記事作成日:2015/08/03 13:12 │ 最終更新日:2015/08/03 13:14
美食の国・ベトナムは、南北に細長い国土を有していて、その北部と南部では食の文化が異なっています。特に南部の大都市・ホーチミンは、中華料理だけでなく、植民地時代にフランス料理の影響も強く受けており、食のバリエーションがとても豊か!ここではそんな魅力的なベトナム料理のなかでも、定番中の定番というよりは、どちらかというと食べ忘れてしまいがちだけど、是非とも食べておきたいオススメ料理を5つご紹介します!
写真:中川 康雄 / 地図を見る
バインセオは、日本ではベトナム風お好み焼き、西欧でベトナム風クレープなどと呼ばれています。ベトナム北部ではあまり食べられていませんが、南部では日常的な家庭料理。
食べ方もいろいろあるのですが、焼き上がったものをシソやドクダミ、ミントなどの香菜で巻き、さらにその上からライスペーパーで巻いて、タレに付けて食べるのがオススメ。激ウマです。
写真:中川 康雄 / 地図を見る
南部でぜひとも食べていただきたいのは、フーティウ。特にスープと麺が別々に出てくるフーティウコーは、ベトナム南部に足を踏み入れたからには一度は食していただきたい料理です。
フォーと同じ米麺なのですが違うのは、細麺であること。これがスープなどによく絡まってとても美味しい!一緒に出てくるスープと相まって、素晴らしい味のハーモニーを奏でてくれます。
写真:中川 康雄 / 地図を見る
日本でも南国の沖縄では食べられているようですが、本土では滅多にみることのないヤギ肉。羊(マトン)と間違えられがちですが別ものです。
意外にもクセやニオイはほとんどありません。そして、特にオススメしたいのが「乳肉」。これが別にネタではなく普通に美味しい。ちょっとホルモンの食感に似ています。
写真:中川 康雄 / 地図を見る
「ソイガー」とは、「ソイ」がもち米、「ガー」が鶏肉を意味しています。つまりは「鶏おこわ」のこと。「鶏ご飯」のコムガーも美味しいですが、こちらも美味しい!クセになる人もいるくらいです。
蒸したもち米に鶏肉や揚げたニンニク、調味料などがかかっているシンプルな料理。日本のおこわよりも食感が軽いのでペロリといけちゃいます。なので、小腹が空いた時にいい感じ。
写真:中川 康雄 / 地図を見る
こちらはベトナム風たこ焼きというもの。米紛で作った生地に海鮮や肉、豆や野菜をのせて焼いた料理でタレをつけて食べます。おやつのような感じで食べられる。
私の知り合いの旅行者のパティシエの方は、これがベトナムで食べたもので一番美味しかったかもしれない、とおっしゃってました。ベトナム南部に来たら、一度は食べておきたい料理です。
いかがでしたか?必食だけれども、比較的食べ忘れがちな南部ベトナム料理たち。
ベトナム料理はほんとうに多種多様で、少しの滞在だけではとても一通りを食べきることはできません。けれども、できるだけ美味しいものは食べておきたいもの。
そんな時に、なんらかの参考にしていただけると嬉しいです。ただし、食べ過ぎにはくれぐれも注意してくださいね!
- PR -
旅行ガイドを検索!
検索エリアを選択>
- PR -