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参院特別委 きょう礒崎補佐官を参考人招致8月3日 4時18分
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安全保障関連法案を審議している参議院の特別委員会は3日、法案を巡り「法的安定性は関係ない」などと発言した礒崎総理大臣補佐官を参考人として呼んで質疑を行います。与党内からは、礒崎氏が納得のいく説明を出来なければ、今後の法案審議に影響を与えることは避けらないという見方も出ています。
安全保障関連法案を巡り、礒崎総理大臣補佐官が「法的安定性は関係ない」などと発言したことを受けて、法案を審議している参議院の特別委員会は、3日の委員会に礒崎氏を参考人として招致することにしています。
委員会では、礒崎氏が発言の真意などを説明したあと、鴻池委員長が質問するのに続き、民主党が各党を代表する形で、15分間質疑を行うことになっています。
与党側は、礒崎氏の発言は誤解を招く表現ではあるものの、法案の法的安定性に揺るぎはなく、礒崎氏本人がみずからの発言を陳謝したうえで、真意を丁寧に説明すれば理解は得られるとしています。委員会の与党側の筆頭理事を務める自民党の佐藤正久元防衛政務官は2日、「誤解を招く発言で看過できず、誤解のなきよう、しっかりと説明してもらいたい」と述べました。
これに対し民主党などは、礒崎氏の発言について、3日の委員会で、法案の根幹を揺るがす発言だと厳しく追及することにしています。民主党の福山幹事長代理は「法的安定性は今回の法案のいちばんの争点であり、補佐官がこうした発言を繰り返すこと自体、言語道断だ」と述べました。民主党などは、礒崎氏の説明を納得できないと判断すれば、引き続き礒崎氏の更迭を安倍総理大臣に迫るとともに、安倍総理大臣の任命責任もただすなど、攻勢を強める考えです。
このため与党内からは、礒崎氏が納得のいく説明をできなければ、野党側から礒崎氏の進退を問う追及が続き、今後の法案審議に影響を与えることは避けられないという見方も出ています。
委員会では、礒崎氏が発言の真意などを説明したあと、鴻池委員長が質問するのに続き、民主党が各党を代表する形で、15分間質疑を行うことになっています。
与党側は、礒崎氏の発言は誤解を招く表現ではあるものの、法案の法的安定性に揺るぎはなく、礒崎氏本人がみずからの発言を陳謝したうえで、真意を丁寧に説明すれば理解は得られるとしています。委員会の与党側の筆頭理事を務める自民党の佐藤正久元防衛政務官は2日、「誤解を招く発言で看過できず、誤解のなきよう、しっかりと説明してもらいたい」と述べました。
これに対し民主党などは、礒崎氏の発言について、3日の委員会で、法案の根幹を揺るがす発言だと厳しく追及することにしています。民主党の福山幹事長代理は「法的安定性は今回の法案のいちばんの争点であり、補佐官がこうした発言を繰り返すこと自体、言語道断だ」と述べました。民主党などは、礒崎氏の説明を納得できないと判断すれば、引き続き礒崎氏の更迭を安倍総理大臣に迫るとともに、安倍総理大臣の任命責任もただすなど、攻勢を強める考えです。
このため与党内からは、礒崎氏が納得のいく説明をできなければ、野党側から礒崎氏の進退を問う追及が続き、今後の法案審議に影響を与えることは避けられないという見方も出ています。