスティングプロデューサー】
高橋味楓 

【演出】
三宅恵介 

【ディレクター】
豊島浩行(月曜日) 
笠井雅旭(火曜日) 
庄司裕暁(水曜日) 
窪田豊(木曜日) 
豊島浩行/笠井雅旭(金曜日)

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
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