砲弾が撃てない自走砲、沈没する水陸両用車…韓国はなぜゴミ兵器ばかりを開発するのか?―韓国紙

配信日時:2015年8月2日(日) 19時30分
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31日、環球時報は記事「韓国国産兵器はゴミばかり」を掲載した。韓国国防科学研究所は次々と新兵器を開発してきたが、砲弾を発射できない自走砲、沈没する水陸両用戦車など問題兵器を生み出してきた。資料写真。
2015年7月30日、韓国紙・中央日報は韓国国産兵器の問題点を伝えた。中国紙・環球時報が31日、記事「韓国国産兵器はゴミばかり」として紹介している。

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着水後に目標物を発見できずに失踪する対潜ミサイルKアスロック、延坪島砲撃戦で砲弾が砲身にひっかかって発射できなくなったK9自走砲、エンジンと変速機がかみ合わず動けないK2戦車、水上に浮くはずが沈没してしまったK21戦闘歩兵装甲車、射撃中に爆発したK11複合小銃。

これらはすべて韓国国防科学研究所(ADD)が開発した国産兵器だ。ADDは1970年に朴槿恵(パク・クネ)大統領の父、朴正煕(パク・チョンヒ)元大統領の肝いりで誕生した。無数の新兵器を開発してきたが、その品質には疑問符がつく。

なぜこれほどの失敗を繰り返しているのか。問題は研究者不足との指摘もある。人口1万人当たりの国防技術研究者数で韓国はわずかに0.5人。米国の4人、中国の3.7人を大きく下回る水準だ。しかも新兵器開発数は増えているのに研究者数は減少傾向、これでは再び失敗兵器を開発したとしても不思議ではない。(翻訳・編集/増田聡太郎)

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