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 京都市を拠点に市民の政治参加を啓発する団体「ダイバーシティズン」が、デモなどで幅広い人に政治主張を訴えるための技術を磨くワークショップを開いている。いま安全保障関連法案に対して異を唱え、全国各地でデモがわき起こっている。同団体は「主張の内容は問わず、政治に参加したいと思う人なら誰でも来て欲しい」という。

 中京区で7月20日にあったワークショップでは安保関連法案に反対する学生たちの団体「SEALDs KANSAI」のメンバーや反原発を訴える若い活動家を招いた。若者らしくデザインされたPR映像やチラシを作り、ソーシャルメディアで参加者を募った最近のデモなどについて、ゲストらが体験を交えて語り、十数人の参加者らの質問にも答えた。

 ただ、主催したダイバーシティズン代表の竹之下惟基(ゆいき)さん(26)は「憲法を守りたい人も、改憲したい人も歓迎です」と語り、特定の主張を支持する場ではないことを強調する。

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